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工学入門シリーズ 鋳造
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- Опубліковано 19 сер 2024
- 製作：サンケイ映画社 企画：文部省
白黒 25分40秒
高温に熱して液体になった金属を型に流し込み、金属製品を作る「鋳造」。その鋳物制作過程を、様々な機材を紹介しながら完成までを解説した映像作品。
監修
東京大学教授 渡辺茂
指導
東京大学教授 千々岩健児
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溶けた金属を湯って呼ぶの面白いですよね 製品に気泡が出来ないように昔の人は苦労したのがわかります
イタリア製のエンジンなんかは今でも鋳物にスが入ってオイル漏れしたり どこのメーカーとは言いませんがあきれてしまいます
先人の技術ってすげぇ
鋳造の種類や構造、技術の進歩など様々な面で非常に学びになる動画でした。そういえば、子供の頃よく売られていた「超合金」、あれは今思うに「ダイキャスト」製だったんですね😊。
鋳物の検査、勉強になりました。黒鉛鋳鉄の微細構造の写真は貴重です。まさに重工業ですね。強度試験偽装があってはいけません。今のほうが甘いのかな？
I wish there were official translated subtitles. These old reels are very interesting.
今度は間違えずに本当に鋳造ですね！
選曲が良い
昭和40年代とかのフィルムですかぬ？・ｖ・;) 原始的な手法と思ったが半世紀前ですらこれほどまで精密な治金技術であったのか、技術と歴史をありがとう
鉄人28号でも始まるかのようなオープニング
とても勉強になる動画でした。
コミュニティ翻訳ができるともっと視聴者が増えるかもしれませんね。
もっとも日本の鋳造が盛んな頃やなぁ
パキスタンでトラックの折れたクランクシャフト溶接して旋盤したのを称えるガイジンが多いので、ちょっと待てよと言う事でココを紹介しときました。
製造業ってやってること半世紀前から変わらんな…うちの会社の鋳造技術はこれ以下かも。先端の工場じゃとんでもない複雑形状作ったりしててね。
こういう職場って皆で一つのモノを作ってる感あって楽しいよね。女は居ないけど。
Не стоит? Поэтому нет женщины?
ホルストの惑星ええなぁ～
2024年現在、ウチの鋳物工場で生産されている方法とほぼ変わらんな。撮影年が知りたいな。
2010年以前はねずみ鋳鉄も生産されていたがウチでは今は生産されていない。
コメント欄に「貴重な球状黒鉛の写真が！」有ったが現場で毎日見ているから貴重なもんとは思わなかった。
現在社員の三分の二はベトナム人だが5年前は三分の二はブラジル人だった。
映像の制作年度も知りたいな
マンホール蓋
は？
も製造してると言う事ですね？
最初の曲なんだっけ
ホルスト惑星？
@@me4taki9oh ありがとうございます‼️
こんどこっちの内容が鍛造だったら様式美完成だったのに。
鍛造の方がレベル高いと思ってた
BGM超うるせえ笑