[閲覧注意]史上最悪の殺戮と人肉食の話
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- Опубліковано 9 лют 2025
- タイトルや動画の冒頭でも言っていますが、今回の動画は内容的にかなりキツイので感受性の強い方は多分観ない方がいいと思います。
とか言いつつも、実はこの「屠蜀」には裏話があります。
最低でも半分は創作であるということです。
なぜ言い切れるのかいうと、この屠蜀という歴史的な殺戮事件に対して多大な影響力を持っている「蜀碧」という本の作者がこれを見聞だけでまとめているからです。
実際に経験したどころか、同時代を生きたわけでもありません。
作者が生まれたのは屠蜀から100年後です。
それだけでなくこの作者は清の役人であり、本を読めば分かるようにかなり清贔屓に書かれています。
張献忠軍を始めから「賊」と表記し、そこの文官は「偽官」などと記述しています。
ここからも分かるように中立性・公平性に欠けています。
実は清軍は中国本土で大殺戮を敢行しているのであり、その被害者数は最低でも数百万人に上ります。
それなのに、蜀の地で清軍がしたのであろう蛮行のことは一切何も書かれていません。
これは明確な歴史上の記録操作です。
恐らく自分達のしたことも全て敗者に回った張献忠におっかぶせたのだろうと思います。
それだけでなく張献忠のした悪事を極大化もしたでしょう。
ある程度の暴虐は働いたでしょうが、記録上において3を10に見せるようなこともしたでしょう。
その証拠に、実は張献忠は四川全土を手に入れていません。
成都とその周辺は取ったものの、負け戦が多かったので四川全てを掌握するということが出来なかったのです。
ですので、蜀の人間をほとんど殺すということは物理的に不可能です。
これは言うまでもなく後世の創作です。
ここで覚えておいてもらいたい外国の心理学者のある言葉があります。
それはこのようなものです。
「誇張されたものは欠如を表す」
そのようなこともあり、動画の終わりの方で「緩和剤にしたい人は見て下さい」とそう言ったのです。
7割近く作り話と知ったら怖くないですからね。
なお、張献忠にまつわる有名な話の一つに「七殺碑」というものがあります。
動画では紹介しませんでしたが、それは自分が読んだ本にはそのことが書かれていなかったからです。
ですので、本に準拠した作りにしたかったため紹介しないことにしました。
最後にこの「屠蜀」についてまとめます。
事実を元に悪を極大化させた創作。
これが「屠蜀」です。
参考文献
・蜀碧
・なぜ中国人はこんなに残酷になれるのか ー中国大虐殺史ー
歴代中国のカニバリズム(人食い)の動画(もう一つのチャンネルの動画)
• [自己責任系]菜人、肉まんじゅう、両脚羊et...
ツイッター
/ hidori_asuka
この動画を見た後に気づいた。”ゆっくり歴史グルメ”......。
UA-camなのにあえて概要欄に裏話書いたり、あえて広告つけなかったり…
なんかもう色々好き
好感持てますよね!
しかもキッチリ情報の出典を示すの信頼持てる
概要の文章がとても丁寧で好ましく思いました。
概要欄みました。中立の立場で物を伝え、これからも世に語り継ぐべき事は動画で自分の利益としない旨、大変感服いたしました。
これからも応援しています。素晴らしい動画をありがとうございました!
こちらのチャンネルの動画好きです。私も韓国歴史ドラマや中国歴史ドラマが好きで見てますが、勝ったほうが色々好き勝手に歴史を作りそうな感じですよね。一つ一つのエピソードを見ても確かに「これ具体的な話だけど誰が記録したんだ?」って思いますものね。世の中にある「本当にあった怖い話」の全てが本当ではなく創作であるのと同じように、半分以上は創作の部分もあるんでしょうね。
しかし、中国の怖い話は本当です。
これだけ殺しまくってエピソードがこんなに残っているのはおかしいよね
っておもったら、概要欄を見て納得
人肉食がプリオン病を引き起こした可能性もあるけど、シンプルにめっちゃ飢えて抵抗力落ちた人間が本気で食中毒起こすとこうなる、みたいな症例多そうだな…
これは餓死よりも強いです。あなたたち日本には50年代以降大飢饉がなかったので、あなたたちは理解できません。
概要欄のように創作だとしてもエグいもんはエグいな...
中国の話はえぐいの多いですねΣ(゚д゚lll)ガーン
当時のウシジマくんだな
創作にしても、元ネタ自体はノンフィクションだからな
日本もこういうのあるよな
一つ言えることは
裏話があってほんと良かった
でも、話半分として半分は本当の事ってわけだ
半分ってほんとぉ?という話でもあります
なにしろキリスト教側から見た屠蜀のレポートと、かの「世界最大都市」バグダット攻略の隣国から見た情景が結構似ています
「川が赤く染まり、人の気配は山野に残らず、ただ骨だけが横たわる」
人間はやる気になれば、本当に200万人ヤッてしまえるということです
でも人口が9割減ったのは事実なんだよなぁ・・・(四川の戸籍調査の結果を見つつ)
概要欄を読むと、何処の地も『勝者(優勢側)の歴史』何だなと思った。
勝てば官軍ね〰
坂本龍馬も視点を変えればテロリストとテロリスト結びつけた大罪人だからね…
歴史を作るのはいつだって勝者である、みたいな台詞なんかの作品であったな
中国ってさ…助けてもらっただけなのに国連初期メンなの意味わからん
ロシアは西側の敵だから特殊ですが、フィンランドもソ連に負けて侵略者扱いですからね。ロシア語版のWikipediaにはフィンランドが砲撃してきたからソ連は反撃したとされてしまっています。
創作だったとしても幾らか事実な部分もあると思うと地獄絵図なんかじゃ到底済まされないような状況だったんだろうな…
それに「歴史は勝者が記すものだ」って言葉の意味も良くわかった
人間墜ちるとこまで墜ちるんだなと思うととても怖く感じるな…
食事のチャンネルだったんですね‥
すごく説得力のある深い内容でした。
平凡社から「蜀碧・嘉定屠城紀略・揚州十日記」という題で、明代末に起きた3大屠城事件をまとめたかたちで書籍化されているので、全部読めばお腹いっぱいになると思う。ちなみにこの本を読めば清軍の執拗な残虐性がわかるので、屠蜀のかなりの部分は清のやったことだろうな、と推察できる。
私の大伯父は、シベリア抑留の時、人肉を食べて生き延びました。
「牛や豚があれほど旨いんだ。その牛や豚を食っている人間は、さぞや旨かろうと思っていたが、本当に食ってみたら旨かった」と言っていました。
非常に極限状態だったことは想像に難くないが、味については飢餓状態だから何でも旨いと感じていた可能性もある。牛や豚は基本的に草食獣である。肉食の獣の肉は硬く脂肪分が少なく比較するとあまり旨い方ではない。
日本人は甘くて柔らかく、肉食の白人は臭くて硬いとパプアニューギニアの部族の話があります
@@コクヨかパイロットか マジっすか😨
お腹周り2cm位買ってくれないかな😃
大陸では、共食いは決して禁忌では無い。よく知られているのは、春秋戦国時代の『斉の桓公』が
有名だが、あの三国志演義の主人公も曹操から逃亡中に世話になった農家で朝食後に
主人の嫁が居なくなった事に気付いた話も『吉川三国志』に記述されている。
(ユダヤ教やムスリムには食物規定が細かく存在するが、大陸には一切無いという)
大陸では高貴な人物に身内を食事に提供する事が名誉であるという。
平安時代に菅原道真公が遣唐使廃止を進言した理由に『食人風習、科挙制度』の
流入を防ぐためと言われている。
最後に概要欄まで見て、面白かった!というと語弊があるかな。非常に興味深い良作と思います☺️
中国では、人肉食は飢えに瀕した時だけじゃなくて、美食して定着もしていたことが三國志や司馬遷の史記にも書かれています。
なるほど
三国志の蜀の劉備が都落ちして魏から落ち逃げる途中に農村で一晩明かした時、農夫が歓待をするため自分の奥さんを捌いてごちそうにして、それを食べた劉備が感激して感状をしたためたとか、、
@@scrowbasiri7449 同じく劉備だったと思うのですが別の記述ではどこかの高位の家に招かれた時、人肉料理を出されて(人肉勘弁して!)ととても嫌がったというのもあります。
書かれた時代や元になった記述によって違うのでどっちが本当なのかは歴史の闇の中ですし、そもそもなかった事なのかもしれないけれど。でもこれ以上はない最大の歓迎の証として人肉を出すという習慣はあったのかもしれませんね……市場に食用の人間が座らされていたくらいですし。
@@さいたま2000-f6j 蜀という言葉がありますね。日本軍の従軍日誌でも捕虜を食べる中国人がいて同じ中国人でも嫌われていたとか、、
@@scrowbasiri7449 ごく最近……十年も前じゃなかったと思いますが、中国で赤ちゃんを誘拐してきて病気の家族に薬として食べさせた事件を聞きいた事があります。
食文化の一種としての人肉食はもう消えたようですが、薬としての人肉食(特に胎児~幼児)は未だに時々起こるらしいですね。
人肉を食べること自体驚きですがこの場合何が驚きかというと、私たちが知らない文化を持った未開の部族でもないのに、赤ん坊の肉が万病の薬という迷信を未だに実行する人間がいるという事ですわ………
開高健が、魯迅の小説で「2000年の食人の歴史をもつオレ」ってあったけど、それがリアルに食人だったんで衝撃を受けたって何かに書いていたのを思い出しました。
これを調べてまとめる主さんが凄い。。😳💦
うぽつです
実際は人間が人間をたべても死ぬことはありませんけどね。感染症やプリオン病などはありますけど。
飛行機事故や船の遭難で死人を食べたという事件は10年に1回と結構な頻度で起こっているそうです。
歴史上有名な孔子が人肉色が好きだったと言われてますね。
三国志でも実は食人に関する記述は時々出てきます。劉備元徳が落ち延びるときに立ち寄った家で主人がもてなす物が無くて妻を屠ってもてなし、それに劉備が深く感銘した記述や、呉の末期・・・暴君だった孫晧が反逆者の目玉を汁物にて家臣に食わせて忠誠を誓わせる記述があったと思う。
10世紀か11世紀頃だったか・・・食用の人間を養殖する記述も見つかってるらしい・・・
食人に対する拒絶感なさすぎ!( ゚Д゚)
信長が浅井親子、朝倉義景の髑髏杯を作ったのも一種のカニバリズムですね。やっぱり鬼畜です。
人間の養殖はコスパ悪いだろ、、、嘘だと思いたい
たまたま今吉村昭氏の「彦九郎山河」という小説を読んでいますが同じように人肉食の話が出てきます。江戸時代末期東北地方の「飢餓(けかち)」では人口が半減するほどの酷さ。人々は穀物を食べつくした後は牛や馬、犬や猫などを食べ最後に墓から人の死体を掘り出し食べたそうです。そして人肉は美味しいけれど、食べたものは悪病にかかって死んだ、とあります。
精神が疲れているのか、
こんな話なのに、グロとかエグいとかの感情が湧き上がってこない…
シリアルキラーが権力握ったらこうなるという好例
この時代の日本に生まれることができた俺らって人類史史上最高の幸せ者なんじゃないか???
マジでそう
平均よりは上の方だろうが人類史上最高ではない
もう落ち目だしな
超幸せなはずだけど自分の人生を人と比べたり頑張ってる自分を褒めたりまた現状で満足しなければ幸せとはほど遠くなる。
夢を持って努力するのも大切だけど今の暮らしに満足する力っていうのも大事だよね。
本当それ
鼻ほじりながらUA-cam見れる時代と日本に生まれてよかった....
この動画は興味深く大変素晴らしいです。
概要欄見ました、少し救われた気もしますが、でも言葉が消えるぐらい死んだのは事実で、誰かが誰かをそれぐらい殺したのは確かなのかと思うと、結局しんどい話かもねなんて思いました。
確かめようも無い部分だとは思いますが。
近代まで食糧は輸送が追いつかないので基本的に現地調達で安史の乱での「石臼部隊」に代表されるエピソードにも事欠かない
国共内戦でも戦死体や重体で見込みが無い場合は処分して食材にしたという話題は知られている
最後に裏話まで読んで、だいぶ楽になりました。
中国 明末期 人肉とカニバリズム
日本 江戸時代 松尾芭蕉 俳句と旅
幕末 白人達(日本は妖精の住む国)
ハリス この国(日本)を開国させることが本当に幸福なのかわからない。私はこの国(日本)が開国したあとにどれだけ不幸になるのかと考えた時に悲しくなった。
極東裁判にて裁かれた方のなかで『じゃぁペリーを呼んで来い!』ってのがあったなぁ、、
@@Channelzatta 東北は昭和になっても飢饉が続く模様、、
@@scrowbasiri7449 裁かれた人じゃなくて承認として呼ばれた人じゃね?多分石原莞爾のことだろうし。
@@sao5164 そうだっけ?THX~
コメ主の暴言をみんなが叩いてて安心した。飢饉と言えばサンカと呼ばれる流民を生み出したり、農民も子供を売ったり。中国は中国で清朝は歴代中国王朝最大の繁栄もしたし明もアフリカまで遠征したり陽明学が出来たり三国志や水滸伝の話が今の形に固まったりしたし、日本にも大きな影響を与えた本草綱目ができたのも明末。そもそも日本だって江戸の始めと終わりには大規模な内乱が起きて犠牲者も大勢いたのにコメ主はなんで平時と戦乱時を比べてるのか。そんなに頭のバランス悪いのになんでハリスとか細かい事持ち出したがってんのか。俺はそんなキチガイが存在する事が悲しいよ。そういう風に特定の国(お前にとっての母国)を贔屓する極右の思考が許されるなら、お前が自分を許すならKKKもネオナチもタリバンもその思想を許されていい事になる。そいつらをのさばらせておいたら好き勝手に戦争初めてそれこそ動画の話みたいに犠牲者だらけになるだろ。そんな事に繋がる前に氏んでくれ。社会にとって迷惑だからな。お前が中国に生まれてれば明清の栄光と江戸の黒歴史ばかり比較してただろうしそんな奴は日本人にとって迷惑な存在だろ。公平に比べて汚点を語るならまだしもそんな比較で納得する奴がどこにいる。
このチャンネルの霊夢ちゃんの喋り方が語り手っぽくて好き
中国は昔から人口が多過ぎるし、森林も少ないし、動物もしれているので、飢饉でも起これば何を食べていたのか不思議でした。
こんな中国を見ていれば、遣唐使を廃止して以後、中国の付き合いは最小限度にしていたのはよく分かった。
残虐性より理不尽さが恐ろしい
水滸伝やらで人を食ってるキャラは目が赤いわけだけど、動画の理由があったのか
旅人に睡眠薬入りの酒を飲ませてから殺して、肉まんの餡にしたなんて話もありましたね。
@@あぼぼです 様。孫二娘と、張青夫妻ですね。なお、孫二娘らはまともなものを食べてるのか目は赤くなく(少なくとも記載はなかったはず)、赤い目は他の盗賊キャラですね。
水滸伝単体だと、何で孫二娘らがそんなことをするのか謎な訳ですが、正史の北宋の暴政を鑑みるとカニバルが横行するくらい民が餓えていた背景があることを考えるとかなり闇が深いです。その関係か、記録しきれないくらい反乱が頻発していたわけだし。
@@あぼぼです 様。
よくよく水滸伝の人物で盛りつぶして追いはぎをするキャラを調べると、同じ手口をするキャラでも李立がいます。こちらは目が赤く、痺れ酒、肉まんの餡、そして目が赤いとこから食している疑惑もあるとパーフェクトにやばいやつです。
蛇足ですが(多分存じていると思いますが)、他に疑惑と確定キャラもいれると、鄧飛(あだ名が赤目の獅子)、鮑旭(あだ名が死神ないし厄神)がいましたな。特に鄧飛はほぼ人を食べている設定が公式化しているうえ、目が赤いのでほぼ確定。鮑旭は眼こそ赤くないものの、姿は醜く「顔が大きい」と顔が腫れているような設定があり、人殺しをなんとも思っていないと梁山泊中でもトップに入る凶悪キャラです。
キャラの個性としてだいぶ悪党が多い水滸伝ですがもとをたどればこれらの人物が輩出されるくらい北宋の徽宗の時代は苛政で、それがために人民は苦しんだうえ、金の侵略を受けて略奪されるのだから闇が深いです。
長文失礼しました。
参考資料や出典が有れば知りたいです
この人、文体からとても頭がいいことが見て取れるな。ほかの歴史解説系の方々とは訳が違う。とてもわかりやすいです。
これがほぼ創作だとしても、現実でも清と蜀合わせて途方も無い数の人々が虐殺されたことには変わりないのでは…?
変わりないけど論点はそこにはないし論点ずらすなら意味の有る事まで掘り下げてくれ。魚を塩焼きにするか醤油の煮つけにしようか悩んでる人に、どっちも塩分摂りすぎな事に変わりないのではとか言ってそれが何になる。魚をどう食うか迷ってる人にとっては塩分の問題は二の次で、どっちの方が美味しく食べられるかが最大の関心事だろ。この話の要点はまずホラー仕立てにする事、次に勝てば官軍である事であって、戦争すはいずれにしろ不幸なんて事はずっとどうでもいい話。
某ピヨ速ではこのころの財政はグッチャグチャでしたの一言で片付けられてたのに…
ちょっと蜀の民ボコすかぁー
恐ろしいことに文化大革命の時に
これと同等のことが行われたんだよね
三年前か、、、しかしこの間にまた人肉のお話が出て来てるとは動画主も思うまい、、、あの国は変わらぬ。
概要欄を読んで、敵方に対する扱いや自らの行いを誇張した上で相手に被せるやり方がいかにも中国らしい話だなぁ…と感じました。
動画主の私的見解(妄想)を鵜呑みにする前にウィキペディアの張献忠のページを隅から隅まで読みましょう
@@火之迦具土-t8e ウィキペディアwwwwwwwwwwwwwwwww
@@ぐぐ-u9e
何か言いたげのようだが、この動画主の妄言よりはウィキペディアに書かれていることの方が遥かに信憑性があることは余程の馬鹿でない限り読めば分かることだぞ。それが分からずに威勢良く煽るお前がアホなのはよく分かったが。
@@火之迦具土-t8e 余程の馬鹿なんで良く分かんなかったんですけど、複数の資料の記述が一致してるから事実ってことですか?
@@monkey5180
事実とは限らんが、この動画主の妄言よりは信憑性がある。こいつの見解は根拠のない単なる希望的観測だからな。
歴史は勝者が創るとも言いますし、今回のように誇張して記録されていることも数多あるでしょうね…
真実も含まれてはいるでしょうが、一般的な歴史の全てを信じるのは安易だと改めて感じました。
誇張どころか概ね事実だけどな(実際に人口が激減してることからも分かるだろ)
最も危険なのはこの動画主のようなどこの馬の骨かも分からん奴の私的見解を鵜呑みにすることだ
@@火之迦具土-t8e おまえは誰なんだよ
昔「ゲン担ぎに纏足の足を集めた将軍の話」を読んでトラウマになっていたのですが、
こいつのやったことだったら納得だわ。
イヤ緩和剤にはならんぜよ……
7割減でも十分怖いと言うか、そう言う歴史を作る人の悪意が輪をかけて怖い。
辺見庸の「もの食う人々」って本の中でフィリピンの残留日本兵の行った食人行為と、残された遺族たちの声が書かれててすごい生々しかった。食べた人は初め若い犬の肉だと思ったらしい
通州や尼港から大陸人の凶悪性と嗜虐性はちょっと日本人の想像できないもんだと思ってた。
気軽に第一宇宙速度くらいでその上を行ってた。
>7割近く作り話と知ったら怖くないですからね。
あのー…「七割引き」でも充分この世に現出した地獄と思うんですけど…
普通に夏の怖い話として通用しそう
この前は敗戦前後に起こった群馬県南牧村「人肉鍋事件」が起こった所に行ってきました。当時の事件に村民が同情的だった事がわかります。
人肉食による奇病というか、健康かも怪しい個体からとった肉を、素人が処理して、これまた健康かも怪しい人間が食べたら、病気になっても全く不思議じゃないよな。
ジビエでもそんなの食べないでしょ。
世界しくじり発見というチャンネルに、この動画パクられてるみたいです。「屠蜀」の文字やサムネイルもほぼ同じです!
さすがに内容は参考も載せて言葉を変えた解説にはなってますが。
…狂牛病を人間に置き換えると解りやすいかも…
異常プリオン増殖だっけ?
@話ズ そう。本来持ってるタンパク質の突然変異…
たしかクロイツフェルト・ヤコブ病っすねー。ヒト間での感染が一番危険な所謂「狂人病」と言えるような感じっすね
クールー病で検索しよう
ソ連時代のスターリンがウクライナで人為的に起こした大飢饉の話もよかったら取り上げてください
死刑囚は自分の利益にものすごいエネルギーが出せるということで、死刑囚の血は薬になるとかで中国では公開処刑にされた死刑囚の血を争って饅頭に浸して食ってたとか。
それまでも人が集められては殺戮されてるのに、「銀をくばる」って言われて集まった僧侶たちとはなんなんですか??
僧侶って周りから敬れる身分だから…宮廷に仕えてる訳じゃないし、ましてや上僧とかはまさか自分たちは大丈夫だろう、と過信していたかもしれませんね。
この動画に出てくる奇病はクロイツフェルトヤコブ病かな?
同種の肉や特に脳を食べるとそこに含まれてるプリオンという成分が蓄積されて脳がスポンジみたいになる病だったような。
こういう長いの好き
最後の概要を読んで少しはなるほどと思ったが
やはり強者(狂者)勝者とはいつの世もタガがオカシク外れるなと感じた
本家本元の出版物がどんなか読んでみたい(そちらの耐性も結構有るから)
文字だからやはりえっ⁉️マジ⁉️って怖さで済む
ひと昔前の危ない動画よりは優しい表現よね(文字だから脳裏に刷り込まれる事は過分には少ない)
これらと比べたら信長なんて天使みたいなもんだな…
使えるやつはちゃんと使うし元から天使だろ
比べるのがよくないな。そんなこといったら飯塚幸三なんか大天使になってしまう
@@mitaa3079 2人しか殺してないから
俺もまだ一人だけだから天使だな。
@@NAN-db2cs ひぇっ
編集マジでお疲れ様でした
有る映画で、歴史とは勝者が作ったものだからあてにならない的な話もあったけど、極悪人が違う立場では英雄とかざらだし、本当の事は神のみぞ知るって事でしょうね。
清滅亡後から今まで民族主義者から共産主義者まで極端な歴史の見直しは何度もあったが、張献忠の場合はこの前後で完全に蜀の住民構成や言語が変わってしまっていることや第三者的な外国人の手記から完全になかったことにするのは難しいのかも。相当数は張献忠以前も含めて飢餓や疫病、各地への逃走に戸籍の散逸、そして清軍によるものだろうけど。
シナでは清の時代の終わりころまで人肉レストランがあったそうな。それからもわかるように人肉食など別にめずらしいことではない。現代でも人肉スープがあるんだから。
人肉スープはフェイクだよ。その嘘の情報を流した人は捕まって容疑を認めた。画像は合成。現代、中国では人肉を食べることは当然ながら重罪。
一人の人間に権力が集中するとやばい事になるってことがよくわかる。
こういう レアなあまり使われない漢字好きw
どこが…………?
@@文遠遼 イケメンかっこいい(〃∇〃)
普段あまり使われない難しい漢字や汚い酷い意味の漢字や画数がやたら多い漢字などのことです
概要欄含めて「いつもの中国」
ある意味濃縮された国の衰退の展覧会みたいなものですよね
そりゃ4000年の歴史だからなぁ、、
朝鮮も含め安定の特アとしか思いませんわw
人肉の調理方法はどれがいいとか、性別、年齢、部位に関する感想とか書かれた書物があるよ。
人肉を好んで食べた高位のヤツも居たとか。
リステリンを吐きそうになりながらも最後まで観てpcにリステリン吐きました。
ふきふきしながら概要欄見たら少し胸焼けがおさまりました。
概要欄に書かれてることは単なる私的見解に過ぎないから全く信用に値しない。
どこの馬の骨かも分からんいちユーチューバー如きの私見よりも記録が残っている幾つもの資料から総合的に物事を判断する癖を付けましょう。
@@火之迦具土-t8e 凄い上から目線で草
カニバリズムは三国志演義や水滸伝読んで知ってるから別にどうとも思って無いんだよなぁ。
ソースは三国志演義で草
3:31 これ多分プリオン病のことだと思う。
大昔から家畜に等しい扱い受けてるんですね。
今回の動画は見る前に概要欄を見ましょう。
概要欄に付け加えると、張献忠死後の残党討伐の記述が露骨なほどどのくらい人が死んだかについて書いていない。ゲリラ戦やっている連中を討伐すると言う事はただの住民も無差別に殺しているだろう。一人のゲリラを殺すためなら数百人殺しても構わない。そうしないと討伐軍の兵士の命を保証できない。
概要欄には殆ど嘘八百みたいな風に書かれているが、張献忠に使えたキリスト教宣教師が伝えた正確な記録が残ってるし、実際に人口が激減しているだから誇張でも何でもなく、大虐殺は歴然たる事実である。
この動画主の見解こそ信用に値しない。
@@火之迦具土-t8e 四川において、殆どの人が死んだ。その事実は変わらない。誰がどの様にやったのかとなると蜀碧の記述を鵜呑みにする事が出来ない。
この動画開いて一番上のおすすめがおいしんぼっていうね…
側近に1人でも「殺されるくらいなら俺が道連れにする」ってガッツのあるやつはいなかったのかよ
全員腑抜けじゃないか
おもしろそうなチャンネル見つけた😆✌️
元寇で対馬の人間に対して中国や朝鮮の兵もやってましたねあちらの方々元々食人の習慣ありましたし
中国では春秋戦国時代から食人風習があり、資治通鑑という歴史書にも書かれています。また、本草綱目という薬の大辞典には人肉も薬の効果があるとして、1章丸々記載されています。朝鮮でも、人間の尿や糞便を薬になると信じられた時期があります。恐るべきは20世紀になっても、中国では食人市場があったそうです。
魯迅も書いてる。
あの国で食人は、そんなに大昔のことではない。
裏話か…。
「事実は小説よりも奇なり」と言いますからね。
人を食った話(物理)
災害や事故に巻き込まれてやむなく…の場合自分だったらどうするんだろうなあ
食べちゃうのか拒否して自死するのか
うーん
「生きてこそ」という映画を観るといいかもです。 かなり古い映画ですが実話を元に創られているので考えさせるものです。
第二次対戦時スターリングラードの戦闘でも取り残された市民や補給の切れたドイツ軍の兵士が人を…
ひかりごけ事件(日本で食人によって刑を科せられた初めての事件)では、
身体・精神的に極限へと追い詰められた船長は食人まで及んだが、なぜ食人に至ってしまったかは自身でも理解できなかったという
同時期に現地にいて張忠献に仕えていた宣教師が記録残してるけど、程度の差はあれやっぱり大量虐殺はあったんだよなあ…
三国志は桁が1つ盛られてるぐらいのイメージが大切やぞ
現代に残る資料は基本的に物語として残ったものを引用していることが多いから案外話半分でいい
人をくってはいけない❗
昔も、現代も。
もはや、仮面ライダーアマゾンズやん
軍隊が敵を食べなくなったのは、殺されると判って抵抗されるより、降伏させて味方にした方が、メリットがあったから、ゲリラ戦が一般化した現代は、捕まえた敵は、一般人、女子供構わず、食べるのがセオリーになるかもしれません。補給も軽減出来る。
このチャンネルの方、本当に頭いいと思う
にしてもこの話が創作か……創作だとしてもどうすればこんなありとあらゆる虐殺方法が思いつくのかしら
共食いは禁忌なのか…。
パプアニューギニアのとある部族では葬儀の際に、亡くなった方を食べてたらしいけどクールー病になって、バタバタ死んでいったって聞いたことあります…。
大昔のマダガスカル島に住んでたマジュンガサウルスって言う、肉食恐竜は共食いをやっていた言われてるけど絶滅した原因って…。
人肉食にならないように獣に人を食わせて
その獣を食べるっていうやり方もしたようですね。飢饉のときは
731部隊とかもこういう風に悪者にされていくんやろなぁ
誇張創作は基本ってわけか
昔の話じゃなく、この国は現在でも人食いの習慣がある。
南京大虐殺の犠牲者数が毎年増えていく理由がわかった・・・藁!
動画内容とは違いますが・・・
南京虐殺の確定は、南京にいた宣教師が又聞きした話しを検証しないまま、軍事裁判で日本軍が行ったと確定された様です。
東京裁判自体が、戦勝国が敗戦国を一方的に裁く、いわばリンチを行い、日本が「悪」であり、欧米からしたら、植民地を再度手に入れる為の見せしめにしたのかと思っています。
その証拠に、日本が進出した元植民地に軍を送りました。
お隣が、定期的に日本を貶める為に、日本が「悪」としている事は、欧米が日本が「悪」とした事を利用しているのかもしれません。
お隣は「戦勝国」では、ないのですが・・・
また、お隣は小中華思想の国なんで、いやん婦問題で20万という物理的に無理がある主張は、宗主国様のながれかと思います。
南京のシナの作り話には呆れます。しかしシナの実話にはやはりなとなっとく。
南京事件はどれが本当なのかわかりませんね、ただ一つ言うことは国民党軍は民間人を盾にして戦っていたこと。黄河決壊事件などあの時代のことを知るには他の事件を知るといいと思います。
概要欄にあるとおり「誇張されたものは欠如を表す」ですね。
行く先々で焦土作戦を行った国民党軍、とそれを討伐する日本軍。どちらが多くその土地の民を殺したことでしょう。
最近分かったことで1900年代以前の骨が犠牲者としてあったらしいですね。犬や馬の骨も人としてカウントしていたとか、、、
通州事件とか知ってる人少ないですもんね
人型インフェルノ…
斬新な言葉だなぁ
初めて知った。 勉強になりました。
所々にある魔理沙さんの無言のタメが面白かったw
言語が無くなるまで殺戮が行われるのは悲惨すぎる…
凄い迫力でした。
蜀でこれが起きたのか…
…かの劉備が知ったら泣くぞ…
そういえば秦良玉がこの張献忠と戦ったそうね…
確か劉備も匿ってもらった家の主人が振る舞った嫁さんの肉を食べたんじゃ、、
@@masahiroitakura6291 演義では劉備は人肉とは知らずに食べたとか。その事実に接したら涙したとか。
ただ演義なので真偽のほどは定かではありませんが…
劉備も劉備で大概な悪人だろ
演義で何故か義の人みたいな主人公にされてるだけで
じゃあ逆に三国志の善人って誰だよ
劉虞か?
@@文遠遼 善人じゃ生き残れねえから「誰もいない」だろうな。
諸葛亮ですら史実では「ムリな北伐で国民に負担押し付けた宰相」扱いだから。
漢(又は更に古代)から舂磨砦(しょうまさい、軍に供給する糧食として入肉を調理する専用の炊飯場)が普通にあったんだから、推して知るべし。
人間も共食いで脳などを食べるとプリン体の影響で狂牛病と同じ状態になると聞いた。
パプアニューギニアのクールー病ですね…
プリン体では無くプリオン。プリン体由来の病気は痛風
概要欄に7割 創り話ってなってるけど、残り3割で充分すぎるのだが…
中国小説とかで割と虫食べてる描写あるけど、虫すらいなかったのか…
虐殺の命令を下した本人が実際に手を下した殺人は少ないだろうが、
手足として働き実行する兵士などは相当数いたはずなのに、
旧ソ連のスターリンの場合もそうだが、命令に従い実行してるんだよなぁ・・・
拒否したら次は自分だからね
歴代王朝でこんなことやってた中国がまともな国なはずがない…。
これ、実際にその現場を見て記録した人は何故、被害に遭わなかったんだろう… その現場の話を聞いた人も、そのまたさらに聞いた人も…と狂気の現場との矛盾が出てくる。というのが概要欄で明らかになる
子供の頃から甘い物(桃)を食わせ年端もいかない糖尿病患者にしてから食するという高級食材がある。
桃娘(タオニャン)は妾的な意味でも人気で、糖尿になった小水を「桃の味がする」と飲む変態もいたとか…