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多くの歌手に楽曲を提供しているユーミンですが、荒井由実名義での曲は貴重ですよね
一番好きな歌です❣️❤
イントロから印象的で、当時、いままでとは違う大人のアグネスの歌だと感じていました。あの頃のアイドルは、二十歳を節目に大人にならなければならなかった。横分けの前髪にもなじめず、早く前の髪型に戻ってほしいと願っていました。背伸びはしていたけど、まるで歌でドラマを表現しているようなセンチメンタルな歌詞と曲調、何度聴いても心に響く名曲、ユーミンがアグネスに贈った最高の楽曲だと思っています。💞
何回聴いても良いですね、荒井由実さん作詞作曲納得ですアグネスの感情こもった歌い方が好き♪♪♪アップありがとうございます。
コメントありがとうございます。発売当時はユーミンの存在も知らなくて、真夏なのに暗い歌、という印象でした。^^;
これ、アグネスさんも大好きな1曲ですね。ユーミン初期の曲、すごく良いです。マイナー系、なんだかしっとりした感じが出てナイス。少女から大人の世界をちょっとのぞき込む~ような。名曲、ありがとうございます!
名曲だとは思うのですが、イントロのコーラス、「ハァ~ハァ~」が当時もなんか古臭い、と思っていました。アルバム・バージョンの方がすっきりしていて、良く聴いています。カラオケだと更に「ハァ~ハァ~」が多いんですよね。
その頃、よく聴きました。嘘なの~ の、ところが好きで真似てました。ありがとうございます。
あの部分の声の伸びはきれいでしたよね。それよりも何よりも横分けに変わったアグネスが衝撃的でした。
懐かしさと共に、ほろ苦い想い出が込み上げてきますが、結局、アグネスの笑顔と歌声に癒されています。ユーミンといい松本隆さん等、豪華メンバーで、名曲ばかりですね。ありがとうございます。
もうすぐこの時のアルバムがCDでリリースされますね。この曲はアルバム・バージョンの方が良いと思っています。^^
二十歳になったアグネスの名曲ですね。今でもフルに歌えますよ。(^_^)(^_^)
UPありがとうございます。リリース当時、荒井由実の良さが理解できず、え、今度はこれなの?と思いました。^^
後にアルバム「はじめまして青春」でアルバム・バージョンが出ましたが、そちらの方が好きでシングル・バージョンは聴かなくなっていました。
@@CHANCHAN-un3up 自分はシングル版ばかり先に聴いていて刷り込まれたのもあり、シングル版のほうが馴染むな…と。^^
良く聴いていた、20かな🎵
コメントありがとうございます。アグネス20歳の記念曲ですね。
なんかアグネスさんの今までの歌と違うなって思ったら松任谷さんの作った詩だったんですね🎉やっぱりね❤
松任谷由美ではありません。荒井ユーミンの最高の提供曲です。
バンバンのいちご白書も同じ頃だったでしょうか?それもユーミンが作ったのは知ってたから、ああ、アグネスもなんや~と思ったものでした。当時の雑誌にアグネスのコメントに今度の新曲はユーミンが作ってくれました、と書いてありました。アグネスにとっても20歳の記念の、特別な歌になったのですね。ライブ版でも泣きながら歌ってましたね。そして、ジャケットで着てる白いドレスの前当ての変わった形に、今見てもどういう風になってるのか不思議なのです。
確かに変わったデザインの服ですよね。最初にレコード店でジャケットを見た時に不思議に思ったのを覚えています。
目と輪郭が別れた あい子 と似てる❤
あ~あぁ~ あの時と 同じ 音だ ! あ あの時と おなじ あの ときと と 同じ あ、
多くの歌手に楽曲を提供しているユーミンですが、荒井由実名義での曲は貴重ですよね
一番好きな歌です❣️❤
イントロから印象的で、当時、いままでとは違う大人のアグネスの歌だと感じていました。
あの頃のアイドルは、二十歳を節目に大人にならなければならなかった。
横分けの前髪にもなじめず、早く前の髪型に戻ってほしいと願っていました。
背伸びはしていたけど、まるで歌でドラマを表現しているようなセンチメンタルな歌詞と曲調、何度聴いても心に響く名曲、ユーミンがアグネスに贈った最高の楽曲だと思っています。💞
何回聴いても良いですね、荒井由実さん作詞作曲納得ですアグネスの感情こもった歌い方が好き♪♪♪
アップありがとうございます。
コメントありがとうございます。発売当時はユーミンの存在も知らなくて、真夏なのに暗い歌、という印象でした。^^;
これ、アグネスさんも大好きな1曲ですね。ユーミン初期の曲、すごく良いです。マイナー系、なんだかしっとりした感じが出てナイス。少女から大人の世界をちょっとのぞき込む~ような。名曲、ありがとうございます!
名曲だとは思うのですが、イントロのコーラス、「ハァ~ハァ~」が当時もなんか古臭い、と思っていました。アルバム・バージョンの方がすっきりしていて、良く聴いています。カラオケだと更に「ハァ~ハァ~」が多いんですよね。
その頃、よく聴きました。嘘なの~ の、ところが好きで真似てました。ありがとうございます。
あの部分の声の伸びはきれいでしたよね。それよりも何よりも横分けに変わったアグネスが衝撃的でした。
懐かしさと共に、ほろ苦い想い出が込み上げてきますが、結局、アグネスの笑顔と歌声に癒されています。ユーミンといい松本隆さん等、豪華メンバーで、名曲ばかりですね。ありがとうございます。
もうすぐこの時のアルバムがCDでリリースされますね。この曲はアルバム・バージョンの方が良いと思っています。^^
二十歳になったアグネスの名曲ですね。今でもフルに歌えますよ。(^_^)(^_^)
UPありがとうございます。リリース当時、荒井由実の良さが理解できず、え、今度はこれなの?と思いました。^^
後にアルバム「はじめまして青春」でアルバム・バージョンが出ましたが、そちらの方が好きでシングル・バージョンは聴かなくなっていました。
@@CHANCHAN-un3up 自分はシングル版ばかり先に聴いていて刷り込まれたのもあり、シングル版のほうが馴染むな…と。^^
良く聴いていた、20かな🎵
コメントありがとうございます。アグネス20歳の記念曲ですね。
なんかアグネスさんの今までの歌と違うなって思ったら松任谷さんの作った詩だったんですね🎉
やっぱりね❤
松任谷由美ではありません。荒井ユーミンの最高の提供曲です。
バンバンのいちご白書も同じ頃だったでしょうか?それもユーミンが作ったのは知ってたから、ああ、アグネスもなんや~と思ったものでした。当時の雑誌にアグネスのコメントに今度の新曲はユーミンが作ってくれました、と書いてありました。アグネスにとっても20歳の記念の、特別な歌になったのですね。ライブ版でも泣きながら歌ってましたね。
そして、ジャケットで着てる
白いドレスの前当ての変わった形に、今見てもどういう風になってるのか不思議なのです。
確かに変わったデザインの服ですよね。最初にレコード店でジャケットを見た時に不思議に思ったのを覚えています。
目と輪郭が別れた あい子 と似てる❤
あ~あぁ~ あの時と 同じ 音だ ! あ あの時と おなじ あの ときと と 同じ あ、