【囲碁対局解説】七段vs七段 プロ棋士柳澤が解説
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- Опубліковано 16 жов 2024
- 【囲碁対局解説】七段vs七段 プロ棋士柳澤が解説
今回も対局解説をしてみました。今回は七段同士の対局です。
定石や寄付の勉強にもなるかと思います。
また質問などはコメント欄に宜しくお願いします。
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【囲碁対局解説】七段vs七段 プロ棋士柳澤が解説
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/ @igoyanagi
●柳澤理志(ヤナギサワ サトシ / Yanagisawa Satoshi)
昭和63年3月18日生。長野県出身。吉岡薫八段門下。
平成17年入段、19年二段、21年三段、25年四段、28年五段。
日本棋院中部総本部所属
平成24年7月より 中部総本部棋士会幹事
#柳澤理志 #囲碁 #日本棋院 #柳澤理志の囲碁教室のチャンネル
小澄らんかさんの黒番。
さすがのハイレベルな内容です!
いつもありがとうございます🙇
とても勉強になりました。
柳澤理志先生!細かい部分までありがとうございました!!下辺の利かしに手抜いて右辺にモタれるのはすごく勉強になりました!ありがとうございました!!
まだまだ強くなると思いました!
頑張ってください!
ランカちゃん!!!
大変、参考になりました。ありがとうございました。
アマ高段者の打ち碁での、ミスの手、代わりの良い手を知ることは上達の参考になります。
続けて下さる様お願いします。
面白いです。碁の内容も解説も参考に成りました。白の打ち方がきびきびしてより、共感しました。それにしてもこれだけ強くてもまだまだ更に良い打ち方があるとは!白3-9が少し打ちすぎですかね。
囲碁の事は全然わからないのですが、「アマの段位とプロの段位は全く繋がりも関連も無い」という認識であってるのでしょうか。
タイトルの「七段vs七段」はプロなのかアマなのかで天と地(失礼をば)の違いがあるような気がしました。
さすが7段です。1手1手に感動があります。しかしプロの目からすればまだ緩いのかもしれないですね。
コロナで自粛するなら皆碁を始めましょうと言いたいですね。
かなりハイレベルです!
私の石運びを遥かに超えている。解らない、石は外に外に、と言うことでしょうか。まあ見えないということもありますが。囲って打つのか、良くある手ですが、この形では、私には、とても見えません。確かに、高段者ではこう言う筋が見えるのでしょうね。筋の形が見える様にしないと。
左上の2本立ちが愚形なのですか。そう言う風に打っていましたが、確かに良くならなかっ様な気がします。確かに、高段者の打ち方ではないですね。きかせて、それで動き出す。確かに、そう言う打ち方が、形ですか。道は遠い。私には遠い。
さすが
いつも勉強になります!
ありがとうございます!
レベルが高かった!
はい、高いです!
めちゃくちゃハイレベルですね☺️
ハイレベルです!
「シリーズ一手を語る」みたいな思い出の一手の紹介お願いします。^_^
「あのー」が口癖になると、聞きづらいので、直してください。
紙に簡単な台本を作ると直ります。
動画の内容は、パーフェクトだお
うざ