谷山浩子:陽だまりの少女

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @草桶正樹
    @草桶正樹 4 роки тому

    何と悲しく暗く、美しい曲と声でしょう。40年以上前に毎晩聴いていたアルバムでした。

  • @草桶正樹
    @草桶正樹 4 роки тому

    情景が浮かぶ曲です。心の葛藤が素晴らしいです。

  • @笛吹童子
    @笛吹童子 2 роки тому +1

    タイトル:陽だまりの少女
    歌手:谷山浩子
    作詞:谷山浩子
    作曲:谷山浩子
    編曲:大村雅朗
    おまえはいつも 陽だまりの中
    うすくれないの ゆれる桜草
    白い指先 長い黒髪
    ほほえみながら ふたりあのひとと
    おまえはいつも 陽だまりの中
    おまえのことを 思い出すたび
    つき落とされる 寒い影の中
    時は過ぎても 私の中に
    決して消えない 赤い汚点のように
    おまえは今も 陽だまりの中
      あのひとを 返して
      あたしの夢を 返して
      ふりむかない 陽だまりの少女
      ふりむかない 陽だまりの少女
    おまえはいつも 何も知らない
    心の奥の 深い暗やみも
    風に光に守られながら
    しあわせ少し 涙 少しだけ
    こわれてしまえ こわれてしまえ

  • @渡邉妙子-y1l
    @渡邉妙子-y1l 3 роки тому +3

    仲良くしていた彼。彼女が現れなければ幸せだったのに。彼女が彼を奪っていった。それなのに、罪の意識どころか、見てくれが可愛いいから、皆んなに守られ明るい陽だまりを彼と歩いて行く。悲しくて、寒いのは自分だけ。可愛いいというだけで、欲しい物は、人から奪ってでも手に入れる。許せない 許せない 許せない 許さない。今は陽だまりを歩いていても、日陰に突き落とした罪は重い。いつか自分が苦しむ日が来るだろう。人のものをとれば、次は取られるのだから。と1人で解釈して、悔しい時に聴いてます

    • @ほっけみりん-n6t
      @ほっけみりん-n6t 3 роки тому

      なんたる偶然
      つい数分前、コッキーポップ夢半球特集でこの曲を聴いて、この歌詞の本当の意味するところがわかった次第です
      「お前」という言い回しは憎しみをこめた「お前」だったとは…
      それまでなんとなく聞いていて、メルヘン寄りなものかなーくらいに思っていましたが、実はドロドロな歌詞だったなんて
      関連動画でこの曲をたまたま見つけ、それを踏まえてもう一回改めて聴いてみようと聴いたらやはりそれで合っていると思いました
      私もその解釈で間違っていないと
      この曲を知ってから40年目にして知りました

  • @燻製-w4b
    @燻製-w4b 3 місяці тому

    キッチンにいるとつい口ずさむ浩子さんの曲
    いつの間にか子供達も一緒に歌ってる楽しい曲
    だけど私は、オドロオドロした曲の方が好き❤