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最初のやつはオケの『チューニング』で、奏斗が来た瞬間に合奏始められるように全員で音を合わせて準備してるんだよなぁ…そして奏斗の姿が見えたから静まっていくのよなぁ……。全ての準備はできてますよ、ボス、あとは始めるだけです、ってなぁ。。
天才?まじ、あなたの考えが最高。まじ、好きなんだか。
自分が吹奏楽出身だから、コンクール前のあのひとつもミスできない緊張感を思い出してちょっと苦しくなる。ラストの音の余韻が管弦楽器の音でなくサスペンデッドシンバルの金属音なのがいい
自分が撃ち殺されたっていうよりかは裏切った仲間が自分の隣で撃ち殺された感覚がして、裏切れない絶対的な圧を感じた…
1:33 奏斗が持ってる銃、通常衣装でいつも持ってる銃と同じって気づいてちゃんとこの人も「風楽奏斗」なんだって再認識して鳥肌立った。
チューニングって基礎の中の基礎で個人的には1人でもズレてたら全体が狂うものだと認識してるから、この曲がチューニングから始まるの「絶対に裏切れない」って脅えてる部下たちが浮かんできてな…最高だ
まじで分かる(吹奏楽やってた人)
奏斗の姿が見えた瞬間の「あ、これ死ぬんだ」っていう絶望感えぐい
1:39 ここの銃声が本家より小さいのサイレンサー銃使ってるからっぽくて…好き…
1:59 風楽奏斗無双タイム
本家はマフィアってこんな感じだよねってイメージ湧くと思うんだけど、風楽奏斗のマフィアは日常のどこにも影を感じられないくらいディープな内部の深層に来ちゃった感あってエグ
1:26 ここ「俺が許してやるよ」でちょっと声優しくなるのえぐい
もし風楽奏斗が裏社会で暮らし続けていたらとかいうありえないif軸の風楽奏斗を感じられた
シャンティのひばに着いて行ってたどり着くのがここなんですね。
これ本能が「今すぐ逃げろ」って言ってるのに全く身体動かなくて、誰も知らない所で静かに始末されてる奴目線だ…
奏斗の顔がはっきり見えた瞬間の「あ、終わった」感やばい生きて帰れない
本家より銃声が乾いて軽く聞こえるのが、マフィアの価値観っぽくてすごくいい歌い方からもアレンジからも重圧感を感じるからこそ、命の価値だけが軽いみたいだ
夜道に気をつけなの後に小さく呟くように気をつけなが入ってるのにゾッとした。1:02くらいから
オーケストラアレンジってことはこの曲の支配者(指揮者)は風楽奏斗さんってことじゃん……参りました……
2:30本家「せっかく拾った命なら 大事にしてれば良いのにな?→」奏斗「せっかく拾った命なら 大事にしてれば良いのにな…⤵︎」この違いがすっごく良い…呆れとかがこもっててより本心って感じがする。
2:17 ここからアクセントくっきり付けて歌ってるのに「裏切り者に罰を」だけ淡々としてるの軽蔑されてる感があって良い
1:59からのトコ、他の方は割と力入った歌い方するんだけど、風楽奏斗はただ淡々と読み上げてて「あ、これは風楽奏斗が何の気にも留めることのない普通の日常の作業なんだ」って分かって怖くなる
全然笑ってないんだろうなって歌い方するなぁ…
1:02 「夜道に気をつけな」って言いながらすでに後ろに立ってるの恐怖すぎて好き
マフィアをオーケストラverで歌おうとするのがもう天才すぎるし完成度に頭上がらない
本家だと「死ぬのは仕方ないよね。そういう世界だって分かってたよね?」みたいなうっすらとした諦めを感じるけど、このオーケストラアレンジはマフィアの嫡男として生まれて、それを継いだ者としての冷酷さと優雅さを前面に押し出してるなぁという感じがする……
本家様のマフィアは薄汚れた街のイメージだけど、こっちは栄えた王国に蔓延ってるマフィアって感じ
本家だと歌詞が画面下ギリギリくらいに小さく表示されていて足元から上を見ることができなくなっているという解釈があったけどこっちだとスタイリッシュに動き回るから読もうとすると目があちこち泳ぐ感覚になっていい下っ端疑似体験ができる
天才がいる。
歌声って上を伸ばすより下を伸ばす方が何倍も難しいからそれをボイトレ行ってこんなに綺麗に低音出してすごい努力の方だなって思った
本来なら若頭の目に入る価値すらないのに裏切ったためにお目にかかることが出来てしまったみたいな感覚を味わっている 殺されることはないし一瞬ゴミを見るような目で見られて意識にも残らないんだけどすごく嬉しかったような気がして僕は俺は私は……
たまに聴こえるバイオリンの高い音が圧倒的な威圧感と恐怖で自分の喉がヒュッってなる音みたい怖すぎ
1:40 2:55 MAFIAのタイトルが出てる時、左で拳銃持ってるから「利き手じゃなくても当てられる距離」なの想像しちゃってヒイッとなるあとアルカイックスマイル美しすぎ
絶対マフィア歌って欲しいと思ったところ100点満点のテストで120点取られたみたいな気分味わってる、忘れてたけど若頭だ…若頭なんだ…
0:02 最初のバラバラなオーケストラの音出しがマフィアのボスである風楽奏斗様が着席なされたことによって一つの音になった感じかして跪くしかなかった
マフィア一家の息子が「マフィア」を歌うのは最高過ぎる……。色々な意味で「ありがとう。」の一言しか出てこない。
現役オーケストラ団員だからよしきたと思ってなにかしら考察する気満々で聞いたのに、あまりの良さに気づいたら曲終わってて何もできなかった話、する?
2:32 「大事にしてればいいのになぁ」のあと銃声に合わせて「ですねぇ」っていうと直属の部下になった気分になれる、ちょっと楽しい
なにそれたのしそう!
顧客満足度100%でお馴染みの風楽奏斗さんの歌みた、ついにここまで来たかって鳥肌止まらん
オーケストラにしようと思っちゃったのが完全にマフィアの才でカッケエ
本家の方は路地裏とかに逃げ込んで最後の最後まで足掻いた末にボスに撃たれた感じだったけどこっちはもう逃げるすべを全部奪われてボスの前に連れていかれた上で殺された絶望感がえぐいこっちが命乞いとかしてもまるで興味ないみたいに銃の整備とかしてて、殺した後も絨毯の染みがまた増えたとしか思ってなさそう
荘厳さと美しさと恐怖と絶望とがない交ぜになったような感覚に陥ってる。本能が全力で警告出してるはずなのに不思議と惹きこまれるから目は離せないし身体は動かない。
風楽のマフィアが1番かっこいいよ
述べてる言い訳を最後までは聞いてくれるけど言い終わった瞬間に「で?」って聞いてくる人だ…好き……
2:31 奏斗に詰められてるもう1人の部下を震えながらその様子を見てたら急にこっちに「大事にしてれば良いのにな?」って話振ってきたような歌い方で好きすぎる
これは紛れもない"ボス"風楽奏斗がマフィアを継いでいたらと思うと恐ろしいな……
「弾丸一発でわからせて"やる"しかないだけ」が似合う歌い方やっためっちゃ冷たくて怖いのに本人は慈愛を持ってやってそうな感じが最高・・・
オーケストラアレンジだからこその良さみたいなのがひしひしと感じられるわ、、奏斗の歌みた見ると毎回誰お前ってなるの共感してくれる人居ない、?
奏斗くんのオーケストラアレンジは天才すぎるぞ‼️
絶望感好きすぎる
洋画でありがちな、やっとの思いで倒したと思ったボスがエンドロール後後ろ姿だけ出てきて、実は生きてきたっていうどうしても倒せないラスボス感がすごい。
本気でこれ聞きに来ないと寝れない体になっちまった
オーケストラアレンジ本当に大成功だよ奏斗…本家のけらっとした、軽い気持ちでいたらどんどんやばい道に踏み込んでた…って感じじゃなくて最初から最後までずっと「この人に殺されるんだ」って圧MAXなのほんまにやばい。普段の風楽奏斗が本家のけらけらボスだけど実は怖い人感がある分、裏の顔の圧倒的に恐ろしい側面を見せてくるのセルフプロデュース上手すぎる。
2:26の「気に入らないか?」が好きすぎてヤバい…
絶対に逃げることは出来ないボスでしょこんなん。2:25の[気に入らないか]が大体coverする人って[気に入らないかぁ⤴?]って人多いけどこの奏斗は音程そのままなの[気に入らないならしょうがない]って淡々としてる感じがする((語彙力))
これが羅生門でいう「六分の恐怖と四分の好奇心」というやつか
羅生門、今学校でちょうどやってる!ホントだ、頭いい〜!
これ出てくんの詩的すぎ好き
こんなお洒落なコメントしてみたい
たすの?ひくの?
オーケストラの音圧と壮大さに奏斗くんの声が負けてないのすごいな品もあるからオケともマフィアってテーマにもめちゃくちゃ合ってる
2:30 せっかく拾った命なら 大事にしてれば“いいのにな” でまた下がるの好きすぎる
まじで人の体温を感じない歌ってみただったこれが聴きたかった
2:05 「完全合意でかrrrらになったサイフ」巻舌好きすぎてこっから進めん
あんな陽気な兄ちゃんから逃げられんくらいの圧を感じて震えてる
朝方に聴いたのもあって 1:14くらいから定期的になるピョォ⤴︎︎︎みたいな音、鳥のさえずりかと思ってちょっと和んでたら撃たれた。
最初のチューニングがち好き
マフィアっつーか荘厳過ぎてもはや魔王なんだが…最高すぎる……
一回も声荒らげることがないのに額に銃口を押し付けられたままじわじわと死の淵に追い詰められていくような恐怖がすごい たぶん風楽奏斗が手を下す前にあまりの恐ろしさと真顔の麗しさで心臓止まる
このcoverで助かる命があるけどこのボスを前に命は助からないの最高すぎて震えた
これはマフィアとして絶対的地位を築いた若きボス風楽奏斗のifか…走馬灯?
銃声が音楽より淡白に聞こえてくるのが撃たれたっていう事実とかその瞬間に関してはどうでもよくて目の前にいるこの状態の風楽奏斗っていう一人の人間にただただ怯えてるように聞こえてくる、好き
オーケストラアレンジだからミュージカルっぽさがあって没入感凄い前ボイトレの先生にミュージカルに向いてる歌声だって言われたって言ってたけどほんとにその通りだと実感した…
チャイナタウンの発音好きすぎる
居るだけの、ボスとしての、無言の“圧”を良い意味で感じる3分22秒自然に体動けなくなってた、、なんだろこの圧の出し方、、上手すぎるだろ、、、
他の方や原曲は「あーあ可哀想に」っていうのが滲み出てるけど、ここの歌はその可哀想に・なんで?すらなくて、口では言ってるけど相手に対する感情も何かを考えてる瞬間すら無いんだろうなって(語彙力の限界)
歌が始まる前にオケのチューニングで始まるの素敵だな。クラシックコンサートが開演する時のあの高揚感がある。
奏斗さんリズム感いいよな…アクセントの付け方最高…
なんというか、楽器の音オンリーなオーケストラだからか、少しでも演奏ミスしたらどうなるかわからないみたいな緊張感を感じた。とても良い。
本当に声に温度が無くて怖い…表現力凄いわ
華麗なるマフィア一族のボスじゃん……たったの一瞥で下っ端をチビらせる生まれながらの高貴なる魔王じゃん……撃ち殺されてえ〜〜!!!!!!!!!!!!
アレンジを加えることで完全にリスナーを風楽の世界に引き込んでるの良すぎる。「風楽が歌ってみたを出した」というより「この歌が風楽の世界の一部に組み込まれた」感
「マフィア」の正解だこれ、、
マフィアを継がないっていう奏斗の意思をたくさんのリスナーが理解しているうえで、活動期間の節目に出してくれたからこそ”こういう世界線もあったかもしれない”というif要素を強く感じられたし、「聴きたいけどきっと歌わないだろうな」と思っていたリスナーに対するサプライズやサービス的な意味合いがすごく伝わってきた…。二年間応援してきたDinerへの還元率の高さに脱帽です。自身のブランディング、上手すぎるだろ…
原曲は悪夢から覚めるようにバーのBGMみたいなのが流れて終わるけどオーケストラver.にすることで音の盛り上がりをビシッと締めるの凄くかっこいい
映画1本観た満足感
風楽奏斗の原曲を落とし込む力が好きで歌ってみた聞いてたけど、このマフィアはオーケストラアレンジならではの歌い方でこちらもとても良い....
聞いて一番に畏怖の念を覚えさせるマフィア、最高。オーケストラアレンジの重厚感と、普段の明るい奏斗と打って変わって低音で静かな歌声の相乗効果で底冷えするような美しさ。生粋のマフィアボスすぎる…。
序盤の音が絵本の最初の1ページ開くようなわくわくした感覚なんだけど19秒辺りで最終章に突き落とされた感じこれやべぇ恐怖心溢れるあれむりだ逃げ場ねぇぞこれじわじわと追い込まれて自分の番来てる圧迫感あるすげぇ………………
すごいな…語尾が強いわけでもがなってるわけでもないのに、どうしてこんなに絶対的ラスボス感と静かな圧がビリッとくるんだろう…
何度聞いてもオケ良すぎオケに負けないどころか支配しているような歌声が本当に最高
2:32 ここの吐き捨てるような歌い方といつもと180度違う歌声にどれだけの人がやられたか
オーケストラアレンジ、○ィズニーヴィランズみたいで好き
これもう実質ボイスだろ。買わせてくれ
マフィアを継いだ世界線はこんなにも倒せないラスボス感漂う風楽奏斗になるのか。
世界観に入り込んで背筋がずっと冷えてる感覚した体感2度くらい気温下がってるんじゃないかってくらいほんま かっこいいっすわ
0:06 だんだん各々にチューニングや音出しをしていって、KNTの指揮と共に演奏が始まっていく感じ。指揮者と演奏者っていう対等な関係ではない、圧倒的支配者なのが感じられてたまらん
最初のチューニングの音でゾワゾワした……風楽奏斗が全部を仕切っているコンダクターでありボスなんだ…
裏路地で偶然会った時即跪くくらい怖いのに、同時にかっこ美しくてまた拝みたいって思ってしまう…
普段明るい人のこれはもうほんとに敵わない感が強い
チューニングの音が止んだ後、客席の照明も落ちて暗幕が上がり黒い紗幕がかかった状態で後ろ向きのでかい椅子が出てきて歌が始まると舞台が回ってじっくり奏斗の姿が見えてくるけどまだ顔はハッキリしない。Bメロから紗幕も上がり紫の照明が下から顔を照らす。その後間奏で部下と裏切り者が舞台に上がってくるみたいなミュージカル想像した。
本編関係なくて申し訳ないが最初にチューニング入ってるの、ちゃんとオーケストラで好き
にじGTAを見終えてから聞くこの「MAFIA」、あまりにも"良い"
オーケストラの音がだんだん大きくなって来るのがだんだん追い詰められてる感じがして怖い人の歌で怖いって思ったの初めてだよ
この曲聴いて風楽奏斗にハマりました
全然絵に詳しいわけでもなんでもないけど絵のタイプが油絵みたいな、一昔前の最恐として世界の裏側で有名なマフィア感が半端ない
アレンジも歌もとてもかっこよくて、他の歌も聴きに行ったんですが…誰すぎる……
1:31の動くところ、突然銃口がこっち向いて撃たれるんじゃないかっていうハラハラがすごい動いてるからこそ感じるんだろうな
最初のやつはオケの『チューニング』で、奏斗が来た瞬間に合奏始められるように全員で音を合わせて準備してるんだよなぁ…そして奏斗の姿が見えたから静まっていくのよなぁ……。
全ての準備はできてますよ、ボス、あとは始めるだけです、ってなぁ。。
天才?まじ、あなたの考えが最高。
まじ、好きなんだか。
自分が吹奏楽出身だから、コンクール前のあのひとつもミスできない緊張感を思い出してちょっと苦しくなる。
ラストの音の余韻が管弦楽器の音でなくサスペンデッドシンバルの金属音なのがいい
自分が撃ち殺されたっていうよりかは裏切った仲間が自分の隣で撃ち殺された感覚がして、裏切れない絶対的な圧を感じた…
1:33 奏斗が持ってる銃、通常衣装でいつも持ってる銃と同じって気づいてちゃんとこの人も「風楽奏斗」なんだって再認識して鳥肌立った。
チューニングって基礎の中の基礎で個人的には1人でもズレてたら全体が狂うものだと認識してるから、この曲がチューニングから始まるの「絶対に裏切れない」って脅えてる部下たちが浮かんできてな…最高だ
まじで分かる(吹奏楽やってた人)
奏斗の姿が見えた瞬間の「あ、これ死ぬんだ」っていう絶望感えぐい
1:39 ここの銃声が本家より小さいのサイレンサー銃使ってるからっぽくて…好き…
1:59 風楽奏斗無双タイム
本家はマフィアってこんな感じだよねってイメージ湧くと思うんだけど、風楽奏斗のマフィアは日常のどこにも影を感じられないくらいディープな内部の深層に来ちゃった感あってエグ
1:26 ここ「俺が許してやるよ」でちょっと声優しくなるのえぐい
もし風楽奏斗が裏社会で暮らし続けていたらとかいうありえないif軸の風楽奏斗を感じられた
シャンティのひばに着いて行ってたどり着くのがここなんですね。
これ本能が「今すぐ逃げろ」って言ってるのに全く身体動かなくて、誰も知らない所で静かに始末されてる奴目線だ…
奏斗の顔がはっきり見えた瞬間の「あ、終わった」感やばい
生きて帰れない
本家より銃声が乾いて軽く聞こえるのが、マフィアの価値観っぽくてすごくいい
歌い方からもアレンジからも重圧感を感じるからこそ、命の価値だけが軽いみたいだ
夜道に気をつけなの後に小さく呟くように気をつけなが入ってるのにゾッとした。1:02くらいから
オーケストラアレンジってことはこの曲の支配者(指揮者)は風楽奏斗さんってことじゃん……参りました……
2:30
本家「せっかく拾った命なら 大事にしてれば良いのにな?→」
奏斗「せっかく拾った命なら 大事にしてれば良いのにな…⤵︎」
この違いがすっごく良い…
呆れとかがこもっててより本心って感じがする。
2:17
ここからアクセントくっきり付けて歌ってるのに「裏切り者に罰を」だけ淡々としてるの軽蔑されてる感があって良い
1:59からのトコ、他の方は割と力入った歌い方するんだけど、風楽奏斗はただ淡々と読み上げてて
「あ、これは風楽奏斗が何の気にも留めることのない普通の日常の作業なんだ」
って分かって怖くなる
全然笑ってないんだろうなって歌い方するなぁ…
1:02
「夜道に気をつけな」って言いながらすでに後ろに立ってるの恐怖すぎて好き
マフィアをオーケストラverで歌おうとするのがもう天才すぎるし完成度に頭上がらない
本家だと「死ぬのは仕方ないよね。そういう世界だって分かってたよね?」みたいなうっすらとした諦めを感じるけど、このオーケストラアレンジはマフィアの嫡男として生まれて、それを継いだ者としての冷酷さと優雅さを前面に押し出してるなぁという感じがする……
本家様のマフィアは薄汚れた街のイメージだけど、こっちは栄えた王国に蔓延ってるマフィアって感じ
本家だと歌詞が画面下ギリギリくらいに小さく表示されていて足元から上を見ることができなくなっているという解釈があったけど
こっちだとスタイリッシュに動き回るから読もうとすると目があちこち泳ぐ感覚になっていい下っ端疑似体験ができる
天才がいる。
歌声って上を伸ばすより下を伸ばす方が何倍も難しいからそれをボイトレ行ってこんなに綺麗に低音出してすごい努力の方だなって思った
本来なら若頭の目に入る価値すらないのに裏切ったためにお目にかかることが出来てしまったみたいな感覚を味わっている 殺されることはないし一瞬ゴミを見るような目で見られて意識にも残らないんだけどすごく嬉しかったような気がして僕は俺は私は……
たまに聴こえるバイオリンの高い音が圧倒的な威圧感と恐怖で自分の喉がヒュッってなる音みたい
怖すぎ
1:40 2:55
MAFIAのタイトルが出てる時、左で拳銃持ってるから「利き手じゃなくても当てられる距離」なの想像しちゃってヒイッとなる
あとアルカイックスマイル美しすぎ
絶対マフィア歌って欲しいと思ったところ100点満点のテストで120点取られたみたいな気分味わってる、忘れてたけど若頭だ…若頭なんだ…
0:02 最初のバラバラなオーケストラの音出しがマフィアのボスである風楽奏斗様が着席なされたことによって一つの音になった感じかして跪くしかなかった
マフィア一家の息子が「マフィア」を歌うのは最高過ぎる……。
色々な意味で「ありがとう。」の一言しか出てこない。
現役オーケストラ団員だからよしきたと思ってなにかしら考察する気満々で聞いたのに、あまりの良さに気づいたら曲終わってて何もできなかった話、する?
2:32 「大事にしてればいいのになぁ」のあと銃声に合わせて
「ですねぇ」っていうと直属の部下になった気分になれる、ちょっと楽しい
なにそれたのしそう!
顧客満足度100%でお馴染みの風楽奏斗さんの歌みた、ついにここまで来たかって鳥肌止まらん
オーケストラにしようと思っちゃったのが完全にマフィアの才でカッケエ
本家の方は路地裏とかに逃げ込んで最後の最後まで足掻いた末にボスに撃たれた感じだったけどこっちはもう逃げるすべを全部奪われてボスの前に連れていかれた上で殺された絶望感がえぐい
こっちが命乞いとかしてもまるで興味ないみたいに銃の整備とかしてて、殺した後も絨毯の染みがまた増えたとしか思ってなさそう
荘厳さと美しさと恐怖と絶望とがない交ぜになったような感覚に陥ってる。
本能が全力で警告出してるはずなのに不思議と惹きこまれるから目は離せないし身体は動かない。
風楽のマフィアが1番かっこいいよ
述べてる言い訳を最後までは聞いてくれるけど言い終わった瞬間に「で?」って聞いてくる人だ…好き……
2:31 奏斗に詰められてるもう1人の部下を震えながらその様子を見てたら急にこっちに「大事にしてれば良いのにな?」って話振ってきたような歌い方で好きすぎる
これは紛れもない"ボス"
風楽奏斗がマフィアを継いでいたらと思うと恐ろしいな……
「弾丸一発でわからせて"やる"しかないだけ」が似合う歌い方やった
めっちゃ冷たくて怖いのに本人は慈愛を持ってやってそうな感じが最高・・・
オーケストラアレンジだからこその良さみたいなのがひしひしと感じられるわ、、奏斗の歌みた見ると毎回誰お前ってなるの共感してくれる人居ない、?
奏斗くんのオーケストラアレンジは天才すぎるぞ‼️
絶望感好きすぎる
洋画でありがちな、やっとの思いで倒したと思ったボスがエンドロール後後ろ姿だけ出てきて、実は生きてきたっていうどうしても倒せないラスボス感がすごい。
本気でこれ聞きに来ないと寝れない体になっちまった
オーケストラアレンジ本当に大成功だよ奏斗…
本家のけらっとした、軽い気持ちでいたらどんどんやばい道に踏み込んでた…って感じじゃなくて最初から最後までずっと「この人に殺されるんだ」って圧MAXなのほんまにやばい。
普段の風楽奏斗が本家のけらけらボスだけど実は怖い人感がある分、裏の顔の圧倒的に恐ろしい側面を見せてくるのセルフプロデュース上手すぎる。
2:26の「気に入らないか?」が好きすぎてヤバい…
絶対に逃げることは出来ないボスでしょこんなん。
2:25の[気に入らないか]が大体coverする人って[気に入らないかぁ⤴?]って人多いけどこの奏斗は音程そのままなの[気に入らないならしょうがない]って淡々としてる感じがする((語彙力))
これが羅生門でいう「六分の恐怖と四分の好奇心」というやつか
羅生門、今学校でちょうどやってる!
ホントだ、頭いい〜!
これ出てくんの詩的すぎ好き
こんなお洒落なコメントしてみたい
たすの?
ひくの?
オーケストラの音圧と壮大さに奏斗くんの声が負けてないのすごいな
品もあるからオケともマフィアってテーマにもめちゃくちゃ合ってる
2:30
せっかく拾った命なら 大事にしてれば“いいのにな” でまた下がるの好きすぎる
まじで人の体温を感じない歌ってみただった
これが聴きたかった
2:05 「完全合意でかrrrらになったサイフ」巻舌好きすぎてこっから進めん
あんな陽気な兄ちゃんから逃げられんくらいの圧を感じて震えてる
朝方に聴いたのもあって 1:14くらいから定期的になるピョォ⤴︎︎︎みたいな音、鳥のさえずりかと思ってちょっと和んでたら撃たれた。
最初のチューニングがち好き
マフィアっつーか荘厳過ぎてもはや魔王なんだが…最高すぎる……
一回も声荒らげることがないのに額に銃口を押し付けられたままじわじわと死の淵に追い詰められていくような恐怖がすごい
たぶん風楽奏斗が手を下す前にあまりの恐ろしさと真顔の麗しさで心臓止まる
このcoverで助かる命があるけどこのボスを前に命は助からないの最高すぎて震えた
これはマフィアとして絶対的地位を築いた若きボス風楽奏斗のifか…走馬灯?
銃声が音楽より淡白に聞こえてくるのが撃たれたっていう事実とかその瞬間に関してはどうでもよくて目の前にいるこの状態の風楽奏斗っていう一人の人間にただただ怯えてるように聞こえてくる、好き
オーケストラアレンジだからミュージカルっぽさがあって没入感凄い
前ボイトレの先生にミュージカルに向いてる歌声だって言われたって言ってたけどほんとにその通りだと実感した…
チャイナタウンの発音好きすぎる
居るだけの、ボスとしての、無言の“圧”を良い意味で感じる3分22秒
自然に体動けなくなってた、、なんだろこの圧の出し方、、上手すぎるだろ、、、
他の方や原曲は「あーあ可哀想に」っていうのが滲み出てるけど、ここの歌はその可哀想に・なんで?すらなくて、口では言ってるけど相手に対する感情も何かを考えてる瞬間すら無いんだろうなって(語彙力の限界)
歌が始まる前にオケのチューニングで始まるの素敵だな。クラシックコンサートが開演する時のあの高揚感がある。
奏斗さんリズム感いいよな…アクセントの付け方最高…
なんというか、楽器の音オンリーなオーケストラだからか、少しでも演奏ミスしたらどうなるかわからないみたいな緊張感を感じた。とても良い。
本当に声に温度が無くて怖い…表現力凄いわ
華麗なるマフィア一族のボスじゃん……たったの一瞥で下っ端をチビらせる生まれながらの高貴なる魔王じゃん……撃ち殺されてえ〜〜!!!!!!!!!!!!
アレンジを加えることで完全にリスナーを風楽の世界に引き込んでるの良すぎる。
「風楽が歌ってみたを出した」というより「この歌が風楽の世界の一部に組み込まれた」感
「マフィア」の正解だこれ、、
マフィアを継がないっていう奏斗の意思をたくさんのリスナーが理解しているうえで、活動期間の節目に出してくれたからこそ”こういう世界線もあったかもしれない”というif要素を強く感じられたし、「聴きたいけどきっと歌わないだろうな」と思っていたリスナーに対するサプライズやサービス的な意味合いがすごく伝わってきた…。二年間応援してきたDinerへの還元率の高さに脱帽です。自身のブランディング、上手すぎるだろ…
原曲は悪夢から覚めるようにバーのBGMみたいなのが流れて終わるけど
オーケストラver.にすることで音の盛り上がりをビシッと締めるの凄くかっこいい
映画1本観た満足感
風楽奏斗の原曲を落とし込む力が好きで歌ってみた聞いてたけど、
このマフィアはオーケストラアレンジならではの歌い方でこちらもとても良い....
聞いて一番に畏怖の念を覚えさせるマフィア、最高。
オーケストラアレンジの重厚感と、普段の明るい奏斗と打って変わって低音で静かな歌声の相乗効果で底冷えするような美しさ。生粋のマフィアボスすぎる…。
序盤の音が絵本の最初の1ページ開くようなわくわくした感覚なんだけど19秒辺りで最終章に突き落とされた感じこれやべぇ恐怖心溢れるあれむりだ逃げ場ねぇぞこれじわじわと追い込まれて自分の番来てる圧迫感あるすげぇ………………
すごいな…語尾が強いわけでもがなってるわけでもないのに、どうしてこんなに絶対的ラスボス感と静かな圧がビリッとくるんだろう…
何度聞いてもオケ良すぎ
オケに負けないどころか支配しているような歌声が本当に最高
2:32 ここの吐き捨てるような歌い方といつもと180度違う歌声にどれだけの人がやられたか
オーケストラアレンジ、○ィズニーヴィランズみたいで好き
これもう実質ボイスだろ。買わせてくれ
マフィアを継いだ世界線はこんなにも倒せないラスボス感漂う風楽奏斗になるのか。
世界観に入り込んで背筋がずっと冷えてる感覚した
体感2度くらい気温下がってるんじゃないかってくらい
ほんま かっこいいっすわ
0:06 だんだん各々にチューニングや音出しをしていって、KNTの指揮と共に演奏が始まっていく感じ。指揮者と演奏者っていう対等な関係ではない、圧倒的支配者なのが感じられてたまらん
最初のチューニングの音でゾワゾワした……
風楽奏斗が全部を仕切っているコンダクターでありボスなんだ…
裏路地で偶然会った時即跪くくらい怖いのに、同時にかっこ美しくてまた拝みたいって思ってしまう…
普段明るい人のこれはもうほんとに敵わない感が強い
チューニングの音が止んだ後、客席の照明も落ちて暗幕が上がり黒い紗幕がかかった状態で後ろ向きのでかい椅子が出てきて歌が始まると舞台が回ってじっくり奏斗の姿が見えてくるけどまだ顔はハッキリしない。
Bメロから紗幕も上がり紫の照明が下から顔を照らす。
その後間奏で部下と裏切り者が舞台に上がってくるみたいなミュージカル想像した。
本編関係なくて申し訳ないが最初にチューニング入ってるの、ちゃんとオーケストラで好き
にじGTAを見終えてから聞くこの「MAFIA」、あまりにも"良い"
オーケストラの音がだんだん大きくなって来るのがだんだん追い詰められてる感じがして怖い
人の歌で怖いって思ったの初めてだよ
この曲聴いて風楽奏斗にハマりました
全然絵に詳しいわけでもなんでもないけど
絵のタイプが油絵みたいな、一昔前の最恐として世界の裏側で有名なマフィア感が半端ない
アレンジも歌もとてもかっこよくて、他の歌も聴きに行ったんですが…誰すぎる……
1:31の動くところ、突然銃口がこっち向いて撃たれるんじゃないかっていうハラハラがすごい
動いてるからこそ感じるんだろうな