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様々な達人たちが武術・格闘技用語を一般向けの言語化をしてくれている中むしろストレートに現代スポーツ医療な立場から素直な質問をしてくれる佐々木先生はありがたい達人>一般向け>現代>更なるわかりやすさ
佐々木先生のチャンネル気になるところピックアップしてくれることが多くて好き
ド素人の自分が疑問に思ってることをストレートに質問して下さる佐々木先生のチャンネルは最高です♪
4:484:51 🎉😮 6:09
達人同士だと分かってても素人の自分には分かり難い内容を、佐々木先生が聞いてくださるので とてもありがたいです。
凄い動画ですね。丹田にストレートに切り込んだ動画は初めて。めちゃくちゃ勉強になる。
凄いとこで切ったな。悪くない。
ずっと名前だけはよく聞いて何かはわからなかったので、本当にありがたい動画。
丹田の説明は中達也先生の説明が個人的に好き。
物理学的には、【力点】【支点】【作用点】の【支点】が丹田だと考えると解りやすいと感じます。
本当聞いてみたいところを佐々木先生が聞いてくれるからありがたい!
高校で合唱部やってた時に「音の高さに合わせて体内の重心を動かせ」って言われて練習してたの思い出した。あの頃はできてたけど、10年以上経って感覚忘れちゃったなぁ。
威力的には下げておいた方が効かないとかの話が中心になるけど、上げて使う場合とか聞いてみたい話ですね。
佐々木先生ッッッ!!!!ありがとうございますッッッ!!!!!
「そうそう、そういうことを聞いてみたかったの」という内容でした。ありがとうございます😊
目の付け所がさすがです。こういうことはなかなか聞けないし、比較しながら聞くことはまずないと思います。「上ずる」とか「浮ついている」とかだと重心が上がっている状態なんですかね。腹に力を入れると投げにくくなったりしますね。次回が楽しみです。
佐々木先生、ホントにありがたいです!続きが楽しみ!
編集の時、音声レベル調整お願いします。
佐々木先生がこうやって質問してくださることで視聴者の純度がますます高まっていくまであるw
臍下丹田は武道やってると段々体感(実感)してくるので説明するモノでは無かったですが、寺家系で臨済宗なので、後に禅籍などで病弱だった白隠禅師が坐禅に道教の丹田を広めたと知りました。上中下の三丹田は中武の先生に聞いてましたが、黒帯ワールドの中達也先生が検証し非常に分かりやすく説明されてます。着座/起立、歩行に三丹田を意識してましたがジョイント・バイ・ジョイントと地面を押すを意識して一ヶ月、さらに矯正されていい感じです。
1番気になってた丹田て何?ってのを聞いてくれてありがとうございます!達人の先生たちは分からないというのが理解できないのかも(笑)
今回、音ちっちゃい…広告になった瞬間ビックリした
雨宮先生は、相手の丹田の位置を上げさせて、不安定にしたりできるから、凄いですよね!もしかして、剣術で、金縛りの術とかもできるんじゃないですかねぇ?習志野先生も、忍術で、金縛りの術とかできるんじゃないですかねぇ?もしそうなら、「何とかの術、破れたり!」みたいな対決も見てみたい~ってな。。。
雨宮さんの登場している過去動画を丹念に見ると3つの丹田が明確に別の意味で使われているのがわかります物理的な重心としての臍下丹田は分かりよいのでどの分野でも重要視されますが攻めの急所としての上丹田や丹田操作としての中丹田は武術特有のもので本当に奥が深いと思ってます「何か良くわからないけど丹田がある」という以前までのもやっとした状態と3つの違う丹田を知った現在では内観した自信の身体の状態や理解度も全然違っていますね
音が小さいですね。一般的な動画の半分くらいの音量しかないので聞きにくいです。
声がとても聞こえにくいので、ピンマイク導入してもらえると嬉しいですー。
音声ボリューム調整してもう一回あげてくれ。そうしたらもう一回見る。
私も観ていて中と下と重心はぱっと分かるけど、(雨宮先生のおっしゃる)上丹田部位に丹田が移動してる時の姿勢が想像も理解もできない‥奥深い‥
すごーく興味深いこと語ってるのに音声が小さくて聞き取りにくい
動いている状態での丹田について解説してほしい。バク宙や飛び込み前転をする場合は、当然重心が下にあったら動けないわけで、体の動きに合わせた丹田の動かし方が知りたい。
丹田の正確な位置は動画内の説明でしている正面のツボ(点穴)とそれとは反対の位置にある背骨と接している単体で広い可動域を持つ部位の延髄・肩甲骨の付け根・骨盤と仙骨の接地面を直線でつないだラインの中にある体の重心位置が丹田ですよ。
割りと激シブ回な気がしますねこれ。いい。
丹田という言葉は10世紀には日本で既に使われていたらしく、重心という言葉はずっと後の江戸期に大陸から伝わった新しい言葉らしいので、昔の日本人には丹田と言った方がしっくり来たんでしょうね
丹田あてが当たってて嬉しい
無料公開して良いのか心配になる題材ですね。先生達のイメージする丹田のカタチも聞いてみたいです^ ^
メジャーにも行った元プロ野球投手の五十嵐さんという方、現役時代により速い球を投げるため体幹を鍛えたり色々試行錯誤を続けた結果、丹田を鍛えることに行きついて鍛えてたとUA-camで仰っていました!
あーーこの話中野先生呼びてぇ!!!
日本で言う上中下丹田とヨーガで言うチャクラも被りますが、人体の正中線にある「神経叢/しんけいそう」はきれいにチャクラと重なってるんですよね。神経叢チャクラでググると既に着眼してる人が何人か居て関連性を検証されてますが個人的には難解で理解出来ないんですよね。難しいっす。
音が小さくてCMがうるさい
アメミヤ丹田、丹田、ホイ!中でした!
すげえ大事な回やなあなんか突然終わったけど笑
こうやってみると雨宮先生でかいのはわかってたけど習志野先生ごつい笑
丹田を重心にすると、体を動かすと重心の位置が体の外にあることが多くて、それでいいのかが悩ましい。
深いところつきましたねー濃ゆい
一度雨宮先生に杖で遊んでもらったら分かりやすいと思う。素手より杖を介することで相手丹田へのアプローチが見えやすくなる。
面白い話だなぁ ずっと聞いていたいwww
動画短いなぁと思ったら案の定語りきれてなかったw
達人に健康法も発信してほしい
ありがたい一応元々は中国の仙人の言葉の認識で気を体全体に巡らせるとか酸素や栄養の源的な使い方で丹田って言う場合も感じて中国武術の太極拳や意拳の先生にも聞いてみて欲しい元々上丹田とか中丹田では無く小腸の位置をただ丹田(気の源)と呼んでた認識自分の認識が合ってるかは分から無いので確認してみたい日本の古武術だと同様に重心のイメージで丹田って同じ言葉で違う意味で使ってるなぁとは昔から感じるただ気=エネルギーって考えるとどれも正解だとは思う血液、熱、酸素エネルギーか運動エネルギーかの違いで
めっちゃ面白い普通に考えたら臓器の位置が大きく移動するわけでもないから、重心移動しないよねなんとなく、どこを起点にして動いているかという、支点力点作用点の支点が丹田、力点が動きとか筋肉、作用点が実際に外部に力を及ぼしているところというイメージ。支点(丹田)に力をかけると土台ごと動くから効きやすいとかなのかなぁ…と予想
終わり方wwwまあ、続きを待つんですけれどもね😎
チャクラとかも有りますな。
めっちゃ次気になるじゃないですか!!
センス、才能と言われてるものの一つを、鍛錬によって習得できるって事なのかな1流と呼ばれる人達はそれをフェイントにも使うしみたいな
音声レベル、音量の調整をお願いします。動画で一番大切なのは音声です。
2人に聞くととっ散らかるから雨宮先生だけに聞きたい(個人的に)
重心って言葉を使うべきじゃない。重心は物理的に決まっているものであって、体の組成を変えない限り移動することはない
分かってない仲間で登場のはずの福地先生も分かってそう(笑)
めちゃくちゃありがたい動画なところ申し訳ないけど音がちっさすぎる!
東洋的解釈では、丹田は気のバッテリーと言われることがありますね。運動学的には、動画内でも言われるように重心位置で理解した方が解りやすいでしょうね。武術・格闘技で言えば、腰をグッと落としたいかにも安定した構えをとる相撲やフリースタイルレスリング、それにファイタータイプのボクサー等が下丹田タイプでしょうか。動きが軽快で一見不安定そうですが実はバランスの良い、ボクシングのアウトボクサーやムエタイ等が中丹田タイプでしょうか、他のスポーツでは器械体操の選手なども胸で回ると言われるので、やはり胸に重心を置いている中丹田タイプではないかと思います。上丹田は、重心位置の解釈ではちょっと私の知識では解りませんが、古流の剣術流派では無住心剣術・夕雲流などの心法に重きを置く、感覚的な難解な流派が上丹田タイプみたいですね。
バレエダンサーは上丹田っぽい
丹田の上げ下げを科学的な方法でどうにか視覚化出来ないものかな?例えば脳波計やサーモグラフィ等で変化が明確に表れたら漠然とした丹田の理解がもっと深まりそう。
モーションキャプチャーに使うマーカーで簡単に分かるよ?上中下の丹田の位置にある体の前側の点穴3ケ所と背中側の延髄・肩甲骨の付け根・骨盤の付け根の3ケ所にマーカを付けて横から見て、その前後のマーカを直線でつないだ時により地面と水平な線になっている部位が今使っている丹田ですよ。
科学的用語と言うより、下っ腹あたりに意識を集中すれば、気力体力が漲ってくるという先人達の経験知が導き出した、体の活性ポイントなのではないでしょうか?中国拳法の方がより重要視しているので、そちらにも伺えばよろしいのでは?
上手い人はヘディングやキックで無意識に動かしてるかも。丹田意識することは上達への近道
習志野先生も結構大きいんだな
180センチらしい、普通にデカいねw
お声が遠いようです(汗)
丹田と言うのは丸い玉をイメージするとわかるけど体の中心はおへそなのでそこに玉があったらクルクルして安定しないからおへその下に玉を置くことで体の重力が安定するんだよ。多分
なんか急に終わった
果物にある芯のようなものだけど、大抵の人たちは足から抜けている。溜めるのが難しいだけで、皆意識出来ないから出来ないと思い込んでいるだけで、あるにはるからね。電気の流れも波で表現して分かりやすくしているように、こういうのも気と言ってるにすぎず、正確な事は誰にも分かっていない。火事場のクソ力のほうがしっくり来るかもね。
例えば犬や猫の丹田も判るのかな?サルみたいにな動物が立ってる時四足の時とか
何がバグてる?
「抜重」もそういった重心操作の言葉なんだろなぁ。
そもそもスポーツ科学がサッパリ分かっていない人間からすると、「(人体の)重心が移動する」っていう現象がちゃんと言語化できずに迷っています…… 動くモーターとかベルトにおもりが付いてたら「重心が移動したな」と分かるのですが、人体で見た目を変えずにそんなに大きな質量が場所を移せるものなのでしょうか
一般人でも転びそうなったら左右に移動はできるはずなんすよ。これができないと、1次産業だと死亡事故になる。
@@koukaku2501 転びそうになった時に、というのは「姿勢の修正のために筋肉が出力する」ことであって応答の反応だから「重心」と捉えていなかったですが、確かにそう表現できますね。身体の直接的な移動と「重心」移動って概念として異なるのかも、というのが難しいです。重たい上半身とか足首から上を物理的に腰とか足首とかを使って移動させる(シルエットの変形を伴う)だけじゃない話がされていますよね…
@@Fukuro-Channel-wg3dh いや、身体の形変えずに前後左右に微妙にだけど重心移動ってできません?
その「重心が移動したという感覚」の正体って物理的になんなのかな〜、というのが核心ですね。確かに右に重心があるときに左肩を押されると身体は回りますが(意識上の重心を回転中心とするので物理的にも同じく重心といえそう)、このとき身体内で何が起きているのかの言語化が自分の中で適切にできていない…可能である(できますよね?)ことは分かっていて、自分にも実行できるけれども、さて「物理的にありえない」と言われないための口実はどこにという状態です
ヤンキー座りをした状態から立つ動きをしてみてください。その時に、以下の3通りの方法で立ってみてください。1.頭を意識して、立った時にあるべき頭の位置に持っていく。2.肋骨を意識して、立った時に肋骨があるべき持っていく。3.腰を意識して、立った時に腰をあるべき位置に持っていく。 それぞれの方法で立ち上がりきった状態が、それぞれ上・中・下丹田に重心があるという状態になるかと思います。そして、最後にそれぞれで立った状態から、体を誰かに押された、とイメージしてほしいのですが、頭をあるべき位置に維持しようとしている状態から体を押された場合と、腰をあるべき位置に維持しようしている状態から体を押された場合とでは、体勢を維持しようとする体(力)の使い方が変わってくると、何となく実感できないでしょうか?
まず丹田は体の中心ということです。丹田を意識するということは重心を丹田に置くということです。丹田を中心に鍛錬稽古すると大きな変化が現れます。ただしむやみに稽古をしても得るものはありません。理にかなった稽古を積むことで丹田に大きな変化が現れます。この変化を得られない稽古は単なる運動であり無意味な無駄な稽古といえます。この変化とは丹田にチリチリとした小さなシコリを感じ始めます。その後そのチリチリが小さな塊として認識できるようになります。はじめは0.3ミリ、1ミリ、10ミリ、10円玉、500円玉ぐらいまで成長します。この大きさのシコリが丹田にできると貴方はやっとその道の入り口に達した人間ということです。体が軽くなりあらゆる技が次々出せるようになります。顔つきも変化して、すがすがしい涼やかな表情になります。この丹田のシコリが出来るには「死を覚悟した鍛錬」が必要です。SNSで盛んに「丹田うんぬん」とした書き込みがありますが、一通り目を通していますが。カテ主の方はこのような丹田の変化を知らない、周りから得た知識だけの「丹田の鍛錬」を説いている方々と看破いたします。知識としては良いでしょうが「これが丹田強化方」とは寒気がします。こうした書き込みを信じることは「無意味」であり「無駄」とはっきり申し上げます。柳生新陰流の奥義にこの「丹田のシコリ」があります。並大抵の稽古では「丹田」のこうした変化を得ることはできません。私は独学でこれを得ることが出来ました。はじめは腹部に「癌」が出来たのではと疑いましたが、稽古を続けていくうちに体が羽のように軽くなり今まで打つことが出来なかった6段の先生の打突も軽くあしらうことが出来るようになったことに喜びと驚きがありました。丹田の妙味を味わうと昇段試験や大会といった段位とか優勝というものに興味が失せ「くだらない目的」に思えてきました。丹田の強化、鍛錬は教えられて出来るものではありません。全て「求道心」が無くては得られません。稽古でべての力を出し切った後の肉体の限界を超えてからが本当の稽古なのです。この「死」を意識した稽古に立ち向かう「無」の境地に達することの繰り返しで初めて「丹田の変化」が起きてくるのです。いい加減な話を信じてはいけません。己を無になるまで追い込むことが出来なければ得られないのが「丹田の変化」なのです。長文最後まで目を通していただき感謝いたします。
体の動きとして、手の動かし方、足の動かし方と同じように、内臓の位置の動かし方と言うのが有る。即ちただ単に体の動きに付いて来ると言う内臓の動きでは無く、積極的に体と共に動くようにとコントロールされるべき内臓の位置の動き、それが丹田です。そして内臓の位置をコントロール出来るように成ると、自然に重心が沈み込むような感じに成る訳です。人間の体の動きとは、本来猿が木から下りて歩いている動きなので、地面(二次平面)に体を乗せているだけと言う二次元の動きでは無く、一歩一歩地面を掴まえながら歩くと言う三次元の動きです。そしてその三次元の動きを保つ為には、内臓レベルからのコントロールが必要に成る訳です。そしてそれこそが丹田と言う感覚に通じるように成るので、必要なのはバランスが先祖返りするような訓練と、バランス脳の働きを呼び覚ますようにする事です。
仙骨の上よりの内側で、魂が肉体につながっているところ。
音遠い...
何かドンマイみたいにヌルっと終わったの凄い違和感。
重心ね。頭の重心って意味分からん。
モーメント中心の意識。でも実は丹田周りの自由表面が大事な気がする。日本語にとらわれる冪ではない。その人のやってることを良く見なさい。
私も忍者の上に一票。
雨宮先生太った?
終わり方。。。
収音悪すぎる
え?江戸期以降から一般化されて、概ね臍下丹田が重要とされてきてた日本で「江戸期以前からある武術」が臍下丹田以外も重要視して操作する技法を編み出してたって事?雨宮家は。これもう一種のオーパーツなんじゃねーの?ww
丹田って言葉が古来から培われてきた感覚に当てはまったから言葉として定着したってことじゃないの?影武流に限らず日本の古武術で重要とされてきた重心位置のうち臍下丹田に当たる位置に対応する言葉として「丹田」が入ってきて、それに対応する言葉として上丹田中丹田って言い始めただけでしょ丹田の概念自体は存在してて言葉が置き換わっただけだからオーパーツでもなんでもない俺も影武流すげえ!って思ってるけどそうやって変に持ち上げると周りから「変な奴らに信仰させてる」みたいに勘違いされるからやめた方がいいよ
@@ravenjohnny あ、なるほど。言葉が後から入ってくるパターンも当然あるのか。考えてみりゃ当たり前か。
音量ひきぃ!!!
様々な達人たちが武術・格闘技用語を一般向けの言語化をしてくれている中
むしろストレートに現代スポーツ医療な立場から素直な質問をしてくれる佐々木先生はありがたい
達人>一般向け>現代>更なるわかりやすさ
佐々木先生のチャンネル気になるところピックアップしてくれることが多くて好き
ド素人の自分が疑問に思ってることをストレートに質問して下さる佐々木先生のチャンネルは最高です♪
4:484:51 🎉😮 6:09
達人同士だと分かってても素人の自分には分かり難い内容を、佐々木先生が聞いてくださるので とてもありがたいです。
凄い動画ですね。丹田にストレートに切り込んだ動画は初めて。
めちゃくちゃ勉強になる。
凄いとこで切ったな。悪くない。
ずっと名前だけはよく聞いて何かはわからなかったので、本当にありがたい動画。
丹田の説明は中達也先生の説明が個人的に好き。
物理学的には、【力点】【支点】【作用点】の【支点】が丹田だと考えると解りやすいと感じます。
本当聞いてみたいところを佐々木先生が聞いてくれるからありがたい!
高校で合唱部やってた時に「音の高さに合わせて体内の重心を動かせ」って言われて練習してたの思い出した。
あの頃はできてたけど、10年以上経って感覚忘れちゃったなぁ。
威力的には下げておいた方が効かないとかの話が中心になるけど、上げて使う場合とか聞いてみたい話ですね。
佐々木先生ッッッ!!!!
ありがとうございますッッッ!!!!!
「そうそう、そういうことを聞いてみたかったの」という内容でした。
ありがとうございます😊
目の付け所がさすがです。こういうことはなかなか聞けないし、比較しながら聞くことはまずないと思います。
「上ずる」とか「浮ついている」とかだと重心が上がっている状態なんですかね。
腹に力を入れると投げにくくなったりしますね。
次回が楽しみです。
佐々木先生、ホントにありがたいです!
続きが楽しみ!
編集の時、音声レベル調整お願いします。
佐々木先生がこうやって質問してくださることで視聴者の純度がますます高まっていくまであるw
臍下丹田は武道やってると段々体感(実感)してくるので説明するモノでは無かったですが、寺家系で臨済宗なので、後に禅籍などで病弱だった白隠禅師が坐禅に道教の丹田を広めたと知りました。
上中下の三丹田は中武の先生に聞いてましたが、黒帯ワールドの中達也先生が検証し非常に分かりやすく説明されてます。
着座/起立、歩行に三丹田を意識してましたがジョイント・バイ・ジョイントと地面を押すを意識して一ヶ月、さらに矯正されていい感じです。
1番気になってた丹田て何?ってのを聞いてくれてありがとうございます!
達人の先生たちは分からないというのが理解できないのかも(笑)
今回、音ちっちゃい…広告になった瞬間ビックリした
雨宮先生は、相手の丹田の位置を上げさせて、不安定にしたりできるから、凄いですよね!
もしかして、剣術で、金縛りの術とかもできるんじゃないですかねぇ?
習志野先生も、忍術で、金縛りの術とかできるんじゃないですかねぇ?
もしそうなら、「何とかの術、破れたり!」みたいな対決も見てみたい~ってな。。。
雨宮さんの登場している過去動画を丹念に見ると3つの丹田が明確に別の意味で使われているのがわかります
物理的な重心としての臍下丹田は分かりよいのでどの分野でも重要視されますが
攻めの急所としての上丹田や丹田操作としての中丹田は武術特有のもので本当に奥が深いと思ってます
「何か良くわからないけど丹田がある」という以前までのもやっとした状態と3つの違う丹田を知った現在では内観した自信の身体の状態や理解度も全然違っていますね
音が小さいですね。
一般的な動画の半分くらいの音量しかないので聞きにくいです。
声がとても聞こえにくいので、ピンマイク導入してもらえると嬉しいですー。
音声ボリューム調整してもう一回あげてくれ。そうしたらもう一回見る。
私も観ていて中と下と重心はぱっと分かるけど、(雨宮先生のおっしゃる)上丹田部位に丹田が移動してる時の姿勢が想像も理解もできない‥奥深い‥
すごーく興味深いこと語ってるのに音声が小さくて聞き取りにくい
動いている状態での丹田について解説してほしい。バク宙や飛び込み前転をする場合は、当然重心が下にあったら動けないわけで、体の動きに合わせた丹田の動かし方が知りたい。
丹田の正確な位置は動画内の説明でしている正面のツボ(点穴)と
それとは反対の位置にある背骨と接している単体で広い可動域を持つ部位の延髄・肩甲骨の付け根・骨盤と仙骨の接地面を
直線でつないだラインの中にある体の重心位置が丹田ですよ。
割りと激シブ回な気がしますねこれ。いい。
丹田という言葉は10世紀には日本で既に使われていたらしく、重心という言葉はずっと後の江戸期に大陸から伝わった新しい言葉らしいので、昔の日本人には丹田と言った方がしっくり来たんでしょうね
丹田あてが当たってて嬉しい
無料公開して良いのか心配になる題材ですね。
先生達のイメージする丹田のカタチも聞いてみたいです^ ^
メジャーにも行った元プロ野球投手の五十嵐さんという方、現役時代により速い球を投げるため体幹を鍛えたり色々試行錯誤を続けた結果、丹田を鍛えることに行きついて鍛えてたとUA-camで仰っていました!
あーーこの話中野先生呼びてぇ!!!
日本で言う上中下丹田とヨーガで言うチャクラも被りますが、人体の正中線にある「神経叢/しんけいそう」はきれいにチャクラと重なってるんですよね。神経叢チャクラでググると既に着眼してる人が何人か居て関連性を検証されてますが個人的には難解で理解出来ないんですよね。難しいっす。
音が小さくてCMがうるさい
アメミヤ丹田、丹田、ホイ!中でした!
すげえ大事な回やなあ
なんか突然終わったけど笑
こうやってみると雨宮先生でかいのはわかってたけど習志野先生ごつい笑
丹田を重心にすると、体を動かすと重心の位置が体の外にあることが多くて、それでいいのかが悩ましい。
深いところつきましたねー
濃ゆい
一度雨宮先生に杖で遊んでもらったら分かりやすいと思う。素手より杖を介することで相手丹田へのアプローチが見えやすくなる。
面白い話だなぁ ずっと聞いていたいwww
動画短いなぁと思ったら案の定語りきれてなかったw
達人に健康法も発信してほしい
ありがたい
一応元々は中国の仙人の言葉の認識で気を体全体に巡らせるとか酸素や栄養の源的な使い方で丹田って言う場合も感じて中国武術の太極拳や意拳の先生にも聞いてみて欲しい
元々上丹田とか中丹田では無く
小腸の位置をただ丹田(気の源)と呼んでた認識
自分の認識が合ってるかは分から無いので確認してみたい
日本の古武術だと同様に重心のイメージで丹田って同じ言葉で違う意味で使ってるなぁとは昔から感じる
ただ気=エネルギーって考えるとどれも正解だとは思う
血液、熱、酸素エネルギーか運動エネルギーかの違いで
めっちゃ面白い
普通に考えたら臓器の位置が大きく移動するわけでもないから、重心移動しないよね
なんとなく、どこを起点にして動いているかという、支点力点作用点の支点が丹田、力点が動きとか筋肉、作用点が実際に外部に力を及ぼしているところというイメージ。
支点(丹田)に力をかけると土台ごと動くから効きやすいとかなのかなぁ…と予想
終わり方www
まあ、続きを待つんですけれどもね😎
チャクラとかも有りますな。
めっちゃ次気になるじゃないですか!!
センス、才能と言われてるものの一つを、鍛錬によって習得できるって事なのかな
1流と呼ばれる人達はそれをフェイントにも使うしみたいな
音声レベル、音量の調整をお願いします。
動画で一番大切なのは音声です。
2人に聞くととっ散らかるから雨宮先生だけに聞きたい(個人的に)
重心って言葉を使うべきじゃない。重心は物理的に決まっているものであって、体の組成を変えない限り移動することはない
分かってない仲間で登場のはずの福地先生も分かってそう(笑)
めちゃくちゃありがたい動画なところ申し訳ないけど音がちっさすぎる!
東洋的解釈では、丹田は気のバッテリーと言われることがありますね。
運動学的には、動画内でも言われるように重心位置で理解した方が解りやすいでしょうね。武術・格闘技で言えば、腰をグッと落としたいかにも安定した構えをとる相撲やフリースタイルレスリング、それにファイタータイプのボクサー等が下丹田タイプでしょうか。動きが軽快で一見不安定そうですが実はバランスの良い、ボクシングのアウトボクサーやムエタイ等が中丹田タイプでしょうか、他のスポーツでは器械体操の選手なども胸で回ると言われるので、やはり胸に重心を置いている中丹田タイプではないかと思います。
上丹田は、重心位置の解釈ではちょっと私の知識では解りませんが、古流の剣術流派では無住心剣術・夕雲流などの心法に重きを置く、感覚的な難解な流派が上丹田タイプみたいですね。
バレエダンサーは上丹田っぽい
丹田の上げ下げを科学的な方法でどうにか視覚化出来ないものかな?例えば脳波計やサーモグラフィ等で変化が明確に表れたら漠然とした丹田の理解がもっと深まりそう。
モーションキャプチャーに使うマーカーで簡単に分かるよ?
上中下の丹田の位置にある体の前側の点穴3ケ所と背中側の延髄・肩甲骨の付け根・骨盤の付け根の3ケ所にマーカを付けて
横から見て、その前後のマーカを直線でつないだ時により地面と水平な線になっている部位が今使っている丹田ですよ。
科学的用語と言うより、下っ腹あたりに意識を集中すれば、気力体力が漲ってくるという先人達の経験知が導き出した、体の活性ポイントなのではないでしょうか?中国拳法の方がより重要視しているので、そちらにも伺えばよろしいのでは?
上手い人はヘディングやキックで無意識に動かしてるかも。
丹田意識することは上達への近道
習志野先生も結構大きいんだな
180センチらしい、普通にデカいねw
お声が遠いようです(汗)
丹田と言うのは丸い玉をイメージするとわかるけど体の中心はおへそなのでそこに玉があったらクルクルして安定しないからおへその下に玉を置くことで体の重力が安定するんだよ。多分
なんか急に終わった
果物にある芯のようなものだけど、大抵の人たちは足から抜けている。
溜めるのが難しいだけで、皆意識出来ないから出来ないと思い込んでいるだけで、あるにはるからね。
電気の流れも波で表現して分かりやすくしているように、こういうのも気と言ってるにすぎず、正確な事は誰にも分かっていない。火事場のクソ力のほうがしっくり来るかもね。
例えば犬や猫の丹田も判るのかな?サルみたいにな動物が立ってる時四足の時とか
何がバグてる?
「抜重」もそういった重心操作の言葉なんだろなぁ。
そもそもスポーツ科学がサッパリ分かっていない人間からすると、「(人体の)重心が移動する」っていう現象がちゃんと言語化できずに迷っています…… 動くモーターとかベルトにおもりが付いてたら「重心が移動したな」と分かるのですが、人体で見た目を変えずにそんなに大きな質量が場所を移せるものなのでしょうか
一般人でも転びそうなったら左右に移動はできるはずなんすよ。
これができないと、1次産業だと死亡事故になる。
@@koukaku2501
転びそうになった時に、というのは「姿勢の修正のために筋肉が出力する」ことであって応答の反応だから「重心」と捉えていなかったですが、確かにそう表現できますね。
身体の直接的な移動と「重心」移動って概念として異なるのかも、というのが難しいです。重たい上半身とか足首から上を物理的に腰とか足首とかを使って移動させる(シルエットの変形を伴う)だけじゃない話がされていますよね…
@@Fukuro-Channel-wg3dh いや、身体の形変えずに前後左右に微妙にだけど重心移動ってできません?
その「重心が移動したという感覚」の正体って物理的になんなのかな〜、というのが核心ですね。確かに右に重心があるときに左肩を押されると身体は回りますが(意識上の重心を回転中心とするので物理的にも同じく重心といえそう)、このとき身体内で何が起きているのかの言語化が自分の中で適切にできていない…
可能である(できますよね?)ことは分かっていて、自分にも実行できるけれども、さて「物理的にありえない」と言われないための口実はどこにという状態です
ヤンキー座りをした状態から立つ動きをしてみてください。その時に、以下の3通りの方法で立ってみてください。1.頭を意識して、立った時にあるべき頭の位置に持っていく。2.肋骨を意識して、立った時に肋骨があるべき持っていく。3.腰を意識して、立った時に腰をあるべき位置に持っていく。 それぞれの方法で立ち上がりきった状態が、それぞれ上・中・下丹田に重心があるという状態になるかと思います。そして、最後にそれぞれで立った状態から、体を誰かに押された、とイメージしてほしいのですが、頭をあるべき位置に維持しようとしている状態から体を押された場合と、腰をあるべき位置に維持しようしている状態から体を押された場合とでは、体勢を維持しようとする体(力)の使い方が変わってくると、何となく実感できないでしょうか?
まず丹田は体の中心ということです。丹田を意識するということは重心を丹田に置くということです。丹田を中心に鍛錬稽古すると大きな変化が現れます。ただしむやみに稽古をしても得るものはありません。理にかなった稽古を積むことで丹田に大きな変化が現れます。この変化を得られない稽古は単なる運動であり無意味な無駄な稽古といえます。この変化とは丹田にチリチリとした小さなシコリを感じ始めます。その後そのチリチリが小さな塊として認識できるようになります。はじめは0.3ミリ、1ミリ、10ミリ、10円玉、500円玉ぐらいまで成長します。この大きさのシコリが丹田にできると貴方はやっとその道の入り口に達した人間ということです。体が軽くなりあらゆる技が次々出せるようになります。顔つきも変化して、すがすがしい涼やかな表情になります。この丹田のシコリが出来るには「死を覚悟した鍛錬」が必要です。SNSで盛んに「丹田うんぬん」とした書き込みがありますが、一通り目を通していますが。カテ主の方はこのような丹田の変化を知らない、周りから得た知識だけの「丹田の鍛錬」を説いている方々と看破いたします。知識としては良いでしょうが「これが丹田強化方」とは寒気がします。こうした書き込みを信じることは「無意味」であり「無駄」とはっきり申し上げます。柳生新陰流の奥義にこの「丹田のシコリ」があります。並大抵の稽古では「丹田」のこうした変化を得ることはできません。私は独学でこれを得ることが出来ました。はじめは腹部に「癌」が出来たのではと疑いましたが、稽古を続けていくうちに体が羽のように軽くなり今まで打つことが出来なかった6段の先生の打突も軽くあしらうことが出来るようになったことに喜びと驚きがありました。丹田の妙味を味わうと昇段試験や大会といった段位とか優勝というものに興味が失せ「くだらない目的」に思えてきました。丹田の強化、鍛錬は教えられて出来るものではありません。全て「求道心」が無くては得られません。稽古でべての力を出し切った後の肉体の限界を超えてからが本当の稽古なのです。この「死」を意識した稽古に立ち向かう「無」の境地に達することの繰り返しで初めて「丹田の変化」が起きてくるのです。いい加減な話を信じてはいけません。己を無になるまで追い込むことが出来なければ得られないのが「丹田の変化」なのです。長文最後まで目を通していただき感謝いたします。
体の動きとして、手の動かし方、足の動かし方と同じように、内臓の位置の動かし方と言うのが有る。即ちただ単に体の動きに付いて来ると言う内臓の動きでは無く、積極的に体と共に動くようにとコントロールされるべき内臓の位置の動き、それが丹田です。
そして内臓の位置をコントロール出来るように成ると、自然に重心が沈み込むような感じに成る訳です。
人間の体の動きとは、本来猿が木から下りて歩いている動きなので、地面(二次平面)に体を乗せているだけと言う二次元の動きでは無く、一歩一歩地面を掴まえながら歩くと言う三次元の動きです。そしてその三次元の動きを保つ為には、内臓レベルからのコントロールが必要に成る訳です。
そしてそれこそが丹田と言う感覚に通じるように成るので、必要なのはバランスが先祖返りするような訓練と、バランス脳の働きを呼び覚ますようにする事です。
仙骨の上よりの内側で、魂が肉体につながっているところ。
音遠い...
何かドンマイみたいにヌルっと終わったの凄い違和感。
重心ね。
頭の重心って意味分からん。
モーメント中心の意識。でも実は丹田周りの自由表面が大事な気がする。日本語にとらわれる冪ではない。その人のやってることを良く見なさい。
私も忍者の上に一票。
雨宮先生太った?
終わり方。。。
収音悪すぎる
え?江戸期以降から一般化されて、概ね臍下丹田が重要とされてきてた日本で
「江戸期以前からある武術」が臍下丹田以外も重要視して操作する技法を編み出してたって事?雨宮家は。
これもう一種のオーパーツなんじゃねーの?ww
丹田って言葉が古来から培われてきた感覚に当てはまったから言葉として定着したってことじゃないの?
影武流に限らず日本の古武術で重要とされてきた重心位置のうち臍下丹田に当たる位置に対応する言葉として「丹田」が入ってきて、それに対応する言葉として上丹田中丹田って言い始めただけでしょ
丹田の概念自体は存在してて言葉が置き換わっただけだからオーパーツでもなんでもない
俺も影武流すげえ!って思ってるけどそうやって変に持ち上げると周りから「変な奴らに信仰させてる」みたいに勘違いされるからやめた方がいいよ
@@ravenjohnny あ、なるほど。
言葉が後から入ってくるパターンも当然あるのか。
考えてみりゃ当たり前か。
音量ひきぃ!!!