【今風の小回り】急斜面でもズレているように見えない滑り方のコツはここにあった!!エキスパート向け!!

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 10 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 62

  • @herot843
    @herot843 3 роки тому +43

    オールドターンは悪雪向け、カービング小回りは圧雪向け、両方必要な技術だと認識しています。ですので私は雪のコンディションで使い分けれるように私は両方練習しています。この前、インストラクターが、「昔はスイスでは1週間に一回くらいしか整備が入らなかった、でも最近はカービングターンが主流になり、毎日整備されるようになった。」と言っていました。私の同僚の息子さんは、きれいに圧雪されたゲレンデを見て、「今日は最悪なコンディションだ。きれいに圧雪されてる」と言ったことがあるみたいです。練習したい種目の違いでその人の最高なコンディションが違うのは面白いですね。

  • @paeonia_blue
    @paeonia_blue 3 роки тому +10

    5:33内脚が使いやすいところに頭と重心を移動する、というコメントが目鱗でした!

  • @hkrary2024
    @hkrary2024 3 роки тому +12

    今回は神回。オールドスタイルの自分が最近考えている外足→内足へ切り替わり、そこに新しく外足が加わる・・・。と言う感覚を確かな者にしてくれました。 さらに、内足の使いやすい所への重心移動・・・来シーズンそのの感覚に注意してみます。

  • @ぽんた山野
    @ぽんた山野 3 роки тому +11

    外足が内足になる際に、あそこまで重心を前に持っていって、足首の曲げを確保するのですね。凄く参考になりました。今まで、このタイミングで、足が先に走ってしまって後傾になり、悩んでいました。
    どうしてこんな大切なことを、これまで、他の先生は教えてくれなかったのだろうか???

  • @元スキーボーイの憂鬱
    @元スキーボーイの憂鬱 2 роки тому +2

    神回です。なるほど!内足の扱いをどうしようか悩んでいました。毎日滑れる環境なので早々試してみます。

  • @太田尚文
    @太田尚文 Рік тому

    切り替えの時、山足に乗り込む事を意識している自分にとっては目から鱗でした。
    「(切り替えの時の内足の)タングに、足首をグッと圧をかけてスキーのトップから切り込んでゆく感じ」
    「内足が使いやすいところに自分の頭と重心を移動していく」「そのためには谷足のセンターにあった重心を、自分でトップの谷側方向にしっかり移動していくことによってスキーのトップから切り込んでゆくような滑りが出来てくる」
    神回!👍いつか自分もしてみたい👌

  • @トンボロ-c9j
    @トンボロ-c9j 3 роки тому +4

    5:17 この姿勢、角度を目標に練習頑張ります!なな先生の説明わかりやすいです。
    2日前の【谷回りの意識】のまっさくん先生の説明は自分のレベルが足りなくて
    わかりませんでした(笑)

  • @aktq000
    @aktq000 3 роки тому +4

    ディープパウダーでのジャンプターンの感覚にリンクします。
    上体の突っ込みによる重心の移動量で落差を出し、ターンマックスでの踏み込み量で次のターンの深さを出す。
    ターン前半は脚を長く使って板を大きく回し角をつけ、後半はテールを使って踏み込みの反発をコントロールしながら板を走らせる。
    切り替えで上体をフォールラインに落とし脛の圧を上げ、ターンマックス迄に脚を伸ばして板の真上に踏み込み、走った板の進行方向に逆らわずに脚を畳んで切り替えに持っていく。
    ブランコの様な感覚。

  • @mizuhom939
    @mizuhom939 3 роки тому +3

    凄くわかり易かったです!明日スキー場に向かう車中で、子供に動画見せます!

  • @佐藤正志-o8j
    @佐藤正志-o8j 3 роки тому +4

    ゲレンデで滑って指導していただくより解説が分かりやすいです、ありがとうございます。

  • @NorickFZS25
    @NorickFZS25 2 роки тому +1

    1980年代後半ですが、内足の使い方を成熟させるために片足スキーやバタフライ(小回りならチャールストン)などを練習しました
    当時から内足の使い方は重視されていたようですね
    カービングスキー創成期にはスピードコントロールが出来ない暴走スキーヤーが増え、衝突事故や怪我も増えました
    高速化も良し悪し

  • @lennyk1805
    @lennyk1805 3 роки тому +6

    外脚→内脚に体重移動をする時に、後傾にならない為に、スネがタンを押す様にするんですね。ちょっと難しいですが、次のスキー行で特訓します‼️
    急斜面では、どうしてもズラすスキー操作になってしまいます。ナナさんの動画で、ヒントが貰えた様な気がします。ばんがってみます‼️
    N's SKI SALON、エエですね🙆
    吉田プロ、(ナナさんにこのチャンネル乗っ取られたら)どうしましょ。
    ま、それはそれで良い⁉️かも。(笑)

  • @nowski4442
    @nowski4442 2 роки тому +3

    大川さん綺麗な滑りですね。私は山回りだけのカービングはできるのですが谷方向にワンターンすると
    スキーがバタツキます。全くカービングターンになりません。
    どのような練習方法があるか教えて頂ければ幸いです。

  • @西分浩二
    @西分浩二 3 роки тому +2

    解説がよく分かりました!

  • @masabonbon2944
    @masabonbon2944 3 роки тому +1

    いつも為になる動画ありがとうございます✨ 練習頑張ってます☺️
    明後日はカムイスキーリンクスで練習して来ます😉

  • @bo3s353
    @bo3s353 3 роки тому +2

    タングに脛は分かり易いです!いただきました!笑

  • @KenpoOjoko
    @KenpoOjoko 3 роки тому +2

    とても大切なポイントだと思います。ありがとうございます。奈々さんへ2つ質問です。1)古い外足のが新しい内足になった後に、新しい外足に過重されるわけですが。新しい外足の親指側のエッジに力がかかるのは、フォールラインに入る前ですね。そのあたりの感覚教えていただけませんか?2)小回りでカービングしながらスピードをコントロールするには(一定のスピードで降りてくるためには)、左右の山回りで調整するのではと思うのですが、そのあたりどういう感覚で滑っているのか教えていただけますか?

  • @sinichikudo1316
    @sinichikudo1316 3 роки тому +1

    目標にします。
    参考には・・・・・・ガンバります!

  • @亮-e9f
    @亮-e9f 3 роки тому +2

    最近良いとされているカービング小回りってSLみたいな感じですね。

  • @SmzS5287
    @SmzS5287 3 роки тому +2

    練習してきました。
    内脚のトップの谷側を意識することで、内スキーのエッジの捉えが早く確実になり、きちんとしたカービングターンに近づくという感じです。アイスバーンの急斜面では見事に転びましたが。。。
    外脚より内脚が1テンポ先に雪面を捉える、という感じになりますね。本来は同時なんでしょうけど。

  • @hage3760
    @hage3760 3 роки тому +3

    大川さんのはカービングの切れ込みの反動で、
    吉田さんのはテールスライドからのキックバックで、
    というイメージでよろしいでしょうか?

  • @降らずの竜
    @降らずの竜 3 роки тому +3

    やってみよう

  • @セリーようちゃん
    @セリーようちゃん Рік тому +1

    内スキーの谷側に重心移動した後は少しは捻って回旋しますか?それともエッジに乗ってレールターンですか?又は両スキーを強く踏んで回るのを待ちますか?なかなか基礎パラ小回りを卒業できません😢

  • @ヒロチャンネルhirochannel
    @ヒロチャンネルhirochannel 3 роки тому +1

    奈々さん!自分がやりたいのはまさしくこれです!今年の3月は調子に乗って骨折してしまいましたが、なんとか今年もスキーは出来そうなところまで復帰しました。機会があればまたご教示願います!それと、教え子がお世話になると思いますので、重ねてよろしくお願いします!

  • @SmzS5287
    @SmzS5287 3 роки тому +3

    自分は、どうしても「外脚」が使いやすいところに頭と重心を持っていく、になってしまいますね。
    だから内脚を引きずってしまう。昔の滑りですね。
    練習しよう。

  • @RTAMIYAC
    @RTAMIYAC 3 роки тому +1

    カービングショートターンでスピードを減速するコツってあるんですか?

  • @岩野朝祝-e5c
    @岩野朝祝-e5c 3 роки тому +2

    こんにちは。エキスパートではないので、ゆっくり観ました。カービングスキーを体験したことが無い私の様な年寄りから見ると高速リフトやゴンドラに載って整備されたバーンを滑れること自体が贅沢です。感謝して、楽しく日々を過ごしてください。吉田プロの声が古い友達の声やしゃべり方に似ているので、久々に連絡してみます。

  • @上野航平-f2o
    @上野航平-f2o 3 роки тому +2

    今まさに課題にしているところ!!

  • @gongon1646
    @gongon1646 11 місяців тому

    30°以上の斜面になるとずらしターンしか出来ません。腿がすぐにパンパンになります。ターン前半からずらしてトップを下に向けターン後半に繋いで何なら山に登るほど強くしてスピードコントロールする滑りです。テールがズレるように積極的に軽いジャンプや前景姿勢も使います。その代り40°の急斜面でもコケずに降りてこられます。これは直した方が良い滑り方でしょうか。年齢は64歳で筋肉も衰えています。

  • @runrun1789
    @runrun1789 3 роки тому +2

    昔、海和さんが、片足に乗る練習を進めてました。
    しかし、内足をあげたままなら、
    できますが、内足も乗るのが、
    やはり今の説明では、
    私にはわからないんです。

    • @MsSkiSalon
      @MsSkiSalon  3 роки тому +5

      ノーマルスキーはサイドカーブがないので、重心の位置がスキーに対して比較的真上にあります。なので内脚の操作はあまり行わない(むしろ持ち上げたりする)ですが、今のスキーはサイドカーブがあるのでスキーを傾けた時にスキーがグリップする分、重心の位置が内側に押し込まれて内傾角度が出ます。
      なので必然的に内脚に乗る割合が少し出てきます。
      以上のことから内脚の操作が必要になるのですが、ここの部分について感覚がない場合考えられるのは
      1、カービングをしていない(ズレを伴っている)
      2、スキーの捻り込みが強い
      などが考えられます。
      他にも色々原因はあるかもしれませんが、是非参考にしてみてください!

    • @MsSkiSalon
      @MsSkiSalon  3 роки тому +2

      是非こちらも参考にして見てください。
      ua-cam.com/video/WNFecrrRzqY/v-deo.html

  • @EOS1Dx
    @EOS1Dx 3 роки тому +2

    胸の重心を常に先端として、胸から落ちる感覚で滑りながら、ターンの直前に少し前に伸びる感じで、重心を足の2点から浮かす動作の後、山足に4から6割乗って、ターンを開始するとスムーズに曲がれます。

  • @たいら-i6f
    @たいら-i6f 3 роки тому +4

    エ、エヌズゥ!?・・・庇を貸して母屋を取られる予感が・・
    この内容をタダは大判振る舞い。内脚タング押しは頂きます。ななちゃんありがとう。また台本書いてる吉田プロもありがとう。

  • @キャプテンカーク-s7p
    @キャプテンカーク-s7p 2 роки тому +5

    先生によっては、急斜面でショートターンを行うときは、谷側の足を意識するのではなく、山側の足を踏み込むことでターンを始めてスキーが落ちるのを防ぎ、暴走を防ぐことだと言う教えがあるんですが、ここでは谷側主導って言うことなので何か教え方が真逆でどっちが本当なのか迷ってしまいました。

    • @MsSkiSalon
      @MsSkiSalon  2 роки тому +1

      どちらも大事ですよ!
      実際の動きの中ではどちらもほぼ同時に動かしていく必要があるので、あとはスタイルの問題です。
      他の動画では山側の足から捉えていくという内容もあるので、総合的に捉えて判断して頂ければ迷わずに改善できると思います!

  • @MrUeda5678
    @MrUeda5678 3 роки тому +10

    奈々さんのフルカービング小回り、とてもリズムが良くてキレッキレでしかも優雅に見えるので、見ていて気持ち良いですね(^-^)/

  • @なべちゃん-q1u
    @なべちゃん-q1u Рік тому

    小回りはストックをちゃんと突いたほうが切れが有ってカッコ良いです、クネクネした滑りはゆる~く見える。

  • @jin5651
    @jin5651 2 роки тому +1

    加重して滑るか…加圧して滑るか…外足で滑るか…両脚で滑るか…
    結局はセンターに乗ってブーツを履いた状態でどれだけ脚が使えるか…という事か。。。

  • @JB91710
    @JB91710 2 роки тому

    彼はスキー板の方向を変えさせているようです。 それはここで起こっていることではありません! 彼がしているのは、次々とスキーのバランスをとることであり、スキーは丘を下って行くだけで曲がり角を曲がっています。 スキーは、必要なことをしたときに回転するように設計されています。 丘を下に向けて、下り坂のスキーから体重を減らし、上り坂のスキーでバランスを取ります。 アーチの上または足の内側。 あなたの勢い、重力、そしてスキーのデザインがスキーを回転させます。
    Kare wa sukī-ban no hōkō o kae sasete iru yōdesu. Sore wa koko de okotte iru kotode wa arimasen! Kare ga shite iru no wa, tsugitsugi to sukī no baransu o toru kotodeari, sukī wa oka o kudatte iku dake de magarikado o magatte imasu. Sukī wa, hitsuyōna koto o shita toki ni kaiten suru yō ni sekkei sa rete imasu. Oka o shita ni mukete, kudarizaka no sukī kara taijū o herashi, noborizaka no sukī de baransu o torimasu. Āchi no ue matawa ashi no uchigawa. Anata no ikioi, jūryoku, soshite sukī no dezain ga sukī o kaiten sa semasu.
    It Looks Like he is forcing his skis to change direction. That is Not what is happening here! All he is doing is balancing on one ski after the other and the Skis are making the turns as he just rides them down the hill. Skis are designed to turn when you do what They need from you. Face down the hill and take your weight off the downhill ski and balance on your uphill ski. On the arch or inside of your foot. Your momentum, gravity and the skis design will make the skis turn.

  • @JYO_CHANNEL
    @JYO_CHANNEL 3 роки тому +1

    群馬県エリアは、谷川岳•天神平を除き、雪質は❄️は駄目です⛷
    北海道はいいですね👏
    このyoutubeからも伝わって来ます。
    今季は北海道にも滑りに行き、帰って来たら最悪の雪質💧
    下手くそになって、まだまだ練習です笑

  • @ケロケロ-f3r
    @ケロケロ-f3r Рік тому

    高度すぎて全然わからん。カービングスタイルとオールドスタイル。どちらもきれいですがどちらも正解なのでしょうか

    • @Rosetad
      @Rosetad Рік тому

      どちらも正解だよ。オールドスタイルのずらす動きは急斜面で必要。エッジだけで滑ると暴走不可避。

  • @dev8739
    @dev8739 3 роки тому +2

    エッジの効きめをまだ信用できてない(技術不足)昭和世代でふ。
    体の下から離せないです。たまに外脚出せたとしても内足は、そばに置いておきたくなります😭

    • @JYO_CHANNEL
      @JYO_CHANNEL 3 роки тому +4

      それすごく分かりますよ💧
      昭和ですものね笑
      鉛筆棒✏️世代ですね!

    • @dev8739
      @dev8739 3 роки тому +2

      ですです(笑)今は傾いて曲がるのか~で棒のまま内傾。雪質とエッジの関係もよく分かってないので、安全策で体の近場で、遠慮がちに(笑)怪我したくないお年頃でございます😅

  • @heavy-snow_ski
    @heavy-snow_ski 3 роки тому +6

    オールドか〜、人物もそうだからな〜、なんも言えね〜(笑)

  • @nsa5564
    @nsa5564 3 роки тому +2

    これが15年前くらいに今風のって言われたらそうねって思う
    カービングスキー出てきた時ほどの進化はなさそう

  • @Rの挑戦1エンタメアートちゃんねる

    バッジテストでコレやると、どうなるん?

  • @嗚呼スミヨン
    @嗚呼スミヨン 3 роки тому +2

    えぐみちゃん。

  • @soutak6057
    @soutak6057 3 роки тому +2

    僕は海藻になりたい

  • @九ちゃん-d3i
    @九ちゃん-d3i 3 роки тому +1

    初めまして。思うんですが、ここ何年か技術のベースって変わってない気がします。要は「SLのフリー」にちょいと味付けしたみたいな。
    基本、外足を「踏む=(加)重」→次のターンの内足、このインエッジを外す、ここからじゃないのかな?と。インエッジを外す動きで身体は自然に下に落ちて行くし。花魁道中の花魁の足捌きが参考になるんじゃないかと。
    捻り=アンギュレーションは必ず発生しますよね。ないとターンの切り替えが出来ないから。それを股関節でとる?お腹でとる?胸~肩でとる?じゃあないのかな?と。
    今の技術選の滑りを見ていると違和感を感じる時があります。見せる為か知りませんが、何であんなに肘が上がるんだろう。ガンダムみたいな。もっと自然に、それこそWCレーサーみたいな感じで良いのでは?
    長々と失礼しました。

  • @yukihide6847
    @yukihide6847 2 роки тому +2

    おれアホなんでぜんぜんわからん😖

  • @三村武
    @三村武 2 роки тому +1

    も少し、分かりやすく・・・更なる一工夫をして欲しい。

  • @826jpjwje2
    @826jpjwje2 2 роки тому +1

    音声が男の声がバカデカく、女の声が小さいので、ボリュームを小さくすると女の声が聞こえず、大きくすると男の声が割れて発狂しそうになる。

  • @innpressTV
    @innpressTV 3 роки тому

    I didn't understand.

  • @momijikonoha
    @momijikonoha 3 роки тому +5

    オールドではなくベーシックと言ってほしい。

    • @ららららいっ
      @ららららいっ 3 роки тому +6

      カービングターンがベーシックとなりつつあるので、あえてオールドと言っているのでは?

  • @snowmountain6804
    @snowmountain6804 3 роки тому +1

    ✕ズレ
    〇スライド

  • @くにくに-i8v
    @くにくに-i8v 3 роки тому

    大して教えてもらう事もせず出来てしまう人は指導者としては残念な人になりやすい
    自分で考えた事でなく他人の考えたプロセスの受け売り
    次の内スキーの上でクロスオーバー・・・・片翼だけ
    次の外スキーを半歩前、捻って後傾に乗る
    これって同じ事の裏表です
    両翼使える人は全身全霊で進行方向を求めて行きましょう
    見えないもう片方の翼も早く使えるようになるといいね

  • @ニャンらいふ
    @ニャンらいふ Рік тому

    相変わらず理屈ばかり😂
    スキーは身体で覚えるもの、小理屈ばかりの指導で上手くなるわけない。日本のスキー😂😂😂

  • @横澤-d3f
    @横澤-d3f 3 роки тому

    撮影者の声がうっとうしい