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この作品の演奏シーンでなぜか毎度涙が溢れる元吹奏楽部員です
ともよ様の演技の凄さをわかってくれる外国人素敵です
最終回で金賞とった時、久美子が壇上から客席を眺めますが、豆粒サイズの観客にも関わらず、一般客とは違い、コンクールに参加した学生は同じ色の制服で固まって座っているのがわかるんですよね。ちゃんと服の色を塗り分けています。わずか一瞬のシーンですけど、こういったところにまでこだわってリアリティを追求するところが恐ろしい。
_人人人人人人人人人人_> 瑞々しい脚とお尻 < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
つくづくあの事件が悔やまれる。あの事件が無かったら、どれほど素晴らしいアニメがその後も作られていたことか。
ちょっとジャンルは違う(高校時代は混声合唱・大学時代はグリークラブ)が、音楽系部活に青春時代を賭けた身としては、正に琴線に触れる名作だった。あれから40年!当時の若造は今は白髪交じりの下腹たるんだアラカンオジンに成り果てたが、あの頃の熱い思いが蘇る様な感じだったよ。生憎1期2期は視ることが叶わなかったが3期は9話以外リアルで視聴出来た(9話視られなかったのは単に仕事の都合)。久美子部長Solo取れなかったけれど部員の前で部長としての矜持を示したのは立派(でも本当は悔しくて悔しくて…その気持ち痛い程解る)。そして全国大会ゴールド金賞。北宇治高校おめでとう\(^o^)/まさか久美子が教師になって北宇治高校吹奏楽部副顧問に戻って来るとは意外だったが…叶うならば久美子副顧問の指導を受けた北宇治高校吹奏楽部の活躍の話も視てみたい(正顧問はやっぱり滝先生?)(^^)/この素晴らしい作品を作ってくれた全ての人に感謝!そして今は天国にいる皆さんにもこの謝意を伝えたい。(それこそヴァイオレットに手紙を託したい)
海外でも、だぁれもユーフォの隠された物語について議論していないんですよね。まあ難解過ぎますから、読解けなくて全然普通なんですけど、でも誰も議論してないのには少し驚きが有ります。欧米文化圏なら読解けても良さそうに感じるのですが… やはりそれでも難解過ぎですかね。読解いてみるとアニメがその隠された物語に基づいて作られていると解りますが、勿論、読解けない限りそれには気付けないんですけどね。
4:02 池田晶子さん・・・3期はいきなりツノとかバンダナのキャラが出てきたときは大丈夫なんかよと思ったもんです。
3期のキャラデザは多分、多くは池田和美さんだと思うけど。(池田晶子さんとの血縁関係はない)
@@N--T ただ、OPのテロップにはちゃんと池田晶子さんの名前もあった。きっと今の京アニスタッフさん達の、今は亡き仲間を忘れない、その遺志を継いでさらに昇華させようという決意の表れだと感じたよ。(小林さんちのメイドラゴン2期でもちゃんと武本監督の名前があった)
事件前に発売された原作本の帯に、はっきりアニメ制作決定と謳われていたし、キャラデザも進んでいたと思う。いずれにせよ、池田晶子さんの遺作として永く語り継ぐべき作品だと思う。
いい作品だから売れるとは限らないし、1作目で大ブームとなって、高価な設備と人材を揃えて攻めに出た続編が全く売れず、経営危機に陥った。そんな話もよく聞きます。かと言って社員の生活を守るのが経営陣の義務ですから、道具の様に使い捨てることは出来ないし、安易な妥協も出来ない。製作中のアニメの中のキャラ達の様に、実際の現場でも高いクオリティーを維持しながらスケジュール管理するのは大変だと思います。でも、何とか生き残って欲しいですね。無責任な発言で済みません。
京都アニメーションは日本アニメ芸術の中心会社ですが、お行儀の良いアニメばかりではなく、本当は花田氏と組んでガールズバンドクライの様なハッチャケたアニメを出して欲しい。余りにも硬直化お行儀が良すぎて息が詰まりそう。
約10年前からの作品ですから、作画の統一感を維持するため仕方ないと思います。しかし、10年前に革新的だった楽器演奏の表現も、ガルクラと比べると革新性を感じ難くなってしまったように感じられます。
❤
この作品の演奏シーンでなぜか毎度涙が溢れる元吹奏楽部員です
ともよ様の演技の凄さをわかってくれる外国人素敵です
最終回で金賞とった時、久美子が壇上から客席を眺めますが、豆粒サイズの観客にも関わらず、一般客とは違い、コンクールに参加した学生は同じ色の制服で固まって座っているのがわかるんですよね。ちゃんと服の色を塗り分けています。
わずか一瞬のシーンですけど、こういったところにまでこだわってリアリティを追求するところが恐ろしい。
_人人人人人人人人人人_
> 瑞々しい脚とお尻 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
つくづくあの事件が悔やまれる。
あの事件が無かったら、どれほど素晴らしいアニメがその後も作られていたことか。
ちょっとジャンルは違う(高校時代は混声合唱・大学時代はグリークラブ)が、音楽系部活に青春時代を賭けた身としては、正に琴線に触れる名作だった。あれから40年!当時の若造は今は白髪交じりの下腹たるんだアラカンオジンに成り果てたが、あの頃の熱い思いが蘇る様な感じだったよ。生憎1期2期は視ることが叶わなかったが3期は9話以外リアルで視聴出来た(9話視られなかったのは単に仕事の都合)。久美子部長Solo取れなかったけれど部員の前で部長としての矜持を示したのは立派(でも本当は悔しくて悔しくて…その気持ち痛い程解る)。そして全国大会ゴールド金賞。北宇治高校おめでとう\(^o^)/
まさか久美子が教師になって北宇治高校吹奏楽部副顧問に戻って来るとは意外だったが…叶うならば久美子副顧問の指導を受けた北宇治高校吹奏楽部の活躍の話も視てみたい(正顧問はやっぱり滝先生?)(^^)/
この素晴らしい作品を作ってくれた全ての人に感謝!そして今は天国にいる皆さんにもこの謝意を伝えたい。
(それこそヴァイオレットに手紙を託したい)
海外でも、だぁれもユーフォの隠された物語について議論していないんですよね。
まあ難解過ぎますから、読解けなくて全然普通なんですけど、でも誰も議論してないのには少し驚きが有ります。欧米文化圏なら読解けても良さそうに感じるのですが…
やはりそれでも難解過ぎですかね。読解いてみるとアニメがその隠された物語に基づいて作られていると解りますが、勿論、読解けない限りそれには気付けないんですけどね。
4:02 池田晶子さん・・・3期はいきなりツノとかバンダナの
キャラが出てきたときは大丈夫なんかよと思ったもんです。
3期のキャラデザは多分、多くは池田和美さんだと思うけど。(池田晶子さんとの血縁関係はない)
@@N--T ただ、OPのテロップにはちゃんと池田晶子さんの名前もあった。きっと今の京アニスタッフさん達の、今は亡き仲間を忘れない、その遺志を継いでさらに昇華させようという決意の表れだと感じたよ。
(小林さんちのメイドラゴン2期でもちゃんと武本監督の名前があった)
事件前に発売された原作本の帯に、はっきりアニメ制作決定と謳われていたし、キャラデザも進んでいたと思う。
いずれにせよ、池田晶子さんの遺作として永く語り継ぐべき作品だと思う。
いい作品だから売れるとは限らないし、1作目で大ブームとなって、高価な設備と人材を揃えて攻めに出た続編が全く売れず、経営危機に陥った。そんな話もよく聞きます。
かと言って社員の生活を守るのが経営陣の義務ですから、道具の様に使い捨てることは出来ないし、安易な妥協も出来ない。
製作中のアニメの中のキャラ達の様に、実際の現場でも高いクオリティーを維持しながらスケジュール管理するのは大変だと思います。
でも、何とか生き残って欲しいですね。無責任な発言で済みません。
京都アニメーションは日本アニメ芸術の中心会社ですが、お行儀の良いアニメばかりではなく、本当は花田氏と組んでガールズバンドクライの様なハッチャケたアニメを出して欲しい。余りにも硬直化お行儀が良すぎて息が詰まりそう。
約10年前からの作品ですから、作画の統一感を維持するため仕方ないと思います。しかし、10年前に革新的だった楽器演奏の表現も、ガルクラと比べると革新性を感じ難くなってしまったように感じられます。
❤