【ゆっくり歴史解説】マキン奇襲【知られざる激戦153】
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- Опубліковано 8 лют 2025
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参考文献
谷浦英男『タラワ、マキンの戦い 海軍陸戦隊ギルバート戦記』草思社 2000年
戦史叢書第038巻 中部太平洋方面海軍作戦<1>昭和十七年五月まで
www.nids.mod.go...
戦史叢書第062巻 中部太平洋方面海軍作戦<2>昭和十七年六月以降
www.nids.mod.go...
OpenStreetMap
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"The Descent" Kevin MacLeod (incompetech.com)
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取り残されて降伏する相手がいないのはちょっと困る
米戦史曰く「マキン奇襲は日本軍にギルバード方面の重要性を再認識させる結果となり、そのツケは恐怖のタラワという形で支払わなければならなった」とあり、自軍を痛烈に批判しています。
遺体を損壊させて遊んだ米海兵隊のイメージある。
お疲れさまです。マキン急襲はガダルカナル上陸作戦の牽制として急遽決定した作戦でした カールソン達の急襲部隊は開戦後に新たなドクトリンとして海兵隊に設置された部隊で一部がミッドウェー防衛に急派されたことがありますが、実戦はもちろん初めて。作戦計画は真珠湾出港の日に漸く完成して配布される状況で、太平洋戦線では他にほぼ例がない作戦コード名が無い作戦として知られます(これは日本で知名度がかなり低い理由の一つだと思う。アメリカでは沢山本が出てて有名な作戦なんですけどね)
ガダルカナルとマキンで海軍陸戦隊が蹴散らされた事から、太平洋正面の離島は海軍陸戦隊だけで防衛するという当初の陸海軍の協定のままでは防衛が図れないことが明確化して、これ以降は陸海軍で分担して南洋諸島の防衛強化を重点的に進めて行く事になります。タラワ戦の事を考えると寝た子を起こした感がありますね
どこも悲惨な戦闘ですね。
真珠湾攻撃以降、全部の島を全力で要塞化、武器弾薬備蓄をしていたら、もう少し有利に終戦ができたかもしれませんね。
ジパングでも似たようなシーンあったけど元ネタがある事を初めて知った!
マキン奇襲は初めて聞きました。
はぐれた同軍が誤認して同士射ち…
夜だとなかなか目が慣れないと確認は難しいですね
しかも兵士常備の無線もこの時はあったとしても繋がり難い代物だったのかも
海外旅行に行く人なんてほぼいなかった時代に、
戦争とはいえこんなリゾート地みたいな南の島まで来た日本兵ってどんな気分だったんだろ。
米軍が死体損壊させて遊んでたり日本軍が捕虜処刑したりして両軍めちゃくちゃやってるイメージ。
遺体からぺ◯スを切り取ってその口に押し込むやつですね。
言葉通りの殺し合いをしている前線の兵士は相手への憎悪がだんだん強くなっちゃうもんなぁ。
もちろんそういった行為は否定すべきなんだけど、いざ自分がその立場になったら正常でいられるとは限らない…。
低学歴だから仕方ないよ
こういうコメントは向こうには絶対ないからな。
米帝何しに来たんや・・・
リクエストです!ラビの戦いをお願いします!
うぽつ
金光久三郎兵曹長が指揮官で海軍士官はいませんでしたね!
アメリカからしたらなんじゃそりゃそりゃって作戦だなぁ、、、
日米両軍のほんのわずかですが、戦略・戦術を変える第一歩の戦いということでしょうか?
日本軍の自滅やん…
面白いんだけど、魔理沙の語尾が全部「よ。」であることに気付いて以降、それが気になって集中できなくなった…
この程度なら問題ないとは思うけど
歴史系で「~とも言われてますよね。」を凄まじく連発する投稿者いたけど、そっちよりは全然OK
これは異説があっても批判されないための自己防衛のためらしいけど、さすがに視聴に堪えないレベルだったので見るのはやめた