【蔵出しＳＴＶ】ジョイフルトレインの先駆け…バブルのころを駆け抜けた「アルファコンチネンタルエクスプレス」

[@Kazuki_Aozaki]

苗穂工場匠の技による改造車両が鉄道ファンの中で一躍脚光を浴びるきっかけの車両。この改造用の設計を活用したジョイフルトレインが後に全国に広まっていくことに。まだ地方のJR三島会社も『夢』を見ていられた時代。

[@さいだいちつのすけ]

その「匠」の方々のお話の出ている記事を読みましたが、先頭部のデザインと製作は大阪の近畿車両で行われ、運んできた鋼体を苗穂で接合して完成したそうです。それでもこのあと別の地域で同じ顔の車両がいくつか生まれたことを考えれば、この車両のインパクトは大きかったと思います。この手のリゾート車両の先駆け的存在で、私も一番前の席に札幌－千空だけですが乗ったり、冬の狩勝峠で撮影したりと、いくつかある北海道のリゾート車両の中でも一番思い出の多い車両です。現在模型（16番）でもサウンド化して持っており、たまに走らせて楽しんでおります。

[@doujindance]

もうこのテの車両を造れないJR北

[@tfuji82132]

トマムのホテル向けならインバウンド向けに現在でもこの手の専用列車の需要は有ると思うけどなぁ。
特別なおもてなしとしての演出として、列車内でチェックイン手続きできるとか・・・あってもよさそう

[@しーでびる]

カラーリングもカタチも、それに名前も！日本でこんなにカッコいい車両が作れるんだと感心したもんでした。
当時は真っ新の新車だと思ってました。

[@仁-f3t]

アルコンは国鉄最後の小樽築港でのイベントで触りまくりました

[@7747-s5g]

かつての広尾線にアルコンが入線した日の写真が愛国駅記念館に展示されていたけど、幸福駅に停車する金色に輝くアルコンをバックに地元の人達と一緒に写真に写る姿で、美しかった。

[@ゆうゆう東海]

この頃の車両デザイナーは優秀でした。伊豆急から借りなきゃいけないなんて想像もしてなかったですね。

[@XYZXYZ-ch7xe]

北海道のリゾートエクスプレス6兄弟懐かしいですね！！
クリスタルエクスプレスが1番好きだけど、アルファコンチネンタルが出てきたからこそ、そのあと5編成に繋がったんですよね。

[@ryunosukeoji]

この列車の乗車は憧れたな　叶わなかったけど
これそのもののプラレールかどうかは忘れたが、似たような形のを持っていた事がある

[@木島ノ安岐]

時代を先取りし過ぎた豪華なクルーズ可能な観光列車(ホテル送迎列車)

[@user-wu7vd8dc2k]

キハ261系5000番台とは違い見てるだけでワクワクしますね。

[@7747-s5g]

たとえ古い車両を改造したものであっても、金色に輝く車両が特定地方交通線を駆け抜ける姿は、赤字であっても廃止が決まっても、それでもなお何とかしたかったという、鉄道業界の想いも乗せているように見えました。

[@いもねこ-o6k]

後続のフラノエクスプレスにC62と苗穂工場全盛の時代だよなー、
これの先頭車って千歳かあの辺の個人が買って保存してるんだっけ、今もあるのかな？

[@仁-f3t]

有るはずですが、😊

[@7747-s5g]

いいオーナーさんに買われてよかった。

[@braver6845]

オシャレで高級感のあるデザインですねー！本気で今走っていないことがショックです

[@Bhamas101]

パノラマDXみたいやな。