Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
気仙沼在住です。地元に来ていただきありがとうございます~!大船渡線で、唯一被災しなかったのにも関わらず、鉄道でもJR直営のBRTでも復興しなかった上鹿折駅(ミヤコーバスによる代行輸送はあり)を紹介していただき感激です。震災前の上鹿折駅ホームは国鉄ムードがすごくて、今にもSLや国鉄色の気動車がやって来そうな雰囲気でした。そして岩手開発鉄道、概ね日曜日以外は40分おきに18両編成の貨物列車がやって来て、終点の岩手石橋駅がスイッチバックの為にバックで到着し、バックで出発する日本全国を探してもほとんど例のない路線です。それから、BRT路線のみどりの窓口ですが、気仙沼線の志津川駅でも新幹線などの座席指定券が買えます。それも補充券で!機会があったら、まだ三陸にお越しください~!美味しい飲み屋さんも紹介しますよ~。(笑)
余談ですが、茨城交通では、快速の他に特急の種別もあります。
なんか遊園地の乗り物乗り場のようなホームですね。
正直申しますと、未だに鉄路での復旧を願う声はあります。鉄路としての廃止を決定した今でもです。鉄路があった頃はもっと活気がありました。かつては仙台直通の快速南三陸号などの運行もありましたし、昭和の頃は多層建て列車と呼ばれた急行むろね、さかりなど様々な列車も運行されていました。現在ではBRTになり、その運行は岩手県交通に丸投げ状態です。住民は言います。「気仙沼から盛まで鉄道で来ないなら大船渡線じゃない」と。
え?1年前まで高田に住んでましたが、鉄道時代よりも本数が増えて便利になったね~。なんて話が多かったんですが....。どこの住民ですか??
@@フィクションじゃないのかよ騙された 大船渡ですよ。確かに本数は増えたようですがそれは一部の人の話。未だに鉄道復旧の声は多いですよ
@@ofuna912 大船渡でもそんな話聞いたことないですけどね。偶然ってあるものなんですね。
乗ってみればわかりますが、専用道の少ない陸前高田市では、一般道をあちこち寄り道して、駅が増えた代わりに所要時間が1.5倍くらいにに延びているので、陸前高田市民にとっては便利になり、気仙沼市民と大船渡市民にとっては不便になったというのが現実かと思います。
おおふな“ど”がすっごい耳に残ったw
埼京線に「浮間舟渡」という駅があって、うきまふな「ど」と読むので、その影響かと。浮間舟渡は都区内の端の駅の一つであり、位置的に北区と板橋区にまたがる駅でもある。板橋と戸田の花火大会でも最寄り駅として有名だったりする。
おおふなど❌おおふなと⭕りくぜんたかだ❌りくぜんたかた⭕濁音ではありません。(岩手県民)因みに···昔、岩手開発鉄道は、旅客鉄道もキハ07で運行していたが赤字転落して貨物のみになった。
BRTと鉄道がDMVで乗り入れしたらさらにカオスになりそう()
通常の路線バスや観光バスサイズでDMV運用出来たらかなり利便性が上がりそう。廃線跡利用して渋滞知らずのバスとか
9:00 線路が途切れているほかにもすぐわきの信号機が気仙沼線への渡り線に対応していた方が使用停止扱いで白い×印を打ち付けられていることからもわかりますね分岐器は鎖錠してあるものと思います。信号機や分岐器を撤去すると制御論理の変更が必要でお金がかかるのでこのような取り扱いにしているのでしょうねよく見ると三陸鉄道は上の警光灯が点滅し、列車進行方向指示器も現示してますがBRTは下段が点滅し列車進行方向指示器は点いてないですねバスは光電管かなにかで検知してるのかな
@@たっか-j2i 間違えてました( ;´・ω・`)
バックで控えめに鳴る火曜サスペンス風BGM好き
陸前高田に立ち寄っていただきありがとうございます。 自分の生まれた地です。 年末年始に祖父の家に行く時に、みどりの窓口利用してます。 BRTのみ利用だとマルス券が長いものが発券されます。 バス🚌だとキャリーバックなど置くのが困るので 旅行者には不向きかなと 沢山の方に来てもらえたらありがたいです
鉄道以外の車両が通過する踏切といえば、あと宇部興産の専用道路ぐらいなものでしょうか。そして、今回紹介されている踏切は、警報機と警標がある第3種踏切で、がみさんがおっしゃられている通り興味深いスポットと言えます。まあ確かに他では見られない光景ですね(*´ω`)
バス用の警報と鉄道用の警報は別系統になるので鉄道用の矢印表示はバスと連動しないんでしょうね。
連節バスも走ったら益々変わらないですね。
三陸鉄道は日本初の第三セクター鉄道って喧伝されてたけど、岩手開発鉄道は「第三セクター」という用語ができる遥か昔から第三セクター形態の鉄道だったそうな。
そうですね。岩手開発鉄道はもともと遠野市まで繋げる計画だったので、通過するはずだった住田町がいまだに株主になっているらしい。
気仙沼線には仙台ナンバー、大船渡線には岩手ナンバーのバス車両が棲み分けしてると思われます
仙台から高速バスで気仙沼行ってこれを見てみたい。
BRTで快速があるのが驚き
BRTの方は通過後の「間」が長いところを見るに、進入検知だけセンサーで行って、消えるのは点灯からの一定時間で制御しているのかな………
サムネの景色に見覚えあるなぁ…と思ったら地元でしたwようこそ大船渡へ
バス通過の際も警報機が鳴っていましたが仕組みはどうなっていますか?
鉄道扱いかもしれないが、バスだから一旦停止で良いんじゃない!おもろいww
踏切の警報器、バスにも反応して動作するんだ…
おおふなど、ではなくて、おおふなと ですね地元が取り上げられて嬉しいです
岩手開発鉄道はうんと昔に旅客扱いをされてたので、その遺構を見に行くのもありかもしれませんね。
スピーカーが2つついてるところも珍しい所のひとつですね!
茨城県日立市にあったローカル線、日立電鉄が廃線になったあともBRTになりましたね。
何故か落ち着く東北へまた行きたい。
よく見たら警報機が二段式になっていて、上が奥の線路、下が手前の線路と分かれてるんですね
昔実家の方に第3種踏み切りありました(*^^*)その後遮断機着きましたが踏み切りなくなり地下道になってしまいましたm(_ _)m返って逆効果です
単純な質問ですが、踏切はBRTの接近をどうやって検知しているんですか?電車は想像つきますが、バスだったらどうなるんでしょうか?
宇部にある宇部興産専用道路の踏切感
三陸鉄道が通過する時は上、BRTが通過する時は下が点滅するんですね。それと、BRT通過時は矢印は点灯しない事が分かりました!
陸前高田は「りくぜんたかた」です
最近、字幕もいい感じにアレンジされてて、今まで以上に見やすくなりました!ありがとうございます
毎日この踏切を通る地元民です。何も不思議だと思ってなかったけど、取り上げて頂いて嬉しいです。この踏切の隣にある食堂が量が多くて地元民に愛されています。
浦安某所にもヘンテコな踏切警報機があります。キャスト用の巡回バスが通る道に某鉄道の線路に近い所に設置。音は鳴りませんが、鉄道車両通過の際は警報装置が作動してバスが一時停止します。ゲストに見えないようにしているので、知る人ぞ知る踏切警報機です。
BRTの遮断機がある奥の踏切は、なんですか?
「バスが踏切を通過」普通に読んだら当たり前とも読めるので説明が難しいですね。岩手開発鉄道、昔は三菱大夕張線なんかと同様、貨物のついでの格安旅客輸送で知られてました。
2年前にこの路線に乗りましたね。陸前高田で降りて近所のスーパーで買い物をして戻ってまだ復興されていない場所を見て唖然としました。BRTに踏み切りが有ったとは気付かなかったです。丁度夜だったので!
これを見ると、いかに東京BRT(虎ノ門ヒルズ~晴海)の名ばかりな事よ…(比べる対象になってないか)
来週の土日にくりはら田園鉄道のイベントやるみたいなのでがみさん良ければ行ってみてください!
ナニコレ珍百景に出たら面白いですよね。
快速と急行があるバスは越後交通がありますね。BRT用の踏切のセンサ?がどこかにあるのかな。
BRTとはいえ、踏切をバスが通過するのはシュールだなあ
これ、東京都内にも導入して欲しい。朝のバスが渋滞と無縁になる。
一般車の渋滞が悪化して大変な事になるので無理ですね。都電廃止の理由を考えれば導入が難しい事は分かると思います。
@@夢待翔太 国分寺駅からの西武バス専用線も、バス用踏切は無かったですね。
BRTいつか乗ってみたいです。鉄道とバスが共有する踏切とは凄い。
この動画に限らず地名の読み間違いが多く見受けられますね、調べればすぐに分かることなので現地に行く前にそういうところはしっかりした方がいいと思います
上鹿折駅の解体直前のホームからのストリービューを入れてます
バスなのに快速って凄いねw
震災後から少しずつ定時性が上がっていってるわけですね。
ドラゴンレール(大船渡線の愛称)も、こんなふうに変わってしまったのですね…。大学時代、夜に一ノ関から盛まで大船渡線に乗り、最終の南リアス線に乗った記憶があります。震災の影響って、大きいものです。
千里中央から大阪・豊能町を走る阪急バス北大阪ネオポリス線に特急、急行の種別がついています。特急は北千里・千里中央と乗車のみの扱いで、箕面の粟生団地までノンストップで走り、勝尾寺・北摂霊園方面に行きます。急行は、同じ箕面の白島というところまでノンストップ、そこから粟生団地・彩都を通って山越えをして、豊能町の余野というところへ行きます。
前に大船渡を訪れた際、盛駅には夜に行った上遺構や踏切の情報を持っていなかったので三鉄からBRTへすぐに乗り換えて行ってしまいました。今度は今回の動画のようなスポットを見てみたいです。
大船渡線の線路跡は、一般道路に転用するために拡幅工事をしているようです。岩泉線の廃線跡の一部(押角トンネル跡を含む)も一部拡幅されて一般道路(国道340号)に転用されます。
大船渡線・気仙沼線を混同…
鉄道の駅でないのに切符が買えるということ。自分の実家がある街にはJR(国鉄)が通ってませんが、家の近くにあった「国鉄バス」の乗り場で、いつも(家族旅行で使う)国鉄の切符を買ってました。嗚呼歳年齢がバレるエピソードだ(笑)
なんか近い将来、特に北海道で赤字じゃなくても貨物用として必要な路線以外はBRT化しそう。
北海道は全路線赤字ですけど路線バス委託じゃないかな、きっと除雪が重量でどうにかする鉄道より重すぎる気がする……
バスが通る際にどうやって警報機を作動させているのかが一番の謎ですかね。
2011年の5月に初めて宮古と陸前高田に行きそれ以降毎年3月には陸前高田と大船渡に行ってます。当時は陸前高田と大船渡がかなり遠く感じましたがBRTのおかげで行きやすくなりましたね。
BRTはまだ分からない部分が多いので、面白いですね。定時制と利便性を兼ね備えた、新たな可能性がある感じがします。
白棚線「……………………………」
大船渡(おおふなと)、陸前高田(りくぜんたかた)です
バス用の踏切、かつて奈良県にもありました。
バスになってからの所要時間の違いを知りたいです。バスなので遅くなったとか。不便になったとか利便性が高まったとか。いまから日田彦山線もこのようになって鉄道車両が通れなくなっていろんな方面に直接乗り入れができなくなってしまうので、知りたいです。
気仙沼線の方の話になりますが、快速南三陸廃止の影響は所要時間面でかなりの痛手の様です。
元々鉄道路線で快速があるのはまだ分かるが札幌にはJR北海道バスの路線バスで快速があるんだよね
鉄道とBRTも興味深いですね。
京急バスより京急感。。。
この遺構を見るとスタンド・バイ・ミーのMVを彷彿させますね
面白い踏切ですね。地味に電車が通るときは、赤く光る場所が上バスが通る場合は、赤く光る場所が下
気仙沼か〜いいところですよね〜…
今回の切符:東京都区内→(BRT)盛経由:東北・大宮・新幹線・古川・陸東・石巻線・気仙沼線・柳津・(BRT線)※()部手書き大宮駅F14(窓口)発券11/27〜11/30まで有効
6:12 忙しい人用
タモリ倶楽部が来てそうですね。こういうとこ好きです。
この踏切鉄道用だから管轄は三鉄かと思えば、まさかのJR東。委託運行のBRTであっても設備はJR東の指令所が担当なんですね。
BRT乗ってみたさある。18切符で使えんのかな
がみさん。実は私がみさんの知り合いである東京観光専門学校の先生が昨日家の学校に来ました。フォローしてあげてといわれたので、これからよろしくお願いします。
音量や声が小さくなったり大きくなったりしてとても耳に悪いです。聞きづらいです。ボリュームを常にいじり続けないと小さすぎて聞き取れない部分と煩い部分がランダムにきます。特に声。
ひたちBRTも是非、見に来て下さい。今なら3月まで自動運転バスも実験走行してますよ!
大船渡市は大船渡駅よりも盛駅が栄えているイメージがあります
盛周辺は市役所等もあるのでその差でしょうね
やはり、9年も経つと色々変わるものですね、高評価しました。この場を借りまして、被災されて亡くなられた方々へのご冥福をお祈りします。
6:40 そこだけ見たら、もはや鉄道に乗ってる景色とほぼ同じ
震災後は仕事でよく被災地に行くが…あそこか主役となった踏切も普通に歩いて渡ってたりする
途中で作り途中の高速道路を通過するところも面白いですよ😁
三鉄とBRTの共用踏切、さすがに回路が別になっているので警報ランプは三鉄は上段、BRTは下段だけが点滅してますね山陰本線と一畑電車の共用踏切みたいです
BRTに種別がある事に驚いています
異常時の連絡先がJR盛岡指令になってましたね.
急行のバスはあるけど、快速は聞いた事ないです
三陸鉄道が盛駅に南側から回り込んで入線しているので、この踏み切りでは北へ向かう宮古行きと南に向かう気仙沼行きが同じ方向に向かうんですね\(^o^)/三陸鉄道に初めて乗ったときに、気仙沼方向に進んだので乗り間違えたのかとビックリしたことを思い出しました\(^o^)/(笑)
安全性を考えたら、有っても不思議ではないですね。
バスで種別あるとしたら深夜急行か急行だけど快速は珍しいですね。
西鉄バス北九州には特別快速がありますよ(路面電車の代替路線)
長電バス屋代線代替路線にも快速が有りますよあと函館バスの快速松前号等も
追加です。〝鉄道〟の場合、専用軌道という事で、ローカル線でも、結構なスピードを出して走る区間がありますが、バスの場合、どの位のスピードで走っているのでしょうか。そして、両側を狭いガードレールに挟まれて、その中で、方向性を維持しなければならないのを、バスの運転士の方々はどう感じておられるのでしょうか。また、単線区間で、上りと、下りがある場合、ほとんどの鉄道と同じ様に、もともと駅のあった所をすれ違いの〝退避所〟にしているのでしょうか。いずれにしても、興味深いですね。
根拠法令が「道路交通法」なので、最高速度は60キロだと思います。BRT車両にも、60キロと書かれています。
60km越えるとシートベルトの着用が必要や座席定員制になってしまいます。
確か路線バスにも急行がありますよ。
準急もあります。
京都駅、山科駅から快速と急行はありますね〜
奈良交通には急行、快速があります
気仙沼線はキハ23形に似たワイドドアのキハ58形がいました。😃💡
踏切系UA-camrを自認するTETSUO氏に「鉄道珍スポット」として、あの若本ボイスで紹介してもらわねば。w
鉄道の場合、信号システムがあるから踏切も反応するけど、バスの場合はどうやって検知しているのだろう?GPSで位置情報を持っているのかな?
GPSもあるかもしれないけど、それだけで踏切制御するのは怖すぎるように思える。普通に車両を感知するセンサー使ってるんじゃないかな?
面白いんだけど・・・・なんか悲しい風景だよなぁ・・・・
大船渡はおおふな"と"なんだよなぁ
おおふなど では無く、おおふなとですな···(岩手県民)
@@shouzouirie 修正しますた、、、
がみさん、年明けに岩手方面に行くので、乗れたら乗りたい🎵
気仙沼在住です。
地元に来ていただきありがとうございます~!
大船渡線で、唯一被災しなかったのにも関わらず、鉄道でもJR直営のBRTでも復興しなかった上鹿折駅(ミヤコーバスによる代行輸送はあり)を紹介していただき感激です。
震災前の上鹿折駅ホームは国鉄ムードがすごくて、今にもSLや国鉄色の気動車がやって来そうな雰囲気でした。
そして岩手開発鉄道、概ね日曜日以外は40分おきに18両編成の貨物列車がやって来て、終点の岩手石橋駅がスイッチバックの為にバックで到着し、バックで出発する日本全国を探してもほとんど例のない路線です。
それから、BRT路線のみどりの窓口ですが、気仙沼線の志津川駅でも新幹線などの座席指定券が買えます。それも補充券で!
機会があったら、まだ三陸にお越しください~!美味しい飲み屋さんも紹介しますよ~。(笑)
余談ですが、茨城交通では、快速の他に特急の種別もあります。
なんか遊園地の乗り物乗り場のようなホームですね。
正直申しますと、未だに鉄路での復旧を願う声はあります。鉄路としての廃止を決定した今でもです。
鉄路があった頃はもっと活気がありました。かつては仙台直通の快速南三陸号などの運行もありましたし、
昭和の頃は多層建て列車と呼ばれた急行むろね、さかりなど様々な列車も運行されていました。
現在ではBRTになり、その運行は岩手県交通に丸投げ状態です。
住民は言います。「気仙沼から盛まで鉄道で来ないなら大船渡線じゃない」と。
え?1年前まで高田に住んでましたが、鉄道時代よりも本数が増えて便利になったね~。なんて話が多かったんですが....。
どこの住民ですか??
@@フィクションじゃないのかよ騙された 大船渡ですよ。確かに本数は増えたようですがそれは一部の人の話。
未だに鉄道復旧の声は多いですよ
@@ofuna912 大船渡でもそんな話聞いたことないですけどね。
偶然ってあるものなんですね。
乗ってみればわかりますが、専用道の少ない陸前高田市では、一般道をあちこち寄り道して、駅が増えた代わりに所要時間が1.5倍くらいにに延びているので、陸前高田市民にとっては便利になり、気仙沼市民と大船渡市民にとっては不便になったというのが現実かと思います。
おおふな“ど”がすっごい耳に残ったw
埼京線に「浮間舟渡」という駅があって、うきまふな「ど」と読むので、その影響かと。
浮間舟渡は都区内の端の駅の一つであり、位置的に北区と板橋区にまたがる駅でもある。板橋と戸田の花火大会でも最寄り駅として有名だったりする。
おおふなど❌
おおふなと⭕
りくぜんたかだ❌
りくぜんたかた⭕
濁音ではありません。(岩手県民)
因みに···昔、岩手開発鉄道は、旅客鉄道もキハ07で運行していたが赤字転落して貨物のみになった。
BRTと鉄道がDMVで乗り入れしたらさらにカオスになりそう()
通常の路線バスや観光バスサイズでDMV運用出来たらかなり利便性が上がりそう。廃線跡利用して渋滞知らずのバスとか
9:00 線路が途切れているほかにもすぐわきの信号機が気仙沼線への渡り線に対応していた方が使用停止扱いで白い×印を打ち付けられていることからもわかりますね
分岐器は鎖錠してあるものと思います。
信号機や分岐器を撤去すると制御論理の変更が必要でお金がかかるのでこのような取り扱いにしているのでしょうね
よく見ると三陸鉄道は上の警光灯が点滅し、列車進行方向指示器も現示してますがBRTは下段が点滅し列車進行方向指示器は点いてないですね
バスは光電管かなにかで検知してるのかな
@@たっか-j2i 間違えてました( ;´・ω・`)
バックで控えめに鳴る火曜サスペンス風BGM好き
陸前高田に立ち寄っていただきありがとうございます。 自分の生まれた地です。 年末年始に祖父の家に行く時に、みどりの窓口利用してます。
BRTのみ利用だとマルス券が長いものが発券されます。
バス🚌だとキャリーバックなど置くのが困るので 旅行者には不向きかなと
沢山の方に来てもらえたらありがたいです
鉄道以外の車両が通過する踏切といえば、あと宇部興産の専用道路ぐらいなものでしょうか。そして、今回紹介されている踏切は、警報機と警標がある第3種踏切で、がみさんがおっしゃられている通り興味深いスポットと言えます。まあ確かに他では見られない光景ですね(*´ω`)
バス用の警報と鉄道用の警報は別系統になるので鉄道用の矢印表示はバスと連動しないんでしょうね。
連節バスも走ったら益々変わらないですね。
三陸鉄道は日本初の第三セクター鉄道って喧伝されてたけど、
岩手開発鉄道は「第三セクター」という用語ができる遥か昔から第三セクター形態の鉄道だったそうな。
そうですね。
岩手開発鉄道はもともと遠野市まで繋げる計画だったので、通過するはずだった住田町がいまだに株主になっているらしい。
気仙沼線には仙台ナンバー、大船渡線には岩手ナンバーのバス車両が棲み分けしてると思われます
仙台から高速バスで気仙沼行ってこれを見てみたい。
BRTで快速があるのが驚き
BRTの方は通過後の「間」が長いところを見るに、進入検知だけセンサーで行って、消えるのは点灯からの一定時間で制御しているのかな………
サムネの景色に見覚えあるなぁ…と思ったら地元でしたw
ようこそ大船渡へ
バス通過の際も
警報機が鳴っていましたが
仕組みはどうなっていますか?
鉄道扱いかもしれないが、バスだから一旦停止で良いんじゃない!
おもろいww
踏切の警報器、バスにも反応して動作するんだ…
おおふなど、ではなくて、おおふなと ですね
地元が取り上げられて嬉しいです
岩手開発鉄道はうんと昔に旅客扱いをされてたので、その遺構を見に行くのもありかもしれませんね。
スピーカーが2つついてるところも珍しい所のひとつですね!
茨城県日立市にあったローカル線、日立電鉄が廃線になったあともBRTになりましたね。
何故か落ち着く東北へまた行きたい。
よく見たら警報機が二段式になっていて、上が奥の線路、下が手前の線路と分かれてるんですね
昔実家の方に第3種踏み切りありました(*^^*)その後遮断機着きましたが踏み切りなくなり地下道になってしまいましたm(_ _)m返って逆効果です
単純な質問ですが、踏切はBRTの接近をどうやって検知しているんですか?電車は想像つきますが、バスだったらどうなるんでしょうか?
宇部にある宇部興産専用道路の踏切感
三陸鉄道が通過する時は上、BRTが通過する時は下が点滅するんですね。
それと、BRT通過時は矢印は点灯しない事が分かりました!
陸前高田は「りくぜんたかた」です
最近、字幕もいい感じにアレンジされてて、今まで以上に見やすくなりました!
ありがとうございます
毎日この踏切を通る地元民です。何も不思議だと思ってなかったけど、取り上げて頂いて嬉しいです。この踏切の隣にある食堂が量が多くて地元民に愛されています。
浦安某所にもヘンテコな踏切警報機があります。
キャスト用の巡回バスが通る道に某鉄道の線路に近い所に設置。
音は鳴りませんが、鉄道車両通過の際は警報装置が作動してバスが一時停止します。
ゲストに見えないようにしているので、知る人ぞ知る踏切警報機です。
BRTの遮断機がある奥の踏切は、なんですか?
「バスが踏切を通過」普通に読んだら当たり前とも読めるので説明が難しいですね。岩手開発鉄道、昔は三菱大夕張線なんかと同様、貨物のついでの格安旅客輸送で知られてました。
2年前にこの路線に乗りましたね。
陸前高田で降りて近所のスーパーで買い物をして戻ってまだ復興されていない場所を見て唖然としました。
BRTに踏み切りが有ったとは気付かなかったです。丁度夜だったので!
これを見ると、いかに東京BRT(虎ノ門ヒルズ~晴海)の名ばかりな事よ…
(比べる対象になってないか)
来週の土日にくりはら田園鉄道のイベントやるみたいなのでがみさん良ければ行ってみてください!
ナニコレ珍百景に出たら面白いですよね。
快速と急行があるバスは越後交通がありますね。
BRT用の踏切のセンサ?がどこかにあるのかな。
BRTとはいえ、踏切をバスが通過するのはシュールだなあ
これ、東京都内にも導入して欲しい。朝のバスが渋滞と無縁になる。
一般車の渋滞が悪化して大変な事になるので無理ですね。都電廃止の理由を考えれば導入が難しい事は分かると思います。
@@夢待翔太 国分寺駅からの西武バス専用線も、バス用踏切は無かったですね。
BRTいつか乗ってみたいです。
鉄道とバスが共有する踏切とは凄い。
この動画に限らず地名の読み間違いが多く見受けられますね、調べればすぐに分かることなので現地に行く前にそういうところはしっかりした方がいいと思います
上鹿折駅の解体直前のホームからのストリービューを入れてます
バスなのに快速って凄いねw
震災後から少しずつ定時性が上がっていってるわけですね。
ドラゴンレール(大船渡線の愛称)も、こんなふうに変わってしまったのですね…。大学時代、夜に一ノ関から盛まで大船渡線に乗り、最終の南リアス線に乗った記憶があります。
震災の影響って、大きいものです。
千里中央から大阪・豊能町を走る阪急バス北大阪ネオポリス線に特急、急行の種別がついています。
特急は北千里・千里中央と乗車のみの扱いで、箕面の粟生団地までノンストップで走り、勝尾寺・北摂霊園方面に行きます。
急行は、同じ箕面の白島というところまでノンストップ、そこから粟生団地・彩都を通って山越えをして、豊能町の余野というところへ行きます。
前に大船渡を訪れた際、盛駅には夜に行った上遺構や踏切の情報を持っていなかったので三鉄からBRTへすぐに乗り換えて行ってしまいました。今度は今回の動画のようなスポットを見てみたいです。
大船渡線の線路跡は、一般道路に転用するために拡幅工事をしているようです。
岩泉線の廃線跡の一部(押角トンネル跡を含む)も一部拡幅されて一般道路(国道340号)に転用されます。
大船渡線・気仙沼線を混同…
鉄道の駅でないのに切符が買えるということ。
自分の実家がある街にはJR(国鉄)が通ってませんが、
家の近くにあった「国鉄バス」の乗り場で、
いつも(家族旅行で使う)国鉄の切符を買ってました。
嗚呼歳年齢がバレるエピソードだ(笑)
なんか近い将来、特に北海道で赤字じゃなくても貨物用として必要な路線以外はBRT化しそう。
北海道は全路線赤字ですけど路線バス委託じゃないかな、きっと除雪が重量でどうにかする鉄道より重すぎる気がする……
バスが通る際にどうやって警報機を作動させているのかが一番の謎ですかね。
2011年の5月に初めて
宮古と陸前高田に行き
それ以降
毎年3月には
陸前高田と大船渡に
行ってます。
当時は
陸前高田と大船渡が
かなり遠く感じましたが
BRTの
おかげで
行きやすくなりましたね。
BRTはまだ分からない部分が多いので、面白いですね。定時制と利便性を兼ね備えた、新たな可能性がある感じがします。
白棚線
「……………………………」
大船渡(おおふなと)、陸前高田(りくぜんたかた)です
バス用の踏切、かつて奈良県にもありました。
バスになってからの所要時間の違いを知りたいです。
バスなので遅くなったとか。
不便になったとか
利便性が高まったとか。
いまから日田彦山線もこのようになって鉄道車両が通れなくなっていろんな方面に直接乗り入れができなくなってしまうので、知りたいです。
気仙沼線の方の話になりますが、快速南三陸廃止の影響は所要時間面でかなりの痛手の様です。
元々鉄道路線で快速があるのはまだ分かるが札幌にはJR北海道バスの路線バスで快速があるんだよね
鉄道とBRTも興味深いですね。
京急バスより京急感。。。
この遺構を見るとスタンド・バイ・ミーのMVを彷彿させますね
面白い踏切ですね。
地味に電車が通るときは、赤く光る場所が上
バスが通る場合は、赤く光る場所が下
気仙沼か〜いいところですよね〜…
今回の切符:東京都区内→(BRT)盛
経由:東北・大宮・新幹線・古川・陸東・石巻線・気仙沼線・柳津・(BRT線)
※()部手書き
大宮駅F14(窓口)発券
11/27〜11/30まで有効
6:12 忙しい人用
タモリ倶楽部が来てそうですね。こういうとこ好きです。
この踏切鉄道用だから管轄は三鉄かと思えば、まさかのJR東。
委託運行のBRTであっても設備はJR東の指令所が担当なんですね。
BRT乗ってみたさある。18切符で使えんのかな
がみさん。実は私がみさんの知り合いである東京観光専門学校の先生が昨日家の学校に来ました。フォローしてあげてといわれたので、これからよろしくお願いします。
音量や声が小さくなったり大きくなったりしてとても耳に悪いです。聞きづらいです。ボリュームを常にいじり続けないと小さすぎて聞き取れない部分と煩い部分がランダムにきます。特に声。
ひたちBRTも是非、見に来て下さい。
今なら3月まで自動運転バスも実験走行してますよ!
大船渡市は大船渡駅よりも盛駅が栄えているイメージがあります
盛周辺は市役所等もあるのでその差でしょうね
やはり、9年も経つと色々変わるものですね、高評価しました。この場を借りまして、被災されて亡くなられた方々へのご冥福をお祈りします。
6:40 そこだけ見たら、もはや鉄道に乗ってる景色とほぼ同じ
震災後は仕事でよく被災地に行くが…あそこか
主役となった踏切も普通に歩いて渡ってたりする
途中で作り途中の高速道路を通過するところも面白いですよ😁
三鉄とBRTの共用踏切、さすがに回路が別になっているので警報ランプは三鉄は上段、BRTは下段だけが点滅してますね
山陰本線と一畑電車の共用踏切みたいです
BRTに種別がある事に驚いています
異常時の連絡先がJR盛岡指令になってましたね.
急行のバスはあるけど、快速は聞いた事ないです
三陸鉄道が盛駅に南側から回り込んで入線しているので、この踏み切りでは北へ向かう宮古行きと南に向かう気仙沼行きが同じ方向に向かうんですね\(^o^)/
三陸鉄道に初めて乗ったときに、気仙沼方向に進んだので乗り間違えたのかとビックリしたことを思い出しました\(^o^)/(笑)
安全性を考えたら、有っても不思議ではないですね。
バスで種別あるとしたら深夜急行か急行だけど快速は珍しいですね。
西鉄バス北九州には特別快速がありますよ(路面電車の代替路線)
長電バス屋代線代替路線にも
快速が有りますよ
あと函館バスの快速松前号等も
追加です。
〝鉄道〟の場合、専用軌道という事で、ローカル線でも、結構なスピードを出して走る区間がありますが、バスの場合、どの位のスピードで走っているのでしょうか。そして、両側を狭いガードレールに挟まれて、その中で、方向性を維持しなければならないのを、バスの運転士の方々はどう感じておられるのでしょうか。
また、単線区間で、上りと、下りがある場合、ほとんどの鉄道と同じ様に、もともと駅のあった所をすれ違いの〝退避所〟にしているのでしょうか。
いずれにしても、興味深いですね。
根拠法令が「道路交通法」なので、最高速度は60キロだと思います。
BRT車両にも、60キロと書かれています。
60km越えるとシートベルトの着用が必要や座席定員制になってしまいます。
確か路線バスにも急行がありますよ。
準急もあります。
京都駅、山科駅から
快速と急行はありますね〜
奈良交通には急行、快速があります
気仙沼線はキハ23形に似たワイドドアのキハ58形がいました。😃💡
踏切系UA-camrを自認するTETSUO氏に「鉄道珍スポット」として、あの若本ボイスで紹介してもらわねば。w
鉄道の場合、信号システムがあるから踏切も反応するけど、バスの場合はどうやって検知しているのだろう?GPSで位置情報を持っているのかな?
GPSもあるかもしれないけど、それだけで踏切制御するのは怖すぎるように思える。普通に車両を感知するセンサー使ってるんじゃないかな?
面白いんだけど・・・・
なんか悲しい風景だよなぁ・・・・
大船渡はおおふな"と"なんだよなぁ
おおふなど では無く、おおふなとですな···(岩手県民)
@@shouzouirie 修正しますた、、、
がみさん、年明けに
岩手方面に行くので、
乗れたら乗りたい🎵