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写真を見ると涙がでます。買い物行っても泣けてきます。
コメントありがとうございます💫お写真を見たり、買い物に出かけたときなどふとしたときに涙が溢れてくるのですね。それだけ大切に一緒に暮らしてきた家族だったということだと思います🌸無理に気持ちを押さえ込まないで、お家にいるときには存分に悲しんで良いのではないでしょうか。思いっきり泣いたあとには、楽しかったことも思い出してあげてくださいね✨
@@vetonthebed はいそうします🥹ありがとうございます🙇♀️🙏🥹
愛犬が亡くなった時、残った愛猫の頭がはげました😿病院で診てもらったらストレスと言われました。悲嘆様行動だったんですね😢その愛猫も亡くなり4ヶ月経ちましたが、まだ涙で動けなくなる事があります😢知らずにしていた「悲哀の仕事」をこれからも少しずつこなして前を向けるよう励みたいと思います。動画に出会えて感謝しています。ありがとうございます🙇
早く観ていれば良かったです。😢この夏に二匹亡くしてしまいました。入院していたワンちゃん(13歳)が亡くなる時に、相棒のワンちゃん(14歳)を連れて病院に駆けつけてしまいました。やはり良くなかったのですね。先に亡くなった子は、骨折などで、入院を何回もしていたので、しばらく家にいない時もありましたが、今回は様子が違うのを感じ取っていたように思えます。生前は、いつも体をくっ付けて寝るくらい仲が良かったふたりでしたが、ご飯の時はお互いの食べてる様子を確認しながら、時にはご飯を巡って喧嘩したりと競争しながら食べていました。亡くなった日以降、ご飯をあげるといつものように何度も振り返って確認していました。いつまでも悲しむと、残された子をおろせかにすると思い、気持ちを切り替えて、病気のケアに集中していました。そのことで、気持ちも早く落ち着き、写真を見ても泣くこともおさまっていました。しかし、半年違いの子であったのと、病気を沢山抱えていたのもあったのですが、亡くなったのを知ってから残されの子が急にガクッとなって、1か月後に亡くなってしまいました。老犬になってからは持病のために、血液検査やレントゲン、エコーなど二匹とも頻繁に通ってケアをしていました。残された子は、1週間後に歯の手術やトリミングの予約をしており、獣医師さんもトリマーさんも、残された子をしっかり面倒みようと意気込んでいたところだったので、みなさんも急に亡くなったことに二重のショックを受けていらっしゃいました。そんな方々と気持ちを共有できる環境はとてもありがたく感じます。皆さまから手厚くしてもらえ、本当に本当に幸せな子たちだったなと感じます。先に亡くなった子がお盆で帰ってきて、寂しくなって、病気で辛そうにしている相棒を連れて行ったのだと思うようにして、今気持ちを落ち着けている最中です。
今日も動画ありがとう先生😊初めての飼い猫なのでペットロスを考えたことはないけど…参考になりましたょ。ありがとう😊👍
こちらこそ、ご覧いただき、ありがとうございます🥰初めての猫ライフ、楽しんでくださいね💕
配信ありがとうございます。LINEでの相談でも大変お世話になり、感謝しております。ペットロス、がっっっつり、沼に落ちました。ペットロス沼、深いです。私は動物と暮らせた勲章として、ペットロスは克服せず寄り添って行こうと思います。ペットロス含めての私の猫ライフだと開き直りました!こちらのチャンネルの視聴者の皆様の小さな愛おしい命との生活が少しでも長く、幸せに満ちた日々になりますように!また、配信を楽しみにしております。
いつもご覧いただき、ありがとうございます🥰ペットを亡くした悲しみは、とても深く何度経験しても慣れるものではありませんね。「ペットロスも含めての猫ライフ」とても素敵な言葉です🌸そんな動物沼にハマった飼い主さんに愛される猫ちゃんたちは、本当に幸せな猫ライフを送っていると思います🐈💕
最近17歳の老猫がガンで亡くなる5日前からもう一匹の老猫17歳が咳込むので獣医師へ連れて行きました。血液検査の結果、腎臓機能が衰えて来たので療養食をするようにとのことで、その他は問題なしとのことでした。大事にしたいと思います。
ペットロス不安です。知り合いも凄く苦しんでました。せんせいのおはなし参考になりました。
ご覧いただきありがとうございます✨大切にしているほど、居なくなったらどうなってしまうのかという不安も大きくなってしまうことがあります。今一緒にいられる一瞬一瞬を大切に、そして、亡くなった後は素直に悲しむのが良いのではないかと私は感じています💫
こんにちわ 私も看取りが終わったばかりでペットロスの真っ最中。これは何度経験しても慣れることはなく、肉体的、精神的に大変な消耗です。私は多くの方々のお話を聞く経験がありますが、生き物が死ぬことも、医療に限界があることも、治療を通じて大体理解していく方が多いです。その上で、「獣医師にもっと気持ちに寄り添って欲しかった」という言葉を耳にします。それは本当によくわかります。私は経験を積み、医学的な知識もそこそこあり、法人の理事には医師もいるため、輸液製剤はじめ必要なものを入手することもでき、外科手術や検査以外あまり獣医師を必要としない人間です。それでも、犬の末期は恐怖心で一杯です。だれかに話を聞いてもらえるなら自分の恐怖心を吐露したい欲求にかられます。毎日緊張の連続で、弔いが終わった後は犬たち全員で死んだように寝続けます。賢く、感受性の強い子は2週間ほどご飯が食べられず、恐怖に取りつかれ、付きまといが続きます。(悲嘆様っていうのですね)今、世の中で大騒ぎになっている〇統一〇会の被害者は圧倒的に女性ですが、ペットロスも女性が圧倒的に多く、文字通り「わが子」の死なので、所詮動物のペットだと感じる家族がいる場合、大きな亀裂が生じます。ペットロスに浸らせてもらえない「圧力」は家族からも、社会からもあるので辿るべき順序で昇華されていかないのです。宗教に救いを求める女性が後を絶たないように(女性だけとは限りませんが)、多くの飼い主の女性は感情が深く複雑です。ペットの死はわが子の死と同然。それがもっと広く認知され、(理系でクールな)獣医師も理解して接して欲しいなと感じました。そこが疎かだと、あとで亡くなった原因を獣医師のせいにされますので・・
貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございます💫大切なご家族を看取られたのですね。沢山のご経験と豊富な知識、何より深い愛情を注がれ、虹の橋を渡ったワンちゃんネコちゃんたちは、みんな、とてもとても幸せだったと思います。心よりご冥福をお祈りいたします。「獣医師にもっと寄り添って欲しかった」言い方は色々とありますが、私も同じような言葉を相談を受ける中で飼い主さんから沢山聞きます。医療に関することだけを考えれば、間違ったことはしていない、寧ろ最善だったのではないか、と思える場合でも、説明が十分でなかったために、飼い主さんが「もっと違う治療をしていれば」と後悔したり、不信感を持ってしまったりすることは少なからずあると感じています。複雑な人間の気持ちを全て共感することは出来ませんが、理系でクールなw獣医師(クールとはほど遠いですが私も含め)にも聴き方や伝え方を学んで実践することは出来ると思っております。私が行っていることが少しでもそうしたコミュニケーションでの問題を解決することに役立つことを願って日々活動しています。
はじめまして。長文で済みません。中々周りに話を聞いてくれる人が居ない為少し吐き出させて下さい。昨年に推定19歳で、今年の6月に15歳、9月頭に11歳の大事な愛犬達が旅立ってしまいました。推定19歳だった子は明らかに老衰だなという亡くなり方だった為ペットロスというよりは陸里(りくり)じいちゃんよく頑張ってくれたねありがとう!と思えたのですが、6月に亡くなった子は5月末に胃捻転を起こし手術を受けたのですが手術後に播種性血管内凝固症候群を起こしてしまい治療の甲斐無く旅立ちました。亡くなった後に調べると12~13kgの子でも高齢になると胃捻転を起こす場合があると知り、胃捻転は大型犬がなるものと思って早食いや運動前に食事しないなどは気をつけていたけれどうちの子のサイズなら大丈夫だろうと安易に考えていた事を大変後悔しました。年齢の割に血液検査も問題なく凄く元気だった柑那さん(かんな)にはまだまだ長生き出来た可能性があったのではないか?とついつい考えてしまいます。11歳のogiちゃんはうちに1歳過ぎてから保護されてきた子でとてもストレスに弱く神経質で定期健診に行くだけでストレスでお腹が下ってしまうほど弱い子でした。来たときから柑那さんが大好きでベッタリでした。お腹の弱さが気になり何度か便検査もしてもらってもお腹の異常は無いのに体重が増えず(理想23~24kgですが常に20kgを超えるか超えないか位しかありませんでした。)これ以上は開腹して腸の組織検査するしかないと言われましたが、ストレス死しそうなので断念しました。6歳頃に極端な多飲多尿で受診したところ糖尿病であることが分かり、インスリン投与を開始。9歳頃に特発性てんかん発症によりコンセーブでコントロール治療を開始しました。最初は上手く血糖コントロールもてんかんのコントロールも出来ていたのが6月の柑那さんの死後急激に血糖コントロールが上手くいかなくなり最後は膵炎を起こしてしまい具合が悪くなってからたった一日で旅立ってしまいました。あっという間でした。柑那さんとogiちゃんはニコイチだった子達だけれど、こんなに短期間で旅立ってしまうと自分が病気にならないために何かしら出来たのではないかと後悔ばかりしてしまいます。かかりつけ医に歳だから仕方なかったと色々既往歴があるからといわれたけれどそうじゃない!とも思ってしまう自分もいるし、冷静に病院での治療は適切に行われていたし、どちらも予測不可能な病気ではあると思う自分もいてかなり頭の中はグチャグチャです。今までに猫達やウサギ達などかなり見送って、きちんと納得してこれたのに今回は感情の持っていき場を見つけられず、つい書き込みさせて頂きました。訳が分からない文章ですみません。
コメントありがとうございます✨昨年、今年6月、9月と相次いで大切なワンちゃんたちを見送ったとのこと、悲しみも大きいことと思います。まずは、心よりご冥福をお祈りいたします💫陸理ちゃんは、老衰のような状態で安らかな最期だったのですね。柑那ちゃんは、胃捻転だったとのことですが、おっしゃる通り、早食いや運動前の食事などに注意が必要とされているものの、多くは原因不明です。また、播種性血管内凝固症候群についても、手術などによる血管内への刺激で引き起こされることがありますが、こちらも、残念ながら、未然に防ぐことは出来ません。ogiちゃんは、保護されたところを迎えられたとのことで、性格的なものも勿論あるものの、それまでの環境がストレスに弱くなる要因を作ってしまったのでしょうね。そんな中、糖尿病治療やてんかんの治療、とても頑張ったのではないかと思います。最期は膵炎だったとのことですが、膵炎も急に症状が出てあっという間に、ということも残念ながら、少なくありません。今まで、猫さんやウサギさんなど沢山の動物たちを見送ってきたとのことですが、飼い主さんのそのときの生活環境や状況で感じ方は変わってくると思います。どうか無理をなさらず、ご自身のお気持ちを否定せずに感じてあげてください。飼い主さまとして、一生懸命お世話されてきた分、後悔の気持ちが随所に出てくるのは、関わった時間が多い分、当然のことです。周りの人から何を言われても消えるものではないと思います。ただ、陸理ちゃんも柑那ちゃんもogiちゃんも、温かいおうちに迎えられ、幸せな瞬間を沢山過ごしたことは、確かなことです✨どうか、そういった楽しい思い出もたくさんたくさん思い出してあげてくださいね。
先生の仰る通りの状況です。昨年と、今年相次いで亡くし、残った1頭の子が直後亡くなった子を探す、遠吠えをする。今まで行なってた、食事前のお座り、お手等しなくなり、食いしん坊だったのに、なかなか食べに来ない、誰も姿が見えなくなるとやって来て食べる、おしっこをシート以外でしてましまう。などなど心配で哀しんでばかりでは‼️と我慢し過ぎ、亡くなって約3ヶ月私がやる気になれなくなって、同じ犬種の子を見る度哀しくなって、なんで?うちの子が?と腹が立ってきたり、セカンドオピニオンしてたら、助かった?と考えてみたり私が悲しんでたら、と普通の振りをし過ぎて、なるだけ笑顔を向けるようにしていたら、3ヶ月後に笑えなくなってきました。先生の仰る通り、きちんと悲しむべきだったかもしれません
コメントありがとうございます✨大切なご家族を亡くされて、飼い主さまもワンちゃんも、とても悲しく辛い思いをされたのですね。ワンちゃんのことに一生懸命で、ご自身の悲しみを癒すことがなかなか難しかったのではないかとお察しします。まずは、これまで頑張ってきたご自身を思い切りほめてあげてくださいね🌸そして、亡くなった子たちと過ごしてきた日々を楽しいことも悲しいことも振り返ってみてください。とても辛い作業かもしれませんが、しっかり悲しんだり、楽しかったときの感情を反芻することで、少しずつ気持ちが落ち着いてくると思います。亡くなった子たちも力を貸してくれると思いますよ💫
毎回、参考になるお話をありがとうございます。私は50を過ぎていますが、今迄一度もペットの死を経験した事が無いので現在、一緒に暮している2匹の愛猫が亡くなった時に気が狂ってしまうのではないか?と不安に思う事があります。愛猫の死を受入られないのではないか?と思う時があります。が、先生のお話を聞いて前向きに思える様になり、とても有難いです。先生、お体にはお気をつけて下さいませ😸☺️
温かいコメントありがとうございます😊猫ちゃんを本当に大切に思っていらっしゃるのが伝わってきました🥰ペットの死は何度経験しても慣れることはありませんが、個人的には、素直に悲しむことが、後々まで変に引きずらないコツかなと感じています(←ひと言で言ってしまえばこんな感じですw)2匹の猫ちゃんとの毎日の生活を楽しんでくださいね☺️🌸
春にゴールデンを亡くし毎日泣いていましたが秋から今、6ヶ月の保護猫ちゃんがいます。病院に避妊手術をお願いしたとこ予約がいっぱいで3月になるようです。3月は8ヶ月になります。それは仕方ないのですが 年末から発情期がきてしまいました⤵︎ 発情期が来ると手術しても乳腺の病気率はあまり変わりないでしょうか?^^;
こんにちは先生☺️桃の母です。ライン相談でいつもお世話になっております。私も何度かワンコを見送ってきました、自分ではいつもしてあげられる事は全てやりきれた、きっとありがとうって云ってくれている!と思いながら毎日やっぱり色んな思いが交錯し悲しみから抜け出せず、苦しい日々を送りました、今も高齢の病気を抱えた子の為だけに毎日過ごしていますが、きっとこの子が居なくなったらと考えるだけでも胸が張り裂けそうです。先生の言われている事は言葉ではすごく理解できます。でも間違いなくペットロスになってしまうと思います。その覚悟はできています😭変な覚悟ですね😓
こんにちは😊動画ご覧いただき、ありがとうございます✨ワンちゃんたちにその都度全力で関わって来られたのが伝わってきました。ペットロスになる覚悟は出来ている…素敵です💕
ウチの子は一緒に来た妹サバトラが2歳半で亡くなった時も「エサくれ、エサ🐱」って至って普段通りでした😂亡くなってすぐ、真優🐱から離してお葬式まで隠してたのが良かったのかもしれません因みにわたしは物心つく前、4歳くらいに大好きだったヨモギ団子をウサギに食べさせて死なせちゃったみたく、覚えてるのが周りから「お前のせいだ!」って散々責められたので悲しんでる暇はなかったようですなので、動物や人間(友達や先輩)が亡くなった時も、周りに相談するとかって発想がありませんでしたそもそも『変わってる子』『難しい子』って言われてたので、わかってもらおうなんて思わなかったし医師や保護団体の方々には及びませんけど、人や動物たちとのお別れは20を超えてますだけど、真優🐱とのお別れは乗り越える自信はありませんこの子の後はもうないでしょうね…
いつもご覧いただき、ありがとうございます🥰真優ちゃんは、タイミングよくお別れができたのですね。智那美さんの優しい気持ち、幼かったから、それが望まない方向へ向いてしまって、ウサギさんが亡くなってしまって悲しかった気持ち、汲んでくれる人がいればよかったのにと思います(小さい子の行動に対しては大人が気をつけてあげる必要があります)。真優ちゃんのこと、本当に大切にされているのが伝わってきます☺️✨真優ちゃんと智那美さんが一緒に過ごす時間が、少しでも長く穏やかで、幸せでありますように🐈💫
写真を見ると涙がでます。買い物行っても泣けてきます。
コメントありがとうございます💫お写真を見たり、買い物に出かけたときなどふとしたときに涙が溢れてくるのですね。それだけ大切に一緒に暮らしてきた家族だったということだと思います🌸
無理に気持ちを押さえ込まないで、お家にいるときには存分に悲しんで良いのではないでしょうか。思いっきり泣いたあとには、楽しかったことも思い出してあげてくださいね✨
@@vetonthebed
はいそうします🥹
ありがとうございます🙇♀️🙏🥹
愛犬が亡くなった時、残った愛猫の頭がはげました😿病院で診てもらったらストレスと言われました。悲嘆様行動だったんですね😢その愛猫も亡くなり4ヶ月経ちましたが、まだ涙で動けなくなる事があります😢知らずにしていた「悲哀の仕事」をこれからも少しずつこなして前を向けるよう励みたいと思います。
動画に出会えて感謝しています。ありがとうございます🙇
早く観ていれば良かったです。😢
この夏に二匹亡くしてしまいました。
入院していたワンちゃん(13歳)が亡くなる時に、相棒のワンちゃん(14歳)を連れて病院に駆けつけてしまいました。
やはり良くなかったのですね。
先に亡くなった子は、骨折などで、入院を何回もしていたので、しばらく家にいない時もありましたが、今回は様子が違うのを感じ取っていたように思えます。
生前は、いつも体をくっ付けて寝るくらい仲が良かったふたりでしたが、ご飯の時はお互いの食べてる様子を確認しながら、時にはご飯を巡って喧嘩したりと競争しながら食べていました。
亡くなった日以降、ご飯をあげるといつものように何度も振り返って確認していました。
いつまでも悲しむと、残された子をおろせかにすると思い、気持ちを切り替えて、病気のケアに集中していました。
そのことで、気持ちも早く落ち着き、写真を見ても泣くこともおさまっていました。
しかし、半年違いの子であったのと、病気を沢山抱えていたのもあったのですが、亡くなったのを知ってから残されの子が急にガクッとなって、1か月後に亡くなってしまいました。
老犬になってからは持病のために、血液検査やレントゲン、エコーなど二匹とも頻繁に通ってケアをしていました。
残された子は、1週間後に歯の手術やトリミングの予約をしており、獣医師さんもトリマーさんも、残された子をしっかり面倒みようと意気込んでいたところだったので、みなさんも急に亡くなったことに二重のショックを受けていらっしゃいました。
そんな方々と気持ちを共有できる環境はとてもありがたく感じます。
皆さまから手厚くしてもらえ、本当に本当に幸せな子たちだったなと感じます。
先に亡くなった子がお盆で帰ってきて、寂しくなって、病気で辛そうにしている相棒を連れて行ったのだと思うようにして、今気持ちを落ち着けている最中です。
今日も動画ありがとう先生😊初めての飼い猫なのでペットロスを考えたことはないけど…参考になりましたょ。ありがとう😊👍
こちらこそ、ご覧いただき、ありがとうございます🥰初めての猫ライフ、楽しんでくださいね💕
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ペットロス、がっっっつり、沼に落ちました。ペットロス沼、深いです。私は動物と暮らせた勲章として、ペットロスは克服せず寄り添って行こうと思います。ペットロス含めての私の猫ライフだと開き直りました!
こちらのチャンネルの視聴者の皆様の小さな愛おしい命との生活が少しでも長く、幸せに満ちた日々になりますように!
また、配信を楽しみにしております。
いつもご覧いただき、ありがとうございます🥰ペットを亡くした悲しみは、とても深く何度経験しても慣れるものではありませんね。
「ペットロスも含めての猫ライフ」とても素敵な言葉です🌸
そんな動物沼にハマった飼い主さんに愛される猫ちゃんたちは、本当に幸せな猫ライフを送っていると思います🐈💕
最近17歳の老猫がガンで亡くなる5日前からもう一匹の老猫17歳が咳込むので獣医師へ連れて行きました。血液検査の結果、腎臓機能が衰えて来たので療養食をするようにとのことで、その他は問題なしとのことでした。大事にしたいと思います。
ペットロス不安です。
知り合いも凄く苦しんでました。
せんせいのおはなし参考になりました。
ご覧いただきありがとうございます✨大切にしているほど、居なくなったらどうなってしまうのかという不安も大きくなってしまうことがあります。今一緒にいられる一瞬一瞬を大切に、そして、亡くなった後は素直に悲しむのが良いのではないかと私は感じています💫
こんにちわ 私も看取りが終わったばかりでペットロスの真っ最中。これは何度経験しても慣れることはなく、肉体的、精神的に大変な消耗です。
私は多くの方々のお話を聞く経験がありますが、生き物が死ぬことも、医療に限界があることも、治療を通じて大体理解していく方が多いです。その上で、「獣医師にもっと気持ちに寄り添って欲しかった」という言葉を耳にします。それは本当によくわかります。私は経験を積み、医学的な知識もそこそこあり、法人の理事には医師もいるため、輸液製剤はじめ必要なものを入手することもでき、外科手術や検査以外あまり獣医師を必要としない人間です。それでも、犬の末期は恐怖心で一杯です。だれかに話を聞いてもらえるなら自分の恐怖心を吐露したい欲求にかられます。毎日緊張の連続で、弔いが終わった後は犬たち全員で死んだように寝続けます。賢く、感受性の強い子は2週間ほどご飯が食べられず、恐怖に取りつかれ、付きまといが続きます。(悲嘆様っていうのですね)
今、世の中で大騒ぎになっている〇統一〇会の被害者は圧倒的に女性ですが、ペットロスも女性が圧倒的に多く、文字通り「わが子」の死なので、所詮動物のペットだと感じる家族がいる場合、大きな亀裂が生じます。ペットロスに浸らせてもらえない「圧力」は家族からも、社会からもあるので辿るべき順序で昇華されていかないのです。宗教に救いを求める女性が後を絶たないように(女性だけとは限りませんが)、多くの飼い主の女性は感情が深く複雑です。ペットの死はわが子の死と同然。それがもっと広く認知され、(理系でクールな)獣医師も理解して接して欲しいなと感じました。そこが疎かだと、あとで亡くなった原因を獣医師のせいにされますので・・
貴重なお話をお聞かせいただき、ありがとうございます💫大切なご家族を看取られたのですね。沢山のご経験と豊富な知識、何より深い愛情を注がれ、虹の橋を渡ったワンちゃんネコちゃんたちは、みんな、とてもとても幸せだったと思います。心よりご冥福をお祈りいたします。
「獣医師にもっと寄り添って欲しかった」言い方は色々とありますが、私も同じような言葉を相談を受ける中で飼い主さんから沢山聞きます。医療に関することだけを考えれば、間違ったことはしていない、寧ろ最善だったのではないか、と思える場合でも、説明が十分でなかったために、飼い主さんが「もっと違う治療をしていれば」と後悔したり、不信感を持ってしまったりすることは少なからずあると感じています。複雑な人間の気持ちを全て共感することは出来ませんが、理系でクールなw獣医師(クールとはほど遠いですが私も含め)にも聴き方や伝え方を学んで実践することは出来ると思っております。私が行っていることが少しでもそうしたコミュニケーションでの問題を解決することに役立つことを願って日々活動しています。
はじめまして。長文で済みません。
中々周りに話を聞いてくれる人が居ない為少し吐き出させて下さい。
昨年に推定19歳で、今年の6月に15歳、9月頭に11歳の大事な愛犬達が旅立ってしまいました。
推定19歳だった子は明らかに老衰だなという亡くなり方だった為ペットロスというよりは陸里(りくり)じいちゃんよく頑張ってくれたねありがとう!と思えたのですが、6月に亡くなった子は5月末に胃捻転を起こし手術を受けたのですが手術後に播種性血管内凝固症候群を起こしてしまい治療の甲斐無く旅立ちました。
亡くなった後に調べると12~13kgの子でも高齢になると胃捻転を起こす場合があると知り、胃捻転は大型犬がなるものと思って早食いや運動前に食事しないなどは気をつけていたけれどうちの子のサイズなら大丈夫だろうと安易に考えていた事を大変後悔しました。
年齢の割に血液検査も問題なく凄く元気だった柑那さん(かんな)にはまだまだ長生き出来た可能性があったのではないか?とついつい考えてしまいます。
11歳のogiちゃんはうちに1歳過ぎてから保護されてきた子でとてもストレスに弱く神経質で定期健診に行くだけでストレスでお腹が下ってしまうほど弱い子でした。
来たときから柑那さんが大好きでベッタリでした。
お腹の弱さが気になり何度か便検査もしてもらってもお腹の異常は無いのに体重が増えず(理想23~24kgですが常に20kgを超えるか超えないか位しかありませんでした。)これ以上は開腹して腸の組織検査するしかないと言われましたが、ストレス死しそうなので断念しました。
6歳頃に極端な多飲多尿で受診したところ糖尿病であることが分かり、インスリン投与を開始。
9歳頃に特発性てんかん発症によりコンセーブでコントロール治療を開始しました。
最初は上手く血糖コントロールもてんかんのコントロールも出来ていたのが6月の柑那さんの死後急激に血糖コントロールが上手くいかなくなり最後は膵炎を起こしてしまい具合が悪くなってからたった一日で旅立ってしまいました。あっという間でした。
柑那さんとogiちゃんはニコイチだった子達だけれど、こんなに短期間で旅立ってしまうと自分が病気にならないために何かしら出来たのではないかと後悔ばかりしてしまいます。
かかりつけ医に歳だから仕方なかったと色々既往歴があるからといわれたけれどそうじゃない!とも思ってしまう自分もいるし、冷静に病院での治療は適切に行われていたし、どちらも予測不可能な病気ではあると思う自分もいてかなり頭の中はグチャグチャです。
今までに猫達やウサギ達などかなり見送って、きちんと納得してこれたのに今回は感情の持っていき場を見つけられず、つい書き込みさせて頂きました。
訳が分からない文章ですみません。
コメントありがとうございます✨
昨年、今年6月、9月と相次いで大切なワンちゃんたちを見送ったとのこと、悲しみも大きいことと思います。まずは、心よりご冥福をお祈りいたします💫
陸理ちゃんは、老衰のような状態で安らかな最期だったのですね。柑那ちゃんは、胃捻転だったとのことですが、おっしゃる通り、早食いや運動前の食事などに注意が必要とされているものの、多くは原因不明です。また、播種性血管内凝固症候群についても、手術などによる血管内への刺激で引き起こされることがありますが、こちらも、残念ながら、未然に防ぐことは出来ません。ogiちゃんは、保護されたところを迎えられたとのことで、性格的なものも勿論あるものの、それまでの環境がストレスに弱くなる要因を作ってしまったのでしょうね。そんな中、糖尿病治療やてんかんの治療、とても頑張ったのではないかと思います。最期は膵炎だったとのことですが、膵炎も急に症状が出てあっという間に、ということも残念ながら、少なくありません。
今まで、猫さんやウサギさんなど沢山の動物たちを見送ってきたとのことですが、飼い主さんのそのときの生活環境や状況で感じ方は変わってくると思います。どうか無理をなさらず、ご自身のお気持ちを否定せずに感じてあげてください。飼い主さまとして、一生懸命お世話されてきた分、後悔の気持ちが随所に出てくるのは、関わった時間が多い分、当然のことです。周りの人から何を言われても消えるものではないと思います。
ただ、陸理ちゃんも柑那ちゃんもogiちゃんも、温かいおうちに迎えられ、幸せな瞬間を沢山過ごしたことは、確かなことです✨どうか、そういった楽しい思い出もたくさんたくさん思い出してあげてくださいね。
先生の仰る通りの状況です。昨年と、今年相次いで亡くし、残った1頭の子が直後亡くなった子を探す、遠吠えをする。今まで行なってた、食事前のお座り、お手等しなくなり、食いしん坊だったのに、なかなか食べに来ない、誰も姿が見えなくなるとやって来て食べる、おしっこをシート以外でしてましまう。などなど心配で哀しんでばかりでは‼️と我慢し過ぎ、亡くなって約3ヶ月私がやる気になれなくなって、同じ犬種の子を見る度哀しくなって、なんで?うちの子が?と腹が立ってきたり、セカンドオピニオンしてたら、助かった?と考えてみたり私が悲しんでたら、と普通の振りをし過ぎて、なるだけ笑顔を向けるようにしていたら、3ヶ月後に笑えなくなってきました。先生の仰る通り、きちんと悲しむべきだったかもしれません
コメントありがとうございます✨
大切なご家族を亡くされて、飼い主さまもワンちゃんも、とても悲しく辛い思いをされたのですね。
ワンちゃんのことに一生懸命で、ご自身の悲しみを癒すことがなかなか難しかったのではないかとお察しします。
まずは、これまで頑張ってきたご自身を思い切りほめてあげてくださいね🌸
そして、亡くなった子たちと過ごしてきた日々を楽しいことも悲しいことも振り返ってみてください。とても辛い作業かもしれませんが、しっかり悲しんだり、楽しかったときの感情を反芻することで、少しずつ気持ちが落ち着いてくると思います。亡くなった子たちも力を貸してくれると思いますよ💫
毎回、参考になるお話をありがとうございます。私は50を過ぎていますが、今迄一度もペットの死を経験した事が無いので現在、一緒に暮している2匹の愛猫が亡くなった時に気が狂ってしまうのではないか?と不安に思う事があります。愛猫の死を受入られないのではないか?と思う時があります。が、先生のお話を聞いて前向きに思える様になり、とても有難いです。先生、お体にはお気をつけて下さいませ😸☺️
温かいコメントありがとうございます😊
猫ちゃんを本当に大切に思っていらっしゃるのが伝わってきました🥰ペットの死は何度経験しても慣れることはありませんが、個人的には、素直に悲しむことが、後々まで変に引きずらないコツかなと感じています(←ひと言で言ってしまえばこんな感じですw)2匹の猫ちゃんとの毎日の生活を楽しんでくださいね☺️🌸
春にゴールデンを亡くし毎日泣いていましたが秋から
今、6ヶ月の保護猫ちゃんがいます。病院に避妊手術をお願いしたとこ予約がいっぱいで3月になるようです。3月は8ヶ月になります。それは仕方ないのですが 年末から発情期がきてしまいました⤵︎ 発情期が来ると手術しても乳腺の病気率はあまり変わりないでしょうか?^^;
こんにちは先生☺️桃の母です。ライン相談でいつもお世話になっております。私も何度かワンコを見送ってきました、自分ではいつもしてあげられる事は全てやりきれた、きっとありがとうって云ってくれている!と思いながら毎日やっぱり色んな思いが交錯し悲しみから抜け出せず、苦しい日々を送りました、今も高齢の病気を抱えた子の為だけに毎日過ごしていますが、きっとこの子が居なくなったらと考えるだけでも胸が張り裂けそうです。先生の言われている事は言葉ではすごく理解できます。でも間違いなくペットロスになってしまうと思います。その覚悟はできています😭変な覚悟ですね😓
こんにちは😊動画ご覧いただき、ありがとうございます✨ワンちゃんたちにその都度全力で関わって来られたのが伝わってきました。ペットロスになる覚悟は出来ている…素敵です💕
ウチの子は一緒に来た妹サバトラが2歳半で亡くなった時も「エサくれ、エサ🐱」って至って普段通りでした😂
亡くなってすぐ、真優🐱から離してお葬式まで隠してたのが良かったのかもしれません
因みにわたしは物心つく前、4歳くらいに大好きだったヨモギ団子をウサギに食べさせて死なせちゃったみたく、覚えてるのが周りから「お前のせいだ!」って散々責められたので悲しんでる暇はなかったようです
なので、動物や人間(友達や先輩)が亡くなった時も、周りに相談するとかって発想がありませんでした
そもそも『変わってる子』『難しい子』って言われてたので、わかってもらおうなんて思わなかったし
医師や保護団体の方々には及びませんけど、人や動物たちとのお別れは20を超えてます
だけど、真優🐱とのお別れは乗り越える自信はありません
この子の後はもうないでしょうね…
いつもご覧いただき、ありがとうございます🥰
真優ちゃんは、タイミングよくお別れができたのですね。
智那美さんの優しい気持ち、幼かったから、それが望まない方向へ向いてしまって、ウサギさんが亡くなってしまって悲しかった気持ち、汲んでくれる人がいればよかったのにと思います(小さい子の行動に対しては大人が気をつけてあげる必要があります)。
真優ちゃんのこと、本当に大切にされているのが伝わってきます☺️✨
真優ちゃんと智那美さんが一緒に過ごす時間が、少しでも長く穏やかで、幸せでありますように🐈💫