Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
自分が撃ち殺されたっていうよりかは裏切った仲間が自分の隣で撃ち殺された感覚がして、裏切れない絶対的な圧を感じた…
最初のやつはオケの『チューニング』で、奏斗が来た瞬間に合奏始められるように全員で音を合わせて準備してるんだよなぁ…そして奏斗の姿が見えたから静まっていくのよなぁ……。全ての準備はできてますよ、ボス、あとは始めるだけです、ってなぁ。。
天才?まじ、あなたの考えが最高。まじ、好きなんだか。
自分が吹奏楽出身だから、コンクール前のあのひとつもミスできない緊張感を思い出してちょっと苦しくなる。ラストの音の余韻が管弦楽器の音でなくサスペンデッドシンバルの金属音なのがいい
1:33 奏斗が持ってる銃、通常衣装でいつも持ってる銃と同じって気づいてちゃんとこの人も「風楽奏斗」なんだって再認識して鳥肌立った。
本家はマフィアってこんな感じだよねってイメージ湧くと思うんだけど、風楽奏斗のマフィアは日常のどこにも影を感じられないくらいディープな内部の深層に来ちゃった感あってエグ
チューニングって基礎の中の基礎で個人的には1人でもズレてたら全体が狂うものだと認識してるから、この曲がチューニングから始まるの「絶対に裏切れない」って脅えてる部下たちが浮かんできてな…最高だ
まじで分かる(吹奏楽やってた人)
奏斗の姿が見えた瞬間の「あ、これ死ぬんだ」っていう絶望感えぐい
1:39 ここの銃声が本家より小さいのサイレンサー銃使ってそうな感じ…好き…
1:26 ここ「俺が許してやるよ」でちょっと声優しくなるのえぐい
2:17 ここからアクセントくっきり付けて歌ってるのに「裏切り者に罰を」だけ淡々としてるの軽蔑されてる感があって良い
奏斗の顔がはっきり見えた瞬間の「あ、終わった」感やばい生きて帰れない
本家より銃声が乾いて軽く聞こえるのが、マフィアの価値観っぽくてすごくいい歌い方からもアレンジからも重圧感を感じるからこそ、命の価値だけが軽いみたいだ
オーケストラアレンジってことはこの曲の支配者(指揮者)は風楽奏斗さんってことじゃん……参りました……
たまに聴こえるバイオリンの高い音が圧倒的な威圧感と恐怖で自分の喉がヒュッってなる音みたい怖すぎ
もし風楽奏斗が裏社会で暮らし続けていたらとかいうありえないif軸の風楽奏斗を感じられた
全然笑ってないんだろうなって歌い方するなぁ…
1:59 風楽奏斗無双タイム
マフィアをオーケストラverで歌おうとするのがもう天才すぎるし完成度に頭上がらない
1:02 「夜道に気をつけな」って言いながらすでに後ろに立ってるの恐怖すぎて好き
2:30本家「せっかく拾った命なら 大事にしてれば良いのにな?→」奏斗「せっかく拾った命なら 大事にしてれば良いのにな…⤵︎」この違いがすっごく良い…呆れとかがこもっててより本心って感じがする。
シャンティのひばに着いて行ってたどり着くのがここなんですね。
2:30 せっかく拾った命なら 大事にしてれば“いいのにな” でまた下がるの好きすぎる
1:40 2:55 MAFIAのタイトルが出てる時、左で拳銃持ってるから「利き手じゃなくても当てられる距離」なの想像しちゃってヒイッとなるあとアルカイックスマイル美しすぎ
本家だと「死ぬのは仕方ないよね。そういう世界だって分かってたよね?」みたいなうっすらとした諦めを感じるけど、このオーケストラアレンジはマフィアの嫡男として生まれて、それを継いだ者としての冷酷さと優雅さを前面に押し出してるなぁという感じがする……
これ本能が「今すぐ逃げろ」って言ってるのに全く身体動かなくて、誰も知らない所で静かに始末されてる奴目線だ…
夜道に気をつけなの後に小さく呟くように気をつけなが入ってるのにゾッとした。1:02くらいから
0:02 最初のバラバラなオーケストラの音出しがマフィアのボスである風楽奏斗様が着席なされたことによって一つの音になった感じかして跪くしかなかった
2:05 「完全合意でかrrrらになったサイフ」巻舌好きすぎてこっから進めん
歌声って上を伸ばすより下を伸ばす方が何倍も難しいからそれをボイトレ行ってこんなに綺麗に低音出してすごい努力の方だなって思った
あんな陽気な兄ちゃんから逃げられんくらいの圧を感じて震えてる
述べてる言い訳を最後までは聞いてくれるけど言い終わった瞬間に「で?」って聞いてくる人だ…好き……
マフィア一家の息子が「マフィア」を歌うのは最高過ぎる……。色々な意味で「ありがとう。」の一言しか出てこない。
これは紛れもない"ボス"風楽奏斗がマフィアを継いでいたらと思うと恐ろしいな……
本家様のマフィアは薄汚れた街のイメージだけど、こっちは栄えた王国に蔓延ってるマフィアって感じ
これが羅生門でいう「六分の恐怖と四分の好奇心」というやつか
羅生門、今学校でちょうどやってる!ホントだ、頭いい〜!
これ出てくんの詩的すぎ好き
こんなお洒落なコメントしてみたい
たすの?ひくの?
オーケストラにしようと思っちゃったのが完全にマフィアの才でカッケエ
2:26の「気に入らないか?」が好きすぎてヤバい…
「弾丸一発でわからせて"やる"しかないだけ」が似合う歌い方やっためっちゃ冷たくて怖いのに本人は慈愛を持ってやってそうな感じが最高・・・
オーケストラアレンジだからこその良さみたいなのがひしひしと感じられるわ、、奏斗の歌みた見ると毎回誰お前ってなるの共感してくれる人居ない、?
奏斗くんのオーケストラアレンジは天才すぎるぞ‼️
顧客満足度100%でお馴染みの風楽奏斗さんの歌みた、ついにここまで来たかって鳥肌止まらん
オーケストラアレンジ本当に大成功だよ奏斗…本家のけらっとした、軽い気持ちでいたらどんどんやばい道に踏み込んでた…って感じじゃなくて最初から最後までずっと「この人に殺されるんだ」って圧MAXなのほんまにやばい。普段の風楽奏斗が本家のけらけらボスだけど実は怖い人感がある分、裏の顔の圧倒的に恐ろしい側面を見せてくるのセルフプロデュース上手すぎる。
絶対マフィア歌って欲しいと思ったところ100点満点のテストで120点取られたみたいな気分味わってる、忘れてたけど若頭だ…若頭なんだ…
洋画でありがちな、やっとの思いで倒したと思ったボスがエンドロール後後ろ姿だけ出てきて、実は生きてきたっていうどうしても倒せないラスボス感がすごい。
一回も声荒らげることがないのに額に銃口を押し付けられたままじわじわと死の淵に追い詰められていくような恐怖がすごい たぶん風楽奏斗が手を下す前にあまりの恐ろしさと真顔の麗しさで心臓止まる
本気でこれ聞きに来ないと寝れない体になっちまった
まじで人の体温を感じない歌ってみただったこれが聴きたかった
本家だと歌詞が画面下ギリギリくらいに小さく表示されていて足元から上を見ることができなくなっているという解釈があったけどこっちだとスタイリッシュに動き回るから読もうとすると目があちこち泳ぐ感覚になっていい下っ端疑似体験ができる
天才がいる。
2:31 奏斗に詰められてるもう1人の部下を震えながらその様子を見てたら急にこっちに「大事にしてれば良いのにな?」って話振ってきたような歌い方で好きすぎる
本来なら若頭の目に入る価値すらないのに裏切ったためにお目にかかることが出来てしまったみたいな感覚を味わっている 殺されることはないし一瞬ゴミを見るような目で見られて意識にも残らないんだけどすごく嬉しかったような気がして僕は俺は私は……
奏斗さんリズム感いいよな…アクセントの付け方最高…
「マフィア」の正解だこれ、、
マフィアっつーか荘厳過ぎてもはや魔王なんだが…最高すぎる……
普段明るい人のこれはもうほんとに敵わない感が強い
これ敵で出てきた時の絶望感半端ないだろ
2:32 ここの吐き捨てるような歌い方といつもと180度違う歌声にどれだけの人がやられたか
映画1本観た満足感
チャイナタウンの発音好きすぎる
もうこのマフィアしか聴けない体になった
歌が始まる前にオケのチューニングで始まるの素敵だな。クラシックコンサートが開演する時のあの高揚感がある。
このcoverで助かる命があるけどこのボスを前に命は助からないの最高すぎて震えた
朝方に聴いたのもあって 1:14くらいから定期的になるピョォ⤴︎︎︎みたいな音、鳥のさえずりかと思ってちょっと和んでたら撃たれた。
風楽のマフィアが1番かっこいいよ
絶望感好きすぎる
これもう実質ボイスだろ。買わせてくれ
この曲聴いて風楽奏斗にハマりました
銃声が音楽より淡白に聞こえてくるのが撃たれたっていう事実とかその瞬間に関してはどうでもよくて目の前にいるこの状態の風楽奏斗っていう一人の人間にただただ怯えてるように聞こえてくる、好き
オーケストラアレンジだからミュージカルっぽさがあって没入感凄い前ボイトレの先生にミュージカルに向いてる歌声だって言われたって言ってたけどほんとにその通りだと実感した…
これはマフィアとして絶対的地位を築いた若きボス風楽奏斗のifか…走馬灯?
最初のチューニングがち好き
居るだけの、ボスとしての、無言の“圧”を良い意味で感じる3分22秒自然に体動けなくなってた、、なんだろこの圧の出し方、、上手すぎるだろ、、、
聞いて一番に畏怖の念を覚えさせるマフィア、最高。オーケストラアレンジの重厚感と、普段の明るい奏斗と打って変わって低音で静かな歌声の相乗効果で底冷えするような美しさ。生粋のマフィアボスすぎる…。
本当に声に温度が無くて怖い…表現力凄いわ
風楽奏斗の原曲を落とし込む力が好きで歌ってみた聞いてたけど、このマフィアはオーケストラアレンジならではの歌い方でこちらもとても良い....
アレンジを加えることで完全にリスナーを風楽の世界に引き込んでるの良すぎる。「風楽が歌ってみたを出した」というより「この歌が風楽の世界の一部に組み込まれた」感
オーケストラアレンジ、○ィズニーヴィランズみたいで好き
1:31の動くところ、突然銃口がこっち向いて撃たれるんじゃないかっていうハラハラがすごい動いてるからこそ感じるんだろうな
原曲は悪夢から覚めるようにバーのBGMみたいなのが流れて終わるけどオーケストラver.にすることで音の盛り上がりをビシッと締めるの凄くかっこいい
何度聞いてもオケ良すぎオケに負けないどころか支配しているような歌声が本当に最高
絶対に逃げることは出来ないボスでしょこんなん。2:25の[気に入らないか]が大体coverする人って[気に入らないかぁ⤴?]って人多いけどこの奏斗は音程そのままなの[気に入らないならしょうがない]って淡々としてる感じがする((語彙力))
すごいな…語尾が強いわけでもがなってるわけでもないのに、どうしてこんなに絶対的ラスボス感と静かな圧がビリッとくるんだろう…
他の方や原曲は「あーあ可哀想に」っていうのが滲み出てるけど、ここの歌はその可哀想に・なんで?すらなくて、口では言ってるけど相手に対する感情も何かを考えてる瞬間すら無いんだろうなって(語彙力の限界)
一定の音程と抑揚で歌われるマフィア。まるで感情が揺さぶられることはない圧倒的な圧を感じる。
0:57本当に殴りたそうな歌い方でやばかった
殴りたいの"な"の部分に上品なドスが聞いてて矛盾に脳がバグる
序盤の音が絵本の最初の1ページ開くようなわくわくした感覚なんだけど19秒辺りで最終章に突き落とされた感じこれやべぇ恐怖心溢れるあれむりだ逃げ場ねぇぞこれじわじわと追い込まれて自分の番来てる圧迫感あるすげぇ………………
全ダイナーが待ち望んでいたカバーだろこれ
風楽奏斗マジで最高すぎるんだが
アレンジも歌もとてもかっこよくて、他の歌も聴きに行ったんですが…誰すぎる……
やっぱり奏斗の歌好きだな
MAFIA【歌詞】個人用。タイムスタンプあり0:010:18〜イントロ0:27ディスオーダー好き勝手やって撒いた報いの種を踏んで0:31 祈りの歌も届かないこの街じゃ暴力がお似合いだろうね0:36 交通法に従っていても目的地にはもう着かないぜ0:40 名誉も金も未来も欲しいから絆の力で奪い取れ0:46 ロクデナシばっか除け者にされてた0:50 ゴミ カス 捨てられ親に合わす顔も無い0:55 それでも生きてたい アイツを殴りたい0:59 そういう奴らの掃き溜めだ 夜道に気を付けな1:04 売買で倍々ゲームなら大体は散々やった1:08 警察の権力も賢明で経営に加担していた1:13 適当な仕事をした奴から海に投げて消す次第だ1:17 仲間になったら世界を半分やるからこっちに付いて来な1:22 弱き者に仇を 悪しき者に鉛を1:26 許されない事でも 俺が許してやるよ1:31 全て手に入れるのは 全て捨てた奴だけ1:35 結局弾丸一発で 分からせてやるしかないだけ1:59 葉っぱ 売女 絵画 ファイア 撒いた チャイナタウン2:01 人為的なパンクタイヤ隠し持ったナイフ2:03 なんだかんだ言ってないで黙れないのか2:06 完全合意で空になったサイフ2:08 テリトリーで揉み合い トミーガンのデリバリー 葬儀業者の手配 鳴り止まないジャズスウィング2:13 ウィスキーと摩天楼 眠る君の横顔 絶えず命爆ぜる音が響く今夜も2:17 消せど消えぬ傷跡 寝ても覚めても戦場2:22 子供達に絆を 裏切者に罰を2:26 気に入らないか? ならばお前がやりな2:30 せっかく拾った命なら 大事にしてれば良いのにな
2:32 「大事にしてればいいのになぁ」のあと銃声に合わせて「ですねぇ」っていうと直属の部下になった気分になれる、ちょっと楽しい
なにそれたのしそう!
0:06 だんだん各々にチューニングや音出しをしていって、KNTの指揮と共に演奏が始まっていく感じ。指揮者と演奏者っていう対等な関係ではない、圧倒的支配者なのが感じられてたまらん
「大事にしてればいいのにな」の言い方が含蓄ありすぎる
マフィアを継いだ世界線はこんなにも倒せないラスボス感漂う風楽奏斗になるのか。
世界観に入り込んで背筋がずっと冷えてる感覚した体感2度くらい気温下がってるんじゃないかってくらいほんま かっこいいっすわ
なんだろう、こちらの立場からすると絶望感凄いはずなのに心のどこかで喜びが勝ってるの、俺、どうにかしてる
これで物理的に心臓がドキドキ通り越してドクドクしてついでに持ってかれ堕ちました…絶好調に沼から出られなくなっています…
やばい気軽に開いたらその禍々しさとその豪華さに震えてる......すごい
本編関係なくて申し訳ないが最初にチューニング入ってるの、ちゃんとオーケストラで好き
なんというか、楽器の音オンリーなオーケストラだからか、少しでも演奏ミスしたらどうなるかわからないみたいな緊張感を感じた。とても良い。
2:26 気に入らないか?の語尾、原曲はかァ?って煽るような歌い方だけど、淡々と言い放つ感じが上に立つ者すぎて大好きです 鳥肌立った
自分が撃ち殺されたっていうよりかは裏切った仲間が自分の隣で撃ち殺された感覚がして、裏切れない絶対的な圧を感じた…
最初のやつはオケの『チューニング』で、奏斗が来た瞬間に合奏始められるように全員で音を合わせて準備してるんだよなぁ…そして奏斗の姿が見えたから静まっていくのよなぁ……。
全ての準備はできてますよ、ボス、あとは始めるだけです、ってなぁ。。
天才?まじ、あなたの考えが最高。
まじ、好きなんだか。
自分が吹奏楽出身だから、コンクール前のあのひとつもミスできない緊張感を思い出してちょっと苦しくなる。
ラストの音の余韻が管弦楽器の音でなくサスペンデッドシンバルの金属音なのがいい
1:33 奏斗が持ってる銃、通常衣装でいつも持ってる銃と同じって気づいてちゃんとこの人も「風楽奏斗」なんだって再認識して鳥肌立った。
本家はマフィアってこんな感じだよねってイメージ湧くと思うんだけど、風楽奏斗のマフィアは日常のどこにも影を感じられないくらいディープな内部の深層に来ちゃった感あってエグ
チューニングって基礎の中の基礎で個人的には1人でもズレてたら全体が狂うものだと認識してるから、この曲がチューニングから始まるの「絶対に裏切れない」って脅えてる部下たちが浮かんできてな…最高だ
まじで分かる(吹奏楽やってた人)
奏斗の姿が見えた瞬間の「あ、これ死ぬんだ」っていう絶望感えぐい
1:39 ここの銃声が本家より小さいのサイレンサー銃使ってそうな感じ…好き…
1:26 ここ「俺が許してやるよ」でちょっと声優しくなるのえぐい
2:17
ここからアクセントくっきり付けて歌ってるのに「裏切り者に罰を」だけ淡々としてるの軽蔑されてる感があって良い
奏斗の顔がはっきり見えた瞬間の「あ、終わった」感やばい
生きて帰れない
本家より銃声が乾いて軽く聞こえるのが、マフィアの価値観っぽくてすごくいい
歌い方からもアレンジからも重圧感を感じるからこそ、命の価値だけが軽いみたいだ
オーケストラアレンジってことはこの曲の支配者(指揮者)は風楽奏斗さんってことじゃん……参りました……
たまに聴こえるバイオリンの高い音が圧倒的な威圧感と恐怖で自分の喉がヒュッってなる音みたい
怖すぎ
もし風楽奏斗が裏社会で暮らし続けていたらとかいうありえないif軸の風楽奏斗を感じられた
全然笑ってないんだろうなって歌い方するなぁ…
1:59 風楽奏斗無双タイム
マフィアをオーケストラverで歌おうとするのがもう天才すぎるし完成度に頭上がらない
1:02
「夜道に気をつけな」って言いながらすでに後ろに立ってるの恐怖すぎて好き
2:30
本家「せっかく拾った命なら 大事にしてれば良いのにな?→」
奏斗「せっかく拾った命なら 大事にしてれば良いのにな…⤵︎」
この違いがすっごく良い…
呆れとかがこもっててより本心って感じがする。
シャンティのひばに着いて行ってたどり着くのがここなんですね。
2:30
せっかく拾った命なら 大事にしてれば“いいのにな” でまた下がるの好きすぎる
1:40 2:55
MAFIAのタイトルが出てる時、左で拳銃持ってるから「利き手じゃなくても当てられる距離」なの想像しちゃってヒイッとなる
あとアルカイックスマイル美しすぎ
本家だと「死ぬのは仕方ないよね。そういう世界だって分かってたよね?」みたいなうっすらとした諦めを感じるけど、このオーケストラアレンジはマフィアの嫡男として生まれて、それを継いだ者としての冷酷さと優雅さを前面に押し出してるなぁという感じがする……
これ本能が「今すぐ逃げろ」って言ってるのに全く身体動かなくて、誰も知らない所で静かに始末されてる奴目線だ…
夜道に気をつけなの後に小さく呟くように気をつけなが入ってるのにゾッとした。1:02くらいから
0:02 最初のバラバラなオーケストラの音出しがマフィアのボスである風楽奏斗様が着席なされたことによって一つの音になった感じかして跪くしかなかった
2:05 「完全合意でかrrrらになったサイフ」巻舌好きすぎてこっから進めん
歌声って上を伸ばすより下を伸ばす方が何倍も難しいからそれをボイトレ行ってこんなに綺麗に低音出してすごい努力の方だなって思った
あんな陽気な兄ちゃんから逃げられんくらいの圧を感じて震えてる
述べてる言い訳を最後までは聞いてくれるけど言い終わった瞬間に「で?」って聞いてくる人だ…好き……
マフィア一家の息子が「マフィア」を歌うのは最高過ぎる……。
色々な意味で「ありがとう。」の一言しか出てこない。
これは紛れもない"ボス"
風楽奏斗がマフィアを継いでいたらと思うと恐ろしいな……
本家様のマフィアは薄汚れた街のイメージだけど、こっちは栄えた王国に蔓延ってるマフィアって感じ
これが羅生門でいう「六分の恐怖と四分の好奇心」というやつか
羅生門、今学校でちょうどやってる!
ホントだ、頭いい〜!
これ出てくんの詩的すぎ好き
こんなお洒落なコメントしてみたい
たすの?
ひくの?
オーケストラにしようと思っちゃったのが完全にマフィアの才でカッケエ
2:26の「気に入らないか?」が好きすぎてヤバい…
「弾丸一発でわからせて"やる"しかないだけ」が似合う歌い方やった
めっちゃ冷たくて怖いのに本人は慈愛を持ってやってそうな感じが最高・・・
オーケストラアレンジだからこその良さみたいなのがひしひしと感じられるわ、、奏斗の歌みた見ると毎回誰お前ってなるの共感してくれる人居ない、?
奏斗くんのオーケストラアレンジは天才すぎるぞ‼️
顧客満足度100%でお馴染みの風楽奏斗さんの歌みた、ついにここまで来たかって鳥肌止まらん
オーケストラアレンジ本当に大成功だよ奏斗…
本家のけらっとした、軽い気持ちでいたらどんどんやばい道に踏み込んでた…って感じじゃなくて最初から最後までずっと「この人に殺されるんだ」って圧MAXなのほんまにやばい。
普段の風楽奏斗が本家のけらけらボスだけど実は怖い人感がある分、裏の顔の圧倒的に恐ろしい側面を見せてくるのセルフプロデュース上手すぎる。
絶対マフィア歌って欲しいと思ったところ100点満点のテストで120点取られたみたいな気分味わってる、忘れてたけど若頭だ…若頭なんだ…
洋画でありがちな、やっとの思いで倒したと思ったボスがエンドロール後後ろ姿だけ出てきて、実は生きてきたっていうどうしても倒せないラスボス感がすごい。
一回も声荒らげることがないのに額に銃口を押し付けられたままじわじわと死の淵に追い詰められていくような恐怖がすごい
たぶん風楽奏斗が手を下す前にあまりの恐ろしさと真顔の麗しさで心臓止まる
本気でこれ聞きに来ないと寝れない体になっちまった
まじで人の体温を感じない歌ってみただった
これが聴きたかった
本家だと歌詞が画面下ギリギリくらいに小さく表示されていて足元から上を見ることができなくなっているという解釈があったけど
こっちだとスタイリッシュに動き回るから読もうとすると目があちこち泳ぐ感覚になっていい下っ端疑似体験ができる
天才がいる。
2:31 奏斗に詰められてるもう1人の部下を震えながらその様子を見てたら急にこっちに「大事にしてれば良いのにな?」って話振ってきたような歌い方で好きすぎる
本来なら若頭の目に入る価値すらないのに裏切ったためにお目にかかることが出来てしまったみたいな感覚を味わっている 殺されることはないし一瞬ゴミを見るような目で見られて意識にも残らないんだけどすごく嬉しかったような気がして僕は俺は私は……
奏斗さんリズム感いいよな…アクセントの付け方最高…
「マフィア」の正解だこれ、、
マフィアっつーか荘厳過ぎてもはや魔王なんだが…最高すぎる……
普段明るい人のこれはもうほんとに敵わない感が強い
これ敵で出てきた時の絶望感半端ないだろ
2:32 ここの吐き捨てるような歌い方といつもと180度違う歌声にどれだけの人がやられたか
映画1本観た満足感
チャイナタウンの発音好きすぎる
もうこのマフィアしか聴けない体になった
歌が始まる前にオケのチューニングで始まるの素敵だな。クラシックコンサートが開演する時のあの高揚感がある。
このcoverで助かる命があるけどこのボスを前に命は助からないの最高すぎて震えた
朝方に聴いたのもあって 1:14くらいから定期的になるピョォ⤴︎︎︎みたいな音、鳥のさえずりかと思ってちょっと和んでたら撃たれた。
風楽のマフィアが1番かっこいいよ
絶望感好きすぎる
これもう実質ボイスだろ。買わせてくれ
この曲聴いて風楽奏斗にハマりました
銃声が音楽より淡白に聞こえてくるのが撃たれたっていう事実とかその瞬間に関してはどうでもよくて目の前にいるこの状態の風楽奏斗っていう一人の人間にただただ怯えてるように聞こえてくる、好き
オーケストラアレンジだからミュージカルっぽさがあって没入感凄い
前ボイトレの先生にミュージカルに向いてる歌声だって言われたって言ってたけどほんとにその通りだと実感した…
これはマフィアとして絶対的地位を築いた若きボス風楽奏斗のifか…走馬灯?
最初のチューニングがち好き
居るだけの、ボスとしての、無言の“圧”を良い意味で感じる3分22秒
自然に体動けなくなってた、、なんだろこの圧の出し方、、上手すぎるだろ、、、
聞いて一番に畏怖の念を覚えさせるマフィア、最高。
オーケストラアレンジの重厚感と、普段の明るい奏斗と打って変わって低音で静かな歌声の相乗効果で底冷えするような美しさ。生粋のマフィアボスすぎる…。
本当に声に温度が無くて怖い…表現力凄いわ
風楽奏斗の原曲を落とし込む力が好きで歌ってみた聞いてたけど、
このマフィアはオーケストラアレンジならではの歌い方でこちらもとても良い....
アレンジを加えることで完全にリスナーを風楽の世界に引き込んでるの良すぎる。
「風楽が歌ってみたを出した」というより「この歌が風楽の世界の一部に組み込まれた」感
オーケストラアレンジ、○ィズニーヴィランズみたいで好き
1:31の動くところ、突然銃口がこっち向いて撃たれるんじゃないかっていうハラハラがすごい
動いてるからこそ感じるんだろうな
原曲は悪夢から覚めるようにバーのBGMみたいなのが流れて終わるけど
オーケストラver.にすることで音の盛り上がりをビシッと締めるの凄くかっこいい
何度聞いてもオケ良すぎ
オケに負けないどころか支配しているような歌声が本当に最高
絶対に逃げることは出来ないボスでしょこんなん。
2:25の[気に入らないか]が大体coverする人って[気に入らないかぁ⤴?]って人多いけどこの奏斗は音程そのままなの[気に入らないならしょうがない]って淡々としてる感じがする((語彙力))
すごいな…語尾が強いわけでもがなってるわけでもないのに、どうしてこんなに絶対的ラスボス感と静かな圧がビリッとくるんだろう…
他の方や原曲は「あーあ可哀想に」っていうのが滲み出てるけど、ここの歌はその可哀想に・なんで?すらなくて、口では言ってるけど相手に対する感情も何かを考えてる瞬間すら無いんだろうなって(語彙力の限界)
一定の音程と抑揚で歌われるマフィア。まるで感情が揺さぶられることはない圧倒的な圧を感じる。
0:57
本当に殴りたそうな歌い方でやばかった
殴りたいの"な"の部分に上品なドスが聞いてて矛盾に脳がバグる
序盤の音が絵本の最初の1ページ開くようなわくわくした感覚なんだけど19秒辺りで最終章に突き落とされた感じこれやべぇ恐怖心溢れるあれむりだ逃げ場ねぇぞこれじわじわと追い込まれて自分の番来てる圧迫感あるすげぇ………………
全ダイナーが待ち望んでいたカバーだろこれ
風楽奏斗マジで最高すぎるんだが
アレンジも歌もとてもかっこよくて、他の歌も聴きに行ったんですが…誰すぎる……
やっぱり奏斗の歌好きだな
MAFIA【歌詞】
個人用。タイムスタンプあり
0:01
0:18〜イントロ
0:27
ディスオーダー
好き勝手やって撒いた
報いの種を踏んで
0:31 祈りの歌も
届かないこの街じゃ
暴力がお似合いだろうね
0:36 交通法に従っていても
目的地には
もう着かないぜ
0:40 名誉も金も
未来も欲しいから
絆の力で奪い取れ
0:46 ロクデナシばっか
除け者にされてた
0:50 ゴミ カス 捨てられ
親に合わす顔も無い
0:55 それでも生きてたい アイツを殴りたい
0:59 そういう奴らの掃き溜めだ 夜道に気を付けな
1:04 売買で倍々ゲームなら
大体は散々やった
1:08 警察の権力も
賢明で経営に加担していた
1:13 適当な仕事をした奴から
海に投げて消す次第だ
1:17 仲間になったら
世界を半分やるから
こっちに付いて来な
1:22 弱き者に仇を 悪しき者に鉛を
1:26 許されない事でも 俺が許してやるよ
1:31 全て手に入れるのは 全て捨てた奴だけ
1:35 結局弾丸一発で 分からせてやるしかないだけ
1:59 葉っぱ 売女 絵画 ファイア
撒いた チャイナタウン
2:01 人為的なパンクタイヤ
隠し持ったナイフ
2:03 なんだかんだ
言ってないで黙れないのか
2:06 完全合意で空になったサイフ
2:08 テリトリーで揉み合い トミーガンのデリバリー 葬儀業者の手配 鳴り止まないジャズスウィング
2:13 ウィスキーと摩天楼 眠る君の横顔 絶えず命爆ぜる音が響く今夜も
2:17 消せど消えぬ傷跡 寝ても覚めても戦場
2:22 子供達に絆を 裏切者に罰を
2:26 気に入らないか? ならばお前がやりな
2:30 せっかく拾った命なら 大事にしてれば良いのにな
2:32 「大事にしてればいいのになぁ」のあと銃声に合わせて
「ですねぇ」っていうと直属の部下になった気分になれる、ちょっと楽しい
なにそれたのしそう!
0:06 だんだん各々にチューニングや音出しをしていって、KNTの指揮と共に演奏が始まっていく感じ。指揮者と演奏者っていう対等な関係ではない、圧倒的支配者なのが感じられてたまらん
「大事にしてればいいのにな」の言い方が含蓄ありすぎる
マフィアを継いだ世界線はこんなにも倒せないラスボス感漂う風楽奏斗になるのか。
世界観に入り込んで背筋がずっと冷えてる感覚した
体感2度くらい気温下がってるんじゃないかってくらい
ほんま かっこいいっすわ
なんだろう、こちらの立場からすると絶望感凄いはずなのに心のどこかで喜びが勝ってるの、
俺、どうにかしてる
これで物理的に心臓がドキドキ通り越してドクドクしてついでに持ってかれ堕ちました…絶好調に沼から出られなくなっています…
やばい気軽に開いたらその禍々しさとその豪華さに震えてる......
すごい
本編関係なくて申し訳ないが最初にチューニング入ってるの、ちゃんとオーケストラで好き
なんというか、楽器の音オンリーなオーケストラだからか、少しでも演奏ミスしたらどうなるかわからないみたいな緊張感を感じた。とても良い。
2:26 気に入らないか?の語尾、原曲はかァ?って煽るような歌い方だけど、淡々と言い放つ感じが上に立つ者すぎて大好きです 鳥肌立った