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人力飛行機のcfrp円柱の設計してたのですが、0度方向に巻いたら剛性を上げずにに重さを増やせるから、厚みイコール剛性はどうなのでしょうか。あと、繊維の何トン材を使うか、どの場所に巻くのかによって剛性分布を自由に設計できるのがカーボンの強みなため、それを活かさないような設計がされているものなのでしょうか。ゴルフシャフトの設計は見たことが無いのですが、そこらへんは疑問です!
コメントありがとうございます。確かに、重くしても硬くならないような設計は可能です。ただし、それをやっているシャフトメーカーは非常に少ないです。モデルによっては重くしても、同じ硬さで仕上げたシャフトもあったりしますが、今のところ主流ではないです。重さと硬さ、、、まだまだ未知な所があると思ってます、、(▼▼)b
うわ。今まで信じてたシャフト観がひっくり返りました!同じコスメでもグラム、フレックスで全く別物と考えると、数多あるシャフトの中から自分に合ったものに出会えるのは奇跡ですね。松山選手がずっとDIを使い続ける理由がやっとわかりました。
確かに今は選択肢が多すぎるかもです、、、(▼▼)b
シャフトに鉛貼ったらどうなりますか?
貼る場所によっても変化しますが、手元側に鉛を貼ると重くなり、バランスポイントが手元側に少し移動します。そして、鉛を張った部分はしなりづらくなります、、、(▼▼)b
@@Analyze2005 返信ありがとうございます。重くなるということは、固くなるんですね。へたに貼らない方がいいですか?
色々試されてみてはいかがでしょうか、、(▼▼)b
4Xというシャフトは5Rよりアンダースペックという可能性があるのでしょうか。
同一モデルでは、今のところはそのようなシャフトには出会った事はないです、、、(▼▼)b
聞いて(教えていただいて)納得できるテーマです。今まで、SとかSRとか60gとか50gとかってかえてきましたがシャフトの製造の事まで考えてなかったです。本当にためになりました。
それは何よりです、、(▼▼)b
NSPROのGT800安いシャフトで、"R”で作りましたが。とてもボクには、合ってました。普段は”R”は使いませんが。これで納得しました。ありがとうございます。気が向いたら、メーカーの安いシャフト、ほかでは誰も取り上げないNSPROの”GTシリーズ”のような、気軽に購入できて、いろいろ試せる特集なんか、ありがたいです。
GTシリーズはすごく良いシャフトです。私もかつては使ってました、、、(▼▼)b
知りませんでした。やはり物理ですね。フレックス、重さ、バランス変えるのも簡単ではないのですね。味わいながらスイングしてみます。
色々と味わってみてください。コメントありがとうございます〜(▼▼)b
訳分かってない者の疑問です。スイングスピードの早い人遅い人、シャフト硬柔で、飛ばすに特化すると理論的にはどうなりますか?スピードの早い人が軽柔でしなりを上手く使えばもっと飛ぶような気もするし、スピードの遅い人だとあまり高弾道で球が失速するより、重い硬いシャフトで低い球にしてランで稼ぐと距離が出るような気もする、、、知らんけど😅 どうなんでしょう⁇
理論的なことを申し上げると、ゴルファーにとって最もタイミング取りやすい硬さが、1番飛ばしやすいかと思います、、、(▼▼)b
@@Analyze2005 恐縮です。ご返信ありがとうございます🙏
解説ありがとうございます。製法から来るシャフトの変化が理解できました。重量が変わっても振動数を同じに仕上げてきているメーカーもあるかと思いますが、ここにはどういうカラクリがあるんでしょうか?振動数は同じでもEI剛性は違う?等もっと深い話になってしまいそうなのですが、できる範囲で解説お願いしたいです。
カラクリはメーカー、モデルによって異なりますが、振動数を揃えた場合、剛性分布を揃えづらくなると思います。ブリプレグを変えたり、テーパーの度合いを変えたり、部分巻きを変えれば、振動数を揃える事は可能です、、、(▼▼)b
@@Analyze2005 なるほど!勉強になりました。ありがとうございます!
シャフトは奥が深い。アーチェリーの矢が金属製だった頃、肉厚をアップさせても、金属特有のスケールファクター(肉厚を倍にしても、強度は倍とならず、過度な肉厚アップは、しなりを増長させる)により、特に長い矢(身長が大きい人用)では、小しなりが長く反復(命中精度に影響大)された為、肉厚維持で、直径アップをさせて、問題解決した。その後カーボンアローが出現し、常識は変化した。20年以上前、ウィルソンのファットシャフト(太ったシャフト?)44.75のSのドライバーを愛用した事が有る。安定性が得られる、良いドライバーでした。
本当に奥が深いです、、コメントありがとうございます〜(▼▼)b
カスタムする上でいろいろ調べた(試打含め)結果似たような結論に行き着きました!Sが基本ステータスみたいな風潮があり、R、SRだと、、、という考えが私自身もありましたがその考えは捨てて1番あったシャフトにカスタムしようと考えてますのでこの話はドンピシャでした!
ドンピシャ何よりです、、、(▼▼)b
RやSは作ったメーカーやブランド内での相対的な比較で絶対的なものでは無いですよね、先入観無しに打ちやすい道具で遊びたいです
おっしゃる通りです。コメントありがとうございます〜(▼▼)b
コメント失礼します。プロは、先端カット、チップカットをよくしてますが、特に先調子のシャフトをしてると聞きました。なぜなんでしょうか?先調子のシャフトを先端カットするなら、中調子か手元調子のシャフトでもいいのではないかと思いますが?どうなんでしょうか?教えて頂きましたら、幸いです。よろしくお願いします。
チップカット、いわゆる先詰めを好むプロは一定数いらっしゃいますが、先調子に限らないと思います。プロはシャフトを少し硬くしたい時に、チップカットや番手ずらしをやる人が多いです、、、(▼▼)b
同じシャフトなのになんか違うってシャフト屋さんに言ったらシャフトとヘッドは個体差未だにあるよと言ってました。昔はもっと酷かったとも言ってましたね(笑)
個体差は確かにありますね、、、コメントありがとうございます〜(▼▼)b
alternative=代替案ですよ。『新たな提案』は意訳が過ぎるかな・・・😅
広い目で観てやってください〜(▼▼)b
人力飛行機のcfrp円柱の設計してたのですが、0度方向に巻いたら剛性を上げずにに重さを増やせるから、厚みイコール剛性はどうなのでしょうか。
あと、繊維の何トン材を使うか、どの場所に巻くのかによって剛性分布を自由に設計できるのがカーボンの強みなため、それを活かさないような設計がされているものなのでしょうか。ゴルフシャフトの設計は見たことが無いのですが、そこらへんは疑問です!
コメントありがとうございます。確かに、重くしても硬くならないような設計は可能です。ただし、それをやっているシャフトメーカーは非常に少ないです。モデルによっては重くしても、同じ硬さで仕上げたシャフトもあったりしますが、今のところ主流ではないです。
重さと硬さ、、、まだまだ未知な所があると思ってます、、(▼▼)b
うわ。今まで信じてたシャフト観がひっくり返りました!
同じコスメでもグラム、フレックスで全く別物と考えると、数多あるシャフトの中から自分に合ったものに出会えるのは奇跡ですね。松山選手がずっとDIを使い続ける理由がやっとわかりました。
確かに今は選択肢が多すぎるかもです、、、(▼▼)b
シャフトに鉛貼ったらどうなりますか?
貼る場所によっても変化しますが、手元側に鉛を貼ると重くなり、バランスポイントが手元側に少し移動します。そして、鉛を張った部分はしなりづらくなります、、、(▼▼)b
@@Analyze2005
返信ありがとうございます。
重くなるということは、固くなるんですね。
へたに貼らない方がいいですか?
色々試されてみてはいかがでしょうか、、(▼▼)b
4Xというシャフトは5Rよりアンダースペックという可能性があるのでしょうか。
同一モデルでは、今のところはそのようなシャフトには出会った事はないです、、、(▼▼)b
聞いて(教えていただいて)納得できるテーマです。今まで、SとかSRとか60gとか50gとかってかえてきましたがシャフトの製造の事まで考えてなかったです。本当にためになりました。
それは何よりです、、(▼▼)b
NSPROのGT800安いシャフトで、"R”で作りましたが。とてもボクには、合ってました。普段は”R”は使いませんが。これで納得しました。ありがとうございます。気が向いたら、メーカーの安いシャフト、ほかでは誰も取り上げないNSPROの”GTシリーズ”のような、気軽に購入できて、いろいろ試せる特集なんか、ありがたいです。
GTシリーズはすごく良いシャフトです。私もかつては使ってました、、、(▼▼)b
知りませんでした。やはり物理ですね。フレックス、重さ、バランス変えるのも簡単ではないのですね。味わいながらスイングしてみます。
色々と味わってみてください。コメントありがとうございます〜(▼▼)b
訳分かってない者の疑問です。スイングスピードの早い人遅い人、シャフト硬柔で、飛ばすに特化すると理論的にはどうなりますか?スピードの早い人が軽柔でしなりを上手く使えばもっと飛ぶような気もするし、スピードの遅い人だとあまり高弾道で球が失速するより、重い硬いシャフトで低い球にしてランで稼ぐと距離が出るような気もする、、、知らんけど😅 どうなんでしょう⁇
理論的なことを申し上げると、ゴルファーにとって最もタイミング取りやすい硬さが、1番飛ばしやすいかと思います、、、(▼▼)b
@@Analyze2005 恐縮です。ご返信ありがとうございます🙏
解説ありがとうございます。製法から来るシャフトの変化が理解できました。
重量が変わっても振動数を同じに仕上げてきているメーカーもあるかと思いますが、ここにはどういうカラクリがあるんでしょうか?振動数は同じでもEI剛性は違う?等もっと深い話になってしまいそうなのですが、できる範囲で解説お願いしたいです。
カラクリはメーカー、モデルによって異なりますが、振動数を揃えた場合、剛性分布を揃えづらくなると思います。ブリプレグを変えたり、テーパーの度合いを変えたり、部分巻きを変えれば、振動数を揃える事は可能です、、、(▼▼)b
@@Analyze2005
なるほど!勉強になりました。ありがとうございます!
シャフトは奥が深い。アーチェリーの矢が金属製だった頃、肉厚をアップさせても、金属特有のスケールファクター(肉厚を倍にしても、強度は倍とならず、過度な肉厚アップは、しなりを増長させる)により、特に長い矢(身長が大きい人用)では、小しなりが長く反復(命中精度に影響大)された為、肉厚維持で、直径アップをさせて、問題解決した。その後カーボンアローが出現し、常識は変化した。20年以上前、ウィルソンのファットシャフト(太ったシャフト?)44.75のSのドライバーを愛用した事が有る。安定性が得られる、良いドライバーでした。
本当に奥が深いです、、コメントありがとうございます〜(▼▼)b
カスタムする上でいろいろ調べた(試打含め)結果似たような結論に行き着きました!Sが基本ステータスみたいな風潮があり、R、SRだと、、、という考えが私自身もありましたがその考えは捨てて1番あったシャフトにカスタムしようと考えてますのでこの話はドンピシャでした!
ドンピシャ何よりです、、、(▼▼)b
RやSは作ったメーカーやブランド内での相対的な比較で絶対的なものでは無いですよね、先入観無しに打ちやすい道具で遊びたいです
おっしゃる通りです。コメントありがとうございます〜(▼▼)b
コメント失礼します。
プロは、先端カット、チップカットをよくしてますが、特に先調子のシャフトをしてると聞きました。
なぜなんでしょうか?
先調子のシャフトを先端カットするなら、中調子か手元調子のシャフトでもいいのではないかと思いますが?
どうなんでしょうか?
教えて頂きましたら、幸いです。
よろしくお願いします。
チップカット、いわゆる先詰めを好むプロは一定数いらっしゃいますが、先調子に限らないと思います。プロはシャフトを少し硬くしたい時に、チップカットや番手ずらしをやる人が多いです、、、(▼▼)b
同じシャフトなのになんか違うってシャフト屋さんに言ったらシャフトとヘッドは個体差未だにあるよと言ってました。
昔はもっと酷かったとも言ってましたね(笑)
個体差は確かにありますね、、、コメントありがとうございます〜(▼▼)b
alternative=代替案ですよ。
『新たな提案』は意訳が過ぎるかな・・・😅
広い目で観てやってください〜(▼▼)b