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向かい風の時に個人的に心がけていることは「風のことをあんまり考えないようにして淡々と踏む」です心頭滅却すれば火もまた涼し
なるほど、それは究極の方法ですね。
3:35 > ケイデンス2016/04~2016/05にかけてスペシャライズドが実験結果を発表していて、「50rpmでも100rpmでも空気抵抗に優位な差はない」とのこと。低ケイデンス → トルク増 → 手や腕の負荷減 → 低い上体を維持し易い ・・・という効果はあるけれど、空気抵抗には関係無いと思う。
ありがとうございます!
@@okim8807 ですよね。この動画で言ってることがもし本当ならレースシーンで実践されてるはず。
向かい風で低ケイデンスにするのは、“サイクリング時になるべく楽に走る”という文脈で紹介しており、これでより抵抗を減らして速く走る、ということを説明しているものではありません。向かい風でもレースレベルの高い速度域で走るならば、90〜100回転の維持は必要になると考えられます。スペシャライズドで最初にコメントをいただいたような実験結果が出ているというのは興味深いですね。もしできれば、こういったことを我々としても検証してみると面白いかと思います。貴重なコメントをありがとうざいました。
@@CycleSportsChannel 4:10 専門家?の方が「ケイデンスを上げて走ってしまいますと空気をよりたくさんかき回せることになってしまいますのでそれもやはり疲れてしまいますね」「スピードを維持したいとか楽に走りたいとなった場合ですと、やはりギアを1個重くして頂いて、ケイデンスを下げて走ると楽になるかと思います」と仰ってるので、空気抵抗の話かと思いましたが違ったんですね。「楽」=必要なパワーが減るということかと思ったんですが、違ったようですね。
参考にさせていただきます。 私の場合、追い風基調になるルート設定で走ってます。
追い風基調ルート! それもいいアイデアですね。
とても参考になりました。今まではケイデンス上げてギアを軽くしていました😅。
お役に立ててよかったです。なお、本編でも説明していますが、ギヤは向かい風のきつさに合わせて軽くするには軽くします。でも、足がくるくる回りすぎないようにしてほしい、ということです。
向かい風が吹いたら「面白くなってきやがったぜ」って思えば大丈夫!
かっこいい!
1つ目の前傾姿勢は、ハンドルを握らず手のひらで支える意識も大事な気がする。力が入る→筋肉の緊張→疲労という流れがあるし、手のひらで支えれば自然と肘が内側入るから。
手のひらで支える意識ですか、なるほど。
手の"ひら"というと語弊がありそうですが、手をコの字にして、ハンドルにはめ込むイメージです。少なくとも握り込まずに安定する持ち方をすれば、自然と肘裏は上を向いていますね。
小笠原さんのインブレは、自分の感覚に近いので、とても参考になっています。私が教えてもらった向かい風対策は、サドルの前に座って体重も前にかけるということです。頭も下げるのは当然。ペダルが回しやすくなり、進みが良くなります。お勧めです。
小笠原さん、いいですよね。また、アドバイスありがとうございます。
強い風が吹く日は前日に天気予報で予想がつく(等圧線の間隔が混んでいる)のでエアロでタイトなサイクルジャージを着用する、重い自転車に乗る、重い車輪に変更する、等の対応があります。軽いやつはマジで進まないです。でも変速あるなら単に軽いギヤにすればよいだけなんですが
おお、そんな方法が。ナイスアイデアです。
夏より冬のほうが低温で空気密度の高いから空気抵抗が強いんよね。実際冬の強い向かい風は泣きたくなるほど進まない…平坦がヒルクライムになる…速度は上がらず心拍数が上がる…全面投影面積を小さくしつつも脚のウェアも大事。エアロなヘルメットやバイクは多少は良いかも。難儀なのは変わらんけども。
そうですね、難儀であることには変わらないですね
私はかつてフロントトリプル仕様のクロスバイクに乗っていたのですが、激しい逆風、つまり向かい風の時にフロント側のちっちゃいクランクギアのおかげでかなり助けられました。斜度がすごい、そして距離も長い上り坂のときも同様ですね。同様の理由で、あまり速度を出さないスタイルということもあり、ロードバイクでもコンパクトクランクと歯数の大きなスプロケット通称「乙女ギア仕様」が気に入っています。私の自転車旅行における自転車の仕様としてはこんな感じで落ち着いています。私のような脚力でも強い向かい風、強い斜度の上り坂でも降車せずに乗ったまま走れる。そこが最高に楽しい👍
軽いギヤは正義ですよね。
横風の場合は頭を下げても投影面積は変わらないから意味ないんじゃないかな? 6:50
シミュレーションして確かめてみたいですね!
レースに出るのでなければ「SPEED UP BAG」とか「自転車用フェアリング」とかもっと普及しても良いと思うんですけどねこういう根本的な空気抵抗の改善ってホビーであっても許さない感ありますよね、UCIの呪いなのか
こんなアイテムがあるんですね! 面白いです。
ギアを上げてケイデンスを下げて(60-70rpm)走ると楽になるとか初めて聞いた。本当ですかね?
試してみて感想をお聞かせください。なお、本編でも説明していますが、向かい風による速度の低下に合わせてギヤは軽くするには軽くしますが、そのうえで毎分60〜70回転にするということです。
@CycleSportsChannel プラシーボ抜きに違いを判定できそうにないのでやめときます!サイスポ誌で何ワット低減とか示してくれたらやります!
@@takahasimichael 少し調べたら2016年にスペシャライズドがケイデンスの違いによる空気抵抗について発表してた。50rpmと100rpmで対気速度0km/h~40km/hまで計測しt
スピードメーターを見ないことです
スピードメーターにとらわれないって、すばらしいです。
ケイデンス下げると空気をかき混ぜないから楽とか、ジグザグルートが早くなるとかデタラメすぎ。低負荷ならケイデンス下げた方が楽になるのと混乱してるのかな。早く走れるのと理屈が分かっているかは別ということですね。
ケイデンスに関してぐぐったらスペシャライズドの実験結果が見つかった。頭の片隅の記憶と一致する実験結果だった。ジグザグルートはちょっと目的がわからなかった。「時間は余計にかかる」「体力は余計にかかる」「交差点での右左折が増え、危険と時間ロスが増す」とデメリットばかり目立つ。「決まった時間一定負荷でトレーニングしたいが、向かい風に対して適切なギアが無い」というシチュエーションでは使える? かも?
向かい風の時に個人的に心がけていることは「風のことをあんまり考えないようにして淡々と踏む」です
心頭滅却すれば火もまた涼し
なるほど、それは究極の方法ですね。
3:35 > ケイデンス
2016/04~2016/05にかけてスペシャライズドが実験結果を発表していて、「50rpmでも100rpmでも空気抵抗に優位な差はない」とのこと。
低ケイデンス → トルク増 → 手や腕の負荷減 → 低い上体を維持し易い ・・・という効果はあるけれど、空気抵抗には関係無いと思う。
ありがとうございます!
@@okim8807 ですよね。この動画で言ってることがもし本当ならレースシーンで実践されてるはず。
向かい風で低ケイデンスにするのは、“サイクリング時になるべく楽に走る”という文脈で紹介しており、これでより抵抗を減らして速く走る、ということを説明しているものではありません。
向かい風でもレースレベルの高い速度域で走るならば、90〜100回転の維持は必要になると考えられます。
スペシャライズドで最初にコメントをいただいたような実験結果が出ているというのは興味深いですね。もしできれば、こういったことを我々としても検証してみると面白いかと思います。
貴重なコメントをありがとうざいました。
@@CycleSportsChannel 4:10 専門家?の方が「ケイデンスを上げて走ってしまいますと空気をよりたくさんかき回せることになってしまいますのでそれもやはり疲れてしまいますね」「スピードを維持したいとか楽に走りたいとなった場合ですと、やはりギアを1個重くして頂いて、ケイデンスを下げて走ると楽になるかと思います」と仰ってるので、空気抵抗の話かと思いましたが違ったんですね。「楽」=必要なパワーが減るということかと思ったんですが、違ったようですね。
参考にさせていただきます。 私の場合、追い風基調になるルート設定で走ってます。
追い風基調ルート! それもいいアイデアですね。
とても参考になりました。今まではケイデンス上げてギアを軽くしていました😅。
お役に立ててよかったです。なお、本編でも説明していますが、ギヤは向かい風のきつさに合わせて軽くするには軽くします。でも、足がくるくる回りすぎないようにしてほしい、ということです。
向かい風が吹いたら
「面白くなってきやがったぜ」
って思えば大丈夫!
かっこいい!
1つ目の前傾姿勢は、ハンドルを握らず手のひらで支える意識も大事な気がする。
力が入る→筋肉の緊張→疲労という流れがあるし、手のひらで支えれば自然と肘が内側入るから。
手のひらで支える意識ですか、なるほど。
手の"ひら"というと語弊がありそうですが、手をコの字にして、ハンドルにはめ込むイメージです。
少なくとも握り込まずに安定する持ち方をすれば、自然と肘裏は上を向いていますね。
小笠原さんのインブレは、自分の感覚に近いので、とても参考になっています。
私が教えてもらった向かい風対策は、サドルの前に座って体重も前にかけるということです。頭も下げるのは当然。ペダルが回しやすくなり、進みが良くなります。お勧めです。
小笠原さん、いいですよね。
また、アドバイスありがとうございます。
強い風が吹く日は前日に天気予報で予想がつく(等圧線の間隔が混んでいる)のでエアロでタイトなサイクルジャージを着用する、重い自転車に乗る、重い車輪に変更する、等の対応があります。軽いやつはマジで進まないです。でも変速あるなら単に軽いギヤにすればよいだけなんですが
おお、そんな方法が。ナイスアイデアです。
夏より冬のほうが低温で空気密度の高いから空気抵抗が強いんよね。
実際冬の強い向かい風は泣きたくなるほど進まない…
平坦がヒルクライムになる…
速度は上がらず心拍数が上がる…
全面投影面積を小さくしつつも脚のウェアも大事。
エアロなヘルメットやバイクは多少は良いかも。
難儀なのは変わらんけども。
そうですね、難儀であることには変わらないですね
私はかつてフロントトリプル仕様のクロスバイクに乗っていたのですが、激しい逆風、つまり向かい風の時にフロント側のちっちゃいクランクギアのおかげでかなり助けられました。
斜度がすごい、そして距離も長い上り坂のときも同様ですね。
同様の理由で、あまり速度を出さないスタイルということもあり、ロードバイクでもコンパクトクランクと歯数の大きなスプロケット通称「乙女ギア仕様」が気に入っています。
私の自転車旅行における自転車の仕様としてはこんな感じで落ち着いています。
私のような脚力でも強い向かい風、強い斜度の上り坂でも降車せずに乗ったまま走れる。そこが最高に楽しい👍
軽いギヤは正義ですよね。
横風の場合は頭を下げても投影面積は変わらないから意味ないんじゃないかな? 6:50
シミュレーションして確かめてみたいですね!
レースに出るのでなければ「SPEED UP BAG」とか「自転車用フェアリング」とかもっと普及しても良いと思うんですけどね
こういう根本的な空気抵抗の改善ってホビーであっても許さない感ありますよね、UCIの呪いなのか
こんなアイテムがあるんですね! 面白いです。
ギアを上げてケイデンスを下げて(60-70rpm)走ると楽になるとか初めて聞いた。本当ですかね?
試してみて感想をお聞かせください。なお、本編でも説明していますが、向かい風による速度の低下に合わせてギヤは軽くするには軽くしますが、そのうえで毎分60〜70回転にするということです。
@CycleSportsChannel プラシーボ抜きに違いを判定できそうにないのでやめときます!サイスポ誌で何ワット低減とか示してくれたらやります!
@@takahasimichael
少し調べたら2016年にスペシャライズドがケイデンスの違いによる空気抵抗について発表してた。
50rpmと100rpmで対気速度0km/h~40km/hまで計測しt
スピードメーターを見ないことです
スピードメーターにとらわれないって、すばらしいです。
ケイデンス下げると空気をかき混ぜないから楽とか、ジグザグルートが早くなるとかデタラメすぎ。低負荷ならケイデンス下げた方が楽になるのと混乱してるのかな。
早く走れるのと理屈が分かっているかは別ということですね。
ありがとうございます!
ケイデンスに関してぐぐったらスペシャライズドの実験結果が見つかった。頭の片隅の記憶と一致する実験結果だった。
ジグザグルートはちょっと目的がわからなかった。「時間は余計にかかる」「体力は余計にかかる」「交差点での右左折が増え、危険と時間ロスが増す」とデメリットばかり目立つ。
「決まった時間一定負荷でトレーニングしたいが、向かい風に対して適切なギアが無い」というシチュエーションでは使える? かも?