【ガダルカナル島の戦い03】 第一次ソロモン海戦 1/4 (日本語字幕付)

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  • Опубліковано 14 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 33

  • @twtw6830
    @twtw6830 Місяць тому +11

    ここまで詳しく解説してくれる動画は他では見た事が無い!

  • @masaue8920
    @masaue8920 Місяць тому +4

    いつも奥深い考察ありがとうございます!毎回楽しみです。

    • @ThePacificWaronMapsJPN
      @ThePacificWaronMapsJPN  Місяць тому +1

      Super Thanks ありがとうございます。
      これからもご期待に沿えるよう尽力いたします。

  • @でんぐりくん
    @でんぐりくん Місяць тому +5

    待っておりました。いつもありがとうございます。

    • @ThePacificWaronMapsJPN
      @ThePacificWaronMapsJPN  Місяць тому +2

      Super Thanks ありがとうございます。
      ガ島戦シリーズはかなりの長丁場となりますので、
      どうぞ気長にお付き合いください。

  • @草加T
    @草加T Місяць тому +4

    アップお待ちしていました!連休の楽しみができました

    • @ThePacificWaronMapsJPN
      @ThePacificWaronMapsJPN  Місяць тому +1

      Super Thanks ありがとうございます。
      ガ島戦シリーズは年末年始までに一木支隊の戦いまでをアップロード予定ですが、
      おそらく遅れると思われますので、ご了承ください。

  • @hikotti1
    @hikotti1 Місяць тому +6

    前回のミッドウエー海戦10作,徹底的なリサーチで従来の定説を覆す素晴らしい動画でした。今回のガダルカナル島の戦い03,待ちわびておりました!ありがとうございます。

  • @toonishi4640
    @toonishi4640 Місяць тому +7

    UPお疲れ様です!ありがとうございます!

  • @yugooosawa9291
    @yugooosawa9291 Місяць тому +5

    UPありがとうございます
    幅広い見識と優れた考察
    毎回楽しみにしております

  • @馬を立てよ
    @馬を立てよ Місяць тому +4

    アップありがとうございます。いつも楽しみにしてます!

  • @Kei-zh9fh
    @Kei-zh9fh Місяць тому +7

    子どもの頃に読んだ大空のサムライの登場人物たちが多く出てきて懐かしかった
    この頃がラバウルの航空隊の最盛期だったのかもね
    まともな守備隊をおかずに、ラバウルから遠く離れたガ島に飛行場を設置したのは、
    米軍の反撃がまだだと思っていたからなのかな?

    • @ヤス-l4b
      @ヤス-l4b Місяць тому

      ガダルカナル島の場所すら知らない参謀もいたという話なんで…
      味方空母の援護が期待できないのであれば、せめてラバウルかブカからもう少し近いところの島に飛行場作るとかはダメだったのかなと少し感じる。

    • @ササノンキ
      @ササノンキ Місяць тому +1

      当時の日本海軍ではアメリカとオーストラリアの分断を計画していましたからね。
      つまりガダルカナル島の新飛行場を足場にフィジー・ニューカレドニアに進出する計画があったんですよ。

  • @flashnewlight1075
    @flashnewlight1075 Місяць тому +2

    毎度、毎度、素晴らしい。
    作業しながら聞いています。

  • @isaragi
    @isaragi Місяць тому +4

    ありがとうございます

  • @lockload5098
    @lockload5098 Місяць тому +5

    待ってました😊😊

  • @ヨーソロー提督
    @ヨーソロー提督 Місяць тому +2

    来ましたね!楽しみにしてました。無理なさらずに頑張ってください。

  • @hy9518
    @hy9518 Місяць тому +4

    米空母がいない事を前提に作戦計画を立てた結果壊滅的被害を受け
    その後の追撃で三隈と最上を滅多撃ちにされたミッドウェー海戦から僅か2ヶ月後に敵空母による翌朝の反撃を考慮に入れず作戦行動する指揮官がいたらそちらの方がよほどどうかしていると思う。
    鳥海以外全て旧式艦の寄せ集めの小艦隊で①目標は船団②攻撃は一航過、の両方の条件を満たすには米側が船団を丸裸にして護衛を放棄でもしていないと無理だよね。

  • @Yugumo_Base
    @Yugumo_Base Місяць тому +3

    待っておりました

  • @Laundrygate
    @Laundrygate Місяць тому +1

    まさかこんな島が(失礼)大会戦の中心舞台になりターニングポイントになるとは誰も思わんて

  • @purunagi_666
    @purunagi_666 Місяць тому +1

    ミッドウェー海戦と同じくこちらでもIFの考察を行ってくれるのですね
    動画楽しみにして待ってます

  • @モニョモニョ-j5z
    @モニョモニョ-j5z Місяць тому +1

    通信や情報がいかに大切なのかよく分かる…
    この時代の通信や情報で敵戦力を正確に判断し、派遣するのは相当難しかっただろうな。脳無し幹部かと思ってたが、少ない情報で最善を尽くしたんだろな…

  • @omurago4673
    @omurago4673 Місяць тому +3

    軍徴用船を民需に戻してた時期なので、現段階で南洋に展開してる兵力の絶対的不足もそうだけど
    米海兵隊を駆逐するに足る師団規模の兵を早急に輸送するのは不可能ですよね

  • @市丸尽
    @市丸尽 Місяць тому +1

    アメリカも暗号解読をしているから有利、というわけでなく、かなりの不安感(日本機動艦隊との決戦)との闘い。それと並行したラバウルの航空隊の存在など、苦闘であったことがうかがえますね。

  • @ヤス-l4b
    @ヤス-l4b 24 дні тому +3

    坂井さんの事を責める気も無いけど、きちんと虚言の部分もとりあげられてて良かった。個人的には坂井さんは話を盛らなくても良かったのにと思う。戦後の言動は残念の一言

  • @フルルフルル
    @フルルフルル Місяць тому +8

    第一次ソロモン海戦と言えば、直接参戦していないにも関わらず今日のフレッチャー提督のイメージを決定付けた海戦でしょう。この動画でアメリカ空母部隊の行動にどう焦点をあてようとしているのか興味深く視聴したいと思います。

  • @ヨーソロー提督
    @ヨーソロー提督 Місяць тому +1

    8月6日のガ島上空の航空戦は、双葉社の動画シリーズになっているので、気になる人はぜひ!

  • @masayan7765
    @masayan7765 Місяць тому +1

    キタキタ!

  • @ランズマン
    @ランズマン Місяць тому +3

    機動部隊を指揮してガダルカナル近海に出撃したフレッチャーが空母対決を考慮していたことは初めて知りました。8月7日はミッドウェー海戦から二ケ月で、再建された第三艦隊の航空隊はまだ訓練途中でした。それとも、フレッチャーは日本の機動部隊が即時出撃可能という情報を与えられていたのですか。

  • @80fire71
    @80fire71 Місяць тому +1

    いつも重要な情報は、無線機の不具合とか中継所の壊滅とかで然るべきところに届かないじゃないですかぁ…
    あと、過小評価されがちな敵勢力…国力に余裕が無いがため?

    • @ヤス-l4b
      @ヤス-l4b Місяць тому +1

      敵戦力を過小評価しがちなのは将官とか参謀のうち、冷徹に現実を見られる人以外が持ち上げられがちというか、慎重論の人が臆病とか敢闘精神不足などと精神論者たちに決めつけられるという事情もある