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- Опубліковано 19 вер 2024
- ネットで話題の『安芸高田市』
地元のお好み焼を作るべく2023年にコンテストを開催し、
「あきたかた焼き」が誕生しました。
調べてみると
随所に「安芸高田市」盛り込まれたお好み焼となっていました。
協力
「ごはん屋さん 花亭」
/ remonmeronmaron
「安芸高田市 産業部 商工観光課」
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★お好み焼 みっちゃん総本店
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みっちゃん総本店は、昭和25年創業の広島流お好み焼のお店です。広島のお好み焼は「みっちゃん総本店」から始まりました。是非一度ご来店ください。（広島・東京で展開中）
広島お好み焼を瞬間冷凍して「全国発送」もしています。贈り物や自分用にぜひご利用ください。
↓通販サイト
okonomi.jp/
#広島グルメ #広島風お好み焼き #みっちゃん総本店
![[Archive version] Hiroshima Okonomiyaki made with just one frying pan](http://i.ytimg.com/vi/Hnw-PLyAWaw/mqdefault.jpg)
![[Archive version] Hiroshima Okonomiyaki made with just one frying pan](/img/tr.png)
花亭さんが作る安芸高田焼き、食べてみたいです。すごく美味しそう。
良い動画ですね！毎月3日は あきたかた焼きの日
花亭さんに食べに行きました。キャベツたっぷり 色々入って と〜っても美味しかったです。お昼時だったせいもあり、お客さんたくさんおられ、何人もの方が あきたかた焼きを頼まれていました。 遠くからでしたが、行って良かったです✨👍
石丸さんから辿り着きました！今後も楽しみにしてます！ぜひ食べてみたいです。
行きたいな〜💓食べてみたいです^ ^
石丸さん市長動画から辿り着きました！
あきたかた焼き食べたいなぁ💜
以前からみっちゃん総本店のファンですが、他の店も紹介するみっちゃん公式カッコいい✨
夢タウンのあきたかた焼きは、安いしボリューム満点。
3月に花亭さんで食べました。実際目の前に出てくるとかなり大きく、びっくりしました。が、キャベツが多くヘルシーに頂きましまた。
ネットで知って、あきたかた焼きを食べたくて、関東から花亭さんに行きました。
普段お好み焼き食べる習慣がないので、キャベツの量とか、手間のかかるエンタメ的な作り方にビックリ。
お姉さんの所作が美しくて見とれちゃいました😊華やかな神楽にちなんで5色にこだわっているだけあって彩りも美しく、とても美味しかった！
また行きます！
これは食べてみたいな🎵
ああこれはたしかに
あきたかた焼きですね。すばらしい。
THEお好み焼き屋。地元に関西風しかないんだよね。広島県遠いいよ〜
お好み焼きって、工程が多くて、付きっ切りで、大変な料理ですね。おいしそうっ！
特産広島赤鶏の使用についてはこだわってないところとか、動画を見ていると、全国に市の名前を売るのが目的に、県外業者向けに作られた特産お好み焼きですかね。
でしょうね
😂うどんをお好み焼きのタレで味付けして
広島焼きにあわせる
なるほど地元の地鶏😂
先月注文して食べましたが、冷凍でしたので簡単にチンして手軽に食べれました。でも美味しくなかった!
鶏肉も卵も無くキャベツではなく麺でした。
ネットで買う冷凍はレシピとは異なります。
東京で食べれる所に行って食べてみます。
残念ながら梅肉、とろろ、大葉、もちが大嫌いなので無理です・・・普通のお好み焼きがいいな！
梅がなかったら食べれたのに
安芸高田焼きって、認定店は市外がほとんど。
名前を広めるのは良いけど、地域活性化にはあまりつながってないかなと思います。
ネットでは人気の高いトップの方が頭を下げるのが得意ではないのか、地元事業者とのつながりが薄いのか、この取り組みは、既にあるもの、地域にいる人を活かす施策ではないと思う。
地域活性化をしようと思ったら
せっかく広まった
あきたかた焼を売りにすれば
いいのに
地元で取り扱わないんだから
そりゃあねえ
😂麺を蕎麦に変えたり
地元も県でも全く盛り上がらない忌み子になってしまってるのがね
特に地元に全く愛されてない。果たしてこれは必要だったのだろうか。シャオヘイさんの話を聞いてみたいなと思ったら、まさかの出演なし。色々察せられる。
地元の老害がいなくなれば素直に盛り上がるポテンシャルですよ。
こういうものは、地元ではあまり盛り上がりません。地元ターゲットではなく全国に名前を知ってほしいとの狙いのようですよ。宇都宮のぎょうざも最初は地元にぜんぜん受けなかったそうです。そんなもんですよ。
ネットで騒がれている穴場と言えるものも、地元では全然受けません。ですので、安芸高田焼き、何年後かが楽しみですね。
宇都宮の餃子は、もともと宇都宮ではよく餃子が食べられていたが、地元ではあまり意識されてなかったものなので。
市が「餃子で町おこしをしよう」と発案した時に、地元の協力が得られたことが大きかったのでは。
通常飲食店だと新メニューが開発されると、「それを使ってよい」のであれば喜んで採用するはず。
その方が客単価が取れるから。
しかし、「お好み焼き専門店」での地元採用例は1。他は食事処の2例のみ。この動画で紹介されてるのも食事処。
県外の方が採用例が多いというか、多分東京の方が食べる機会が多いのかもしれません。
炎上商法で知名度は上がったかもしれないけど、じゃあ地元に行ってみようという流れにもなってないのは「何のために作ったの？」
今の市長が辞めたら、一気に廃れる可能性すらある（もしくは名前だけが独り歩きする）のは、なかなかリスクが高いのでは。
ある意味他には例のない事例な上に、当の市長は「あとはまかせた」なので成功するビジョンが見えにくいんですよね。
全国に広めることが目的なんだから別にいいだろ。今や世界に進出してるぞ。いったい日本人の中の何%が「安芸高田」何て知ってたか…
１言、美味かった