#19『絶望に効く映画特集』第2弾ファイトクラブで僕を探しに出かけよう！〜五月病をぶっとばす映画スペシャル！！（2015.5.27）
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- Опубліковано 6 жов 2022
- 山田玲司のヤングサンデー第19回
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• #19 後編『絶望に効く映画特集』第2弾ファ...
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再生リスト（ヤンサン2015）
• 2015 山田玲司のヤングサンデー
【出演】
山田玲司
/ yamadareiji
奥野晴信
/ nozomuhighkick
しみず
/ tenparistchan43
※おたよりはコチラ
reiji.yamada.ys@gmail.com
2015年5月27日 収録
#山田玲司
#ヤンサン
#ファイトクラブ - Фільми й анімація
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タイラーの「俺達は歴史の狭間に生まれ生きる目標も場所もない。新たな世界大戦も大恐慌もない」ってセリフが今では懐かしい
ファイトクラブ観ると悩み事が大したことではないことに気付いて精神が安定する。
映画の中で、ムカつく上司を殴るかと思いきや自分を殴って優位に立つシーン好き。
「走れ！フォレスト・ガンプ！」が一番鳥肌立った
ピクシーズのwhere is my mind？で終わるのがまた最高
私にとっても完璧な映画だったな。
まさにボッコボコにされる
“大きな衝撃を与えられ、観終わった後も傷がいつまでもくすぶるものでないといけない”のが映画だと思ってる。
00年代生まれでタイラーとかジョーカーとかダークヒーローが好きなんだけど中2なんだって気付かされたわ
確かに難解な映画でした。
ブラッドピットがとにかくカッコ良かったです💕
小説から読みました。これがどうやって映像化されるのか、全くイメージできていなかったけど、最高の映像でした。
「ファイトクラブ」衝撃的でした。
思わずファイトクラブのフギュアまで買ってしまった。
たまたま、全部観てた。やったー！
誰がなんと言おうと、れいじさん好き❤
このテンションの玲司さん好きだ。
ここまで熱く、深堀してくれる映画評は中々出会えない。初期の超傑作回。初期おっくんの番組進行の酷さ。
とんでもなく素晴らしい映画
恐らく一生に1、2回あるかどうか
けど、聞いてる方の反応から察するに、あんまりピンときてなさそう
山田さんは必死にユーモアを交えながらその凄まじさを伝えようとしてるけど、リアクションからしてちゃんと伝わってなさそうだし、歯痒さを感じる
こういう類の映画の良さをあまり興味がない人に伝えるのは難しい
正直見るしかない
観てもね、
ちゃんと良さがわかんねぇ人が多そうで悔しいよね
とんでもない映画なんだけどな
@@ym850 オチ映画だと思いそうだもんね
最後のコック！は「この映画館にタイラーがいてお前らを見張っているぞ！この映画を観てもダラダラ生きるようならブチ●しにいくぞ！」という解釈が好きです。
ファイト・クラブ規則第一条、ファイトクラブについて口にしてはならない。
第二条、ファイトクラブについて口にしてはならない。
オイラの fight club は、紙幣形経済からの評価形経済への憧れ。
@42:20 これはタリバンとかISのことだと思ったんだよね
こういう風に観ればよかったのね。腑に落ちました。
資本主義社会に対するアンチで自分自身を呼び覚ませってメッセージは受けとったんだけど、街を爆破して女の子とおてて繋ぐシーンで、そんな終わり方でいいのか？って思ってたから刺激的な映画だけど人生のベストには入っていなかったです。
もう一度観返してみようと思えました。
43:20 〜
中２魔王が心に今もいる世代ともう10歳早く見てたらドハマリだったという世代の格差を見た。おっくんと同世代の自分は40代の今見返してやっとこの映画の意味がわかった。山田先生ありがとうm(_ _)m感受性は常にアップデートしておかないと、生きながら死んでるってことですね。
小説もオススメです。
ブラピが好きなら通っちゃうんだよな。
スナッチのが好きだけど😊
どんなにお堅い仕事してても、金も家庭も地位があっても男ならどこかで絶対タイラーみたいになりたいはず。
「ファイトクラブ」は、50過ぎた女でも『神映画』です。もうなんか、女に生まれてガチ悔しい●ソ！ って思ったもん。
わかりますー！！
チンコ付いてようが付いて無かろうが関係ねーよ
生き方の問題さ
「お前はお前の人生を生きろ！」
俺が法律だ の親父さんが「オールハイルブリターニア！」とか言い出しそうw
そう考えると、最近は『メイドインアビス』が"代行リスカ"になっているのかも。
ジョンじゃなくてジャック！！！！！！！！！！僕はジャックの怒れる堪能です！！！！！！！！！！！
マーラも主人公が作り出したもう1人の自分です。
タイラーもジョーカーも｢悪｣とか｢ある種の正義｣とかじゃなくて｢アンチ正義｣みたいなイメージある
現代ブレイキングダウンみたいな物が10代、20代を中心に人気が出ているのをみても、
ファイトクラブが永遠の厨二病映画という表現はしっくり来る。
確かに若い頃これを観終わった直後の当時の自分も短期間だけど軽く感化されていたと思う。
疲れたらこれを観て発散するって山田さんがこぼしてたけど、それじゃあ麻酔コンテンツと同じなんじゃ・・
20:00ぐらいからの下には下が居るの話しんどい、
別の解説動画でファイトクラブは自分を殴る集まりという解釈を聞いて納得した。
序盤のバーの外で前で自分を殴っているシーンで「俺にもやらせてくれ」と声を掛けられたのと、中盤にバーの地下でクラブメンバーを馬乗りでボコボコにしたときに「気は済んだかサイコ野郎」と言われたことの辻褄が合うという解釈だった。
ちなみにここでのジャックってのは名前のわからない男に仮に名付ける時の名称。日本でいうところの｢名無しのごんべえ｣的な使われ方
ジャック
主人公って名前ないよね？
玲司さんジョンって言ってるけど
山田先生に1回で良いんで声優のテーマでやって欲しいんだよな、声優論的なものじゃなくて世代と絡めて、声優の方達って自分がやってるアニメや外画吹き替え等の作品が声で演じてるから世代がずれてるの気がするんですよ。後は一番自分達の意見をあげずらい気がするんです。特に00年代について語って欲しいです。
10年前くらいに名作と言われてる映画を見あさってて当時19歳の俺には別人格だったとかのトンデモ演出、大量消費社会へのアンチテーゼっていうこの映画の表面的部分にしか気付けず、大量消費社会でなんで悪いの？なんで批判するの？演出わかりにく過ぎだろ。ブラピカッコいいとか、どんでん返しとかで過大評価されてるな、くらいにしか思えなかった。
あえて言う、この映画めっちゃ面白そう
見たことあるんじゃないの？
昔観て 当時面白かった記憶あったのに今観ると
どこが面白かったんだろう？って映画
ブルースブラザーズ
シュルレアリスム
ラストシーンはそれでも主人公は内なる中2魔王を押さえ込み、今まで向き合おうとしなかった隣にいる愛する女性を愛することで救済を図った。「大丈夫。これからは全てうまくいく」と言うセリフと共に。俺らが抱える内なる野生を爆発させるのもいいが、結局は隣にいる女を愛せと言う映画だったんだよ。その辺の解説もしてほしかった。ただ、ラストのち○こがそう言う意味だとは思わなかったのでとても面白い批評でした。
ファイトクラブと千と千尋は根底で通じてる話だと思う。
どういうところが？
当時映画が好きで、劇場でみました。
一緒に見てた文系男子は楽しかったみたいだけど、私はハマれなかった理由が分かった気がする。
私も底辺で真面目なオタク女子ではあったけど、荒れた中学を楽しく過ごし(だって登校したらどこかで殴り合ってるんですよ！)、空手女子な高校生活だったからかな......代理リスカとか言ってないで、カットしてみなよ、脱臼の方が痛いから♪みたいな気分だったんだろうなぁ。
ちょっとイタイよ