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☆タイムテーブル☆0:00 前フリ0:23 山崎ゴジラ発表6:14 鑑賞直前10:31 速報感想35:20 アカデミー受賞・ネタバレ解説48:55 山崎貴次回作予想55:05 演技がクサイのか?
ゴジラマイナスワンが海外で大ヒットして、アカデミー賞に引っかかる可能性がある傑作であると公言したのは、関係者以外のメジャーな評論家筋では岡田斗司夫が断トツで早かった。しかも公開前から予測していて、内容もほぼ合ってる。さすがとしか言いようが無い。
この切り抜き最高です。語られる内容もさることながら岡田斗司夫さんの凄さ、面白さもじゅうぶん伝わってきました。
「戦いを終わらせる」ありがちな台詞だけど、元特攻隊員のこの映画の主人公が放つと、重みがあって、よかった。涙無しに見られない傑作だと思う
これが橘さんの口から出た時は、ああこの人はわかってるんだ、と思いました。
受験の影響で全く見れていなかったのでアマプラに入った事をきっかけに試聴したけどとにかくエグい。ラストシーン含め戦争の二面性がすごく綺麗に描かれていると思うし戦争の恐怖面がすごく上手く表されていると思う。日本人として新しい愛国心を作ってくれた。少なくとも自分が見た中で今年1番の映画だと思う。
てかこのタイミングでゴジラ解説のまとめ投稿した主優秀やな今アマプラで観れるからまんまとここにたどり着いたわ
まだ観てないうちの考察がドンピシャリ過ぎて山崎さんから内容や動画を先に見せてもらったんでないかと疑ってしまうくらい凄い
劇場用で7回看ました!興収やアカデミー賞の件など、岡田斗司夫氏の知見には溜飲を下げました。やはり劇場で見るべき作品です!
その通りだと思います
アマゾンプライムで公開されてたので早速見てみたけど、面白かったな。飽きるところがなく2時間釘付けでグッタリ。突っ込みポイント無くはないけど、そんなのどうでもいいと思えるくらい人間ドラマと怪獣映画が融合してた。
大きいスクリーンで見てなんぼの映画なので、騙されたと思って上映館探して行ってみるといいと思います。
背びれ隆起チャージごんぶと青ビームからの着弾即大爆発が最高すぎた
最初の零戦の映像震電が発進する時のBGM震電の戦闘シーンがめちゃくちゃ永遠の0感あるやんと思ってたら監督同じだったのか宮部は特攻へ行ったけど今回は実戦経験なしの臆病者エースパイロットで、近所のおばさんに日本の恥扱いされていたことがすごくリアルでしたね。帰ってきた者は、生きてていいのかという葛藤で生き続けなければいけない。これはすごく辛かったですね。夜寝る前に見るならモノクロがおすすめ
全く持って、真っ当な評論家だと思います🎉
プライムで観たよ。たしかに面白かった。モノクロ版も観たけど、やっと初代ゴジラを超えたゴジラを観た感じだった。
とりたいビジョンが明確でなく、撮影現場でも模索していた庵野監督のハリウッド的とりかたのシン仮面ライダーと撮りたいビジョンが明確で、スパッと撮影し終えた山崎監督のアニメ的撮り方のゴジラ-1.0
公開前の予想当たっててマジすごいな。-1.0見たけどゴジラ、怖くてかっこいい。あのクオリティの作品を日本人が撮れるのがまじすごいと思う。シンゴジラとかクオリティ含めてもう幼稚すぎて。
2人をルーカス、スピルバーグに例えるところさすがでございます🙇余談ですがペギラの着ぐるみは当時ゴジラの着ぐるみアレンジだったと思います。
シン・ゴジラもマイワンも最高!ただ個人的にはナウシカよりガンダムやって欲しいな🥺その方が難しいかもだけど
シン・ゴジラが外国でうけなかったのは、日本の政治のパロディが、日本人にはおもしろかったけど、外国人には理解できなかったからだと思う。政治のシステムは国によって違うから。
海外ではそういった災害的なものでポンコツな主導者描かないですからねぇ。日本人としてはとても面白かったんですけどね
オタキングの信憑性を上げたな!
庵野秀明と山崎貴が巨大化して戦う映画を誰かに作ってほしい。
今アマプラで見終わった。凄い映画だったな。
熱線、あれは波動砲のリズムですわね。
庵野秀明監督も好きだし、山﨑貴監督も好きなんだが・・・w
ワイヤーの強度が気になった
”儀式”って言うの好きだなこの人。
北米で、庵野監督のシン・仮面ライダーが上映された時向こうのファンがVFX 場面を見て嘲笑されたらしいが今回、山崎監督がその部門のアカデミー賞をとってくれて溜飲が下がる思いだ。
メタモルフォーゼする浜辺美波の次回作が見たいです。自分にとってはマタンゴを連想させる怪奇ものでもあります。
突っ込みどころは船着き場で澄子さんにだっこされてるアキ子の顔の方向がバラバラなことかな。なんで典子がこーさんの戦争は終わりましたか、っていうのかについては、橘さんも言ってるからいいんじゃないの?
シンゴジラとの明確な違いは俳優が演技してるところもあると思うそのためにシンゴジラでは視覚的に見やすいがゴジラマイナスワンでは心情的にわかりやすい
アカデミー賞の審査段階の報道を見てて知ったのですが、審査員に対してプレゼンテーションをやらなければならなかった。何故に作品賞でないのかというような意見が海外でも有ったのですが、そういう準備が無かったように見えました。まあ、東宝からも視覚効果賞を望むような要望が有ったようですね。
YAMAZAKI監督の次回作候補…『はだしのゲン』は、同意見で是非実現していただいて、この作品自体の危機を救って欲しいですね!あと、間違いなく山崎映画で作っていただきたいのは、『漂流教室』『14歳』『わたしは真吾』(楳図かずお作品)と、『火の鳥~鳳凰編~』(手塚治虫作品)ですね☆世界の映画ファンにも見つかって欲しい、日本漫画の至宝だと思うので、YAMAZAKI監督に撮ってほしいです!☆
続編はアンギラスを出して欲しいです! メカ類はいらないです メカゴジラとかメカギドラとか💨 カマキラスは出して欲しいです😊
役者の演技や表情が大袈裟、クサイ・・みたいな、それがどうにも受けつけないって声もあるようだけど、1970年代くらいまでのホームドラマとか、連続テレビ小説とか、大体そんな感じだったし、80年代の大映テレビドラマの濃さなんか、更に破茶滅茶加減もあって、そういうのをまた夢中になって楽しんでた世代だからか、−1.0での役者演技はそんな気にならなかったなぁむしろ懐かしさすら感じて、時代背景的にも違和感無いと思いました。昭和の特撮ドラマや映画に比べたら、むしろそこら辺の表現はまだ薄いぐらいというか、抑えてるような感じすらありましたよ。戦後の闇市のシーンとかもちゃんと作っていない❗️戦後すぐなのにキレイ過ぎる❗️・・みたいな不満述べてる人もいましたが、主体はソコじゃないからでしょう。戦後をたっぷりと当時と遜色無く見せるべき・・ってこだわりをやりはじめたら、上映時間の尺がめっちゃ伸びて、主題が何なのかわからなくなり、観客を飽きさせるだけになると思う。あの時間で収めたからこそ要所要所でいいシーンや見所をしっかり入れて話をまとめ、結果オスカーを取る事もできた。ゴジラ生誕70年記念を飾るに相応しい映画に出来たと思いますよ。
震災関連でなかなか時間が取れなかったのでアマプラで観ましたが、「ゴジラ-1.0」よく出来ていましたね♪それとは別に、岡田斗司夫さんは好きだけど……過去に関係を持った80人の女性リストが流出した人(リストを作って楽しんでいた人)が「声優にも俳優にも興味がないんですブヒ」って言ってもなぁ……
つまりスピルバーグを白組に呼んで監督作品を作れば良いんだな😗
マイナスワンよかった、泣いた でも途中まで半笑いだった 主要人物がハッスルするわりに運よく生存するし ゴジラも動き軽いしプロレスラーみたいだし、結局そえものに過ぎない感じで、怪獣映画としてはよくないと思う でも途中から引き込まれたので良い映画だと思った
クライマックスの終盤で皆が海上で敬礼するシーンがクサ過ぎたけど…娯楽映画としての完成度は高いと思います!例えどんな良い映画でも駄作でもファンとアンチはいるものです。
「ゴジラ-1.0」は映画館で見たが、アマゾンプライムに入って、「ゴジラ(1954)」「シン・ゴジラ」「ゴジラ-1.0」の3作を見比べてみた。マイナスワンが他2作よりはるかに面白かった。初代ゴジラがなければ、以後のゴジラもなかったのだから、尊重されるべきなのは当然である。しかし、純粋に作品として鑑賞した場合、マイナスワンの方が上だと思った。科学技術と同様、演技の技術も進歩しているのだと思う。往年の名優より、現代の神木、浜辺の方が演技力が上に感じた。
シンよりは好き。ただ小僧とラストが不満
今更配信で見たけど途中からヘッドホンにして良かった。音や、ゴジラ自体はたまらない!最高!だけど話の中身や演技はキツかった。シンゴジラより、海外で売れたのは内容が海外ウケしたって言うだけでそれが正解ってわけじゃないと思う
ゴジラが最後氷みたいなの憑依してたのは水圧の変化でそうなったの?
外皮が破れてたからやろ
@@redeye-mm6cy 肌荒れですか?
なによりゴジラが人間加えても食わないレーティング配慮。海外で当てる気満々
庵野🤣🤣🤣彼奴はもう自分の作りたいマニアックな物しか作ってへんから、客に見せる物を作る人には勝たれへんで(笑)
ペギちゃは芸術ですから😊
アカデミー賞の視覚効果賞を受賞した作品と言う事と話題にもなっていたので期待して見たが個人的には期待以下だった。外国人のリアクション動画を見ても多くの人が絶賛していたり泣いていたので期待大だったけど、全然泣ける場面がなかった😓登場人物の過剰な演技やストーリーの唐突過ぎる展開が気になり付いていけなかった。主人公と整備士役の俳優の配役は逆の方が合っているように感じてしまった。兎に角、感情移入ができなかった。CGももっと凄いのかと思っていたがハリウッド映画の方がよっぽど技術が高く迫力があるように感じた。エンディングのヒロイン生存も全然ヒロインに感情移入ができていないので泣けない。何で唐突に生きているの?と感じてしまった😵💧クライマックスもありがちな展開、演出、台詞で全然驚きがなかった。良いと思えたのは、ゴジラに対しての敬礼演出とBGMだった。
わかっちゃ😂先生お姉さんを怪獣にしないでください😊
今日観ました。あまりの評判にハードル上がり過ぎたのか肩透かしを喰らった感じ、相変わらずの顔芸演技のせいでいまいち感情移入出来なかった。後、ラストの某人物は生きてましたはちょっと無理ないか?wと、感想を書いたのですがラストの演出にはちゃんと伏線が有ったみたいで…申訳ございませんw
日本の評論家は批判日本の観客は好評海外の評論家/観客は好評って感じだな。そのとおりな内容だと思う。日本的ポリコレ(反戦っつーか反軍思想)が足りないし
ラストシーンこそこの映画の伝えたい部分だと思うよ
自分もすごく期待して本物思考のゴジラだって思ってみたけど、ゴジラという盤面の上で決められた駒が回ってるだけで、なんかイマイチだった。ありきたりな展開で、ゴジラファンも納得、一般的な大衆にも見やすく、映像もすごいから過大評価された感じですかね
ちょいちょいある伏線が説明的で冷めちゃったなぁ、、
ゴジラが銀座に現れて典子の後ろから迫って来るシーンでゴジラが踏みつぶした人の血しぶきが上がってるんだぜ。後、列車に噛みつく前のシーンで踏みつぶした人のひん曲がった死体が映ってるんだよ。知らなかったでしょ。(小さいからよく見ないとわからない)
アニメにおける声優の芝居をクサいと思わない人たちが 山崎貴作品の芝居の演技をクサいというのはおかしいと 二次元のアニメと実写の生身の人間の芝居を混同して 岡田斗司夫は言ってることに呆れる 宮崎駿作品などで俳優が生身の芝居のままアフレコすると同じだ
見た、80点かなぁ佐渡ヶ島や海のシーンは生々しくてすごく良かったけど、銀座のゴジラのモーションや特撮を意識したような決戦前半の紫電vsゴジラのあたりの撮り方や編集がちょっと中途半端感があったかな人物の撮り方はいつもの邦画というか、みんな手を止めての集合写真で笑った船長のキャラは臭かったけど、それが逆に良かったというように良悪どちらもあったから、Cやオルソですごく雑味が取れていい感じになってたし、故に両監督の感性の違いが良くわかった
ストーリー自体はとてもおもしろかったんだけど、セリフとかがちょっと臭すぎた
アカデミー、日本アカデミー大絶賛楽しみで視聴したけど…至極普通…
ウルトラマンも
二本立て😅お金ありませ
仮面ライダーやってませんねお正月
太平洋のど真ん中と相模湾は同じロジックではない。
俳優が大根すぎた
シン・ゴジラの石原さとみの芝居が気になりすぎて内容入ってこんかった…
泣かせようとする演出と伏線をいちいち説明してしまう。観客に想像させることをしていない。俺は死なない。と言われたら、あーこいつはこの後死ぬんだ。と感じてしまい常に話の先が読め、笑えてしまった。火器の発射シーンの描写がリアリティーに欠けているのも評価マイナスかな。アマプラにてTVモニターで観たけどIMAXの大画面で観るべき映画でした。
なんでゴジラ-1がつまらないかわかった。アメリカでヒットするように作られてたからか。ゴジラが海に沈むときにみんな敬礼する違和感。ゴジラに敬礼する日本人のメンタリティはわかるけどこの映画は敬礼するようなゴジラは描かれてない。ただの怪獣ゴジラ。
あれってゴジラに敬礼してたのか…てっきりゴジラを仕留めた敷島に敬礼してるものかと…
戦争の被害者であるゴジラに対しての敬意を表したんですよ。ただの怪獣ではありません。明確に人間に恨みを持ってます。
@ 初代ゴジラから日本人にとってゴジラは神的な存在として描かれてるけどこの映画はアメリカ人向けに作られてそのようなリスペクトは感じられない。だから敬礼はとってつけたようにしか感じられなかったという意味。
@@みそけんアイスボーン そうかなぁ?
はだしのゲンを永遠の0や海賊とよばれた男みたいな右翼っぽいクサい人間ドラマで書き換えてしまったら原作の魅力が台無しである
ゴジラ映画はもうすっかりくじ引きだな
島で「お前がゴジラ近辺にある戦闘機まで行って乱射してこい」んで撃てなかったから、そのせいで皆んな死んだ。は?そんな危険な事、俺1人に押し付けんなよで俺なら終わって戦後まで引きづらないと思ったら映画だった。でも個人的にはゴジラ描写好き
なんだろ?確立したキャラクターが中心に在る映画って、それを取り巻く物語や俳優陣と台詞がいつも薄くて1つの作品として観ると中心のキャラ以外は印象に残らない内容が定番だと思うw 今回も出演の俳優陣ってこんなに大根だっけ?と思うほど薄くなるのはなんだろ?脚本か!でも、個人的にはゴジラの立ち泳ぎは好き
島のシーンは当時の日本の価値観やゴジラに対して全くの無知であったことを考えるとすごい自然で良いシーンだった。
当時の日本軍(日本全体)の思想であれば敷島が特攻しなかったのはとんでもなく恥なことでそれは安藤サクラのセリフからもわかると思う
例えば 震電 整備士をわざわざ指名するんだけど一度も震電を整備したことがないだろうし スペアパーツもないだろうし そんな未知な飛行機をいきなり大改造して飛ばせるか~?改造作業をしていた痕跡描写もないし 役者がその場にいただけじゃん!零戦以外搭乗経験がないパイロットもならし運転しなければ飛ばせる訳がないだろうに映画だからウソなんだよ!でも そのウソを納得できるように見せてくれよ!出てくる人間の行動にリアル感のある裏付け描写が 画面から全く見えてこないウソ臭い! 胡散臭い!薄っぺらい!期待してたけど出てくる人間の存在感に説得力のない映画で心底ガッカリしたアマプラで見てよかった~劇場で金払って見なくて良かった!久しぶりにダメ映画見てしまったな~
え~?俺はとても面白かったけど、是非貴方が納得できる映画を教えてください。
銃取り外して爆弾積んでるシーンあったじゃん。
@@YT-xi4xq 震電は 全高約4メートルありますその高さに爆弾をセットするのは簡単ではありません少なくともチェーンブロック位は必要ですならば移動式架台も 爆弾をセットする為の治具 爆弾の運搬車も必要ですね爆弾を載せるにはジュラルミンな機体内を補強しなければいけない補強するなら溶接機 溶断機 ガスボンベ ガス車台 防火設備 消火設備が要りますね爆弾を載せたら機体重心が狂います図面を引いて 各部の強度計算 構造から再検討しなければならない作図版も必要だ火花や汚れから機体を保護するシートも要ります高さのある機体を整備するためには簡易的な足場や脚立もあるべきです工具や治具もあちこち散乱しててもおかしくない 機体にはメモの書きこみがあってもいい新造したパーツに色塗るヒマなんてあるか!不眠不休で機体を整備したら油まみれ 怪我も火傷もするでしょうね↑そういった描写をしてないじゃん!この映画は!無数の道具や工具はどこにある??整備士は時間と艱難辛苦と懸命に戦いながら命懸けで作業したんじゃないのかな??なーんも伝わって来なかったよ!監督さんには知識がないのか拘りがないのか知らんですが そういった過程の描写をするのも演出の醍醐味なんじゃないのかな~ 画面で単純に爆弾がセットされていただけだったから 俺は全く納得できないのです制作スケジュールとか予算ではないです演出センスの問題ですそもそも震電は終戦時 九州にありました誰がどうやって持って来たんだろうか震電開発者やパイロットも同時に連れてこないのはおかしい映画の流れから言えば零戦を出したほうが説得力があると思いますごく一部の関係者しか震電の存在を知らない筈そういった史実を踏まえて あらたなロジックを組み立てて「なるほど!この手があったか!」と納得させてくれないのかな~ と思いました震電だけではないです他にも多々納得のいかない描写があるからウソ臭い 薄っぺらなダメ映画だと申し上げておる次第です(クソ映画とは言ってない)
ダメな映画だったねー
そこらへんの話になってくると、もう「宇宙では本来なら音も聞こえないし爆発も起きないからSFはウソばかり!」とかそのレベルになると思う
山崎監督直々に観に来ますかって招待状をもらってるのに、好きなことを言えなくなるから行かない岡田斗司夫教授にあらためて尊敬。自分はこのゴジラ−1.0は、何もかもが知的レベルの下がったもので、初代ゴジラ、シンゴジラの100分の1ぐらいの作品でした。
マジでご免なさい💦ゴジラ自体は好きで、でも脚本・俳優・台詞廻しは劇団サークル的なレベルに感じた。突っ込みドコロ満載で、ゴジラの沖合いでの立ち泳ぎの巧さが際立った!ゴジラが泳ぎ迫って来るシーンだけは噂通りの迫力で凄かったね♪戦中戦後の時代背景で被る映画に永遠のゼロが在るが、映画として総合的に見たら後者が断トツで感動的作品♪でもゴジラ自体はスキっ♪
わかる。戦時中、戦後の悲惨さや人々の苦労をあからさまに演技や台詞だけで表現しようとしていたから逆にその悲惨さが安っぽく見えてしまっていた気がする。
頭の中だけで作ったようなお話で感動の押し売りという点では「トップ」と同列。現実離れした作戦に頼った故の敗戦だろ。
僕もだけど、4歳の娘もシンゴジラの方が面白いらしい
新誤字は単純につまらないから-1.0とは比較対象ですらないわ
この人ゴジラのなんなん…別にゴジラ作ったわけでもない知り尽くしてるほどでもない。ホントなんなん?
結局あの監督最後にやらかしたな、一部のファンが嫌う事を良く分かってると言う意味では確かに監督はマニアックだ、ゴジラ細胞を得たヒロインとかもうw マイナス1.0は面白かったが綺麗なジオラマと言うのがワイの感想(ハリウッドのは汚いジオラマ)
何が良かったのかな?スタンド・バイ・ミーゴジラじゃん
配信でみたけどそのせいかこの物語の出発点のゼロ戦の機銃の引き金引けない理由が弱すぎと感じてそこで冷めながらの試聴になってしまった。なんかゴジラを出汁にしたただの人間ドラマだった。エンタメなシンゴジラのほうが面白かった。
映画館で見たけどドラマ部分が薄っぺらくてキツかった。NHKの朝ドラ見てるみたいな感じ。
観たよアマプラで。日本人にとっては物足りない特撮。特撮オタにとってはゴミのような作品。でもほぼ人間中心の描き方なんでアメリカ映画っぽいな。
おぉ、オレと同じ様なアンチなコメでw 確かに泳ぎ迫って来るシーンは素晴らしいが、その他の特撮シーンは正直、昔のウルトラマンの特撮と差程変わってないと感じたな。以下にも特撮です!みたいなw ゴジラ以外はそこらの劇団員に薄い台詞を付け日本映画特有の俳優通しの絡みは、脚本の薄さが全体に展開して萎えてしょうがない!ゴジラが何度も立ち泳ぎ?して閃光を放つシーンは笑える!言えばキリ無い程に突っ込み満載なのに、全体を通しての作品の感想は『ゴジラ立ち泳ぎウマっ♪』
勝手に「日本人にとって」「特撮オタクにとって」って代弁しないでくれますか?(笑)そんな大袈裟な主語をわざわざつけないと自分個人の感想に自信が持てないんですか?違いますよね?
その通りだと思う
好きか嫌いか、だけでいいじゃん。個人の感想なら。
@@けん-t9v機雷を口に加えてうめえといいなら戯れてるシーン割とギャグなんだけどw
アマプラで観たけど全然面白くなかった。「シン・ゴジラ」もそうだったけど、ゴジラ自体はマーベルヒーローCGでギラギラさせて、ドラマ部分はゴミ。最後に主人公が脱出したところでこの映画はゴミ確定になった。「君の名は」で最後2人が再会したときと同じようながっかり感。特攻できなかった自分にけじめをつけるために、脱出装置を使わずに特攻死してればまだドラマとして心に響いたと思う。昔のゴジラ映画なら絶対にそうしてる。芹沢教授がオキシジェン・デストロイヤーを持って沈んでいくのとか、帝洋グループの会長がゴジラの熱線を堂々と受け止めるのとかそういう熱い(厚い)ドラマとゴジラはセットのはず。21世紀に入って、こういう利己的ハッピーエンド系ストーリーばっかりになってるから全然感情移入できない。
あんまゴミゴミ言うなよこの作品が好きな人いっぱいいるんだから"映画評論家様"ってきちんと教育受けてきた人少ないんかな
@@user-rx1rt9cg2k この作品が好きな人が大勢いるからといってこの作品にケチをつけてはいけないということにはならない。「きちんと教育を受けていない」というコメントは私に対する単なる人格攻撃であり、この映画の評価と全く関係がない。
特攻を肯定せず、敷島を生かしたのがいいじゃん。
@@ゆけつ-c7x 「命を粗末にするやつは大嫌いだ!(ゲド戦記)」に代表される、お命至上主義が現代のトレンドだ。命が大切なのは当たり前だ。だからこそ命を支払ってでも守りたいもの、命を支払う勇気が輝くんじゃないのか。大日本帝国の特攻兵として、戦場に散る美学を追い求めてこそではないのか。「戦争が終わったから」といってその美学を捨てさり、現代人的な「とにかく生き続ければいい」という思想を全面に押し出されていて凄まじい違和感を持った。
@@Miyahara_Himariいや、そもそもこの映画は「死んでこいなんて命令間違ってる、生きろ。」みたいなメッセージなんだからさあ。それだと特攻が良いものになってしまう。というかここで敷島死んじゃったら続編つくれないやん!
☆タイムテーブル☆
0:00 前フリ
0:23 山崎ゴジラ発表
6:14 鑑賞直前
10:31 速報感想
35:20 アカデミー受賞・ネタバレ解説
48:55 山崎貴次回作予想
55:05 演技がクサイのか?
ゴジラマイナスワンが海外で大ヒットして、アカデミー賞に引っかかる可能性がある傑作であると公言したのは、関係者以外のメジャーな評論家筋では岡田斗司夫が断トツで早かった。しかも公開前から予測していて、内容もほぼ合ってる。さすがとしか言いようが無い。
この切り抜き最高です。語られる内容もさることながら岡田斗司夫さんの凄さ、面白さもじゅうぶん伝わってきました。
「戦いを終わらせる」
ありがちな台詞だけど、元特攻隊員のこの映画の主人公が放つと、重みがあって、よかった。涙無しに見られない傑作だと思う
これが橘さんの口から出た時は、ああこの人はわかってるんだ、と思いました。
受験の影響で全く見れていなかったのでアマプラに入った事をきっかけに試聴したけどとにかくエグい。
ラストシーン含め戦争の二面性がすごく綺麗に描かれていると思うし戦争の恐怖面がすごく上手く表されていると思う。
日本人として新しい愛国心を作ってくれた。
少なくとも自分が見た中で今年1番の映画だと思う。
てかこのタイミングでゴジラ解説のまとめ
投稿した主優秀やな今アマプラで観れるから
まんまとここにたどり着いたわ
まだ観てないうちの考察がドンピシャリ過ぎて山崎さんから内容や動画を先に見せてもらったんでないかと疑ってしまうくらい凄い
劇場用で7回看ました!
興収やアカデミー賞の件など、岡田斗司夫氏の知見には溜飲を下げました。
やはり劇場で見るべき作品です!
その通りだと思います
アマゾンプライムで公開されてたので早速見てみたけど、面白かったな。飽きるところがなく2時間釘付けでグッタリ。突っ込みポイント無くはないけど、そんなのどうでもいいと思えるくらい人間ドラマと怪獣映画が融合してた。
大きいスクリーンで見てなんぼの映画なので、騙されたと思って上映館探して行ってみるといいと思います。
背びれ隆起チャージごんぶと青ビームからの着弾即大爆発が最高すぎた
最初の零戦の映像
震電が発進する時のBGM
震電の戦闘シーン
がめちゃくちゃ永遠の0感あるやんと思ってたら監督同じだったのか
宮部は特攻へ行ったけど今回は実戦経験なしの臆病者エースパイロットで、近所のおばさんに日本の恥扱いされていたことがすごくリアルでしたね。
帰ってきた者は、生きてていいのかという葛藤で生き続けなければいけない。
これはすごく辛かったですね。
夜寝る前に見るならモノクロがおすすめ
全く持って、真っ当な評論家だと思います🎉
プライムで観たよ。たしかに面白かった。モノクロ版も観たけど、やっと初代ゴジラを超えたゴジラを観た感じだった。
とりたいビジョンが明確でなく、撮影現場でも模索していた庵野監督のハリウッド的とりかたのシン仮面ライダーと
撮りたいビジョンが明確で、スパッと撮影し終えた山崎監督のアニメ的撮り方のゴジラ-1.0
公開前の予想当たっててマジすごいな。-1.0見たけどゴジラ、怖くてかっこいい。あのクオリティの作品を日本人が撮れるのがまじすごいと思う。シンゴジラとかクオリティ含めてもう幼稚すぎて。
2人をルーカス、スピルバーグに例えるところさすがでございます🙇
余談ですがペギラの着ぐるみは当時ゴジラの着ぐるみアレンジだったと思います。
シン・ゴジラもマイワンも最高!
ただ個人的にはナウシカよりガンダムやって欲しいな🥺
その方が難しいかもだけど
シン・ゴジラが外国でうけなかったのは、日本の政治のパロディが、日本人にはおもしろかったけど、外国人には理解できなかったからだと思う。政治のシステムは国によって違うから。
海外ではそういった災害的なものでポンコツな主導者描かないですからねぇ。
日本人としてはとても面白かったんですけどね
オタキングの信憑性を上げたな!
庵野秀明と山崎貴が巨大化して戦う映画を誰かに作ってほしい。
今アマプラで見終わった。凄い映画だったな。
熱線、あれは波動砲のリズムですわね。
庵野秀明監督も好きだし、山﨑貴監督も好きなんだが・・・w
ワイヤーの強度が気になった
”儀式”って言うの好きだなこの人。
北米で、庵野監督のシン・仮面ライダーが上映された時
向こうのファンがVFX 場面を見て嘲笑されたらしいが
今回、山崎監督がその部門のアカデミー賞をとってくれて溜飲が下がる思いだ。
メタモルフォーゼする浜辺美波の次回作が見たいです。自分にとってはマタンゴを連想させる怪奇ものでもあります。
突っ込みどころは船着き場で澄子さんにだっこされてるアキ子の顔の方向がバラバラなことかな。なんで典子がこーさんの戦争は終わりましたか、っていうのかについては、橘さんも言ってるからいいんじゃないの?
シンゴジラとの明確な違いは俳優が演技してるところもあると思う
そのためにシンゴジラでは視覚的に見やすいがゴジラマイナスワンでは心情的にわかりやすい
アカデミー賞の審査段階の報道を見てて知ったのですが、審査員に対してプレゼンテーションをやらなければならなかった。何故に作品賞でないのかというような意見が海外でも有ったのですが、そういう準備が無かったように見えました。まあ、東宝からも視覚効果賞を望むような要望が有ったようですね。
YAMAZAKI監督の次回作候補…『はだしのゲン』は、同意見で是非実現していただいて、この作品自体の危機を救って欲しいですね!あと、間違いなく山崎映画で作っていただきたいのは、『漂流教室』『14歳』『わたしは真吾』(楳図かずお作品)と、『火の鳥~鳳凰編~』(手塚治虫作品)ですね☆世界の映画ファンにも見つかって欲しい、日本漫画の至宝だと思うので、YAMAZAKI監督に撮ってほしいです!☆
続編はアンギラスを出して欲しいです! メカ類はいらないです メカゴジラとかメカギドラとか💨 カマキラスは出して欲しいです😊
役者の演技や表情が大袈裟、クサイ・・みたいな、それがどうにも受けつけないって声もあるようだけど、1970年代くらいまでのホームドラマとか、連続テレビ小説とか、大体そんな感じだったし、80年代の大映テレビドラマの濃さなんか、更に破茶滅茶加減もあって、そういうのをまた夢中になって楽しんでた世代だからか、−1.0での役者演技はそんな気にならなかったなぁ
むしろ懐かしさすら感じて、時代背景的にも違和感無いと思いました。
昭和の特撮ドラマや映画に比べたら、むしろそこら辺の表現はまだ薄いぐらいというか、抑えてるような感じすらありましたよ。
戦後の闇市のシーンとかもちゃんと作っていない❗️
戦後すぐなのにキレイ過ぎる❗️・・みたいな不満述べてる人もいましたが、主体はソコじゃないからでしょう。
戦後をたっぷりと当時と遜色無く見せるべき・・ってこだわりをやりはじめたら、上映時間の尺がめっちゃ伸びて、主題が何なのかわからなくなり、観客を飽きさせるだけになると思う。
あの時間で収めたからこそ要所要所でいいシーンや見所をしっかり入れて話をまとめ、結果オスカーを取る事もできた。
ゴジラ生誕70年記念を飾るに相応しい映画に出来たと思いますよ。
震災関連でなかなか時間が取れなかったのでアマプラで観ましたが、「ゴジラ-1.0」よく出来ていましたね♪
それとは別に、岡田斗司夫さんは好きだけど……
過去に関係を持った80人の女性リストが流出した人(リストを作って楽しんでいた人)が「声優にも俳優にも興味がないんですブヒ」って言ってもなぁ……
つまりスピルバーグを白組に呼んで監督作品を作れば良いんだな😗
マイナスワンよかった、泣いた でも途中まで半笑いだった 主要人物がハッスルするわりに運よく生存するし ゴジラも動き軽いしプロレスラーみたいだし、結局そえものに過ぎない感じで、怪獣映画としてはよくないと思う でも途中から引き込まれたので良い映画だと思った
クライマックスの終盤で皆が海上で敬礼するシーンがクサ過ぎたけど…
娯楽映画としての完成度は高いと思います!
例えどんな良い映画でも駄作でもファンとアンチはいるものです。
「ゴジラ-1.0」は映画館で見たが、アマゾンプライムに入って、「ゴジラ(1954)」「シン・ゴジラ」「ゴジラ-1.0」の3作を見比べてみた。
マイナスワンが他2作よりはるかに面白かった。
初代ゴジラがなければ、以後のゴジラもなかったのだから、尊重されるべきなのは当然である。
しかし、純粋に作品として鑑賞した場合、マイナスワンの方が上だと思った。
科学技術と同様、演技の技術も進歩しているのだと思う。
往年の名優より、現代の神木、浜辺の方が演技力が上に感じた。
シンよりは好き。
ただ小僧とラストが不満
今更配信で見たけど途中からヘッドホンにして良かった。音や、ゴジラ自体はたまらない!最高!だけど話の中身や演技はキツかった。
シンゴジラより、海外で売れたのは内容が海外ウケしたって言うだけでそれが正解ってわけじゃないと思う
ゴジラが最後氷みたいなの憑依してたのは水圧の変化でそうなったの?
外皮が破れてたからやろ
@@redeye-mm6cy 肌荒れですか?
なによりゴジラが人間加えても食わないレーティング配慮。海外で当てる気満々
庵野🤣🤣🤣
彼奴はもう自分の作りたいマニアックな物しか作ってへんから、客に見せる物を作る人には勝たれへんで(笑)
ペギちゃは芸術ですから😊
アカデミー賞の視覚効果賞を受賞した作品と言う事と話題にもなっていたので期待して見たが個人的には期待以下だった。外国人のリアクション動画を見ても多くの人が絶賛していたり泣いていたので期待大だったけど、全然泣ける場面がなかった😓登場人物の過剰な演技やストーリーの唐突過ぎる展開が気になり付いていけなかった。主人公と整備士役の俳優の配役は逆の方が合っているように感じてしまった。兎に角、感情移入ができなかった。CGももっと凄いのかと思っていたがハリウッド映画の方がよっぽど技術が高く迫力があるように感じた。エンディングのヒロイン生存も全然ヒロインに感情移入ができていないので泣けない。何で唐突に生きているの?と感じてしまった😵💧クライマックスもありがちな展開、演出、台詞で全然驚きがなかった。良いと思えたのは、ゴジラに対しての敬礼演出とBGMだった。
わかっちゃ😂先生お姉さんを怪獣にしないでください😊
今日観ました。
あまりの評判にハードル上がり過ぎたのか肩透かしを喰らった感じ、相変わらずの顔芸演技のせいでいまいち感情移入出来なかった。
後、ラストの某人物は生きてましたはちょっと無理ないか?w
と、感想を書いたのですがラストの演出にはちゃんと伏線が有ったみたいで…申訳ございませんw
日本の評論家は批判
日本の観客は好評
海外の評論家/観客は好評
って感じだな。そのとおりな内容だと思う。日本的ポリコレ(反戦っつーか反軍思想)が足りないし
ラストシーンこそこの映画の伝えたい部分だと思うよ
自分もすごく期待して本物思考のゴジラだって思ってみたけど、ゴジラという盤面の上で決められた駒が回ってるだけで、なんかイマイチだった。
ありきたりな展開で、ゴジラファンも納得、一般的な大衆にも見やすく、映像もすごいから過大評価された感じですかね
ちょいちょいある伏線が説明的で冷めちゃったなぁ、、
ゴジラが銀座に現れて典子の後ろから迫って来るシーンでゴジラが踏みつぶした人の血しぶきが上がってるんだぜ。後、列車に噛みつく前のシーンで踏みつぶした人のひん曲がった死体が映ってるんだよ。知らなかったでしょ。(小さいからよく見ないとわからない)
アニメにおける声優の芝居をクサいと思わない人たちが 山崎貴作品の芝居の演技をクサいというのはおかしいと
二次元のアニメと実写の生身の人間の芝居を混同して 岡田斗司夫は言ってることに呆れる 宮崎駿作品などで俳優が生身の芝居のままアフレコすると同じだ
見た、80点かなぁ
佐渡ヶ島や海のシーンは生々しくてすごく良かったけど、銀座のゴジラのモーションや特撮を意識したような決戦前半の紫電vsゴジラのあたりの撮り方や編集がちょっと中途半端感があったかな
人物の撮り方はいつもの邦画というか、みんな手を止めての集合写真で笑った
船長のキャラは臭かったけど、それが逆に良かった
というように良悪どちらもあったから、Cやオルソですごく雑味が取れていい感じになってたし、故に両監督の感性の違いが良くわかった
ストーリー自体はとてもおもしろかったんだけど、セリフとかがちょっと臭すぎた
アカデミー、日本アカデミー大絶賛
楽しみで視聴したけど…至極普通…
ウルトラマンも
二本立て😅お金ありませ
仮面ライダーやってませんねお正月
太平洋のど真ん中と相模湾は同じロジックではない。
俳優が大根すぎた
シン・ゴジラの石原さとみの芝居が気になりすぎて内容入ってこんかった…
泣かせようとする演出と伏線をいちいち説明してしまう。観客に想像させることをしていない。
俺は死なない。と言われたら、あーこいつはこの後死ぬんだ。と感じてしまい常に話の先が読め、笑えてしまった。
火器の発射シーンの描写がリアリティーに欠けているのも評価マイナスかな。
アマプラにてTVモニターで観たけどIMAXの大画面で観るべき映画でした。
なんでゴジラ-1がつまらないかわかった。アメリカでヒットするように作られてたからか。ゴジラが海に沈むときにみんな敬礼する違和感。ゴジラに敬礼する日本人のメンタリティはわかるけどこの映画は敬礼するようなゴジラは描かれてない。ただの怪獣ゴジラ。
あれってゴジラに敬礼してたのか…
てっきりゴジラを仕留めた敷島に敬礼してるものかと…
戦争の被害者であるゴジラに対しての敬意を表したんですよ。
ただの怪獣ではありません。明確に人間に恨みを持ってます。
@ 初代ゴジラから日本人にとってゴジラは神的な存在として描かれてるけどこの映画はアメリカ人向けに作られてそのようなリスペクトは感じられない。だから敬礼はとってつけたようにしか感じられなかったという意味。
@@みそけんアイスボーン そうかなぁ?
はだしのゲンを永遠の0や海賊とよばれた男みたいな右翼っぽいクサい人間ドラマで書き換えてしまったら原作の魅力が台無しである
ゴジラ映画はもうすっかりくじ引きだな
島で「お前がゴジラ近辺にある戦闘機まで行って乱射してこい」
んで撃てなかったから、そのせいで皆んな死んだ。
は?そんな危険な事、俺1人に押し付けんなよで
俺なら終わって戦後まで引きづらないと思ったら映画だった。
でも個人的にはゴジラ描写好き
なんだろ?確立したキャラクターが中心に在る映画って、それを取り巻く物語や俳優陣と台詞がいつも薄くて1つの作品として観ると中心のキャラ以外は印象に残らない内容が定番だと思うw 今回も出演の俳優陣ってこんなに大根だっけ?と思うほど薄くなるのはなんだろ?脚本か!
でも、個人的にはゴジラの立ち泳ぎは好き
島のシーンは当時の日本の価値観やゴジラに対して全くの無知であったことを考えるとすごい自然で良いシーンだった。
当時の日本軍(日本全体)の思想であれば
敷島が特攻しなかったのはとんでもなく恥なことで
それは安藤サクラのセリフからもわかると思う
例えば 震電
整備士をわざわざ指名するんだけど一度も震電を整備したことがないだろうし スペアパーツもないだろうし そんな未知な飛行機をいきなり大改造して飛ばせるか~?
改造作業をしていた痕跡描写もないし 役者がその場にいただけじゃん!
零戦以外搭乗経験がないパイロットもならし運転しなければ飛ばせる訳がないだろうに
映画だからウソなんだよ!
でも そのウソを納得できるように見せてくれよ!
出てくる人間の行動にリアル感のある裏付け描写が 画面から全く見えてこない
ウソ臭い! 胡散臭い!薄っぺらい!
期待してたけど出てくる人間の存在感に説得力のない映画で心底ガッカリした
アマプラで見てよかった~
劇場で金払って見なくて良かった!
久しぶりにダメ映画見てしまったな~
え~?俺はとても面白かったけど、是非貴方が納得できる映画を教えてください。
銃取り外して爆弾積んでるシーンあったじゃん。
@@YT-xi4xq
震電は 全高約4メートルあります
その高さに爆弾をセットするのは簡単ではありません
少なくともチェーンブロック位は必要です
ならば移動式架台も 爆弾をセットする為の治具 爆弾の運搬車も必要ですね
爆弾を載せるにはジュラルミンな機体内を補強しなければいけない
補強するなら溶接機 溶断機 ガスボンベ ガス車台 防火設備 消火設備が要りますね
爆弾を載せたら機体重心が狂います
図面を引いて 各部の強度計算 構造から再検討しなければならない
作図版も必要だ
火花や汚れから機体を保護するシートも要ります
高さのある機体を整備するためには簡易的な足場や脚立もあるべきです
工具や治具もあちこち散乱しててもおかしくない
機体にはメモの書きこみがあってもいい
新造したパーツに色塗るヒマなんてあるか!
不眠不休で機体を整備したら油まみれ 怪我も火傷もするでしょうね
↑そういった描写をしてないじゃん!この映画は!
無数の道具や工具はどこにある??
整備士は時間と艱難辛苦と懸命に戦いながら命懸けで作業したんじゃないのかな??
なーんも伝わって来なかったよ!
監督さんには知識がないのか拘りがないのか知らんですが そういった過程の描写をするのも演出の醍醐味なんじゃないのかな~
画面で単純に爆弾がセットされていただけだったから
俺は全く納得できないのです
制作スケジュールとか予算ではないです
演出センスの問題です
そもそも震電は終戦時 九州にありました
誰がどうやって持って来たんだろうか
震電開発者やパイロットも同時に連れてこないのはおかしい
映画の流れから言えば零戦を出したほうが説得力があると思います
ごく一部の関係者しか震電の存在を知らない筈
そういった史実を踏まえて あらたなロジックを組み立てて「なるほど!この手があったか!」と納得させてくれないのかな~ と思いました
震電だけではないです
他にも多々納得のいかない描写があるからウソ臭い 薄っぺらなダメ映画だと申し上げておる次第です
(クソ映画とは言ってない)
ダメな映画だったねー
そこらへんの話になってくると、もう
「宇宙では本来なら音も聞こえないし爆発も起きないからSFはウソばかり!」とかそのレベルになると思う
山崎監督直々に観に来ますかって招待状をもらってるのに、好きなことを言えなくなるから行かない岡田斗司夫教授にあらためて尊敬。
自分はこのゴジラ−1.0は、何もかもが知的レベルの下がったもので、初代ゴジラ、シンゴジラの100分の1ぐらいの作品でした。
マジでご免なさい💦ゴジラ自体は好きで、でも脚本・俳優・台詞廻しは劇団サークル的なレベルに感じた。突っ込みドコロ満載で、ゴジラの沖合いでの立ち泳ぎの巧さが際立った!ゴジラが泳ぎ迫って来るシーンだけは噂通りの迫力で凄かったね♪戦中戦後の時代背景で被る映画に永遠のゼロが在るが、映画として総合的に見たら後者が断トツで感動的作品♪でもゴジラ自体はスキっ♪
わかる。戦時中、戦後の悲惨さや人々の苦労をあからさまに演技や台詞だけで表現しようとしていたから逆にその悲惨さが安っぽく見えてしまっていた気がする。
頭の中だけで作ったようなお話で感動の押し売りという点では「トップ」と同列。現実離れした作戦に頼った故の敗戦だろ。
僕もだけど、4歳の娘もシンゴジラの方が面白いらしい
新誤字は単純につまらないから-1.0とは比較対象ですらないわ
この人ゴジラのなんなん…
別にゴジラ作ったわけでもない知り尽くしてるほどでもない。
ホントなんなん?
結局あの監督最後にやらかしたな、一部のファンが嫌う事を良く分かってると言う意味では確かに監督はマニアックだ、ゴジラ細胞を得たヒロインとかもうw
マイナス1.0は面白かったが綺麗なジオラマと言うのがワイの感想(ハリウッドのは汚いジオラマ)
何が良かったのかな?スタンド・バイ・ミーゴジラじゃん
配信でみたけどそのせいかこの物語の出発点のゼロ戦の機銃の引き金引けない理由が弱すぎと感じてそこで冷めながらの試聴になってしまった。なんかゴジラを出汁にしたただの人間ドラマだった。エンタメなシンゴジラのほうが面白かった。
映画館で見たけどドラマ部分が薄っぺらくてキツかった。NHKの朝ドラ見てるみたいな感じ。
観たよアマプラで。日本人にとっては物足りない特撮。特撮オタにとってはゴミのような作品。でもほぼ人間中心の描き方なんでアメリカ映画っぽいな。
おぉ、オレと同じ様なアンチなコメでw 確かに泳ぎ迫って来るシーンは素晴らしいが、その他の特撮シーンは正直、昔のウルトラマンの特撮と差程変わってないと感じたな。以下にも特撮です!みたいなw ゴジラ以外はそこらの劇団員に薄い台詞を付け日本映画特有の俳優通しの絡みは、脚本の薄さが全体に展開して萎えてしょうがない!ゴジラが何度も立ち泳ぎ?して閃光を放つシーンは笑える!言えばキリ無い程に突っ込み満載なのに、全体を通しての作品の感想は『ゴジラ立ち泳ぎウマっ♪』
勝手に「日本人にとって」「特撮オタクにとって」って代弁しないでくれますか?(笑)
そんな大袈裟な主語をわざわざつけないと自分個人の感想に自信が持てないんですか?違いますよね?
その通りだと思う
好きか嫌いか、だけでいいじゃん。個人の感想なら。
@@けん-t9v
機雷を口に加えてうめえといいなら戯れてるシーン割とギャグなんだけどw
アマプラで観たけど全然面白くなかった。
「シン・ゴジラ」もそうだったけど、ゴジラ自体はマーベルヒーローCGでギラギラさせて、ドラマ部分はゴミ。
最後に主人公が脱出したところでこの映画はゴミ確定になった。「君の名は」で最後2人が再会したときと同じようながっかり感。
特攻できなかった自分にけじめをつけるために、脱出装置を使わずに特攻死してればまだドラマとして心に響いたと思う。
昔のゴジラ映画なら絶対にそうしてる。
芹沢教授がオキシジェン・デストロイヤーを持って沈んでいくのとか、帝洋グループの会長がゴジラの熱線を堂々と受け止めるのとかそういう熱い(厚い)ドラマとゴジラはセットのはず。
21世紀に入って、こういう利己的ハッピーエンド系ストーリーばっかりになってるから全然感情移入できない。
あんまゴミゴミ言うなよ
この作品が好きな人いっぱいいるんだから
"映画評論家様"ってきちんと教育受けてきた人少ないんかな
@@user-rx1rt9cg2k この作品が好きな人が大勢いるからといってこの作品にケチをつけてはいけないということにはならない。
「きちんと教育を受けていない」というコメントは私に対する単なる人格攻撃であり、この映画の評価と全く関係がない。
特攻を肯定せず、敷島を生かしたのがいいじゃん。
@@ゆけつ-c7x 「命を粗末にするやつは大嫌いだ!(ゲド戦記)」に代表される、お命至上主義が現代のトレンドだ。
命が大切なのは当たり前だ。だからこそ命を支払ってでも守りたいもの、命を支払う勇気が輝くんじゃないのか。
大日本帝国の特攻兵として、戦場に散る美学を追い求めてこそではないのか。「戦争が終わったから」といってその美学を捨てさり、現代人的な「とにかく生き続ければいい」という思想を全面に押し出されていて凄まじい違和感を持った。
@@Miyahara_Himariいや、そもそもこの映画は「死んでこいなんて命令間違ってる、生きろ。」みたいなメッセージなんだからさあ。それだと特攻が良いものになってしまう。
というかここで敷島死んじゃったら続編つくれないやん!