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詳細な説明有り難う御座いました。構造等に興味がありますので技術的な話は好物です。。
ありがとうございます。
社長のお話を伺って、早速サービスデータを確認。おおっ、確かにトランスミッションフルードの量がマイルドハイブリッドの約半分(5.87L)に🧐そして、エンジンオイルの推奨は0W-16となり、0W-30(5W-30)は不可となったのですね。ついでに、2回のエンジンオイル交換は合計で8.6L(4.2+4.4)となり、これは予備を見ても10クオート(9.46L)に収まりますからこちらもアメリカでのメンテナンスをきちんと考えた上での設計なのだろうかと色々想像してしまいます。
はい、アメリカ人の求めるホンモノ感はこういうものなのです。使い倒せないと意味がありません。
昨日の質問にお答えいただいて、ありがとうございました。私も試乗した時にFFになった時は分かりませんでした。お話の中で4WDの状態の時が走行安定性が良いと仰っていた様に思います。私は、後輪の駆動力を切れる事を批判している訳では無いのです。素晴らしいシステムが出来たと思います。でも、スバルのシンメトリカルAWDが全ての路面で走行安定性と走破力が素晴らしい所に引かれてずっとスバルのAWD車を愛車にしています。素人なので、社長の感覚を信じてお尋ねしているのです。ありがとうございました。
理屈より走り込みで作る気風が良いクルマを生み続ける根底。
技報をみてもTHSオリジナル流用では全然ないようですね。本当にすごい。例としてモーターリダクションギアを接触点の多いTHSプラネタリギアからヘリカルギアに変更し、スピンロス低減・油量低減を達成したみたいですね。多岐にわたりスバル独自に改良した結果、全体のパフォーマンスをあげていることがわかりました。今後もフォレスターに搭載されたりより重い車に搭載されると改良が進んで正に技術が磨かれてユニークなものができそうですね。乗った時に人の感性に刺さる、乗らないとわからない良い車がどんどん出てきそうでワクワクしますね!
はい、しっかり乗らず歴史も知らず幼稚な事を言う人が多い事に辟易としましたが、そのような目線でとらえて戴けるとトッテモ嬉しいです。
動画何本か拝見しましたが、四駆評価は概ね同意です。マ○オさん方についての評価についても同様です。インプレッサを敢えてFFで乗られていると知りニヤニヤしながら視聴しました。スバルユーザーは年齢層で趣味嗜好が180度変わりますが(RR専売世代、FF世代他)、subaru B-factionさんはレオーネ中〜後期くらいの世代でしょうか?話しぶりからそんな印象を受けました。追記中津スバルさんのチャンネルでしたか。なるほど道理で大変失礼いたしました。
今後ともよろしく
常時全輪駆動は必ずしも万能ではない、と理解しても良いでしょうか?
万能とは何を差すのでしょう。その言葉の定義をよく考えて使いましょう。どんなものでも、効率よく使い分けします。一つに全てを求めると、可能であっても効率が下がりますね。
基本として、万能の技術があればそこに収束します。万能な技術がないからこそ、様々なアプローチを研究し、試し、また研究開発する過程を繰り返し、より良き技術が生まれるのです。白黒つけられないので不安かもしれませんが、以上が現実解であります。スバルが素晴らしいのは机上の空論ではなく、実地検証の積み上げにより技術開発している点です。だから優れているのです。
前から興味があったのですが、あらためてスバルのFFに乗ってみたいと思いました。それは別としてm-HEVは技術的に改良の余地はあるでしょうか。
どんなものでも改良の余地はあります。ただ、この先どうなんでしょうか。戦略的に投資する必要はないですよね。他に投資の必要な案件が山積みです。
常時四駆というのは、宗教みたいなものかもしれませんね。S:HEVは、構造的に「パートタイム2WD」だなと思いました。条件が揃った時にFFにしている認識です。
そんなレベルのモノじゃないですよ。僕が最初に紹介したスキー場の管理道路を走る動画を見てください。これはDCCDをベースにしたシンメトリカルAWDの究極の姿だと思ってください。逆にSTIのベースとして、この常時四駆はもう限界なのです。高性能な油圧システムにする必要がありますね。
社長の黒ラブ、可愛い😚😚。
ありがとうございます。ちなみに、黒シェパです。ラブも大好きですが一度も飼ったことがありません。未来の夢です。
牽引の時はヒューズ外すとFFになりますよね?
以前はそうでした。レヴォーグ以来の車種は良く知りません。必要性があまりないので
後輪への駆動が切れると言う事に対して「それはどうなの?」って意見もありますが、一晩に40cmも雪が積もる地域で、FR・FF・パートタイム4WD・ビスカスなどのオンデマンド4WDと、様々なタイプの駆動方式を乗って来た僕としては、何か破綻したときに4WDになってくれるのであれば、通常の走行で2WDになる事に不安はありませんね。悪評高き?ホンダのデュアルポンプ式4WDでも、深雪の直進では問題ありませんでした。超ツルツルのアイスバーンでのコーナーリングは後輪への繋がり方に違和感はあったけど、それはそう言うもんだと思って、直線でキチンと減速すれば良いことですしね。ぶっちゃけ、アイスバーンの走り方を分かっていれば、FFでも発進以外で困る事は無いです。生活道路の凹凸には近寄らないとか、色々考えなければなりませんけどね。僕はメインにレヴォーグに乗っていますが、冬のメインは通勤車に買ったハスラーのMT 4WDです。スバルのVTD AWDに惚れて買ったのに、雪道では車高の低さで使えないと言うジレンマ。
なるほど。レイバックの2.4GTの誕生を待つしかないですね
クロストレックストロングハイブリッド欲しい!世界レベルのSUVですね。全方位高性能!👍😊
正に胸を張れるグローバルプレイヤーです。
犬疲れすぎててうけるww
はい。ずっと吼えてましたから当たり前です。どうも、懲りたみたいですよ。(笑)今日になって、疲れた理由が何となくわかったようで、すこし「犬柄」が変わりました^^。直ぐ元に戻るだろうけど。
ドラッグ、ミッションケース一体型で熱容量が多いゆえにカップリングクラッチに常に僅かな与圧を掛け続けられたからこそ機械式センターデフのないACT-4、トルクスプリット式でありながらフルタイムAWDが成立してたわけですけどね、いくらVDCが進化したといえど燃費のためのFF化を許容すればそれは優秀な”オンデマンド”AWDになってしまうのでは?仮に燃費最優先のエコモード時のみの制御なら全然いいと思いますがもしノーマルやSモードでもやられると納得いきませんね、もし全モードで部分的といえど後輪トルクゼロのFF制御入るならそれはオンデマンドAWDに改名しないと誠実じゃないですね....
何をおっしゃってるのかよくわかりません。
@@subarua15 つい、ちょっと専門的過ぎましたwザックリいうと一時的にでもFFになる=必要な時だけ4WDというのはもはやフルタイムAWDじゃなくオンデマンドAWDですよね?という話です。
違いますね、あくまでもパッシブではなくアクティブです。
スバルが4WDターボのマニュアルを作れないのならトヨタを買えば良い!BRZの4WDターボと言うのはそう言う意味。トランプになって時代が変わってもスバルは今のままだろうな。GRカローラとかGRヤリスとか買えばいい。Sはもう要らないと言う事ですよねー!
はい、その通りです😁
BRZが何でAWDにできないかというとセンターデフの置き場所が無いからと聞きました。
あのう、そもそも論から異なってます。4WDありきのクルマじゃないんです。RWDがAWDより優れている点が山ほどある事をまず理解してください。それを知ろうとしないスバル好きを「四駆馬鹿」と呼びます。
@@subarua15 全く、同感です。フルタイム4WDの良さもあるし、2WDの良さもある。FFの良さもあればFRの良さもある。夫々得意の場面・状況があるので、それらを上手に使い分ける、また統合する技術が腕の見せ所です。
雪国、急に真っ暗落雷突風、アイスバーンの上からアラレ。有名な4躯でもハザード停車。それでも普通に走れるってのは走行性能だけでなく視界など色々な要素があると思っています。SUBARUのAWD信者が出るのは当たり前。だからこそSUBARUの新技術を受け入れます。
テストにテストを重ね作り込む気風があるので見事なものが生まれますね。
素人の独り言です。モーターが主となりエンジンが従となるのが趨勢。タコメータは不要というのはその通りです。ということはCVTへの負荷のことを考慮して2.5Lエンジンは最大トルクを2000rpm台にしてレッドゾーン(計器類には表示されないが)を3500rpmにするチューニングでいいかも。(そうすると加速が鈍いって欧米で不満が起きるか)ACT-4はGF-SF5時代のフォレスターで体験しましたが、4駆だけど4駆のシブさを感じない自然な良さがありましたね。オールシーズンタイヤ(チェーンなし)で雪国行きましたが無事南国静岡に生還できたのはひとえにスバル4駆のおかげ。
電気式CVTというのは非常にユニークで、摩擦ではなく咬合して動力を伝えます。負荷など関係ないと思います。2.5ℓエンジンはグローバルでスバルを代表する優れたエンジンです。世界中のディーラーで知識も工具も何から何まで揃ってますから、それを使うのがストラテジーだと思いませんか。
試乗で後輪が切れるように出来たスバルの頭の良い四駆が、モリモリ雪国でどんな挙動を見せるのか試したくなってくる🥺
泥濘度で振り回しましたから折り紙付きでお勧めできます。これまで以上のものでなければ売るはずないじゃないですか。バカな四駆信奉に振り回されてはいけません。スバルの技術者たちは営業本部の人間とは違って純粋ですから(笑)、正直に「やっとあのネガが取り除けた」と喜んでるのです。ところが馬鹿な連中が騒ぐと幼稚な営業達は「机上の空論で」隠そうとします。言い換えれば、くだらない抽選商法も机上の空論から導かれた紛い物です。もっとスバルを正しい道に導くお客様が増えると嬉しいです。
@@subarua15 全く同感です。技術がわからない連中に騒がれると真面目に開発している技術陣が疲弊してしまう。社長はそのところをよく理解して開発を進めて欲しい。
@@subarua15もう俄然興味たっぷりです!ありがとうございます🥺
スバルのFFスポーツってのも楽しそうですね。
はい、もともと凄いんです。FF1の1100Sportsは伝説のクルマです。
いつも拝見しています。AWDに関してとても勉強になりました。スバルの開発陣は素晴らしいですね。技術のスバル(どこかで聞いたような)ですね。技術は素晴らしいのでユーザーニーズを重視すれば日産にはならないと思っています。
日産はルーツの無い特異な国策企業なので、無残な姿になりました。
トヨタ式のハイブリッドシステムと勘違いしている人多いですね。バッテリーとモーターはトヨタだけど、スバルオリジナルのストロングハイブリッドシステムなんだけど。
部品の内製率が初代より格段に増え効率も上がり素晴らしいですね
詳細な説明有り難う御座いました。
構造等に興味がありますので技術的な話は好物です。。
ありがとうございます。
社長のお話を伺って、早速サービスデータを確認。
おおっ、確かにトランスミッションフルードの量がマイルドハイブリッドの約半分(5.87L)に🧐
そして、エンジンオイルの推奨は0W-16となり、0W-30(5W-30)は不可となったのですね。
ついでに、2回のエンジンオイル交換は合計で8.6L(4.2+4.4)となり、これは予備を見ても10クオート(9.46L)に収まりますから
こちらもアメリカでのメンテナンスをきちんと考えた上での設計なのだろうかと色々想像してしまいます。
はい、アメリカ人の求めるホンモノ感はこういうものなのです。使い倒せないと意味がありません。
昨日の質問にお答えいただいて、ありがとうございました。私も試乗した時にFFになった時は分かりませんでした。
お話の中で4WDの状態の時が走行安定性が良いと仰っていた様に思います。私は、後輪の駆動力を切れる事を批判している訳では無いのです。素晴らしいシステムが出来たと思います。でも、スバルのシンメトリカルAWDが全ての路面で走行安定性と走破力が素晴らしい所に引かれてずっとスバルのAWD車を愛車にしています。素人なので、社長の感覚を信じてお尋ねしているのです。ありがとうございました。
理屈より走り込みで作る気風が良いクルマを生み続ける根底。
技報をみてもTHSオリジナル流用では全然ないようですね。本当にすごい。
例としてモーターリダクションギアを接触点の多いTHSプラネタリギアからヘリカルギアに変更し、スピンロス低減・油量低減を達成したみたいですね。
多岐にわたりスバル独自に改良した結果、全体のパフォーマンスをあげていることがわかりました。
今後もフォレスターに搭載されたりより重い車に搭載されると改良が進んで正に技術が磨かれてユニークなものができそうですね。
乗った時に人の感性に刺さる、乗らないとわからない良い車がどんどん出てきそうでワクワクしますね!
はい、しっかり乗らず歴史も知らず幼稚な事を言う人が多い事に辟易としましたが、そのような目線でとらえて戴けるとトッテモ嬉しいです。
動画何本か拝見しましたが、四駆評価は概ね同意です。マ○オさん方についての評価についても同様です。インプレッサを敢えてFFで乗られていると知りニヤニヤしながら視聴しました。
スバルユーザーは年齢層で趣味嗜好が180度変わりますが(RR専売世代、FF世代他)、subaru B-factionさんはレオーネ中〜後期くらいの世代でしょうか?話しぶりからそんな印象を受けました。
追記
中津スバルさんのチャンネルでしたか。なるほど道理で大変失礼いたしました。
今後ともよろしく
常時全輪駆動は必ずしも万能ではない、と理解しても良いでしょうか?
万能とは何を差すのでしょう。その言葉の定義をよく考えて使いましょう。どんなものでも、効率よく使い分けします。一つに全てを求めると、可能であっても効率が下がりますね。
基本として、万能の技術があればそこに収束します。
万能な技術がないからこそ、様々なアプローチを研究し、試し、また研究開発する過程を繰り返し、より良き技術が生まれるのです。
白黒つけられないので不安かもしれませんが、以上が現実解であります。
スバルが素晴らしいのは机上の空論ではなく、実地検証の積み上げにより技術開発している点です。
だから優れているのです。
前から興味があったのですが、
あらためてスバルのFFに乗ってみたいと思いました。
それは別としてm-HEVは技術的に改良の余地はあるでしょうか。
どんなものでも改良の余地はあります。ただ、この先どうなんでしょうか。戦略的に投資する必要はないですよね。他に投資の必要な案件が山積みです。
常時四駆というのは、宗教みたいなものかもしれませんね。
S:HEVは、構造的に「パートタイム2WD」だなと思いました。
条件が揃った時にFFにしている認識です。
そんなレベルのモノじゃないですよ。僕が最初に紹介したスキー場の管理道路を走る動画を見てください。これはDCCDをベースにしたシンメトリカルAWDの究極の姿だと思ってください。逆にSTIのベースとして、この常時四駆はもう限界なのです。高性能な油圧システムにする必要がありますね。
社長の黒ラブ、可愛い😚😚。
ありがとうございます。ちなみに、黒シェパです。ラブも大好きですが一度も飼ったことがありません。未来の夢です。
牽引の時はヒューズ外すとFFになりますよね?
以前はそうでした。レヴォーグ以来の車種は良く知りません。必要性があまりないので
後輪への駆動が切れると言う事に対して「それはどうなの?」って意見もありますが、一晩に40cmも雪が積もる地域で、FR・FF・パートタイム4WD・ビスカスなどのオンデマンド4WDと、様々なタイプの駆動方式を乗って来た僕としては、何か破綻したときに4WDになってくれるのであれば、通常の走行で2WDになる事に不安はありませんね。
悪評高き?ホンダのデュアルポンプ式4WDでも、深雪の直進では問題ありませんでした。超ツルツルのアイスバーンでのコーナーリングは後輪への繋がり方に違和感はあったけど、それはそう言うもんだと思って、直線でキチンと減速すれば良いことですしね。
ぶっちゃけ、アイスバーンの走り方を分かっていれば、FFでも発進以外で困る事は無いです。生活道路の凹凸には近寄らないとか、色々考えなければなりませんけどね。
僕はメインにレヴォーグに乗っていますが、冬のメインは通勤車に買ったハスラーのMT 4WDです。スバルのVTD AWDに惚れて買ったのに、雪道では車高の低さで使えないと言うジレンマ。
なるほど。レイバックの2.4GTの誕生を待つしかないですね
クロストレックストロングハイブリッド欲しい!
世界レベルのSUVですね。
全方位高性能!👍😊
正に胸を張れるグローバルプレイヤーです。
犬疲れすぎててうけるww
はい。ずっと吼えてましたから当たり前です。どうも、懲りたみたいですよ。(笑)今日になって、疲れた理由が何となくわかったようで、すこし「犬柄」が変わりました^^。直ぐ元に戻るだろうけど。
ドラッグ、ミッションケース一体型で熱容量が多いゆえにカップリングクラッチに常に僅かな与圧を掛け続けられたからこそ機械式センターデフのないACT-4、トルクスプリット式でありながらフルタイムAWDが成立してたわけですけどね、いくらVDCが進化したといえど燃費のためのFF化を許容すればそれは優秀な”オンデマンド”AWDになってしまうのでは?
仮に燃費最優先のエコモード時のみの制御なら全然いいと思いますがもしノーマルやSモードでもやられると納得いきませんね、もし全モードで部分的といえど後輪トルクゼロのFF制御入るならそれはオンデマンドAWDに改名しないと誠実じゃないですね....
何をおっしゃってるのかよくわかりません。
@@subarua15 つい、ちょっと専門的過ぎましたw
ザックリいうと一時的にでもFFになる=必要な時だけ4WDというのはもはやフルタイムAWDじゃなくオンデマンドAWDですよね?という話です。
違いますね、あくまでもパッシブではなくアクティブです。
スバルが4WDターボのマニュアルを作れないのならトヨタを買えば良い!
BRZの4WDターボと言うのはそう言う意味。
トランプになって時代が変わってもスバルは今のままだろうな。
GRカローラとかGRヤリスとか買えばいい。Sはもう要らないと言う事ですよねー!
はい、その通りです😁
BRZが何でAWDにできないかというと
センターデフの置き場所が無いからと聞きました。
あのう、そもそも論から異なってます。4WDありきのクルマじゃないんです。RWDがAWDより優れている点が山ほどある事をまず理解してください。それを知ろうとしないスバル好きを「四駆馬鹿」と呼びます。
@@subarua15 全く、同感です。フルタイム4WDの良さもあるし、2WDの良さもある。FFの良さもあればFRの良さもある。
夫々得意の場面・状況があるので、それらを上手に使い分ける、また統合する技術が腕の見せ所です。
雪国、急に真っ暗落雷突風、アイスバーンの上からアラレ。有名な4躯でもハザード停車。それでも普通に走れるってのは走行性能だけでなく視界など色々な要素があると思っています。SUBARUのAWD信者が出るのは当たり前。だからこそSUBARUの新技術を受け入れます。
テストにテストを重ね作り込む気風があるので見事なものが生まれますね。
素人の独り言です。モーターが主となりエンジンが従となるのが趨勢。タコメータは不要というのはその通りです。
ということはCVTへの負荷のことを考慮して2.5Lエンジンは最大トルクを2000rpm台にしてレッドゾーン(計器類には表示されないが)を3500rpmにするチューニングでいいかも。
(そうすると加速が鈍いって欧米で不満が起きるか)
ACT-4はGF-SF5時代のフォレスターで体験しましたが、4駆だけど4駆のシブさを感じない自然な良さがありましたね。オールシーズンタイヤ(チェーンなし)で雪国行きましたが無事南国静岡に生還できたのはひとえにスバル4駆のおかげ。
電気式CVTというのは非常にユニークで、摩擦ではなく咬合して動力を伝えます。負荷など関係ないと思います。2.5ℓエンジンはグローバルでスバルを代表する優れたエンジンです。世界中のディーラーで知識も工具も何から何まで揃ってますから、それを使うのがストラテジーだと思いませんか。
試乗で後輪が切れるように出来たスバルの頭の良い四駆が、モリモリ雪国でどんな挙動を見せるのか試したくなってくる🥺
泥濘度で振り回しましたから折り紙付きでお勧めできます。これまで以上のものでなければ売るはずないじゃないですか。バカな四駆信奉に振り回されてはいけません。スバルの技術者たちは営業本部の人間とは違って純粋ですから(笑)、正直に「やっとあのネガが取り除けた」と喜んでるのです。ところが馬鹿な連中が騒ぐと幼稚な営業達は「机上の空論で」隠そうとします。言い換えれば、くだらない抽選商法も机上の空論から導かれた紛い物です。もっとスバルを正しい道に導くお客様が増えると嬉しいです。
@@subarua15 全く同感です。技術がわからない連中に騒がれると真面目に開発している技術陣が疲弊してしまう。社長はそのところをよく理解して開発を進めて欲しい。
@@subarua15もう俄然興味たっぷりです!ありがとうございます🥺
スバルのFFスポーツってのも楽しそうですね。
はい、もともと凄いんです。FF1の1100Sportsは伝説のクルマです。
いつも拝見しています。
AWDに関してとても勉強になりました。
スバルの開発陣は素晴らしいですね。技術のスバル(どこかで聞いたような)ですね。
技術は素晴らしいのでユーザーニーズを重視すれば日産にはならないと思っています。
日産はルーツの無い特異な国策企業なので、無残な姿になりました。
トヨタ式のハイブリッドシステムと勘違いしている人多いですね。
バッテリーとモーターはトヨタだけど、スバルオリジナルのストロングハイブリッドシステムなんだけど。
部品の内製率が初代より格段に増え効率も上がり素晴らしいですね