Відео

Dorothea Hoさん、いつもコメントありがとうございます！ 私の動画について UA-camが提供している字幕をChatGPTに貼り付けて理解してくださっているとのこと、 大変有難く光栄です。 ありがとうございます。 拙い動画技術で申し訳ありません。 前回返信させていただいた内容と重複してしまうのですが、 Dorothea Hoさんの深い洞察力と文学的な解釈に感動です。 頂いたコメントの内容すべてが、このドラマの解説本の一文のようで とても興味深く読ませていただいております。 色彩表現の視覚的な受け取りや、タイタニックとの共通性なども 大変興味深いです。 いつもありがとうございます。 追記頂いた1･2話のコメントもゆっくり読ませていただきますね。

@@poponyan 我看到第5集的結局了， 第5話の結末を見ました。 令我驚訝不已， とても驚きました。 更是羞愧， さらに恥ずかしく思いました。 之前大言不慚地寫了那麼多自以為是的判斷。 これまで偉そうに自分勝手な推測をたくさん書いてしまいました。 我會再重新想想劇情的可能性。 これからストーリーの可能性を改めて考え直します。 覺得自己是來亂的，真是抱歉~~~ 自分が混乱させに来ただけのように感じて、本当に申し訳ありません~~~

經過1天的思考 1日考えた結果、 第5集的內容 第5話の内容が、 讓我提升到99.9%的確認度 私の確信度を99.9%に引き上げました。 神秘老奶奶是百合子 神秘的なおばあさんは百合子であり、 玲央是朝子和鐵平的後代 玲央は朝子と鉄平の子孫です。🤣

@dorotheaho3662 さん いつもコメントありがとうございます！ とんでもないです！ 全く問題ありません！ 私はあなたの文学的な文章と考察が好きです。 1つの短編小説を読むような気持ちで拝読していました。 ドラマの先を読むというのは難しいですよね。 脚本家の先生がいかようにも描けますからね☺️ 伏線などにもルールはないですから、先生の描き方次第。 こう考えると、考察するという行為自体を楽しむことがいちばんですね！ 正解することよりも楽しむことのほうが大切だと思います。

@@poponyan 經過一天的思考， 一日考えた結果、 第5集的內容讓我的確認度提升到99.9%。 第5話の内容で私の確信度が99.9%に引き上げられました。 我依然認為， 私は依然としてこう思います。 神秘老奶奶是百合子， 神秘的なおばあさんは百合子であり、 玲央是朝子和鐵平的後代。 玲央は朝子と鉄平の子孫です。 我已經看完您對第5集的考察， 私は既にあなたの第5話の考察を拝見しました。 顯然我們的觀點仍然不太相同呢！ どうやら私たちの見解はまだ少し違っているようですね！ 週末我再來分享我的觀察結果囉～ 週末にまた私が見たことをお話ししますね！ 非常感謝您認真閱讀留言並回應， 丁寧にコメントを読んでいただき、返信もしていただき本当に感謝しています。 這也是為什麼我願意來這裡“打擾”XDDD だからこそ、こうしてここにお邪魔させてもらっています 🤣 blessings from Taiwan

Takayuki Omuraさん、コメントありがとうございます！ この物語の冒頭のシーンはとても印象的でしたよね。 「戻れないあの島・・・」この表現の意味するところは、端島だからこそ重層的ですね。 （Takayukiさんは、いづみはリナのように感じているということでしょうか？） 「人生変えたくないか。ここから…」 こういった言葉も誰かが誰かの言葉をなぞっているかもしれないし、 誰かが誰かの人生をなぞろうとしているかもしれない。 リナがいづみというのもしっくりきます。 この作品は、多くの方が深い感慨を持って鑑賞していらっしゃるんだと 動画のコメント欄を通しても学ばせていただきました。 （作り手の皆様の想いがそうさせているのだと感じます。） 私も、当時のリアルに向き合いその想いを受け取る努力をしていきたいと思います。 炭鉱での大きな事故…、今夜 第5話が怖くもあります。

maronさん！！コメントありがとうございます！ そうですね。 端島を長い間封印していた理由… 回を進めるごとに見えてきましたね！ 被爆の苦悩を愛する人に背負わせられない、この言葉の裏側には鉄平の存在がある… maronさんの繊細で鋭い考察✨ いづみは百合子というのも納得です。 鉄平は恋愛においては鈍感ですよね。 リナに心惹かれていたのに、朝子の気持ちを知った途端に朝子に傾いて…ちょっと不誠実にも見えます(笑) 第4話の賢将を見ていると、鉄平は恋愛面ではまだまだ幼い？かもしれませんね〜 でも、鉄平も賢将も百合子の理解者ですよね。 百合子の鉄平への感謝の気持ちが和歌の解釈に繋がるのは素敵ですね。 正直なところ私は、いづみが誰なのか全く分かりません。。お手上げです。 これまでのストーリーを考えると百合子も朝子もリナも誰しもに可能性があるのかなと思ってしまいます。 誰かが誰かの言葉をなぞっているかもしれないし、誰かが誰かの求めた人生をなぞろうとしているかもしれない。 そう考えると誰だか分からないなと思って観ていました。 (身長は縮むこともあるし、利き手も変えることもあるし…) でも、1つ望むのは、 長く人生を生きて振り返ったときに「間違えたかもしれない」「私の欲しかったものって…？」というような思いはして欲しくないです。 何故、そうなってしまったのか… やはりここに物語を紐解く鍵がありますよね。 端島の3人を見るとそんな人生を歩むようには見えないのですが、その誰かが「何か」によって、本当に大切なものを見失ってしまう。このあと何が起きるのかとても気になります。 幸せな6人を観ていたいですが、波乱が起きてしまうようですね。 怖いです。 次回も心を込めて動画作成頑張ります！ 優しいお言葉をいつもありがとうございます✨

ぽぽさんの、「誰かが求めた人生をなぞらろうとしているかもしれない」は私も思うところで朝子っぽくも思えたり😊 コメント下さりありがとうございました🎉嬉し♬

maronさん、こちらこそありがとうございます♬ そうですよね！そのように解釈できますよね☺！ その逆のようにも感じ取れる。 まるで朝子と百合子は一心同体のよう… これがこのドラマの素晴らしさだと感じですね 第5話が待ち遠しい～

端島イサンさん、コメントありがとうございます。 私の動画の嗜好に共鳴頂いたとのこと、とても嬉しいです。 そして、ご家族のこと、端島での暮らしに触れて頂きありがとうございます。 お父様の炭鉱での事故、お母様のご苦労…、私のような若輩者では心中をお察しすることも足りません。 ですが、察する努力をしたいと思います。 私の動画のコメント欄に記して頂いたことが非常に有り難く思います。 「4人兄弟の末っ子が残りの人生を楽しみたいと想います」との言葉には心を打たれました。 お母様の辛さ、そして、端島イサンさんの辛さでもあったのでしょうか。 私も同じシーンで(嗚咽するほど)涙しましたが、その意味は全く別のところにあったのですよね。 わたしも物語を深く味わうことを優先に、皆様へ動画を届けられたらと思います。 今後とも宜しくお願い致します。

①ドラマの背景にある実際の史実 今回の第四話を視聴してのドラマで描かれていることを考察するにはその背景にある史実をある程度把握しておくと様々な展開の糸口になると思い、長文コメントにはなりますが主に二つの観点をしたためてみたいと思います。 ＜切支丹と浦上＞ 安土桃山時代、キリシタン大名大村純忠がイエズス会に長崎港湾周辺と茂木を寄進(外国領)となるも、豊臣秀吉の命令で日本最初の切支丹弾圧が行われ、西山の丘(現NHK長崎局の裏)で信徒宣教師26人が処刑(後にカトリック教会によって聖人の列に加えられた) その後江戸幕府による禁教令により、キリスト教信者は潜伏切支丹となって仏教を信仰していると見せかけ、キリスト教（カトリック）を偽装棄教した。 慈母観音像を聖母マリアに見立てたり（今日、それらの観音像は「マリア観音」と呼ばれる）、聖像聖画やメダイ、ロザリオ、クルス（十字架）などの聖具を秘蔵して「納戸神」として祀ったり、キリスト教伝来当時にならったやり方で生まれた子に洗礼を授けたりするなどして、信仰を守り続けた。 その間、江戸時代で４度大きな弾圧が行われた。 江戸時代最後の弾圧は信徒の喜びと苦難が交互にやってくるという、予想されるドラマ展開にも似た流れがあるので詳しくしたためます。 幕末の開国後の1865年、長崎の大浦天主堂を浦上（現・長崎市浦上）在住の信者が訪ねてきたこと（「信徒発見」と呼ばれる）から、潜伏キリシタンの存在が国内外で知られるようになった。しかし、キリスト教はいまだ禁教であったため、信仰を表明した信者は投獄や拷問によって棄教を迫られ、あるいは全国に配流されるなどの大規模な弾圧に遭った。(浦上四番崩れ)その後明治政府も江戸幕府からの政策を継承する形で高札により禁教令を継続し（五榜の掲示）、信徒への激しい弾圧は続いた。これはキリスト教圏の欧米諸国から非難・批判を招いた。明治政府は1873年2月24日、太政官布告により禁教の高札を廃止し、結果としてキリスト教が黙認されることで江戸幕府以来の「キリシタン禁教令」は事実上、廃止された。日本政府はキリスト教禁制の高札を撤去し、信徒を釈放した。配流された者の数3394名、うち662名が命を落とした。生き残った信徒たちは流罪の苦難を「旅」と呼んで信仰を強くし、1879年（明治12年）、故地・浦上に聖堂（浦上天主堂）を建てた。 また1945年8月9日の長崎への原爆投下は、特に長崎市内浦上地区に在住するキリスト教徒に多くの犠牲者を出したことから、これをキリスト教徒の受難事件ととらえ、「浦上五番崩れ」と称することもある。 ＜長崎市への原子爆弾投下＞ 全てを書くにはあまりにも膨大な情報量と被爆の実相を直視することで心穏やかには読み難いと思い、ウィキペディアのリンクを貼ります。 ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%B8%82%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E6%8A%95%E4%B8%8B ＜福岡での空襲＞ 一平家族の娘二人が亡くなったであろうと思われる空襲も参考としてリンクを記載しておきます。 八幡大空襲1945年８月８日 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%A4%A7%E7%A9%BA%E8%A5%B2 久留米空襲1945年８月11日、8月12日 ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%85%E7%95%99%E7%B1%B3%E7%A9%BA%E8%A5%B2

みずたろうさん、いつもコメントありがとうございます！ 4話、素晴らしい回でしたね。 そうですよね… 戦時中、そこかしこに存在したリアルですよね。 作り手の皆様の丁寧で繊細な心遣いも感じられ、そういうところにとても胸を打たれます。 コメント楽しみにしております。

@@poponyan さん、史実を基にしたすごく冷徹な見方にはなるんですが 「いづみは朝子」一択だと思っています。 百合子は他の幼馴染達と同じ時間軸を共にするのは難しいという感覚があります。 ここに一つの資料を示します。 長崎大学医学部原子爆弾後遺障害医療研究所(原研)のデータに被爆後の白血病罹患者数を経年で調べたデータがあります。 www.genken.nagasaki-u.ac.jp/abcenter/nishimori/index.html#05 基準になる放射線量(多分ガンマ線)100rad＝1gray ちなみに爆心地から500ｍラインの浦上天主堂周辺ではガンマ線78.5gray中性子線3.31grayを浴びたことになります。 www.genken.nagasaki-u.ac.jp/abomb/Imagefile/damage_x_big.jpg 史実では 8月9日 - 長崎への原爆投下により、爆心地から至近距離に在った浦上天主堂はほぼ原形を留めぬまでに破壊。投下当時、8月15日の聖母被昇天の祝日を間近に控えて、ゆるしの秘跡（告解）が行われていたため多数の信徒が天主堂に来ていたが、原爆による熱線や、崩れてきた瓦礫の下敷きとなり、主任司祭・ラファエル西田三郎、助任司祭・シモン玉屋房吉を始めとする、天主堂にいた信徒の全員が死亡。(ウィキペディア参照) ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E6%B5%A6%E4%B8%8A%E6%95%99%E4%BC%9A とあり、仮に生き残っていたとしても後遺障害は免れないという認識を私は持っております。 この街の中で多くの人の「あの日」のことに触れる度、「違う未来」は偶然と隣合わせだったのかも知れないと感じること多々あり。 朝子を無垢の罪人にさせたくない幼馴染達の優しさの中で普通に生きてきた事への慟哭とも後悔とも言い難い感情と後々朝子は向き合う事になる様な気がします。 「心から謝りたいの、あなたに許されたい。あなたが許してくれなくても私は許すわ」 この言葉の本意を朝子が心底実感する時、「あの日」の小さな悪戯が百合子達の命を奪ったのだと… そのように朝子自身が百合子の人生の写し鏡として、百合子の思い、実現したかった事、その人生を生きようと動くのではなかろうかと…

みずたろうさん、ご返信ありがとうございます。 最初の返信コメントを読み飛ばしてしまっていました。 申し訳ありません。 沢山のことを教えてくださりありがとうございます。 勉強になりました。 百合子の残りの人生… データを見ると心が震えます… 今の百合子の姿を見ていると考えたくはないですが、それこそがリアルであり目を背けてはいけないことてすよね。 この物語でどこまで描き切るのでしょうか。 朝子について、私もすごく共感します。 第4話であの言葉のシーンからの朝子の幸せそうな笑顔。 (物語としては、朝子の人物像があのように無垢に描かれていることも1つポイントだと感じます) でもいつか、その本意を知ることになるのだろうと思います。 考えるだけでも苦しいです。

「長崎を愛してた」 年甲斐も無く号泣しました。 ドラマなんだけど、舞台地に生きる者にはリアル。折々の感情が湧いてくるんですよ。 改めて自分は長崎人なんだと感じるシーンでした。 このドラマの端島パートの時間軸で見届け人がいるとすれば、和尚(さだまさし)さんなのだろうと… 演者の中で唯一端島の時間軸と舞台地の空気感をリアルタイムで体感しているキャストが演じている時点でドラマがドラマじゃなくなっているんですよ、私の中では… さださんのお身内も実際被爆なされて、その不条理さを日常的に感じていらっしゃいましたし、でも陽気な長崎人気質が演技の端々にもあって「この配役はストライクだょなぁ〜」って。 説教所(実は当初寺ではなかった…)の和尚だから「説教和尚」 禅宗なんだけど全部の宗派での法要対応するから「全宗」 その駄洒落、まっさん＝和尚だから違和感なく、またシリアスなセリフもネイティブ長崎人だから伝わるところもあり… 人の生死観を感じる場所でもある寺の和尚がさださんでよかった。 島民の生死や生き様全てに縁する和尚という立場は端島パートの物語の見届け人になるだろうと思ってます。 さださんの演技に「長崎の心を何のフィルターも被せることなく素のまま伝えてくれる人をキャスティングしなきゃ伝わらないものもある」とドラマとリアルがゴチャ混ぜになりつつある私。 「長崎を愛してた」の言葉を人生の終焉の時に私は言えるだろうか…とふと我に返りながら、自分のルーツと故郷をキチンと自分の中でリスペクトさせてもらえるドラマに巡りあわせてもらった事、ドラマ制作チームに感謝しています。

ヒロさん、いつもコメントありがとうございます！ 第4話は6人のことをすごく好きになった回でした😌 とくに、百合子や堅将、進平やリナはとても奥深く描かれていると感じました。 (百合子と比べると朝子はまだそこまで描かれていないようにも感じました) 心情としては苦しいことが多かったですが、ほっこりしたりキュンとしたり、幸せな気持ちにもなりましたよね。 海辺での6人のシーン、あんな優しい時間がずっと続けばいいのに… ささやかな幸せに浸っていたい… そう願ってもそうはいかないようですね😢 「分断される仲間との絆　運命を変える1日」という表現は怖いですよね。 どれほどのことが起こるのか、、リナの拳銃が哀しいことを想像させますね。 第5話、ドキドキしながら待ちましょう😣

返信🙇　百合子は長崎に母と姉の3人で渡り(運悪く8/9) 姉は長崎で爆死　母は被爆10年後に白血病で亡くなった　百合子は自身もいつか白血病が発症を恐れているはず　ドラマ内で子供はいらないと言っていた理由でしょう　放射線は後々も症状が出るしそれが原因で広島長崎では被爆者差別があった(被爆者と結婚させないとか　長崎広島出身者は被爆者手帳の有無で就活にも不利) 関東に住む自身(親戚も大阪以西にいない)には被爆者達との関わり伝聞はなく　終戦間際に　広島長崎に原爆が落とされた事実のみぐらいかな　本ドラマで長崎の原爆被害の事が少し(地上波TVドラマでは限界／それでも原爆投下時のキノコ雲CGは頑張った)は描かれ、後遺症にも長崎周辺(もちろん広島)の人達が後年まで苦しめられたことが描かれ事の意義はあると思うし　自身は3年程前広島の平和公園(長崎は高校の時)訪問時　爆心地(原爆投下地点/平和公園より北東方向/爆心地の表示板有り)で　約70年前にこの500m上空で核爆発が起きたと見上げた時涙が出ましたよ(何も経験してもいない俺が) 爆心地付近は人は一瞬に消えたと資料館にありました😂長崎も同じですよね　長崎浦上天主堂の崩壊写真は見た事ある、本ドラマは反戦ドラマでないけど　端島を舞台に生き生きした人達　その時代と対比した現代の玲央の成長が楽しみ　ポポさんも続けて感想動画頑張って❣️

⁠ 返信🙇　百合子は長崎に母と姉の3人で渡り(運悪く8/9) 姉は長崎で爆死　母は被爆10年後に白血病で亡くなった　百合子は自身もいつか白血病が発症を恐れているはず　ドラマ内で子供はいらないと言っていた理由でしょう　放射線は後々も症状が出るしそれが原因で広島長崎では被爆者差別があった(被爆者と結婚させないとか　長崎広島出身者は被爆者手帳の有無で就活にも不利) 関東に住む自身(親戚も大阪以西にいない)には被爆者達との関わり伝聞はなく　終戦間際に　広島長崎に原爆が落とされた事実のみぐらいかな　本ドラマで長崎の原爆被害の事が少し(地上波TVドラマでは限界／それでも原爆投下時のキノコ雲CGは頑張った)は描かれ、後遺症にも長崎周辺(もちろん広島)の人達が後年まで苦しめられたことが描かれ事の意義はあると思うし　自身は3年程前広島の平和公園(長崎は高校の時)訪問時　爆心地(原爆投下地点/平和公園より北東方向/爆心地の表示板有り)で　約70年前にこの500m上空で核爆発が起きたと見上げた時涙が出ましたよ(何も経験してもいない俺が) 爆心地付近は人は一瞬に消えたと資料館にありました😂長崎も同じですよね　長崎浦上天主堂の崩壊写真は見た事ある、本ドラマは反戦ドラマでないけど　端島を舞台に生き生きした人達　その時代と対比した現代の玲央の成長が楽しみ　ポポさんも続けて感想動画頑張って❣️

返信🙇　百合子は長崎に母と姉の3人で渡り(運悪く8/9) 姉は長崎で爆死　母は被爆10年後に白血病で亡くなった　百合子は自身もいつか白血病が発症を恐れているはず　ドラマ内で子供はいらないと言っていた理由でしょう　放射線は後々も症状が出るしそれが原因で広島長崎では被爆者差別があった(被爆者と結婚させないとか　長崎広島出身者は被爆者手帳の有無で就活にも不利) 関東に住む自身(親戚も大阪以西にいない)には被爆者達との関わり伝聞はなく　終戦間際に　広島長崎に原爆が落とされた事実のみぐらいかな　本ドラマで長崎の原爆被害の事が少し(地上波TVドラマでは限界／それでも原爆投下時のキノコ雲CGは頑張った)は描かれ、後遺症にも長崎周辺(もちろん広島)の人達が後年まで苦しめられたことが描かれ事の意義はあると思うし　自身は3年程前広島の平和公園(長崎は高校の時)訪問時　爆心地(原爆投下地点/平和公園より北東方向/爆心地の表示板有り)で　約70年前にこの500m上空で核爆発が起きたと見上げた時涙が出ましたよ(何も経験してもいない俺が) 爆心地付近は人は一瞬に消えたと資料館にありました😂長崎も同じですよね　長崎浦上天主堂の崩壊写真は見た事ある、本ドラマは反戦ドラマでないけど　端島を舞台に生き生きした人達　その時代と対比した現代の玲央の成長が楽しみ　ポポさんも続けて感想動画頑張って❣️

⁠ 返信🙇　百合子は長崎に母と姉の3人で渡り(運悪く8/9) 姉は長崎で爆死　母は被爆10年後に白血病で亡くなった　百合子は自身もいつか白血病が発症を恐れているはず　ドラマ内で子供はいらないと言っていた理由でしょう　放射線は後々も症状が出るしそれが原因で広島長崎では被爆者差別があった(被爆者と結婚させないとか　長崎広島出身者は被爆者手帳の有無で就活にも不利) 関東に住む自身(親戚も大阪以西にいない)には被爆者達との関わり伝聞はなく　終戦間際に　広島長崎に原爆が落とされた事実のみぐらいかな　本ドラマで長崎の原爆被害の事が少し(地上波TVドラマでは限界／それでも原爆投下時のキノコ雲CGは頑張った)は描かれ、後遺症にも長崎周辺(もちろん広島)の人達が後年まで苦しめられたことが描かれ事の意義はあると思うし　自身は3年程前広島の平和公園(長崎は高校の時)訪問時　爆心地(原爆投下地点/平和公園より北東方向/爆心地の表示板有り)で　約70年前にこの500m上空で核爆発が起きたと見上げた時涙が出ましたよ(何も経験してもいない俺が) 爆心地付近は人は一瞬に消えたと資料館にありました😂長崎も同じですよね　長崎浦上天主堂の崩壊写真は見た事ある、本ドラマは反戦ドラマでないけど　端島を舞台に生き生きした人達　その時代と対比した現代の玲央の成長が楽しみ　ポポさんも続けて感想動画頑張って❣️

FRNさん！お久しぶりです。 わぁ～、嬉しいです。 コメントありがとうございます！ 私もKing Gnu大好きです。 繊細な歌詞と優しくて力強い旋律がこのドラマをより素晴らしいものにしている…感動です。 実はいづみの正体については前回まで考えていなかったんですが（降参…）、 制作チームが「いづみ考察」を楽しんでと言われている記事を見て、 分からないながら頑張ってみようと思い前回から考えてみました。 第3話までの百合子であれば、いづみは百合子かなとも思ったんですが、 第4話を観て、百合子では違和感が生じてしまうなと考えが変わりました。 私もFRNさんの考えに追いつけたでしょうか。 百合子が朝子の着付けをしているときに、ネックレスのことに触れたあの一言がとても印象に残っています。 意地悪を言われて距離を取ろうとしようが、朝子は百合子のことをいつも見ていて、よく知っていて、大好き。 だから… 私は今回、百合子と賢将のことが大好きになってしまいました。 だから哀しいことが起きないで欲しいですが… 第5話が少し怖いです。 ですね！ コロナ禍をどのように過ごし現在に追いつくのか？ 楽しみですね。

@@frn7531 さん コメント頂いたことをきっかけに ねっこの歌詞を今一度考えてみたら 朝子の恋心とともに、 あの日のことを何も知らずにいた朝子が 百合子に対しての気持ちを連ね、 その横に寄り添う鉄平が 朝子を包み込むように気持ちを連ねている。 そんな詩だと感じるようになりました。 素晴らしいです。

TKさん、コメントありがとうございます！ 私も前回は百合子かなと思っていました。 正直なところ、このあとの展開次第かなと思っています。 朝子も百合子もリナもあり得ると思います☺ 進平は…、どうでしょうかね。 哀しい出来事が待っていそうな気はしますね。。

みずたろうさん、コメントありがとうございます！ 凄まじい、素晴らしい回でしたね。 明日、感想動画をアップします。 コメント楽しみにしております。 どうぞよろしくお願いいたします！

いしとぴさん、コメントありがとうございます！ 端島に関わった方々を傷つける表現は使いたくありません。 でも、日本の危機感　そのもののようにも感じますね。

很多線索指向泉是百合子,我提最重要的三點: 1. 百合子面無表情地對著鏡子說:"賢将は 本当の好きな子には手も触れられない。" 之所以面無表情,是因為, 她在說她自己，不能也不敢踫朝子(我指的是心理上的不能碰) 2. 當鐵平在逼問賢將喜歡的女生是誰時,百合子突然大叫: "あら！私の初恋の人にそっくりだわ！…….セリフよ" 因為她知道賢將喜歡的是朝子,但又不能明說,這又跟她自己處境一樣，不能說! (這我聽來完全是劇組高明的雙關語暗示!) 3. 當泉知道玲央被警察抓走時, 她摸著鐵平的日記, 此時鏡頭帶出鏡子照著她 運鏡上, 鏡子出現時, 通常暗示著另一個世界的自己, 讓我不由地認為,她想念的人還有朝子! いくつもの手がかりが、いづみが百合子であることを示唆しています。ここでは最も重要な3つのポイントを挙げます。 1. 百合子が無表情で鏡に向かい、「賢将は 本当の好きな子には手も触れられない」と言います。 彼女が無表情なのは、自分自身のことを語っているからです。彼女は朝子に触れることができないし、触れる勇気もないのです（ここで言う「触れる」とは心理的な意味です）。 2. 鉄平が賢将に好きな女性が誰かと問い詰めた際、百合子が突然叫びます： 「あら！私の初恋の人にそっくりだわ！……セリフよ」 彼女は、賢将が好きなのは朝子だと知っていながら、それを口に出せない。これが彼女自身の状況と同じで、言えないのです！（これは、私には制作チームの巧妙なダブルミーニングの暗示に聞こえます！） 3. いづみが玲央が警察に連れて行かれたことを知った時、彼女は鉄平の日記に手を触れ、その際、カメラは彼女を鏡越しに映し出します。 映像技法では、鏡が登場する場面はしばしば「もう一人の自分」を暗示します。そのため、彼女が想い続けているのは朝子でもあるのではないかと感じてしまいます！

コメントありがとうございます！ とても素敵な考察ですね。 詩的で、文学的で、映画のような✨ 第4話が終わり考察もまた変わられたかと思います。 是非またコメントで教えてください。 明日、感想動画をアップしますので、 ご視聴頂けたら嬉しいです。

@@poponyan 第1次看完第4集，看到「沈重的那一日」時， 我確實動搖了一下，懷疑自己之前推測的「她心愛的是朝子」。 但重複看了好幾次後， 我已經99%確定，泉是百合子，玲央是朝子和鐵平的後代。 你會真的想知道我的想法嗎？ 我開始迷上看日劇是這一、二年的事。 幾個月前看到《アンメット―ある脳外科医の日記―》， 這是我看過的日劇中最愛的一部， 甚至讓我立志學日文（但學得很慢，連五十音都還認不全）。 也因為迷上杉咲花，所以才關注這部影片。 才看完這4集，我已感受到它深厚人文關懷精神的價值， 其文學和藝術性遠遠超過《アンメット》。 因為我看不懂、也聽不懂日文， 所以你的內容是我將UA-cam提供的逐字稿貼給ChatGPT分析的。 對於日本的文化我了解得非常少， 若有冒犯之處，還請見諒。 第1回目に第4話を見終えた時、「重いあの日」を見て、 正直少し動揺し、以前推測していた「彼女が愛しているのは朝子だ」という考えに疑問を持ちました。 でも何度も繰り返し見た結果、 今では99％の確信を持っています。泉は百合子であり、玲央は朝子と鉄平の子孫だと。 もし私の考えに興味があれば、ぜひ聞いてみたいです！ 私は日本のドラマにハマり始めたのはここ1～2年のことです。 数ヶ月前に『アンメット―ある脳外科医の日記―』を見ました。 これまで見た中で一番大好きなドラマで、 その影響で日本語を学ぼうと決心しました（進みは遅く、まだ五十音すら覚えきれていませんが）。 また、杉咲花さんにも夢中になり、だからこそこの作品にも注目しました。 第4話まで見終わったところで、 この作品が持つ深い人間的な温かさの価値を心から感じています。 文学的・芸術的な面で言えば、『アンメット』を遥かに超えています。 ただ、私は日本語が読めず、聞き取ることもできません。 なので、あなたの内容はUA-camが提供している字幕をChatGPTに貼り付けて理解しました。 日本の文化についての知識もほとんどないので、 もし失礼な部分があれば、どうかお許しください。

缶猫さん、コメントありがとうございます！ そうですね！ 何かをきっかけに今の朝子からは考えられない選択をしてしまって後悔することになった…はあり得ますよね！ 賢将と結婚というのもありそうな気がします。

富士子さん、コメントありがとうございます！ 泉の歴史的仮名遣いは「いづみ」です。 現代仮名遣いで「いずみ」に変更されています。 そして、重要なのは、「出（い）づ」は「出る」・「出（いで）ず」は「出ない」の意味ということです。 どちらを使って表現するかで意味が変わってしまいます。 野木亜希子さんのことですから、お水の意味合いも含めて「いづみ」としているのでは？と思います☺

こじらせているから間違った人生を歩んでしまった　というのが 納得がいくように思っています。 ですが、早くして鉄平を亡くした朝子が、 哀しみに暮れて、若い頃に欲しかったものを全部手に入れて心を満たそうとした。 その結果、長く人生を歩んでから「間違えてしまった」と気が付くことはあるのかなと思いました。 ですが、最終回に向けて、想像もしていないような展開がされていくのではないかと思うので、朝子も百合子もリナもみんな可能性があると思っています。

みずたろうさん、いつもコメントありがとうございます！ いよいよですね… 戦時中を生きた方々の哀しみ、寂しさ、絶望。 考えれば考えるほど耐え難い気持ちになります。 本当に苦しい… 次回の放送、野木亜紀子さん方 皆さんがどのように描き切るのか。 ですね。グッと引き込まれる回になりそうですね。 遠藤周作さんの「沈黙」の解説を読み、 みずたろうさんが言っていた「祈るしかない」という言葉が 心に響いてきました。 ”主人公の必死の祈りにもかかわらず、神は頑なに「沈黙」を守ったままである。 果して信者の祈りは、神にとどいているのか、 いやそもそも神は、本当に存在するのか、と。 これは、キリスト教徒にとっては、怖ろしい根源的な問いであり、 ぼくら異教徒の胸にも素直にひびいてくる悩みであろう。"

今回もご一緒にドラマを観られたんですね！ お母様との時間、羨ましいです。 キラキラと輝く夜の端島。 ドラマで深い海の色とのコントラストがとても綺麗でしたね。 実際にそうだったんですね。 中の島の桜。 そうでしたか！ 皆さん見に行かれたんですかね。 中の島から小舟で端島へ通う男の子。 これまでに抱いていた中の島の印象と違いました。 （勝手ながら、中の島には何か寂しい印象を頂いていました） 階層のお話、納得です！！ 階段ですもんね！ そんな当たり前のことに思い至っていませんでした。 5人の子育て中には高層階は大変ですよね。 地獄談横ですと、陽も入ったんですかね。 それがリアルなんですね！ 色んな記憶、、、いいですね。 私も、祖父母が健在だったころに同居していた 建て直す前の実家を思い出しました。 当時のアルバムを見返したくなりました。

URLつけて頂きありがとうございます！ とても分かりやすかったです。 ですよね！ 絶対に意図をもって選ばれた5首だと思います！ 寂しげな句が多いですよね。 「白露に～」の解説にある 「散って消えてしまうであろうその後の展開までをもイメージさせる」という言葉が 印象に残りました。 いづみの心情とも重なるようですよね。

ヒロさん！いつもコメントありがとうございます！ 朝子の可愛さが際立つ回でした！ 端島の暮らしと映画オーディション。 花をモチーフに朝子と鉄平のお花見に繋げていく。 お見事と言いたくなっちゃいます😚 神木さんの演技、素晴らしいですよね！ 二役演じることに不安を感じていたそうですが、ふたを開ければ誰もが感心してしまうような演じっぷり。 表現力も志の高さも本当に素晴らしい✨ いづみの家族たちはホストの玲央に財産を奪われるのではと気が気じゃないようですね。 玲央、いづみの生活に入り込み過ぎですね〜。 いづみが朝子だとしたら、鉄平を亡くしたことで鉄平以外の欲しいものを全部集めた　とか🤔 まだまだ朝子の可能性もありますね！ これからまど何度か驚くことになる気がします。 視聴率…、そうなんですか😄 ヒロさんみたいに！ 視聴率は気にせず観ていきたいですよね！ 次回は涙涙の回になりそうですく、 百合子の心の内が描かれるでしょから、、、待ち遠しいです☺️ 最後まで楽しんでいきましょう！

マジこれから中盤楽しみましょう　追伸　他ドラマの視聴の感じです　ライオンはぽぽさん推しなので　1話から見直ししてます😊　3000マンも中盤以降いよいよエンジン掛かってきた感じ　追加でNHK空渡る教室も見始めました　窪田君はやはり彼独特の味のある演技見せます、全領域も今話からエンジン掛かりそう(藤原竜也👍最初は最後まで無理と…広瀬は✖︎) 放課後カルテ(やはり松下君👍) オクラ、潜入兄弟　あのクズの3作完全離脱　全てはさすがに見れませんね😅　なんか好きな俳優陣で見ている感じ😁　ようやく年末に向け寒くなり始めぽぽさんも体調崩さないように🥰

ですね！楽しみましょう～♡ ライオンは楽しく視聴を続けています。 サスペンスパートよりも、ほのぼのパートのほうが好きです。 私の推しということで観て頂いてるんですね！嬉しいです！！！ 3000万、ここからどう着地するのか⁉ とくに安達祐実さんの罪…　楽しみですね！ 空渡る教室と放課後カルテは、今とても気になっています。 見落とした～と悔やんでいます😢 （NHKプラスに入ろうかなと考えています。） 窪田さんの演技は間違いないですよね。大好きです！ 松下さんも！ ドラマの数が多いので取捨選択ですね。 傑作を見落とさないようにしたいです。 ありがとうございます☺！ 来週は冷え込むみたいですよね。 ヒロさんも体調気を付けてくださいね✨

NHKプラスは考えた(空渡る教室の1〜3)見たくて😅　さすがにNフリ　アマプラ　WOWに続きは…止めました😂

分かります！ サブスク、きりが無いですよね！ ドラマだけじゃなく、サブスクも取捨選択しなきゃですね😄

maronさん！こんばんは😊 コメントありがとうございます✨ やさぐれてる百合子と玲央。 確かに重なりますね！ 本当に。 心の拠り所、本当はあるはずなのに… この物語、ヒロインが朝子で主人公は百合子なのかなと思って観ています。 百合子の複雑性は、他の登場人物に対して際立っているなと。 百合子の朝子への感情は恋愛要素を含んでいるのでは？とも思っています。 第4話では意地悪の理由も描かれるようですね。 心の拠り所、見つけて欲しいです。

コメントありがとうございます！ そうですね。 「人生を間違えた」といういづみの言葉から考えていくと、百合子というのが1番しっくりきますよね。

ヒデさん、いつもコメントありがとうございます！ 嬉しいお言葉ありがとうございます。 嬉しいです😊 野木さんの作品はどれだけ考えを巡らせても足りませんね！ 4話も楽しみですね。 季節が変わったのだとやっと実感しています。 ヒデさんもお身体を大切にしてくださいね😊✨️

日曜劇場ですのでね。 演技の素晴らしい俳優さんがこれだけ揃うと嬉しいです。 ハリウッドにはハリウッドの、ミニシアターにはミニシアターの良さがありますからね。

アンメットは素晴らしかったですね。 杉咲花さんもスッピンではありませんでしたが、役柄に合ったメイクをされていましたね。 今回の海に眠るダイヤモンドでも杉咲花さんの持つ良さが出ていますよね。 ひとまず、あまり批判的にならず作品を楽しみたいと思います。

コメントありがとうございます。 私は「海に眠るダイヤモンド」の世界に没頭しているせいもあり、あまり気にならずに作品を楽しんでいます。 ですが、「ラーゲリより愛を込めて」の女優さんのお姿にはとても違和感を感じたことを思い出しました。 敢えてお名前は出さないですが、戦時中の本当に苦労している場面で髪も肌も艶々というのは…と。 海に眠るダイヤモンドに出演されている俳優さん方 皆さん、素晴らしい！と思って観ています。

「子供は欲しくない」 「私の事を好きな人はいい加減な気持ちで付き合えない」 この言葉でもうひとつの視点で考察すると色々腑に落ちる部分があります。 賢将とはフリーダムな関係。 幼馴染達とは仲よくしてるけど、深く踏み込ませてない何かを感じる部分。 今を楽しもうと積極的に新しいものに飛びつくところ(←まぁそれって長崎人の気質でもあるんだけど…) 母と姉と百合子は「あの日」長崎市内に居たんだなぁ〜と。 理不尽、不条理に人が亡くなっていく街で 母は腕に火傷を負い、姉は「あの日」もしくは急性原爆症で亡くなり、百合子は発症はしてないものの原爆症の陰に付き纏われているのかも？と… クリスチャンの母は「あの日」のことを「神の御摂理」生き残った自分達は「神が与えた試練であり、神に感謝」と捉えている感じがしました。 (参考) 永井隆wikiより ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%BA%95%E9%9A%86_(%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E5%8D%9A%E5%A3%AB) 百合子は逆にこの理不尽不条理な事を隠しながらも抗う思いは懐いている様にも見えます。 鉄平の思いには気づいていたのに応える事を避けながらも 鉄平へ思いを寄せる朝子には少し意地悪をするところ、お互い覚悟が無いと寄り添え無いのも鉄平も百合子も理解している様な絡み、朝子に思いを懐く賢将とのフリーダムな恋人関係を公言する事で鉄平と朝子の関係を近づける余白を作って朝子を百合子自身の写鏡として朝子を見つめる百合子の視線。 鉄平の恋の矢印がリナに向きかけているのは想定外だったけれど朝子と百合子の気持ちや空気感を感じたリナが鉄平に気がない素振り。 なんかドラマのモヤっとしたところが繋がった感じはしますね。 姉を奪った不条理を神の御摂理と抗わない母への苛立ちが台風の夜に爆発したと見れば、多分そうだよなぁ〜と。 そんな百合子の抱える複雑な心情を後々朝子が知る機会となり、例えば朝子が泉さんだと仮定すれば、端島へのクルーズ船上で泣き崩れる、端島への懐かしくも哀しい複雑な心境で上陸も出来なかったというのはあるだろうなぁ〜とぼんやり考えました。

こちらこそ有難うございました<(_ _)> お母様の解説付きのドラマ鑑賞、最高ですね☺ 沢山お話しされてるようですね！ もし自分が生きた故郷のことがドラマになっていたら…そう考えると話が止まらないだろうなと私も思いました！ そうですね！ キリスト教のことを考えルルドの泉と考えていましたが、泉福寺にルーツがあるとも考えられますね！ 和尚様、素敵な方だったんですね☺✨ さだまさしさんが演じられているので、重要な役どころなのでは？と邪推もしてしまいますが、長崎繋がりで友情的にご出演されてる可能性も？なんて思ったりしながら、 2話でも百合子が仏様を見つめていましたし、1話でもリナが仏様に視線を送ったシーンが象徴的に映されていたので「いづみ」は泉福寺からきているかもですね。 今後、泉福寺のエピソードなどもあるかもしれませんね！ 昔から、端島の暮らしについて色々調べていたのですが（歴史的建造物好きとして） 端島のゴミシュータ―についてはすごく画期的だなと驚きました。 色々驚いたことがあったんですが、これはけっこう驚きました！ メガネに放るということも！ ドラマでは、あの場所が1つの特別な場所として描かれているので、現実とは少し違う雰囲気でつくりあげているんですかね。 お母様は納得いかないかもしれませんが☺笑 水についても、外勤の皆様のご尽力があったんですね！ 残りが少なくなると本当に気が気ではないですよね…。 今回、鉄平が台風の前に人を避難させていたりと奮闘する様子が描かれていましたが、島民皆で乗り越えていく姿は大変感動しました。 『祈ることしかできなかった』 その言葉にハッとさせられます。 百合子の母の心情が伝わってくる表現です。 長崎、広島の方々は、それがわかるのですね…。 私は、ひとりの娘として、百合子から哀しみを感じています。 それは、百合子の言葉から痛いほど伝わってきます。 「〇んだ人間は想ってもらえる。綺麗なまま。お姉ちゃんもそう。 　お姉ちゃんが〇んだとき、お母さんも消えちゃった。」 こんな言い方を何故するのか。 本来こんな言い方は絶対にしません。無神経です… 百合子のこの言葉を聞いて、被爆という現実以上に、 母親が自分のことを見てはくれないという深い哀しみを感じました。 目の前にいるのは自分なのに、母はお姉ちゃんを見ている… 百合子はまだ小さいときから、母の愛情を受けられなかったのではと想像します。 それは、子どもにとっていちばんの悲劇です…。 百合子の この言葉がなければ、違うことを思ったかもしれません。 ですが、この言葉がすべてを物語っているとも感じました。 動画内でもお話ししたのですが、ドラマで明確に語られるまでは 私は被爆のことを様々に語ることは避けたいと思っています。 私の拙い知識で人を傷つけてしまうかもしれないため、今は深く触れずにいます。 それほどに、私には遠い世界でもあります。

ヒロさん、いつもコメントありがとうございます！ 太鳳ちゃんの演技素晴らしかったです☺ ドラマ撮影時には少し頬がこけていたようで心配していましたが、心配ご無用でしたかね☺ 本当に素敵でした♡ そうですね。天候によって水の供給が不安定になってしまう…ということをドラマを通して知りました。このドラマの楽しみのひとつですね！ ドラマのホームページでも「複雑な恋模様」と表現されているので、ここは見どころなんでしょうね☺鉄平と朝子は結ばれると思っているので楽しみです！ 現代パート、尾美としのりさんの存在がいい味出してますよね。 シリアスな場面も多いドラマの中で光ってますね♪ 待ち遠しいですね！

コメントありがとうございます。 受け取り方はそれぞれなので、それぞれの見え方があると思います。 百合子が被爆のことで心を辛くしていることは、きっとそうだと思います…。 そのことについては今後描かれるんだろうと思います。 ただ、動画内でもお伝えしましたが、被爆者の方のお話しは不用意に人を傷つけてしまうことがあるかもしれないので、申し訳ないですがドラマ内で語られるまでは言及は避けたいと思います。 また、同性愛やストレートという感覚すら現代ではなくなってきていると思いますし、 百合子が誰を好きでもいいと思います。 様々なことを描くドラマだと思いますので、その複雑性も奥深さの1つだと思います。

私も百合子の抱える複雑な問題は「あの日」にあると思ってます。 この部分をドラマで描くのはかなり難儀するだろうし、でも戦後の長崎端島を舞台にするということは「あの日」のことにも触れない訳にはいかないとも思ってます。 端島の石炭は鉄鋼の原料コークスとしてカロリーが高い高品質の石炭。 戦前戦後、三菱長崎製鋼所(爆心地より700m〜1200mエリアの工場群)を支えた石炭でもあります。 ここで産み出された鉄鋼は主に造船に使われて、戦前は軍艦、戦後復興期には建設資材や商船や貨物船等日本の産業を支える礎にもなりました。 １話に鉄鋼会社の社長の姿があったのもうなずけます。 戦前は高島坑の勤労課、戦後は端島の勤労課に勤務していた祖父から直接長崎の街の賑わいは石炭が支えてきた話を聞いておりましたので、このドラマも「あの日」の事は避けて描けないものになるだろうと思ってました。 今後、その部分のエピソード、どの様に描かれていくか、注視したいと思います。

追記させて頂きますm(_ _)m 私は、ひとりの娘として、百合子から哀しみを感じています。 それは、百合子の言葉から痛いほど伝わってきます。 「〇んだ人間は想ってもらえる。綺麗なまま。お姉ちゃんもそう。 　お姉ちゃんが〇んだとき、お母さんも消えちゃった。」 こんな言い方を何故するのか。 負い目があれば違う言い方をすると思います。 逆に、本来こんな言い方は絶対にしません。無神経です… 百合子のこの言葉を聞いて、被爆という現実以上に、 母親が自分のことを見てはくれないという深い哀しみを感じました。 目の前にいるのは自分なのに、母はお姉ちゃんを見ている… 百合子はまだ小さいときから、母の愛情を受けられなかったのではと想像します。 それは、子どもにとっていちばんの悲劇です…。 百合子の この言葉がなければ、違うことを思ったかもしれません。 ですが、この言葉がすべてを物語っているとも感じました。

ヒデさん、いつもコメントありがとうございます！ 今年の暑さは長く厳しかったですね。 そんな中で気温が低い日もありましたし、自律神経の乱れや体の不調を招きやすい気候でしたよね。 体調は戻られましたか？ 急に秋も深まりましたし、ご無理ない様にしてくださいね。 そして、貴重な秋をゆったりと味わってくださいね☺♪ 私の動画を楽しみに待っていてくださって本当に嬉しいです。 ありがとございます。 まさに！私も大河や朝ドラのようだなと思って観ていました。 演者さんも素晴らしいですね！ 今回、長崎や端島に様々な想いを持った方々も私の考察動画をご視聴されることがあるかもしれない。 その様々な想いに寄り添う言葉を発したい。 決して不快感を与えるものであってはいけない。 そんなふうに思い、努力しています。 引き続き、心を込めて頑張りたいと思います！ この最高のドラマを一緒に楽しんでいきましょうね！ ヒデさんの応援がとても励みになります。 いつもありがとうございます✨ こちらこそよろしくお願いします☺✨

ヒロさん！ ご無沙汰しております＜(_ _)> いつもコメントありがとうございます！ ゆっくりお返事書きたいので、また夜に書かせていただきます☺ 軍艦島の写真集、うふふですぅ～☺

こんばんは。 ”海ダイ” もともと楽しみにしていましたが、他のドラマを観てもやはりコレ！でした☺ 軍艦島の写真集、素敵なんですよ～♪ でも、珍しいですよね☺💦 そうですね。しっかり予算を掛けて良いドラマをつくろる！という気概が伝わってきます。 私も大好きな俳優さんばかりで嬉しいです。 演技派が揃うと出来栄えが違いますよね。 それに加えて、宮本信子さん國村隼さんの存在が、このドラマの地盤をガッチリ固めているように思います！ 端島パートは辛く哀しいものになりそうで、、、怖いくらいです。 いづみは誰でしょうね。 制作陣が惑わせきているので、この後もまだまだハッキリとは分からない状態が続くのかも気になりますが、 ふたつの時代を繋ぐいづみが未来の玲央にどのように光をあたえていくのか。 そして、冒頭のリナのシーンは違和感だらけでしたよね。 あの不敵な笑みを見て、何となく「八日目の蝉」が思い浮かんだんです。女性が赤ちゃんを抱いていると、普通はその女性を母親だと考えるものですが、あのリナの表情が何故か「リナの子ではない」というふうに見えたんです。 まだまだ1話なので何も分からないに等しいですが☺ 百合子の気持ちも分からないに等しいんですが、 これについては、それこそ女の勘みたいなものです。 土屋太鳳ちゃんのあのシーンの演技には絶対に何か含みがある。 なんて、そう思いますがどうなるでしょうか☺ 百合子の心の機微に注目しつつ、”海ダイ” 一緒に楽しんでいきましょう♪

⁠ ぽぽさん返信ありがとう。自身は出演俳優でドラマを見る傾向があるものの　反対にドラマ見てその俳優の演技力がすごいと感じ　その後の出演又過去作(今はTver アマプラ他)を見ているかな　今作は超ベテラン2名は置いといて黒ダイは杉崎花さん(前アンメットの演技見)土屋太鳳(以前から好き)神木(もう子役)の3名出演で視聴確定👍(でも大体他も1話2話は見る、そして継続か離脱) 太鳳ちゃん今作からは大人のイメージに変化(子供産み母親になった)し演技に興味… 軍艦島は昔から大まかに知っていたが(年寄笑) 過酷な労働環境、事故(火災、落盤)のイメージが強い炭鉱　小さい島が炭鉱の人口島　(女性のぽぽさんが軍艦島の写真集お持ちも😅)をそこを舞台に現代と過去を交差させドラマが展開　次回予告で台風直撃のシーンもあり　その後炭鉱事故も描かれるだろうと予測できるが　暗〜いドラマになって欲しくないね　又改めて2回目視聴し　リナ＝いづみは性格違うので😅　やはりいづみは朝子　莉央を長崎に連れて行きチャンポンの食事で味に文句？(自身の実家　中華屋の人気メニュー) のシーンにて確定😁　今後も楽しみですが次回選挙特番で休み　ぽぽさんも体調壊さずがんばって❣️

返信遅くなってしまいましたm(_ _)m ヒロさんの言葉、「暗いドラマになってほしくない」 本当にそうですね。 哀しみ苦しみだけではなく、優しさや希望を多く描いてほしいです。 今期は、ライオンの隠れ家と3000万を観ています。 ライオンは柳楽優弥さんの選ぶ作品という信頼感と、もちろん柳楽優弥さんの演技が観たいという気持ちから！観始めました。 3000万は選りすぐりの脚本家さん方が分業で脚本を書いているということで、アンチヒーロー同様にレベルの高い作品になっているのでは？と期待して観始めました。 この何年はドラマの数が多く、なかなか追いつけないので…最初にある程度絞ってしまいました。 あとは録画している民王を後追いしようかなと。 海に眠るダイヤモンドは皆さん実力派なので本当に最高ですよね！ いづみの正体はいつ明かされるのか？ もう少し、いろいろ想像して楽しみたいと思ってます。 急に秋深くなりましたね！ ヒロさんも体調気をつけてくださいね☺️

ぽぽさん　お疲れ様です　前日曜は選挙特番で海に眠るはお休み　1週抜けると気が抜けますね😅　今季ドラマは3,000万　モンスター　全領域　トラベルナース　放課後カルテはなんとか頑張れそう　ライオン(3話まで) あのクズ　オクラ　無能な鷹　潜入兄弟　宝物は離脱　民王は遠健さんだけなんでなんかイマイチ終話まで行けるかな？　NフリTverで見逃しも見れる環境だけど全ては見れないですよね、ある程度俳優さんの好き嫌い、そして脚本、全体の雰囲気も続けて見れるかですね　無能な鷹は初回で止め(キャラ設定とあり得ないストーリー) 海に眠るは明るい話ではないと思うけど　主演3人が苦難に直面しながらのロードムービー的に描かれるのかな　次回が楽しみ　※今の軍艦島Google Earthで見れますよ(廃墟だけど😅)凄い時代です　ぽぽさんも無理せずにね❣️

コメントありがとうございます！ UA-camお休みしていたため（オン・オフつくっていました）返信できずに申し訳ありませんでした<(_ _)>

いつもコメントありがとうございます！ UA-camお休みしていたため（オン・オフつくっていました）返信できずに申し訳ありませんでした<(_ _)>

いつもコメントありがとうございます！ UA-camお休みしていたため（オン・オフつくっていました）返信できずに申し訳ありませんでした<(_ _)>

いつもコメントありがとうございます！ 「物語をより楽しむための考察」がモットーなので、より作品を楽しめたというコメントがとても嬉しいです！ 秋ドラマ、私も1話は観たいと思っています。 最近特にですが、1話を観てみないと分からないなと感じます。事前情報だけでは判断が難しいですよね。 「考察を深めたい！」と思える作品と出会いたいです☺ 私も地面師とラストマイル観ました！ 地面師は色々な方が面白いと言っているのを見聞きし観たのですが一気見してしまいました♪ また、ラストマイルは、アンナチュラルからずっと塚原あゆ子さん×野木亜紀子さんの作品のファンなので期待していましたが本当にあっという間の2時間でした！ その後、他の方の考察動画を観たりして、何倍も楽しめました☺ こうやって感じた考察の面白さを私も皆さんにお届けできるよう頑張りたいと思っています！ 今後ともよろしくお願いします✨

いつもコメントありがとうございます！ SMAP×２でそんなやり取りがあったんですね。 夕刊新聞のライバルは缶コーヒー。 面白いですね！ 確かに、仕事終わりに100円ちょっとをどちらに使うかと考えたら毎日迷いそうです☺ 今日、報道ステーションで自民党総裁選9候補討論会を観ましたが、 笑うマトリョーシカを観た影響で「総理大臣の役目」について考え込んでしまいました。 無数の組み換えができるドラマや映画、いいですね✨

いつもコメントありがとうございます！ そうですね！ 慌てて覆い隠しているようでしたね。 真の部分のマトリョーシカ。 清家は、自分の心が本当は泣いていると気づいていなかったのかなと想像します。 それを認識したら心が崩壊してしまうでしょうから… 防衛本能から『怒り』に変換していたのだと思いました。 でも、道上から『泣いている』と言われ、清家の脳も心も混乱した。 清家に何故泣いているのか？と尋ねても、言語化できなかったのではないかと。 でも、それでも涙は溢れた。 何故、涙が溢れるのか分からない清家は、 ポンタさんが仰るように覆い隠すようにマトリョーシカを元に戻した。 真のマトリョーシカが泣いているように見えてしまったら、清家がこれまでやってきたことは・・・ 清家の孤独がそれだけ深いものだった ということでしょうか・・・ 『青い思い』⁉ そうなんですね！しっくりきます。 それを聞き、何にも囚われることなく宇和海を見つめていた頃の清家少年の姿を思い浮かべました。 ドラマは原作と少し違う結末だということですから、どのように捉えられていたのか気になりますね。 清家という人間が形成されていく過程を含め、本当に興味深いキャラクターでした。 清家少年に「自分の心の声を、言葉にしていいんだよ」と言ってあげたいです。

清家をこわいとは ぜんぜん思わない むしろ小さい頃から その環境下にいて 自分の心が 潰れないようにするだけでも 大変なはずなのに まわりの大人にあわせて 精神力 忍耐力 頭脳 センス 並大抵ではない そして優しい 優しくて強い めちゃくちゃかっこいい

いつもコメントありがとうございます！ そうですね、、、 清家を怖いとは思いませんよね。 清家を見ていると、知れば知るほど 哀しく切ない。 子どもの頃の清家に想いを馳せると、また哀しくなる。 誰かひとりでも清家の心に寄り添う人が居てくれたらよかったのに… 心が潰れないように、壊れないように、 強靭な鎧を着て生きる清家。 本当に哀しくて切ないです。

@@poponyan 住む世界が違っても 似たような気持ちで 生きている人間がいる と思った人は いたと思います。 このドラマをみれて よかったです。

そうですね。 清家のように、本当の心を見失い 自分の気持ちも分からずに生きる人がいる。 気づいてしまったら壊れてしまう。 気づいたとしても簡単に言葉になどできない。 私も、このドラマをみれて よかったです。

いつもコメントありがとうございます！ ですよね！私も新規コメントと別のコメントで混乱しました。 コメント頂き有難うございます☺ ある種、清家のハヌッセンは沢山いたんだと思います。 清家は自分に思想がない分、誰かの思想を必要としていますから。 でも、ハヌッセンよりも〇トラ―が上手だった。 清家は〇トラ―だったのでしょうね。 そうですね！ ハヌッセンを探すつくりになっていましたからね！ ハヌッセンはいるのか？（居るならば誰か？）いないのか？という描き方でも面白かったかもしれませんね♪

いつもコメントありがとうございます！ そのように感じたんですね☺！ ヒロさんにはハマりませんでしたか💦 私は、また違ったものをこの物語から受け取りました✨ 以下は主観です！ （今回の動画で焦点を当てている点です） この物語は清家の成長物語ではないし、 清家は総理大臣になるべき人間なんかじゃない。 清家自身が「僕には心からやりたいことなど何もない」と言っていた通り、清家にはやりたいことも政治的思想もない。 浩子や祖母の思想も何も引き継いでいない。 明確な最終目的など無い。 かつて誰かが教えてくれたことをこなしていただけ。 でも、それなのに、清家は昇りつめてしまった…。 なぜ、そんな人間が形成されたのか？ なぜ、清家は昇りつめたかったのか？ なぜ、昇りつめられたのか？ なぜ、空っぽの人間が総理大臣になれてしまったのか？ （清家が言っていた「実際みんな僕のことなんか知りもせず 知ろうともせず ただただ僕を持ち上げている」という言葉。 人気だけで選ばれた政治家・日本の政治の現状を皮肉っていますね） そして、清家は何故「見くびるな」という感情を持ったのか？その感情が、どれだけの悲劇を招いてしまったのか？ この物語は、こういった問いの”答え”を心理描写を交え丁寧に描いているのだと思いました☺ 清廉潔白の成長物語ではないし、成功物語でもない。 （だから、鈴木も道上も、清家を許す必要などない。） でも、道上が清家を『知ろうとすることを諦めない』ことで、清家の孤独が救われ、清家は変わり始めた・・・ こんなふうに感じました。 よければ、今回の動画を新たな視点で視聴頂けると嬉しいです♡ また感想教えてください☺！

心理カウンセラー目指すぽぽさんの考察はさすがだと(深読みが凄い／自身は浅はかすぎ)思います、自身は本作を俯瞰的に見過ぎたかもです　細かく清家を見れなかった　当初から他人に操られている主体性のない人間と決めつけ　誰が操てると人探しとなり　このドラマを観てしまった😅反省ですね。今夏のドラマ、映画も含みぽぽさんの総括動画も楽しみにお待ちますね❣️

ぽぽさん目線はやはり鋭い(^.^) ボクが思ったことは あとになってわかったんですが 藤田さん（国広さん）が １番清家のことをわかっていた！？ように思う 道上は見誤った （答えを焦っていた） 道上は清家のハヌッセン（プレーン）になって気がついた 操る快感　末恐ろしい 鈴木達を切った清家は何枚も上手だった 気づいてヤバいと思ってとどまった道上はすごい(^.^) 紆余曲折の中で道上をも操り総理になった清家 マトリョーシカの見方は 思い方は様々ですが 道上が思う泣いている助けてほしいと見えていた道上で 良かったと 清家は少しだけ微笑んだ！？

いつもコメントありがとうございます！ 今野さん そうですね！ 藤田さんは清家の良き理解者になれた人かもしれない。 あと一歩、清家の心の内まで歩み寄れたら・・・ でも、そういう人を清家が遠ざけたというのも また興味深いですね。 操る快感、怖いですね。。。 道上は、父・兼高からジャーナリストの真髄を受け継いでいた。 親子という視点で観ると、道上と清家との対比が・・・ 哀しいですが、その道上が清家を救う希望になったと思うとこれもまた興味深いです。 『あなたを知ろうとすることを諦めません』 道上は5年という時が経っても、清家を知ろうとしている。 そういう存在がいてくれることが何より清家の救いになる。 まだ、清家は『僕が分からない』ようですが、いつかきっと・・・と思わせてくれるラストでした。 そうですね☺ そして、清家の心の内に気付いた道上だからこそできたのでしょうね！

ヒロさん コメントの順番が逆になってしまいましたm(_ _)m 『ハヌッセン探し』がこのドラマの本筋のように描かれていましたもんね！ 私たちは道上の視点で清家を追いかけていましたからね、誘導されてしまいました💦 それが大逆転するというのが、このドラマの見どころの１つだったようですね☺ 確かに、清家を評価するという視点で観ると何とも腑に落ちないストーリー・・・。 納得いかないですよね！ ただ、清家の心を知ろうとして観ると、すごく興味深いストーリーになる。 私はヒロさんのコメントを読んで、ヒロさんは清々しい人なのだろうと思いました✨ ヒロさんが清家の側にいたら・・・と想像したくなりました☺ この夏は、笑うマトリョーシカ・降り積もれ孤独な死よの2作品しか観れませんでした(涙) 映画は新作・旧作を数本ずつ観たので語りたいです♡ いけるかな～！？

いつもコメントありがとうございます！ 最終回、清家の告白を聴きながら、何度もとても切ない気持ちになりました。 これまで清家に惑わされてきましたが、心のどこかで何故か清家は善人だと信じたくなっていました。 なぜでしょうかね・・・ 原作のすべてが描かれたわけではないのですね！ 清家の哀しみはとても深く すべてが救われたわけではないと思いますが、清家は新しい一歩を踏み出した。 ヒロミさんのコメントを読み、私もさらなる物語を追いかけたいと思っていたんだ！と気づきました。 ドラマは最終回を迎えましたが、道上のように、まだまだ清家を追いかけたい。 そう思わせてくれる心の琴線に触れるドラマでした☺ 櫻井君が演じる清家が素晴らしかったです。

いつもコメントありがとうございます！ ”信じようとした” この表現、素晴らしい。 その通りですね！ 清家は善人だと信じたかった　そんな想いも自分の中に芽生えていました。

いつもコメントありがとうございます！ 返信が遅くなりましたm(_ _)m そうですね。 共通点を持った無関係な事件が絡み合い集結していく。 森村誠一の『人間の証明』の描き方、また、共通する哀しみをを感じました。

いつもコメントありがとうございます！ 返信が遅くなりましたm(_ _)m いつも励みになる、勇気をあたえてくれるコメントをありがとうございます。 とても嬉しいです！ 遅ればせながら、最終回を視聴しました。 ゆっくり時間を取ろうと思っていた為、このタイミングになってしまいました。 そうですよね！ どうなるのだろうとワクワクしながら待つ（待てる）最終回、そういう作品は素晴らしいですね。 そして、実際に、とても面白かったですね☺！ また、大変興味深い内容でした！ 櫻井翔さん、清家という曖昧で不確かな人間を見事に演じ切っていて惹きこまれました。 このあと感想動画をアップしたいと思いますので、お待ちいただけると嬉しいです。 もう秋ドラマが始まりますね✨ そうですね、1話完結の作品が多い印象です。 まだ決めかねていますが、1話を視聴して「考察したい」という気持ちが1番強い作品を選びたいなとも思っています。 こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします✨