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水野和夫さんの国貧論などを読むと、資本主義の終焉が語られ、ポスト資本主義のありかたを考えるヒントが提示されており、合点がいくような気がしました。また、近代が終わり新しい中世という指摘も、理解できるような気がしました。要は、身分社会がデフォルトになってしまった、というもの。なるほどなと合点できました。近代が崩壊しているという前提で新しい世界をイメージできないと大変なことになりそう。
西谷修さんの「私たちはどんな世界を生きているか」とも響き合う的場先生のお話しだったと思いました。
納得や共感出来ることが多くありましたが、 雑で古くさい印象も強くありました。
情報からくる不信感と国の姿が合致しやすい社会なんだろうな、だから不信感がより不信感になりあらゆる異常がある。
お話を聞いていて柄谷行人氏のカタストロフの後に到来するD(A:贈与と互酬の高次元の回復)および大澤真幸氏の「資本主義のその先へ」が連想されました。
闇雲にグローバル資本主義に抗おうとすると、単に搾取され続けるだけです。とにかく資本主義が全地球資本(人も含む)を搾り尽くす日まで「いかに生き残るか」が重要です。人は一人では生きていけない、どうしても交換なくして生命を繋ぐことが出来ません。まずイデオロギーや階級を超えて システムの吟味から始める必要があります。なぜならばイデオロギーや階級こそシステムの結果なのだから☺
国家権力論が必要。ルソー「社会契約論」からヘーゲル「法哲学」からマルクス「フランスの内乱」からレーニン「国家と革命」から21世紀「国家と革命」へ。
借金は必ず返済されなければならない、というのは企業と家計の場合。通貨発行権のある国家の負債(国債)は、誰かから借りたわけではない。金融機関など民間が買い上げたのだから、民間に返済する必要はあるが、それは国の負債であって、民間の債権だから問題ない。返済資金は国債の発行で賄える。その繰り返しで経済は回っている。戦争が必然と言うのは間違いだ。中国は戦争してないが、西側を凌駕する経済発展を続けていることをどう説明するのか?都市部の市民は西側より物質的に豊かだ。
音楽的ボリュームも90年代をピークに世界のトップでありました現在の世界的な日本のシティーポップ以上のポテンシャルが90年代にはありますね特にメジャーなテレビで取りあげられるミュージシャンや楽曲だけでは無いところにもかなり優れたものが多くその内、一時代のシーンとして見直されて行くと思います日本語の複雑さから生み出されるメロディーやリズムの領域の豊かさは他の国には真似が出来ませんあらゆるジャンル、種類の音楽をマッチングすることが容易いのですだから個性豊かなものを生み出すことが出来る言葉の壁や文化の思想の壁を乗り越えられるのは日本人が古く長い時代を享受し遺伝子レベルで受け継いで来た。女系(母系)的な文化の継承によるものです。1万年以上も平和な凝らしが続いた縄文文化文明こそが世界を癒すことに成るでしょう🎵😁😸🐾
白井さん、東ドイツの夜電気が暗いのは、電力不足が原因ではありません。貧しいからではありません。夜寝ているからです。夜寝ないで明々している方がおかしい社会だと思いませんか。
UA-camを楽しみXで発信して満足している私はクズなんだね。もっとグローバリゼーションの毒牙を自覚しなければ…
超ショッキングな内容。数日間ずっと頭の中で内容が響いてました。世の中上と下。絶望しかありません…
的場先生カッコええ😀👍響きがええなぁ😁国民の借金や無いから返すって言う表現の仕方は可笑しくて、視点の捉え方によってそれは変わってくるのとちゃいますか?┐(´д`)┌実体経済を無視して金融緩和でため込んだ企業の資産や政府の資産もある改めて国民庶民が豊かに成るような政策が出来るように政府を造り治すことが大事であり庶民が潤い活性化することで行き過ぎた金融経済から実体経済への資産の移行が進み、健康的に成長して行くことでインフレ率も上がれば借金という感覚も無くなって行くやろし、消費税みたいな格差偏重階級主義的な発想はそもそも必要なくなります経済は循環するのもであって、国家に於いての借金と言われる国債発行、財政出動、金融緩和などは何れは返さなくてはならないという感覚のものではないと思います偏り過ぎた所から税金として調整するとか、足らざる所へ寄付するとかでええんじゃ無いですか?なんせ、何もない焼け野はらになった所から20年ほどで国民の総資産が一京兆円以上も持ってしまう日本人の庶民力はスゴいものが有ると思います。明日をも知れんマネーゲームに現を抜かして国民庶民の暮らしを食い荒らしている間があれば、実体の生業に性根と資本を注ぎ込むことが今後は最も大事な投資であると思います山本太郎の街宣とかで経済をかじっただけの頭の悪いおっさんが〝的場先生〞のような世界的なアカデミアに偉そうに的はずれなことを言うてすみません🐒😀💦⤵✌️😃😁😸🐾
言葉の壁や文化の壁がネットやAI によって取り払われて来ていますのでその内、日本の音楽の素晴らしいさが世界の人々が理解できるようになりますよ‼️特に複雑な日本語の歌詞の素晴らしさからくるメロディーの表現の幅広さは西洋文化では真似ができず世界を席巻して行くポテンシャルを秘めているものがあります‼️ポップスやロックなどでは90年代で既に世界のトップの実力でありました世界のマーケットとの規模や企画からは隔離されていたので世界的にhq知られてはいませんが最近の80年代の日本のシティーポップの世界的なブームよりもっと深く大きいポテンシャルを持っています特に、テレビで取りあげられなかったようなミュージシャンや楽曲に至るまで優れたものが多いというくらい、ボリューム的にも世界一でありました。
水野和夫さんの国貧論などを読むと、資本主義の終焉が語られ、ポスト資本主義のありかたを考えるヒントが提示されており、合点がいくような気がしました。
また、近代が終わり新しい中世という指摘も、理解できるような気がしました。要は、身分社会がデフォルトになってしまった、というもの。なるほどなと合点できました。近代が崩壊しているという前提で新しい世界をイメージできないと大変なことになりそう。
西谷修さんの「私たちはどんな世界を生きているか」とも響き合う的場先生のお話しだったと思いました。
納得や共感出来ることが多くありましたが、 雑で古くさい印象も強くありました。
情報からくる不信感と国の姿が合致しやすい社会なんだろうな、だから不信感がより不信感になりあらゆる異常がある。
お話を聞いていて柄谷行人氏のカタストロフの後に到来するD(A:贈与と互酬の高次元の回復)および大澤真幸氏の「資本主義のその先へ」が連想されました。
闇雲にグローバル資本主義に抗おうとすると、単に搾取され続けるだけです。とにかく資本主義が全地球資本(人も含む)を搾り尽くす日まで「いかに生き残るか」が重要です。人は一人では生きていけない、どうしても交換なくして生命を繋ぐことが出来ません。まずイデオロギーや階級を超えて システムの吟味から始める必要があります。なぜならばイデオロギーや階級こそシステムの結果なのだから☺
国家権力論が必要。ルソー「社会契約論」からヘーゲル「法哲学」からマルクス「フランスの内乱」からレーニン「国家と革命」から21世紀「国家と革命」へ。
借金は必ず返済されなければならない、というのは企業と家計の場合。通貨発行権のある国家の負債(国債)は、誰かから借りたわけではない。金融機関など民間が買い上げたのだから、民間に返済する必要はあるが、それは国の負債であって、民間の債権だから問題ない。返済資金は国債の発行で賄える。その繰り返しで経済は回っている。戦争が必然と言うのは間違いだ。中国は戦争してないが、西側を凌駕する経済発展を続けていることをどう説明するのか?都市部の市民は西側より物質的に豊かだ。
音楽的ボリュームも90年代をピークに世界のトップでありました
現在の世界的な日本のシティーポップ以上のポテンシャルが90年代にはありますね
特にメジャーなテレビで取りあげられるミュージシャンや楽曲だけでは無いところにもかなり優れたものが多くその内、一時代のシーンとして見直されて行くと思います
日本語の複雑さから生み出されるメロディーやリズムの領域の豊かさは他の国には真似が出来ません
あらゆるジャンル、種類の音楽をマッチングすることが容易いのです
だから個性豊かなものを生み出すことが出来る
言葉の壁や文化の思想の壁を乗り越えられるのは日本人が古く長い時代を享受し遺伝子レベルで受け継いで来た。女系(母系)的な文化の継承によるものです。
1万年以上も平和な凝らしが続いた縄文文化文明こそが世界を癒すことに成るでしょう🎵😁😸🐾
白井さん、東ドイツの夜電気が暗いのは、電力不足が原因ではありません。貧しいからではありません。夜寝ているからです。夜寝ないで明々している方がおかしい社会だと思いませんか。
UA-camを楽しみXで発信して満足している私はクズなんだね。もっとグローバリゼーションの毒牙を自覚しなければ…
超ショッキングな内容。数日間ずっと頭の中で内容が響いてました。世の中上と下。
絶望しかありません…
的場先生カッコええ😀👍
響きがええなぁ😁
国民の借金や無いから返すって言う表現の仕方は可笑しくて、視点の捉え方によってそれは変わってくるのとちゃいますか?┐(´д`)┌
実体経済を無視して金融緩和でため込んだ企業の資産や政府の資産もある
改めて国民庶民が豊かに成るような政策が出来るように政府を造り治すことが大事であり
庶民が潤い活性化することで行き過ぎた金融経済から実体経済への資産の移行が進み、健康的に成長して行くことでインフレ率も上がれば借金という感覚も無くなって行くやろし、消費税みたいな格差偏重階級主義的な発想はそもそも必要なくなります
経済は循環するのもであって、国家に於いての借金と言われる国債発行、財政出動、金融緩和などは何れは返さなくてはならないという感覚のものではないと思います
偏り過ぎた所から税金として調整するとか、足らざる所へ寄付するとかでええんじゃ無いですか?
なんせ、何もない焼け野はらになった所から20年ほどで国民の総資産が一京兆円以上も持ってしまう日本人の庶民力はスゴいものが有ると思います。
明日をも知れんマネーゲームに現を抜かして国民庶民の暮らしを食い荒らしている間があれば、実体の生業に性根と資本を注ぎ込むことが今後は最も大事な投資であると思います
山本太郎の街宣とかで経済をかじっただけの頭の悪いおっさんが〝的場先生〞のような世界的なアカデミアに偉そうに的はずれなことを言うてすみません🐒😀💦⤵✌️😃😁😸🐾
言葉の壁や文化の壁がネットやAI によって取り払われて来ていますので
その内、日本の音楽の素晴らしいさが世界の人々が理解できるようになりますよ‼️
特に複雑な日本語の歌詞の素晴らしさからくるメロディーの表現の幅広さは西洋文化では真似ができず世界を席巻して行くポテンシャルを秘めているものがあります‼️
ポップスやロックなどでは90年代で既に世界のトップの実力でありました
世界のマーケットとの規模や企画からは隔離されていたので世界的にhq知られてはいませんが
最近の80年代の日本のシティーポップの世界的なブームよりもっと深く大きいポテンシャルを持っています
特に、テレビで取りあげられなかったようなミュージシャンや楽曲に至るまで優れたものが多いというくらい、ボリューム的にも世界一でありました。