Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
殆ど笑いは無いけれど、まるで現在の日本を予見していたかの様な内容新しい戦前と言う言葉然りタモリさんの未来を見通す力に驚きます。
ここでタモリが憂いたことが、面白いように全て現実になっていく現代。自由に必要なのは目標と、ほんの少しの忍耐。
タモリさんは一番尊敬出来るお方です😆👍
今からでもいいから第二回やってほしい。
この番組なら中田敦彦が輝けそう
やはり、タモリさんは素晴らしい捻くれ者ですね。良い意味で捻くれるのは大切な事だと思います。
80年代「笑っていいいとも!」「タモリ倶楽部」を観てましたが、この動画は初めて観ました。凄いですね、タモリさん!ここまでマジで話すタモリさんは珍しい。「社会性を外す作業が若者には必要なのだ」という信念は、タモリさんのコメディアン、アーティスト、JAZZミュージシャンとしての芸風にも通じるところがあり感動しました。
タモリは浪人生だった時にふと坐禅を組み見様見真似で取り敢えず部屋の隅であぐらをかき、目をつぶった。すると雑念がどんどん湧いてきて、様々な言葉が浮かんでくる。何時間も続けていると一種のトランスに入り変な状態になっていったという。とにかく目だけは瞑っていようも試みたが、その意識も薄れた。やがてもうどうでも良いとヤケクソな心境になり、ふっと目を開けたそこには見慣れた窓の外のねずみもちの木。それがなぜか新鮮で美しいものに見えて感動したという。その時タモリ19の歳、言葉は余計なものと確信を持ったと言う。タモリは赤子が悟りに近いとよく言う。イグアナの真似もする。それは言葉が存在の中に入り込んできてそれをダメにしている、邪魔していると言う思想があるから。坐禅とは禅定の姿勢を一定時間とることにより人間の言語機能が一時的に変容すると言う説がある。タモリがここで言う禅的な境地とは言語の世界から一時的に解放された状態のことであろう。ハナモゲラ、生体模写彼のスタイルには言葉を壊したり、言語機能を外しそうとしたり一貫して言葉を信用してない。養老孟司も同じようなこといってたなぁ。
彼がジャズを愛している理由が垣間見えたような
あ、わたしもそのエピソードをブログで書いたんです。タモリさんは悟った経験をお持ちな人じゃないかしら。
タモリさん、もっとお聞かせいただきたい。
テキトーに言ってるのか確信を持って言ってるのかまったくわからない。でもかなりいいこと言ってるように聞こえる。計算して話してないことは確か。なんにせよ天才じゃん。
哲学者の野矢茂樹さんだっけか、心とは「その他」である、って言ったのは。何十年も前にタモリさんがテレビで言ってたね。
X軸とY軸の違いがさっぱり分からないが、それでも説得力があるのはタモリの教養の賜物。
サルトルとハイデガーの実存主義をごっちゃにして引用したり、「家族は国家の最小単位」は現代でいうとエマニュエル・トッドが有名だが、この当時からそういう社会学的な見識はすでに世にあったのだろう。何よりカップルのイチャイチャが気に入らないことをソ連崩壊と結びつけることが高度過ぎるお笑いだと思う。
国家の最小単位は家庭。家庭が崩壊すれば国家も崩壊する。それが現実になってきましたね。タモリさん怖いな。
タモさん凄い!笑いながら真面目に学べる。わたしも…わたしは…流されがちですね
へぇ~。自身の哲学を語るのは、珍しいタモさん。早稲田の卒論は何だったんだろう。黒板の書き込みが、雑。あまりいい先生とは言えないですね、とても貴重な映像ありがとうございます。
ワセダ大学西洋哲学科中退だからな。
👏👏👏👏👏
12:01 😂😅😅
じや、生まれ落ちた時から2つの軸を背負って、寝たり起きたりわけ?
もっともな事を言っているようで言っていない。高等なギャグ。ということは小泉進次郎は優れたコメディアンなのか?というと違う。それはタモリと違って知性の裏打ちがないから。
マネージャーの出入りに言及したからって、カメラで写さなくていいと思う。野暮なカメラワーク。
たまに砂時計を写すために引いていくの講演者をバカにしてるみたいでやめたほうがいいカメラワークだと思うけどな〜
いいコメントだと思うけど、恐らく意図的でしょう。タモリさんの話にのっかると何かに熱く語る“自分”という事もまた“安心”を獲得する行為に近いわけで、それを物理的にカメラを引いて観せる事によって、滑稽さやそこにある不安定さを視聴者に見せてタモリさんの意見を補強してるのではないのかな。
何十年も前の番組にキャンセルカルチャー
殆ど笑いは無いけれど、まるで現在の日本を予見していたかの様な内容
新しい戦前と言う言葉然りタモリさんの未来を見通す力に驚きます。
ここでタモリが憂いたことが、面白いように全て現実になっていく現代。自由に必要なのは目標と、ほんの少しの忍耐。
タモリさんは一番尊敬出来るお方です😆👍
今からでもいいから第二回やってほしい。
この番組なら中田敦彦が輝けそう
やはり、タモリさんは素晴らしい捻くれ者ですね。
良い意味で捻くれるのは大切な事だと思います。
80年代「笑っていいいとも!」「タモリ倶楽部」を観てましたが、この動画は初めて観ました。凄いですね、タモリさん!ここまでマジで話すタモリさんは珍しい。「社会性を外す作業が若者には必要なのだ」という信念は、タモリさんのコメディアン、アーティスト、JAZZミュージシャンとしての芸風にも通じるところがあり感動しました。
タモリは浪人生だった時にふと坐禅を組み見様見真似で取り敢えず部屋の隅であぐらをかき、目をつぶった。
すると雑念がどんどん湧いてきて、様々な言葉が浮かんでくる。何時間も続けていると一種のトランスに入り変な状態になっていったという。
とにかく目だけは瞑っていようも試みたが、その意識も薄れた。
やがてもうどうでも良いとヤケクソな心境になり、ふっと目を開けた
そこには見慣れた窓の外のねずみもちの木。それがなぜか新鮮で美しいものに見えて感動したという。その時タモリ19の歳、言葉は余計なものと確信を持ったと言う。
タモリは赤子が悟りに近いとよく言う。イグアナの真似もする。それは言葉が存在の中に入り込んできてそれをダメにしている、邪魔していると言う思想があるから。
坐禅とは禅定の姿勢を一定時間とることにより人間の言語機能が一時的に変容すると言う説がある。
タモリがここで言う禅的な境地とは言語の世界から一時的に解放された状態のことであろう。
ハナモゲラ、生体模写彼のスタイルには言葉を壊したり、言語機能を外しそうとしたり一貫して言葉を信用してない。養老孟司も同じようなこといってたなぁ。
彼がジャズを愛している理由が垣間見えたような
あ、わたしもそのエピソードをブログで書いたんです。
タモリさんは悟った経験をお持ちな人じゃないかしら。
タモリさん、もっとお聞かせいただきたい。
テキトーに言ってるのか確信を持って言ってるのかまったくわからない。
でもかなりいいこと言ってるように聞こえる。
計算して話してないことは確か。
なんにせよ天才じゃん。
哲学者の野矢茂樹さんだっけか、心とは「その他」である、って言ったのは。何十年も前にタモリさんがテレビで言ってたね。
X軸とY軸の違いがさっぱり分からないが、それでも説得力があるのはタモリの教養の賜物。
サルトルとハイデガーの実存主義をごっちゃにして引用したり、「家族は国家の最小単位」は現代でいうとエマニュエル・トッドが有名だが、この当時からそういう社会学的な見識はすでに世にあったのだろう。何よりカップルのイチャイチャが気に入らないことをソ連崩壊と結びつけることが高度過ぎるお笑いだと思う。
国家の最小単位は家庭。家庭が崩壊すれば国家も崩壊する。それが現実になってきましたね。タモリさん怖いな。
タモさん凄い!笑いながら真面目に学べる。わたしも…わたしは…流されがちですね
へぇ~。自身の哲学を語るのは、珍しいタモさん。早稲田の卒論は何だったんだろう。
黒板の書き込みが、雑。あまりいい先生とは言えないですね、とても貴重な映像ありがとうございます。
ワセダ大学西洋哲学科中退だからな。
👏👏👏👏👏
12:01 😂😅😅
じや、生まれ落ちた時から2つの軸を背負って、寝たり起きたりわけ?
もっともな事を言っているようで言っていない。高等なギャグ。
ということは小泉進次郎は優れたコメディアンなのか?というと違う。
それはタモリと違って知性の裏打ちがないから。
マネージャーの出入りに言及したからって、カメラで写さなくていいと思う。野暮なカメラワーク。
たまに砂時計を写すために引いていくの講演者をバカにしてるみたいでやめたほうがいいカメラワークだと思うけどな〜
いいコメントだと思うけど、恐らく意図的でしょう。
タモリさんの話にのっかると何かに熱く語る“自分”という事もまた“安心”を獲得する行為に近いわけで、それを物理的にカメラを引いて観せる事によって、滑稽さやそこにある不安定さを視聴者に見せてタモリさんの意見を補強してるのではないのかな。
何十年も前の番組にキャンセルカルチャー