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ここまで詳しく解説してくれる動画は他では見た事が無い!
いつも奥深い考察ありがとうございます!毎回楽しみです。
Super Thanks ありがとうございます。これからもご期待に沿えるよう尽力いたします。
待っておりました。いつもありがとうございます。
Super Thanks ありがとうございます。ガ島戦シリーズはかなりの長丁場となりますので、どうぞ気長にお付き合いください。
アップお待ちしていました!連休の楽しみができました
Super Thanks ありがとうございます。ガ島戦シリーズは年末年始までに一木支隊の戦いまでをアップロード予定ですが、おそらく遅れると思われますので、ご了承ください。
前回のミッドウエー海戦10作,徹底的なリサーチで従来の定説を覆す素晴らしい動画でした。今回のガダルカナル島の戦い03,待ちわびておりました!ありがとうございます。
UPお疲れ様です!ありがとうございます!
UPありがとうございます幅広い見識と優れた考察毎回楽しみにしております
アップありがとうございます。いつも楽しみにしてます!
子どもの頃に読んだ大空のサムライの登場人物たちが多く出てきて懐かしかったこの頃がラバウルの航空隊の最盛期だったのかもねまともな守備隊をおかずに、ラバウルから遠く離れたガ島に飛行場を設置したのは、米軍の反撃がまだだと思っていたからなのかな?
ガダルカナル島の場所すら知らない参謀もいたという話なんで…味方空母の援護が期待できないのであれば、せめてラバウルかブカからもう少し近いところの島に飛行場作るとかはダメだったのかなと少し感じる。
当時の日本海軍ではアメリカとオーストラリアの分断を計画していましたからね。つまりガダルカナル島の新飛行場を足場にフィジー・ニューカレドニアに進出する計画があったんですよ。
毎度、毎度、素晴らしい。作業しながら聞いています。
ありがとうございます
待ってました😊😊
来ましたね!楽しみにしてました。無理なさらずに頑張ってください。
米空母がいない事を前提に作戦計画を立てた結果壊滅的被害を受けその後の追撃で三隈と最上を滅多撃ちにされたミッドウェー海戦から僅か2ヶ月後に敵空母による翌朝の反撃を考慮に入れず作戦行動する指揮官がいたらそちらの方がよほどどうかしていると思う。鳥海以外全て旧式艦の寄せ集めの小艦隊で①目標は船団②攻撃は一航過、の両方の条件を満たすには米側が船団を丸裸にして護衛を放棄でもしていないと無理だよね。
待っておりました
まさかこんな島が(失礼)大会戦の中心舞台になりターニングポイントになるとは誰も思わんて
ミッドウェー海戦と同じくこちらでもIFの考察を行ってくれるのですね動画楽しみにして待ってます
通信や情報がいかに大切なのかよく分かる…この時代の通信や情報で敵戦力を正確に判断し、派遣するのは相当難しかっただろうな。脳無し幹部かと思ってたが、少ない情報で最善を尽くしたんだろな…
軍徴用船を民需に戻してた時期なので、現段階で南洋に展開してる兵力の絶対的不足もそうだけど米海兵隊を駆逐するに足る師団規模の兵を早急に輸送するのは不可能ですよね
アメリカも暗号解読をしているから有利、というわけでなく、かなりの不安感(日本機動艦隊との決戦)との闘い。それと並行したラバウルの航空隊の存在など、苦闘であったことがうかがえますね。
坂井さんの事を責める気も無いけど、きちんと虚言の部分もとりあげられてて良かった。個人的には坂井さんは話を盛らなくても良かったのにと思う。戦後の言動は残念の一言
第一次ソロモン海戦と言えば、直接参戦していないにも関わらず今日のフレッチャー提督のイメージを決定付けた海戦でしょう。この動画でアメリカ空母部隊の行動にどう焦点をあてようとしているのか興味深く視聴したいと思います。
8月6日のガ島上空の航空戦は、双葉社の動画シリーズになっているので、気になる人はぜひ!
キタキタ!
機動部隊を指揮してガダルカナル近海に出撃したフレッチャーが空母対決を考慮していたことは初めて知りました。8月7日はミッドウェー海戦から二ケ月で、再建された第三艦隊の航空隊はまだ訓練途中でした。それとも、フレッチャーは日本の機動部隊が即時出撃可能という情報を与えられていたのですか。
いつも重要な情報は、無線機の不具合とか中継所の壊滅とかで然るべきところに届かないじゃないですかぁ…あと、過小評価されがちな敵勢力…国力に余裕が無いがため?
敵戦力を過小評価しがちなのは将官とか参謀のうち、冷徹に現実を見られる人以外が持ち上げられがちというか、慎重論の人が臆病とか敢闘精神不足などと精神論者たちに決めつけられるという事情もある
ここまで詳しく解説してくれる動画は他では見た事が無い!
いつも奥深い考察ありがとうございます!毎回楽しみです。
Super Thanks ありがとうございます。
これからもご期待に沿えるよう尽力いたします。
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ガ島戦シリーズはかなりの長丁場となりますので、
どうぞ気長にお付き合いください。
アップお待ちしていました!連休の楽しみができました
Super Thanks ありがとうございます。
ガ島戦シリーズは年末年始までに一木支隊の戦いまでをアップロード予定ですが、
おそらく遅れると思われますので、ご了承ください。
前回のミッドウエー海戦10作,徹底的なリサーチで従来の定説を覆す素晴らしい動画でした。今回のガダルカナル島の戦い03,待ちわびておりました!ありがとうございます。
UPお疲れ様です!ありがとうございます!
UPありがとうございます
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毎回楽しみにしております
アップありがとうございます。いつも楽しみにしてます!
子どもの頃に読んだ大空のサムライの登場人物たちが多く出てきて懐かしかった
この頃がラバウルの航空隊の最盛期だったのかもね
まともな守備隊をおかずに、ラバウルから遠く離れたガ島に飛行場を設置したのは、
米軍の反撃がまだだと思っていたからなのかな?
ガダルカナル島の場所すら知らない参謀もいたという話なんで…
味方空母の援護が期待できないのであれば、せめてラバウルかブカからもう少し近いところの島に飛行場作るとかはダメだったのかなと少し感じる。
当時の日本海軍ではアメリカとオーストラリアの分断を計画していましたからね。
つまりガダルカナル島の新飛行場を足場にフィジー・ニューカレドニアに進出する計画があったんですよ。
毎度、毎度、素晴らしい。
作業しながら聞いています。
ありがとうございます
待ってました😊😊
来ましたね!楽しみにしてました。無理なさらずに頑張ってください。
米空母がいない事を前提に作戦計画を立てた結果壊滅的被害を受け
その後の追撃で三隈と最上を滅多撃ちにされたミッドウェー海戦から僅か2ヶ月後に敵空母による翌朝の反撃を考慮に入れず作戦行動する指揮官がいたらそちらの方がよほどどうかしていると思う。
鳥海以外全て旧式艦の寄せ集めの小艦隊で①目標は船団②攻撃は一航過、の両方の条件を満たすには米側が船団を丸裸にして護衛を放棄でもしていないと無理だよね。
待っておりました
まさかこんな島が(失礼)大会戦の中心舞台になりターニングポイントになるとは誰も思わんて
ミッドウェー海戦と同じくこちらでもIFの考察を行ってくれるのですね
動画楽しみにして待ってます
通信や情報がいかに大切なのかよく分かる…
この時代の通信や情報で敵戦力を正確に判断し、派遣するのは相当難しかっただろうな。脳無し幹部かと思ってたが、少ない情報で最善を尽くしたんだろな…
軍徴用船を民需に戻してた時期なので、現段階で南洋に展開してる兵力の絶対的不足もそうだけど
米海兵隊を駆逐するに足る師団規模の兵を早急に輸送するのは不可能ですよね
アメリカも暗号解読をしているから有利、というわけでなく、かなりの不安感(日本機動艦隊との決戦)との闘い。それと並行したラバウルの航空隊の存在など、苦闘であったことがうかがえますね。
坂井さんの事を責める気も無いけど、きちんと虚言の部分もとりあげられてて良かった。個人的には坂井さんは話を盛らなくても良かったのにと思う。戦後の言動は残念の一言
第一次ソロモン海戦と言えば、直接参戦していないにも関わらず今日のフレッチャー提督のイメージを決定付けた海戦でしょう。この動画でアメリカ空母部隊の行動にどう焦点をあてようとしているのか興味深く視聴したいと思います。
8月6日のガ島上空の航空戦は、双葉社の動画シリーズになっているので、気になる人はぜひ!
キタキタ!
機動部隊を指揮してガダルカナル近海に出撃したフレッチャーが空母対決を考慮していたことは初めて知りました。8月7日はミッドウェー海戦から二ケ月で、再建された第三艦隊の航空隊はまだ訓練途中でした。それとも、フレッチャーは日本の機動部隊が即時出撃可能という情報を与えられていたのですか。
いつも重要な情報は、無線機の不具合とか中継所の壊滅とかで然るべきところに届かないじゃないですかぁ…
あと、過小評価されがちな敵勢力…国力に余裕が無いがため?
敵戦力を過小評価しがちなのは将官とか参謀のうち、冷徹に現実を見られる人以外が持ち上げられがちというか、慎重論の人が臆病とか敢闘精神不足などと精神論者たちに決めつけられるという事情もある