【ドジャース山本】劇的変化の秘密 公開された投球データからひも解く

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  • Опубліковано 18 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @spoyen1658
    @spoyen1658 7 місяців тому +3

    こういうMLB分析良いですね!アナリストがどういう見方をしているのか勉強になります、savantもあるし自分で調べられる。

  • @jonsnow7224
    @jonsnow7224 7 місяців тому

    ストライクゾーンでも空振りを奪えるスイーパーはすごい

  • @Untitled1199
    @Untitled1199 7 місяців тому +2

    今永のフォーシームが凄いと話題だけど、松井のフォーシームのiVB(重力の影響を除外した縦変化量)は今永を上回る19.9inで、10球以上投げた338人中9位と驚異的!ぜひ松井の特集を見たいです。

  • @たけたけ-k9w
    @たけたけ-k9w 7 місяців тому +1

    今永選手はストレートの回転効率がかなり良いらしいですね
    日本ではまだまだ回転効率の重要性が知られていないので是非取り上げて貰いたいです

  • @mkako2926
    @mkako2926 7 місяців тому

    山本由伸投手が初戦苦心したのは握りが見えると言う指摘でフォームを修正したことの影響が多かったように思います。2戦目はセットの時のグローブの位置を胸元位置に戻して制球が安定しています。
    またここ数年はカットボールの比率は低かったのでそこも初戦は違和感がありました。

  • @tairataira1605
    @tairataira1605 7 місяців тому

    ここ最近の由伸はそんなにカット投げてないぞ
    スライダーは肘の負担あるから本人はあんまり投げない。投げれるけど