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2:51 「ルト殿下は政治の才をもっている」って剣持ったシーンで言われてもな。それだと政治=戦争になっちゃうじゃん
原作小説が物凄いダラダラしてるので漫画は原作通りだとおもいまーす
帝国の魔神格との力比べに3話90ページ巨人の星で一投するのに一話まるまる使ってるのを思い出したところでこの作品とはぜんぜん関係ないのですが、魔法対決の白眉は映画「ロード・オブ・ザ・リング」第一作の爺対決ですね魔法使い(しかも爺同士)なのに魔法を使って肉弾戦するという
スカした感じの主人公が雰囲気だけで周囲からすごいすごいと賞賛される。思わせぶりな雰囲気ワードだけは先行している。戦争ドラマを描くのであれば1巻の段階で引き込まないとダメなのに戦況もバトルもふんわり過ぎる…コミカライズ作家は絵にするの苦労してそう。
お前らを救国の英雄にしてやるぜ→個人の武勇で停戦させて降伏します???部下たちの出番ドコー?
主人公の太鼓持ち
主人公にやる気を出させました。ってことですよね。仰る通りそこは気になったポイントなんですよねw
これならまだ自分だけ生き残りたいやつがそれを下した方が魅力ある「お、お前は救国の英雄になるんだよぉ! そのためにシネ!ワタシのためにシネ!!」
@@cyc7779 それ何て「ペールゼン・ファイルズ」ですかw
壮大に何も始まらない
はえー面白そう。キングオージャー観るわ
「気安さ」「聡明さ」「視野の広さ」「カリスマ性」って主人公の長所を提示してくれたのに、結果は「魔神格」って強さしか表現できてないのが、、、それだといつもの俺TUEEEEと変わらないじゃん
「無能呼ばわりされてるけど本当は凄く有能なんです、でも誰も気づいてくれない」 作者のコンプレックスが作中の主人公に投影されているので非常に辛い
全部序盤のバカ貴族放置で否定されてるのがなんとも
そんな作者さんは気軽いやつなのさ
キャラを持ち上げる際にステータスとか称号とかとってつけたような褒め言葉を積み重ねるんじゃなくて、キャラの言動とかエピソードで納得させて欲しいな頭いいキャラには頭いいなと思わせる言動をして欲しいし、性格のいい美少女にはちゃんと良い子な言動をしてもらいたい
逃げまくって生き延びてるような性格のキャラでもモブたちから「あの人が逃げる方向に行けば高確率で生き残れる」と評価されることで間接的に軍や兵の役に立ってるとわかる。なぜこれをしないのか
美少女にイイコな言動ってのは人の嗜好もあるから一概には言えんが、作者の頭より優れた頭脳を持つキャラは書けないだろうな。せいぜい過去の文献から似た事例を引っ張ってくるくらいでしょ、それやりまくって大群に寡兵が勝つってのは主人公TUEEEE以外ほぼ固定化してるし。それ考えたらアルデラミンは名作だわ
これはルルーシュがフレイア弾頭を無限に使えるギアスを手に入れた物語だな。
この人の動画を最近よく見てるんだけどそのせいかなろう系作品読んでると頭の中に椛が現れてツッコミ入れてくるようになった
小国から限られた資源で強国と戦うパターンは好きただ主人公の魔神格とやらで全部倒す話なら戦国ものの面白さが台無し軍略やら政治でジャイアントキリングするのが面白いところなのに
知略アピールしといて蓋を開けたらただのごり押し
作者の知略が足りなかった
考える頭があったらもっと高品質になってる
「ただ意味もなく前世の力を隠していたどこぞの出来損ないと呼ばれた元英雄」……候補が多すぎて誰を指しているのかさっぱり絞れない……
そのための表現さ
今期のアニメじゃん?
どの「出来損ない」のことやろなぁ……
そうかー絞れないかー
前世 英雄ってなろうで検索かけたら400件ヒットして草
二人しか居ない=二人のみ二人しか確認されてない=まだいる可能性がある。割と違うけどな
いや、もちろん言葉の意味が違うのは承知の上で、「まだいる可能性がある」と匂わせているのが他でもない3人目の主人公ですね、と弄ったつもりだったのですが分かりづらくなってしまいましたね。すみません。
丁寧に描写するのはいいが肝心な要素が虫食いではもどかしくなるのも頷けます.原作小説も併せてチェックしてみますか...
0:35 帝国っていつもそうですね…! 王国のことなんだと思ってるんですか!?
確かに1話でアイシールドです!ってセナが明らかにしても何のドラマもないですね
「薬師と魔王 永遠の眷恋に咲く」のレビューをお願い致します。
リクエストありがとうございます。ただKADOKAWAは取り扱わない方針ですのでごめんなさい。
これなら、最近始まったおしりかじり虫の再放送でもみるわ
マジかよ再放送してるんか見なきゃ
なんだよそのなろう系よりつまらなさそうなのw→おもしろかったは……
@@ねぎだくラーメン ハ?オシリカジリムシ~されてねぇしザマァなんてオシリカジリムシ~されてねぇしオシリカジリムシ~
導入の段階の説明だけだったら「主人公への褒め言葉が描写じゃなくて文章しかない点が気になるけどそれ以外は良さそうだな……」って思ったのにその気になった点が後々まで尾を引いちゃうのねぇ……
気安さ、聡明さ、広い視野、カリスマ…つらつら並べて上っ面だけ「こう言うキャラなんですよ」って言われても、ソレに相応しい描写が出来なかったら意味ないどころか薄寒いだけなんだよね。そういうキャラを意識して描くのは結構だけど、なまじキャラクターに説明させてしまってるだけにハードルも爆上がりなわけで、『自分で勝手に上げたハードルで勝手に転ける』ってことがどれだけ恥ずかしいことかっつー話。
兵士たちが心酔っつーのも例えば呉起の“吮疽之仁“みたいにちゃんとそれらしいエピソードと一緒ならともかく、ただそうとだけ伝えられてもね…
帝国っていつもそうですね…!王国のことなんだと思ってるんですか!?
帝国の定義が「複数の国家を統合・吸収して統一した国」的な意味だったはずだから、侵略戦争で勝ち続けてきた国だから軍国主義で侵略大好きなんだろ。史実でもオスマン帝国とかモンゴル帝国とか大日本帝国とかドイツ帝国とか色々ある。
帝国「侵略させろ」王国「///?!!」
最初に喧嘩を売った大臣とやらが実は敵と通じてて国を売るためにわざと喧嘩を売ったとかなら面白かったんだけど挨拶代わりの挑発に引っかかるとは〜とか外務省の人間が逆に慌てた〜とか結局主人公を蔑む奴は「ただのバカ」だったとかいつもの俺TUEEEのテンプレすぎて白けた
もうだれかが「うだつの上がらない俺がトラックにひかれて弱小小領主に転生して武経七書を用いてなるったけ戦争をしないでナーロッパを蹂躙しちゃいました」的なのものでも出てきそうだけど・・・来ないよね。兵法書を用いた系って
超絶パワーを持つ元王子が祖国を滅ぼした国で好き勝手する、というのは『野を馳せる風のごとく』で見たなあ……あちらは最初から力押しで行くことが明示されていたので、暴れ回った末に降伏するくだりもなんだか納得してしまった。
紹介聞いた感じでは悪くなさそうなので気長に読んでみます
これかぁ…原作読んでたけど「なろうメタ」を狙い過ぎて純粋に面白さを追おうって感じが無いんよな
王子が居なくなった後の王国がどうなったのかも気になる、戦争の原因作ったライズ辺境伯がどうなったのかとかハインリヒとかね。
もみじさんありがとうございます!
ググったら2巻のあらすじで「降伏した帝国で守護神になって嫁と領地をもらう(意訳)」って書いてあって笑っちゃったむかつく母国にざまぁして新天地で俺TUEEEするいつものなろうなんやな
>「降伏した帝国で守護神になって嫁と領地をもらう(意訳)」もう、「完」で良くねw
それは漫画2巻のあらすじとは違いますねぇ。
そもそも「亡命」を「自分から出ていって他の国に行くこと」と解釈してる可能性しかない
「ぐうたら」したいと宣う割に「守護神」になるとか…
結果ありきで過程がすっ飛んでる感がありますね。漫画化した際になくなったのか原作から構成されいいないのか…。
無料公開分を見てきましたが、なるほど・・・10話ほど抜けているのに話が理解できる。不快感はないので寝かせておいてからの一気読みなら印象が変わるかもしれません。
圧倒的な人数差、全体的な兵の質も高い、更にクソ強い英雄的人物まで存在するこの絶望をどう切り抜けるのか!?・・・俺も実はクソ強いから問題ないです、以上!は肩透かしかなあせっかく主人公は部下から戦闘能力以外の部分を絶賛されてて、頭良さげに見せようとしてるのに、それを活用せずただのゴリ押し魅力がない・・・
もう全部のなろう系の作品を「異世界に転生したら、実は最強だったけど、勇者パーティーに追放されたけど、実はチート能力で最強テイマーになってハーレムになって色々攻略してスローライフを楽しみます。」にしたらいいんじゃない。
炎神に関しては帝国や諸外国が秘匿してる可能性あるんだから「2人しか確認されていない」でいいのでは?…🤔
「二人しか確認されていない」というセリフを堂々と3人目が言ってますね、という意味合いの弄りのつもりでした。ちょっと分かりづらくてスミマセン。
うぽつ。ハインリヒは姓にも名にも使われるんですね。ややこしい。
俺つえーってサクサク進むのが売りだろうに物語の進行が遅いって致命的では
「1万対50」って量の対比から始まったのに「帝国軍は質が凄い×3」からの「俺も実は質が凄い」で1万も50も意味のないただの数値と化す肩透かし感
面白くなりそうな期待感は、あるのにな~・・・掘り下げ不足?
描写が足りなくて感情移入がしづらいところと、描写が多すぎてダレてしまう両方がありますね。
モンスターコミックスェ・・・
なろう系ってちょいちょいヤン・ウェンリーやりたがるけど作者の頭が雑兵レベルだから結局火力で押すって話しかできなくなる最初からなんとかなれ~のちいかわ主人公やってた方が潔い
雑兵でも生き残るためにもう少し頭を使うと思うぞ…
なろう的天才軍師「落とし穴で解決」
@@HK-cx3xt 作戦としてはアリだけどそれだけで天才かと聞かれたら......うん
多分、主人公以外のキャラを同時に動かせるだけの力量が無いのかもしれません。
@@HK-cx3xt『落とし穴無双』とかそのうち出て来そう
もし戦記作品を書きたいのであれば、まずはなろう系以外の戦記作品を読むことをお勧めします。と作者に言うたいです
最初の王国軍、戦わずに逃げ帰ったにせよ、地の利を利用して足止めしてるにせよ、帝国軍が略奪とかしていて行軍がゆっくり来てるにせよ、気が緩みすぎだよな・・・。もっとみんなあわてていて、その中で主人公だけが落ち着いて計略とかだしてくれたほうがいいのに
自分は本当の戦争の経験は無いから創作物の話しか見たり読んだりしたことないから先に想像の話と言っておく。決死隊ってのはどの作品でも決戦前は覚悟決めて明るい雰囲気を出してること多いよね。強制的に殿軍を任された部隊じゃなく全員志願でしょ?とりあえず一話を読んで見た感じは違和感は無かったな。ページ数の都合で細かい描写はされていないけどココに至るまでは想像で補完できる。もちろん描写はあった方がいいけどまぁ仕方ない。漫画家の力量不足。
@@tmg5521 いや、それにしてもゆるみすぎじゃね?主人公に特攻する話をしたあとならともかくのんびり話しすぎだろ。命が尽きることを覚悟した最後の話にしては微妙だし。主人公なんか、飲み物までのんでるし(コップがある)
@@ドラえもん大好きな人 描写不足を想像で補完出来るかどうかじゃないかな。正直漫画家の力量不足は作画も含めて大きいし、そもそも第1話で世界観と現状説明を織り込んだ説明した上で決死隊の覚悟決めた所とかを細かく描くには絶対的にページ数が足らない。
@@tmg5521 モブにしても主要人物やサブキャラとの絡みで雰囲気出すようなもんよね。最近ので例えるなら鬼滅の刃のモブ隊員や村田さんみたいなの。特に柱稽古編で印象ついた
0:33なんか帝国≒悪イメージよな現実はむしろ共和国とかそういう名前の奴の方がよっぽど…
ドラゴン系列とのなろう系列との差は何か?前者はみんなで問題を解決するのに対して後者は自分一人だけで解決してしまうだろうか?
出たー!作戦って言いながら圧倒的パワーでごり押すやつだ!この展開なろうのどうしようもなさを表していて好き戦術で戦略を覆すなんて馬鹿げてるぜ
戦術で戦略を覆すのはZERO相手に枢木スザクさんがもうやってるから、なろう関係ない😡
@@tmg5521 ??
悪い意味で週刊連載漫画の中盤以降の何か強い目標があるというよりはただ流されてる状況、みたいな更新が続いている作品が多いように思います。特にランキングを気にしてるような作家さん。
力比べで3話消費か…ジャンプだったら早々に打ち切り筆頭候補に挙げられる展開の遅さよ
力比べで話数消費が許されるのは軍師同士の対決や精神対決のみ
ルトの持つ政治の才能とやらが知りたい。せめて回想で良いから、そう思うに至ったエピソードを語ってくれ。今日まで秘めていた魔人格の力は当然出てこないハズだよな?
本当に政治の才能があったら、庶子というだけで無能呼ばわりされず、もっと王国内で政治的にうまく立ち回れていたと思う
@@もにゅ-z9n そもそも辺境伯とやらの動きくらい制御しろと言いたい。それまでそいつの性格や存在知らなかったのならしかたないか───────とはならない!
こんなん見ると織田信長はなろう系主人公より現実で遥かに主人公してんなあ
信長さんもだけど曹操とかもだいぶ主人公度高い
パンピーがどんなに足掻いてもドリフターズにもアルスラーン戦記にも戦国小町苦労譚にもなれない事を証明してみせた。
世界観を無理なく主人公に話させるのは悪くないと思いますプラスはないが目立ったマイナスがない作品
とりあえず読んできた。んまぁ確かにテンポは遅い。けど炎神との模擬戦は今後魔神ってのがどういう戦いとかするかの説明に当てた話だった。魔神の魔法ってのがとりあえず他作品の説明不要のナーロッパの魔術とかとは少し違うから説明しとかんとわからんくなる。あと主人公は他の魔人と比べて技術的な事を知らないからそれを教えてもらうって意味もある。さっそく嫁が宛てがわれるって情報見て「あーまたそんなかー」と思ったけど相手も納得の政略結婚だし婚約者の皇女殿下も一切スキスキビーム出さないし若いけど、まぁ老獪って言葉が似合うキレものっぽい雰囲気は出てるしそこも嫌いではないかな。王国が頭悪すぎる気はするけどそこはご都合主義感あるけどスルー出来なくはない。テンポは遅いけど今後何があるかは何となくイメージは出来てきた。作画は気になる。漫画家の漫画力も気になる。多分漫画用にするに当たってちょくちょく省いてるところはありそうな気はするけど下地は悪くないんじゃないかな。定期的に話数増えたら読むわ。読んだ時間返せって作品多い中では全然あり。
仰る通り下地は悪くないです。そこに何を乗せるのか、それが想像できるくらいには進めて欲しかったというのが私の感想ですね。
残りの2人は女の子なんでしょワタシ知ってる
面白くなりそうな期待感は、あるんだけどな~・・・掘り下げ不足?
庶子って王子って言えるかな?というか、庶子でも継承権ってあるんだ・・・。
少なくとも、リアル欧米での王侯貴族の家督継承においてはあり得ないですね。一夫一妻制が聖書と教会が定めた家族の枠組みで、それから外れるような家系の繋がりは全てイレギュラーというか『認められないこと』(異端視)になる。
正妻の子や側室の子が全滅したらあるかも
ヨーロッパでも元々庶子より嫡子が優先されていたとはいえ継承権はありました11世紀頃にローマ教会の影響が強くなって継承権が無くなったので国や制度によっては継承権はありますただ王族の庶子って普通側室の子を指すんだけどこの主人公の言い分的に庶民との子っぽいから結論この作品に関してはよく分からん
王様が戯れに孕ませた後に王族が全滅し、血統保護のために王位を継承させられる話なら、ちょいちょい見ますね最近だと逆転大奥かな(なお、地獄の模様)
なんだ、結局いつものモンスターコミックスじゃないか(憤怒)やっぱりなろう作家に戦記物を描くのは無理だった
アルスラーン戦記みたいに一度敵国に落ちて、そこから国を取り戻す話なら読み応えあったかもですね。王子の戦闘能力は低くても各分野で優秀な人達が王子の人徳で集まるぅ………、なろうには無理か。
ゆっくりバカハゲ「頭剃って謝るよ!」ゆっくり椛「許してあげてね!」
思考を凍結でもさせないと最後まで読んでられる気がしない
いい加減に、「昼行燈が本気出したら超つええ」展開はもう飽きたよ。それに「昼行燈が本気出したら超つええ」展開は、その元祖の中村主水のように「表舞台じゃない所」でやらねえとカタルシスを感じない。結局、作者の「表舞台で華々しく承認欲求を満たされたい」という欲望の表出でしかない。
この手の作品は好きですが、未だに皇国の守護者を超える作品に出会ってないな。やっぱり架空戦記ものの漫画、小説は皇国の守護者よ(あ、アルスラーン戦記もあった)
3巻では魔人格の作品になることに期待します
なんだか少し勿体無いですねついでに…物語りの雰囲気的に、絵にもう少し素材の重さが有ると好きかなぁ…
何か主人公の王子のキャラがあまり立っていないように思えますねまあ、無気力系やヤレヤレ系が本気出すと、といったイキリなろうよりはマシかもしれませんが、あまりにも没個性というか魅力が感じられません結局は魔人格というチート能力で解決というのはいかにもなろうだと思いますが
そのチート能力が周りに知られていなければいつもの無双でしょうが、それを広くオープンにしていますから別の面白さを提供してくれるのだと思っています。それが見えてこないから拍子抜けなんですよ~
展開はともかく組織や体制に対する作者の解像度が低いので話が膨らまないという感じ。先の展望もなく目の前の困難を乗り越えるだけで精一杯な話なら無理に解像度を上げる必要はないけど、この作品の場合、そこをしっかり描かないと面白くならないってプロットだろうからもう少しがんばらんとw
最初の流れは悪くなかったんだがなぁ…
少数が大多数に勝つのがおもしろいのは、主人公や仲間の戦力が良いだけではなく、頭を使った作戦がおもしろいからで、頭を使わんのはただただつまらないんだよね
下手に悪い頭を使った結果、包囲殲滅陣みたいに5000を300で囲いました! 圧勝です! とかやってボロクソに突っ込まれたなろうがあったな。解りやすく図にされてたんだが、無茶苦茶すぎて笑ったわ
庶子って継承権ないはずなのに継承権の低い庶子とは…
中華圏なら庶子でも継承権あるから・・・(まあ、「継承権がある」というより「選ばれる可能性がある」というべきか?)
作者に戦略性が無い、という可能性が。そうなると主人公にそれを期待するのも酷な話になりますね。
そう、始まりは良かったんだよ。私は5話で読むのやめた。
ですね。描写が不足気味で盛り上がりには欠けましたけど悪くはないんですよねぇ。炎神とのバトルはなぜあれほど詰め込んでしまったのか…
我に秘策あり・・・俺めっちゃ強い。部下も元から53人なのだろうか?帝国との小競り合いとかで亡くなった部下がいたら無駄死に
その話は後から出てきましたよ。ハインリヒさんのやりきれなさとか、それでも自分を納得させようとするところとか…うん、枝葉は丁寧なんですよ、枝葉は…
クソゲーやりすぎて自律神経失調症になって実質引退してた人がいたんですけどここもゴミなろう漫画見すぎで頭が悪くなって職場の書類作成とかで支障が出てないか心配。
面倒ごとに巻き込まれたくないというのは典型的なろう主人公の思考ですが、それが許されるのは主人公がチート能力以外ただの平民の場合です。相応の地位と実力を持ちながら最終的にその責務から逃げようとしているのでは全く好感が持てない。クソ貴族の物語だって言うんなら納得ですけどね。
よくあるけど身体能力は一級品だけど精神面は豆腐とかだといいんだけどそれすらないという
年表でも読まされてんのか!?
多分作者はペース配分間違えてないと思う。具体的な構想がまとまってなくてページ数稼ぎしてるだけだと思う……(苦笑)
その結果カクヨムの更新が2年半も途絶えてるっていう…1〜2巻で完結するようにすれば良いと思うのにね
「魔神格」「日々ぐうたらしたいだけ」「周囲の執拗なよいしょ」こういうのが入るだけで”なろう”系だなぁと思う。不要。
サクッと読める短編から始めた方が良かったのかもな?
戦術、戦略系の物語はそれこそ史実に特化しないと面白くならないので、まずなろう系描きたい雑魚頭には向かないことは念頭に置いていいと思う(そもそも読者に呑ませるための描写作りが面倒くさい)。その上で描きたいのなら、いっそ『人間関係』に特化させた方が読者にも分かりやすい。敵が敷いた完璧な包囲殲滅陣をNTRで壊滅させるのはS◯X以上の快楽だ! とか
これ漫画になってたのかよ。話中断してずいぶん経ってるだろ。
ハインリヒさんって王族の末裔とかかな?
やっぱなろう系はハーレム以外のまともな仲間や友情を描けないってほんとだったんだな・・・
「対等」な存在が無い?
ハーレムもセックス・マシンガンズ一辺倒
一応頑張って探せばマトモなのもありますよ頑張って探せばね……
個人的に面白いラノベの傾向として、女性キャラがかわいいのは勿論、イカした男性キャラの有無は大きなポイントですねぇ。
@@マウ-w1pマジでわかる。ちゃんとした出版社通してから世に出てる漫画等では当たり前のことなんだけど、ラノベ(特になろう原作)にはそれが出来てない作品が多すぎる。
なろうで政治の才能が…って言われた時点でもう期待0だわ
砦を利用して孔明の火計(砦に入らせて出口を塞ぎ油まみれの砦に火を付ける)でもするのかと思ったら魔神格かよ。知略はどうした?
砦に入る程度の兵が火で全滅したところで1万の兵の行軍にはあまり影響しない気がする・・・
@@ドラえもん大好きな人 敵の大将とか司令官クラスを挑発するなりして火計で倒せば、士気が下がったり指揮系統が崩れるので、影響はあるかと。とにかく「知略でやれよ」って事ですよ。
魔神格が「二人しかいない」じゃなく「二人しか確認されていない」ってのは、主人公が「確認されていない三人目」ってのを暗に示してるんだと。こういう言葉の使い分け出来るのは、なろうでは大したもんだと思うんですけど……物語としては確かにイマイチ感。この展開で主人公についていった部下が救国の英雄扱いされる理由ある?
主人公的には序盤の状態は殿軍の決死隊であり死ぬつもりだったのでは?もしくは力押しして自分一人で逃げることも出来たかと。そもそも53人は全員志願なんだから志願者がいなければそのまま逃げ隠れて隠居もできたよね。ようはそういう〘 王国がどうなろうがしったこっちゃない〙ってスタンスだったけど決死隊に53人も志願したのだから、それに報いて休戦を取り付けさせたから、って意味で英雄と評してると理解したけど。
そのセリフを「3人目」が言ってるってところを弄ってみたつもりでした。
ゲテモノ料理みたいなものなのかな キモオタの親戚もこういうの好きだけどまるで理解できない
「亡命」とか「戦争」とか入ってるけどどれも薄味や成立してないものばかりですしね
1話で行動を起こすまで長すぎる…!テンポって本当に大事なんですから原作がスローテンポでもそこは漫画家が改変しなさいよ…もっと軽快に物語を進めていいんじゃないですかね
末端の王子の、流されるだけの人生。そりゃつまらない話にしかならんわな・・・
もしかして漫画化が失敗してて原作は面白いパターンだったり?
大喜利小説でも面白くない方の漫画だね。角川系列が漫画家の可能性を試すためになろう小説を利用してるのは知ってるがこれはどっちもいまいちなほう。このへんも編集のマッチングセンスなんだよな、
どこから拾ってくるのよw
今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!!これだけ異世界ものがありながら、転生とかではないちゃんとした異世界ものがやっと15作目とは...せっかくイキってない、ちゃんと思考できるタイプの主人公なのにもったいない2巻で明確な目標もないとかジャンプならもう打ち切りですよこれ〜!相手側の魔人格2人は表紙のメンツでしょうし魔人格幼女はいなさそう...無念
このチャンネルのセンスなさは褒めるときがわかりやすいが、逆にこういうつまらないやつ紹介のときが冴えてたりすることもなくこの漫画みたいなちゃんねるですねw
これ久しぶりに原作知ってるやつだけど、この動画って実態としてはつまらない揚げ足取りしてるんやなちょっとは見直した方がいいで
アニメ化されたのだけでも、転スラも、薬屋も、オバロも、Re:ゼロも、無職も、このスバも、幼女戦記も、etc・・・なんですが?なろうはネットと同じで審美眼が問われる。「なろう」で一括りするのは昔「アニメ」で一括りしてくだらないと言っていた思考停止な人たちと同じこのチャンネル主ももうちょっと視野を広く持とうよ
「なろう=つまらない」という一括りの評価は下していないつもりです。「なろう特有の悪いところ」として「なろう」という単語を引き合いに出すことはありますが、それでも作品単体として読んで感じたことを話しています。もちろん面白いと感じた作品も多数ありますし紹介もしていますので、お時間があったらそれも観ていただけると幸いです。
2:51 「ルト殿下は政治の才をもっている」って剣持ったシーンで言われてもな。それだと政治=戦争になっちゃうじゃん
原作小説が物凄いダラダラしてるので漫画は原作通りだとおもいまーす
帝国の魔神格との力比べに3話90ページ
巨人の星で一投するのに一話まるまる使ってるのを思い出した
ところでこの作品とはぜんぜん関係ないのですが、魔法対決の白眉は映画「ロード・オブ・ザ・リング」第一作の爺対決ですね
魔法使い(しかも爺同士)なのに魔法を使って肉弾戦するという
スカした感じの主人公が雰囲気だけで周囲からすごいすごいと賞賛される。思わせぶりな雰囲気ワードだけは先行している。戦争ドラマを描くのであれば1巻の段階で引き込まないとダメなのに戦況もバトルもふんわり過ぎる…コミカライズ作家は絵にするの苦労してそう。
お前らを救国の英雄にしてやるぜ→個人の武勇で停戦させて降伏します
???
部下たちの出番ドコー?
主人公の太鼓持ち
主人公にやる気を出させました。ってことですよね。
仰る通りそこは気になったポイントなんですよねw
これならまだ自分だけ生き残りたいやつがそれを下した方が魅力ある
「お、お前は救国の英雄になるんだよぉ! そのためにシネ!ワタシのためにシネ!!」
@@cyc7779 それ何て「ペールゼン・ファイルズ」ですかw
壮大に何も始まらない
はえー面白そう。キングオージャー観るわ
「気安さ」「聡明さ」「視野の広さ」「カリスマ性」って主人公の長所を提示してくれたのに、
結果は「魔神格」って強さしか表現できてないのが、、、それだといつもの俺TUEEEEと変わらないじゃん
「無能呼ばわりされてるけど本当は凄く有能なんです、でも誰も気づいてくれない」 作者のコンプレックスが作中の主人公に投影されているので非常に辛い
全部序盤のバカ貴族放置で否定されてるのがなんとも
そんな作者さんは気軽いやつなのさ
キャラを持ち上げる際にステータスとか称号とかとってつけたような褒め言葉を積み重ねるんじゃなくて、キャラの言動とかエピソードで納得させて欲しいな
頭いいキャラには頭いいなと思わせる言動をして欲しいし、性格のいい美少女にはちゃんと良い子な言動をしてもらいたい
逃げまくって生き延びてるような性格のキャラでもモブたちから「あの人が逃げる方向に行けば高確率で生き残れる」と評価されることで間接的に軍や兵の役に立ってるとわかる。なぜこれをしないのか
美少女にイイコな言動ってのは人の嗜好もあるから一概には言えんが、作者の頭より優れた頭脳を持つキャラは書けないだろうな。
せいぜい過去の文献から似た事例を引っ張ってくるくらいでしょ、それやりまくって大群に寡兵が勝つってのは主人公TUEEEE以外ほぼ固定化してるし。
それ考えたらアルデラミンは名作だわ
これはルルーシュがフレイア弾頭を無限に使えるギアスを手に入れた物語だな。
この人の動画を最近よく見てるんだけどそのせいかなろう系作品読んでると頭の中に椛が現れてツッコミ入れてくるようになった
小国から限られた資源で強国と戦うパターンは好き
ただ主人公の魔神格とやらで全部倒す話なら戦国ものの面白さが台無し
軍略やら政治でジャイアントキリングするのが面白いところなのに
知略アピールしといて蓋を開けたらただのごり押し
作者の知略が足りなかった
考える頭があったらもっと高品質になってる
「ただ意味もなく前世の力を隠していたどこぞの出来損ないと呼ばれた元英雄」……候補が多すぎて誰を指しているのかさっぱり絞れない……
そのための表現さ
今期のアニメじゃん?
どの「出来損ない」のことやろなぁ……
そうかー絞れないかー
前世 英雄ってなろうで検索かけたら400件ヒットして草
二人しか居ない=二人のみ
二人しか確認されてない=まだいる可能性がある。
割と違うけどな
いや、もちろん言葉の意味が違うのは承知の上で、「まだいる可能性がある」と匂わせているのが他でもない3人目の主人公ですね、と弄ったつもりだったのですが分かりづらくなってしまいましたね。すみません。
丁寧に描写するのはいいが肝心な要素が虫食いではもどかしくなるのも頷けます.原作小説も併せてチェックしてみますか...
0:35 帝国っていつもそうですね…! 王国のことなんだと思ってるんですか!?
確かに1話でアイシールドです!ってセナが明らかにしても何のドラマもないですね
「薬師と魔王 永遠の眷恋に咲く」のレビューをお願い致します。
リクエストありがとうございます。
ただKADOKAWAは取り扱わない方針ですのでごめんなさい。
これなら、最近始まったおしりかじり虫の再放送でもみるわ
マジかよ再放送してるんか見なきゃ
なんだよそのなろう系よりつまらなさそうなのw→おもしろかったは……
@@ねぎだくラーメン ハ?オシリカジリムシ~されてねぇしザマァなんてオシリカジリムシ~されてねぇし
オシリカジリムシ~
導入の段階の説明だけだったら「主人公への褒め言葉が描写じゃなくて文章しかない点が気になるけどそれ以外は良さそうだな……」って思ったのにその気になった点が後々まで尾を引いちゃうのねぇ……
気安さ、聡明さ、広い視野、カリスマ…つらつら並べて上っ面だけ「こう言うキャラなんですよ」って言われても、ソレに相応しい描写が出来なかったら意味ないどころか薄寒いだけなんだよね。
そういうキャラを意識して描くのは結構だけど、なまじキャラクターに説明させてしまってるだけにハードルも爆上がりなわけで、『自分で勝手に上げたハードルで勝手に転ける』ってことがどれだけ恥ずかしいことかっつー話。
兵士たちが心酔っつーのも例えば呉起の“吮疽之仁“みたいにちゃんとそれらしいエピソードと一緒ならともかく、ただそうとだけ伝えられてもね…
帝国っていつもそうですね…!王国のことなんだと思ってるんですか!?
帝国の定義が「複数の国家を統合・吸収して統一した国」的な意味だったはずだから、侵略戦争で勝ち続けてきた国だから軍国主義で侵略大好きなんだろ。
史実でもオスマン帝国とかモンゴル帝国とか大日本帝国とかドイツ帝国とか色々ある。
帝国「侵略させろ」
王国「///?!!」
最初に喧嘩を売った大臣とやらが実は敵と通じてて
国を売るためにわざと喧嘩を売ったとかなら面白かったんだけど
挨拶代わりの挑発に引っかかるとは〜とか
外務省の人間が逆に慌てた〜とか
結局主人公を蔑む奴は「ただのバカ」だったとかいつもの俺TUEEEのテンプレすぎて白けた
もうだれかが「うだつの上がらない俺がトラックにひかれて弱小小領主に転生して武経七書を用いてなるったけ戦争をしないでナーロッパを蹂躙しちゃいました」的なのものでも出てきそうだけど・・・来ないよね。
兵法書を用いた系って
超絶パワーを持つ元王子が祖国を滅ぼした国で好き勝手する、というのは『野を馳せる風のごとく』で見たなあ……
あちらは最初から力押しで行くことが明示されていたので、暴れ回った末に降伏するくだりもなんだか納得してしまった。
紹介聞いた感じでは悪くなさそうなので気長に読んでみます
これかぁ…原作読んでたけど
「なろうメタ」を狙い過ぎて純粋に面白さを追おうって感じが無いんよな
王子が居なくなった後の王国がどうなったのかも気になる、戦争の原因作ったライズ辺境伯がどうなったのかとかハインリヒとかね。
もみじさんありがとうございます!
ググったら2巻のあらすじで「降伏した帝国で守護神になって嫁と領地をもらう(意訳)」って書いてあって笑っちゃった
むかつく母国にざまぁして新天地で俺TUEEEするいつものなろうなんやな
>「降伏した帝国で守護神になって嫁と領地をもらう(意訳)」
もう、「完」で良くねw
それは漫画2巻のあらすじとは違いますねぇ。
そもそも「亡命」を「自分から出ていって他の国に行くこと」と解釈してる可能性しかない
「ぐうたら」したいと宣う割に「守護神」になるとか…
結果ありきで過程がすっ飛んでる感がありますね。
漫画化した際になくなったのか原作から構成されいいないのか…。
無料公開分を見てきましたが、なるほど・・・10話ほど抜けているのに話が理解できる。
不快感はないので寝かせておいてからの一気読みなら印象が変わるかもしれません。
圧倒的な人数差、全体的な兵の質も高い、更にクソ強い英雄的人物まで存在する
この絶望をどう切り抜けるのか!?・・・俺も実はクソ強いから問題ないです、以上!は肩透かしかなあ
せっかく主人公は部下から戦闘能力以外の部分を絶賛されてて、頭良さげに見せようとしてるのに、それを活用せずただのゴリ押し
魅力がない・・・
もう全部のなろう系の作品を「異世界に転生したら、実は最強だったけど、勇者パーティーに追放されたけど、実はチート能力で最強テイマーになってハーレムになって色々攻略してスローライフを楽しみます。」にしたらいいんじゃない。
炎神に関しては帝国や諸外国が秘匿してる可能性あるんだから「2人しか確認されていない」でいいのでは?…🤔
「二人しか確認されていない」というセリフを堂々と3人目が言ってますね、という意味合いの弄りのつもりでした。ちょっと分かりづらくてスミマセン。
うぽつ。ハインリヒは姓にも名にも使われるんですね。ややこしい。
俺つえーってサクサク進むのが売りだろうに物語の進行が遅いって致命的では
「1万対50」って量の対比から始まったのに「帝国軍は質が凄い×3」からの「俺も実は質が凄い」で1万も50も意味のないただの数値と化す肩透かし感
面白くなりそうな期待感は、あるのにな~・・・掘り下げ不足?
描写が足りなくて感情移入がしづらいところと、描写が多すぎてダレてしまう両方がありますね。
モンスターコミックスェ・・・
なろう系ってちょいちょいヤン・ウェンリーやりたがるけど作者の頭が雑兵レベルだから結局火力で押すって話しかできなくなる
最初からなんとかなれ~のちいかわ主人公やってた方が潔い
雑兵でも生き残るためにもう少し頭を使うと思うぞ…
なろう的天才軍師「落とし穴で解決」
@@HK-cx3xt 作戦としてはアリだけどそれだけで天才かと聞かれたら......うん
多分、主人公以外のキャラを同時に動かせるだけの力量が無いのかもしれません。
@@HK-cx3xt『落とし穴無双』とかそのうち出て来そう
もし戦記作品を書きたいのであれば、まずはなろう系以外の戦記作品を読むことをお勧めします。と作者に言うたいです
最初の王国軍、戦わずに逃げ帰ったにせよ、地の利を利用して足止めしてるにせよ、帝国軍が略奪とかしていて行軍がゆっくり来てるにせよ、気が緩みすぎだよな・・・。もっとみんなあわてていて、その中で主人公だけが落ち着いて計略とかだしてくれたほうがいいのに
自分は本当の戦争の経験は無いから創作物の話しか見たり読んだりしたことないから先に想像の話と言っておく。
決死隊ってのはどの作品でも決戦前は覚悟決めて明るい雰囲気を出してること多いよね。
強制的に殿軍を任された部隊じゃなく全員志願でしょ?とりあえず一話を読んで見た感じは違和感は無かったな。
ページ数の都合で細かい描写はされていないけどココに至るまでは想像で補完できる。もちろん描写はあった方がいいけどまぁ仕方ない。漫画家の力量不足。
@@tmg5521 いや、それにしてもゆるみすぎじゃね?主人公に特攻する話をしたあとならともかくのんびり話しすぎだろ。命が尽きることを覚悟した最後の話にしては微妙だし。主人公なんか、飲み物までのんでるし(コップがある)
@@ドラえもん大好きな人 描写不足を想像で補完出来るかどうかじゃないかな。正直漫画家の力量不足は作画も含めて大きいし、そもそも第1話で世界観と現状説明を織り込んだ説明した上で決死隊の覚悟決めた所とかを細かく描くには絶対的にページ数が足らない。
@@tmg5521 モブにしても主要人物やサブキャラとの絡みで雰囲気出すようなもんよね。最近ので例えるなら鬼滅の刃のモブ隊員や村田さんみたいなの。特に柱稽古編で印象ついた
0:33
なんか帝国≒悪イメージよな
現実はむしろ共和国とかそういう名前の奴の方がよっぽど…
ドラゴン系列とのなろう系列との差は何か?
前者はみんなで問題を解決するのに対して後者は自分一人だけで解決してしまうだろうか?
出たー!作戦って言いながら圧倒的パワーでごり押すやつだ!この展開なろうのどうしようもなさを表していて好き
戦術で戦略を覆すなんて馬鹿げてるぜ
戦術で戦略を覆すのはZERO相手に枢木スザクさんがもうやってるから、なろう関係ない😡
@@tmg5521 ??
悪い意味で週刊連載漫画の中盤以降の何か強い目標があるというよりはただ流されてる状況、みたいな更新が続いている作品が多いように思います。特にランキングを気にしてるような作家さん。
力比べで3話消費か…
ジャンプだったら早々に打ち切り筆頭候補に挙げられる展開の遅さよ
力比べで話数消費が許されるのは軍師同士の対決や精神対決のみ
ルトの持つ政治の才能とやらが知りたい。
せめて回想で良いから、そう思うに至ったエピソードを語ってくれ。
今日まで秘めていた魔人格の力は当然出てこないハズだよな?
本当に政治の才能があったら、庶子というだけで無能呼ばわりされず、もっと王国内で政治的にうまく立ち回れていたと思う
@@もにゅ-z9n そもそも辺境伯とやらの動きくらい制御しろと言いたい。それまでそいつの性格や存在知らなかったのならしかたないか───
────とはならない!
こんなん見ると織田信長はなろう系主人公より現実で遥かに主人公してんなあ
信長さんもだけど曹操とかもだいぶ主人公度高い
パンピーがどんなに足掻いてもドリフターズにもアルスラーン戦記にも戦国小町苦労譚にもなれない事を証明してみせた。
世界観を無理なく主人公に話させるのは悪くないと思います
プラスはないが目立ったマイナスがない作品
とりあえず読んできた。んまぁ確かにテンポは遅い。
けど炎神との模擬戦は今後魔神ってのがどういう戦いとかするかの説明に当てた話だった。魔神の魔法ってのがとりあえず他作品の説明不要のナーロッパの魔術とかとは少し違うから説明しとかんとわからんくなる。
あと主人公は他の魔人と比べて技術的な事を知らないからそれを教えてもらうって意味もある。
さっそく嫁が宛てがわれるって情報見て「あーまたそんなかー」と思ったけど相手も納得の政略結婚だし婚約者の皇女殿下も一切スキスキビーム出さないし若いけど、まぁ老獪って言葉が似合うキレものっぽい雰囲気は出てるしそこも嫌いではないかな。
王国が頭悪すぎる気はするけどそこはご都合主義感あるけどスルー出来なくはない。
テンポは遅いけど今後何があるかは何となくイメージは出来てきた。作画は気になる。漫画家の漫画力も気になる。多分漫画用にするに当たってちょくちょく省いてるところはありそうな気はするけど下地は悪くないんじゃないかな。
定期的に話数増えたら読むわ。
読んだ時間返せって作品多い中では全然あり。
仰る通り下地は悪くないです。
そこに何を乗せるのか、それが想像できるくらいには進めて欲しかったというのが私の感想ですね。
残りの2人は女の子なんでしょワタシ知ってる
面白くなりそうな期待感は、あるんだけどな~・・・掘り下げ不足?
庶子って王子って言えるかな?
というか、庶子でも継承権ってあるんだ・・・。
少なくとも、リアル欧米での王侯貴族の家督継承においてはあり得ないですね。
一夫一妻制が聖書と教会が定めた家族の枠組みで、それから外れるような家系の繋がりは全てイレギュラーというか『認められないこと』(異端視)になる。
正妻の子や側室の子が全滅したらあるかも
ヨーロッパでも元々庶子より嫡子が優先されていたとはいえ継承権はありました
11世紀頃にローマ教会の影響が強くなって継承権が無くなったので国や制度によっては継承権はあります
ただ王族の庶子って普通側室の子を指すんだけどこの主人公の言い分的に庶民との子っぽいから結論この作品に関してはよく分からん
王様が戯れに孕ませた後に王族が全滅し、血統保護のために王位を継承させられる話なら、ちょいちょい見ますね
最近だと逆転大奥かな(なお、地獄の模様)
なんだ、結局いつものモンスターコミックスじゃないか(憤怒)
やっぱりなろう作家に戦記物を描くのは無理だった
アルスラーン戦記みたいに一度敵国に落ちて、そこから国を取り戻す話なら読み応えあったかもですね。
王子の戦闘能力は低くても各分野で優秀な人達が王子の人徳で集まるぅ………、なろうには無理か。
ゆっくりバカハゲ「頭剃って謝るよ!」
ゆっくり椛「許してあげてね!」
思考を凍結でもさせないと最後まで読んでられる気がしない
いい加減に、「昼行燈が本気出したら超つええ」展開はもう飽きたよ。
それに「昼行燈が本気出したら超つええ」展開は、その元祖の中村主水のように「表舞台じゃない所」でやらねえとカタルシスを感じない。
結局、作者の「表舞台で華々しく承認欲求を満たされたい」という欲望の表出でしかない。
この手の作品は好きですが、未だに皇国の守護者を超える作品に出会ってないな。やっぱり架空戦記ものの漫画、小説は皇国の守護者よ(あ、アルスラーン戦記もあった)
3巻では魔人格の作品になることに期待します
なんだか少し勿体無いですね
ついでに…物語りの雰囲気的に、絵にもう少し素材の重さが有ると好きかなぁ…
何か主人公の王子のキャラがあまり立っていないように思えますね
まあ、無気力系やヤレヤレ系が本気出すと、といったイキリなろうよりはマシかもしれ
ませんが、あまりにも没個性というか魅力が感じられません
結局は魔人格というチート能力で解決というのはいかにもなろうだと思いますが
そのチート能力が周りに知られていなければいつもの無双でしょうが、それを広くオープンにしていますから別の面白さを提供してくれるのだと思っています。それが見えてこないから拍子抜けなんですよ~
展開はともかく組織や体制に対する作者の解像度が低いので話が膨らまないという感じ。先の展望もなく目の前の困難を乗り越えるだけで精一杯な話なら無理に解像度を上げる必要はないけど、この作品の場合、そこをしっかり描かないと面白くならないってプロットだろうからもう少しがんばらんとw
最初の流れは悪くなかったんだがなぁ…
少数が大多数に勝つのがおもしろいのは、主人公や仲間の戦力が良いだけではなく、頭を使った作戦がおもしろいからで、頭を使わんのはただただつまらないんだよね
下手に悪い頭を使った結果、包囲殲滅陣みたいに5000を300で囲いました! 圧勝です! とかやってボロクソに突っ込まれたなろうがあったな。
解りやすく図にされてたんだが、無茶苦茶すぎて笑ったわ
庶子って継承権ないはずなのに継承権の低い庶子とは…
中華圏なら庶子でも継承権あるから・・・(まあ、「継承権がある」というより「選ばれる可能性がある」というべきか?)
作者に戦略性が無い、という可能性が。そうなると主人公にそれを期待するのも酷な話になりますね。
そう、始まりは良かったんだよ。私は5話で読むのやめた。
ですね。描写が不足気味で盛り上がりには欠けましたけど悪くはないんですよねぇ。
炎神とのバトルはなぜあれほど詰め込んでしまったのか…
我に秘策あり・・・俺めっちゃ強い。
部下も元から53人なのだろうか?帝国との小競り合いとかで亡くなった部下がいたら無駄死に
その話は後から出てきましたよ。
ハインリヒさんのやりきれなさとか、それでも自分を納得させようとするところとか…
うん、枝葉は丁寧なんですよ、枝葉は…
クソゲーやりすぎて自律神経失調症になって実質引退してた人がいたんですけど
ここもゴミなろう漫画見すぎで頭が悪くなって職場の書類作成とかで支障が出てないか心配。
面倒ごとに巻き込まれたくないというのは典型的なろう主人公の思考ですが、それが許されるのは主人公がチート能力以外ただの平民の場合です。相応の地位と実力を持ちながら最終的にその責務から逃げようとしているのでは全く好感が持てない。クソ貴族の物語だって言うんなら納得ですけどね。
よくあるけど身体能力は一級品だけど精神面は豆腐とかだといいんだけどそれすらないという
年表でも読まされてんのか!?
多分作者はペース配分間違えてないと思う。
具体的な構想がまとまってなくてページ数稼ぎしてるだけだと思う……(苦笑)
その結果カクヨムの更新が2年半も途絶えてるっていう…
1〜2巻で完結するようにすれば良いと思うのにね
「魔神格」「日々ぐうたらしたいだけ」「周囲の執拗なよいしょ」こういうのが入るだけで”なろう”系だなぁと思う。不要。
サクッと読める短編から始めた方が良かったのかもな?
戦術、戦略系の物語はそれこそ史実に特化しないと面白くならないので、まずなろう系描きたい雑魚頭には向かないことは念頭に置いていいと思う(そもそも読者に呑ませるための描写作りが面倒くさい)。
その上で描きたいのなら、いっそ『人間関係』に特化させた方が読者にも分かりやすい。敵が敷いた完璧な包囲殲滅陣をNTRで壊滅させるのはS◯X以上の快楽だ! とか
これ漫画になってたのかよ。
話中断してずいぶん経ってるだろ。
ハインリヒさんって王族の末裔とかかな?
やっぱなろう系はハーレム以外のまともな仲間や友情を描けないってほんとだったんだな・・・
「対等」な存在が無い?
ハーレムもセックス・マシンガンズ一辺倒
一応頑張って探せばマトモなのもありますよ
頑張って探せばね……
個人的に面白いラノベの傾向として、女性キャラがかわいいのは勿論、イカした男性キャラの有無は大きなポイントですねぇ。
@@マウ-w1pマジでわかる。ちゃんとした出版社通してから世に出てる漫画等では当たり前のことなんだけど、ラノベ(特になろう原作)にはそれが出来てない作品が多すぎる。
なろうで政治の才能が…って言われた時点でもう期待0だわ
砦を利用して孔明の火計(砦に入らせて出口を塞ぎ油まみれの砦に火を付ける)でもするのかと思ったら魔神格かよ。知略はどうした?
砦に入る程度の兵が火で全滅したところで1万の兵の行軍にはあまり影響しない気がする・・・
@@ドラえもん大好きな人 敵の大将とか司令官クラスを挑発するなりして火計で倒せば、士気が下がったり指揮系統が崩れるので、影響はあるかと。
とにかく「知略でやれよ」って事ですよ。
魔神格が「二人しかいない」じゃなく「二人しか確認されていない」ってのは、主人公が「確認されていない三人目」ってのを暗に示してるんだと。
こういう言葉の使い分け出来るのは、なろうでは大したもんだと思うんですけど……物語としては確かにイマイチ感。
この展開で主人公についていった部下が救国の英雄扱いされる理由ある?
主人公的には序盤の状態は殿軍の決死隊であり死ぬつもりだったのでは?もしくは力押しして自分一人で逃げることも出来たかと。そもそも53人は全員志願なんだから志願者がいなければそのまま逃げ隠れて隠居もできたよね。
ようはそういう〘 王国がどうなろうがしったこっちゃない〙ってスタンスだったけど決死隊に53人も志願したのだから、それに報いて休戦を取り付けさせたから、って意味で英雄と評してると理解したけど。
そのセリフを「3人目」が言ってるってところを弄ってみたつもりでした。
ゲテモノ料理みたいなものなのかな キモオタの親戚もこういうの好きだけどまるで理解できない
「亡命」とか「戦争」とか入ってるけどどれも薄味や成立してないものばかりですしね
1話で行動を起こすまで長すぎる…!
テンポって本当に大事なんですから原作がスローテンポでもそこは漫画家が改変しなさいよ…
もっと軽快に物語を進めていいんじゃないですかね
末端の王子の、流されるだけの人生。
そりゃつまらない話にしかならんわな・・・
もしかして漫画化が失敗してて原作は面白いパターンだったり?
大喜利小説でも面白くない方の漫画だね。角川系列が漫画家の可能性を試すためになろう小説を利用してるのは知ってるがこれはどっちもいまいちなほう。このへんも編集のマッチングセンスなんだよな、
どこから拾ってくるのよw
今回の幼女ランクは「E-」ですかね!!!
これだけ異世界ものがありながら、転生とかではないちゃんとした異世界ものがやっと15作目とは...
せっかくイキってない、ちゃんと思考できるタイプの主人公なのにもったいない
2巻で明確な目標もないとかジャンプならもう打ち切りですよこれ〜!
相手側の魔人格2人は表紙のメンツでしょうし魔人格幼女はいなさそう...無念
このチャンネルのセンスなさは褒めるときがわかりやすいが、逆にこういうつまらないやつ紹介のときが冴えてたりすることもなくこの漫画みたいなちゃんねるですねw
これ久しぶりに原作知ってるやつだけど、この動画って実態としてはつまらない揚げ足取りしてるんやな
ちょっとは見直した方がいいで
アニメ化されたのだけでも、転スラも、薬屋も、オバロも、Re:ゼロも、無職も、このスバも、幼女戦記も、etc・・・なんですが?
なろうはネットと同じで審美眼が問われる。「なろう」で一括りするのは昔「アニメ」で一括りしてくだらないと言っていた思考停止な人たちと同じ
このチャンネル主ももうちょっと視野を広く持とうよ
「なろう=つまらない」という一括りの評価は下していないつもりです。「なろう特有の悪いところ」として「なろう」という単語を引き合いに出すことはありますが、それでも作品単体として読んで感じたことを話しています。
もちろん面白いと感じた作品も多数ありますし紹介もしていますので、お時間があったらそれも観ていただけると幸いです。