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よくぞ話してくださいました。ひとり法人でシステム開発してます。こういう不誠実な仲介業者は早く消えてほしいと思ってます。
ですね(T_T)
追伸です。少額の損害賠償を請求する方法には、少額訴訟制度:60万円以下の金銭的請求に適用される簡易な裁判手続きです。1日で審理が終わり、原則として控訴できません。その他、案件を受託する際には、万一、お客様都合により本案件をキャンセルされる場合には、キャンセル以前に実施しや作業分につきましてご請求させていただきますので、ご了解のほどお願いいたします。などの、条件を明示されるのが良いと思います。
なるほどですね!
日本の民法では、次の様に定められています。請負契約の場合 - 注文者はいつでも契約を解除できますが、解除によって生じた損害を賠償する必要があります(民法第641条) - 請負人が既に完成した部分については、その割合に応じた報酬を請求できます(改正民法第634条2号)
そもそも契約は成立していたのか?契約が成立していないケースのようにも思えるが。
契約は書面でなくでも成立します。蕎麦屋に電話して出前をお願いして、承知しました。で契約は成立します。違いは争ったときの証拠能力の強さですが、本件はメールでやり取りしていますので、契約成立の証拠も十分ですね。
@@YujiIchino でも、途中段階のときどうなるかとか、内容不明確だし、今回契約の成立は難しいとことがあるのも事実だと思う。信義則に基づく損害賠償ならわかるけど。
下請法違反にならないよう、発注書は絶対ですよ
ちょいと甘かったですね…
貴重な経験談ありがとうございました!私も不誠実になってしまわないように気をつけていきたいと思います。
ですね><自分も言ってる手前、気をつけようと思いました!
大きい企業ほどあるあるですね。大抵このように手弁当対応させられる流れが”殆ど”ですw文句いったからではありますが、結果として作業工数分の対応してくれてるのは良い方ですよ。
ですね^^;まぁ大して大きな企業ではなさそうではあるのえdすが…!
AIを追ってチャンネル登録をしていたのですが、このような趣向の動画も面白かったです
AIのネタだけでいきたいのですが、仕事してると色々ありますね^^;
あるあるだけど、確かにそうだしと納得しつつ、今後の自分の戒めにもしたいと思いました。嫌味混ぜちゃうのは私と同じ(笑)
嫌味つい混ぜちゃいました^^;
良く有ることとして、複数人(会社含む)構成案出させて、その資料だけを自社の情報にするってのが有って、タダで集められればラッキーで、言って来た人にだけ支払いするってのが有りま。要はアイデアをなるべく安く収集する。その場合、この会社のやり方って正解では有ります。
短期的にはいいと思いますが、中長期的にそういう会社/人は残念な方向になりそうですよね…
どちらの立場も経験ありますが多いと思います。動き始める前に発注書か契約書必要ですね!代理店はまじで適当なのも多いから嫌ですね!
ですねー、学びました!ありがとうございます!
日本企業はそんなとこばっかり笑 なので、正式受注決まるまではできるだけ作業しないようにしてます笑
ただしい対応ですね…!
このような事案の共有ありがとうございます。契約文書である程度は機械的に対応できるといいですね。腹立たしいこととか結構時間も食うし消耗するので。まあアドレナリン出す効果はあるかもしませんけどもw
ですね^^; 依存度が高い仕事でこうなると相当ストレス高いと思うので、常に複線化し、1件1件にこだわりすぎない体制も大事だなと思いましたね!
これはストレスたまりそうだなぁ
いらっとはきましたね!
私も、今後請け負うときは、きちんと請負契約書をかわそうと思いました。ありがとうございました!
ですね^^;あとはなんかあった時にちゃんと要望を伝えるのも大事でしたね!
またですか。。お疲れ様です。だんだんサブチャンネルで学ぶ範囲が増えてきました(苦笑)
更に最近もう1件あったんですが^^;悲しいとkろ…!
あるあるですが大変でしたね。まともな大企業であればコンプライアンスが厳しいので請求すればまず断られることはないと思いますよ。AI普及のため、応援してます。
大企業ではなかったのですが、クレーム後はいい感じに対応してくれて良かったです!
こういった状況を回避することこそAIの得意分野かもしれませんね。ある状況を考慮に入れて、行動を含むリスクを回避するためのAIツール。コンテキストの理解は人それぞれで、何が良いか悪いかの基準も大きく異なりますからね。だからこそ、事前に考えてほしいポイントを押さえておきたいですし。とはいえ、それぞれが考えてほしい内容も人によって違うため、こういった状況が生じるのは悲しいことですが、AI導入前の事故みたいなものなのかもしれませんね。営業を共有化している企業であれば、すでにトラブルを回避するためのAIツールを導入しているか、またはその導入を検討しているかもしれませんが。
確かに!逆に文面作成などはAIがやってる可能性あるかなとは思いました^^;
池田さん強い。最初の文面テンプレで何度もこうやってきたんでしょうね
そんな気がしますね^^;強気も大事ですね!
企業名告発とか、面白いことを言っている人がいますがギャグで言ってるんですよね…
🕶️
えっ?こんなの普通だと思ったんだが笑
インフルエンサー歴1年ぐらいの新人なので、残念な事件でした涙
事前に作業進捗に合わせたキャンセル料を細かく設定するのはどうですかね。今ならAIにぱっと投げるだけですし、AIに投げたということで発注者も納得感があるような。発注者側にサンクコストを意識させて、そもそも逃さない仕組みになる気がします。
大事ですね!(しかしながら、小さな規模の仕事でどこまでやるかは悩ましい…!
失礼極まりないですよね。一定数こういう方々っていますよね。相手方は自分の利益がある時は積極的かつ丁寧なんですが利益がなくなったと判断したら180度かわり急に不誠実でタンパクな対応になります。返事すらしない人たちもいますのでこういう方々の未来って想像できてしまいますよね。謙虚さや誠実さというのは自分の利益不利益に限らず、一貫して持ち続けていきたいものです。短期的な利益を追求するあまり、他者との信頼関係を犠牲にすることは、長期的には自分自身の信用を失う結果を招くと思っています。
そうなんです…とはいえ、この方はクレーム以降は対応早い&よかったので、単純に観点がない(それが当たり前)になってしまっているカルチャー・環境に問題があるのではとも思いました
池田さんのお怒りや主張してた点はごもっともですし、私も一企業の代表業および個人事業主としてもこのようなシチュエーションの経験があるため、相手との応対内容も大変理解が出来ます。その上であえて池田さんの「発信力を持つ力」を次のステップに繋げていただくためにも、相手企業の名前を晒す以外の行動(ご発言)を発信いただけると、さらに池田さんブランドが価値向上すると思っています。今回の件の対応は本当にお疲れ様でした!
名前を出すのは相当な状況にならないともちろんしない(こちらにもリスクや手間が大きい)ですけどね!(が、そういう考えで、不誠実アクションをしても外に出ない状態自体も問題かと思うので、難しいところ…
よくぞ話してくださいました。ひとり法人でシステム開発してます。こういう不誠実な仲介業者は早く消えてほしいと思ってます。
ですね(T_T)
追伸です。
少額の損害賠償を請求する方法には、
少額訴訟制度:
60万円以下の金銭的請求に適用される簡易な裁判手続きです。1日で審理が終わり、原則として控訴できません。
その他、案件を受託する際には、
万一、お客様都合により本案件をキャンセルされる場合には、キャンセル以前に実施しや作業分につきまして
ご請求させていただきますので、ご了解のほどお願いいたします。
などの、条件を明示されるのが良いと思います。
なるほどですね!
日本の民法では、次の様に定められています。
請負契約の場合
- 注文者はいつでも契約を解除できますが、解除によって生じた損害を賠償する必要があります(民法第641条)
- 請負人が既に完成した部分については、その割合に応じた報酬を請求できます(改正民法第634条2号)
そもそも契約は成立していたのか?契約が成立していないケースのようにも思えるが。
契約は書面でなくでも成立します。蕎麦屋に電話して出前をお願いして、承知しました。で契約は成立します。違いは争ったときの証拠能力の強さですが、本件はメールでやり取りしていますので、
契約成立の証拠も十分ですね。
@@YujiIchino でも、途中段階のときどうなるかとか、内容不明確だし、今回契約の成立は難しいとことがあるのも事実だと思う。信義則に基づく損害賠償ならわかるけど。
下請法違反にならないよう、発注書は絶対ですよ
ちょいと甘かったですね…
貴重な経験談ありがとうございました!私も不誠実になってしまわないように気をつけていきたいと思います。
ですね><自分も言ってる手前、気をつけようと思いました!
大きい企業ほどあるあるですね。大抵このように手弁当対応させられる流れが”殆ど”ですw
文句いったからではありますが、結果として作業工数分の対応してくれてるのは良い方ですよ。
ですね^^;まぁ大して大きな企業ではなさそうではあるのえdすが…!
AIを追ってチャンネル登録をしていたのですが、このような趣向の動画も面白かったです
AIのネタだけでいきたいのですが、仕事してると色々ありますね^^;
あるあるだけど、確かにそうだしと納得しつつ、今後の自分の戒めにもしたいと思いました。
嫌味混ぜちゃうのは私と同じ(笑)
嫌味つい混ぜちゃいました^^;
良く有ることとして、複数人(会社含む)構成案出させて、その資料だけを自社の情報にするってのが有って、タダで集められればラッキーで、言って来た人にだけ支払いするってのが有りま。
要はアイデアをなるべく安く収集する。
その場合、この会社のやり方って正解では有ります。
短期的にはいいと思いますが、中長期的にそういう会社/人は残念な方向になりそうですよね…
どちらの立場も経験ありますが多いと思います。動き始める前に発注書か契約書必要ですね!代理店はまじで適当なのも多いから嫌ですね!
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日本企業はそんなとこばっかり笑 なので、正式受注決まるまではできるだけ作業しないようにしてます笑
ただしい対応ですね…!
このような事案の共有ありがとうございます。契約文書である程度は機械的に対応できるといいですね。腹立たしいこととか結構時間も食うし消耗するので。まあアドレナリン出す効果はあるかもしませんけどもw
ですね^^; 依存度が高い仕事でこうなると相当ストレス高いと思うので、常に複線化し、1件1件にこだわりすぎない体制も大事だなと思いましたね!
これはストレスたまりそうだなぁ
いらっとはきましたね!
私も、今後請け負うときは、きちんと請負契約書をかわそうと思いました。ありがとうございました!
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またですか。。お疲れ様です。だんだんサブチャンネルで学ぶ範囲が増えてきました(苦笑)
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あるあるですが大変でしたね。
まともな大企業であればコンプライアンスが厳しいので請求すればまず断られることはないと思いますよ。
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大企業ではなかったのですが、クレーム後はいい感じに対応してくれて良かったです!
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確かに!逆に文面作成などはAIがやってる可能性あるかなとは思いました^^;
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そんな気がしますね^^;強気も大事ですね!
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事前に作業進捗に合わせたキャンセル料を細かく設定するのはどうですかね。今ならAIにぱっと投げるだけですし、AIに投げたということで発注者も納得感があるような。発注者側にサンクコストを意識させて、そもそも逃さない仕組みになる気がします。
大事ですね!(しかしながら、小さな規模の仕事でどこまでやるかは悩ましい…!
失礼極まりないですよね。一定数こういう方々っていますよね。
相手方は自分の利益がある時は積極的かつ丁寧なんですが利益がなくなったと判断したら180度かわり急に不誠実でタンパクな対応になります。
返事すらしない人たちもいますのでこういう方々の未来って想像できてしまいますよね。
謙虚さや誠実さというのは自分の利益不利益に限らず、一貫して持ち続けていきたいものです。
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そうなんです…とはいえ、この方はクレーム以降は対応早い&よかったので、単純に観点がない(それが当たり前)になってしまっているカルチャー・環境に問題があるのではとも思いました
池田さんのお怒りや主張してた点はごもっともですし、私も一企業の代表業および個人事業主としてもこのようなシチュエーションの経験があるため、相手との応対内容も大変理解が出来ます。その上であえて池田さんの「発信力を持つ力」を次のステップに繋げていただくためにも、相手企業の名前を晒す以外の行動(ご発言)を発信いただけると、さらに池田さんブランドが価値向上すると思っています。今回の件の対応は本当にお疲れ様でした!
名前を出すのは相当な状況にならないともちろんしない(こちらにもリスクや手間が大きい)ですけどね!(が、そういう考えで、不誠実アクションをしても外に出ない状態自体も問題かと思うので、難しいところ…