Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
普段悪役を務めてるウィレムデフォーが割とマトモな役をやってると言う貴重な作品。
いい人役イメージのトムベレンジャーと配役間違ったのかなって感じで面白いですよねw
ハーヴェイ・ワインスタインというそのユダヤ人の映画監督は、戦争中の性犯罪を「悪いアメリカ人」の大多数に代表して謝罪する映画をたくさん制作しましたが、彼自身は過去に何十人もの女優を性的暴行した罪で有罪判決を受けています。 あのヤツが監督した映画の 1 つの 「プラトーン」という名前の映画の男性俳優のチャーリー・シーンは、他の大多数の悪いキリスト教徒のアメリカ人男性が悪いことをしているのを見て心を痛めた少数の心優しい男性を演じ、1986 年に 13 歳の少年を強姦した罪で有罪判決を受けました。 このレイプ被害者が薬物の過剰摂取で死亡しました。
ハーヴェイ・ワインスタイン監督のこの映画を見て〜 彼は、自分がベトナムにいたらどうするだろうという想像に基づいてアメリカ人の兵隊がベトナムで何をするべきかを想像しているだけでした。
@@kamu39 自分は逆にこの映画で、トム・ベレンジャーを、知ったからその後の映画もどこかしら怖かった。それだけプラトーンの影響力が強かったです
このシーンの後に村を焼くシーンがあって、そこで弾薬が誘爆するシーンがある。つまりこの村にはベトコンが潜伏してたのが事実で泣き叫ぶ少女も殺された青年もベトコンに協力していた、こういうのも描写してるのがこの映画の味噌。
中学の頃、フルメタル・ジャケット、プラトーンなどミリタリー映画を見てきたこれのおかげで色んなことを学んだと思ってる
5:41 ここの安心感半端ない。マジでホッとしたの覚えてる。
懐かしい映画がなんで今頃と思ったけどやはり名作です。難しいこと考えなくても教訓として戦争が最悪の地獄しかないと理解できればよいのでは。いろいろ考え方はあってもそこだけは皆同じなんだから。彼の水木御大曰く「戦争はいかんです。腹が減るだけです。」名言です。
こんなにウィレムデフォーの顔を見て安心することはなかなかない最近は悪役おおいし
ほんとそれ先にスパイダーマンで知ったから、悪どい顔してんなーって思ってたけど、プラトーンで一気にイメージ変わった
オリバー・ストーンはベトナム戦争に従軍してただけあってリアルな作品を作るなぁ
本作で最も目を背けたくなるシーンの数々ですね…。このシーンが始まる前に、まだ人が入ってる穴に白リン弾?を投げ込むシーンもキツかった…。
この動画では映って無いけど、2人の軍曹の殴り合いの後、幼女へのレイプが始まる寸前だったのも痛々しいよ。
アメリカさん自分でこういう映画作るところ素直にすごい。
町山智博の解説本によると、アメリカ軍は一切協力していません。現地のタイ軍の装備、映画会社に装備を借りたりしていたようです。アメリカ軍が協力しなかったのはフラキング(味方殺し)の描写を一切認めなかったからだといわれています。それはとんでもないウソで、オリバーストーンはベトナム派兵中にフラキングの噂を何度も聴いた事があったので絶対に描写を外したくなかったのでしょう。(エリアスのモデルの兵隊が戦死したと聞いた監督はフラキングされたと、直感したという。)
ソンミ村なんて、こんな程度じゃなかったらしいよ。文字通り皆殺しだった。
公開当時は凄い話題作だった。オリバー ストーンの名作。
@@SBBCFFFFSRE460 当時はベトナム戦争物が流行ってた。
オリバー・ストーンはアメリカでは極左扱いで有名で 数多くの作品で軍人を「道徳観の欠落したならず者」、「品性の欠落したケダモノ」扱いしてる。スカーフェイスとかでも、元軍隊出身の主人公がギャングとしてのし上がっていくストーリーラインだが、かなり道徳観が欠落した人間として描かれている。
最初に出てきた「地獄とは、理性が通じないこと」が1番思い起こされる場面
多分仲間も殺されてるし、どんなに酷い仕打ちを仲間がしても、何も言えない正義も悪もない。ただ憤りだけが残るんでしょうね。こういう体験した兵士が後に戦争PTSDを起こすんでしょうね
誰が悪いだの、どこの国が悪いだの関係ない。戦争映画を見るときは、自分の国籍は忘れるべきだ。人類は、こういうことをお互いにしてきたんだよ。狂気を狂気と認識することは、正気に繋がる。そのためにこういう映画があるのではないか?
感情論すぎて草
僕もその通りだと思う。
島津喜久 感情論すぎて草?じゃあ理性があればこういう事が起こらないって?武器を取れば完全に理性なんかないじゃん。人に共感する感情がないからこういう事が繰り返されるんじゃないか。
為政者が理性的だからこそ戦争は起きる。いつの時代も対立した利害関係の究極の形。最近大規模な戦争が起きないのは、戦争が核攻撃やら国際的制裁やらが怖くて儲からなくなっただけの話。
たまムク たまムク はいはい
この作品でトム・べレンジャーが兵法が滅法優れているバーンズ軍曹を演じたことでようやく俳優として評価されそして後のスターとなるジョニー・デップそしてフォレスト・ウィテカーを圧倒し、輝いている
トムベレンジャーって昔はメジャー映画でよく見てた記憶だけど今はすっかりマイナー俳優になっちゃったな
私の50年の人生で映画見て一番ショッキングだったシーンがこれ。ビデオテープ借りてきて家で一緒に見ていた母は号泣。私も瞼に涙があふれてきた。まあ今見ると凄い迫真の演技。バーンズもそうなんだけど、村長の娘の子役さんの演技が凄すぎる。だってエリアスがはいってきたらピタリと鳴き声やむなんて普通はあり得ないけど、泣き続けたらエリアスの言葉がかき消されちゃうからね。そういう打ち合わせをした上での演技で、監督の要求をしっかり把握している訳。何にしても低予算なのに凄い映画でした。と冷静に見ている割に今も瞼に滲む涙・・・。演技なんだけどね。
ゲリラ戦術の基礎は「民衆という海に身を隠すこと」。この戦術を破る効果的な方法は現代においてもまだ見つかっていない。
「皆殺し」
@@user-um4ch4dj6q それはゲリラ戦術への敗けを意味する
@@user-us3zr5eo5w せやろか。民間人も倒して後から謝罪すればok説
@@johnnysasaki8097 いや、基本的に現地民の協力は戦況の好転と円満な戦争終結には必須だよ。米軍のtear1やらCIAのパラミリが語学に重きを置いてるのはそれの実証。
@@user-us3zr5eo5w 負けの意味がわからんわw
この人山猫は眠らないでめっちゃ好きだったから悪役だった時はショックだったし映画見てもイライラしてかなり腹が立った。でも腹が立つって事はそれだけ名演技って事だから同時にもっと好きになった
戦争は現場でこのようなことが普通に起きる恐ろしさがある。
こういうの見てて思うのは、戦場では何人だから酷いことしたとかではなく、戦争が人を変えてしまうんだなと感じさせられる誰でも急に法も正義も無く何が正解かもわからない場所になんて放り込まれれば、おかしくなるわな
@Madara Uchiha 人間は元々残忍なんて嘘だ我々は元々単純に育ってきたしたいことはしたはらがへったら獲物を狩るし寝たいなら寝るしたいことを自由にしてただが俺たちは自分たち人間は味方なのにも関わらず争ってしまうようになったすべては、黒幕にきけ
バーンズがじゃなくて、あのエリアスがマリファナ吸ってるあたりとか・・・
ベタだけど当時この動画のシーンを経てエリアスが撃たれて死ぬところは泣けたなぁ。懐かしい。
3:39 そうだよ(便乗)
地味にジョニーデップ出てるよね。通訳してる人
このシーンだけ見るとアメリカの野蛮さが目立つけど民衆に紛れてるベトコンにアメリカの兵士が襲われるシーンを見れば、兵士の気持ちもわかると思うよ
pixyf15sky でもこんの人たちはやってないよね
@@shalon1993 やってないけどやるかもしれない。兵士にはそういう経験があるんでしょう。
侵攻したのはアメリカだよ?
@@hiroowatanabe1996 兵士たちが侵攻したくて行ってると思ってるの????侵攻しろって決めるのはお偉いさんだよ?????
話にならん兵士は命令されているだけであって、民間人を虐殺するのはやむを得ないと。民間人にベトコンが紛れ込んでいる可能性が少しでもあれば野蛮な行為も咎められないと。兵士の気持ちが分かる??兵士の経験もない素人が何故兵士の気持ちが理解できる?カッコつけすぎやろ。
こういう悲惨な実話を映画にすることは考えさせられるが、まるで負の遺産が全く為にならない現実が悲しい。何ひとつ改善する事無く歴史は繰り返しているだけに思う
極限状態が彼らをそうさせたのだと思うまぁ許されることではないけど‥
さっそくコメ欄で戦争起きてて草。
おもろい
こんな悲惨なリアル映画に出といて自分は女遊び激しくてエイズになっちゃう俳優がいるとかよも末だな
これと合わせてランボー一作目見るとそれぞれの国の悲劇を考えさせられる。
あれは帰還兵が主人公とあって、重苦しい
原爆で被爆した人たちやベトナムで枯葉剤の被害に遭った人たちや湾岸で劣化ウランの被害に遭った人たちもいる。すべてアメリカが自国の兵士も巻き添えにした兵器が原因。アメリカは、自国の正義を他国に押し付けすぎたから、9.11やその他のテロ事件を引き起こし、今も世界を混乱させている原因になっている。ロシアとウクライナは元々クリントンさんの選挙活動が原因だといわれているし、中東の問題もアメリカをはじめとする西側のかかわり方がそもそも問題だったということ。
焼き討ちした村を離れる時、兵士が持っていたのは日本のMGC製m16だったらしいね。
民間人と戦闘員の区別がつかないからたちが悪いし何より戦闘の影響でおかしくなってるのが何とも
ドイツ戦車兵 おぉ同士よ
それにしたって、よう女子供も殺したなと思うわ
ドイツ戦車兵 戦車兵くん発見
Arakawalongrider SNCA イスラエルとアメリカって戦争したんか?w
しかも南ベトナムにも敵が潜んでいて顔で区別も付けられないからもう何を信じていいやら状態ですからね・・・
このプラトーンという映画は見るべき人は繰り返してはいけない変態な指導者が上にいて捕まったり従ったりではたまったもんじゃない社会においても然りこれは銃がなくても同じだと思う
本当敵かわからんなぁ、民間人だと判断した奴が敵兵かもしれないし本当に民間人かもしれない…
だから米軍は、苦戦したんだよね
分からなければ殺っちまおうぜ
犯罪とかそんなレベルの話ではないと思いますが…そもそも普通の人を否応なしに悪人に変えてしまうのが戦争なのです…
戦争の狂気を描いてる良い作品。戦争はダメ。絶対ダメ。
ガキの頃、この映画を見て凄いセンセーショナルだった記憶がある。アメリカ特有のヒーローとか全く無くて、まともに見えた主人公チャーリー・シーンも狂っていき何がまともなのか分からなくなる。戦中が妙にリアル感を感じた
監督がベトナム戦争に参加していたからこそ作れた映画。
天元突破 そうなの?
マスオTV そうです。監督であるオリバーストーンはベトナム帰還兵で、彼は自身の実体験を活かし、この映画を作りました。
ベトナム戦争に参加した米兵は悪評ばかりが拡がっていて、帰国後はかなり肩身の狭い思いをしたと聞いております
結局戦争なんて上の奴らしか得しない
coco72starドイツ兵 また会ったw
。ドイツ兵 新兵 同胞よ!!!
謎の友情芽生えてて草
taro kato とある事で知りあったんですよw
Peace Keeper/ピースキーパー games そうだよ(便乗)
こんなのをずっと目の当たりにしてたら、そりゃ心と頭やられるよ…。
日本が戦勝国になっていたら、アメリカさんのように世界のパワーバランスの責任を持つはめになってこの映像のような事が日本人主導で多々起きていたかもね。
そういう宿命なんすわ
これ見てからメジャーリーグ見るのも面白いし逆も面白い。
実際にベトナム戦争では、民間人の格好で南ベトナム民族解放戦線(ゲリラ)は活動していたので農民か否かの区別はつきませんでしたので、米軍はゲリラの拠点となる村を焼き払う焦土作戦を実施しています色んなベトナム戦争を題材にした映画でも描かれている通りだと思いました疑わしい人間を殺さなければ、もちろん自分の部隊の動向や行き先が筒抜けになりますので、部隊そのものがジャングルでアンブッシュをかけられて殺されていきます…生き抜くためとはいえ…地獄です…
戦場という狂気の現場に直面している人間の気持ちなんて誰にも理解出来ない。何が良い、何が悪いなんて事を超越した世界なんだから。
頭殴って殺すシーンは最悪すぎて涙出るほどだわ。
@@user-kb5sm5vc9x やりすぎだね
その瞬間は冷静な判断出来なくても何も言えない…
母ちゃんの気持ち思うと…。
皆さん凄い演技力ですよね。その中でも特に私は村長の娘があの年齢であの演技って今冷静に見ていると凄すぎって思うのです
この映画を見たのは十代で無知もあり只の戦争物だったけど…今見ると辛いね…現実の世界は遥かに激しい殺戮の世界だったんだろうな。
ああ……この片足のない若者をライフルのストックで何度も何度も殴って殺すシーン、本作品の最悪なシーンだ…。俺『プラトーン』は十代の半ば頃に見たことがあるけれど、このシーンを見て(後に)少しの間ウツ気味になった…(これほんと)。けれど、戦争の悲惨さを学ぶには見ておくべき映画だね。『プラトーン』は。2019 7/2 追記 俺、『プラトーン』の小説版を持っているけど、内容は映画版より怖いよ。映画版ではバニーがバアさんを殺すシーンは省かれているみたいだけど、小説版ではそこがしっかり書かれているんよ…。
そんな凶悪ヅラのバーニーも今じゃしょぼい爺さん。
プーさん 一方で顔が傷ダラケのやつが悪役、イケメンが善人、という差別意識は残ってるというねそこに気づかないとさ
悪いのは日本兵であり日本人だろ力のない老人や子供を、楽しみのために刃物で切り付けたり、首を切っては見せしめにしたり、本当の虐殺を繰り返してきた俺たちの姿を見たら、世界で一番の悪行は日本人だと思える
@@onepiece4749 動画見たか?
ONE PIECE fuck off
映画ランボーの中でトラウトマン大佐が「私は疑わしきは殺せ、とランボーたちに教えた」と言っているからグリンベレー部隊も、バーンズと同じことをしたんだと思う。そしてランボーは生還できた。でも、同じように「疑わしきは殺せ」を実践したバーンズは生還できなかった。一般部隊と特殊部隊の差?
バーンズはクリスがいなけりゃ、まだ生き残れたじゃん
エリアスかっこいい
ジョニーデップ…
誰が市民か敵兵かわかんなくなったんだな可哀想に
同志、、、
ヤングブラックジャック見てるとベトコンひどいからな助けてくれた米軍の軍医殺そうとするし
確かにアメリカ兵がやってる事は謝って許されるものじゃないし、人としておかしいことだけど、もし自分があのアメリカ兵と同じ状況下に立って正しい精神状態を保って100%正しい判断が出来たかというと出来無かったと思う…
そんなことよりアイコンが面白いんだが
DAKARA NANY ダカラナニー
自分もそうだと思います。特別悪人じゃない人間まで凶行に走らせてしまうのが、戦争という行為の特に酷い部分の1つですね。
平和教育こういうのも見せたほうがいいのでは…
子どもの頃親の横で見て4:30からの少女が泣き出すシーンが脳裏に焼き付いてる
わかる。トラウマだよね。
サムネの人質が寺田心に見えてしまった...
いや、それな!!
だったらいいのに。
なんや心に親でも殺されたんかおまいら
心をよめる心くん
これが映画だって安心したよ誰も殺されてないんだそう思わないと気分が落ちるこの映画は
ソンミ村虐殺事件
だから戦争が起きてしまうのだと思います絶対にあってはならないもの、それは戦争だと思いますその落ちた気分を平和を希求する気持ちにシフトしてもらえたらと思いました…
エリアスカッコいい
1:12 伸びて〜(UA-camrの悲痛な叫び)1:16 動画ぁ 動画ぁ 伸びて〜
これが(これも)戦争だよ戦争はなくならないけど平和が大切
アメリカ人というかこれが人類で人類の歴史人類の歴史は戦争の歴史そのもの
精神的に追い込まれて心壊れてしまった人達の軍隊、優しい人ほど傷は深く壊れ方も酷い、この罪は誰にあるんだろう、ここまで追い込んだのは何なのだろう、戦争と恐怖、悲しみと苦しみと憎しみ、そして愛、人間でいる限りその答えには辿り着けない長い長い道なのかも知れない、この映画は私の心に深く刻まれそんな事を考えさせられました、素直にありがとうとも言えないけど
戦争に”正義”も”悪”も無い、あるのは”狂気”だけ。
Việt Nam
fireoodanuki それが存在するんだよな〜。
北の半島人どもはこんな狂った戦争で人殺しをするのを喜びにしてるのか…
I am Vietnamese, I don’t understand what you comment. But I want to know how do you fell after watching this video clip. Please write them in English.
俺が見た戦争映画の中でコレが最高傑作だと思う。(・o・)
私は残忍さではプラートーン。狂気ではフルメタルジャケットを勧めたい。
これが戦争なのか。むごいけど戦争の悲惨さを後世に残すには良い教材だと思う。
このシーンは本当につらい
こりゃ酷すぎる・・・人それぞれとは分かっていても酷すぎる
ウィリアムデフォーがしてた役の子の死に方が印象的すぎてずっと記憶に残る。まぁ映画の表紙にもなるぐらいやから有名だもんな
この農民たちがゲリラの可能性も十分あるわけで
村から撤退する時に誘爆するシーンがあるつまり弾薬が隠されてたってこと。
自分の死が間近にあると人の精神状態は極限におかしくなる、はっきりわかんだね。
本当に大事だと思います。こーゆーの
銃を突きつけられる幼女の、儚くも美しい涙
これの前のシーンのこともあって隊全体が高負荷のストレス下に晒されてさらには床下から武器だろ。。。ほんとに運が悪かった。。。最悪の条件が重なった結果何かが切れた。。。
2:46 この通訳若き日のジョニーデップ
世界が平和であってほしい。
そりゃ当時反戦デモも起きるわ…
反戦でもが起きたのは沢山のアメリカ人やアメリカ大使館が攻撃に受けてるのがたまたまメディアに撮られたからだぞアメリカ人がヴェトナムの民間人を殺したことなんて向こうからしてみれば関係ない 昔からあいつらはそーゆう連中だ
誰しも気が狂ったり吹っ切れて「どうにでもなれ」ってなることはあるけど、この状況で恐ろしいのは銃という人を即殺できる道具を持っていることだよな...暴言や物に当たったりするのは百歩譲ってまだマシだが、ストレスの発散=殺人 になるこの状況、二度と後戻りできない
戦争やるとどこの国の人もこんなことやってたのかなと考えると怖い
戦争の恐ろしさ、人格の崩壊、仲間内での信頼も生きるためにはなくなる。裏切りや手柄色々と人間の汚さを知った映画でした。私が10代の時に見た真実の映画。監督は最高の実話に基づいた映画をつくったとおもう。もう一度この映画を世界中で上映してほしい。アフガン、イラン、湾岸戦争。みな作られた戦争。アメリカの軍産複合体の悪行。日本もアメリカに利用され前線に送られようとしています。早く若者が気づき政権交代せねば…。日本もいつか来た道になる気がする。国のトップに踊らされた若者たち。血の気の多さ、正義心を利用するアメリカのトップたち。
映画で見るぶんにはエリアスの方がいい人なんだろうけど実際にはバーンズの方が頼りになるのかな
バーンズは帰国しても社会生活に適応できなかっただろう。強盗に押し入って、警察に射殺されるか、アラスカでハンターガイドをして野垂れ死にするか、アル中、ヤクチュウになって野垂れ死に。
果心さとる そうかなぁ。この映画に出てくる人はあんまり社会復帰できなさそうだけどな
そもそも社会に適応できなかった底辺の人間が兵士になるんだしこの映画でもいってたけど実際主人公みたいな大学いけるような人は戦争なんかにはいかないんだよ
@@user-wr8dg5ei6h それはどうかな。
@@user-wr8dg5ei6h 法政卒で兵士になった人がここにいます。大義を持つ事、自分のイデオロギーを信じる事の方が大切や。偏見は良くない。
血も涙もねぇ
「バーンズの気持ちもわかる」という厨二病はずっと昔から存在してる。
中二病じゃなくて古今東西憎悪にかられて非戦闘員への虐殺は多々ある訳だが?お前の方が中二病&コミュ障。戦争とはお互いの正義漢の正当化のぶつけ合いで人の命をうばうという正義から遠い行為。ベトナムにはベトナムの正義、アメリカにはアメリカの正義がある事理解出来ない体は大人で心はお子様のお前には向かない映画だな。
これ本当に酷いよね
バーンズは彼なりに信念を貫こうとしていました。戦場を知らないなら奇異にみえますが、気が触れてしまう状況も、この曹長がいれば正気を保っていられるのかも…私は彼を断罪はできません。そばにいたくはありませんが…
Кто,нибудь скажите пожалуйста как называется фильм.
まさに地獄
戦争になったら自分以外は敵にもなるんだな!
ベトナム戦争が熾烈になる67年末、朝日新聞特派員本多勝一氏のベトナム・ルポ『戦場の村』が刊行された。自ら最前線に赴き、サイゴン政府側と解放戦線側の双方にわたる戦争の実態が半年のあいだ夕刊連載されたものだ。その第5部だったと記憶するが、この米兵と同じ乱暴と狼藉と破壊と殺戮行為を目撃した状況が記されている。またこの映画の迫真の映像は、オリバーストーン監督がベトナム戦争に従軍し、その戦場の狂気を自ら体験したところから来るのかも知れない。彼ら米兵は本国で戦闘訓練を受ける際、アジア人の全てを昆虫と思えと蔑視教育され、その後ベトナムへ送られたのだと云う。思えばみんながやってるから問題なし、戦争だからあたり前、要はなんでもあり、ということなのか。してみればラストのエリアス軍曹の燃え上がるような怒りは、またぞろ識者の云う平和ボケが原因だったのかも知れぬ。UPに感謝。(長文失礼)
ホーチミン市にベトナム戦争記念館があるが、それを見学したことがある。まことに言語に絶する記録と展示物であって、戦争の修羅場を知らない者にはベトナム戦争で生じた非人間性と破壊性、その凄惨さ残酷さに息をのむ。北爆により月のクレーターの様になった北ベトナムの街、ナパーム弾で真っ赤に焼けただれた赤ん坊や幼い子どもたち、枯れ葉剤の影響による幼児の奇形、戦闘ヘリから銃弾攻撃を受け手足を失った農民たち、解放軍兵士の肝臓を切り取り口に含む米兵。一体この戦争の大義は何だったのだろうかと考え込んでしまう。北と解放戦線の云う独立と救国なのか、それともサイゴン政府と米国の云う自由のための反共なのか?それは本当か?主役の兵士は、大学を中退し祖国と自由を守るために従軍志願したのだと云う。彼は、その自由のために解放戦線のゲリラ兵を殺戮する。その行為は冷酷残虐なバーンズ軍曹と異ならない。敵味方の双方に云うべき大義・正義はある。米国の視点から捉えたシーンが多々見られる映画だけれど、この映画は、むしろかかる大義や正義を忘れたところに展開する戦争・戦闘のもつ破壊性と残忍性、自由や平和や博愛などを完全無視できる人間の無頓着性が描かれた内容であるように思う。人は自由を守る大義のために、単に疑わしき農民を虫けらの様に射殺できるものだろうか。UPに感謝。
監督オリバーストーンは実戦に赴いており、バーンズタイプの兵士とエリアスタイプの兵士がいた、と証言している。アメリカ軍全てが全て邪悪だったわけではない。
非常に心が痛むシーンではあるが、多数の人間が疑心暗鬼になったら当然こういうことも起きるよね。アメリカ兵の行為は許しがたいが、どこの国の兵士でもこのような状況になる可能性があるだろうな
作中では完全悪役扱いのバーンズだけど、味方がブービートラップにやられたのを見て呆然としてるシーンもあるんだよね
これでもアメリカは偉大…
「俺は、ローン・レンジャーになるしかないんだ。」
俺は戦争の悲惨さはしっとるで、でもミリオタ辞められない
ミリオタ=戦争好きと見られるのは辞めてほしいよな
俺もミリオタの部類だけど、戦争の悲惨さ・残酷さ・酷さ、は重んじている。ミリオタでも戦争の悲惨さ・残酷さ・酷さ、は重んじるべき!
カッコイイ武器が好きなのであって戦争は嫌い
L「決めつけてかかって違ってたら謝ればいいんです」
ホント、戦争は地獄だぜ フゥハハハーハァー(作品違い)
1:50 ディフューザー解除
戦場に行けばどんな奴も自分を失う時はいつか来る。死んだ曾祖父は武漢攻略戦でそういった経験があると言ってた。戦場はいればいるほど自分のやることは正しいと言い聞かせないと生きて行けないと言っていた。戦後帰還しても戦場での経験を思い出し苦しみ自殺した仲間も居たらしい。よその国まで行って戦争なんてやるもんじゃ無いし、そもそも戦争はやってはいけない。全世界がEUみたいな感じになったら戦争は起こりえないと思う。綺麗事だがこれも
綺麗事に聞こえるけど、現実的に考えてみても、それしか道はないとも思う。
明暗虚空 本当の敵は上の人間だけなのか?上にいる人間を上の方にやったのは誰なんだ?それ以外の人間じゃ無いのか?上に立っている悪い人間を消したところで、また同じような奴が出てくるだけ。その証拠に、人間が誕生して以来争いごとが無い日は一日たりとも無い。
明暗虚空 自分を酷い目に合わせている人間を、たった2人に絞られるわけが無いよね。国家間の戦争には必ず複雑な利害関係が絡んでいて、それを単純化するのは不可能だし現実的では無いよ。あなたが言うような単純な構造なら、戦争なんてとっくに無くなっているはずだしね。
EU域内でテロが頻発し反移民感情が高まって極右勢力が力を増している現状をご存知ですか?
戦争はやめようね!
MASTER PIECEです。DVD買いました。Thank you Very Much! Muchísimas Gracias!
この映画の後、バーンズ役のトム・ベレンジャーは正義の主人公、エリアス役のウィレム・デフォーは理屈っぽいド悪役が多いというのが面白い
山猫は眠らない、で名演技を見せたが、その後ブクブクと肥大化…あれはショックだったわ。
戦争中に精神を通常に保てる・・・か。
どんな場所でも エリアス バーンズみたいな派閥はありますね。 職場 遊びグループでも。政治家でも同じ
1:00当時これを見た不良が、真似してカツアゲ時に「金がねーだと? ジャンプしろ」(ジャラジャラ)「あるじゃねーか」というのが流行ったんだよなぁ
イルハン そうだったんですね!その不良達はこの映画を観てどのようなメッセージを受け取ってどのような気持ちになったのか気になりますね。
何も見なかったいいな!
悪行…普通…平和な立場からすれば悪行戦争戦場最前線では当たり前にあった光景ベトナム戦争に限らす過去に何度も何度も繰り返されてる戦争が人をおかしくするのか人が戦争をおかしくさせて行くのか
バーンズみたいのが隊長だったら怖くて逆らえないw規律があるとしても。
普段悪役を務めてるウィレムデフォーが割とマトモな役をやってると言う貴重な作品。
いい人役イメージのトムベレンジャーと配役間違ったのかなって感じで面白いですよねw
ハーヴェイ・ワインスタインというそのユダヤ人の映画監督は、戦争中の性犯罪を「悪いアメリカ人」の大多数に代表して謝罪する映画をたくさん制作しましたが、彼自身は過去に何十人もの女優を性的暴行した罪で有罪判決を受けています。 あのヤツが監督した映画の 1 つの 「プラトーン」という名前の映画の男性俳優のチャーリー・シーンは、他の大多数の悪いキリスト教徒のアメリカ人男性が悪いことをしているのを見て心を痛めた少数の心優しい男性を演じ、1986 年に 13 歳の少年を強姦した罪で有罪判決を受けました。 このレイプ被害者が薬物の過剰摂取で死亡しました。
ハーヴェイ・ワインスタイン監督のこの映画を見て〜 彼は、自分がベトナムにいたらどうするだろうという想像に基づいてアメリカ人の兵隊がベトナムで何をするべきかを想像しているだけでした。
@@kamu39 自分は逆にこの映画で、トム・ベレンジャーを、知ったからその後の映画もどこかしら怖かった。それだけプラトーンの影響力が強かったです
このシーンの後に村を焼くシーンがあって、そこで弾薬が誘爆するシーンがある。
つまりこの村にはベトコンが潜伏してたのが事実で泣き叫ぶ少女も殺された青年もベトコンに協力していた、こういうのも描写してるのがこの映画の味噌。
中学の頃、フルメタル・ジャケット、プラトーンなどミリタリー映画を見てきた
これのおかげで色んなことを学んだと思ってる
5:41 ここの安心感半端ない。マジでホッとしたの覚えてる。
懐かしい映画がなんで今頃と思ったけどやはり名作です。
難しいこと考えなくても教訓として戦争が最悪の地獄しかないと理解できればよいのでは。
いろいろ考え方はあってもそこだけは皆同じなんだから。
彼の水木御大曰く「戦争はいかんです。腹が減るだけです。」名言です。
こんなにウィレムデフォーの顔を見て安心することはなかなかない
最近は悪役おおいし
ほんとそれ
先にスパイダーマンで知ったから、悪どい顔してんなーって思ってたけど、プラトーンで一気にイメージ変わった
オリバー・ストーンはベトナム戦争に従軍してただけあってリアルな作品を作るなぁ
本作で最も目を背けたくなるシーンの数々ですね…。
このシーンが始まる前に、まだ人が入ってる穴に白リン弾?を投げ込むシーンもキツかった…。
この動画では映って無いけど、2人の軍曹の殴り合いの後、幼女へのレイプが始まる寸前だったのも痛々しいよ。
アメリカさん自分でこういう映画作るところ素直にすごい。
町山智博の解説本によると、アメリカ軍は一切協力していません。現地のタイ軍の装備、映画会社に装備を借りたりしていたようです。アメリカ軍が協力しなかったのはフラキング(味方殺し)の描写を一切認めなかったからだといわれています。
それはとんでもないウソで、オリバーストーンはベトナム派兵中にフラキングの噂を何度も聴いた事があったので絶対に描写を外したくなかったのでしょう。(エリアスのモデルの兵隊が戦死したと聞いた監督はフラキングされたと、直感したという。)
ソンミ村なんて、こんな程度じゃなかったらしいよ。文字通り皆殺しだった。
公開当時は凄い話題作だった。
オリバー ストーンの名作。
@@SBBCFFFFSRE460 当時はベトナム戦争物が流行ってた。
オリバー・ストーンはアメリカでは極左扱いで有名で 数多くの作品で軍人を「道徳観の欠落したならず者」、「品性の欠落したケダモノ」扱いしてる。スカーフェイスとかでも、元軍隊出身の主人公がギャングとしてのし上がっていくストーリーラインだが、かなり道徳観が欠落した人間として描かれている。
最初に出てきた「地獄とは、理性が通じないこと」が1番思い起こされる場面
多分仲間も殺されてるし、どんなに酷い仕打ちを仲間がしても、何も言えない正義も悪もない。ただ憤りだけが残るんでしょうね。
こういう体験した兵士が後に戦争PTSDを起こすんでしょうね
誰が悪いだの、どこの国が悪いだの関係ない。戦争映画を見るときは、自分の国籍は忘れるべきだ。
人類は、こういうことをお互いにしてきたんだよ。狂気を狂気と認識することは、正気に繋がる。そのためにこういう映画があるのではないか?
感情論すぎて草
僕もその通りだと思う。
島津喜久 感情論すぎて草?じゃあ理性があればこういう事が起こらないって?武器を取れば完全に理性なんかないじゃん。人に共感する感情がないからこういう事が繰り返されるんじゃないか。
為政者が理性的だからこそ戦争は起きる。いつの時代も対立した利害関係の究極の形。
最近大規模な戦争が起きないのは、戦争が核攻撃やら国際的制裁やらが怖くて儲からなくなっただけの話。
たまムク たまムク はいはい
この作品でトム・べレンジャーが
兵法が滅法優れているバーンズ軍曹を演じたことで
ようやく俳優として評価され
そして後のスターとなるジョニー・デップ
そしてフォレスト・ウィテカーを圧倒し、輝いている
トムベレンジャーって昔はメジャー映画でよく見てた記憶だけど今はすっかりマイナー俳優になっちゃったな
私の50年の人生で映画見て一番ショッキングだったシーンがこれ。ビデオテープ借りてきて家で一緒に見ていた母は号泣。私も瞼に涙があふれてきた。まあ今見ると凄い迫真の演技。バーンズもそうなんだけど、村長の娘の子役さんの演技が凄すぎる。だってエリアスがはいってきたらピタリと鳴き声やむなんて普通はあり得ないけど、泣き続けたらエリアスの言葉がかき消されちゃうからね。そういう打ち合わせをした上での演技で、監督の要求をしっかり把握している訳。何にしても低予算なのに凄い映画でした。と冷静に見ている割に今も瞼に滲む涙・・・。演技なんだけどね。
ゲリラ戦術の基礎は「民衆という海に身を隠すこと」。
この戦術を破る効果的な方法は現代においてもまだ見つかっていない。
「皆殺し」
@@user-um4ch4dj6q
それはゲリラ戦術への敗けを意味する
@@user-us3zr5eo5w せやろか。民間人も倒して後から謝罪すればok説
@@johnnysasaki8097
いや、基本的に現地民の協力は戦況の好転と円満な戦争終結には必須だよ。
米軍のtear1やらCIAのパラミリが語学に重きを置いてるのはそれの実証。
@@user-us3zr5eo5w 負けの意味がわからんわw
この人山猫は眠らないでめっちゃ好きだったから悪役だった時はショックだったし映画見てもイライラしてかなり腹が立った。でも腹が立つって事はそれだけ名演技って事だから同時にもっと好きになった
戦争は現場でこのようなことが普通に起きる恐ろしさがある。
こういうの見てて思うのは、戦場では何人だから酷いことしたとかではなく、戦争が人を変えてしまうんだなと感じさせられる
誰でも急に法も正義も無く何が正解かもわからない場所になんて放り込まれれば、おかしくなるわな
@Madara Uchiha 人間は元々残忍なんて嘘だ
我々は元々単純に育ってきたしたいことはしたはらがへったら獲物を狩るし寝たいなら寝るしたいことを自由にしてた
だが俺たちは自分たち人間は味方なのにも関わらず争ってしまうようになったすべては、黒幕にきけ
バーンズがじゃなくて、あのエリアスがマリファナ吸ってるあたりとか・・・
ベタだけど当時この動画のシーンを経てエリアスが撃たれて死ぬところは泣けたなぁ。懐かしい。
3:39 そうだよ(便乗)
地味にジョニーデップ出てるよね。
通訳してる人
このシーンだけ見るとアメリカの野蛮さが目立つけど
民衆に紛れてるベトコンにアメリカの兵士が襲われるシーンを見れば、兵士の気持ちもわかると思うよ
pixyf15sky
でもこんの人たちはやってないよね
@@shalon1993 やってないけどやるかもしれない。兵士にはそういう経験があるんでしょう。
侵攻したのはアメリカだよ?
@@hiroowatanabe1996 兵士たちが侵攻したくて行ってると思ってるの????侵攻しろって決めるのはお偉いさんだよ?????
話にならん
兵士は命令されているだけであって、民間人を虐殺するのはやむを得ないと。民間人にベトコンが紛れ込んでいる可能性が少しでもあれば野蛮な行為も咎められないと。
兵士の気持ちが分かる??
兵士の経験もない素人が何故兵士の気持ちが理解できる?カッコつけすぎやろ。
こういう悲惨な実話を映画にすることは考えさせられるが、まるで負の遺産が全く為にならない現実が悲しい。何ひとつ改善する事無く歴史は繰り返しているだけに思う
極限状態が彼らをそうさせたのだと思う
まぁ許されることではないけど‥
さっそくコメ欄で戦争起きてて草。
おもろい
こんな悲惨なリアル映画に出といて自分は女遊び激しくてエイズになっちゃう俳優がいるとかよも末だな
これと合わせてランボー一作目見るとそれぞれの国の悲劇を考えさせられる。
あれは帰還兵が主人公とあって、重苦しい
原爆で被爆した人たちやベトナムで枯葉剤の被害に遭った人たちや湾岸で劣化ウランの被害に遭った人たちもいる。
すべてアメリカが自国の兵士も巻き添えにした兵器が原因。
アメリカは、自国の正義を他国に押し付けすぎたから、9.11やその他のテロ事件を引き起こし、今も世界を混乱させている原因になっている。
ロシアとウクライナは元々クリントンさんの選挙活動が原因だといわれているし、中東の問題もアメリカをはじめとする西側のかかわり方がそもそも問題だったということ。
焼き討ちした村を離れる時、兵士が持っていたのは日本のMGC製m16だったらしいね。
民間人と戦闘員の区別がつかないからたちが悪いし何より戦闘の影響でおかしくなってるのが何とも
ドイツ戦車兵 おぉ同士よ
それにしたって、よう女子供も殺したな
と思うわ
ドイツ戦車兵 戦車兵くん発見
Arakawalongrider SNCA イスラエルとアメリカって戦争したんか?w
しかも南ベトナムにも敵が潜んでいて顔で区別も付けられないからもう何を信じていいやら状態ですからね・・・
このプラトーンという映画は見るべき
人は繰り返してはいけない
変態な指導者が上にいて
捕まったり従ったりではたまったもんじゃない
社会においても然り
これは銃がなくても同じだと思う
本当敵かわからんなぁ、民間人だと判断した奴が敵兵かもしれないし本当に民間人かもしれない…
だから米軍は、苦戦したんだよね
分からなければ殺っちまおうぜ
犯罪とかそんなレベルの話ではないと思いますが…
そもそも普通の人を否応なしに悪人に変えてしまうのが戦争なのです…
戦争の狂気を描いてる良い作品。戦争はダメ。絶対ダメ。
ガキの頃、この映画を見て凄いセンセーショナルだった記憶がある。
アメリカ特有のヒーローとか全く無くて、まともに見えた主人公チャーリー・シーンも狂っていき何がまともなのか分からなくなる。戦中が妙にリアル感を感じた
監督がベトナム戦争に参加していたからこそ作れた映画。
天元突破 そうなの?
マスオTV そうです。監督であるオリバーストーンはベトナム帰還兵で、彼は自身の実体験を活かし、この映画を作りました。
ベトナム戦争に参加した米兵は悪評ばかりが拡がっていて、帰国後はかなり肩身の狭い思いをしたと聞いております
結局戦争なんて上の奴らしか得しない
coco72starドイツ兵 また会ったw
。ドイツ兵 新兵 同胞よ!!!
謎の友情芽生えてて草
taro kato とある事で知りあったんですよw
Peace Keeper/ピースキーパー games そうだよ(便乗)
こんなのをずっと目の当たりにしてたら、そりゃ心と頭やられるよ…。
日本が戦勝国になっていたら、アメリカさんのように世界のパワーバランスの責任を持つはめになってこの映像のような事が日本人主導で多々起きていたかもね。
そういう宿命なんすわ
これ見てからメジャーリーグ見るのも面白いし逆も面白い。
実際にベトナム戦争では、民間人の格好で南ベトナム民族解放戦線(ゲリラ)は活動していたので農民か否かの区別はつきませんでしたので、米軍はゲリラの拠点となる村を焼き払う焦土作戦を実施しています
色んなベトナム戦争を題材にした映画でも描かれている通りだと思いました
疑わしい人間を殺さなければ、もちろん自分の部隊の動向や行き先が筒抜けになりますので、部隊そのものがジャングルでアンブッシュをかけられて殺されていきます…
生き抜くためとはいえ…地獄です…
戦場という狂気の現場に直面している人間の気持ちなんて誰にも理解出来ない。
何が良い、何が悪いなんて事を超越した世界なんだから。
頭殴って殺すシーンは最悪すぎて涙出るほどだわ。
@@user-kb5sm5vc9x やりすぎだね
その瞬間は冷静な判断出来なくても何も言えない…
母ちゃんの気持ち思うと…。
皆さん凄い演技力ですよね。その中でも特に私は村長の娘があの年齢であの演技って今冷静に見ていると凄すぎって思うのです
この映画を見たのは十代で無知もあり只の戦争物だったけど…今見ると辛いね…現実の世界は遥かに激しい殺戮の世界だったんだろうな。
ああ……この片足のない若者をライフルのストックで何度も何度も殴って殺すシーン、本作品の最悪なシーンだ…。
俺『プラトーン』は十代の半ば頃に見たことがあるけれど、このシーンを見て(後に)少しの間ウツ気味になった…(これほんと)。
けれど、戦争の悲惨さを学ぶには見ておくべき映画だね。『プラトーン』は。
2019 7/2 追記 俺、『プラトーン』の小説版を持っているけど、内容は映画版より怖いよ。映画版ではバニーがバアさんを殺すシーンは省かれているみたいだけど、小説版ではそこがしっかり書かれているんよ…。
そんな凶悪ヅラのバーニーも今じゃしょぼい爺さん。
プーさん
一方で顔が傷ダラケのやつが悪役、イケメンが善人、という差別意識は残ってるというね
そこに気づかないとさ
悪いのは日本兵であり日本人だろ
力のない老人や子供を、楽しみのために刃物で切り付けたり、首を切っては見せしめにしたり、本当の虐殺を繰り返してきた俺たちの姿を見たら、世界で一番の悪行は日本人だと思える
@@onepiece4749 動画見たか?
ONE PIECE fuck off
映画ランボーの中でトラウトマン大佐が「私は疑わしきは殺せ、とランボーたちに教えた」と言っているからグリンベレー部隊も、バーンズと同じことをしたんだと思う。そしてランボーは生還できた。でも、同じように「疑わしきは殺せ」を実践したバーンズは生還できなかった。一般部隊と特殊部隊の差?
バーンズはクリスがいなけりゃ、まだ生き残れたじゃん
エリアスかっこいい
ジョニーデップ…
誰が市民か敵兵かわかんなくなったんだな可哀想に
同志、、、
ヤングブラックジャック見てるとベトコンひどいからな
助けてくれた米軍の軍医殺そうとするし
確かにアメリカ兵がやってる事は謝って許されるものじゃないし、人としておかしいことだけど、もし自分があのアメリカ兵と同じ状況下に立って正しい精神状態を保って100%正しい判断が出来たかというと出来無かったと思う…
そんなことよりアイコンが面白いんだが
DAKARA NANY ダカラナニー
自分もそうだと思います。特別悪人じゃない人間まで凶行に走らせてしまうのが、戦争という行為の特に酷い部分の1つですね。
平和教育こういうのも見せたほうがいいのでは…
子どもの頃親の横で見て4:30からの少女が泣き出すシーンが脳裏に焼き付いてる
わかる。トラウマだよね。
サムネの人質が寺田心に見えてしまった...
いや、それな!!
だったらいいのに。
だったらいいのに。
なんや心に親でも殺されたんかおまいら
心をよめる心くん
これが映画だって安心したよ
誰も殺されてないんだ
そう思わないと気分が落ちるこの映画は
ソンミ村虐殺事件
だから戦争が起きてしまうのだと思います
絶対にあってはならないもの、それは戦争だと思います
その落ちた気分を平和を希求する気持ちにシフトしてもらえたらと思いました…
エリアスカッコいい
1:12 伸びて〜(UA-camrの悲痛な叫び)
1:16 動画ぁ 動画ぁ 伸びて〜
これが(これも)戦争だよ
戦争はなくならないけど平和が大切
アメリカ人というかこれが人類で人類の歴史
人類の歴史は戦争の歴史そのもの
精神的に追い込まれて心壊れてしまった人達の軍隊、優しい人ほど傷は深く壊れ方も酷い、この罪は誰にあるんだろう、ここまで追い込んだのは何なのだろう、戦争と恐怖、悲しみと苦しみと憎しみ、そして愛、人間でいる限りその答えには辿り着けない長い長い道なのかも知れない、この映画は私の心に深く刻まれそんな事を考えさせられました、素直にありがとうとも言えないけど
戦争に”正義”も”悪”も無い、あるのは”狂気”だけ。
Việt Nam
fireoodanuki
それが存在するんだよな〜。
北の半島人どもはこんな狂った戦争で
人殺しをするのを喜びにしてるのか…
I am Vietnamese, I don’t understand what you comment. But I want to know how do you fell after watching this video clip. Please write them in English.
俺が見た戦争映画の中でコレが最高傑作だと思う。
(・o・)
私は残忍さではプラートーン。狂気ではフルメタルジャケットを勧めたい。
これが戦争なのか。
むごいけど戦争の悲惨さを後世に残すには良い教材だと思う。
このシーンは本当につらい
こりゃ酷すぎる・・・人それぞれとは分かっていても酷すぎる
ウィリアムデフォーがしてた役の子の死に方が印象的すぎてずっと記憶に残る。まぁ映画の表紙にもなるぐらいやから有名だもんな
この農民たちがゲリラの可能性も十分あるわけで
村から撤退する時に誘爆するシーンがあるつまり弾薬が隠されてたってこと。
自分の死が間近にあると人の精神状態は極限におかしくなる、はっきりわかんだね。
本当に大事だと思います。こーゆーの
銃を突きつけられる幼女の、儚くも美しい涙
これの前のシーンのこともあって隊全体が高負荷のストレス下に晒されてさらには床下から武器だろ。。。
ほんとに運が悪かった。。。最悪の条件が重なった結果何かが切れた。。。
2:46 この通訳若き日のジョニーデップ
世界が平和であってほしい。
そりゃ当時反戦デモも起きるわ…
反戦でもが起きたのは沢山のアメリカ人やアメリカ大使館が攻撃に受けてるのがたまたまメディアに撮られたからだぞ
アメリカ人がヴェトナムの民間人を殺したことなんて向こうからしてみれば関係ない 昔からあいつらはそーゆう連中だ
誰しも気が狂ったり吹っ切れて「どうにでもなれ」ってなることはあるけど、この状況で恐ろしいのは銃という人を即殺できる道具を持っていることだよな...
暴言や物に当たったりするのは百歩譲ってまだマシだが、ストレスの発散=殺人 になるこの状況、二度と後戻りできない
戦争やるとどこの国の人もこんなことやってたのかなと考えると怖い
戦争の恐ろしさ、人格の崩壊、仲間内での信頼も生きるためにはなくなる。裏切りや手柄色々と人間の汚さを知った映画でした。
私が10代の時に見た真実の映画。監督は最高の実話に基づいた映画をつくったとおもう。
もう一度この映画を世界中で上映してほしい。アフガン、イラン、湾岸戦争。みな作られた戦争。アメリカの軍産複合体の悪行。
日本もアメリカに利用され前線に送られようとしています。
早く若者が気づき政権交代せねば…。日本もいつか来た道になる気がする。
国のトップに踊らされた若者たち。血の気の多さ、正義心を利用するアメリカのトップたち。
映画で見るぶんにはエリアスの方がいい人なんだろうけど実際にはバーンズの方が頼りになるのかな
バーンズは帰国しても社会生活に適応できなかっただろう。強盗に押し入って、警察に射殺されるか、アラスカでハンターガイドをして野垂れ死にするか、アル中、ヤクチュウになって野垂れ死に。
果心さとる そうかなぁ。この映画に出てくる人はあんまり社会復帰できなさそうだけどな
そもそも社会に適応できなかった底辺の人間が兵士になるんだしこの映画でもいってたけど実際主人公みたいな大学いけるような人は戦争なんかにはいかないんだよ
@@user-wr8dg5ei6h
それはどうかな。
@@user-wr8dg5ei6h 法政卒で兵士になった人がここにいます。
大義を持つ事、自分のイデオロギーを信じる事の方が大切や。
偏見は良くない。
血も涙もねぇ
「バーンズの気持ちもわかる」という厨二病はずっと昔から存在してる。
中二病じゃなくて古今東西憎悪にかられて非戦闘員への虐殺は多々ある訳だが?お前の方が中二病&コミュ障。戦争とはお互いの正義漢の正当化のぶつけ合いで人の命をうばうという正義から遠い行為。ベトナムにはベトナムの正義、アメリカにはアメリカの正義がある事理解出来ない体は大人で心はお子様のお前には向かない映画だな。
これ本当に酷いよね
バーンズは彼なりに信念を貫こうとしていました。
戦場を知らないなら奇異にみえますが、気が触れてしまう状況も、この曹長がいれば正気を保っていられるのかも…
私は彼を断罪はできません。そばにいたくはありませんが…
Кто,нибудь скажите пожалуйста как называется фильм.
まさに地獄
戦争になったら自分以外は敵にもなるんだな!
ベトナム戦争が熾烈になる67年末、朝日新聞特派員本多勝一氏のベトナム・ルポ『戦場の村』が刊行された。
自ら最前線に赴き、サイゴン政府側と解放戦線側の双方にわたる戦争の実態が半年のあいだ夕刊連載されたものだ。その第5部だったと記憶するが、この米兵と同じ乱暴と狼藉と破壊と殺戮行為を目撃した状況が記されている。またこの映画の迫真の映像は、オリバーストーン監督がベトナム戦争に従軍し、その戦場の狂気を自ら体験したところから来るのかも知れない。彼ら米兵は本国で戦闘訓練を受ける際、アジア人の全てを昆虫と思えと蔑視教育され、その後ベトナムへ送られたのだと云う。思えばみんながやってるから問題なし、戦争だからあたり前、要はなんでもあり、ということなのか。してみればラストのエリアス軍曹の燃え上がるような怒りは、またぞろ識者の云う平和ボケが原因だったのかも知れぬ。UPに感謝。(長文失礼)
ホーチミン市にベトナム戦争記念館があるが、それを見学したことがある。まことに言語に絶する記録と展示物であって、戦争の修羅場を知らない者にはベトナム戦争で生じた非人間性と破壊性、その凄惨さ残酷さに息をのむ。北爆により月のクレーターの様になった北ベトナムの街、ナパーム弾で真っ赤に焼けただれた赤ん坊や幼い子どもたち、枯れ葉剤の影響による幼児の奇形、戦闘ヘリから銃弾攻撃を受け手足を失った農民たち、解放軍兵士の肝臓を切り取り口に含む米兵。一体この戦争の大義は何だったのだろうかと考え込んでしまう。北と解放戦線の云う独立と救国なのか、それともサイゴン政府と米国の云う自由のための反共なのか?それは本当か?
主役の兵士は、大学を中退し祖国と自由を守るために従軍志願したのだと云う。彼は、その自由のために解放戦線のゲリラ兵を殺戮する。その行為は冷酷残虐なバーンズ軍曹と異ならない。敵味方の双方に云うべき大義・正義はある。米国の視点から捉えたシーンが多々見られる映画だけれど、この映画は、むしろかかる大義や正義を忘れたところに展開する戦争・戦闘のもつ破壊性と残忍性、自由や平和や博愛などを完全無視できる人間の無頓着性が描かれた内容であるように思う。人は自由を守る大義のために、単に疑わしき農民を虫けらの様に射殺できるものだろうか。UPに感謝。
監督オリバーストーンは実戦に赴いており、バーンズタイプの兵士とエリアスタイプの兵士がいた、と証言している。アメリカ軍全てが全て邪悪だったわけではない。
非常に心が痛むシーンではあるが、多数の人間が疑心暗鬼になったら当然こういうことも起きるよね。アメリカ兵の行為は許しがたいが、どこの国の兵士でもこのような状況になる可能性があるだろうな
作中では完全悪役扱いのバーンズだけど、味方がブービートラップにやられたのを見て呆然としてるシーンもあるんだよね
これでもアメリカは偉大…
「俺は、ローン・レンジャーになるしかないんだ。」
俺は戦争の悲惨さはしっとるで、でもミリオタ辞められない
ミリオタ=戦争好きと見られるのは辞めてほしいよな
俺もミリオタの部類だけど、戦争の悲惨さ・残酷さ・酷さ、は重んじている。
ミリオタでも戦争の悲惨さ・残酷さ・酷さ、は重んじるべき!
カッコイイ武器が好きなのであって戦争は嫌い
L「決めつけてかかって違ってたら謝ればいいんです」
ホント、戦争は地獄だぜ フゥハハハーハァー(作品違い)
1:50 ディフューザー解除
戦場に行けばどんな奴も自分を失う時はいつか来る。
死んだ曾祖父は武漢攻略戦でそういった経験があると言ってた。戦場はいればいるほど自分のやることは正しいと言い聞かせないと生きて行けないと言っていた。戦後帰還しても戦場での経験を思い出し苦しみ自殺した仲間も居たらしい。よその国まで行って戦争なんてやるもんじゃ無いし、そもそも戦争はやってはいけない。全世界がEUみたいな感じになったら戦争は起こりえないと思う。綺麗事だがこれも
綺麗事に聞こえるけど、現実的に考えてみても、それしか道はないとも思う。
明暗虚空 本当の敵は上の人間だけなのか?
上にいる人間を上の方にやったのは誰なんだ?それ以外の人間じゃ無いのか?
上に立っている悪い人間を消したところで、また同じような奴が出てくるだけ。
その証拠に、人間が誕生して以来争いごとが無い日は一日たりとも無い。
明暗虚空 自分を酷い目に合わせている人間を、たった2人に絞られるわけが無いよね。
国家間の戦争には必ず複雑な利害関係が絡んでいて、それを単純化するのは不可能だし現実的では無いよ。
あなたが言うような単純な構造なら、戦争なんてとっくに無くなっているはずだしね。
EU域内でテロが頻発し反移民感情が高まって極右勢力が力を増している現状をご存知ですか?
戦争はやめようね!
MASTER PIECEです。DVD買いました。
Thank you Very Much! Muchísimas Gracias!
この映画の後、バーンズ役のトム・ベレンジャーは正義の主人公、
エリアス役のウィレム・デフォーは理屈っぽいド悪役が多いというのが面白い
山猫は眠らない、で名演技を見せたが、その後ブクブクと肥大化…あれはショックだったわ。
戦争中に精神を通常に保てる・・・か。
どんな場所でも エリアス バーンズみたいな派閥はありますね。 職場 遊びグループでも。政治家でも同じ
1:00当時これを見た不良が、真似してカツアゲ時に「金がねーだと? ジャンプしろ」(ジャラジャラ)「あるじゃねーか」というのが流行ったんだよなぁ
イルハン
そうだったんですね!
その不良達はこの映画を観てどのようなメッセージを受け取ってどのような気持ちになったのか気になりますね。
何も見なかったいいな!
悪行…普通…平和な立場からすれば悪行
戦争戦場最前線では当たり前にあった光景
ベトナム戦争に限らす
過去に何度も何度も繰り返されてる
戦争が人をおかしくするのか
人が戦争をおかしくさせて行くのか
バーンズみたいのが隊長だったら怖くて逆らえないw規律があるとしても。