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パールの旦那ハワードは、どこか共依存的な心理が働いたようにも思えました。気の違ったパールを一生守ってきたんだと思うとある意味、すっごい男前だなぁとも思いました。
普通にエックスのお爺さんと本作の旦那は同一人物だと思いました。俳優の顔も似てますし。なんとなくのイメージですが、第一世界大戦の時代に離婚して人生再スタートは相当厳しいんじゃないかと。おそらく旦那も戦争で人を殺した（アメリカ外征軍として海を渡り、妻のルーツであるドイツの軍隊と前線で戦ってます）せいで感覚が麻痺してて、驚きつつも妻を受け入れるしかなくて、当チャンネルでもよく出てくるキーワード《共依存》になったのだと予想してます。エックスではテレビで保守的な宗教チャンネルをずっと流していたのも、結婚生活を続けるチョイスの方が敬虔であると信じるための心の支えが欲しかったのではないか、などと想像が膨らみます。ちゃんと調べてはいませんが、とりあえず役名はHowardで一致してるようです。…まあこれだけでは入れ替わり説を否定するには不十分かもですが。笑
Xでは世間ほどハマらなかったけどパールを見てからX観たら面白いだろうなぁと思いました。オーディションのシーンとラストシーンのミアゴスが輝きまくってた。
ミアさんは素晴らしかったですね！
事前の情報は「予告」のみで、「X」も見ていない状態で、古き良き映画のような印象で興味本位で見てきました。先ほど「X」を見て、たしかに「パール」→「X」の順で見るのも時系列的にもわかりやすかったです！黄金期の映画の雰囲気も好きなので、まさにジュディガーランドの「イースタ・パレード」や「スタア誕生」、ジュリーアンドリュースの「スター！」と同じような成功体験にむけた少女・女性の物語「サイコパス編」といった感じで、あっという間の１００分でした。逆に黄金期にパールのような映画を当時の黄金キャストで製作したらどのような感じになるのか考えてみると面白かったです。また、パールの演技も不気味ですし、別の意味で母親に対しても怖さ、不気味さを感じました。。
私は、「エックス」〜「パール」の順で良いと思います。ホラーが苦手なので、グロいシーンが少なくて良かったです。ミアゴスさんが最高に素晴らしかった！！昔の映画っぽい作りも楽しかったですよね。私は何故か「大草原の小さな家」を思い出しました。楽しいレビュー、ありがとうございます😭😭
「大草原の小さな家」懐かしいです！
ホラーとかバイオレンス見れるのほんとに羨ましいです😿💧✨生まれ変わったら何でも見れる大人になりたい✨最近は、夫婦漫才のようなお二人のトークを聞くのが日課になってきました✨
嬉しいコメントありがとうございます！大変励みになります！頑張って毎日アップいたしますのでよろしくお願いいたします！
私はかかしとのシーンが良かったです（笑）公開順はXからPearlが妥当だと思います。Pearlは生まれつきのサイコではなく、母親によってああなったんだと。３作目がめちゃくちゃ楽しみです。忘れてしまうので公開の間隔を狭めて欲しい。
同じく、母親のせいで狂ったと受け取りました！
前作共にミアゴスを鑑賞する作品と思っております 次作も見ちゃうなエンディングの長回しはすごかった
旦那はXも変わらずハワードです。マキシーンはXの主人公の名前なので邦題はまず変わらないでしょうね。マキシーンはスター俳優揃ってるので楽しみです。
観てきました！いや～、スゴく面白かったです😊カラフルな色使いに、エキセントリックなストーリー、主演女優の怪演、すべて好みでした✌ラストの歯茎と涙で鳥肌立ちました💨｢マキシ～ン｣も楽しみですね😄
次回作は前2作とはかなり趣きが変わるかもしれませんね。
「パール」面白かった。パールの切れっぷり、凄みがあった。映像も綺麗で好きなタイプの映画。ラストも凄くいい。センスがいい。
絶対殺される・・・僕は、アワアワしながら予想通りの展開に、笑っていいのか？怖がるべきなのか？錯乱してしまいました。
これは笑う人も多そうですね、特にアメリカ人💦
私的な本作の怖さは、「現実にこういう人っている」って部分でしょうか。仕事柄、色々な方とお会いするのですが、自分の思いが通らないと理不尽に自分の正義を振りかざし、爆発する人は結構います。こんな殺人事件って時々起こってますしね。映画的には綺麗な映像で私的にはセンス良く感じました。X観てないので観てみようと思います。
フィルム質感の映像にテクニカラーな色合い、荘厳なストリングスによる劇伴にタイトル/エンド・ロールの字体、’30年代末の「オズの魔法使い」や「スタア誕生」あたりの時代を彷彿とさせるハリウッド映画黄金時代のミュージカル映画のような雰囲気、その中で展開されるゴア・ホラーって感じでしょうか😅さらにコロナを思わすスペイン風邪、当時の敵国ドイツ民族ゆえの宗教二世的閉塞感、介護による貧困問題、長ゼリフでのカミングアウトはクィアのメタファーか・・・色々言ってそうだけどどれも深追いせず、結局はピッチフォークや薪割り斧の一閃が最も雄弁に語っている。これはパールの中の狂気の醸成を上手く描ききれていないのか、はたまたホラーってのはこう言うもんでしょと言う「匂わせ系心理サスペンス」に対するパロディなのか？結果的に脚本としてまとめるより、ミアゴスの演技や表情含め、存在そのもので見せる方向を選択したのが成功してる、と言う感じは受けましたね。あの「無邪気な表情」が一番コワいと言う😅ところで「X」結構忘れてるけど、あっちにもワニいましたよね？セダってあいつそのもの？ワニって100年以上生きるとか言われるけど😅
途中から「ユリゴコロ…」って心の中で呟きながら観てしまった。いやぁハワードこれからどうするんだろう3作目が気になります！
後日譚気になりますねぇ！
『PEARL パール』素晴らしい実に映画らしい映画を観ることが出来ました実はこのコメントは〝シネマサロン〟を再生する前に書いていますが竹内さん、酒匂さん、Tさんがどの様な感想を語られるのかとても興味があります♪
私も見てきました 面白かったですね主役の女の子の顔芸が凄かったですね 次の作品も見たいと思いました
次の後日譚楽しみですね！
pearlは本国だと去年公開されていて、xの公開後すぐ公開されていて見やすかったかもです🥲ミアゴスも色味も可愛くて大好きです♡マキシーンも楽しみです😢
次回作楽しみですね！
面白かったですね。ホラーとは言えないけど、昔の映画のテイストで主役がサイコキラーというのは新鮮で、何か監督の映画愛を感じました。あとミア・ゴスは凄かったですね。テロップで製作総指揮と脚本に名前が出ていたのでパンフを見てみたら、監督とミア・ゴスでパールのキャラクターを掘り下げていって、前作「X」の撮影前に脚本を完成させたみたいですね。ミア・ゴスの意気込みを凄く感じます。ラストの笑顔は、一度も瞬きをしていないのも凄かったです。演技なのか分かりませんが、だんだん顔のあちこちで筋肉がヒクヒクしてましたし、あの涙は演技なのか自然に出たのもなのかどっちだったんでしょうね。
目を見開きっぱなしだったので眼球が乾いたんですかね💦
日本公開が待てずに、アメリカのAmazonでBlu-rayを買って見ました、A24の映画は高いって話ですが、アメリカで円盤発売後に日本公開だと、買い付けの値段って安くなるんですかね？日本公開の初日に日本橋で見ましたが結構女性のお客が多かった気がします。
コメントand質問ありがとうございます！買い付け契約はもっと前に済んでるはずなので、安くなる事は無いと思います。
パールが先だともしかしたらXは公開できなくなりそう。やはり客を呼べるのはXのがあるかなと思いますね。
作品として面白く、楽しめるのと、興行成績が上がるのはまた別ですからね。おっしゃる通りかもしれませんね💦
これは観たかったな！当地長野県では上映無しです😂「Ｘ」は上映されたのにね…😅ネタバレ封印しつつ配信を気長に待つことにします😢
「X」の数字が厳しかったのかもしれませんね💦
蟻、蛙など確かに子どもの頃に意味なくあやめて遊んだ記憶が僕にもあります(昭和末頃生まれ.神奈川あたり育ち)いちおうサイコパスではないと思ってますが…かの心理学者の河合隼雄さんもそういう出来事を子どもの頃に友達とやって我に帰っておぞましさを覚えたなんて語られてますからね。誰しもにありえる部分かもしれませんが、その延長が猫そして人…とまでいっちゃうとサイコなんだろうな、と⤵︎
竹内さんは都会っ子だというのを忘れてました💦私は九州育ちなので周りに田んぼ、畑、森、川がありましたから、自然と生き物もたくさんいましたね！
7/8に観に行きました、やっぱA24系は合わなです。何コレ？？な感想でした。舞台の米国の田舎町の1910年代の上下水道の具合って本当に？？な感じでちょっと覚めてしまいました。混合水栓でお湯が出てくる具合とかも。
a24作品は個人的には合う時と合わない時があります。「ミッドサマー」は面白かったのですが、それ以外は今ひとつのものが多いですね。
これ、ミュージカル風の映画らしいですね。自分、ミュージカル風の映画は苦手なので、ますます見たくないと思いました。ネタバレしても、行かないだろうな。なんせ、あまりにも「ヴァチカンのエクソシスト」のほうが、楽しかったのでｗｗ
んー。ミュージカル風ではないような。
オーディションのシーン以外はミュージカル的な要素は無いと思います。
お疲れ様です。一昨日の土曜、早朝にジブリの例の新作アニメと午後から『close』を鑑賞、余力があればその足で『Perl』を鑑賞するつもりでしたが、疲れてたんで結局帰りました。『X エックス』は、昨年観た映画のベスト10に入れてる位大好きなんで、これも絶対観たいんですが、もしかしたら配信で観る事になるかも知れません。ところで、『MaXXXine』は、ホラーじゃないみたいです。以下、ネットの記事から抜粋です『MaXXXine』は、これまでのシリーズの残忍なストーリーからは一転、『X エックス』で起こった惨劇の後に、唯一の生存者であるマキシーンが、1980年代のロサンゼルスで女優として成功し、名声を得るために奮闘する姿を描いた作品になるという。
パールの旦那ハワードは、どこか共依存的な心理が働いたようにも思えました。気の違ったパールを一生守ってきたんだと思うとある意味、すっごい男前だなぁとも思いました。
普通にエックスのお爺さんと本作の旦那は同一人物だと思いました。俳優の顔も似てますし。なんとなくのイメージですが、第一世界大戦の時代に離婚して人生再スタートは相当厳しいんじゃないかと。おそらく旦那も戦争で人を殺した（アメリカ外征軍として海を渡り、妻のルーツであるドイツの軍隊と前線で戦ってます）せいで感覚が麻痺してて、驚きつつも妻を受け入れるしかなくて、当チャンネルでもよく出てくるキーワード《共依存》になったのだと予想してます。エックスではテレビで保守的な宗教チャンネルをずっと流していたのも、結婚生活を続けるチョイスの方が敬虔であると信じるための心の支えが欲しかったのではないか、などと想像が膨らみます。
ちゃんと調べてはいませんが、とりあえず役名はHowardで一致してるようです。…まあこれだけでは入れ替わり説を否定するには不十分かもですが。笑
Xでは世間ほどハマらなかったけどパールを見てからX観たら面白いだろうなぁと思いました。
オーディションのシーンとラストシーンのミアゴスが輝きまくってた。
ミアさんは素晴らしかったですね！
事前の情報は「予告」のみで、「X」も見ていない状態で、古き良き映画のような印象で興味本位で見てきました。先ほど「X」を見て、たしかに「パール」→「X」の順で見るのも時系列的にもわかりやすかったです！
黄金期の映画の雰囲気も好きなので、まさにジュディガーランドの「イースタ・パレード」や「スタア誕生」、ジュリーアンドリュースの「スター！」と同じような成功体験にむけた少女・女性の物語「サイコパス編」といった感じで、あっという間の１００分でした。逆に黄金期にパールのような映画を当時の黄金キャストで製作したらどのような感じになるのか考えてみると面白かったです。
また、パールの演技も不気味ですし、別の意味で母親に対しても怖さ、不気味さを感じました。。
私は、「エックス」〜「パール」の順で良いと思います。
ホラーが苦手なので、グロいシーンが少なくて良かったです。
ミアゴスさんが最高に素晴らしかった！！
昔の映画っぽい作りも楽しかったですよね。私は何故か「大草原の小さな家」を思い出しました。
楽しいレビュー、ありがとうございます😭😭
「大草原の小さな家」懐かしいです！
ホラーとかバイオレンス見れるのほんとに羨ましいです😿💧✨
生まれ変わったら何でも見れる大人になりたい✨
最近は、夫婦漫才のようなお二人のトークを聞くのが日課になってきました✨
嬉しいコメントありがとうございます！
大変励みになります！
頑張って毎日アップいたしますのでよろしくお願いいたします！
私はかかしとのシーンが良かったです（笑）
公開順はXからPearlが妥当だと思います。Pearlは生まれつきのサイコではなく、母親によってああなったんだと。
３作目がめちゃくちゃ楽しみです。忘れてしまうので公開の間隔を狭めて欲しい。
同じく、母親のせいで狂ったと受け取りました！
前作共にミアゴスを鑑賞する作品と思っております 次作も見ちゃうな
エンディングの長回しはすごかった
旦那はXも変わらずハワードです。マキシーンはXの主人公の名前なので邦題はまず変わらないでしょうね。マキシーンはスター俳優揃ってるので楽しみです。
観てきました！
いや～、スゴく面白かったです😊
カラフルな色使いに、エキセントリックなストーリー、主演女優の怪演、すべて好みでした✌
ラストの歯茎と涙で鳥肌立ちました💨
｢マキシ～ン｣も楽しみですね😄
次回作は前2作とはかなり趣きが変わるかもしれませんね。
「パール」面白かった。パールの切れっぷり、凄みがあった。映像も綺麗で好きなタイプの映画。ラストも凄くいい。センスがいい。
絶対殺される・・・僕は、アワアワしながら予想通りの展開に、笑っていいのか？怖がるべきなのか？錯乱してしまいました。
これは笑う人も多そうですね、特にアメリカ人💦
私的な本作の怖さは、「現実にこういう人っている」って部分でしょうか。
仕事柄、色々な方とお会いするのですが、自分の思いが通らないと理不尽に
自分の正義を振りかざし、爆発する人は結構います。こんな殺人事件って時々
起こってますしね。
映画的には綺麗な映像で私的にはセンス良く感じました。X観てないので
観てみようと思います。
フィルム質感の映像にテクニカラーな色合い、荘厳なストリングスによる劇伴にタイトル/エンド・ロールの字体、’30年代末の「オズの魔法使い」や「スタア誕生」あたりの時代を彷彿とさせるハリウッド映画黄金時代のミュージカル映画のような雰囲気、その中で展開されるゴア・ホラーって感じでしょうか😅
さらにコロナを思わすスペイン風邪、当時の敵国ドイツ民族ゆえの宗教二世的閉塞感、介護による貧困問題、長ゼリフでのカミングアウトはクィアのメタファーか・・・色々言ってそうだけどどれも深追いせず、結局はピッチフォークや薪割り斧の一閃が最も雄弁に語っている。これはパールの中の狂気の醸成を上手く描ききれていないのか、はたまたホラーってのはこう言うもんでしょと言う「匂わせ系心理サスペンス」に対するパロディなのか？
結果的に脚本としてまとめるより、ミアゴスの演技や表情含め、存在そのもので見せる方向を選択したのが成功してる、と言う感じは受けましたね。あの「無邪気な表情」が一番コワいと言う😅
ところで「X」結構忘れてるけど、あっちにもワニいましたよね？セダってあいつそのもの？ワニって100年以上生きるとか言われるけど😅
途中から「ユリゴコロ…」って心の中で呟きながら観てしまった。いやぁハワードこれからどうするんだろう3作目が気になります！
後日譚気になりますねぇ！
『PEARL パール』
素晴らしい
実に映画らしい映画を観ることが出来ました
実はこのコメントは〝シネマサロン〟を再生する前に書いていますが
竹内さん、酒匂さん、Tさんがどの様な感想を語られるのかとても興味があります♪
私も見てきました 面白かったですね主役の女の子の顔芸が凄かったですね 次の作品も見たいと思いました
次の後日譚楽しみですね！
pearlは本国だと去年公開されていて、xの公開後すぐ公開されていて見やすかったかもです🥲
ミアゴスも色味も可愛くて大好きです♡
マキシーンも楽しみです😢
次回作楽しみですね！
面白かったですね。
ホラーとは言えないけど、昔の映画のテイストで主役がサイコキラーというのは新鮮で、何か監督の映画愛を感じました。
あとミア・ゴスは凄かったですね。テロップで製作総指揮と脚本に名前が出ていたのでパンフを見てみたら、監督とミア・ゴスでパールのキャラクターを掘り下げていって、前作「X」の撮影前に脚本を完成させたみたいですね。ミア・ゴスの意気込みを凄く感じます。
ラストの笑顔は、一度も瞬きをしていないのも凄かったです。演技なのか分かりませんが、だんだん顔のあちこちで筋肉がヒクヒクしてましたし、あの涙は演技なのか自然に出たのもなのかどっちだったんでしょうね。
目を見開きっぱなしだったので眼球が乾いたんですかね💦
日本公開が待てずに、アメリカのAmazonでBlu-rayを買って見ました、A24の映画は高いって話ですが、アメリカで円盤発売後に日本公開だと、買い付けの値段って安くなるんですかね？日本公開の初日に日本橋で見ましたが結構女性のお客が多かった気がします。
コメントand質問ありがとうございます！
買い付け契約はもっと前に済んでるはずなので、安くなる事は無いと思います。
パールが先だともしかしたらXは公開できなくなりそう。
やはり客を呼べるのはXのがあるかなと思いますね。
作品として面白く、楽しめるのと、興行成績が上がるのはまた別ですからね。
おっしゃる通りかもしれませんね💦
これは観たかったな！当地長野県では上映無しです😂「Ｘ」は上映されたのにね…😅
ネタバレ封印しつつ配信を気長に待つことにします😢
「X」の数字が厳しかったのかもしれませんね💦
蟻、蛙など確かに子どもの頃に意味なくあやめて遊んだ記憶が僕にもあります(昭和末頃生まれ.神奈川あたり育ち)
いちおうサイコパスではないと思ってますが…
かの心理学者の河合隼雄さんもそういう出来事を子どもの頃に友達とやって我に帰っておぞましさを覚えたなんて語られてますからね。
誰しもにありえる部分かもしれませんが、その延長が猫そして人…とまでいっちゃうとサイコなんだろうな、と⤵︎
竹内さんは都会っ子だというのを忘れてました💦
私は九州育ちなので周りに田んぼ、畑、森、川がありましたから、自然と生き物もたくさんいましたね！
7/8に観に行きました、やっぱA24系は合わなです。
何コレ？？な感想でした。
舞台の米国の田舎町の1910年代の上下水道の具合って本当に？？な感じでちょっと覚めてしまいました。混合水栓でお湯が出てくる具合とかも。
a24作品は個人的には合う時と合わない時があります。
「ミッドサマー」は面白かったのですが、それ以外は今ひとつのものが多いですね。
これ、ミュージカル風の映画らしいですね。
自分、ミュージカル風の映画は苦手なので、ますます見たくないと思いました。
ネタバレしても、行かないだろうな。
なんせ、あまりにも「ヴァチカンのエクソシスト」のほうが、楽しかったのでｗｗ
んー。ミュージカル風ではないような。
オーディションのシーン以外はミュージカル的な要素は無いと思います。
お疲れ様です。
一昨日の土曜、早朝にジブリの例の新作アニメと午後から『close』を鑑賞、余力があればその足で『Perl』を鑑賞するつもりでしたが、疲れてたんで結局帰りました。
『X エックス』は、昨年観た映画のベスト10に入れてる位大好きなんで、これも絶対観たいんですが、もしかしたら配信で観る事になるかも知れません。
ところで、『MaXXXine』は、ホラーじゃないみたいです。以下、ネットの記事から抜粋です
『MaXXXine』は、これまでのシリーズの残忍なストーリーからは一転、『X エックス』で起こった惨劇の後に、唯一の生存者であるマキシーンが、1980年代のロサンゼルスで女優として成功し、名声を得るために奮闘する姿を描いた作品になるという。