【自己肯定感が低い人・自己愛が強い人はクリエイティブとどう向き合う? 制作を習慣化する裏技も紹介】漫画家ためになるラジオ【vol.140】

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  • Опубліковано 14 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @5628-b2e
    @5628-b2e 2 місяці тому

    これはいい知見を得ました!
    確かに翌日に描けるところからスタートすると描いてるうちにやる気スイッチも入りますからとても理にかなってる気がします!

  • @小春すあま
    @小春すあま 2 місяці тому

    真っ白な紙苦手なのわかります!
    私はデジタルなので、表示をグリッドにしたり、紙の色を目の刺激を抑えられると噂の薄い緑色にしたりしてスタートします(黒背景に白ペンで描くのも楽しいです!)ネタ出しの時は必ずと言っていいほど、関係ないらくがきしたら、ネタ出ししやすくなりました。…学生のときの授業中のノートの隅のらくがきって、めちゃめちゃ想像力豊かになりません…?あの状態を再現できる環境づくりを目指してます…!

  • @tamakak
    @tamakak 2 місяці тому

    愛と恋の違いをチャットGPTに質問してみました。
    愛‥深い感情的なつながりや無条件の思いやりを含む、長期的で安定した感情。
    恋‥情熱的で一時的な感情や強い魅力を伴うことが多く、しばしば新しい関係の初期段階で感じられるもの。
    このお話の「強い愛」は愛より「恋」に見えますね。

  • @かち-m7n
    @かち-m7n 2 місяці тому

    ひたすら趣味で漫画を描いてますが、作業時間を夜から朝に変えたら習慣化しました。
    自分は朝型人間だったのかな?と思ってましたが、出勤時間になると強制的にやめなきゃいけないので、やれることが常に残った状態でやめてるからかも?と気づきました。
    最後の話と繋がることかはわかりませんが…

  • @おかしいぜ
    @おかしいぜ 2 місяці тому +1

    01できる=芸術寄り、人の意見聞ける=エンタメ寄り
    なイメージ。
    わかりやすさや構成は人の意見を聞いて演出はナルシ発揮したらバランス取れるのかなあ。

  • @harahachi3333
    @harahachi3333 2 місяці тому

    自己肯定感は気になるトピックなので面白く拝見しました
    異常な自己愛、毎日書き続ける秘訣、勉強になりました
    一般的に言われる自己愛とは自己の肯定と自分を有利にしようという思考だと思います
    動物なら全ての行動に現れているでしょう
    ナルシズムのやや変な所は、自己を他者的に愛しているという点ですね、これは自分の優れた部分を愛している状態とも言えるかと思います
    ですからナルシズムは優位性を失う事で傷付く可能性があるでしょう
    自己愛とナルシズムは絡みついている事も多いかと思いますが、別の物と考える事もできると思います
    病的な自己愛とは重度な飢餓感を伴う愛ではないでしょうか、これは熱狂的なファン心理に繋がるでしょう
    病的なナルシズムと見られがちな状態は、有名なアドラー心理学の優越コンプレックスと同じ構造を持ってるのではないかと思います