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そうですね、オーラが凄いですよね！圧倒的な戦歴と経験を積み重ね、自然とオーラが身についたかもしれません。コメント、有難うございます。

防御技術ならベニテスが上ですが、トータルではハグラーが完全に上ですよね！

確かにアームストロングは、歴代ウェルター級で3位、キッド・ギャビランは7位に挙げられてますね。（リングマガジン社による）

そうですね、デュランには勝ちましたし、ハーンズ戦も接戦でした。レナードもかなり空振りさせられました・・・

名護選手は松倉選手を倒した試合で過大評価されましたね。また、松倉選手には相性が良かったのでしょうね。距離感のいいタイプや引き出しが多いタイプには、勝てないと思います。

​​​@@CH-hz2cu 渡久地さんは岡田戦の後で逆ギレしましたがあんなことしないで、岡田選手や応援団に 「俺が負けてたよ！だからこのベルトは巻かない！もう一回やろう！ファンの方々それで納得してください。不甲斐なくてすみませんでした！」 とでも言ったらファンが増えたし、実力を高められたと思う。 辰吉さん西岡さんも世界ランカーとの引き分けで「今日は僕の敗けや。相手を褒めたって」と認める器がありましたよね。 それと、渡久地さんは前哨戦で完全KO敗けしてるので何でカーニバルに出られたのか謎です。大場選手に挑んで欲しかったですが。

​@@CH-hz2cu 課題解決に積極的に取り組まず克服できなかった点で辰吉選手もここに入るでしょうか？辰吉さんは練習はやってるけど自己満的な練習多いような？

@@skilldoctor9561 渡久地選手は失踪しても、JBCは期待していたほどの逸材でした。特別扱いされていたと感じました。ただ、素質は凄かったのですが、性格にムラがあったのでハードトレーニングを毎日続けることができず、伸び悩んだと思います。また、スタミナもなかったですね。だから、日本ランカーはKOできても、世界レベルで勝つのは難しかったのでしょう。

@@skilldoctor9561 辰吉選手は世界王座を奪取したので、ここには入れなかったです。才能は凄くて、もっと上に行くべきでしたが。

はい、中量級は四天王時代が1番です。その次は、パッキャオが中量級に駆け上があった頃と、デラホーヤ、ティト、クォーティ達がいたころです。

そうは思いません、デラホーヤ時代がボクシング最後の黄金期だと思います。​@@CH-hz2cu

アメリカで人気が出るボクサーは、打ち合いで打ち勝つボクサーだと思います。代表例が、ガアッティです。ガッティ対ウォードは、世界戦でないのに、超人気カードでした。対して、ウィテカーやリゴンドウは人気がなかったです・・・

@佐藤啓-y5l 四天王（ライバルが多い)って盛り上がりますよね。1980年代中盤のF1も個性豊かなビッグ4（プロスト、ピケ、マンセル、セナ)がいて大いに盛り上がりました。

セナが、オーバーテイクボタン押しっぱなしで、後ろに付いたマンセルの車を、避けたことがありました。

仰る通り、アリがNO1です。なんせ、ボクシングだけでなく、全アスリートで1位に選ばれたのですから。（2位と3位はベーブルースとマイケルジョーダンだったような）

私はアリが活躍した1970年代のヘビー級と1980年代が最強世代だと思っております。

仰る通り攻撃力が足りなかったです。練習しないので、スタミナがくなり、手数が出なくなって、カウンター戦法に切り替えざるをえないのが欠点でした。レナード戦も5日しか練習していなかったので、後半完全にばてて15ラウンドにやられました。もし、当たり前の練習をしていれば、レナードに勝ったと思います。

ベニテスの脳のダメージはハーンズ戦の被弾だと思います。あれだけかわしても、何発か被弾し、ハーンズのパンチはえぐすぎるので、それらが影響したと私は思います。レナードもハーンズのパンチで網膜剥離になったし、ハーンズは他のボクサーの人生も狂わせました。ua-cam.com/video/CuQlvsiydH8/v-deo.html

そうでしたね、この試合は関西テレビでした。試合前の辰吉選手の紹介も、日テレの紹介とは違って良かったです。

確かにクエバスのメキシコでの人気とベニテスのプエルトリコでの人気は凄かったですね。ベニテスは実力では四天王より上だったかもしれませんが、クエバスは少し落ちると感じます。

ベニテスは幼少の頃からのスパルタ教育で天才が開花したのですが、2階級制覇をした頃から練習をしなくなったようですね。そして、レナード戦前は5日しか練習しなかったそうです。普通の練習をしていれば、あの試合は間違いなくベニテスが勝ち、その後のレナードの人生に影響を与えたと思います。（レナード対デュランがなくなり。あの時点でベニテス対デュランになっていたかもしれません）

@@CH-hz2cu 様　ベニテスには通常の練習量をキープしてもらいたかったですね。 そうなっていた場合は、ベニテスとマッカラムの試合を夢見てしまいます。 天才・ベニテスをボクシングの匠・マッカラムが、どうやって攻略しようとするのか？ あるいはマッカラムの仕掛けを、ベニテスの才能がことごとく上回るのか？ いくらでも想像が広がる対戦カードです😊

@@大場華太郎-s8b ベニテス対マッカラムは、正に夢のカードですよね。勝敗は、ベニテスの準備＆練習量によって左右されると思います。

ムガビはハグラーに負けた後、KO負けが続き、四天王とは交われなくなりました。ハーンズが返上し空位となったWBC世界スーパーウェルター級王座決定戦でデュアン・トーマスにKOされ、テリー・ノリスとマクラレンにもKO負けを喫しました。もし、ノリスに勝っていたらスーパーミドル級でハーンズと対戦できた可能性はあったと思います。残念です。

ザ・ビーストはハグラーに壊されましたね、ハーンズもほぼ壊されているし。

日本も防御をより大事に考える指導者が増え、井岡一翔選手や井上選手や中谷選手のように、防御が上手なボクサーが増えて行っております。ただ、ベニテスやローチェのように見切りタイプは出ないと思います。（その理由に、当時と違ってグローブが大きくなり、ガードが使えるようになったこともあります。）

私は、本望信人選手に期待してました。

@@ツクヨミアマテラス 本望選手は洲鎌選手に勝った後、移籍に関するトラブルで1年を棒に振ったのが痛いです。その後も、コウジ選手、真鍋選手、ハカ等に勝ち、バレロと好勝負をしましたが、あの1年がなかったら、もっと強く・うまくなったと思います。

マッカラムの強さにいつも角刈りジャクソンを引き合いに出して、角刈りジャクソンには悪いと思っております・・・

@@CH-hz2cu またよろしくお願いします。 いい比較対象ボクサーって必要ですもんね。 四天王にしてもジャンケン的相性もありますしね。

@@takyam840 少しでも色んな方に理解して頂きたく思い、最近は比較対象や紹介するボクサーの代表試合等をお見せするよう心得ました。実際現役のプロボクサーでさえ、少し前の時代の世界王者を知らない方が多いので、なおさら気を配れるよう努力したく思っております。

​​@@CH-hz2cu 角刈リータ・ジャクソン戦も秀逸ですが、渋いところで後の大豪スチーブ・コリンズを完封した試合も通好みですよね！「老練」「熟練」がピッタリだと思います！無駄な動き無く、レッスンを施しているようにも感じます！ ua-cam.com/video/xMbMRWJFBYY/v-deo.htmlsi=ijwJR0niwe4qYrev

@@skilldoctor9561 マッカラムのようなボクシングなら、多少大きな相手でも問題ないのですが、あのレベルに達したボクサーは本当に一握りですよね。

残念すぎますよね。バスケスは、引退後も幸せに過ごしてほしかったです。多くの人をハッピーにさせたバスケスこそ、エンジョイして欲しかったです・・・

マッカラムびいきのコメントが想像以上に多くて驚いております。実は、マックラムの評価は専門家と対戦相手との間で違いがありすぎ、強さがイマイチ知られていないボクサーなのです。マッカラムの評価がイマイチなのは、有力なプロモーターやマッチメイカーやマスコミがつかなかったからだと思います。おそらくマッカラムは、プロモーターやマスコミに辛辣だったと思います。

クロンクジムも売り出すなら　やはりドル箱のハーンズですよね〜、人気　集客力はハーンズすごいですから〜　やはり興業的な問題ですよね

@@あたりたけし-x3x クロンクジムのマクローリーがマッカラムと対戦した時、クロンクジムのハーンズが観戦しており、ハーンズ含めクロンクジムはマッカラムがミドル級に照準を定めたが対戦を嫌がり、5階級制覇を目指したと感じました。仰る通り、リスクはあるが興行的に盛り上がらないと、マッチメイクは難しいと思います。

マッカラムは唯一四天王と対戦のチャンスがありました。世界ランク1位としてWBA王者デュランへの指名試合が回ってきたのです。しかしデュランはWBC王者ハーンズと統一戦が認められずタイトルを返上してしまったので実現しませんでした。 やはりデュランは大金が欲しかったのでベルトを捨てても金にならないマッカラム戦よりもハーンズ戦を選んだのでしょう。

@catsyamashi 世界１位まで　あがっても逃げられるという　もう　どうしようもないですね～

個人的にはベニテスは大好きですが、クエバスは好きではありません。しかし、クエバスの個性がスゴすぎて、登場せざるを得ないのですｗ

そうですね、カネロでは無理です。ただ、ゴロフキンの全盛期なら攻撃力で押し切って、判定で勝つかもしれないです、

この時期はミドル級でも、 ナン、カランベイ、ユーバンク、ベン等の猛者、怪物が台頭してきており猛者たちの草狩り場と化してましたよね。恐ろしい程の選手層でした。若き日のスチーブ・コリンズ(後の２階級制覇)もマッカラムには完封されましたよね。

ごもっともです。マッカラムは本当に強いボクサーでしたね！

この時代の中量級とアリの時代のヘビー級は、猛者ぞろいで、本当に面白かったです！！

中量級四天王がハグラー、レナード、ハーンズ、デュランならヘビー級四天王はアリ、フレージャー、フォアマン、ノートンでしょうね。

@@catsyamashi はい、ヘビー級の四天王はそのように扱われてますよね。私は異論があり、アリ、フォアマン、フレージャーの3横綱にロンライル、シェーバース、ノートン、シュバロ、クォーリーの5大関の戦国時代だととらえております。

確かにカリーは、マクローリーをKOしてウェルター級3団体完全統一を成し遂げ（レナード以来、史上2人目）、評価が昇り、四天王に入る勢いでした、しかし、圧倒的有利と見られた伏兵ロイド・ハニーガンにKO負けを喫し、レナードの後継者から外れてしまいました・・・

ウィテカー、クォーティー、トリニダード、デラホーヤは、クエバスには勝てると思います。ただ、クエバスのパンチが1発クリーンヒットすればKO負けになるので、クエバスに負けることもあるかと思います。ベニテスは、レナード戦前1週間しか練習しなかったようですが、普通に練習していれば、レナードに勝っていたと思います。そうなれば、レナードはスーパースターになれず、1980年のレナード対デュランは、ベニテス対デュランになり、デュランも惨敗し、もしかしたらデュランは四天王になれなかったかもしれません。

​@@CH-hz2cu ここにマイケル・ナンが入らなかったのは意外でしたが、映像の関係でしょうか？ この時期は、ブリーランド、スターリングもいてハイレベル過ぎましたよね......下手すると90年代４強は世界王者になれないパターンもあるでしょうか？

@@skilldoctor9561 個人的にナンは嫌いなので（麻薬の密売人）、ベニテスやマッカラムと同列に扱いたくなかったのが理由です。

​@@CH-hz2cu スターリング、ブリーランド、ハニガンあたりにスポットライト当てる企画は行いましたでしょうか？この時代は現代のエニス、オルティス辺りでも伏兵にコロリと負けそうな素敵すぎるトンでも面子ですよね。 スターリングvs尾崎は名勝負ですが、日本開催なら結果は逆に出たでしょうか？極寒のアトランティックシティーはアウェイ過ぎますよね...

@@skilldoctor9561 スターリング、ブリーランドは、【注目されすぎたデビュー戦】ボクシング超大物ルーキーのデビュー戦やはり凄かったで紹介致しました。ua-cam.com/video/LPnqr9anYps/v-deo.html

黄金の中量級時代は、他にも強いボクサーがたくさんいて、本当に面白い時代でしたね。また、多くのボクサーに個性があり（天才ベニテス、職人肌のマッカラム、顎割りクエバス等）、戦国時代のようで面白かったです！

四天王の中でＰＦＰ歴代評価が一番高いのはデュランです、ラテンボクサーどころか米国以外の全ボクサーで最強候補だと認識してます。キャリア３３年間！

​@@fightー デュランは統一王者やライトからミドルまで制覇していることがポイントなのでしょうね。良くいえばＳライトでプライアーと野獣対決して欲しかったですが！

@@fightー 四天王の直接対決では、一番勝率が低かったデュランが１番高いですよね！デュランは100勝＆世界4階級制覇を達成した稀有なボクサーですよね。ua-cam.com/video/kdT0_KnA8WQ/v-deo.html

​@@fightー デュランってウェルター級挑戦時、既に70戦以上戦っていて29歳だった。当時、ボクサーの29歳っていったら引退する選手が多かった時代。20代前半のベニテス、クエバス、ハーンズのいるウェルター級によく挑戦しましたよね。無敵のライト級時代からレナード第1戦までのデュランはスピードもあり、特にパロミノ戦のデュランはとてつもなく速く今見ても面白い。

フレージャーは小柄な割に迫力とパンチがありました！

晩年は顔面へのアッパーが減りました。おそらく、晩年は走り込み不足で下半身でパンチを打てなくなったから顔面へのアッパーが減ったと思います。

こういった試合は、「生きる力」「逆境に耐える力」「頑張る力」になるので、観客の方々の人生に影響を与えたと思います！

確か、試合の生中継を予定したTBSが、「勝てるわけがない」と判断し中継を中止し、代わりにテレビ東京が深夜で録画放送したのでしたね。私は、あれ以来TBS系のテレビはなるべく見ないように微力ながら抗議運動をしましたｗ

@@CH-hz2cu そうでした、録画放映ですね（笑）。地上波でギリギリ見られた懐かしい時代でした。

@@ツクヨミアマテラス 今は地上波でやらないせいか、世界王者でさえ知名度が低くなっている感がします・・・

新人の頃なのに芸術的なボクシングをしてたのは、驚きです！

とんでもないアッパーや。

@@パロスペシャル-l2z 左アッパーの名手は、マルケス兄とリカルド・ロペスの両雄でしょうね！

はい、2敗とも原田さんです。ジョフレは78戦戦って原田さんだけに負けました。

打ち合いに強い李烈雨に打ち勝って戴冠したのですから、大したものですよね！

李烈雨は、決してパンチは強いほうではないですね?。

ボクサーによりけりだと思います。また、対戦相手によって恐怖が取れないこともあると感じます。例えば、当時31戦全勝のマイケル・スピンクスはタイソンと戦う時、リングに上がっても怖かったと思います。（リング上でも顔が怯えておりました） また、仰る通り怖いからダウンしても殴り続けたボクサーもいました。具志堅さんが、そうでしたね。

アリの時代なら、タイソンは苦労したと思います。アリとフォアマンだけなく、ライルにも確実にやられると思います。

この世に神様はいないのかと思いました。天国への旅立ちが早すぎます・・・

フォアマンが復帰した時、誰もが世界王者に返り咲くとは思っていなかったでしょうね。

アリの顎を割った男が吹っ飛ばされたのですから、驚愕でした・・・

万全のサラテとゴメスの試合、見たかったですよね。再戦してほしかったです。

私はアマチュアだけです。タイトルは新人王しか取っていない、平凡なアマチュアボクサーでした。

@@CH-hz2cu 喋りから知識だけではない修練を積んだ強者の匂いがすごくします。

@@のだ-u2w 有難うございます。ボクシングは選手時代から大好きでしたので、多くの試合、多くの練習（海外でも）を見させていただいたのが数少ない自慢ですｗ 多くのプロの方々の厳しい練習を拝見させていただき、ボクシングの素晴らしさや、試合の為のスーパーハードな練習（4Rするのに、どれだけの練習量が必要なのか！）をなされたボクサー達の凄さを伝えたいと日々思っております。

ロルダンはパンチがあって頑丈でやりにくい相手だと思います。ハーンズはよく倒しましたね！

ポンサクレックは当時は絶対王者でした。

2戦目は大橋会長のパンチがきいた場面もありましたね。2戦とも凄い勝負でした！

メイウェザー、フレイタス、ディエゴ・コラレス、カサマヨールとこれだけ同階級にそろえば、見る側にとってたまらないですよね！

今、youtubeで友部さんが話されているのを聞きましたが、標準語で話されてます。私は、訛りがあるかと思いますが、似ているのならうれしいです。