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無駄がなく簡潔明瞭、納得の解説と動画。ありがとうございます。
16:06「例えばプロボクサーがみなさんのことを今から5秒後に殴りますと言えば、耐えられる人は結構いると思います。1、2、3(ゲシ」「5秒後って言ったじゃないですかー!」
動画ありがとうございます。サウスポーの頭のネジが外れた強打者相手には、いくつも対策を講じないと鮮やかなKO勝利はできないということがわかりました。それを完璧に遂行している井上選手恐るべし。
いつもありがとうございます。ボクアカさんに申し上げるべきかどうかはよくわからないのですが、、1Rダウンの要因としては、三つあると思います。一つ目は誰が見てもわかりますが、「距離」が近すぎたこと、ネリの制空圏です。二つ目は「重心」が高すぎたこと、井上選手のカラダが浮き足立っていて、フワフワしていて、ネリのパンチをもらう寸前には着地できていません。三つ目は井上選手が以前、テレビ番組で「相手のどこを見ているのか?」と問われ「相手の呼吸を見ています」と答えていたのを覚えています。ということもあり、ネリのパンチをもらう瞬間の井上選手は「呼吸を吐き切った」状態で、呼吸を「吸いながら」、距離を遠ざかけて、自分の制空圏に移動したかったのかもしれないとワタクシ的には思います。ワタクシは常人なので、同じことは到底できないのですが、呼吸とカラダの、主に「パワー」という点での相関関係は大いにあると思います。この「最悪の三拍子」が揃ってしまったところで、ダウンにつながったのかと。。
いつも試合後に楽しませていただいてます。これからも楽しみにしています。
さすがの分析wネリのサークリングが戦前予想と逆になったのは井上陣営の作戦変更のせいかな?東京ドームの魔物って言うけど、同じ日に兄弟そろって1ラウンド目に食らうとは関係者全員血の気が引いたでしょうね~。タイソンVSダグラスのあの日、前座でプロ2戦目の辰吉の試合があったのですが、奇しくも辰吉もまた1ラウンド目に初ダウンを食らっています。タイソンが負けたのは魔物のせいじゃなく、自分のせいw パーティ三昧でSEX、アルコールに溺れての練習不足。
良く分かります,ほんと。角度のミスって,そういうことでしたか。前足の位置を変えたなんて全然気づかなかったです。当たり前ですが,井上尚弥さんのもすごい。しかも,早い掲載ありがとうございます。そろそろ見る動画がなくなっていたし,この試合も20回くらい見てたとこなので,解説がワクワクでした。最高。
私見ですが、09:55あたりの井上選手、いつもより足腰の重心が高く「浮き足立ってしまった」ような感じがします。フワフワしてしまったところに、ネリからすると、「渾身の一撃」であろうパンチをもらってしまった井上選手のまさかのダウンだったように感じます。
井上の対応力があったからこそ不発でしたが、序盤に大ダメージを与える為の至近距離での用意した作戦、ダウンを奪った後のラッシュのタイミング、ジャブと右ストレートに対応出来ないとわかった時に頭をつけるorダッキングで前移動しながら1Rの再現を不利でも狙い続ける姿勢など、ネリに注目した場合ネリのボクシングIQ、インテリジェンスも光った試合だと思いました。バンタム級からあげたばかりの時とは違い、ネリも井上もSBでもフィジカル上位の体格になっていたので非常に一つ一つの攻撃がスリリングな最高の試合だったと思います。フェザー級に転向を示唆したネリですが、個人的には非常に応援したい選手になっちゃいましたね。山中慎介が好きでボクシングファンになったのに。
ボクアカさんキター!!!ありがとうございます!ボクアカさんと、解体新書さんのご解説を見ないと、なーんか終わった感がしないのでありますwww
井上が最初の前足内側は右ロングフック多用を考えたからかと思います。ネリはL字で後傾気味にパンチをかわすことがあるのでタパレス戦同様ガードの外から回り込むパンチをと。ただネリが前に出て、自分の大振りパンチ当たらず、ダウン喫しての作戦変更。ドーム興行で入れ込んでしまったのもネリの実力が見えていたからというのもあるのかなと思います。
6ラウンドのネリのダウン前にネリにワザと打たせて井上チャンプがガードを下げて「打って来いよ!」のポーズからの高速フックには痺れた
井上選手が失敗していたと言っていた「角度調整」の意味が大変よく分かりました!「ネリの左手の位置は常に見ておく」がおそらくディフェンス上でのプランだったのが、見えないところに一瞬なってしまったわけですね。前足のポジション変更について解説していた動画は海外の解説動画でも一つあったのですが、この「角度調整」についてはどこも触れていなかったので、非常にスッキリしました(^^
やっぱり井上尚弥のボクシング美しすぎる
試合始まって違和感ありましたもんねぇー…何か嫌な予感良いパンチ当てられるかと思いましたがまさかぶっ飛ばされるとは思いませんでしたね、その後はいつものモンスターに戻って安心しました…自分も今回は右のノーモーションストレートが良かったなと思ってました🥰
こうしてみると、ネリが井上対策を徹底してきたとよくわかります。正直、私はこの試合についてほとんどの予想を外してしまいました。ネリは接近戦を選択しないし、バッティングもしないし、試合は実力差がありすぎてつまらないものになるだろうと予想していました。改めてボクシングアカデミーさんの予想精度の高さに驚きます。一番驚いたのは、本当に井上選手がネリの内側を取りに行ったことですが、それは裏目に出ましたね・・・
こうして解説してもらうから井上の狙いが分かるけど、これをパンチ交換しながら瞬時に切り替えて実践する訳でしょ?凄いとしか言いようがない。
ほんと、ネリ選手のあのダウンさせたパンチは出鱈目ではなく身体に染み込ませたような自然なパンチでしたね。分からなかったのはダウンまでの井上選手の足の位置ですね、、なるほど!と感じる解説でした。そう言うところも実際に買えてたんですね、、。作戦変えだったらそういうところも圧巻な井上選手です。以降の反撃した井上選手が奪った3回のダウンもとんでもなかったです!動画の解説、楽しめました!
解説分かりやすかったです。PFP1位になったこのネリ戦とドネア2は特別。
ボクアカさんの解説が一番分かりやすい
1Rのダウンは井上の集中力不足?だけでなくネリの作戦も奏功したんですね…分かりやすい解説ありがとうございます。井上も色々研究されてるでしょうから更に厳しくなると思いますが、予測能力と攻撃のスピードとパワーが並外れているので今後も楽しみです。
素晴らしい解説
ダウンしてどーやったってきかれてもおぼえてないですよって本人が言うんやから確実に効いたんでしょーね。
まってました!
ここまで解説できる人は他にいませんね、ありがとうございます
ボクアカさんの鋭い解説と御本人のおっとりした姿の落差が最高ですね。
やっぱ右のノーモーションはメイウェザー思い出した
後、ダウンする際に頭打たない様に肘で支えながら倒れたのも幸いしたのかも知れません。
これぞ解説スローモーションにして動きをなぞるだけでは解説とは言えない
井上選手の試合のときライブ配信しながら解説してほしいです!
ダウンはショックでしたが、そらそうなるわ!と思いました確かに。
ネリの背中の筋肉凄かったな亀みたいに丸かった
意識をしていない攻撃がこれ程恐ろしいものとは!それと気になるのが井上選手がダウンした後から立て直すまでの早さが早すぎるのは、井上選手だからできるのか、プロボクサーの技術なのかプロ目線ではどう見えたのか知りたいです!
ネリも相当凄いことが分かる解説でした。☺ありがとうございます。
フルトンは足踏み、ネリは頭突き。2人とも強いのにダーティなことしてきますよね。
まぁ見えないパンチがタイミングと合致して当たればだれでも倒れるんよなーでもその見えないほどのスピードとタイミングでほとんどのボクサーが打てないから井上が異次元なんだよなぁ
井上尚弥は超センスで動いてると思ったけど、根本はそこじゃないですね勉強になりました、有難うごさいます
ボクシング関係者のチャンネル以外だと、海外メディアの記事つないで垂れ流すだけの(日本語だけど明らかにガイジンが編集してる)ボクシング動画が氾濫している中、こちらのようにしっかり解説系の内容でやってくれる「ホンモノ」のチャンネルは数えるほどしかないので、ありがたい。
ファミリータイムも外国人の方が編集してます?
たしかに!何かAI生成の音声で時折おかしな日本語で解説する動画が多い!boxing&boxing、ボクシング解体新書等が個人的に見応えがあります!
@@paiste773私も同じくその二つのチャンネルのファンです。解体新書さんの分析にはいつも脱帽していますし、boxing&bixingさんはもろファン目線なところが好きです😊
この試合の解説動画はいくつも見たんやけどね、良い動画やと思う。せやけど一番納得させられたんは格闘控室なんよなぁ・・・。
よく分かる解説動画でした
自分も1R立ち上がりの井上の表情を見て違和感を感じた集中力が低いというより、殊更余裕を見せつけようとしてる印象おそらくネリ対策は万全でなにひとつ不安要素がなかったから、ある意味舐めてかかっていたところがあったのかもしれないそういう意味では1Rのダウンはいい気付け薬になったのかな ダウンはちょっと薬が効きすぎたけどねw
キタ━(゚∀゚)━!
相打ち上等バッティング左フックがネリのプランだっのではないのか?サウスポーは井上対策の常套手段になりそうなのかも。
R1の井上のダウンは、どうしたら回避可能だったのでしょうか?
技術もくそもない。ただ慎重になるだけでよかった。1Rから倒してやろうと気負いすぎた
@@hjabok918 私もそうは思います。ただ井上本人は気負ったかどうかは明言しておらず、「パンチの軌道が読めなかった」と言っているので、どうであれ当たる可能性はあったのかなと思ったんですよ。
ツネさん以外の解説動画はただスローにしておこった事を後付で実況してるだけ。なんの価値もありません。ツネさんの動画は素人にも分かりやすいし納得できる。こんな技術解説は唯一無二です。
2015年リング誌のPFP10位の内山さんと9位の山中さんのコラボ🎉
井上はボディーの耐久力にあまり自信を持ってないのかも知れませんね。エルナンデス戦ではボディー効かされていたと言っていたし
不意に貰う攻撃ほど効くものはないってことですよね。モンスターでさえも、結構ダウンしてダメージも多少あったと思います。
3R以降の、ノーモーションの右でなぶり○している様は、中谷正義戦のロマチェンコを想起しました。
恒さまの予想された様にネリはボコボコにされましたね。良かった!
すごい!
井上尚弥の右ノーモーションは、メイウェザーより上手い!😊
前足内側の利点はあったのでしょうか?
前足内側の場合は、相手の後ろ手の外側に頭を逃がすんじゃね?ねりもやってるけど、力石や天心がよくやる
なんでこのサムネ?
ノーモーションとはそれだけ効くのですね。フィニッシュとなったパンチにしても、ちょこんと当てただけに見えたのですが、ヤバイ倒れ方でしたね。ここからは動画の主旨とは異なりますが、海外では井上選手が打つ時の反対の手が下がる癖があると指摘しているようですが、井上陣営はこれをどう見ているのか?次戦相手(予定)となるグッドマンもネリのような作戦を用意してくるのかな?と。1発の怖さはネリよりは無いにしても、目下無敗なのは優秀な選手ですし、不適な発言をするグッドマンに対し、井上陣営はどのような対策をするのか今から見ものです。
逆手が下がるってブラッドリーもそんなこと言ってたみたいですね。ブラッドリーは井上を相当認めてるので単なる揶揄とかではないでしょうね。ただ強く速いパンチ打つための人体の仕組みのような気もします。
チャンネルは良いのだがコメ欄がなぁ…見る気しなくなる
予測できる展開なら予測しとかなきゃw
解説を聞けば聞くほど人間離れしている。。常人には理解できないような事を考えながら戦ってるんですね、、
ありがとうございます!素人では全くわからなかった超高速の駆け引きを毎回わかりやすく解説してくださるので、ますますボクシングを観るのが楽しくなります😊
ネリの代役のドヘニードヘニーは、ないのん🤔
つまりタイソンね。
ノックアウトKOとノックダウンは違いますよ
カシメロは出てこないかな。かなり慎重というか勝てない相手に挑むタイプと思えない。ネリ討伐は日本ボクシングファンが密かに抱いてた夢だったからそういう意味でも改めてスーパースターぶりを発揮したなと思う。最高のショーだった。
1ラウンドのダウンの前にバッティグがあってそれがちょっと効いてるのか対策を考えてる顔だと思います。
カシメロとはやるだけ時間の無駄
滑舌やばくない?
君は何様何様なん・・・
デービスの左フックなら一撃で失神KO負けしてたな
そりゃあクロフォードの左フックでデービス君KO負けしちゃうからな。カネロの左フックならデービス君失神KO負けの重症かもな。
ベテルビエフの左上フックなら失神KO負けは愚かあの世行きかもしれんなデービス君。
頭手するもんなんて、ボクシングは、あたまで、もらんないで、やるのは、こさせるように、おいつめて、からぶりさせて、こさせて、かうんたーてすけど、ひだりの、ふっく、あしを、ふんだり、からめたり、する、
あしの、いちも、だいじですねー
あたまと、あしが、ほくしんぐては、ひつよぅすねー
左フック、右右、最後の、ストレート頭を、使い、足を使うのが、ボクシングですねーしのぎの、二分が、すこかったですね、だうんしたあとの、あのしのぎが、なおやさんの、すべてですかー、あとあしと、あたまですかー、うてれないでうつ、うてれたあとの、たいおう、ことばもないです、かいせつは、できますが、じっさいに、)れるのは、😊
解説は、わかるんですが、じっさいに、みると、やはり、しんじられません。まさに、かみのての、なおやすんです。
統一教会は素晴らしい
このコメにイイねしてるの草
無駄がなく簡潔明瞭、納得の解説と動画。ありがとうございます。
16:06「例えばプロボクサーがみなさんのことを今から5秒後に殴りますと言えば、耐えられる人は結構いると思います。1、2、3(ゲシ」「5秒後って言ったじゃないですかー!」
動画ありがとうございます。
サウスポーの頭のネジが外れた強打者相手には、いくつも対策を講じないと鮮やかなKO勝利はできないということがわかりました。それを完璧に遂行している井上選手恐るべし。
いつもありがとうございます。
ボクアカさんに申し上げるべきかどうかはよくわからないのですが、、
1Rダウンの要因としては、三つあると思います。
一つ目は誰が見てもわかりますが、「距離」が近すぎたこと、ネリの制空圏です。
二つ目は「重心」が高すぎたこと、井上選手のカラダが浮き足立っていて、フワフワしていて、ネリのパンチをもらう寸前には着地できていません。
三つ目は井上選手が以前、テレビ番組で「相手のどこを見ているのか?」と問われ「相手の呼吸を見ています」と答えていたのを覚えています。
ということもあり、ネリのパンチをもらう瞬間の井上選手は「呼吸を吐き切った」状態で、呼吸を「吸いながら」、距離を遠ざかけて、自分の制空圏に移動したかったのかもしれないとワタクシ的には思います。
ワタクシは常人なので、同じことは到底できないのですが、呼吸とカラダの、主に「パワー」という点での相関関係は大いにあると思います。
この「最悪の三拍子」が揃ってしまったところで、ダウンにつながったのかと。。
いつも試合後に楽しませていただいてます。これからも楽しみにしています。
さすがの分析wネリのサークリングが戦前予想と逆になったのは井上陣営の作戦変更のせいかな?
東京ドームの魔物って言うけど、同じ日に兄弟そろって1ラウンド目に食らうとは関係者全員血の気が引いたでしょうね~。
タイソンVSダグラスのあの日、前座でプロ2戦目の辰吉の試合があったのですが、奇しくも辰吉もまた1ラウンド目に初ダウンを食らっています。
タイソンが負けたのは魔物のせいじゃなく、自分のせいw パーティ三昧でSEX、アルコールに溺れての練習不足。
良く分かります,ほんと。角度のミスって,そういうことでしたか。前足の位置を変えたなんて全然気づかなかったです。当たり前ですが,井上尚弥さんのもすごい。しかも,早い掲載ありがとうございます。そろそろ見る動画がなくなっていたし,この試合も20回くらい見てたとこなので,解説がワクワクでした。最高。
私見ですが、09:55あたりの井上選手、いつもより足腰の重心が高く「浮き足立ってしまった」ような感じがします。
フワフワしてしまったところに、ネリからすると、「渾身の一撃」であろうパンチをもらってしまった井上選手のまさかのダウンだったように感じます。
井上の対応力があったからこそ不発でしたが、
序盤に大ダメージを与える為の至近距離での用意した作戦、ダウンを奪った後のラッシュのタイミング、ジャブと右ストレートに対応出来ないとわかった時に頭をつけるorダッキングで前移動しながら1Rの再現を不利でも狙い続ける姿勢など、ネリに注目した場合ネリのボクシングIQ、インテリジェンスも光った試合だと思いました。
バンタム級からあげたばかりの時とは違い、ネリも井上もSBでもフィジカル上位の体格になっていたので非常に一つ一つの攻撃がスリリングな最高の試合だったと思います。
フェザー級に転向を示唆したネリですが、個人的には非常に応援したい選手になっちゃいましたね。
山中慎介が好きでボクシングファンになったのに。
ボクアカさんキター!!!
ありがとうございます!
ボクアカさんと、解体新書さんのご解説を見ないと、なーんか終わった感がしないのでありますwww
井上が最初の前足内側は右ロングフック多用を考えたからかと思います。ネリはL字で後傾気味にパンチをかわすことがあるのでタパレス戦同様ガードの外から回り込むパンチをと。ただネリが前に出て、自分の大振りパンチ当たらず、ダウン喫しての作戦変更。ドーム興行で入れ込んでしまったのもネリの実力が見えていたからというのもあるのかなと思います。
6ラウンドのネリのダウン前にネリにワザと打たせて井上チャンプがガードを下げて「打って来いよ!」のポーズからの高速フックには痺れた
井上選手が失敗していたと言っていた「角度調整」の意味が大変よく分かりました!「ネリの左手の位置は常に見ておく」がおそらくディフェンス上でのプランだったのが、見えないところに一瞬なってしまったわけですね。前足のポジション変更について解説していた動画は海外の解説動画でも一つあったのですが、この「角度調整」についてはどこも触れていなかったので、非常にスッキリしました(^^
やっぱり井上尚弥のボクシング美しすぎる
試合始まって違和感ありましたもんねぇー…何か嫌な予感
良いパンチ当てられるかと思いましたがまさかぶっ飛ばされるとは思いませんでしたね、その後はいつものモンスターに戻って安心しました…
自分も今回は右のノーモーションストレートが良かったなと思ってました🥰
こうしてみると、ネリが井上対策を徹底してきたとよくわかります。
正直、私はこの試合についてほとんどの予想を外してしまいました。
ネリは接近戦を選択しないし、バッティングもしないし、試合は実力差がありすぎてつまらないものになるだろうと予想していました。
改めてボクシングアカデミーさんの予想精度の高さに驚きます。
一番驚いたのは、本当に井上選手がネリの内側を取りに行ったことですが、それは裏目に出ましたね・・・
こうして解説してもらうから井上の狙いが分かるけど、これをパンチ交換しながら瞬時に切り替えて実践する訳でしょ?凄いとしか言いようがない。
ほんと、ネリ選手のあのダウンさせたパンチは出鱈目ではなく身体に染み込ませたような自然なパンチでしたね。
分からなかったのはダウンまでの井上選手の足の位置ですね、、なるほど!と感じる解説でした。そう言うところも実際に買えてたんですね、、。
作戦変えだったらそういうところも圧巻な井上選手です。以降の反撃した井上選手が奪った3回のダウンもとんでもなかったです!
動画の解説、楽しめました!
解説分かりやすかったです。
PFP1位になったこのネリ戦とドネア2は特別。
ボクアカさんの解説が一番分かりやすい
1Rのダウンは井上の集中力不足?だけでなくネリの作戦も奏功したんですね…分かりやすい解説ありがとうございます。
井上も色々研究されてるでしょうから更に厳しくなると思いますが、予測能力と攻撃のスピードとパワーが並外れているので今後も楽しみです。
素晴らしい解説
ダウンしてどーやったってきかれてもおぼえてないですよって本人が言うんやから確実に効いたんでしょーね。
まってました!
ここまで解説できる人は他にいませんね、ありがとうございます
ボクアカさんの鋭い解説と御本人のおっとりした姿の落差が最高ですね。
やっぱ右のノーモーションはメイウェザー思い出した
後、ダウンする際に頭打たない様に肘で支えながら倒れたのも幸いしたのかも知れません。
これぞ解説
スローモーションにして動きをなぞるだけでは解説とは言えない
井上選手の試合のときライブ配信しながら解説してほしいです!
ダウンはショックでしたが、そらそうなるわ!と思いました確かに。
ネリの背中の筋肉凄かったな
亀みたいに丸かった
意識をしていない攻撃がこれ程恐ろしいものとは!
それと気になるのが井上選手がダウンした後から立て直すまでの早さが早すぎるのは、井上選手だからできるのか、プロボクサーの技術なのかプロ目線ではどう見えたのか知りたいです!
ネリも相当凄いことが分かる解説でした。☺ありがとうございます。
フルトンは足踏み、ネリは頭突き。2人とも強いのにダーティなことしてきますよね。
まぁ見えないパンチがタイミングと合致して当たればだれでも倒れるんよなー
でもその見えないほどのスピードとタイミングでほとんどのボクサーが打てないから井上が異次元なんだよなぁ
井上尚弥は超センスで動いてると思ったけど、根本はそこじゃないですね
勉強になりました、有難うごさいます
ボクシング関係者のチャンネル以外だと、海外メディアの記事つないで垂れ流すだけの(日本語だけど明らかにガイジンが編集してる)ボクシング動画が氾濫している中、こちらのようにしっかり解説系の内容でやってくれる「ホンモノ」のチャンネルは数えるほどしかないので、ありがたい。
ファミリータイムも外国人の方が編集してます?
たしかに!何かAI生成の音声で時折おかしな日本語で解説する動画が多い!
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@@paiste773私も同じくその二つのチャンネルのファンです。解体新書さんの分析にはいつも脱帽していますし、boxing&bixingさんはもろファン目線なところが好きです😊
この試合の解説動画はいくつも見たんやけどね、良い動画やと思う。せやけど一番納得させられたんは格闘控室なんよなぁ・・・。
よく分かる解説動画でした
自分も1R立ち上がりの井上の表情を見て違和感を感じた
集中力が低いというより、殊更余裕を見せつけようとしてる印象
おそらくネリ対策は万全でなにひとつ不安要素がなかったから、ある意味舐めてかかっていたところがあったのかもしれない
そういう意味では1Rのダウンはいい気付け薬になったのかな ダウンはちょっと薬が効きすぎたけどねw
キタ━(゚∀゚)━!
相打ち上等バッティング左フックがネリのプランだっのではないのか?
サウスポーは井上対策の常套手段になりそうなのかも。
R1の井上のダウンは、どうしたら回避可能だったのでしょうか?
技術もくそもない。ただ慎重になるだけでよかった。1Rから倒してやろうと気負いすぎた
@@hjabok918
私もそうは思います。
ただ井上本人は気負ったかどうかは明言しておらず、「パンチの軌道が読めなかった」と言っているので、どうであれ当たる可能性はあったのかなと思ったんですよ。
ツネさん以外の解説動画はただスローにしておこった事を後付で実況してるだけ。なんの価値もありません。
ツネさんの動画は素人にも分かりやすいし納得できる。こんな技術解説は唯一無二です。
2015年リング誌のPFP10位の内山さんと9位の山中さんのコラボ🎉
井上はボディーの耐久力にあまり自信を持ってないのかも知れませんね。エルナンデス戦ではボディー効かされていたと言っていたし
不意に貰う攻撃ほど効くものはないってことですよね。モンスターでさえも、結構ダウンしてダメージも多少あったと思います。
3R以降の、ノーモーションの右でなぶり○している様は、中谷正義戦のロマチェンコを想起しました。
恒さまの予想された様にネリはボコボコにされましたね。良かった!
すごい!
井上尚弥の右ノーモーションは、メイウェザーより上手い!😊
前足内側の利点はあったのでしょうか?
前足内側の場合は、相手の後ろ手の外側に頭を逃がすんじゃね?
ねりもやってるけど、力石や天心がよくやる
なんでこのサムネ?
ノーモーションとはそれだけ効くのですね。フィニッシュとなったパンチにしても、ちょこんと当てただけに見えたのですが、ヤバイ倒れ方でしたね。
ここからは動画の主旨とは異なりますが、海外では井上選手が打つ時の反対の手が下がる癖があると指摘しているようですが、井上陣営はこれをどう見ているのか?
次戦相手(予定)となるグッドマンもネリのような作戦を用意してくるのかな?と。
1発の怖さはネリよりは無いにしても、目下無敗なのは優秀な選手ですし、不適な発言をするグッドマンに対し、井上陣営はどのような対策をするのか今から見ものです。
逆手が下がるってブラッドリーもそんなこと言ってたみたいですね。ブラッドリーは井上を相当認めてるので単なる揶揄とかではないでしょうね。ただ強く速いパンチ打つための人体の仕組みのような気もします。
チャンネルは良いのだが
コメ欄がなぁ…
見る気しなくなる
予測できる展開なら予測しとかなきゃw
解説を聞けば聞くほど人間離れしている。。常人には理解できないような事を考えながら戦ってるんですね、、
ありがとうございます!
素人では全くわからなかった超高速の駆け引きを
毎回わかりやすく解説してくださるので、
ますますボクシングを観るのが楽しくなります😊
ネリの代役のドヘニー
ドヘニーは、ないのん🤔
つまりタイソンね。
ノックアウトKOとノックダウンは違いますよ
カシメロは出てこないかな。
かなり慎重というか勝てない相手に挑むタイプと思えない。
ネリ討伐は日本ボクシングファンが
密かに抱いてた夢だったから
そういう意味でも改めてスーパースターぶりを発揮したなと思う。
最高のショーだった。
1ラウンドのダウンの前にバッティグがあってそれがちょっと効いてるのか対策を考えてる顔だと思います。
カシメロとはやるだけ時間の無駄
滑舌やばくない?
君は何様何様なん・・・
デービスの左フックなら一撃で失神KO負けしてたな
そりゃあクロフォードの左フックでデービス君KO負けしちゃうからな。カネロの左フックならデービス君失神KO負けの重症かもな。
ベテルビエフの左上フックなら失神KO負けは愚かあの世行きかもしれんなデービス君。
頭手するもんなんて、ボクシングは、あたまで、もらんないで、やるのは、こさせるように、おいつめて、からぶりさせて、こさせて、かうんたーてすけど、ひだりの、ふっく、あしを、ふんだり、からめたり、する、
あしの、いちも、だいじですねー
あたまと、あしが、ほくしんぐては、ひつよぅすねー
左フック、右右、最後の、ストレート頭を、使い、足を使うのが、ボクシングですねーしのぎの、二分が、すこかったですね、だうんしたあとの、あのしのぎが、なおやさんの、すべてですかー、あとあしと、あたまですかー、うてれないでうつ、うてれたあとの、たいおう、ことばもないです、かいせつは、できますが、じっさいに、)れるのは、😊
解説は、わかるんですが、じっさいに、みると、やはり、しんじられません。まさに、かみのての、なおやすんです。
統一教会は素晴らしい
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