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一夜でデスサイズのパーツをウイングに付け替えたヒイロってやっぱ化け物やな
無重力下の使用前提の宇宙艦なら気密性のある整備格納庫が有れば、どうにかなりそうだけど、地球の重力環境下で直立するロボットの整備は難易度跳ね上がる。
20m弱の機体を15m強にすることで如何ほどに整備性が上がるか疑問。「最近のMSは細かくっていけねえや。機体構造に余裕ねえからすぐ熱持つわ、下手にメンテナンスハッチ開けると干渉するわ、装甲は耐ビーム重視で物理耐性ないから無重量で工具ぶつかっただけで傷が付くわ、剛性ないから重力下で下手な所に乗って歪んだ時は焦ったわ。内部に殆ど隙間がないから俺みたいに老眼だと細かい所の配線が大変なんだよな・・・」などとw
基本構造が同じなら、大きい方が、整備しやすいんだぜ小さくなると、デリケートになる部分ってのは必ず出てくるし、パーツ単位の交換の難易度も上がる構造がサイズ相応にシンプルになってるのはこの限りではないが
整備員を大型化したら狭くて手が届かないパッキンとか出てくるだろ!
?「補修用のパーツで倉庫が圧迫されてます…特に装甲関連で…あと電装品も馬鹿にならないくらい。あ、艦自体の補修パーツもあるのでとんでもない量ですよ」
4:23 ???タ「やぁめなさいっ!!」(フレッシュトメートッ)
5:49ここの流れ好き、一回上層部が考えてそうなところが
「デカいのは強い」というプロレス脳なオールドタイプの偉い人がいたんだと思う
デカい=強いはあながち間違いではないんだけどね同じ技術で作るなら大型な方が大火力兵器積めるし推進剤や弾薬も多くできるから継戦能力も高くできる小型は小回り効くって言ったって、ぶっちゃけエースパイロット級だとMAですらMSより機敏に動かすし
1機整備するだけでもキツイだろうに…。それが、無数と考えたら😮
極限状態の整備士たちならパトレイバーで嫌ほど見たなぁ(笑)
1番整備士が大変だった時期はグリプス戦役だろうな。あの時期は可変モビルスーツ、モビルアーマーがたくさん作られたし機体はムーバブルフレームに変わって整備方法も変わったと思う
でも試作機に毛が生えたようなのばっかだから専用の治具が無いとメンテ出来ないわ、電気系統はスパゲティー状態だわでよくメカニックがキレてストライキ起こさなかったな、としか。
@@鈴木土下座右衛門-v7tそれで鍛えられたから、アストナージさんはスパロボ時空でも大活躍できてるんやろなって…
大半の試作可変機は使い捨てに近い状態だったんだろうな、で行きついたのがハンブラビだったと言うムーバブルフレームに変わってからは装甲外して整備するかどうかの判断が難しいだろうな
時々、変形チェックの後、赤いシミが
ムーバブルフレームの利点は装甲引っぺがして貼り換えれば表面上のリペアは簡単ってことだったんだけど、実際は色々な可変MSが作られ過ぎて、それに合わせてフレームも種類が増えて行き……とてもではないけど、互換性なんて二の次だったんよね。結局、エルガイムのヘビーメタルみたいな『骨組みは同じです! 装甲と装備は自由に変えられるので、後はヘッドパーツと動力炉と、搭乗者の腕の問題です!』みたいな運用ができんかった。なんやかんやで、最初は欠陥品とまで揶揄されたガンダムMkⅡが、強度上げた装甲に貼り換えただけで長期運用できたという皮肉……。グリプス紛争~第一次ネオジオン抗争の時代は、本当に過渡期で整備士殺しの地獄みたいな環境だったと思うわ。CCAの時代になって少しは落ち着いたっぽいけど、代わりにMSがデカくなり過ぎて、今度はそっちの方で問題出たんだろうね。デカい方がパワーがある ⇒ もっとデカくするとスピードが落ちる ⇒ ミノクラをMSに搭載して無理やり飛ばせばOKこんな発想の極みがクシィやペーネロペーだから、確かに強いっちゃ強いけど、運用コストが高過ぎて量産なんかできたもんじゃない。かといって、既存のMSを巨大化・重装甲化させるだけだと、行きつくところはWのトールギスみたいな感じになるから、今度は乗れるパイロットがいなくなる。現場の声ってのを聴いた場合、小型MSに移行するのも当然なのかもね。リペアの問題もそうだけど、F91の時代になると小型でも高出力なビーム出せるくらいエネルギー系統の技術が発達しているから、そうなるとデカいのは単なる的にしかならんし、無理にデカくしなくてもMSの装甲ブチ抜けるビームが撃てるならそれで十分だし。
同じ機能以上で小さくすると、大体整備性は悪くなる。簡単に言うと手を入れる素熊がなくなる。内燃機関だとそう、排気量縮小してターボ付けたりすると整備は大変!!大きい方が手が入りやすいし、部品ごとの交換が可能。小型化するとユニット交換になるからもう部品単位では修理できなくなる。これはエンジンや発電機、など誰でも知ってるものでわかる。小型化ってとてもお金が掛かって難しい技術です。
シャア「…ということでコンパクトにしてみたのだが」(腕部脚部全壊)アルレット「ありがとうございます💢」
数週間後シャア「出るから用意して」整備班「手足付けたばっかだぞ」アルレット「ぶっつけだからファンネル動かなくても文句言わないでくださいね?」
実際兵器の小型化って強くなれるんだろうか?
ジェガンがなぜ優秀かというと手や足などのブロック単位で生産し簡単に取り換え修理が可能になったから。それを進化させ三分割で運用させたのがビクトリーシリーズ。MSの小型化の一つの理由に機体の出力問題があり、大型化では余剰エネルギーが少なく、ビームシールドや大型エネルギー兵器が使いにくかったから小型化して余剰エネルギーでの大火力、ビームシールド、高機動、長時間運用などが可能になった。
MS小型化では逆にジェネレーターの出力低下が問題になってますよ。そのために出力が足りない。という問題が出てきましたが、アナハイムはジェガン用のジェネレーターを『機体外部に設置する』という(従来は機体内部配置)方法でジェネレーター出力の問題を解決してます。そしてその配置方法が小型化MSの基本設計となっています。ビームシールドや大出力ビームなんかは小型化で解決したのでは無く『新型ジェネレーターの開発で出力向上したから』です。この新型ジェネレーターを使えばジェガンでもビームシールド装備は出来ましたが…そもそもこの新型ジェネレーターは非常に危険で、従来ジェネレーターでは問題無かったジェネレーターの破損でも容易に核融合爆発をするというモノだった為に、アナハイムは初期のヘビーガンなんかでは採用していません。
部品の規格やら整備方法がじゃんじゃん切り替わるなんて悪夢でしかない
一年戦争でガンダムやジム整備してたと思ったら20年ぐらいで可変機やらなんやらがワラワラと生えてきたもんなムーバブルフレーム開発初期にジムとかのノウハウ活かせれたんかな
パイロットの経験から機体や武器の取り回しだけでなく、整備の経験から整備性も考えて設計できるアムロさん……連邦はアムロを現場に出したり軟禁するんじゃなく、開発させた方が良かったかも
応急処置でも見た目はピッカピカに板金する整備士の鑑。
現場ではなく、母艦の搭載数や改修費を鑑みた結果じゃなかった?
パトレイバーはこの辺の描写がうまかった印象。メンテ後の動作確認でラジオ体操みたいな動きするとか、新OSで動きがスムーズになってビビるとか。
HOSみたいにコンピュータウィルス仕込んだりと、あのアニメは時代を先取りしていたよね
話それますが。ゆうきまさみ本人が、兵器としてのロボット否定でパトレイバー描いたと雑誌ニュータイプのコラムで書いてました。
ちょうちょ結びに成功して大はしゃぎのシーン好き
クシャトリアの整備してた人たちは戦闘の度にハラハラしてそう、完全ワンオフ機で予備パーツもないから出撃はしなきゃいけないけど被弾は絶対許されないとかいうめちゃくちゃな設定の兵器だし…。
ワンオフ機になったのは『予算の都合』であって、外装はともかく内部はギラ・ドーガのパーツが流用可能だぞ。
まあマリーダさん強化人間だし回避率高いやろって思ったら割と装甲でどうにかするタイプの機体だったな……
出力や推力は一見サイズから考えると凄いけど、実際は武装やiフィールド(出力不足で一般的な出力のビームライフル程度しか防げない)に出力取られて機体を動かすがパワー不足気味になり、駆動トルク低下により運動性は正直クィン・マンサと比較してかなり微妙って言う、スペックが悪い意味でハリボテだからなぁ...特に機体性能は正直あの4枚のバインダーに依存してるといっても過言ではなく良くも悪くも第4世代MSそのものな機体第4世代MSは整備性もその火薬庫と言っても過言じゃ無い構成のせいで基本劣悪(サザビーは第2世代との良いところ取りを目指した結果、第4世代としてはかなり整備良いらしいけど)
確かZとかZZの時代になるとMSを整備するためのMSであるプチモビが出て来てるから、やっぱり初代の頃に事故とかあったんだろうなって
宇宙世紀にも現場猫は居るんやろなあ。
@@tomoyakagawa7434落下物による事故はない代わりにうっかり工具やパーツが飛んでいって別の機体の整備員に当たるとかありそう
新装版デベロッパーズでホシオカが一年戦争後はアナハイムに吸収されずにジオニック退社した連中とプチモビの開発に回った事になってちょっと安心した
作業のマニュアルは血でできてるなんてのがあるくらいだし
統一規格である分、ザクドムゲルググの規格バラバラが入り乱れてた末期のジオン公国軍よりもマシな気がする。
なあにエリア88だってなんとかしてたんだから大丈夫大丈夫(白目)
素材の必要量を少なめにしてコストパフォーマンスアゲアゲしたかった連邦政府
新たな統一規格を作るのがめんどくせー(#^ω^) 出来てしまえば何とかなるが何とかなるまでがまじ大変でイライラする(#^ω^)
@@tomoyakagawa7434あんたマッコイじいさんか?(笑)
@@安全第一ST-09 カネさえ貰えりゃ、ズムシティだって引っ張ってきてやらぁな!
パトレイバーで整備員の苦労(ミニパト?)を語る話が好き。
小型化は小型化で色んな部品を狭いスペースに詰め込みまくるから結局整備兵発狂するんよなぁ
大型化の問題って整備の方もあるけれど例えばこれまでずっとMS6機2小隊で交代運用してたのにMS大型化のせいで格納庫に5機しか搭載出来なくなってローテーション回せなくなるとかも大問題なんだよね
現場「出渕デザイン(原案)のMSはカッコええなあ」
「当然です!」(ハインライン風)
現場が悲鳴を上げてーるぜー(バトルフィーバー!)
大型化より機構の複雑化の方が整備員への負担増だと思いますよ。
5:57 作業用のプチモビがあるしMSは汎用性高くて運搬作業や結構細かい事も出来るからクレーンとか使うより早いって状況とかなら全然使うと思う
ペーネロペーって絶対軍の上層部が「こちらのMSはコアのオデュッセウスとオプションの外装に分ける事で従来のMSより収納スペースを小さく出来る上にオプションを付け替える事により様々な任務に対応できますよ」って言う営業の口車に乗せられた機体だよなぁ・・・
現実の戦車でもエンジンミッション周りはパワーパックという一まとめのブロックユニットにして戦場ではこれを交換して戦闘継続、交換した使用済みパワーパックは本国の工場で分解整備するらしい
寧ろ装甲に機器を埋め込む小型化の方が整備性悪くね
狭いとこのハーネスがなかなか外れなくてキレ散らかす未来が見える見える…
ノートパソコンバラすと、暴れたくなるときがある、メンテナンス考えずに詰め込んだ感がそんなとこテープで貼ってあったのかとか、爪が隠れてて折ったとか、ケーブルの長さパツパツすぎて外したコネクタを戻すのに一苦労だとかデスクトップのカパー外せればなんとかなるのと比べると泣ける
「1/100キットの質量を小さくしたい」というバンダイの要望でF91は小型MSにして敵も味方も変形を無くしたのに(ガンタンク除く)、Vガンダムで「F91は売れなかった!やっぱり敵も味方も分離変形しろ!でも1/144ばっかり出す!」ってやったの頭おかしい。逆シャアMSの1/144くらいのサイズがマジでちょうど良かったということに当時気付いてほしかった(笑)旧キットのビギナ・ギナの出来映えで旧キットのサザビーが作れていたらなぁ
部分ごとのユニット、アッシー交換で外したのを個別に整備すりゃ良いんじゃないかな、何でもそのまま弄ろうとするのはどう考えても非効率だと思う
GP03クラスは戦艦の補給みたいなもんやろ
まあデンドロとかMAはもう小型艦艇ぐらいのノリで整備するしかないわな
Vガンダムよりも遥か以前の1年戦争末期にはケンプファーという現地組み立てが可能なMSが既にあったから・・・
小型化してもそれはそれで整備性があがるかというとね…強度性とか配線スペースと作業性が
小型機って強度大丈夫だったんかなVの機体はなんか脆いイメージあるのよね
@@地球連邦軍人 運動性優先で装甲は、後回しになったのでは。火力上がってますし。
なお艦船の修理でラヴィアンローズが出てきたのは非常に良かったジョニ帰含めて2隻しか知らないけど、おそらく数十のオーダーで配備されてるだろなぁ
フルアーマーユニコーンのブースター部分の最終取り付けはネェルアーガマのカタパルト上でジェガンの手助けにより行われていたような。 V2ガンダムへのアサルトバスター装備の装着も他のMSの手によるものだったなと。MSを用いてのMSの整備・補給は一理あるのかもしれませんな。プチMS、ミドルMSというものもありますし。
戦場(特に地上)で運用しやすいロボットって、スコープドッグくらいの大きさなのかも。
アレはガワだけとは言え実物大を一人で作った方がいますからね作業中はかなり危険を感じたらしいですよ
スコープドッグよりデカいのになると直立で整備無理だろうしな宇宙だとちょっとした足場と手すりあれば余裕だけど、地上だと作業のために登るのすら一苦労
サザビーの整備はクソ面倒だろうとはよく思う、あの大きさで拡散ビームを内蔵してやたらデカくて、しかも乗ってるのは訳の分からん操縦してから帰ってくる総帥様だぜ?
小型MS「これからは我々の時代。」
宇宙では整備人員少なくて済みそうだけど地上では3機に100人ってのはリアル感有るな。
可変タイプなんて特にアレコレやってたら稼働率が下がっていつまで経っても出撃できないからちょっと具合が悪い場合は腕1本とかASSY交換でメーカーに送ってリペア依頼するのが早い
ペーネロペーは試作機だから余計に整備性最悪そうだしな
フルサイコフレームとかMCA構造の機体はパーツ全とっかえ以外の修理は難しそう……いや、フルサイコフレームは夜中に勝手に直る怪談が生まれるかも知れないのか
ペーネロペーの整備の何が困るって、宇宙ではなく地上でやることな気がする
ペーネロペーの全高は約32mこれはビルの8階ほどのに相当する高さ頭部の整備にはエレベーターが必要やな……しかもペーネロペーだとクスィーと違ってフライトユニットと機体は別だから本格的な整備にはガオガイガーみたく分離用の設備必須
軍縮もあり予算確保が難しくなったからというのもあるだろうけど、20mクラスの運用を想定した設計で余裕があるからクラップ級とかはV時代まで使われたんだろうなって。動画内でも言われてる通り、MCA構造は部分的な補修や修理だとかが難しくて、テスラ車みたく腕一本装甲総取り替えみたいな、資材コスト面で融通が利かなかったかも?
だから全ての電子系統【サイコフレームもサイコミュチップという電子回路】と機体素材をミクロレベルで全部混ぜ合わせて単一化して個別整備が必要なくなったのがMCA構造だっての...単一化により超軽量化できるから小型化できたの。 超軽量化できないと小型化はできないの。サナリィのやったことは小型化が目的じゃなくて個別整備が必要なくなるMS部品の単一化が目的なの。なので個別部品であるサイコフレームという言葉はシ語になるの MCA構造登場により全ての電子回路は混ぜ合わせて単一化されたのでサイコミュチップ電子回路は搭載されてて当たり前になるの
Xは割と整備士(キッド)に視点が当たること多かったよね、貫徹でXをディバイダーに修理改造して整備士は全員気絶したって話好き
ドライバーを足に突き刺して眠気を抑える剛の者だぞ、面構えが違う
ダブルエックス初戦闘の時はエアマスターもレオパルドも何の準備も無しに沈んだのを引き上げたばかりだから出撃させられないってメカマンらしさが光ってましたね
ゲームのガンダムF91では、戦艦格納庫の中は手足なくしたジェガンが漂ってなお余裕あるほど広々としてた😅
そういや、MSがバカみたいな種類と数登場するのにMSに発展するまでの途中形態の作業機器が作中で当たり前のように出てこないのはおかしいな・・・MS自体を整備する専用中型作業スーツがとんでもないバリエーション存在するべきだな。だからZ以降で子供だましっぽくなってしまったのか。
当たり前なんだけど機体がデカくなればなるほど整備士の負担はデカくなるんだよね、身体壊す人多かったんだろなぁ
宇宙ならいいんだろうけど地上はね…無重力だったらホイストもリフトもいらないし、腰痛にもならなくて快適そう。まあ、逆に無重力ならではの現場猫案件が多発してそうな気もするけど。
プロトタイプドムを整備してるザクいるからMSで整備するのは公式やろw
大雑把に言ってF22とF35みたいな関係じゃないのか
現実の自動車が、ダウンサイジングターボでエンジンは小型化したけどトルクやパワーは細かな改良などで向上している、それに合わせて車体や脚周りが強化されてる、と同じようなものか。なのでトータルでは開発費や維持費は変わってないのでは?
ナノマシンで整備保全する時代は数千年土に埋まってても動く
大型ジャンボ、2時間で簡易整備1,2人をしてたからなぁ、JAL,ANA…
Gガンダムのレインはひとりでシャイニングガンダムの整備やってたって言うけど、あんなでかいもん野外で専用のドックもなしで整備出来るもんなのか!? 流石に画面に映らなかっただけで世界各地に(どこの国でも使える)モビルファイター用の整備工場があったと思いたい・・・!
まあ手間はともかく、重い部品とかは人間やめた身体能力してるドモンいるから動かせるはず
整備にはプチモビとかMS由来の作業機械があるから、重量とか大きさは問題無いかな?それよりMSが大型=整備のための部材も大型化で倉庫が圧迫されることの方が問題かと。設定でMS搭載数は乗っているが、MSの整備部材の搭載数はない。強いていえば運用能力がそれに当たるが、それもどの程度の期間かは乗っていないよね
基本的な事だけど、整備のための移動だって時間もかかれば体力も使う。高所作業は少しのミスが労災に繋がるからね。
しかしあれよね、無重力空間だと整備も工作も大変そうよね。ネジ一つ回すにしても体重をかけるってことができないし、下手にインパクトやグラインダ使ったら工員の方が回りそうだし、切粉やスパッタは初速のまま飛んでって跳ね回りそうだし…あれ、無理ゲーじゃね?
塗装なんかも実際に無重力状態で可能なのか?って意見もありますね
@@TDF002 塗装難しそうよね。コンプレッサで吹き付けるのがまず無理そう。というかそれで思ったけど、エアガンやエア工具も地上みたいには使えないし、MCもクーラント流せないよね。なんだろう、もう地上とは全く異なった機材と技能が必要そう。
@@tomoyakagawa7434 ひょっとしたら痛車でやるようにシールみたいになってるのかもしれませんね
@@TDF002 マーキング程度ならいいけど、15〜18メートルのデカブツを全面シールはしとうないのぅ…真空にしたら気泡入る心配だけはなさそうだけど。
自動診断装置とか判断AIも進化しており少しは整備が楽なんだろうたぶん。
『MSの小型化』で激怒したのは実は『現場』だったりする。そもそも『大型化』は『実はしていない』のだが。この小型化で潰されたジェガンの採用による新型艦隊整備は『現場機材の旧式化の更新』という側面が有る。機材は逆シャア時点で、最前線配備部隊でも『一年戦争時からグリプス戦役前迄の機材』と『MSの進化に全く追いついて無い』。そもそもジェガン系は『整備が大幅に簡略化されていて、同型機でのパーツの流用も可能』となっている。
グリプス戦役レベルの技術だと50mサイズ以上のMSであってもおかしくないmsペーネロペーとクスフィーが40mぐらいにコンパクトになっとるの件
懐事情により更なる原材料少な目で高性能で高整備性で低コストダウンしたかったという思惑があった地球連邦軍こちらの要求のやり方が突拍子すぎて無茶ぶり過ぎたもんだから現場サイドは大変大変(´;ω;`)ウゥゥ
クロボン世界だとおそらくプチモビルスーツがある木星でジュドーとかが作業用に使ってた
ペネロペなんかゴテゴテしすぎてクレーンとかリフト入らんわくそがってこともありそうやな
描写が無いだけで、整備士はプチモビで整備してんじゃね
新しいMSやら装備来たらメーカーに技術員派遣して貰うか工場に研修しに行かないとダメそう
寝かせた状態で整備すればそこまで大型化しても整備場の大きさの問題が少ないし戦闘機ならMiG21からフランカーまで大型化しているし米軍もセイバー、パンサーからイーグル、トムキャットと大型化でも整備は何とかやっているその後小型化(低コスト化)でF-16/18の採用はしているが実際整備性も自己診断装置で故障個所を表示してくれるだろうから思ったほど苦労はしていないでしょう
ダブルゼータ1機の為にネェルアーガマ1隻必要というのが、聞いたことがあります。運用面で支障をきたすのを防げたでしょう。
コロ落ちの小説版ですでにジムの地点で整備がかなりの効率化はされていて大半の整備員は武器整備とかだよ。ジェガンで非効率にするはずがない。ガンダムタイプを基準に整備が云々は難癖つけたいだけの暴論もいいとこ
同じ性能なら小型化した方が整備性だけでなく燃費も運動性も良くなるし本体や部品の輸送もやりやすくなるので輸送機とか爆撃機とか大きさ自体が意味を持つ機体以外は基本小さくするのが普通
ただMSの場合、運用目的によってはペイロードや耐荷重が重視される場面もありそうな気がするのよね。主に工兵隊とか輜重隊で。小型機全盛の時代になっても、細々と18メートル級が生産継続されてたりするんじゃないかなぁ。
逆に言うと、同じ技術レベルであれば基本的には大きい方が高性能になるのも確かという大型化を許容してでも高性能を追求するか、高性能化はそこそこに小型化してコスト低減を重視するかはその時の要求次第現実だと戦闘機がそんな感じ
@@tomoyakagawa7434 F90Aの本体重量 9.8t 全備重量 80.3t この意味不明な化け物のようなペイロードがあるので18m級とか型落ちの流用以外無いと思われる
艦船はもろにそういう傾向があるね、現在でも。例えば空母は当初200メートル行くか行かないか位だった。200を越えた後に太平洋戦争が始まると、空母のサイズが正規空母は航空機の着艦速度の上昇と共に大きくなり、一方で対地支援/船団護衛のジープ空母はカタパルトの設置で対処した。戦後のジェット時代になると、空母は機体の大型化に対応しアングルドデッキ化してさらに巨大化。MSが巨大化するのは主に火力を高めるため。大きな機体は収納スペースを圧迫し消耗品の増大を招くが、仮想的が大型化を選択している以上、同等の火力を保持する意味での大型化は、やむを得ない選択なのだろう。
@@木曽路のエトランゼ 機体の大型化は高性能になってるわけではなく「武装のキャリアー」としての性能を上げてるだけつまり爆弾(兵装)を多く積むため後続距離を延ばすたに大きくせざるを得ないかそもそもその兵装を使うために必要な大きさになっただけEVなんか顕著な例だが走行距離延ばすためにBATT大きくしても大きく重くなるから容量2倍しても2倍の距離走らない
モビルポッドでええやん
寝かせれば余裕じゃね?ダグラムみたいに簡単にユニットごとバラせる構造にするとか
作業用ザクの話はあるけど、MS整備を整備用MSでやるみたいなのは、なかなか見ないよな…。
ホワイトベースには、MS整備用にベッドが設置してあったと記憶してますが。後の艦艇は整備ベッドの描写はないんでしたっけ?
MSの重量配分が人間と同じだとすると、約50tの人型機動兵器は片腕だけで上腕約2t、前腕1.5t、手500kgあるのよな。分解したとしても機械を使わないと扱えない気がする。プチモビとか使って整備してるんだろうけど。Vの時代になって全重量8tとかになると手が80kgとかになるから人力で持てなくも無さそ。
グリプス戦後で人手不足の中、ガンダムチーム(元敵機、金色、変形、分離合体変形)に加えて運用もクソガキの荒い扱いで海や砂に入れるわでよくアストナージさんキレなかったな。
一回キレてたやん。「俺に操縦代われ、素人よりは使える」って。もちろん大人として軍人として、年端もいかない少年少女を戦地へ送り出すことの自責の念が発露した場面なんだけど、何割かは整備負担によるストレスがあったかもしれないw
少なくとも戦地や戦地が目と鼻先な場所では愚痴を言いながら必死に整備しているのでしょうね。整備不良で動けないとなれば自分達が〇ぬことになるので。
MSを整備する重機は有るだろ、プチモビルスーツとかミドルモビールスーツとか
デカくてシンプルな機体の方が整備しやすい。シンプルな機体でも機体が小さいと、内部がギチギチで部品交換したくてもいろいろ他の部品を外さなければならなくなる。デカくて複雑な機体?触りたくないです。
整備性の悪さは18mのMSのデメリットの一つ(´ー`*)ウンウン大体国力のないジオンがあんな巨大人型機械を量産するとかコストの負担も大きすぎる。メタ的に言うとMSが巨大化していくとガンプラの金型代が跳ね上がる。
ホワイトベースが壊滅的な惨状でも3機運用できてたと考えると、実は整備簡単?
核融合と宇宙進出が叶ってるんやから、そこは特に問題じゃないと思うんよ。問題は人的資源と社会資本。逆説的かもしれんけど、人手が圧倒的に足らんから、あんなトンデモ兵器に頼らざるを得なかった訳で。
ヘビーガンが非難される理由が小型化と高性能化を同時にやれで性能が要求水準に満たなかったからって事?長らくジェガンの更新だけでええやんとやってきた連邦からそれはクソ案件じゃないかな…
宇宙世紀にもなって手作業は嫌だな
21世紀になってもケガイて鋸版やし、目分量でC面削ってたりしてるから多少はね?町工場みたいなとこは宇宙世紀でもあんま変わらんような気がする。
核融合使ってるんだから、MSの可動軸は基本同軸モータにして、給油不要にしてメンテフリーだと思うけどね。テスラの自動車みたく電気信号なんかもモジュール化して全長100m くらいに収めてるのではないだろうか。破損部はモジュール交換だろうし、エネルギー兵器向けの配線、燃料使用するスラスター、兵器周りの出撃後点検くらいじゃないかな。
マフティーこそVガンが必要だったろうにな…
何で立てて格納することが前提なんだ?0083のムサイみたいに、寝かせて格納及び整備すれば良いだけだろ。
背面にスラスターやらなんやら積んでるし、そっちのメンテナンスもせにゃならんことを考えると、少なくとも重力下では寝かすのって案外面倒くさそうな気がする。それならホイストとかジャッキのとこまで歩いてきてもらって、そこで立たせて固定したほうが手間はかからなさそう。
技術密度は上がってるにも関わらず機能モリモリ搭載したもんだから大型化しないと技術的に間に合わんの件が草(笑) こんな調子でも技術密度のわりにサイズがコンパクトですんでるms開発事情(笑)
これで地獄なら全長116mのネオジオングなんて整備士が過労死するレベルだぞ...しかもシナンジュも合わせて労力が2倍という....
多少スペースある位にデカい方がやりやすいやろ
整備士はボール整備兵を希望するのかな?私ならヒロインが持つハロを希望するな。色んなモノを仕掛けられるし 「ラミアス艦長 あいつです」とかなるかなw
なんでも20mにしちゃうから
結論アナハイムが悪い
ZZでプチモビとかいう整備ロボなかった?
ニューやジェガン、後のリゼルやジェスタあたりは整備性も考えて作ってるだろうから設備が対応さえしてれば大型でも問題ないだろうけどペーネロペーは流石に現場スタッフは怒っていいと思う
ペーネロペーは明らかに試作もしくは専用機的だから整備しずらいのわかりきってるタイプなんで開き直りそう。グスタフカールが整備しずらい方がイライラするなーだって量産型で整備しずらかったらしごとしずらいじゃーーん
戦闘機や戦車でも整備が大変なのに、さらに大きくて複雑なMSの修理を狭い艦の中でするなんて無理な話。やるなら機種を一つに揃えて、腕とか脚とかモジュール事交換する方が手っ取り早い(で使えない部分はさっさと捨てる)。補給もパーツではなくモジュール単位で行う。損傷した2機を遊ばせておくより、ニコイチして稼働する1機を作った方が戦況に対応できる。
バンダイが全てやろ😂
誰も理解してないからはっきり書くけど、MSは冷却が必要(熱核融合炉)これが大型化するボールやガンタンクをビーム搭載しないで運用続ける理由専門の母艦はサラミス改で18メートル級、鈍足のアレキサンドリア級なら25メートル級高価なカイラム級・クラップ級なら25メートル可能だけど・・スペースアーク級、ジェガン(19メートル)でギリギリマジで深刻な事態もっと簡単に言うとカイラム級・クラップ級の配備困難でアレキサンドリア級かサラミス改大量配備しろが連邦軍の本音
魔神はXでアストナージは出てないぞ
一夜でデスサイズのパーツをウイングに付け替えたヒイロってやっぱ化け物やな
無重力下の使用前提の宇宙艦なら気密性のある整備格納庫が有れば、どうにかなりそうだけど、地球の重力環境下で直立するロボットの整備は難易度跳ね上がる。
20m弱の機体を15m強にすることで如何ほどに整備性が上がるか疑問。
「最近のMSは細かくっていけねえや。機体構造に余裕ねえからすぐ熱持つわ、下手にメンテナンスハッチ開けると干渉するわ、装甲は耐ビーム重視で物理耐性ないから無重量で工具ぶつかっただけで傷が付くわ、剛性ないから重力下で下手な所に乗って歪んだ時は焦ったわ。内部に殆ど隙間がないから俺みたいに老眼だと細かい所の配線が大変なんだよな・・・」などとw
基本構造が同じなら、大きい方が、整備しやすいんだぜ
小さくなると、デリケートになる部分ってのは必ず出てくるし、パーツ単位の交換の難易度も上がる
構造がサイズ相応にシンプルになってるのはこの限りではないが
整備員を大型化したら狭くて手が届かないパッキンとか出てくるだろ!
?「補修用のパーツで倉庫が圧迫されてます…特に装甲関連で…あと電装品も馬鹿にならないくらい。あ、艦自体の補修パーツもあるのでとんでもない量ですよ」
4:23
???タ「やぁめなさいっ!!」
(フレッシュトメートッ)
5:49ここの流れ好き、一回上層部が考えてそうなところが
「デカいのは強い」
というプロレス脳なオールドタイプの偉い人がいたんだと思う
デカい=強いはあながち間違いではないんだけどね
同じ技術で作るなら大型な方が大火力兵器積めるし推進剤や弾薬も多くできるから継戦能力も高くできる
小型は小回り効くって言ったって、ぶっちゃけエースパイロット級だとMAですらMSより機敏に動かすし
1機整備するだけでもキツイだろうに…。それが、無数と考えたら😮
極限状態の整備士たちならパトレイバーで嫌ほど見たなぁ(笑)
1番整備士が大変だった時期はグリプス戦役だろうな。あの時期は可変モビルスーツ、モビルアーマーがたくさん作られたし機体はムーバブルフレームに変わって整備方法も変わったと思う
でも試作機に毛が生えたようなのばっかだから専用の治具が無いとメンテ出来ないわ、電気系統はスパゲティー状態だわでよくメカニックがキレてストライキ起こさなかったな、としか。
@@鈴木土下座右衛門-v7t
それで鍛えられたから、アストナージさんはスパロボ時空でも大活躍できてるんやろなって…
大半の試作可変機は使い捨てに近い状態だったんだろうな、
で行きついたのがハンブラビだったと言う
ムーバブルフレームに変わってからは装甲外して整備するかどうかの判断が難しいだろうな
時々、変形チェックの後、赤いシミが
ムーバブルフレームの利点は装甲引っぺがして貼り換えれば表面上のリペアは簡単ってことだったんだけど、実際は色々な可変MSが作られ過ぎて、それに合わせてフレームも種類が増えて行き……とてもではないけど、互換性なんて二の次だったんよね。
結局、エルガイムのヘビーメタルみたいな『骨組みは同じです! 装甲と装備は自由に変えられるので、後はヘッドパーツと動力炉と、搭乗者の腕の問題です!』みたいな運用ができんかった。
なんやかんやで、最初は欠陥品とまで揶揄されたガンダムMkⅡが、強度上げた装甲に貼り換えただけで長期運用できたという皮肉……。
グリプス紛争~第一次ネオジオン抗争の時代は、本当に過渡期で整備士殺しの地獄みたいな環境だったと思うわ。
CCAの時代になって少しは落ち着いたっぽいけど、代わりにMSがデカくなり過ぎて、今度はそっちの方で問題出たんだろうね。
デカい方がパワーがある ⇒ もっとデカくするとスピードが落ちる ⇒ ミノクラをMSに搭載して無理やり飛ばせばOK
こんな発想の極みがクシィやペーネロペーだから、確かに強いっちゃ強いけど、運用コストが高過ぎて量産なんかできたもんじゃない。
かといって、既存のMSを巨大化・重装甲化させるだけだと、行きつくところはWのトールギスみたいな感じになるから、今度は乗れるパイロットがいなくなる。
現場の声ってのを聴いた場合、小型MSに移行するのも当然なのかもね。
リペアの問題もそうだけど、F91の時代になると小型でも高出力なビーム出せるくらいエネルギー系統の技術が発達しているから、そうなるとデカいのは単なる的にしかならんし、無理にデカくしなくてもMSの装甲ブチ抜けるビームが撃てるならそれで十分だし。
同じ機能以上で小さくすると、大体整備性は悪くなる。簡単に言うと手を入れる素熊がなくなる。内燃機関だとそう、排気量縮小してターボ付けたりすると整備は大変!!大きい方が手が入りやすいし、部品ごとの交換が可能。小型化するとユニット交換になるからもう部品単位では修理できなくなる。これはエンジンや発電機、など誰でも知ってるものでわかる。小型化ってとてもお金が掛かって難しい技術です。
シャア「…ということでコンパクトにしてみたのだが」(腕部脚部全壊)
アルレット「ありがとうございます💢」
数週間後
シャア「出るから用意して」
整備班「手足付けたばっかだぞ」
アルレット「ぶっつけだからファンネル動かなくても文句言わないでくださいね?」
実際兵器の小型化って強くなれるんだろうか?
ジェガンがなぜ優秀かというと手や足などのブロック単位で生産し簡単に取り換え修理が可能になったから。それを進化させ三分割で運用させたのがビクトリーシリーズ。
MSの小型化の一つの理由に機体の出力問題があり、大型化では余剰エネルギーが少なく、ビームシールドや大型エネルギー兵器が使いにくかったから小型化して余剰エネルギーでの
大火力、ビームシールド、高機動、長時間運用などが可能になった。
MS小型化では逆にジェネレーターの出力低下が問題になってますよ。
そのために出力が足りない。という問題が出てきましたが、アナハイムはジェガン用のジェネレーターを『機体外部に設置する』という(従来は機体内部配置)方法でジェネレーター出力の問題を解決してます。
そしてその配置方法が小型化MSの基本設計となっています。
ビームシールドや大出力ビームなんかは小型化で解決したのでは無く『新型ジェネレーターの開発で出力向上したから』です。
この新型ジェネレーターを使えばジェガンでもビームシールド装備は出来ましたが…そもそもこの新型ジェネレーターは非常に危険で、従来ジェネレーターでは問題無かったジェネレーターの破損でも容易に核融合爆発をするというモノだった為に、アナハイムは初期のヘビーガンなんかでは採用していません。
部品の規格やら整備方法がじゃんじゃん切り替わるなんて悪夢でしかない
一年戦争でガンダムやジム整備してたと思ったら20年ぐらいで可変機やらなんやらがワラワラと生えてきたもんな
ムーバブルフレーム開発初期にジムとかのノウハウ活かせれたんかな
パイロットの経験から機体や
武器の取り回しだけでなく、
整備の経験から整備性も考えて設計できるアムロさん
……連邦はアムロを現場に出したり軟禁するんじゃなく、
開発させた方が良かったかも
応急処置でも見た目はピッカピカに板金する整備士の鑑。
現場ではなく、母艦の搭載数や改修費を鑑みた結果じゃなかった?
パトレイバーはこの辺の描写がうまかった印象。
メンテ後の動作確認でラジオ体操みたいな動きするとか、新OSで動きがスムーズになってビビるとか。
HOSみたいにコンピュータウィルス仕込んだりと、あのアニメは時代を先取りしていたよね
話それますが。ゆうきまさみ本人が、兵器としてのロボット否定でパトレイバー描いたと雑誌ニュータイプのコラムで書いてました。
ちょうちょ結びに成功して大はしゃぎのシーン好き
クシャトリアの整備してた人たちは戦闘の度にハラハラしてそう、完全ワンオフ機で予備パーツもないから出撃はしなきゃいけないけど被弾は絶対許されないとかいうめちゃくちゃな設定の兵器だし…。
ワンオフ機になったのは『予算の都合』であって、外装はともかく内部はギラ・ドーガのパーツが流用可能だぞ。
まあマリーダさん強化人間だし回避率高いやろって思ったら割と装甲でどうにかするタイプの機体だったな……
出力や推力は一見サイズから考えると凄いけど、実際は武装やiフィールド(出力不足で一般的な出力のビームライフル程度しか防げない)に出力取られて機体を動かすがパワー不足気味になり、駆動トルク低下により運動性は正直クィン・マンサと比較してかなり微妙って言う、スペックが悪い意味でハリボテだからなぁ...特に機体性能は正直あの4枚のバインダーに依存してるといっても過言ではなく
良くも悪くも第4世代MSそのものな機体
第4世代MSは整備性もその火薬庫と言っても過言じゃ無い構成のせいで基本劣悪(サザビーは第2世代との良いところ取りを目指した結果、第4世代としてはかなり整備良いらしいけど)
確かZとかZZの時代になるとMSを整備するためのMSであるプチモビが出て来てるから、やっぱり初代の頃に事故とかあったんだろうなって
宇宙世紀にも現場猫は居るんやろなあ。
@@tomoyakagawa7434
落下物による事故はない代わりにうっかり工具やパーツが飛んでいって別の機体の整備員に当たるとかありそう
新装版デベロッパーズでホシオカが一年戦争後はアナハイムに吸収されずにジオニック退社した連中とプチモビの開発に回った事になってちょっと安心した
作業のマニュアルは血でできてるなんてのがあるくらいだし
統一規格である分、ザクドムゲルググの規格バラバラが入り乱れてた末期のジオン公国軍よりもマシな気がする。
なあにエリア88だってなんとかしてたんだから大丈夫大丈夫(白目)
素材の必要量を少なめにしてコストパフォーマンスアゲアゲしたかった連邦政府
新たな統一規格を作るのがめんどくせー(#^ω^) 出来てしまえば何とかなるが何とかなるまでがまじ大変でイライラする(#^ω^)
@@tomoyakagawa7434
あんたマッコイじいさんか?(笑)
@@安全第一ST-09
カネさえ貰えりゃ、ズムシティだって引っ張ってきてやらぁな!
パトレイバーで整備員の苦労(ミニパト?)を語る話が好き。
小型化は小型化で色んな部品を狭いスペースに詰め込みまくるから結局整備兵発狂するんよなぁ
大型化の問題って整備の方もあるけれど例えばこれまでずっとMS6機2小隊で交代運用してたのに
MS大型化のせいで格納庫に5機しか搭載出来なくなってローテーション回せなくなるとかも大問題なんだよね
現場「出渕デザイン(原案)のMSはカッコええなあ」
「当然です!」(ハインライン風)
現場が悲鳴を上げてーるぜー(バトルフィーバー!)
大型化より機構の複雑化の方が整備員への負担増だと思いますよ。
5:57 作業用のプチモビがあるしMSは汎用性高くて運搬作業や結構細かい事も出来るからクレーンとか使うより早いって状況とかなら全然使うと思う
ペーネロペーって絶対軍の上層部が
「こちらのMSはコアのオデュッセウスとオプションの外装に分ける事で従来のMSより収納スペースを小さく出来る上にオプションを付け替える事により様々な任務に対応できますよ」
って言う営業の口車に乗せられた機体だよなぁ・・・
現実の戦車でもエンジンミッション周りはパワーパックという一まとめのブロックユニットにして戦場ではこれを交換して戦闘継続、交換した使用済みパワーパックは本国の工場で分解整備するらしい
寧ろ装甲に機器を埋め込む小型化の方が整備性悪くね
狭いとこのハーネスがなかなか外れなくてキレ散らかす未来が見える見える…
ノートパソコンバラすと、暴れたくなるときがある、メンテナンス考えずに詰め込んだ感が
そんなとこテープで貼ってあったのかとか、爪が隠れてて折ったとか、ケーブルの長さパツパツすぎて外したコネクタを戻すのに一苦労だとか
デスクトップのカパー外せればなんとかなるのと比べると泣ける
「1/100キットの質量を小さくしたい」というバンダイの要望でF91は小型MSにして敵も味方も変形を無くしたのに(ガンタンク除く)、Vガンダムで「F91は売れなかった!やっぱり敵も味方も分離変形しろ!でも1/144ばっかり出す!」ってやったの頭おかしい。逆シャアMSの1/144くらいのサイズがマジでちょうど良かったということに当時気付いてほしかった(笑)旧キットのビギナ・ギナの出来映えで旧キットのサザビーが作れていたらなぁ
部分ごとのユニット、アッシー交換で外したのを個別に整備すりゃ良いんじゃないかな、何でもそのまま弄ろうとするのはどう考えても非効率だと思う
GP03クラスは戦艦の補給みたいなもんやろ
まあデンドロとかMAはもう小型艦艇ぐらいのノリで整備するしかないわな
Vガンダムよりも遥か以前の1年戦争末期にはケンプファーという現地組み立てが可能なMSが既にあったから・・・
小型化してもそれはそれで整備性があがるかというとね…強度性とか配線スペースと作業性が
小型機って強度大丈夫だったんかな
Vの機体はなんか脆いイメージあるのよね
@@地球連邦軍人 運動性優先で装甲は、後回しになったのでは。火力上がってますし。
なお艦船の修理でラヴィアンローズが出てきたのは非常に良かった
ジョニ帰含めて2隻しか知らないけど、おそらく数十のオーダーで配備されてるだろなぁ
フルアーマーユニコーンのブースター部分の最終取り付けはネェルアーガマのカタパルト上でジェガンの手助けにより行われていたような。 V2ガンダムへのアサルトバスター装備の装着も他のMSの手によるものだったなと。MSを用いてのMSの整備・補給は一理あるのかもしれませんな。プチMS、ミドルMSというものもありますし。
戦場(特に地上)で運用しやすいロボットって、スコープドッグくらいの大きさなのかも。
アレはガワだけとは言え実物大を一人で作った方がいますからね
作業中はかなり危険を感じたらしいですよ
スコープドッグよりデカいのになると直立で整備無理だろうしな
宇宙だとちょっとした足場と手すりあれば余裕だけど、地上だと作業のために登るのすら一苦労
サザビーの整備はクソ面倒だろうとはよく思う、あの大きさで拡散ビームを内蔵してやたらデカくて、しかも乗ってるのは訳の分からん操縦してから帰ってくる総帥様だぜ?
小型MS「これからは我々の時代。」
宇宙では整備人員少なくて済みそうだけど地上では3機に100人ってのはリアル感有るな。
可変タイプなんて特にアレコレやってたら稼働率が下がっていつまで経っても出撃できないから
ちょっと具合が悪い場合は
腕1本とかASSY交換で
メーカーに送ってリペア依頼するのが早い
ペーネロペーは試作機だから余計に整備性最悪そうだしな
フルサイコフレームとかMCA構造の機体はパーツ全とっかえ以外の修理は難しそう
……いや、フルサイコフレームは夜中に勝手に直る怪談が生まれるかも知れないのか
ペーネロペーの整備の何が困るって、宇宙ではなく地上でやることな気がする
ペーネロペーの全高は約32m
これはビルの8階ほどのに相当する高さ
頭部の整備にはエレベーターが必要やな……
しかもペーネロペーだとクスィーと違ってフライトユニットと機体は別だから本格的な整備にはガオガイガーみたく分離用の設備必須
軍縮もあり予算確保が難しくなったからというのもあるだろうけど、20mクラスの運用を想定した設計で余裕があるからクラップ級とかはV時代まで使われたんだろうなって。
動画内でも言われてる通り、MCA構造は部分的な補修や修理だとかが難しくて、テスラ車みたく腕一本装甲総取り替えみたいな、資材コスト面で融通が利かなかったかも?
だから全ての電子系統【サイコフレームもサイコミュチップという電子回路】と機体素材をミクロレベルで全部混ぜ合わせて単一化して個別整備が必要なくなったのがMCA構造だっての...
単一化により超軽量化できるから小型化できたの。 超軽量化できないと小型化はできないの。サナリィのやったことは小型化が目的じゃなくて個別整備が必要なくなるMS部品の単一化が目的なの。
なので個別部品であるサイコフレームという言葉はシ語になるの MCA構造登場により全ての電子回路は混ぜ合わせて単一化されたのでサイコミュチップ電子回路は搭載されてて当たり前になるの
Xは割と整備士(キッド)に視点が当たること多かったよね、貫徹でXをディバイダーに修理改造して整備士は全員気絶したって話好き
ドライバーを足に突き刺して眠気を抑える剛の者だぞ、面構えが違う
ダブルエックス初戦闘の時はエアマスターもレオパルドも何の準備も無しに沈んだのを引き上げたばかりだから出撃させられないってメカマンらしさが光ってましたね
ゲームのガンダムF91では、戦艦格納庫の中は手足なくしたジェガンが漂ってなお余裕あるほど広々としてた😅
そういや、MSがバカみたいな種類と数登場するのに
MSに発展するまでの途中形態の作業機器が作中で当たり前のように出てこないのはおかしいな・・・
MS自体を整備する専用中型作業スーツがとんでもないバリエーション存在するべきだな。
だからZ以降で子供だましっぽくなってしまったのか。
当たり前なんだけど機体がデカくなればなるほど整備士の負担はデカくなるんだよね、身体壊す人多かったんだろなぁ
宇宙ならいいんだろうけど地上はね…
無重力だったらホイストもリフトもいらないし、腰痛にもならなくて快適そう。
まあ、逆に無重力ならではの現場猫案件が多発してそうな気もするけど。
プロトタイプドムを整備してるザクいるからMSで整備するのは公式やろw
大雑把に言ってF22とF35みたいな関係じゃないのか
現実の自動車が、ダウンサイジングターボでエンジンは小型化したけどトルクやパワーは細かな改良などで向上している、それに合わせて車体や脚周りが強化されてる、と同じようなものか。なのでトータルでは開発費や維持費は変わってないのでは?
ナノマシンで整備保全する時代は数千年土に埋まってても動く
大型ジャンボ、2時間で簡易整備1,2人をしてたからなぁ、JAL,ANA…
Gガンダムのレインはひとりでシャイニングガンダムの整備やってたって言うけど、あんなでかいもん野外で専用のドックもなしで整備出来るもんなのか!? 流石に画面に映らなかっただけで世界各地に(どこの国でも使える)モビルファイター用の整備工場があったと思いたい・・・!
まあ手間はともかく、重い部品とかは人間やめた身体能力してるドモンいるから動かせるはず
整備にはプチモビとかMS由来の作業機械があるから、重量とか大きさは問題無いかな?それよりMSが大型=整備のための部材も大型化で倉庫が圧迫されることの方が問題かと。
設定でMS搭載数は乗っているが、MSの整備部材の搭載数はない。強いていえば運用能力がそれに当たるが、それもどの程度の期間かは乗っていないよね
基本的な事だけど、整備のための移動だって時間もかかれば体力も使う。
高所作業は少しのミスが労災に繋がるからね。
しかしあれよね、無重力空間だと整備も工作も大変そうよね。
ネジ一つ回すにしても体重をかけるってことができないし、下手にインパクトやグラインダ使ったら工員の方が回りそうだし、切粉やスパッタは初速のまま飛んでって跳ね回りそうだし…
あれ、無理ゲーじゃね?
塗装なんかも実際に無重力状態で可能なのか?って意見もありますね
@@TDF002
塗装難しそうよね。コンプレッサで吹き付けるのがまず無理そう。
というかそれで思ったけど、エアガンやエア工具も地上みたいには使えないし、MCもクーラント流せないよね。なんだろう、もう地上とは全く異なった機材と技能が必要そう。
@@tomoyakagawa7434 ひょっとしたら
痛車でやるようにシールみたいになってるのかもしれませんね
@@TDF002
マーキング程度ならいいけど、15〜18メートルのデカブツを全面シールはしとうないのぅ…
真空にしたら気泡入る心配だけはなさそうだけど。
自動診断装置とか判断AIも進化しており少しは整備が楽なんだろうたぶん。
『MSの小型化』で激怒したのは実は『現場』だったりする。
そもそも『大型化』は『実はしていない』のだが。
この小型化で潰されたジェガンの採用による新型艦隊整備は『現場機材の旧式化の更新』という側面が有る。
機材は逆シャア時点で、最前線配備部隊でも『一年戦争時からグリプス戦役前迄の機材』と『MSの進化に全く追いついて無い』。
そもそもジェガン系は『整備が大幅に簡略化されていて、同型機でのパーツの流用も可能』となっている。
グリプス戦役レベルの技術だと50mサイズ以上のMSであってもおかしくないmsペーネロペーとクスフィーが40mぐらいにコンパクトになっとるの件
懐事情により更なる原材料少な目で高性能で高整備性で低コストダウンしたかったという思惑があった地球連邦軍
こちらの要求のやり方が突拍子すぎて無茶ぶり過ぎたもんだから現場サイドは大変大変(´;ω;`)ウゥゥ
クロボン世界だとおそらくプチモビルスーツがある
木星でジュドーとかが作業用に使ってた
ペネロペなんかゴテゴテしすぎてクレーンとかリフト入らんわくそがってこともありそうやな
描写が無いだけで、整備士はプチモビで整備してんじゃね
新しいMSやら装備来たらメーカーに技術員派遣して貰うか工場に研修しに行かないとダメそう
寝かせた状態で整備すればそこまで大型化しても整備場の大きさの問題が少ないし
戦闘機ならMiG21からフランカーまで大型化しているし米軍もセイバー、パンサーからイーグル、トムキャットと大型化でも整備は何とかやっている
その後小型化(低コスト化)でF-16/18の採用はしているが
実際整備性も自己診断装置で故障個所を表示してくれるだろうから思ったほど苦労はしていないでしょう
ダブルゼータ1機の為にネェルアーガマ1隻必要というのが、聞いたことがあります。運用面で支障をきたすのを防げたでしょう。
コロ落ちの小説版ですでにジムの地点で整備がかなりの効率化はされていて大半の整備員は武器整備とかだよ。
ジェガンで非効率にするはずがない。
ガンダムタイプを基準に整備が云々は難癖つけたいだけの暴論もいいとこ
同じ性能なら小型化した方が整備性だけでなく燃費も運動性も良くなるし本体や部品の輸送もやりやすくなるので輸送機とか爆撃機とか大きさ自体が意味を持つ機体以外は基本小さくするのが普通
ただMSの場合、運用目的によってはペイロードや耐荷重が重視される場面もありそうな気がするのよね。主に工兵隊とか輜重隊で。
小型機全盛の時代になっても、細々と18メートル級が生産継続されてたりするんじゃないかなぁ。
逆に言うと、同じ技術レベルであれば基本的には大きい方が高性能になるのも確かという
大型化を許容してでも高性能を追求するか、高性能化はそこそこに小型化してコスト低減を重視するかはその時の要求次第
現実だと戦闘機がそんな感じ
@@tomoyakagawa7434 F90Aの本体重量 9.8t 全備重量 80.3t この意味不明な化け物のようなペイロードがあるので
18m級とか型落ちの流用以外無いと思われる
艦船はもろにそういう傾向があるね、現在でも。例えば空母は当初200メートル行くか行かないか位だった。200を越えた後に太平洋戦争が始まると、空母のサイズが正規空母は航空機の着艦速度の上昇と共に大きくなり、一方で対地支援/船団護衛のジープ空母はカタパルトの設置で対処した。戦後のジェット時代になると、空母は機体の大型化に対応しアングルドデッキ化してさらに巨大化。
MSが巨大化するのは主に火力を高めるため。大きな機体は収納スペースを圧迫し消耗品の増大を招くが、仮想的が大型化を選択している以上、同等の火力を保持する意味での大型化は、やむを得ない選択なのだろう。
@@木曽路のエトランゼ 機体の大型化は高性能になってるわけではなく「武装のキャリアー」としての性能を上げてるだけ
つまり爆弾(兵装)を多く積むため後続距離を延ばすたに大きくせざるを得ないかそもそもその兵装を使うために必要な大きさになっただけ
EVなんか顕著な例だが走行距離延ばすためにBATT大きくしても大きく重くなるから容量2倍しても2倍の距離走らない
モビルポッドでええやん
寝かせれば余裕じゃね?
ダグラムみたいに簡単にユニットごとバラせる構造にするとか
作業用ザクの話はあるけど、MS整備を整備用MSでやるみたいなのは、なかなか見ないよな…。
ホワイトベースには、MS整備用にベッドが設置してあったと記憶してますが。
後の艦艇は整備ベッドの描写はないんでしたっけ?
MSの重量配分が人間と同じだとすると、約50tの人型機動兵器は片腕だけで上腕約2t、前腕1.5t、手500kgあるのよな。
分解したとしても機械を使わないと扱えない気がする。
プチモビとか使って整備してるんだろうけど。
Vの時代になって全重量8tとかになると手が80kgとかになるから人力で持てなくも無さそ。
グリプス戦後で人手不足の中、ガンダムチーム(元敵機、金色、変形、分離合体変形)に加えて運用もクソガキの荒い扱いで海や砂に入れるわでよくアストナージさんキレなかったな。
一回キレてたやん。
「俺に操縦代われ、素人よりは使える」って。
もちろん大人として軍人として、年端もいかない少年少女を戦地へ送り出すことの自責の念が発露した場面なんだけど、何割かは整備負担によるストレスがあったかもしれないw
少なくとも戦地や戦地が目と鼻先な場所では愚痴を言いながら必死に整備しているのでしょうね。整備不良で動けないとなれば自分達が〇ぬことになるので。
MSを整備する重機は有るだろ、プチモビルスーツとかミドルモビールスーツとか
デカくてシンプルな機体の方が整備しやすい。シンプルな機体でも機体が小さいと、内部がギチギチで部品交換したくてもいろいろ他の部品を外さなければならなくなる。デカくて複雑な機体?触りたくないです。
整備性の悪さは18mのMSのデメリットの一つ(´ー`*)ウンウン
大体国力のないジオンがあんな巨大人型機械を量産するとかコストの負担も大きすぎる。
メタ的に言うとMSが巨大化していくとガンプラの金型代が跳ね上がる。
ホワイトベースが壊滅的な惨状でも3機運用できてたと考えると、実は整備簡単?
核融合と宇宙進出が叶ってるんやから、そこは特に問題じゃないと思うんよ。
問題は人的資源と社会資本。逆説的かもしれんけど、人手が圧倒的に足らんから、あんなトンデモ兵器に頼らざるを得なかった訳で。
ヘビーガンが非難される理由が小型化と高性能化を同時にやれで性能が要求水準に満たなかったからって事?
長らくジェガンの更新だけでええやんとやってきた連邦からそれはクソ案件じゃないかな…
宇宙世紀にもなって手作業は嫌だな
21世紀になってもケガイて鋸版やし、目分量でC面削ってたりしてるから多少はね?
町工場みたいなとこは宇宙世紀でもあんま変わらんような気がする。
核融合使ってるんだから、MSの可動軸は基本同軸モータにして、給油不要にしてメンテフリーだと思うけどね。
テスラの自動車みたく電気信号なんかもモジュール化して全長100m くらいに収めてるのではないだろうか。
破損部はモジュール交換だろうし、エネルギー兵器向けの配線、燃料使用するスラスター、兵器周りの出撃後点検くらいじゃないかな。
マフティーこそVガンが必要だったろうにな…
何で立てて格納することが前提なんだ?
0083のムサイみたいに、寝かせて格納及び整備すれば良いだけだろ。
背面にスラスターやらなんやら積んでるし、そっちのメンテナンスもせにゃならんことを考えると、少なくとも重力下では寝かすのって案外面倒くさそうな気がする。それならホイストとかジャッキのとこまで歩いてきてもらって、そこで立たせて固定したほうが手間はかからなさそう。
技術密度は上がってるにも関わらず機能モリモリ搭載したもんだから大型化しないと技術的に間に合わんの件が草(笑) こんな調子でも技術密度のわりにサイズがコンパクトですんでるms開発事情(笑)
これで地獄なら全長116mのネオジオングなんて整備士が過労死するレベルだぞ...
しかもシナンジュも合わせて労力が2倍という....
多少スペースある位にデカい方がやりやすいやろ
整備士はボール整備兵を希望するのかな?私ならヒロインが持つハロを希望するな。色んなモノを仕掛けられるし 「ラミアス艦長 あいつです」とかなるかなw
なんでも20mにしちゃうから
結論アナハイムが悪い
ZZでプチモビとかいう整備ロボなかった?
ニューやジェガン、後のリゼルやジェスタあたりは整備性も考えて作ってるだろうから設備が対応さえしてれば大型でも問題ないだろうけど
ペーネロペーは流石に現場スタッフは怒っていいと思う
ペーネロペーは明らかに試作もしくは専用機的だから整備しずらいのわかりきってるタイプなんで開き直りそう。グスタフカールが整備しずらい方がイライラするなーだって量産型で整備しずらかったらしごとしずらいじゃーーん
戦闘機や戦車でも整備が大変なのに、さらに大きくて複雑なMSの修理を狭い艦の中でするなんて無理な話。やるなら機種を一つに揃えて、腕とか脚とかモジュール事交換する方が手っ取り早い(で使えない部分はさっさと捨てる)。補給もパーツではなくモジュール単位で行う。損傷した2機を遊ばせておくより、ニコイチして稼働する1機を作った方が戦況に対応できる。
バンダイが全てやろ😂
誰も理解してないからはっきり書くけど、MSは冷却が必要(熱核融合炉)これが大型化する
ボールやガンタンクをビーム搭載しないで運用続ける理由
専門の母艦はサラミス改で18メートル級、鈍足のアレキサンドリア級なら25メートル級
高価なカイラム級・クラップ級なら25メートル可能だけど・・スペースアーク級、ジェガン(19メートル)でギリギリ
マジで深刻な事態
もっと簡単に言うとカイラム級・クラップ級の配備困難でアレキサンドリア級かサラミス改大量配備しろが連邦軍の本音
魔神はXでアストナージは出てないぞ