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フィリピンにはマッカーサー家にとって、多大なる利権が昔からあったそうです。→昔、NHKスペシャルでやっていたフィリピンでの戦いの特集が大変勉強になります。UA-camでもみれます。
1:00と5:28の人物誰だろう。報告の威勢がすごい
海軍の失態と大敗北は有名だけど、フィリピンで本人たちだけはアメリカ軍に勝てるかもしれないと望み捨て駒になった陸軍兵士たち...そもそもは誤った情報をアナウンスした時点で半分特攻が始まってたのか。
嘘でも百回唱えれば自分をも信じてしまうんだな。
ちなみにレイテ沖海戦というのは海軍がやったからであって、防衛は陸軍だったが補給線を確保するためにそう名前となったが、大東亜共栄圏はするとどうなる?って話になる
Q.特攻って意味あったの?A.戦術的には有効だが、戦略的には結果的に無意味だった。この頃になると制空権は完全に敵に握られ、おまけにアトランタ級やクリーブランド級など対空を得意とする艦艇が続々と出てきたため、通常爆撃でも生還率は絶望的だった。なので初めから生還を想定せず、機体を敵にぶつける特攻は、命中率が高く、戦術的には有効であることはアメリカの研究でも明らかになっている。ただ、アメリカはいくら被害が出ようとも、「日刊駆逐、週刊護衛空母、月刊軽空母」と言われるような凄まじい工業力があったため、戦力をひっくり返すことは不可能であった。なので戦略的には結果的に無意味。そもそも特攻のための飛行機すら十分に作れるかも怪しいし。
特攻は、負けるとわかっていても国のためには命も厭わないことを、比喩表現とかでなく直接的に物理的に示した。それは戦略的に意味はなくても、政治的に戦後のアメリカによる対日政策に影響を与えてると思うよ。いいか悪いかは別として、アメリカが戦後日本に比較的甘かった背景には、特攻やバンザイ突撃に見られるように日本人は怒らせると損得勘定抜きに噛みついてきてめんどいってことを思い知った影響も多少はあると思う。ま、一番の要因は冷戦構造だと思うけど。
@@cookiemonster9208 エンタープライズは終戦間際に特攻機によって大破した。特攻した彼は「これまで日本海軍が3年かけてできなかったことを、たった1人で一瞬のうちにやってのけた」と称賛されたそうだ。それほど特攻は相手からして脅威だったと言える。
九死に一生ではなく十死に無生の作戦に有効とかどうとかない、この時の中堅参謀たちが如何にイカれていたか
@@ワールドピース-t2x 感情によるものと統計によるものは分けないとダメだよこういうのって。無論「こんなもん大々的に掲げる軍部はクソだ」と言いたくなる気持ちも理解はできるけど、それはそれとして戦術的には有効であることは認めざるを得ない。
@@ワールドピース-t2x どうですかね。そもそも対米戦自体が十死無生なんで、結局負ける戦いをするならどれだけ日本民族の気概を見せつけてインパクトを残せるかを考えた作戦を実行するのもナシではない気がします。というと、そもそも対米戦を始めたのが間違いという人がいますが、日本が始めなくても、アメリカから攻めてこない保証はないわけで、個人的には日米戦は不可避だったと思ってます。
栗田艦隊謎の反転
当時の日本海軍は熟練パイロットの多くを失って、まともな戦果報告すらできなくなっていたんだよな。決戦とは名ばかりの一方的な惨敗です
近年の研究では例え栗田艦隊が突入しても戦局は好転できなかっただろうと言われています。栗田艦隊は連日の戦闘で損傷、疲弊もしており、もし突入していれば間違いなく全滅しただろうと言われています。ですので結果として反転は多くの将兵を救ったとも言えます。この戦い連合艦隊は事実上壊滅しました。それでも軍統帥部は一撃講和を夢見て戦争を継続して行きました。
サイパン、フィリピンを、いやせめて沖縄を失った時に降伏を受け入れていればと80年後の自分ですら判断が悔やまれる。
@@タケカン-l8f 降伏のタイミングってほんと難しいんだよな。タイミング間違えたら分断統治されるリスクもあるし、実際フランクリンが生きている間は日本の分断統治案もあった。それを受け入れられるかと言ったら、なかなかそうもいかんだろ?
@@金剛石-h8e 鈴木貫太郎が戦後語った後悔が自分がソ連の動向を見誤ってなければ終戦をあと数か月早められたということ。天皇陛下も沖縄戦後には終戦の意向を示していたし6月に終わらせることは可能だったと思う。
@@タケカン-l8f つまり核が使われない(トリニティ実験もまだの)まま終戦を迎えるわけだ。核の脅威をどこも知らないで大戦を終えるのは長期的に見て良い結果と言えるかな?ちなみに朝鮮戦争が起こる1950年を前にしてソ連は1949年に原爆開発に成功している。
@ 日本が6月に終戦していればその後の世界がどうなったかは誰にもわからないけど、せめて日本全国の空襲、広島と長崎の原爆、満州の人達の命を助けて欲しかったただそれだけ。
五十六のつけ。日本はやらなくてよい対米戦をしました。当時はレベルの低い人間ばかりでした。
現高2なんだが、僕たちの共テまでには終わるかな?笑
ごめんけど他力本願だと先行きは暗いよ。
今は共通テストなんだねセンターじゃなくておっさんだから初めて知った
@@cookiemonster9208 通学時間に動画見れるから助かってるんです!もちろん共テ対策は別途やってますよ〜
@@cookiemonster9208 これだけをみて勉強してる訳では無い思うが…そのコメントは相手に対して失礼すぎますね
戦争ではよくあることだが嘘って馬鹿みたいだなそれを信じて大喜びってふざけてる陸軍にも伝えてないとか意味わからん
なぜ致命的な誤報を流したんだろうか?
早く降伏してくれ…としか
フィリピンにはマッカーサー家にとって、多大なる利権が昔からあったそうです。→昔、NHKスペシャルでやっていたフィリピンでの戦いの特集が大変勉強になります。UA-camでもみれます。
1:00と5:28の人物誰だろう。報告の威勢がすごい
海軍の失態と大敗北は有名だけど、
フィリピンで本人たちだけはアメリカ軍に勝てるかもしれないと望み捨て駒になった陸軍兵士たち...
そもそもは誤った情報をアナウンスした時点で半分特攻が始まってたのか。
嘘でも百回唱えれば自分をも信じてしまうんだな。
ちなみにレイテ沖海戦というのは海軍がやったからであって、防衛は陸軍だったが補給線を確保するためにそう名前となったが、大東亜共栄圏はするとどうなる?って話になる
Q.特攻って意味あったの?
A.戦術的には有効だが、戦略的には結果的に無意味だった。
この頃になると制空権は完全に敵に握られ、おまけにアトランタ級やクリーブランド級など対空を得意とする艦艇が続々と出てきたため、通常爆撃でも生還率は絶望的だった。
なので初めから生還を想定せず、機体を敵にぶつける特攻は、命中率が高く、戦術的には有効であることはアメリカの研究でも明らかになっている。
ただ、アメリカはいくら被害が出ようとも、「日刊駆逐、週刊護衛空母、月刊軽空母」と言われるような凄まじい工業力があったため、戦力をひっくり返すことは不可能であった。なので戦略的には結果的に無意味。
そもそも特攻のための飛行機すら十分に作れるかも怪しいし。
特攻は、負けるとわかっていても国のためには命も厭わないことを、比喩表現とかでなく直接的に物理的に示した。それは戦略的に意味はなくても、政治的に戦後のアメリカによる対日政策に影響を与えてると思うよ。
いいか悪いかは別として、アメリカが戦後日本に比較的甘かった背景には、特攻やバンザイ突撃に見られるように日本人は怒らせると損得勘定抜きに噛みついてきてめんどいってことを思い知った影響も多少はあると思う。ま、一番の要因は冷戦構造だと思うけど。
@@cookiemonster9208 エンタープライズは終戦間際に特攻機によって大破した。
特攻した彼は「これまで日本海軍が3年かけてできなかったことを、たった1人で一瞬のうちにやってのけた」と称賛されたそうだ。
それほど特攻は相手からして脅威だったと言える。
九死に一生ではなく十死に無生の作戦に有効とかどうとかない、この時の中堅参謀たちが如何にイカれていたか
@@ワールドピース-t2x 感情によるものと統計によるものは分けないとダメだよこういうのって。
無論「こんなもん大々的に掲げる軍部はクソだ」と言いたくなる気持ちも理解はできるけど、それはそれとして戦術的には有効であることは認めざるを得ない。
@@ワールドピース-t2x どうですかね。そもそも対米戦自体が十死無生なんで、結局負ける戦いをするならどれだけ日本民族の気概を見せつけてインパクトを残せるかを考えた作戦を実行するのもナシではない気がします。
というと、そもそも対米戦を始めたのが間違いという人がいますが、日本が始めなくても、アメリカから攻めてこない保証はないわけで、個人的には日米戦は不可避だったと思ってます。
栗田艦隊謎の反転
当時の日本海軍は熟練パイロットの多くを失って、まともな戦果報告すらできなくなっていたんだよな。決戦とは名ばかりの一方的な惨敗です
近年の研究では例え栗田艦隊が突入しても戦局は好転できなかっただろうと言われています。
栗田艦隊は連日の戦闘で損傷、疲弊もしており、もし突入していれば間違いなく全滅しただろうと言われています。
ですので結果として反転は多くの将兵を救ったとも言えます。
この戦い連合艦隊は事実上壊滅しました。それでも軍統帥部は一撃講和を夢見て戦争を継続して行きました。
サイパン、フィリピンを、いやせめて沖縄を失った時に降伏を受け入れていればと80年後の自分ですら判断が悔やまれる。
@@タケカン-l8f 降伏のタイミングってほんと難しいんだよな。
タイミング間違えたら分断統治されるリスクもあるし、実際フランクリンが生きている間は日本の分断統治案もあった。
それを受け入れられるかと言ったら、なかなかそうもいかんだろ?
@@金剛石-h8e
鈴木貫太郎が戦後語った後悔が自分がソ連の動向を見誤ってなければ終戦をあと数か月早められたということ。
天皇陛下も沖縄戦後には終戦の意向を示していたし6月に終わらせることは可能だったと思う。
@@タケカン-l8f つまり核が使われない(トリニティ実験もまだの)まま終戦を迎えるわけだ。
核の脅威をどこも知らないで大戦を終えるのは長期的に見て良い結果と言えるかな?
ちなみに朝鮮戦争が起こる1950年を前にしてソ連は1949年に原爆開発に成功している。
@
日本が6月に終戦していればその後の世界がどうなったかは誰にもわからないけど、せめて日本全国の空襲、広島と長崎の原爆、満州の人達の命を助けて欲しかったただそれだけ。
五十六のつけ。日本はやらなくてよい対米戦をしました。当時はレベルの低い人間ばかりでした。
現高2なんだが、僕たちの共テまでには終わるかな?笑
ごめんけど他力本願だと先行きは暗いよ。
今は共通テストなんだね
センターじゃなくて
おっさんだから初めて知った
@@cookiemonster9208 通学時間に動画見れるから助かってるんです!
もちろん共テ対策は別途やってますよ〜
@@cookiemonster9208 これだけをみて勉強してる訳では無い思うが…
そのコメントは相手に対して失礼すぎますね
戦争ではよくあることだが
嘘って馬鹿みたいだな
それを信じて大喜びってふざけてる
陸軍にも伝えてないとか意味わからん
なぜ致命的な誤報を流したんだろうか?
早く降伏してくれ…としか