Perfect pitch - pros and cons.

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  • Опубліковано 5 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 28

  • @tohtoiminekihoh
    @tohtoiminekihoh 7 місяців тому +2

    最後まで拝聴しました。
    絶対音感については拝聴前から個人的にも先生の仰っていることとほぼ同じ考えでした。
    ※絶対音感あろうが、なかろうがという部分
    でも、ないものは仕方ないとはいえ、やはり絶対音感には憧れてしまいます。
    なにより耳コピが即座にできるのが今の私には羨ましいのです。
    ですが、聞くのも奏でるのも好きなので。
    精進したいと思います。
    これからも楽しみにしています。

    • @rad-music
      @rad-music  7 місяців тому +1

      確かに・・・僕も絶対音感ではなく、いわゆる「相対音感」に心の底から憧れてしまいます、、、、。(本心)
      が、それもまた無い物ねだりとわかってるので、自分自身の個性を活かして頑張りましょう〜〜!!
      瀬戸

  • @hamamako-sax
    @hamamako-sax 7 місяців тому +2

    毎回楽しく拝見しています(*^^*)
    自分も3歳からピアノをやったので生活音が全て音符で入ってくる生活を送っています(それは正確とは限りませんが)。家には息子のお古のアルトサックスがずっとありましたがドがCでないのでなかなか触る気にならず、やっと5年前に始める気になりました(^^)
    今はソプラノもテナーもやります、楽しいです(^-^)
    しかし耳コピして楽譜を書くのはコンサートキーで書いてからE♭やB♭に直さないと頭に入りません💦ドはどうしてもCです😭
    曲を聴いてその場でサックスを吹くというのにもたもたします。移調楽器を触る人は相対音感を持っている人が有利な気がします🤔

    • @rad-music
      @rad-music  7 місяців тому +1

      @hamamako-sax さんんこんにちは!動画見ていただきありがとうございます〜。おお、3歳からピアノ、そしてサックスにも挑戦。同志ですなぁ。笑
      「チーム移調楽器・絶対邪魔音感」というサークルを作りたい想いです。笑
      動画でもっと詳しく色々語ればよかったな〜〜って今更後悔してますが、後の祭り、、、。笑
      おそらく動画視聴された方の多くが後味の悪い感想を持ったかも!と、思いつつもメンドイからいいや!的に思ってます。笑
      動画で語ればよかった点は、実は僕も生活音はドレミで聞こえます(聞こえスイッチをポチっと押せば聞こえるんですが、普段は一切発動させていない、という感覚ですかね、、。あくまでも感覚なのでなんとも言えないんですけども、、、。これを動画で言えばよかったっすね。w)が、生活の中で聞こえてくるメロディーとかコンビニ入る時のピンポーンとか駅のジングル?とか「音楽」になってるものは10000%ドレミでソッコーで聞こえてきます。あと車のクラクションとか。物心ついた時からそんな感じなんでまぁ別に違和感はない感じですかね。おそらく「音楽だ!」って脳が認識した瞬間にそのスイッチが自動で入る感じかな?うーんなんとも説明しづらい、、、。
      絶対音感について、さらに追求した超くだらない動画をまたいつか作ろうと思ってるので、その時は是非見てやってくださいませ、、。w
      瀬戸

  • @user-re3rx7ln8g
    @user-re3rx7ln8g 7 місяців тому +3

    友達はバリバリ絶対音感の持ち主だけど、雨の音も全部音階で聞こえるって言ってたけどな。
    (今は作曲の仕事してます)
    絶対音感もみんなが同じレベルであるわけじゃないし、一概に嘘だと言い切ってしまうのもどうでしょう。

    • @rad-music
      @rad-music  7 місяців тому +2

      貴殿の友達は雨の音も全部音階で聞こえるかもしれないが、それは本当だとは言い切れない。
      瀬戸は絶対音感を持ってないかもしれないが、嘘をついてるかもしれない。

      絶対音感もみんなが同じレベルであるわけじゃないかもしれないし、同じレベルかもしれない。
      嘘だと言い切らない方が良いかもしれないが、それすら言い切れない。
      UA-camを信じる人と信じない人がいるかはわからない。
      コメ主が言ってることが本心かどうかも言い切れない。
      という上記の僕の解釈が正しいかももちろん言いきれない。

      ってことだよね?

とも言い切れない。
      世の中って色んなヒトがいて面白いね。ともいいきれない。
      瀬戸(偽名かもしれない)

    • @user-re3rx7ln8g
      @user-re3rx7ln8g 6 місяців тому

      いや、違います。
      あなたの経験だけで言い切ってしまうのはどうですかという話です。
      バークリー音大出てないかもしれない瀬戸さん。

    • @rad-music
      @rad-music  6 місяців тому

      ふふふ。世の中っておもしろ。
      薄利音大卒(仮)・瀬戸より

  • @kitamuram4389
    @kitamuram4389 7 місяців тому

    音楽の演奏では脳内に浮かぶメロディとその和音について、それを音名なる言葉にし、また楽器別に手指と腕、そして口唇と舌などに対応させ、また楽譜に対応させるとして、このとき演奏者の脳内に浮かぶ音を自身と他の共演者とが音名なり音の出し方を言葉で意思疎通するとき、世間に共通の音名は便利で、そこに絶対音感がの論が出るのですね。メロディと和音が主体の音楽と、その構造を壊すような音楽とでは音名なる語で通じ合う利点はかなり違ったものになると想像します。更には、個人差に拘りの強さから、音程の僅かな違いが問題となる場面では、固定した絶対音感が不協和の原因となることから、否定論が出ることがしばしば話題となるのでしょう。

    • @rad-music
      @rad-music  7 місяців тому

      おおおお、なんだか難しい概念、、、笑
      確かに音楽によって多少の感じ方が人によって異なるのはあるでしょうね。なんせ80億人現在は世界の人口がいるので80億通りの耳の感覚がありますからね〜。
      瀬戸

  • @JackieMatthews610318
    @JackieMatthews610318 7 місяців тому +1

    「絶対音感の利点」ということでおっしゃっていることも、実はほとんど相対音感でできることですよね。
    おっしゃるよりもさらに「絶対音感要らない」と思います。

    • @JackieMatthews610318
      @JackieMatthews610318 7 місяців тому +1

      ちなみに私は絶対音感は全くありませんが、アルトとテナー持ち替えて吹いてたことあります。

    • @JackieMatthews610318
      @JackieMatthews610318 7 місяців тому +1

      「演奏する時に理論その他よりも音そのものが浮かんでしまう」のは、絶対音感無くても同じですよ 14:26

    • @rad-music
      @rad-music  7 місяців тому +1

      こんにちは!なるほど〜諸々情報ありがとうございます〜。これまた一つの個性ですね。僕はその「相対音感」を●ぬ前に一度でいいから持ってみたいと心の底から思ってます〜。まぁそれもないものねだりなんでムリっすけどね。w
      瀬戸

    • @JackieMatthews610318
      @JackieMatthews610318 6 місяців тому

      @@rad-music お返事ありがとうございます😊
      いえいえ、瀬戸さんはきっと優れた相対音感をお持ちですよ‼️
      何故なら、音楽を音楽として聴いたり演奏したりできるのだから。
      それらの感覚や認知〜判断、そして出力としての演奏は、全て相対音感(=音感そのもの)によるものです。
      絶対音感《だけ》しかない人ならば、どれほど美しい音が縦横に連なっていても、個々の孤立した「音」としか聞き取れないのです。実際にはそんな人の方が滅多にいません…というより、何らかの器質的障害や疾患を疑わざるを得ないでしょう。
      おそらく、ご自分の優れた相対音感に「まだ名前がついていない」だけなのでは?

    • @JackieMatthews610318
      @JackieMatthews610318 6 місяців тому

      また連投になってしまって申し訳ないのですが、ここ1世紀ほどやたらと「絶対音感」ばかりがもてはやされ、相対音感の方はほとんど言及されもしないのは、
      ⑴「相対」という言葉の持つ「不確か」みたいな印象のせいで人の気を惹かない
      ⑵音楽をやれていれば誰でも多かれ少なかれ身につけている>わざわざ意識的に修練する必要ないのでは?という安直な勘違い
      という二つの理由からだと思います。
      特に⑵後者は、意識して磨けばとても役に立つし、特に「絶対音感優位」みたいな風潮の中では谷底に突き落とされて自力で這い上がってくる、みたいなサバイバルな環境に陥ることから救い出してくれる認識(→様々なツール)になるはずです☺️

  • @yattajima
    @yattajima 6 місяців тому

    Right on !!

  • @plover-zi2cd
    @plover-zi2cd 6 місяців тому

    なかなか興味深い話です。
    動画を拝見すると、つまり、サックスの指使い自体を実音(全部押さえた音をミ♭としてミ♭ファソラ♭シ♭ドレミ♭という音階)で覚えていて、inE♭の譜面を読むときは頭の中で移調して(へ音記号で読むというか)読んでいるということでしょうか?
    それとも、指使い自体はinE♭で覚えていて、コード譜だけは実音で読んでいる、ということでしょうか?
    絶対音感を持っている移調楽器奏者にとって
    1. 通常通り指使いもコードも移調楽器のドレミで考える
    2. 指使いは移調楽器で覚えるけど、コードだけは実音で考える
    3. そもそも指使い自体を(移調楽器ではなくて)実音で覚えてしまう
    どういう人が多いのでしょうか?
    というか、絶対音感を持っていると、1とか2ってかなり違和感があると思うのですが、そもそも可能なのでしょうか?

    • @plover-zi2cd
      @plover-zi2cd 6 місяців тому

      あるいは、1とか2で、曲中で別の楽器に持ち替えることってできるのでしょうか?
      youtubeに本田雅人さんが、1曲の中で(というかフレーズ毎に)ソプラノ・アルト・テナー・バリトンとフルート・クラリネット・トロンボーン・トランペットを持ち替えて吹いている動画があったりしますが。

    • @rad-music
      @rad-music  6 місяців тому

      こんにちは!
      動画の中でも語ったと思いますが、非常に理解されづらくてややこしい話にはなってしまいますが、、、。下記がわかりやすいであろう、いくつかの説明かなと思います〜。
      1)アルトの指使い自体を実音(ミbファソ・・・)で覚えているが、それはその音の「響き」いわゆるピッチを脳が覚えていて、それがアルトの指と一致している。もし生まれて初めて触った管楽器がテナーサックスであったと仮定したら、おそらくテナーの指使いと脳が一致していたであろう。
      2)コードはアルト独自の移調コードが読めないので、コードは鉛筆で実音のコードにその場で書き換えている。(例:A7と書いてあったらすかさずC7に鉛筆で書き直す)
      3)アルトの譜面を読む時はピアノのヘ音記号に極めて近いので、オタマジャクシ(音符)を読む時にはピアノのヘ音記号だ!と脳が認識して演奏できる。
      4)アルトを持ちながら実音の譜面を読むのは世界一楽。コードも実音でしか読めない。
      5)アルトを持ちながらテナーやソプラノの譜面も読めるが、脳内が混乱して非常に難しい。
      6)そもそもどんなオタマジャクシを読んでも音符は全て脳内で音の「響き」に置き換えられて脳内で処理される。
      7)ということで演奏時はドレミでもなくCDEでもなくあくまでも「響き」で脳内から指令がくる。「このラララ〜〜〜〜って響きの指使いはここだぜ〜〜〜〜!」という風に指令が来る。アドリブ時も同様。理論的演奏も「音の響き」で過去に経験した響きを元に演奏。(これがいわゆるアドリブの邪魔になる時が多々ある)
      8)絶対音感を持っている同僚の場合、アルト、テナー、フルートの持ち替えは可能。彼曰く「そのうち慣れるよ」とのこと。笑
      というかんじですかね〜〜〜〜。

うううううむ、説明しづらいですが、おそらく上記のような感じです。
      瀬戸

  • @user-sj7nj7vj3t
    @user-sj7nj7vj3t 6 місяців тому

    なんちゃって絶対音感しかない(分かるのは白鍵だけ)ですが相対音感より絶対音感派です
    管楽器を何種類か吹いてますが実音で捉えてますね
    インプロヴィゼーションではなくて譜面を吹くときもです。
    同じく、inEbとかBbのコード読めないです

    • @rad-music
      @rad-music  6 місяців тому

      こんにちは!
      なるほど、やはり実音で捉えますよね。同感です。
      そして移調コードが読めない部分も。
      最近僕はアルトを持ちながらテナーの譜面を読む(音符)のが少しずつできるようになってきました。かなり辛いですが、、、笑
      今後も絶対音感の動画はやろうと思ってるのでまたお願いします〜。
      瀬戸

  • @user-bx8rs8qj1z
    @user-bx8rs8qj1z 6 місяців тому

    いい ね

  • @kojimaeno
    @kojimaeno 7 місяців тому +1

    絶対音感ではなくてもいいので
    耳コピ出来る人はホント羨ましいです。自分は耳コピすると
    DやD#が全然分からないです
    絶対音感は持ってないですけど自分はアルト→ソプラノは違和感なく演奏してます。でも、テナーに関しては、違和感凄くあります
    低く音で聴くとピッチが低いと認識してしまい、テナーでフラジオしても高い感じがなく、ついついやりすぎてテナーのAフラのつもりがアルトのAフラになります
    どうも、テナーは苦手ですが人の話す音はテナーに近いらしく世の中の人は、サックス🟰テナーみたいに思われていて、テナーでめっちゃ簡単にやるといいねー!となりアルトでめっちゃ頑張ってんのに塩対応になるジレンマに嫌になる時あります。
    でも、自分が思うのはテナーの楽曲を無理やりアルトやソプラノで演奏する人がライブでいます。そこは、曲によって変えて演奏すれば良いのにと思っています。なので、自分は持ち替え演奏を難しいけど諦めずにアルト・テナー・ソプラノと曲によって変えて演奏していきたいです

    • @rad-music
      @rad-music  7 місяців тому +1

      こんにちは〜。耳コピですね。DやD#がわからないってのもこれまた興味深い分野ですね。
      僕もテナー弾きたいです!(動画で話した通りほぼ弾けないですけど)
      いやぁ、やっぱり人間ってないものねだりですね、、。まぁそこを理解した上でお互いに頑張りましょう!
      瀬戸