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いつから、でしょうか。食堂や食事ができる所で、横に外国人が普通にいる事に。又、美味しそうに、ご飯をほうばって食べている事が、何故か嬉しいですね。
いいかい学生さん、トンカツを…トンカツをいつでも食べられるくらいが人間ちょうど良いのだよ
ごつ盛りをいつでも食べられるくらいが丁度いい
美味しんぼ
とんかつ大王
と、寅さん!
あの頃の美味しんぼは好きだったなぁ
とんかつは厚いのが値打ちと言うわけではない。分厚いとんかつも美味いが薄いとんかつはそれはそれで美味しい。薄いのにコロモが剥がれないタイプのとんかつも美味い。
つまり、こういう事❓🤔イッチ「マイク。ハメやがったな❗」マイク「HAHAHA。いつもハメられてるから、お返しだ❗」
温野菜と千切りキャベツの間に茹でたキャベツが存在しますよ。時系列的に温野菜→茹でたキャベツ→生のキャベツ→千切りキャベツです。
マイクが可愛すぎたww
幼い頃は、とんかつ大嫌いだった。昭和の高度成長期、肉の硬さもそうだが半分近くが脂身だったから。故・吾妻ひでお氏の漫画には脂身嫌いな子供が時折登場していたが、実際当時販売される食肉は脂身の部分が多かった。柔らかく脂身も少ない・・・現代のとんかつだけでなくス-パ-などの食肉事情を見ると、品種改良の偉大さをつくづく考える。
肉の質のレベル上がりましたよね昔の豚肉と脂身はブニョブニョって感じだし肉の部分は筋ばって硬い印象でした
畜産農家の方々の熱意と仕事に対する真摯な姿勢に感謝。いただきます。
豚肉もかなり品質が良くなった。鶏肉もしかり。脂身が昔とんでもなく臭くて絶対食えなかった。 ところが最近の鶏や豚の脂身…甘くて凄くおいしいんよ。この数十年の進化は凄い!
「酒の細道」でお馴染みラズウェル細木さんの漫画に「ぶぅ」という豚肉だけの漫画によると戦後~高度成長期の養豚は残飯を食べさせていた為に、脂身が不味かったとか。
カツサンド忘れてるぞコートレットとかシュニッツェルとかミラノ風カツレツとか揚げ焼きにするのを天ぷらの文化が有った日本で大量の油で揚げたのだと
カツサンドを言うなら、アジフライサンドを忘れないで下さい。 ローカルですが、大悪魔の誘惑です。
その天ぷらですら元はポルトガル料理ですしね
@@ちゃんヤマ先生様、天婦羅とポルトガル料理は、握り寿司と熟れ鮓くらいに異なっています。ポルトガルから伝わった当時の料理は、今で言う唐揚げと言うより、少量の油を用いる油焼きです。教会から肉食を禁じられる金曜日に、魚の切り身に小麦粉を塗し、浅い平鍋にて少量の油で油焼きにしました。当然ですが野菜には不向きで、日本人は小麦粉と鶏卵を水で薄く溶き、野菜の表面に纏わせタップリの油で揚げた。食材をタップリの油で揚げる調理方法は、室町時代に豆腐から油揚げを作る事で、一般化されていた。
自分はとんかつの原点はシュニッツェルだと思っていた
私は、トンカツの大元の原点は、肥沃な三日月地帯だったと思います。コートレットやシュニッツェルは、子牛肉・子羊肉・豚肉・鳥肉等を使いますが、原始キリスト教では豚肉は禁忌です。小麦はアナトリア高原から肥沃な三日月地帯原産と思われ、突然、北方のオーストリアに調理方法が出現するのは無理がある。子牛や子羊の肉は、乳を凝固させる酵素(レンネット)生産の副産物で、ヘブライ人には身近な食材だった思う。
とんかつの話よりすき焼きの専門店に行けるのが羨ましすぎる県内で検索してもチェーンの鍋物屋とかしゃぶしゃぶの店しか出てこなくてゲンナリしてる
とんかつの由来でびっくりしていたら、ハンバーグの由来を調べたら飛ぶぞ。モンゴル発祥で、地球を一周して日本に来たときは、馬肉のたたきのユッケがあれになっちゃったんだから。
西洋、中華に近いものがあったとしても日本食はまったく別物。食べてわかるだろ。
ドイツでシュニッツェルを頼むと、付け合わせにザウアークラウト(キャベツの発酵酢漬け)が付いて来る。「ウィーン風」で頼むと豚肉ではなく子牛肉になる。「ミラノ風」で頼むとウィーン風から更に衣に粉チーズが入る。
牛が世界一豚カツが好きとか言っているwww
銀座の煉瓦亭にはオムレツの具がご飯という元祖オムライスというのもあるぞ
煉瓦亭のオムライスは一番安いやつで6300円だったっけ?
@@iwanpavlof9700 元祖オムライスは1700円だった気が
むしろ火を通しすぎるとあんなに嚙みきれない肉が存在したことにびっくりだったよてか「カツレツ」という言葉を知らない世代なんだな太郎
近くにかつやがあるといいね(笑)
ご飯、キャベツ、味噌汁おかわり自由ええな。
魔改造して元より評価が高くなった商品はたくさんある。まあ某KやC国と違って出自を偽りませんが
ここのスレほのぼのしててほっこりする
マイク可愛すぎる笑笑絶対自分より年上なはずなのに年下みたい
煉瓦亭は「とんかつ」ではなく「ポークカツレツ」を出したお店です。 とんかつの登場はもう十数年あとになります。コートレット→ポークカツレツ→とんかつまたコートレットは基本「牛肉」であり、オランダなどでは牛以外のものは「コートレット」だけでは違法で、豚肉のコートレット、鶏肉のコートレットとしなければならないそうです。「ポークカツレツ」とわざわざポークとつけたのもその辺が起因してると思われます。
マイク…愛い奴…
「では最後に三次で可愛い豚さんを御覧下さい」「止めれー!!トンカツが食えなくなるー!!」
出遅れコメントですみません「なぜ数センチもあるトンカツが柔らかいのか?」その理由を某トンカツ有名店の動画で知りました・・・「ジャカード スーパーテンダーマチック」(肉筋切り用調理器具)!!この機械に厚い肉を何度もくぐらせるんですよ!そりゃあ少々硬い肉でも柔らかくなるわな~~(でもこれは調理手法の一つであり、肉叩きで硬い肉を叩くのと同様のことであり、決して責められる類の調理法ではないですよ!)
ステーキサンダルって言われてる国の豚肉はもっと硬いのか
豚肉なんて海外産が多い、飲食店なんてほぼ海外。豚肉なんてアメリカ産三元豚なんてかなり美味しい部類。
そしてそのトンカツがヒントになってカレーパンが発明されたという
コートレットはおそらくミラノのコトレッタ・アラ・ミラネーゼがフランスに伝わったものだと思うぞ。12世紀頃からコトレッタ・アラ・ミラネーゼは文献上にあるし、料理に関しては当時イタリア半島の方が圧倒的に先進国だったからな。12世紀頃だと現在のフランス料理は影も形も無かったと言われてる。
今、トンカツ食べてる。ニンジンドレッシングをトンカツに掛けて、カラシ・ソースを掛けるの好き。ウ,ウマ━━━Ψ(°д°;!)━━━!!
70年代はトンカツを出すのは洋食屋だったけど、90年代くらいになると和風のトンカツ専門店が目立つようになった。
初めの掴みで高評価。
矢場とん行きたくなったぜ
煉瓦亭は所謂洋食と呼ばれているモノの元祖のお店です.正確には銀座煉瓦亭総本店と言い,森下に昭和3年に暖簾分けした深川煉瓦亭があります(深川煉瓦亭の女将が色々教えてくれた).ただし,総本店は万世で和牛ステーキが食えるほどの値段はします.カツレツはクリスピーな衣と厚切り肉を薄くなるまで叩いて柔らかくした旨味を楽しむなら何も付けずに食べるのをおすすめします.平日の開店前から列のできるお店なので値段と味は素晴らしいです.毎日通ったら(社会人の)給料が飛びますね.
牛丼屋ならショウガ無い事はない
カツレツの起源はコートレットです。😉
ルー○柴、懐かしい😂しゃぶしゃぶも、紹介して😊焼き鳥実は豚肉😅コーレットを知る仏人に『魔改造』した『とんかつ』を食べさせてみたい
とんかつを口にしてとん(🐷豚)でもない反応をするのでした。
俺は逆に「普通の大学生」が余り日本語話せないマイクと簡単に友達になってしまったら、そこが?になるので、この説明はOKだぞ。
仙台のとんかつ大町に元帥級とんかつ(裸の大将 山下清さんが『これは元帥級なんだな』とおっしゃった超極厚トンカツ、亀鶴庵(きかくあん)に日本一カツ丼(前日まで要予約)というチート級かレベチクラスで相当の大食いじゃないと確実にみんな食べきれなくてお弁当パックでお土産にして持ち帰るクラスカツ丼があるからイッチくん、マイクさんに食べにきてほしい!ギャル曽根さんならおかわり確実だけど、ほんとうの大食いじゃないとほんとう平らげられない(テレビに、わざわざアメリカから思い出の味のカツ丼を食べに行く番組まである)ボリュームがあるので、まじめに来てください
マイクだけに声をかけたんだね。(笑)。
どの国か忘れたけど、ヨーロッパ系の国、自由行動の時店に入って注文した料理の中に入ってる豚肉、食えるもんじゃないほどに硬かった、本当に顎が痛くなるやつ
コーレットって何やねんw最初はコートレットって言ってるのに。
中国では日本のラーメンを日式と呼んでいる事を知っていますか?
コロッケはフランスが起源。コーレットは響きがこっちの方が近いかな
大体、油で揚げる料理自体が新しい。徳川家康が天ぷら食べ過ぎて死んだ(と言われている)のが、大体400年前だからな。2600年の歴史なら比較的新しい。
家康はあずみに斬られたんですよ。
日本は世界の中でも相当美食なんだとか。世界のいいとこうまく吸収してカスタマイズ。カレーも明治に軍用食としてイギリス経由で入って来たらしいけど当時のイギリス人が今の日本のカレー食ったらマジでビビるだろな。ちなみに当時は肉はカエルだったとか(笑)
カツヤに連れていけば安くて美味しいとんかつが食えるのに。
普通オリエンテーションとか授業の為に大学側がサポート役の学生を用意する筈だが😅
絶対 マイクは ビーガンには ならないねー‼️‼️
パン粉を使ってる時点で日本発祥だとは思わない
マイク、ホントに日本好きなのか日本の事知らなすぎだろ
ピンク色が好きな人が全員ピンク系の色の名前を網羅しているわけではないのでおかしくないと思いますよ。あ、例え話です
逆に日本のことを嫌いなはずのK国は現代の日本のことはよく知ってるよな(笑)
メンチカツやコロッケは食ったのかな?
レモネードがラムネ、だからな。
意外な起源を持つ日本料理…”ひりょうず”って元はポルトガル料理じゃなかったっけ違ってたらごめん
飛竜頭=がんもってポルトガルだったん?しらなんだ…
焼きカツ=カツレツ⁉️⁉️
元になったコーレットは牛肉を使った焼き料理だから起源って言うのも微妙な気がするけど日本発祥っていうのもナニカチガウ気もするんだ・・・明治になるまで、日本人はあまり肉を食べなかったからね。
馴れ初め系じゃなかった😢
そもそも文明開花までは、仏教の影響で日本に大っぴらな肉食文化はなかったんですが…なんでみんながみんな肉食が日本発祥の文化と勘違いしてるのかが謎すぎて怖い…
言うて将軍家に牛肉の味噌漬け献上されてたり、ももんじやが普通に営業してたり、薬食いって言葉の存在や、猪が山鯨だったりと、仏教の教えなんて有名無実だったろうに
@@monyunyu3 まあ牡丹肉やら桜肉やらありますからね。正確には四つ足の獣を食べないって事だったから、さすがにベジタリアンだったとか言うつもりは無いですが、大っぴらな肉食文化ではなかったと思っています。ただ、流石にトンカツは日本発祥ではないという説が多いですよね?昭和になってから日本で生まれて販売された魔改造料理かと思いますよ。まあ、知らんけど。
@@teketeke9941 揚げ焼きではないディープフライでのポークカツレツは明治時代に、現在の調理法も大正には確認されているし、トンカツの名称も昭和以前から存在原型こそカットレットやシュニッツェルだが、薄い肉を揚げ焼きにするのではなく厚い肉をたっぷりの油で揚げるのは日本生まれバターでの揚げ焼きが好まれなかったことと、天ぷらのように大量の油で揚げる手法が認知されていたことから生まれた調理法で、味も既に別物それらの点からもトンカツ自体は日本発祥で間違いないあと、肉食が大っぴらな文化じゃなかったっていう思い込みは、単に日本は酪農に向かないために食肉の流通量が少なかったので「現代の色眼鏡ではそう見える」ってだけそもそも、大っぴらに出来ないなら将軍家に献上出来ないでしょ
「肉食が日本発祥の文化」なんて主張は、聞いた事がない。「ある種の肉を素材として調理したこの料理は、日本発祥である」という話なら、よく聞くよ。
西郷どんは、上野でも薩摩から豚肉を取り寄せていたはずです😅
薄いトンカツって…
薄いトンカツがあるんですよお隣の国K国にねwそして「トンカツの発祥の国」って大嘘ついてるからねw
昔の日本は、仏教の影響で肉を食べなかった😮だけ😂
天ぷらも西洋起源でしょ?オランダかどっか?違ったっけ?
ポルトガル
豚肉系は イスラム教徒には タブーだしねー‼️‼️笑笑笑‼️‼️
金のかかる友人だな
ここまでお肉ラブなマイクは面白いな俺の好物だらけで腹が空いちゃうよ夜中に見ると食いたくなるじゃん!
カツレツはキッカと合わせると最後に良い味出すんだ。だけど間違ってもカツだけでサラと合わせるんじゃないぞ。がっかりする事この上ないからな。
蛙は最初から◯いて無くね?下ネタですみません😣
若しかして、イッチとマイクはBLの関係だったりして。
そんくらい仲良さそうね笑笑
長過ぎる。
イッチの話しが回りくどくて聞いてられん
日本の豚カツ知らないアメリカ人てあり得ないだろ😂創作が過ぎる
C国人やK国人がやってる日本料理店で、クソ不味かったっていうのが多いですよね😅
煉瓦亭発祥ってたくさんあるよな😱行きたいけど田舎者には座銀はハードルが高いのよ😰
そうそう、ウチ沖縄何だけどアメリカンステーキは赤身でワンパウンドステーキは硬いスジが切られて無いしナイフが硬くて切れ無い(笑)(時間が経った肉の様な)
私が出張先(米本土)で知り合ったアメリカ人は、ステーキの筋の位地を熟知しているから、筋を避けてナイフを入れていた。皿の隅に残された筋を見て、「アメリカ人は筋を食べないの?」と聞いたら、呆れられた。 人が食べる物ではないそうです。後年、来日した彼等を居酒屋に誘い、「ドテ焼き」を食べさせたら、解説を聞いて愕然としていた。
牛すじ煮込みカレー‥
いつから、でしょうか。
食堂や食事ができる所で、横に外国人が普通にいる事に。
又、美味しそうに、ご飯をほうばって食べている事が、何故か嬉しいですね。
いいかい学生さん、トンカツを…トンカツをいつでも食べられるくらいが人間ちょうど良いのだよ
ごつ盛りをいつでも食べられるくらいが丁度いい
美味しんぼ
とんかつ大王
と、寅さん!
あの頃の美味しんぼは好きだったなぁ
とんかつは厚いのが値打ちと言うわけではない。分厚いとんかつも美味いが薄いとんかつはそれはそれで美味しい。薄いのにコロモが剥がれないタイプのとんかつも美味い。
つまり、こういう事❓🤔
イッチ「マイク。ハメやがったな❗」
マイク「HAHAHA。いつもハメられてるから、お返しだ❗」
温野菜と千切りキャベツの間に茹でたキャベツが存在しますよ。
時系列的に温野菜→茹でたキャベツ→生のキャベツ→千切りキャベツです。
マイクが可愛すぎたww
幼い頃は、とんかつ大嫌いだった。昭和の高度成長期、肉の硬さもそうだが半分近くが脂身だったから。故・吾妻ひでお氏の漫画には脂身嫌いな子供が時折登場していたが、実際当時販売される食肉は脂身の部分が多かった。柔らかく脂身も少ない・・・現代のとんかつだけでなくス-パ-などの食肉事情を見ると、品種改良の偉大さをつくづく考える。
肉の質のレベル上がりましたよね
昔の豚肉と脂身はブニョブニョって感じだし肉の部分は筋ばって硬い印象でした
畜産農家の方々の熱意と仕事に対する真摯な姿勢に感謝。いただきます。
豚肉もかなり品質が良くなった。鶏肉もしかり。脂身が昔とんでもなく臭くて絶対食えなかった。
ところが最近の鶏や豚の脂身…甘くて凄くおいしいんよ。この数十年の進化は凄い!
「酒の細道」でお馴染みラズウェル細木さんの漫画に「ぶぅ」という豚肉だけの漫画によると戦後~高度成長期の養豚は残飯を食べさせていた為に、脂身が不味かったとか。
カツサンド忘れてるぞ
コートレットとかシュニッツェルとかミラノ風カツレツとか揚げ焼きにするのを天ぷらの文化が有った日本で大量の油で揚げたのだと
カツサンドを言うなら、アジフライサンドを忘れないで下さい。 ローカルですが、大悪魔の誘惑です。
その天ぷらですら元はポルトガル料理ですしね
@@ちゃんヤマ先生様、天婦羅とポルトガル料理は、握り寿司と熟れ鮓くらいに異なっています。
ポルトガルから伝わった当時の料理は、今で言う唐揚げと言うより、少量の油を用いる油焼きです。
教会から肉食を禁じられる金曜日に、魚の切り身に小麦粉を塗し、浅い平鍋にて少量の油で油焼きにしました。
当然ですが野菜には不向きで、日本人は小麦粉と鶏卵を水で薄く溶き、野菜の表面に纏わせタップリの油で揚げた。
食材をタップリの油で揚げる調理方法は、室町時代に豆腐から油揚げを作る事で、一般化されていた。
自分はとんかつの原点はシュニッツェルだと思っていた
私は、トンカツの大元の原点は、肥沃な三日月地帯だったと思います。
コートレットやシュニッツェルは、子牛肉・子羊肉・豚肉・鳥肉等を使いますが、原始キリスト教では豚肉は禁忌です。
小麦はアナトリア高原から肥沃な三日月地帯原産と思われ、突然、北方のオーストリアに調理方法が出現するのは無理がある。
子牛や子羊の肉は、乳を凝固させる酵素(レンネット)生産の副産物で、ヘブライ人には身近な食材だった思う。
とんかつの話よりすき焼きの専門店に行けるのが羨ましすぎる
県内で検索してもチェーンの鍋物屋とかしゃぶしゃぶの店しか出てこなくてゲンナリしてる
とんかつの由来でびっくりしていたら、ハンバーグの由来を調べたら飛ぶぞ。
モンゴル発祥で、地球を一周して日本に来たときは、馬肉のたたきのユッケがあれになっちゃったんだから。
西洋、中華に近いものがあったとしても日本食はまったく別物。食べてわかるだろ。
ドイツでシュニッツェルを頼むと、付け合わせにザウアークラウト(キャベツの発酵酢漬け)が付いて来る。
「ウィーン風」で頼むと豚肉ではなく子牛肉になる。「ミラノ風」で頼むとウィーン風から更に衣に粉チーズが入る。
牛が世界一豚カツが好きとか言っているwww
銀座の煉瓦亭にはオムレツの具がご飯という元祖オムライスというのもあるぞ
煉瓦亭のオムライスは一番安いやつで6300円だったっけ?
@@iwanpavlof9700 元祖オムライスは1700円だった気が
むしろ火を通しすぎるとあんなに嚙みきれない肉が存在したことにびっくりだったよ
てか「カツレツ」という言葉を知らない世代なんだな太郎
近くにかつやがあるといいね(笑)
ご飯、キャベツ、味噌汁おかわり自由ええな。
魔改造して元より評価が高くなった商品はたくさんある。まあ某KやC国と違って出自を偽りませんが
ここのスレほのぼのしててほっこりする
マイク可愛すぎる笑笑
絶対自分より年上なはずなのに年下みたい
煉瓦亭は「とんかつ」ではなく「ポークカツレツ」を出したお店です。 とんかつの登場はもう十数年あとになります。コートレット→ポークカツレツ→とんかつ
またコートレットは基本「牛肉」であり、オランダなどでは牛以外のものは「コートレット」だけでは違法で、豚肉のコートレット、鶏肉のコートレットとしなければならないそうです。
「ポークカツレツ」とわざわざポークとつけたのもその辺が起因してると思われます。
マイク…愛い奴…
「では最後に三次で可愛い豚さんを御覧下さい」
「止めれー!!トンカツが食えなくなるー!!」
出遅れコメントですみません「なぜ数センチもあるトンカツが柔らかいのか?」
その理由を某トンカツ有名店の動画で知りました・・・
「ジャカード スーパーテンダーマチック」(肉筋切り用調理器具)!!
この機械に厚い肉を何度もくぐらせるんですよ!
そりゃあ少々硬い肉でも柔らかくなるわな~~
(でもこれは調理手法の一つであり、肉叩きで硬い肉を叩くのと同様のことであり、決して責められる類の調理法ではないですよ!)
ステーキサンダルって言われてる国の豚肉はもっと硬いのか
豚肉なんて海外産が多い、飲食店なんてほぼ海外。
豚肉なんてアメリカ産三元豚なんてかなり美味しい部類。
そしてそのトンカツがヒントになってカレーパンが発明されたという
コートレットはおそらくミラノのコトレッタ・アラ・ミラネーゼがフランスに伝わったものだと思うぞ。12世紀頃からコトレッタ・アラ・ミラネーゼは文献上にあるし、料理に関しては当時イタリア半島の方が圧倒的に先進国だったからな。12世紀頃だと現在のフランス料理は影も形も無かったと言われてる。
今、トンカツ食べてる。
ニンジンドレッシングをトンカツに掛けて、カラシ・ソースを掛けるの好き。
ウ,ウマ━━━Ψ(°д°;!)━━━!!
70年代はトンカツを出すのは洋食屋だったけど、90年代くらいになると和風のトンカツ専門店が目立つようになった。
初めの掴みで高評価。
矢場とん行きたくなったぜ
煉瓦亭は所謂洋食と呼ばれているモノの元祖のお店です.正確には銀座煉瓦亭総本店と言い,森下に昭和3年に暖簾分けした深川煉瓦亭があります(深川煉瓦亭の女将が色々教えてくれた).ただし,総本店は万世で和牛ステーキが食えるほどの値段はします.カツレツはクリスピーな衣と厚切り肉を薄くなるまで叩いて柔らかくした旨味を楽しむなら何も付けずに食べるのをおすすめします.平日の開店前から列のできるお店なので値段と味は素晴らしいです.毎日通ったら(社会人の)給料が飛びますね.
牛丼屋ならショウガ無い事はない
カツレツの起源はコートレットです。😉
ルー○柴、懐かしい😂
しゃぶしゃぶも、紹介して😊
焼き鳥実は豚肉😅
コーレットを知る仏人に『魔改造』した『とんかつ』を食べさせてみたい
とんかつを口にしてとん(🐷豚)でもない反応をするのでした。
俺は逆に「普通の大学生」が余り日本語話せないマイクと簡単に友達になってしまったら、そこが?になるので、この説明はOKだぞ。
仙台のとんかつ大町に元帥級とんかつ(裸の大将 山下清さんが『これは元帥級なんだな』とおっしゃった超極厚トンカツ、亀鶴庵(きかくあん)に日本一カツ丼(前日まで要予約)というチート級かレベチクラスで相当の大食いじゃないと確実にみんな食べきれなくてお弁当パックでお土産にして持ち帰るクラスカツ丼があるからイッチくん、マイクさんに食べにきてほしい!ギャル曽根さんならおかわり確実だけど、ほんとうの大食いじゃないとほんとう平らげられない(テレビに、わざわざアメリカから思い出の味のカツ丼を食べに行く番組まである)ボリュームがあるので、まじめに来てください
マイクだけに声をかけたんだね。(笑)。
どの国か忘れたけど、ヨーロッパ系の国、自由行動の時店に入って注文した料理の中に入ってる豚肉、食えるもんじゃないほどに硬かった、本当に顎が痛くなるやつ
コーレットって何やねんw
最初はコートレットって言ってるのに。
中国では日本のラーメンを日式と呼んでいる事を知っていますか?
コロッケはフランスが起源。コーレットは響きがこっちの方が近いかな
大体、油で揚げる料理自体が新しい。徳川家康が天ぷら食べ過ぎて死んだ(と言われている)のが、大体400年前だからな。2600年の歴史なら比較的新しい。
家康はあずみに斬られたんですよ。
日本は世界の中でも相当美食なんだとか。世界のいいとこうまく吸収してカスタマイズ。カレーも明治に軍用食としてイギリス経由で入って来たらしいけど当時のイギリス人が今の日本のカレー食ったらマジでビビるだろな。ちなみに当時は肉はカエルだったとか(笑)
カツヤに連れていけば安くて美味しいとんかつが食えるのに。
普通オリエンテーションとか授業の為に大学側がサポート役の学生を用意する筈だが😅
絶対 マイクは ビーガンには ならないねー‼️‼️
パン粉を使ってる時点で日本発祥だとは思わない
マイク、ホントに日本好きなのか
日本の事知らなすぎだろ
ピンク色が好きな人が全員ピンク系の色の名前を網羅しているわけではないのでおかしくないと思いますよ。あ、例え話です
逆に日本のことを嫌いなはずのK国は現代の日本のことはよく知ってるよな(笑)
メンチカツやコロッケは食ったのかな?
レモネードがラムネ、だからな。
意外な起源を持つ日本料理…
”ひりょうず”って元はポルトガル料理じゃなかったっけ
違ってたらごめん
飛竜頭=がんもってポルトガルだったん?
しらなんだ…
焼きカツ=カツレツ⁉️⁉️
元になったコーレットは牛肉を使った焼き料理だから起源って言うのも微妙な気がするけど
日本発祥っていうのもナニカチガウ気もするんだ・・・
明治になるまで、日本人はあまり肉を食べなかったからね。
馴れ初め系じゃなかった😢
そもそも文明開花までは、仏教の影響で日本に大っぴらな肉食文化はなかったんですが…
なんでみんながみんな肉食が日本発祥の文化と勘違いしてるのかが謎すぎて怖い…
言うて将軍家に牛肉の味噌漬け献上されてたり、ももんじやが普通に営業してたり、薬食いって言葉の存在や、猪が山鯨だったりと、仏教の教えなんて有名無実だったろうに
@@monyunyu3
まあ牡丹肉やら桜肉やらありますからね。
正確には四つ足の獣を食べないって事だったから、さすがにベジタリアンだったとか言うつもりは無いですが、大っぴらな肉食文化ではなかったと思っています。
ただ、流石にトンカツは日本発祥ではないという説が多いですよね?
昭和になってから日本で生まれて販売された魔改造料理かと思いますよ。
まあ、知らんけど。
@@teketeke9941 揚げ焼きではないディープフライでのポークカツレツは明治時代に、現在の調理法も大正には確認されているし、トンカツの名称も昭和以前から存在
原型こそカットレットやシュニッツェルだが、薄い肉を揚げ焼きにするのではなく厚い肉をたっぷりの油で揚げるのは日本生まれ
バターでの揚げ焼きが好まれなかったことと、天ぷらのように大量の油で揚げる手法が認知されていたことから生まれた調理法で、味も既に別物
それらの点からもトンカツ自体は日本発祥で間違いない
あと、肉食が大っぴらな文化じゃなかったっていう思い込みは、単に日本は酪農に向かないために食肉の流通量が少なかったので「現代の色眼鏡ではそう見える」ってだけ
そもそも、大っぴらに出来ないなら将軍家に献上出来ないでしょ
「肉食が日本発祥の文化」なんて主張は、聞いた事がない。
「ある種の肉を素材として調理したこの料理は、日本発祥である」という話なら、よく聞くよ。
西郷どんは、上野でも薩摩から豚肉を取り寄せていたはずです😅
薄いトンカツって…
薄いトンカツが
あるんですよ
お隣の国K国にねw
そして「トンカツの発祥の国」って
大嘘ついてるからねw
昔の日本は、仏教の影響で肉を食べなかった😮だけ😂
天ぷらも西洋起源でしょ?
オランダかどっか?違ったっけ?
ポルトガル
豚肉系は イスラム教徒には タブーだしねー‼️‼️笑笑笑‼️‼️
金のかかる友人だな
ここまでお肉ラブなマイクは面白いな
俺の好物だらけで腹が空いちゃうよ
夜中に見ると食いたくなるじゃん!
カツレツはキッカと合わせると最後に良い味出すんだ。
だけど間違ってもカツだけでサラと合わせるんじゃないぞ。がっかりする事この上ないからな。
蛙は最初から◯いて無くね?
下ネタですみません😣
若しかして、イッチとマイクはBLの関係だったりして。
そんくらい仲良さそうね笑笑
長過ぎる。
イッチの話しが回りくどくて聞いてられん
日本の豚カツ知らないアメリカ人てあり得ないだろ😂創作が過ぎる
C国人やK国人がやってる日本料理店で、クソ不味かったっていうのが多いですよね😅
煉瓦亭発祥ってたくさんあるよな😱
行きたいけど田舎者には座銀はハードルが高いのよ😰
そうそう、ウチ沖縄何だけどアメリカンステーキは赤身でワンパウンドステーキは硬いスジが切られて無いしナイフが硬くて切れ無い(笑)
(時間が経った肉の様な)
私が出張先(米本土)で知り合ったアメリカ人は、ステーキの筋の位地を熟知しているから、筋を避けてナイフを入れていた。
皿の隅に残された筋を見て、「アメリカ人は筋を食べないの?」と聞いたら、呆れられた。 人が食べる物ではないそうです。
後年、来日した彼等を居酒屋に誘い、「ドテ焼き」を食べさせたら、解説を聞いて愕然としていた。
牛すじ煮込みカレー‥