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60歳を過ぎて初めて楽器を手にして音を出した時の感動に購入を検討し先日、スズキバイオリン特1Rに一目惚れし購入しました
興味津々で見ました。何の工房も見るのは大好き。匂いすら感じます。引き続きのリポート楽しみです。
ありがとうございます！第二弾の対談も是非ご覧ください♪よろしくお願いします😊
すごいーー！！こんな動画見れるのはとても嬉しいです✨✨✨なかなか見れないですものね！！
鈴木ヴァイオリンの組立キットに興味あります😀
先日、状態の良い1989年製の540を購入しました。1990年代に入って製造を中国にシフトされたと聞きましたが、上位機種は日本で作っているんですね。技術を磨いて、ストラディバリやガルネリを超えるよう頑張ってくださいね。
鈴木バイオリンが移転してから我が市大府は特にイベントなどでのバイオリン推しが高まった気がします。建物は元々は建築設計事務所が直営で建てた飲食店だったので本当に個性的な作りですね。（実は初めて中を見ました）高頻度で前を通るこの工房のことを知ることができて何だかとてもスッキリしました！
動画を見ていただきありがとうございました😊
この動画は貴重！三浦さんの話を聞いて本当に楽器が好きなんだなと少しうるっときました。みれてよかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます😊とても嬉しいです❣️
工場的な場所を想像していましたので、意外でした。鈴木バイオリンの昭和初期の楽器を去年、手に入れることができました。音が良く響き、頑丈な印象です。数年前に入手した昭和40年製作の鈴木バイオリンと比べても初期の方が弾き易く、音色も気に入っています。ただ、横板に隙間が少しありましたので、近所の工房で修理していただきました。大切にしていきます。
楽器との運命的な出会いは本当に一生ものですよね！これからも楽器と仲良く楽しい時間を過ごしてください！
🌸とじさんぐらい超絶技巧を弾きこなせる第一線のソリストに弾いていただけるなら、楽器の作り手も造り手で創り甲斐がありますよ。モチベーションも上がるし仕事に熱が入るよな。夢もあるし。ヴァイオリンにも血が通い魂が宿ることで、きっとヴァイオリンも幸せひとしおなことでしょう。しかし、とじさんと三浦さんお二人ともいい笑顔😊鈴木バイオリンいいね。👍👍👍
鈴木バイオリン🎻とてもいい雰囲気の工房でした！やはり楽器というのは作り手と弾き手の魂が合わさってこそ！真価を引き出せるかは、我々奏者にかかっているので、やはり日々精進していかないとなと思います♪
🥰ご活躍応援します。
素晴らしい動画をありがとうございました!
楽しんでいただけて嬉しいです❣️
「とじまいちゃんねる」さん、初めまして。動画のアップ、ありがとうございます。私は1975年頃に３年間鈴木バイオリンで甲板を削っておりました。300番台と500番台です。その後、師匠の川口さんと再会して50歳から自分用のヴァイオリンを作りました。また、川口さんが80歳になるまで、二人で工房としてアパートの１室を借りました。私は仕事を持っていましたので制作は「傍ら」ですが、今も続けています。鈴木バイオリン時代の仲間の大谷君が豊川にいるので、二人で新しい鈴木バイオリンを訪れることが夢です。クレモナに行った内山さんと、昨年から連絡が取れないのが心配です。昔の仲間として、新しい鈴木バイオリンを応援したいと思います。動画、ありがとうございました。
コメントをありがとうございます！歴史と技術は常に受け継がれていきますね！ぜひ新しい鈴木バイオリンにも遊びに行ってみてください！
アウトフイットヴァイオリン NO.500 製作530番1973を持っています。裏板のデザインが良いと思います。でも、ヴァイオリンはイタリア、クレモナや欧州物がブランドでお値段が高いですね。私は鈴木ヴァイオリンの方が好きです。メード・イン・ジャパン。
近年、イタリア楽器の値段はどんどん上がっていますよね...イタリアの楽器、日本の「鈴木バイオリン」それぞれに良さがあるので、メイドインジャパンの伝統をこれからも繋いで発展させていって欲しいなと思います！
鈴木バイオリン No,1100エターナルを持っています。
50年程前に就職して間もない頃に給料の一ヶ月分くらいで買ったギターが鈴木バイオリン製でしたがその当時はギターも制作されていたのでしょうか？ 小番六郎 72才
小畑サン、初めまして。私は1975年頃に鈴木バイオリンにおりました。当時、岐阜県の恵那にも工場がありました。一部のヴァイオリンとギターも作っていたと思います。名古屋の工場の寮には若い仲間がおりました。懐かしい思い出です。
クラシックギターもまた作っていくのかな？
ギターもあるんですね❣️
１０か月以上かかるのに１日１５０本？？？あり得ないでしょ。
工場生産品で1日150本、ひとりの職人さんが最初から最後まで全てを手作業で作り上げるものが10ヶ月ということみたいです！
横から失礼します。私は1975年頃に鈴木バイオリンにおりました。その後、趣味で作っています。ヴァイオリンは仕上がりまでに「約200時間」かかります。材料の木（スプルースや楓）は10年以上、自然乾燥させます。余談ですが、東北の震災の後「流木ヴァイオリン」がマスコミで取り上げられましたが「あり得ない」と思います。
60歳を過ぎて初めて楽器を手にして音を出した時の感動に購入を検討し先日、スズキバイオリン特1Rに一目惚れし購入しました
興味津々で見ました。何の工房も見るのは大好き。匂いすら感じます。引き続きのリポート楽しみです。
ありがとうございます！
第二弾の対談も是非ご覧ください♪
よろしくお願いします😊
すごいーー！！こんな動画見れるのはとても嬉しいです✨✨✨なかなか見れないですものね！！
鈴木ヴァイオリンの組立キットに興味あります😀
先日、状態の良い1989年製の540を購入しました。1990年代に入って製造を中国にシフトされたと聞きましたが、上位機種は日本で作っているんですね。技術を磨いて、ストラディバリやガルネリを超えるよう頑張ってくださいね。
鈴木バイオリンが移転してから我が市大府は特にイベントなどでのバイオリン推しが高まった気がします。
建物は元々は建築設計事務所が直営で建てた飲食店だったので本当に個性的な作りですね。（実は初めて中を見ました）
高頻度で前を通るこの工房のことを知ることができて何だかとてもスッキリしました！
動画を見ていただきありがとうございました😊
この動画は貴重！三浦さんの話を聞いて本当に楽器が好きなんだなと少しうるっときました。みれてよかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます😊
とても嬉しいです❣️
工場的な場所を想像していましたので、意外でした。鈴木バイオリンの昭和初期の楽器を去年、手に入れることができました。音が良く響き、頑丈な印象です。数年前に入手した昭和40年製作の鈴木バイオリンと比べても初期の方が弾き易く、音色も気に入っています。ただ、横板に隙間が少しありましたので、近所の工房で修理していただきました。大切にしていきます。
楽器との運命的な出会いは本当に一生ものですよね！これからも楽器と仲良く楽しい時間を過ごしてください！
🌸とじさんぐらい超絶技巧を弾きこなせる第一線のソリストに弾いていただけるなら、楽器の作り手も造り手で創り甲斐がありますよ。モチベーションも上がるし仕事に熱が入るよな。夢もあるし。ヴァイオリンにも血が通い魂が宿ることで、きっとヴァイオリンも幸せひとしおなことでしょう。しかし、とじさんと三浦さんお二人ともいい笑顔😊鈴木バイオリンいいね。👍👍👍
鈴木バイオリン🎻とてもいい雰囲気の工房でした！
やはり楽器というのは作り手と弾き手の魂が合わさってこそ！真価を引き出せるかは、我々奏者にかかっているので、やはり日々精進していかないとなと思います♪
🥰ご活躍応援します。
素晴らしい動画をありがとうございました!
楽しんでいただけて嬉しいです❣️
「とじまいちゃんねる」さん、初めまして。
動画のアップ、ありがとうございます。
私は1975年頃に３年間鈴木バイオリンで甲板を削っておりました。
300番台と500番台です。
その後、師匠の川口さんと再会して50歳から自分用のヴァイオリンを作りました。
また、川口さんが80歳になるまで、二人で工房としてアパートの１室を借りました。
私は仕事を持っていましたので制作は「傍ら」ですが、今も続けています。
鈴木バイオリン時代の仲間の大谷君が豊川にいるので、二人で新しい鈴木バイオリンを訪れることが夢です。
クレモナに行った内山さんと、昨年から連絡が取れないのが心配です。
昔の仲間として、新しい鈴木バイオリンを応援したいと思います。
動画、ありがとうございました。
コメントをありがとうございます！
歴史と技術は常に受け継がれていきますね！
ぜひ新しい鈴木バイオリンにも遊びに行ってみてください！
アウトフイットヴァイオリン NO.500 製作530番1973を持っています。裏板のデザインが良いと思います。でも、ヴァイオリンはイタリア、クレモナや欧州物がブランドでお値段が高いですね。私は鈴木ヴァイオリンの方が好きです。メード・イン・ジャパン。
近年、イタリア楽器の値段はどんどん上がっていますよね...イタリアの楽器、日本の「鈴木バイオリン」それぞれに良さがあるので、メイドインジャパンの伝統をこれからも繋いで発展させていって欲しいなと思います！
鈴木バイオリン No,1100エターナルを持っています。
50年程前に就職して間もない頃に給料の一ヶ月分くらいで買ったギターが鈴木バイオリン製でしたがその当時はギターも制作されていたのでしょうか？ 小番六郎 72才
小畑サン、初めまして。私は1975年頃に鈴木バイオリンにおりました。
当時、岐阜県の恵那にも工場がありました。一部のヴァイオリンとギターも作っていたと思います。
名古屋の工場の寮には若い仲間がおりました。懐かしい思い出です。
クラシックギターもまた作っていくのかな？
ギターもあるんですね❣️
１０か月以上かかるのに１日１５０本？？？あり得ないでしょ。
工場生産品で1日150本、ひとりの職人さんが最初から最後まで全てを手作業で作り上げるものが10ヶ月ということみたいです！
横から失礼します。私は1975年頃に鈴木バイオリンにおりました。その後、趣味で作っています。
ヴァイオリンは仕上がりまでに「約200時間」かかります。
材料の木（スプルースや楓）は10年以上、自然乾燥させます。
余談ですが、東北の震災の後「流木ヴァイオリン」が
マスコミで取り上げられましたが「あり得ない」と思います。