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西岡さん、辰吉さん共に長くリングに上がり、強烈に印象に残るチャンピオンでした。西岡チャンピオンはずいぶん回り道をされましたが、タイトル奪取されたときは感慨深いものがありました。ラスベガスのリングに上がる日本人選手、素晴らしい。
西岡さん何気にラスベガスは3戦戦ってますよね。日本人では井上選手より恵まれてるかも?
マルクス選手の試合は見てて楽しいですね。解説やコメントも的確で素敵だと思います。
はい、私はマルケスが1番好きなので、マルケスの紹介はうきうきしてしまいますw
マルケスはこの頃すでに世界レベルですねぇ・・・凄すぎます辰吉懐かしいw喋ると非常に子供っぽい声でした。
マルケスはその後トップランカーから避けられたり、世界戦をしても不正判定などで、世界王者になるまで約7年かかりました(泣)
西岡さん扱ってくれたんですね!!あの試合は個人的に大好きな試合です。辰吉さんが試合後に指摘していたように確かに間髪置かずにパンチをまとめればKO出来たと思いますが、無理しない慎重さ、冷静さと西岡さん最大の長所が良く出ていて、後の名王者になる片鱗は見えました。辰吉さんだと強引に詰めて倒すけど、それ相応に被弾して苦闘する気もしますがww因みに井岡一は2、3戦目で元世界ランカー、現役世界ランカーと圧勝で連破しましたよね!ここに入るはずなので、第2弾を期待しております!名城さんが5戦目で世界戦2戦経験した本田さんに勝った試合もありましたよね!
井岡一翔の2戦目の松本戦は、完勝の完全KOでしたしミスマッチ感はなかったですね。1ラウンドからもう相手を圧倒してましたし。内容で言うなら井上尚弥の1、2戦目に匹敵するKO劇でした。
@@ジェット-d2rそうですね。風邪引いていたとはいえ、ロマゴンが倒し損ねた相手に戦前は「?」でしたが、結果は驚愕でした。あの頃の圧倒するボクシング続けてくれていたら、井岡選手の拳歴ももう少し違ったのかも。
@@skilldoctor9561 さん返信ありがとうございます。井岡一翔のベストウェイトはフライ級ですからね。高校卒業と同時にプロ転向していれば…、またキャリアは変わっていたのでは?と思いますけどね。ただ、あの松本戦は素晴らしかったです、辰吉の2戦目に匹敵する衝撃でした👑🥊
@@ジェット-d2r井岡選手のボクシング本質は基本かわらないので、4、5戦目でセグラに挑んでも勝てたと思います。4戦目でやるき満々だった気が。日本タイトルやミニマムに拘らず、強敵と戦い続けて欲しかったです!
マルケスの下がりながらの左アッパーは芸術の域に達していますね。
新人の頃なのに芸術的なボクシングをしてたのは、驚きです!
西岡君vsアーマードファンディの試合を、その当時に放送されてたドラマチックボクシングで観戦したけどアーマードファンディは長い腕で鉄壁なガードをしてた印象がある
はい、ファンディはガードが上手で、さすがインドネシア王者だと思いました!
@@CH-hz2cuその後ファンディは何故かWBCインター王者になってますよね。
@@skilldoctor9561 そうですね、なぜか戦績が悪い人と争って勝ってインター王者になってます。その後、1勝8敗で引退しました・・・
@@CH-hz2cuガード固いファンディを秒殺した阿部元一というモンスターもいましたが、試合後ドロップキックパフォーマンスの左手骨折でキャリア台無し........相手に敬意払わない態度にはボクシングの神様は厳しいのでしょうか?阿部選手が無冠で終わってしまったのは、気味悪いほどの巡り合わせを感じます。試合後の礼節はグレート達も気を配ってますよね。辰吉さんの薬師寺さんを讃え、謝罪していた姿は「紳士」を感じました!
@@skilldoctor9561 ファンディは西岡選手と戦った4年後で引退前の連敗中(結局8連敗して引退)だったので、西岡選手と戦った時とは別人だと思います。また、阿部選手は階級が上なので、ファンディにとってはしんどかったでしょうね。
張正九、まだ18才とは思えない強さですね。2Rに突然打ち合いを挑むのも「元世界王者だか何だか知らないが、俺はこいつよりもっと大柄な連中と殴り合いをしていたんだ」そんな不敵な考えで、ロペスを恐れずに打ち合いに持ち込んだように見えます。
張正九はボクシングの強さというより、喧嘩の強さがにじみ出てますよね!
張正九はパーマ アテたほうが カッコイイです✨ 貴重な おかっぱストレートヘアの映像ありがとうございます😊
@@あたりたけし 張正九はいかにも、釜山の荒くれものって感じでしたね。張正九の韓国語はサトゥリ(訛り)があって、いいですよ!
@CH-hz2cu 柳明佑がソウル出身で 張正九は釜山でしたか!そうとう訛りが 有るんでしょうね、それもキャラに なってたんでしょうね😄
@@あたりたけし 試合がスマートな柳はソウル出身、荒くれものの張は釜山出身でなまりまくっているという、見事な対比でした!
ジェシーロドリゲスは中谷や井上選手に及ぶ実力ですか?また井岡選手や寺地選手ならジェシーロドリゲスを倒すことはできますか?
そうですね、対戦相手だけを見るとジェシーロドリゲスは井上選手や中谷選手より強い相手と戦ってますね。ただ、ジェシーロドリゲスは井上選手より2階級下だし寺地選手より1階級上なので、対戦は微妙です。
@CH-hz2cu 個人的にはスーパーフライ級時代の井上選手とジェシーロドリゲスなら本当にどっちらが勝つか分からないです。中谷対ジェシーロドリゲスはスーパーフライならジェシーロドリゲスが勝つと思います。
@@最強のバルク そうですね、スーパーフライ級に限定すれば、ジェシーロドリゲスの方が強いかもしれないですね。
マルケスの新人時代もう洗練されたコンビネーションで凄すぎますね😃
新人時代で既に芸術的なボクシングです。おそれいります!
マルケスさん新人のボクシングとは思えない(笑)。
既に世界ランカーレベルですよね!
自ら格上のボクサーに挑戦し勝つ。こんな痛快でカッコイイ試合、目の前で観た観客が、羨ましい。辰吉は、デビュー当時の方が、ボクシングが上手かったんじゃないか?
大勢のボクサーは下の階級のかませ犬と対戦しますが、新人の頃に格上のボクサーと戦うボクサーはカッコ良すぎます。辰吉選手は、初戴冠までが凄く上手でしたが、その後伸びしろがなかったです。(渡辺二郎さんがご指摘されてました)
ボクシングオタクさんはひょっとしてかなり凄い実績のボクサーの方ですか?
私はアマチュアだけです。タイトルは新人王しか取っていない、平凡なアマチュアボクサーでした。
西條選手はノンタイトルで世界王者を破ったことでチャンスを掴みました。田辺選手もアカバロにKO勝ちしました。 大冒険マッチでも「世界王者との無冠戦に勝利」要素を加えるとまた趣が変わると思います。躍進するパターンもありますし、スター候補ダニー・ロメロのように負けて暗転するパターンもありますよね。 大熊さんはゴンザレスに勝てなかったものの大善戦して世界への階段を登りましたよね!「世界王者との無冠戦から浮上したシンデレラボーイ特集」はどうでしょうか?西條さんがメインキャストを張ることになりそう?
矢尾板さんもいます。ノンタイトルで勝ちましたが、世界戦では大観衆の前で負けました・・・
@@CH-hz2cu世界王者との無冠戦特集は是非観たいですね!西岡さんは、ファンディ戦の後、1階級下のインドネシア王者、モンティラ、カルドナ(葛西さん、マッカラーに善戦)、シアハヤ(ヨックタイに挑戦)等強豪路線でしたよね。キャリア初期に強豪と戦った事が、礎になったのでしょうね。さすがにマーカは陣営が避けたのでしょうか?
@@skilldoctor9561 世界王者との無冠戦特集ですが、先になるかもしれませんが、計画させて頂きます。
有難うございます!是非是非!ここに出てくる辰吉さんですが、トーレス、デュラン戦も含めて被弾の多さがどうしても気になりますよね。それが後の眼疾を呼んだとも言えるかもですが。当時は韓国勢筆頭としたアジア圏内も骨太曲者多かったので、じっくりキャリア積んだらトーレス、サラゴサ、ラバナレス相手にも余裕もって対処出来たでしょうか?渡辺さんの言うところの伸び代は世界を急いだことでクローズドスキルになってしまったでしょうか?辰吉vs瀬川(事故する前)、マーカも観てみたかったです!!
@@skilldoctor9561 ごもっともなご意見です。辰吉選手はガードを使わないので、左ジャブの巧みなボクサーにやられますよね。トーレスもウィラポンも左ジャブが内側から出てくるので、辰吉選手はよく被弾しました。ガードやサウスポー対策をしっかり教えられるトレーナーが指導して、その後にラバナレスやサラゴサと戦っていれば勝ったと思います。おそらく、辰吉選手のきき目は左目だと思います。だから、左ジャブやサウスポーの左を被弾したと思うのですが、そのあたりも反復練習で克服できるはずです。辰吉選手はもっとスケールの大きな戦い(例えば、タピアやカニザレス)を期待していたので、残念です。
喋り方が、フォークシンガーの友部正人さんに似てますね。
今、youtubeで友部さんが話されているのを聞きましたが、標準語で話されてます。私は、訛りがあるかと思いますが、似ているのならうれしいです。
みんな新人の頃から強いからね。この中でも、マルケスは別格の強さだよね。スピード、コンビネーション、そしてカウンターの技術がずば抜けてる。
デビュー当時や新人の頃の辰吉選手や井上選手は日本では断トツだと思ってましたが、マルケスはさらにその上を行きましたね!
@ ええ。外国人はスケールが違います。村田は金メダリストで、すぐに世界チャンピオンになったけど、銀メダリストのゴロフキンは、村田より遥かに凄かった。キャリアの最後に対戦したから、結構いい勝負になったけど、全盛期だったら、石田みたいに、一発で完全失神KO負けしていても、おかしくない。日本人最強とそのクラスで本当に世界最強とはかなり差がある。
@@くろすサザン はい、確かにGGGの全盛期はスゴすぎました。攻撃力が半端なく、頑丈すぎたので防御の必要もなかったですよね。仰る通り、全盛期なら村田選手も序盤に簡単にKOされたでしょうね。村田選手が試合した時は、かなり衰えてました・・・
🥊🥊✨✨
張正九は大橋を完封したから…😅😅😅
2戦目は大橋会長のパンチがきいた場面もありましたね。2戦とも凄い勝負でした!
マルケスのこの頃のスタイルはデラホーヤに似てる😮
どこが ? デラホーヤはこんなに早い出入りしないでしょう。
私のイメージでは、デラホーヤは速射砲のように連打を放ちますが、マルケスはカウンターやあいている場所に効果的に連打を打っているイメージです。
なんだろ若い頃の辰吉選手好青年感がすごい😮
当時は、大阪帝拳には西原トレーナーがいたので、礼儀とかとてもうるさかったです。
辰吉はミット打ちだったらパウンドフォーパウンド
過大評価し過ぎ(失笑)
西岡さん、辰吉さん共に長くリングに上がり、強烈に印象に残るチャンピオンでした。
西岡チャンピオンはずいぶん回り道をされましたが、タイトル奪取されたときは感慨深いものがありました。
ラスベガスのリングに上がる日本人選手、素晴らしい。
西岡さん何気にラスベガスは3戦戦ってますよね。日本人では井上選手より恵まれてるかも?
マルクス選手の試合は見てて楽しいですね。
解説やコメントも的確で素敵だと思います。
はい、私はマルケスが1番好きなので、マルケスの紹介はうきうきしてしまいますw
マルケスはこの頃すでに世界レベルですねぇ・・・凄すぎます
辰吉懐かしいw喋ると非常に子供っぽい声でした。
マルケスはその後トップランカーから避けられたり、世界戦をしても不正判定などで、世界王者になるまで約7年かかりました(泣)
西岡さん扱ってくれたんですね!!あの試合は個人的に大好きな試合です。辰吉さんが試合後に指摘していたように確かに間髪置かずにパンチをまとめればKO出来たと思いますが、無理しない慎重さ、冷静さと西岡さん最大の長所が良く出ていて、後の名王者になる片鱗は見えました。辰吉さんだと強引に詰めて倒すけど、それ相応に被弾して苦闘する気もしますがww
因みに井岡一は2、3戦目で元世界ランカー、現役世界ランカーと圧勝で連破しましたよね!ここに入るはずなので、第2弾を期待しております!名城さんが5戦目で世界戦2戦経験した本田さんに勝った試合もありましたよね!
井岡一翔の2戦目の松本戦は、完勝の完全KOでしたしミスマッチ感はなかったですね。1ラウンドからもう相手を圧倒してましたし。内容で言うなら井上尚弥の1、2戦目に匹敵するKO劇でした。
@@ジェット-d2r
そうですね。風邪引いていたとはいえ、ロマゴンが倒し損ねた相手に戦前は「?」でしたが、結果は驚愕でした。あの頃の圧倒するボクシング続けてくれていたら、井岡選手の拳歴ももう少し違ったのかも。
@@skilldoctor9561 さん
返信ありがとうございます。
井岡一翔のベストウェイトはフライ級ですからね。高校卒業と同時にプロ転向していれば…、またキャリアは変わっていたのでは?と思いますけどね。ただ、あの松本戦は素晴らしかったです、辰吉の2戦目に匹敵する衝撃でした👑🥊
@@ジェット-d2r
井岡選手のボクシング本質は基本かわらないので、4、5戦目でセグラに挑んでも勝てたと思います。4戦目でやるき満々だった気が。日本タイトルやミニマムに拘らず、強敵と戦い続けて欲しかったです!
マルケスの下がりながらの左アッパーは芸術の域に達していますね。
新人の頃なのに芸術的なボクシングをしてたのは、驚きです!
西岡君vsアーマードファンディの試合を、その当時に放送されてたドラマチックボクシングで観戦したけど
アーマードファンディは長い腕で鉄壁なガードをしてた印象がある
はい、ファンディはガードが上手で、さすがインドネシア王者だと思いました!
@@CH-hz2cu
その後ファンディは何故かWBCインター王者になってますよね。
@@skilldoctor9561 そうですね、なぜか戦績が悪い人と争って勝ってインター王者になってます。その後、1勝8敗で引退しました・・・
@@CH-hz2cu
ガード固いファンディを秒殺した阿部元一というモンスターもいましたが、試合後ドロップキックパフォーマンスの左手骨折でキャリア台無し........相手に敬意払わない態度にはボクシングの神様は厳しいのでしょうか?阿部選手が無冠で終わってしまったのは、気味悪いほどの巡り合わせを感じます。試合後の礼節はグレート達も気を配ってますよね。辰吉さんの薬師寺さんを讃え、謝罪していた姿は「紳士」を感じました!
@@skilldoctor9561 ファンディは西岡選手と戦った4年後で引退前の連敗中(結局8連敗して引退)だったので、西岡選手と戦った時とは別人だと思います。また、阿部選手は階級が上なので、ファンディにとってはしんどかったでしょうね。
張正九、まだ18才とは思えない強さですね。
2Rに突然打ち合いを挑むのも「元世界王者だか何だか知らないが、俺はこいつよりもっと大柄な連中と殴り合いをしていたんだ」
そんな不敵な考えで、ロペスを恐れずに打ち合いに持ち込んだように見えます。
張正九はボクシングの強さというより、喧嘩の強さがにじみ出てますよね!
張正九はパーマ アテたほうが カッコイイです✨ 貴重な おかっぱストレートヘアの映像ありがとうございます😊
@@あたりたけし 張正九はいかにも、釜山の荒くれものって感じでしたね。張正九の韓国語はサトゥリ(訛り)があって、いいですよ!
@CH-hz2cu 柳明佑がソウル出身で 張正九は釜山でしたか!そうとう訛りが 有るんでしょうね、それもキャラに なってたんでしょうね😄
@@あたりたけし 試合がスマートな柳はソウル出身、荒くれものの張は釜山出身でなまりまくっているという、見事な対比でした!
ジェシーロドリゲスは中谷や井上選手に及ぶ実力ですか?また井岡選手や寺地選手ならジェシーロドリゲスを倒すことはできますか?
そうですね、対戦相手だけを見るとジェシーロドリゲスは井上選手や中谷選手より強い相手と戦ってますね。ただ、ジェシーロドリゲスは井上選手より2階級下だし寺地選手より1階級上なので、対戦は微妙です。
@CH-hz2cu 個人的にはスーパーフライ級時代の井上選手とジェシーロドリゲスなら本当にどっちらが勝つか分からないです。中谷対ジェシーロドリゲスはスーパーフライならジェシーロドリゲスが勝つと思います。
@@最強のバルク そうですね、スーパーフライ級に限定すれば、ジェシーロドリゲスの方が強いかもしれないですね。
マルケスの新人時代もう洗練されたコンビネーションで凄すぎますね😃
新人時代で既に芸術的なボクシングです。おそれいります!
マルケスさん新人のボクシングとは思えない(笑)。
既に世界ランカーレベルですよね!
自ら格上のボクサーに挑戦し勝つ。こんな痛快でカッコイイ試合、目の前で観た観客が、羨ましい。辰吉は、デビュー当時の方が、ボクシングが上手かったんじゃないか?
大勢のボクサーは下の階級のかませ犬と対戦しますが、新人の頃に格上のボクサーと戦うボクサーはカッコ良すぎます。辰吉選手は、初戴冠までが凄く上手でしたが、その後伸びしろがなかったです。(渡辺二郎さんがご指摘されてました)
ボクシングオタクさんはひょっとしてかなり凄い実績のボクサーの方ですか?
私はアマチュアだけです。タイトルは新人王しか取っていない、平凡なアマチュアボクサーでした。
西條選手はノンタイトルで世界王者を破ったことでチャンスを掴みました。田辺選手もアカバロにKO勝ちしました。
大冒険マッチでも「世界王者との無冠戦に勝利」要素を加えるとまた趣が変わると思います。
躍進するパターンもありますし、スター候補ダニー・ロメロのように負けて暗転するパターンもありますよね。
大熊さんはゴンザレスに勝てなかったものの大善戦して世界への階段を登りましたよね!
「世界王者との無冠戦から浮上したシンデレラボーイ特集」はどうでしょうか?西條さんがメインキャストを張ることになりそう?
矢尾板さんもいます。ノンタイトルで勝ちましたが、世界戦では大観衆の前で負けました・・・
@@CH-hz2cu
世界王者との無冠戦特集は是非観たいですね!
西岡さんは、ファンディ戦の後、1階級下のインドネシア王者、モンティラ、カルドナ(葛西さん、マッカラーに善戦)、シアハヤ(ヨックタイに挑戦)等強豪路線でしたよね。キャリア初期に強豪と戦った事が、礎になったのでしょうね。さすがにマーカは陣営が避けたのでしょうか?
@@skilldoctor9561 世界王者との無冠戦特集ですが、先になるかもしれませんが、計画させて頂きます。
有難うございます!是非是非!
ここに出てくる辰吉さんですが、トーレス、デュラン戦も含めて被弾の多さがどうしても気になりますよね。それが後の眼疾を呼んだとも言えるかもですが。当時は韓国勢筆頭としたアジア圏内も骨太曲者多かったので、じっくりキャリア積んだらトーレス、サラゴサ、ラバナレス相手にも余裕もって対処出来たでしょうか?渡辺さんの言うところの伸び代は世界を急いだことでクローズドスキルになってしまったでしょうか?
辰吉vs瀬川(事故する前)、マーカも観てみたかったです!!
@@skilldoctor9561 ごもっともなご意見です。辰吉選手はガードを使わないので、左ジャブの巧みなボクサーにやられますよね。トーレスもウィラポンも左ジャブが内側から出てくるので、辰吉選手はよく被弾しました。ガードやサウスポー対策をしっかり教えられるトレーナーが指導して、その後にラバナレスやサラゴサと戦っていれば勝ったと思います。おそらく、辰吉選手のきき目は左目だと思います。だから、左ジャブやサウスポーの左を被弾したと思うのですが、そのあたりも反復練習で克服できるはずです。辰吉選手はもっとスケールの大きな戦い(例えば、タピアやカニザレス)を期待していたので、残念です。
喋り方が、フォークシンガーの友部正人さんに似てますね。
今、youtubeで友部さんが話されているのを聞きましたが、標準語で話されてます。私は、訛りがあるかと思いますが、似ているのならうれしいです。
みんな新人の頃から強いからね。
この中でも、マルケスは別格の強さだよね。
スピード、コンビネーション、そしてカウンターの技術がずば抜けてる。
デビュー当時や新人の頃の辰吉選手や井上選手は日本では断トツだと思ってましたが、マルケスはさらにその上を行きましたね!
@ ええ。外国人はスケールが違います。
村田は金メダリストで、すぐに世界チャンピオンになったけど、
銀メダリストのゴロフキンは、村田より遥かに凄かった。
キャリアの最後に対戦したから、結構いい勝負になったけど、
全盛期だったら、石田みたいに、一発で完全失神KO負けしていても、おかしくない。
日本人最強とそのクラスで本当に世界最強とはかなり差がある。
@@くろすサザン はい、確かにGGGの全盛期はスゴすぎました。攻撃力が半端なく、頑丈すぎたので防御の必要もなかったですよね。仰る通り、全盛期なら村田選手も序盤に簡単にKOされたでしょうね。村田選手が試合した時は、かなり衰えてました・・・
🥊🥊✨✨
張正九は大橋を完封したから…😅😅😅
2戦目は大橋会長のパンチがきいた場面もありましたね。2戦とも凄い勝負でした!
マルケスのこの頃のスタイルはデラホーヤに似てる😮
どこが ? デラホーヤはこんなに早い出入りしないでしょう。
私のイメージでは、デラホーヤは速射砲のように連打を放ちますが、マルケスはカウンターやあいている場所に効果的に連打を打っているイメージです。
なんだろ若い頃の辰吉選手好青年感がすごい😮
当時は、大阪帝拳には西原トレーナーがいたので、礼儀とかとてもうるさかったです。
辰吉はミット打ちだったらパウンドフォーパウンド
過大評価し過ぎ(失笑)