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お引き立ていただき光栄です。お財布事情が寂しいので買う前に情報を仕入れたり、使い勝手を考察する事が多いだけなんですがねw今回もヒイチさんのこの動画で細部の仕様をを確認させていただきました。私は来月あたり15.5センチのものを買おうかと思います!
この動画が少しでもお役に立てていただいたようでよかったです。嫁にこのマキリを使って料理してもらったのですが「ブレードが短すぎる、アゴがあったほうが使いやすい」との指摘をもらいました。15.5センチなら「ブレードが短すぎる」は解消できそうですね。
おっ、おんなじの使ってますよ。付け根部分のロウ詰め、取っ手のウレタンニス塗装を施すと気兼ねなく水洗いもできてとても便利。鞘はセリアの三徳包丁用のやつがピッタリ合います。先端部が突き抜けるのでボロ布なんかを詰めとくといいです。
取っ手は亜麻仁油かクルミ油を塗ろうかと思っていました。でも米田さんに言われて気づいたのですがウレタンニスの方が水に強いからステンレスブレードのこのマキリに相性バッチシですね。セリアの三徳包丁用の鞘調べてみます。貴重な情報ありがとうございました!
柄と鞘は自作するんですがだいたいタングの長さや形はどこも同じでしたよ。正広と言うメーカーも安くて長さも色々ありステンレスの物もありますよ鍛造なら石川県にある「ふくべ鍛冶」の能登マキリが良さそうです玉鋼のものはさすがに買えそうにない値段ですがね片刃ワールドにようこそ(笑)
柄と鞘を自作されるとは素晴らしい。自分にはちょっとハードルが高そうです。正広の鞘は他のメーカーでも採用されるほど汎用として一般的なようですね。自分はとりあえず正広の鞘でごまかそうかとwふくべ鍛冶は30年前に行ったことがあります。当時はマキリには興味が無く購入しなかったのですが今になって思うに買っとけば良かったなぁと後悔しています。まださんのお陰で片刃ワールドからはしばらくの間は抜け出せそうに無いですw
片刄の刃物はあまり使いませんが😅これは包丁としてはセンスが良いですね😊ほとんどの料理に適応できますね😊水に浮くのは素晴らしい👍アイヌは製鉄と鍛造の文化がありませんでしたから😢いわゆるアイヌの刃物は全て和人が作っています😊だから柄や鞘に凝った装飾を施したのでしょう😊
水に浮くかどうか情報を開示しているメーカーと開示していないメーカーがありますがマキリなら常に開示して欲しいです。まぁタングの中抜きを確認するよりも遥かに検証は楽ですがwマキリはナイフというよりどちらかというと包丁に近い存在な気がします。和式ペティナイフのようなものかもしれませんね。アイヌのマキリはいつか手に入れたいものです。でもすごーくお高そうなので買えないかもしれませんが。
マキリ良いですね。山形打刃物月山和久の青二両刃マキリと、播州の美貴久白二マキリを愛用しています。いつもルイビルさんご指摘の持った時のブレード逆向き問題と、鞘をどうしようか持ち手をどうしようか悩みます(笑
灰郎さんの月山の動画観させていただきました。日本で購入するのも結構難しいレア刃物を米国で購入出来たのは奇跡だと思っていました。打ち刃物には謎の魅力がありますよね。鞘をどうするか、持ち手を削って改造しちゃうか、という悩みは結構みんな考えていそうですね。
こんにちは。今日もキャンプ帰りです。「マキリ」ですか~。知識ゼロでしたので勉強になりました。水に浮くなんてねぇ!シルエットは好きなタイプかなぁ。これでハンドルと同じ鞘がついてたらちょっとヤバい雰囲気かもしれませんね。hi1さんは刃物知識が絶大だから「刃物図鑑」とか出版されたらいかがでしょうか?私は絶対に購入させていただきますよ(笑)
毎週キャンプに行っておられるんですね。羨ましい。今日は天気が良かったので家の前の駐車場にイスを置いてナイフで孫の手をつくっていました。近所の子供に何してるのと声をかけられたり、通行人の視線を感じたりとあまり落ち着いて作業できなかったです。苦笑刃物図鑑はとても興味があります。退職後に趣味でそんな本をつくれたら幸せな老後生活をおくれそうですね。
ファクトリー物だと期待してしまいます。裏剥きの精度(砥石に当てた時、ふちが面を成す)は出ていますか?
「ふちが面を成す」は裏面をベタで砥石に当てたときに平面になるかということでしたら答えはYesです。kissyouさんに言われて気づいたのですが、ふちの削り跡がほとんど無いので無調整なのかと心配しましたが大丈夫だと思います。
お引き立ていただき光栄です。
お財布事情が寂しいので買う前に情報を仕入れたり、使い勝手を考察する事が多いだけなんですがねw
今回もヒイチさんのこの動画で細部の仕様をを確認させていただきました。私は来月あたり15.5センチのものを買おうかと思います!
この動画が少しでもお役に立てていただいたようでよかったです。
嫁にこのマキリを使って料理してもらったのですが「ブレードが短すぎる、アゴがあったほうが使いやすい」との指摘をもらいました。
15.5センチなら「ブレードが短すぎる」は解消できそうですね。
おっ、おんなじの使ってますよ。
付け根部分のロウ詰め、取っ手のウレタンニス塗装を施すと気兼ねなく水洗いもできてとても便利。
鞘はセリアの三徳包丁用のやつがピッタリ合います。先端部が突き抜けるのでボロ布なんかを詰めとくといいです。
取っ手は亜麻仁油かクルミ油を塗ろうかと思っていました。
でも米田さんに言われて気づいたのですがウレタンニスの方が水に強いからステンレスブレードのこのマキリに相性バッチシですね。
セリアの三徳包丁用の鞘調べてみます。貴重な情報ありがとうございました!
柄と鞘は自作するんですが
だいたいタングの長さや形
はどこも同じでしたよ。
正広と言うメーカーも
安くて長さも色々あり
ステンレスの物もありますよ
鍛造なら石川県にある
「ふくべ鍛冶」の能登マキリ
が良さそうです
玉鋼のものはさすがに
買えそうにない値段ですがね
片刃ワールドにようこそ(笑)
柄と鞘を自作されるとは素晴らしい。自分にはちょっとハードルが高そうです。正広の鞘は他のメーカーでも採用されるほど汎用として一般的なようですね。
自分はとりあえず正広の鞘でごまかそうかとw
ふくべ鍛冶は30年前に行ったことがあります。当時はマキリには興味が無く購入しなかったのですが今になって思うに買っとけば良かったなぁと後悔しています。
まださんのお陰で片刃ワールドからはしばらくの間は抜け出せそうに無いですw
片刄の刃物はあまり使いませんが😅
これは包丁としてはセンスが良いですね😊
ほとんどの料理に適応できますね😊
水に浮くのは素晴らしい👍
アイヌは製鉄と鍛造の文化がありませんでしたから😢
いわゆるアイヌの刃物は全て和人が作っています😊
だから柄や鞘に凝った装飾を施したのでしょう😊
水に浮くかどうか情報を開示しているメーカーと開示していないメーカーがありますがマキリなら常に開示して欲しいです。
まぁタングの中抜きを確認するよりも遥かに検証は楽ですがw
マキリはナイフというよりどちらかというと包丁に近い存在な気がします。和式ペティナイフのようなものかもしれませんね。
アイヌのマキリはいつか手に入れたいものです。でもすごーくお高そうなので買えないかもしれませんが。
マキリ良いですね。山形打刃物月山和久の青二両刃マキリと、播州の美貴久白二マキリを愛用しています。いつもルイビルさんご指摘の持った時のブレード逆向き問題と、鞘をどうしようか持ち手をどうしようか悩みます(笑
灰郎さんの月山の動画観させていただきました。日本で購入するのも結構難しいレア刃物を米国で購入出来たのは奇跡だと思っていました。打ち刃物には謎の魅力がありますよね。
鞘をどうするか、持ち手を削って改造しちゃうか、という悩みは結構みんな考えていそうですね。
こんにちは。
今日もキャンプ帰りです。
「マキリ」ですか~。知識ゼロでしたので勉強になりました。
水に浮くなんてねぇ!
シルエットは好きなタイプかなぁ。これでハンドルと同じ鞘がついてたらちょっとヤバい雰囲気かもしれませんね。
hi1さんは刃物知識が絶大だから「刃物図鑑」とか出版されたらいかがでしょうか?
私は絶対に購入させていただきますよ(笑)
毎週キャンプに行っておられるんですね。羨ましい。今日は天気が良かったので家の前の駐車場にイスを置いてナイフで孫の手をつくっていました。近所の子供に何してるのと声をかけられたり、通行人の視線を感じたりとあまり落ち着いて作業できなかったです。苦笑
刃物図鑑はとても興味があります。退職後に趣味でそんな本をつくれたら幸せな老後生活をおくれそうですね。
ファクトリー物だと期待してしまいます。裏剥きの精度(砥石に当てた時、ふちが面を成す)は出ていますか?
「ふちが面を成す」は裏面をベタで砥石に当てたときに平面になるかということでしたら答えはYesです。
kissyouさんに言われて気づいたのですが、ふちの削り跡がほとんど無いので無調整なのかと心配しましたが大丈夫だと思います。