コメントありがとうございます。 ④第四文型は授与動詞と呼ばれ、基本的意味は『SはOⅰにOⅱを与える』になります。 I gave you the book. (私はあなたにその本を与えた。) もし I want you to come. が第四文型だったら、 (私はあなたに「来ること」を与える) 変ですよね? ⑤第五文型はOとCの間に主語述語の関係があります。 基本的意味は『Oが Cする(である)状態をVする』 I made him work. (私は彼が働く状態を作った) もし I want you to come. が第五文型だったら、 (私はあなたが来る状態を欲する =私はあなたに来て欲しい) 成り立ちますね!! 【補足】 V 人to〜の形を取る動詞は、基本的に第五文型になると覚えた方が早いです。 それは、人(O)とto V原型(C)の間に主語述語の関係が成立するからです。 また、不定詞部分が、名詞的用法なのか形容詞的用法なのかは、考えない方がいいと思います。 例えば She seems to〜 なども名詞的用法なのか形容詞的用法なのかを考えない方が良いと『ロイヤル英文法』に記述があります。 まとめ ①V人to〜は第五文型 ②人がto Vするという、主語述語の関係が成り立つ ③不定詞の用法判別は、専門家でも意見が分かれるため、考えない。 一部わかりやすくするため、例外を除いた説明になっていることをお許しください。 頑張って下さい😊
あいかわず素晴らしいレビューありがとうございます!
ヨタ様ご指摘の網羅性はほんと重要だと思います。
中学英語から接続できてかつ通読できて(カラー使い文字数もそんなに多くない)、
網羅性もなかなかな上に知識の定着もしやすいものに「ビッグディッパー高校英語」という参考書が実は最強だと感じています。チャート式の白で元々ラーナーズ高校英語として出まわっていたものが改訂されたものです。
例文は代表的なものが366に絞られており、かつ平易なので初心者でも暗唱が非常にしやすいです。また、重要項目を復習する練習問題もかなり入っており知識定着にばっちりです。一度しっかり読み込めば代表例文と練習問題を後からやるだけで超効率的な復習が可能です。これ一冊で中学からの接続も網羅度もかなりの到達点までいけると感じています。
これあまりレビューしている人いないですが、ちらっとでも見ていただけるとそのよさに気づいていただけるのではと思っています。
(もっといいますと、ビッグディッパーとはじめの英文読解ドリルの組み合わせで盤石すぎる土台ができてマジで凄まじいのではと感じています。)
コメントありがとうございます!
『ビッグディッパー』、聞いたことが無かったです。Amazonで調べたら2022年発売って、結構新しいですね!!
こちらは、総合英語タイプの学習書に類別されるのでしょうか?
いつか、総合英語をまとめてレビューする機会があれば、覗いてみたいと思います!!
早速ご返信ありがとうございます!
こちらは総合英語に分類されますが、チャート式の総合英語の1番簡単なものになります(1番難しいのがチャート式基礎からの新々総合英語、次がデュアルスコープ総合英語で、この2冊はわりとメジャーですが、なぜかビッグディッパーは無名です)。
この本は総合英語でありながら、内容絞られているので通読もできてしまうのです。講義系と総合英語の間くらいの位置づけという印象です。内容絞られているとはいえ総合英語ですので、ヨタ様が動画でよく例えに出される網羅度は90以上は行くと思います。また、学校採用にもなっているからか無名の割に版もちゃんと重ねているんです。
初心者でも挫折しにくく参考書の冊数減らして到達度も確保というヨタ様のお考えにもかなりマッチしてくると思いますので、本屋さんに行かれることあれば是非見てみてください!
@@ko-yuchannel4031それは、挫折しなさそう、私は青チャート式、新総合英語(前の型)使うつもりです。
一冊やりきって達成感を得るのが一番大事だと思います!解釈編も楽しみです!!
いつもご視聴頂きありがとうございます😊
すごい分かりやすい解説でした。スピード感や構成も素晴らしいと思いました。他の方よりも視聴者フレンドリーで無駄な説明がなく、理解しやすかったです。これからも頑張ってください。
ありがとうございます!!
恐縮です😊
ぼくは中学1年の英語の教科書も読めません。中学以来の英語の学び直しを0から始めようと思っています。とても語りも魅力的で、しかも英語参考書の最前線を教えて頂けて嬉しいです。過去の動画〜最新の動画まで、これからも楽しんで観させていただきます。暑い時期ですので、お体ご自愛下さいね。
どうもありがとうございます!
コメントありがとうございます。
英語の学び直しをゼロからされるんですね!
基礎からコツコツ積み上げていけば、必ず英語が出来るようになると思います!!!
一緒に頑張りましょう!!
温かいお言葉、ありがとうございます😊
とてもタイムリーで参考になりました!
やり直しで英語勉強始めたところなんですが、中学の英文法を終えてエバーグリーンに手を出しましたがもう少し他の本でざっくりわかった上で取り組んだ方がいいかなと思っていたところでした。
コメントありがとうございます。
お力になれてとても嬉しいです!!
頑張ってください😊
『暗唱例文Props 150』は英文法の参考書というよりは、元からコンセプトが“構文集”だったんじゃないかと思う部分はあります。
令和版『英語の構文150』として解釈すれば面白いアイテムだなと。
コメントありがとうございます。
そうですね!
propsは今回紹介した参考書の中では、少しコンセプトが違う気もします!
(同じ枠組みで紹介すべきでは無かったかもしれません🙇)
使用目的次第で、とても有益な参考書ですね!
ご意見ありがとうございます!!
鋭い分析に脱帽!標準レベルにいかに早く取り組めるレベルに到達するかが大事。そして徹底的にやり切ることこそが勝負の分かれ目!ただし、その先もあるのでダラダラやらないこと!模試を活用して現時点での到達レベルとその先の対策を考えよう。
コメントありがとうございます。
そうですね!
限られた時間の中で成果を出すためには、模試や過去問で、現状や苦手分野をしっかり把握し、ご自身に合った計画を立てることが重要ですね!
おっしゃる通りだと思います!
少し古い本ですが、Z会の『英文法・語法のトレーニング 基礎講義編』のヨタ話さんのレビューを聞いてみたいです!
リクエストありがとうございます😊
入門文法書は、総合英語書に移行するためのPracticeですね。初心から総合英語書は面食らうので、準備運動として肘井のゼロから始めるとか、はじめの英文法ドリルとかでまとめて、総合英語書にチャレンジですね。私は、今大岩先生のはじめてを終えて、肘井のゼロから始めるを読んでいます。それが終われば、パターンドリルや他の英文法ドリルも、用意しており、また、その先の古本屋で買った総合英語書、新総合英語青チャートもすでに用意してます。(笑)
大岩一番はじめと肘井のゼロから始める2冊でも、かなり基本は網羅される感触はありますね。でも、受験となると、総合英語書をある程度できないと、通用しないのかな?
私は学び直しの英会話を目指してるので、すでに単語暗記で単語帳の例文を音源音読していたり、瞬間英作のトレーニングも行う予定でおりますけど。よたざるさんは、さすがナイスな見解だと想います。
コメントありがとうございます!
確かに、受験や英検を考えなければ、
『大岩』や『肘井のゼロから』でも十分な網羅性がありますよね!!
しっかり基礎から学習されていらっしゃるんですね!!素晴らしいと思います!!
僕も英語学習頑張っていきたいと思います😊
最近発売された藤井 拓哉先生の「ガチトレ1000問 解いて学ぶ中学・高校6年分の英文法大特訓 」のレビューをお願いします。
リクエストありがとうございます😊
英文法と英文読解は肘井先生で統一をオススメします。肘井英文法の次に紫英文読解。そのあとは速読英単語必修編→速読英熟語。そして青英文読解。あとは志望校の過去問か英検準1級過去問でもいい。英検対策なら文単準1級もオススメです。
いつも参考になる動画ありがとうございます!
肘井のゼロから英文法NEXTってTOEIC、英検に向けてだと必要ないでしょうか?
ゼロから英文法(入門レベルの参考書)→標準レベルの英文法書→TOEIC、英検の問題集っていう感じになりますか?
コメントありがとうございます!
『肘井のゼロからネクスト』は、参考書の冊数をできるだけ絞るという意味では、必要ないと考えます!!
『ネクスト』の文法範囲は、標準レベルの参考書で網羅されるためです。
ただ、
・TOEIC630点くらいが最終目標の方
・英検準二級が最終目標の方
などは、
標準レベルの文法書ではなく『ゼロからネクスト』まで行なって、英検TOEICの問題集に移行する方がいいと思います!(標準レベルのの英文法書ではオーバーワークになってしまうためです。)
上記より高い目標の方であれば、
おっしゃる通り、
①入門英文法
②標準英文法
③英検またはTOEICの問題演習
が、いいと思います!!
@@user-eigoyotastory 返信ありがとうございます!周りに教材の話をする人がいないので助かります!
東進ブックスから出ている大西泰斗先生の一億人の英文法も初学者用として紹介されることが多いけど、他の文法書と違う用語使ってて違和感あって、かなりクセのある文法書だなと思いました。
イラストとか使ってあって、わかりやすいのは確かなんですけど、大学入試というよりは社会人の学び直し向きかなと思います。
コメントありがとうございます。
実は、『一億人の英文法』は前にレビュー動画をアップしたことがあります。(削除してしまいました笑)
おっしゃる通り、僕も初学者には少し不向きかなと感じました。
著者独特の説明が多かったり、文法項目の説明の前後が激しかったり、例文の単語が難しめだったりしますよね!
ただ、社会人の方や、スピーキングのために総合英語書を使用したい方には、いいのかなと感じました!!
大岩も肘井のゼロからも両方持っていますが、ヨタザルさんのおっしゃるとおり
ゼロからのほうがまとまっていて覚えやすいです。
もっと売れて良い本だと思います。
コメントありがとうございます!!
共感頂き、ありがとうございます😊
大岩&とってもやさしい英文法のあとに、英文法ポラリス1って、難しいですか?
はじめの英文法ドリルをやってから英文法ポラリス1をやった方がいいんでしょうか?
コメントありがとうございます。
基本的には難しいと思います!!
(もちろん、中には問題ない人もいるかもしれません。)
まずは前提としてインプット用とアウトプット用に分けて、考えて頂くことをオススメします!!
その上で参考書のレベル感の比較を考えて頂ければと思います😊
初学者は「ゼロから」を使用すると。で、それに躓いたときに、「とってもやさしい」を使用すると。
また、他の参考書は黄色本などの標準的参考書を使用して躓いたときに参考にするってことでよろしいでしょうか?ちなみにですが、「ゼロから」とかは続編がでてますが、続編も含めると網羅度はどのくらいあがるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
僕のおすすめは、貴殿がおっしゃる通りになります!!
『ゼロから』は続編も含めて2冊完了させると
網羅度は結構高くなります!(「広く浅く」)(個人的な感覚では7〜8割程度)
ただ問題になるのが、
2冊目(ネクスト)の基本構成は
1冊目で扱っていなかった文法項目のみを扱うため(接続詞、名詞、形容詞など)
一冊目の文法項目の深掘りができないという点です!(no比較級の構文、連鎖関係詞など)
また、二冊を通して、解説の浅さ(逆に言えば初学者へのわかりやすさ)を売りにしてると感じました。加えて、収録されている文法問題はかなり難易度が低めです!!
従って、
二冊を完了した時の網羅度については、比較的高いものの、「ある程度広く、そしてかなり浅く」というイメージになります!
受験レベルで言えば、
MARCH以上を狙うには、厳しいと思います。
逆に日東駒専、英検準二級を目指されるのであれば、「なんとか戦えるのか」くらいだと感じます!
補足
そしてゼロからを二冊とも行う懸念点として大きいのは、
『ゼロから』を2冊完了した後に、解釈の勉強に移る方が、そこで躓くと思われることです。
ある程度深掘りのある文法解説、ある程度の難易度の文法問題、最低限の文法用語の知識がないと解釈の学習がしんどいと思います!
なので、いずれしっかり解釈を学習されたい方は、標準レベルの文法書への移行。
一方、解釈の学習が不要の方は、『ゼロからネクスト』へといったイメージがいいと考えています!
多くの英文法入門書(問題週・解説書)について大変くわしい情報をありがとうございました。しかし、一つ大きな違和感があります。というのは、大学受験というゴールを重視しすぎている点です。同じ大学受験生といっても、実は様々な英語力の人がいるわけで、どこから英語学習をスタートをすれば人によって大きく異なるからです。県内トップ公立高校生であれば、肘井『ゼロから英文法』は易しすぎるかもしれません。他方、大岩『高校とってもやさしい英文法』でも難しすぎるという生徒もかなり沢山いるでしょう。その場合、中学英文法からやり直す必要があるかもしれません。例えば、大岩『中学英語を〈もう一度〉はじめからていねいに』を終えたら、大岩『高校とってもやさしい英文法』で総復習をしてみよう、といった具合のアドバイスです。
要するに、大学受験というゴールにたどり着くための効率的な参考書はどれかというよりは、各々の受験生は、その学力に応じて適切な参考書・問題週から始めれば良いのか大事なのであって、効率よく大学受験に備えるという考え方は、一部の優秀な高校生だけにしか当てはまらないように思います。
貴重なご意見ありがとうございます。
様々なレベルの学習者がいらっしゃることは承知のつもりでしたが、
おっしゃる通りレビューの仕方に偏りが出てしまっていたかもしれません。
その点、反省しております。
今後も、コメント欄で頂いたご意見を通して、一層より良い動画を作っていきたいと考えています。
わかりやすい解説ありがとうございました。ゼロから英文法が終わったらその次は何をやればいいと思いますか?ゼロから英文法が終わっていきなりポラリス1に手をつけてもいいのか分からなくて
コメントありがとうございます。
『ポラリス』は問題集です。
従って、よほど急いでいらっしゃるか、あるいは演習形式を好まれる場合以外は、講義型の参考書から標準レベルの文法学習を始めることをお勧めいたします😊
関先生だと
『世界一わかりやすい英文語法』
(改訂版が出版されるそうです)
『スタディサプリ』
などです!!
標準レベルを検討される時に、できましたら西きょうじ先生の英文法の核(参考書、問題集)もご検討いただけると嬉しいです。
森田鉄也先生が最近推奨されていました。
リクエスト頂きありがとうございます!
前提が、本当に英語がゼロから分からない時は何から始めたら良いでしょうか?
中学レベルもあやふやなレベルです。
多分、その場合に高校英文法を学んでも分からないと思うので
コメントありがとうございます。
中学英語がわからない場合は、おっしゃる通り中学英語からやり直すべきだと思います。
ただ僕自身、中学英語の参考書については、まだ取り組めておりませんので、有益なアドバイスは出来かねます🙇
申し訳ございません🙇
中1-3英語ひとつひとつわかりやすく→中学英語パターンドリルなんて如何ですか。そのあと中学レベルの実践的な問題集の標準→応用をやるとか…。
パターンドリルは、解答のみ解説無しですが、単語の勉強はしてなくてもどんどん進められます。
その分、単語、熟語は別に暗記必要です。まずは中学英単語ターゲット1800等の1語1訳タイプやり、文法、単語が頭に入ったら速読英単語(速単)でリスニング、スピーキング、長文対策を同時に行う。
自分は英文法の問題に関して1題に対して色々な項目を調べて覚えていった方が良いのか?。きちんとノートに覚える事項をまとめて繰り返し覚えた方が良いのでしょうか?
コメントありがとうございます。
すみません🙇
僕の国語力不足のため、質問の内容がいまいち理解できておりません🙇
ノートに全てまとめる必要はないと思います!(既に参考書にまとまっているためです)
ご自身が疑問に思った箇所、間違えた箇所のみまとめるのであれば、良いと思います🙆
英文読解原則125(著竹岡広信)を紹介してほしいです!ポレポレやクラシック、透視図との比較も知りたいです!
コメントありがとうございます。
リクエストありがとうございます。
『原則125』は、CD付いているのが嫌なんですよね!笑ダウンロード版が欲しいです!!
と言いつつ、時が来たらレビューします!
質問失礼します。
I want 人 to do (私は人に〜して欲しい)という文の文系がsvocらしいのですが私にはto以下が〜すること、という名詞的用法に見えてしまいsvooと考えてしまいます。何が正解でまた、なんでto以下が名詞的用法でないのか出来れば解説お願いします。長文失礼しました。
コメントありがとうございます。
④第四文型は授与動詞と呼ばれ、基本的意味は『SはOⅰにOⅱを与える』になります。
I gave you the book.
(私はあなたにその本を与えた。)
もし
I want you to come.
が第四文型だったら、
(私はあなたに「来ること」を与える)
変ですよね?
⑤第五文型はOとCの間に主語述語の関係があります。
基本的意味は『Oが Cする(である)状態をVする』
I made him work.
(私は彼が働く状態を作った)
もし
I want you to come.
が第五文型だったら、
(私はあなたが来る状態を欲する
=私はあなたに来て欲しい)
成り立ちますね!!
【補足】
V 人to〜の形を取る動詞は、基本的に第五文型になると覚えた方が早いです。
それは、人(O)とto V原型(C)の間に主語述語の関係が成立するからです。
また、不定詞部分が、名詞的用法なのか形容詞的用法なのかは、考えない方がいいと思います。
例えば
She seems to〜
なども名詞的用法なのか形容詞的用法なのかを考えない方が良いと『ロイヤル英文法』に記述があります。
まとめ
①V人to〜は第五文型
②人がto Vするという、主語述語の関係が成り立つ
③不定詞の用法判別は、専門家でも意見が分かれるため、考えない。
一部わかりやすくするため、例外を除いた説明になっていることをお許しください。
頑張って下さい😊
丁寧な説明ありがとうございます!スッキリしました。
共通テストを読めるなるための文法で大岩の次にやる文法書などはありますかね?ポラリス0.1と並行してやりたいと考えています
コメントありがとうございます。
僕がお勧めする参考書は、
『世界一わかりやすい英文法語法の特別講座』です😊
肘井のゼロから英文法をやっているのですが
1周目を読み終わった後、復習する際はまた中身を読めばいいのですか?
コメントありがとうございます。
はい、基本的には全部を読み直すと良いと思います!
ただ完全に覚えている項目については、飛ばしてしまっても良いと思います!
英熟語最前線お願いします!
リクエストありがとうございます😊
動画英文法2700が一番😊
コメントありがとうございます!
最近は参考書だけではなく、
アプリも戦国時代ですね!!!
『英文法2700』を存じ上げませんでしたが、
調べてみたところ、評判の良さに驚いています!!
入門英文読解ルート やって欲しいです
リクエストありがとうございます😊
とりあえず次は解釈になりそうです!!
"すべて"ではないと思います。
土岐田先生のゼロから覚醒+ここからはじめる英文法ドリル+ここからつなげる英文法ドリルが最強だと思いますよ?
コメントありがとうございます。
不快にさせてしまい、大変申し訳ございません。
動画内では、文法入門書の中で抜粋した12冊を「全て」という意味で申し上げたつもりでした。
これらの参考書を選んだ基準は、Amazonレビューの数や、コメント欄で多くのリクエストを頂いたかどうかになります。
誤解を招くような言い方をしてしまい、申し訳ございません。
質問失礼します。
The man in black(黒い服を着た男性)のin blackは形容詞でないのになぜ名詞のThe manを修飾しているのですか?答えて頂いたら嬉しいです。
コメントありがとうございます。
前置詞+名詞=形容詞または副詞
という重要ルールがあります!!
なので、
in(前置詞)black(名詞)
の2語をまとめて「形容詞」
扱いするのが今回の例文です!!
なるほど!!疑問が解決しました!返信ありがとうございます!