スラッシュリーディングの復活。phonetic interpletationの表記で複数の単語の発音記号を一つの四角で囲むと、音とイントネーションの認識は分かりやすいのですが、単語や句としての意味の認識が困難になります。そこで、pnonetic meaning recognitionという概念に拡張するほうがいいと思います、例えばI have a pen in my bag. は、 I |have| _a_ |pen| _in_ _my_ |bag|のように表記する。ここで、|aaa|は四角の囲み、_aaa_はアンダーバーだと思ってください。(文を音節の分かる発音記号で書いて、四角の囲み、アンダーバーを付けるほうが良いのですが)
いつもサポートありがとうございます✨ ご質問についてですが、まず僕は発音の専門家ではありますが英語学習の専門知識はないということを前提に参考にしていただければと思います。 毎日朝から晩までアメリカ英語限定で聴き続けていらっしゃるのは最高だと思います!👏👏👏👏 意味がわからない言葉があった時に止まって意味を調べる方がいいのかどうかについて、英語の音をただ聴いてるだけで内容にはフォーカスはしていないのか、内容にはフォーカスしてるけどその言葉の意味が分からなくても内容は理解ができるから別にいいのか、内容は理解できていてもその言葉の意味を知りたいと思うのか、その言葉の意味を知らないままではその先の内容を理解できないのか、などによってケースバイケースだと思います。 なのでazu azuさん次第だと思います。 ちなみに、意味を調べる場合は、いきなり日本語で調べない方がいいと思います。 そうでないと英語のニュアンスがわからないままになってしまって間違った捉え方をしてしまうことがよくあります。 英英辞書を使うよりも、MicrosoftのBing ChatかChat-GPTに “Describe what ____ is for a 6th grader. And give me some example sentences.” と聞くとだいたいわかりやすく教えてくれますよ。 Misaはいつもそうしてます。(読み上げ機能を使用しているのでこれも英語で聞けるのでお得👍🏻) それでもどうしてもわからない時や、英語で捉えた意味の確認のためになら、日本語の意味を調べるのもいいと思います。
misaさん、Reiさん、いつも興味深い動画をありがとうございます‼️ 音節ごとに区切って発音の練習をする大切さは、前回の「発音のコアを知らずに・・・」の動画で認識できました! 今回の動画を拝見して、さっそく自分で赤い大きな◼️、ブルーの小さな◼︎を書いて練習してみたいと思ったのですが、そこで質問があります。 自分で◾️を書く場合, まず辞書で音節の区切りを調べるとして、doughnutを調べると、doughとnutに分かれています。Rekさんの考察ですと、 dough、nutのどちらにもアクセントがあるようですが、YouGlishで聞くと、doughにアクセントがあるように聞こえて、nutはこちらでは話してお伝えすることができないので、音の高低でお知らせする場合、聞こえた音としては1段階抑えた低いものに聞こえます。これは、辞書を見ると、nutに第2アクセントがあるようなのですが、同じ大きい◾️でも、ちょっと抑えたようなトーンで発音するのでしょうか?interpretationも、in ter pre ta tion に分かれていて、taのところに第一アクセントがあるようです。動画では◾️の大きさが大、小の2種類ですが、実際に聞いてみた音では、大きな◾️にも特大、大があるような気がして、ちょっと混乱してしまいました。自分で◾️を書いて練習する際、doughもnutも、また、interpre tationも同じストレスを置いて発音してもいいのでしょうか?
音節の塊という説明が一番しっくりきました。sustainable の発音を聞いた時を思い浮かべました。また、主語が裏拍という感覚も共感できるし、私を苦しめている原因のひとつです。本当にありがとうございました。
どこで息継ぎするかも悩みます。私だけですかね?
為になる動画ありがとうございます!!本当に本当にわかりやすいです!!
今回も面白かったです。
私は単語単体のストレスや裏拍感は掴んでいましたが、よくあるフレーズや短い文は話せても、自分で話しながら長文になるときに、何かイントネーションがしっくりこない感じがしていました。
この動画のおかげで息継ぎの場所やpauseの位置が、無意識で単語と単語の間になっていたからだ!と気づけました。ストレスのない音節は手前のストレスがある方の音節に寄る、という感覚を自覚していなかったので、無意識にできていたり、どっちつかずなリズムになっていたり不安定でした!
ありがとうございます。
Rekさんの問題を一問とくごとに、その都度達成感があって、長めの後半部分たのしかったです。また違った例題を詰めこんだ動画を出してもらえたらとても嬉しいです✨
「pronunciationのpronunciationが間違ってる!!」で朝から笑わせてもらいました。 ホントこのチャンネルは秀逸だわ。
素晴らしい!とても勉強になりました。
こんにちは。Adult ESL beginnersに教えている者です。中南米系を主とした生徒さんらは発音記号を覚えるのは無理そうなので使えません。ですが、こちらの方法のエッセンスを使わせてもらって、赤い四角と青い印を文の下に付け、赤い四角を先頭にした切れ目の印を入れて、読ませるようにすると、彼らの英語が聞き取りやすくなりました!彼らもリズムに合わせて(chantsっぽい感じで)文が言えるっていうことで、何か楽しんで繰り返していたようでした。こちらの方法、画期的で、知ることが出来て幸いでした。とてもありがたいです!
まさか、そんなところでお役に立ったとは!?
なんだかうれしいです♪
拍表記わかりやすすぎてビビりました
これほんとに笑っちゃうぐらいすごい
これは新しい!頑張ってやってみます。ありがとうございます。
更新頻度が上がって非常にありがたいです🎉
英語初心者なのですが今回の動画を見てびっくりしました!
日本語の感覚で単語ごとに区切るのが当たり前の世界だったので英語もその感覚でした。まさかの音節ごとだったとは…!
英語ネイティブの方が話しているのを聞いていても単語の途中から発声しているみたいに聞こえるなぁ~くらいにしか思っていなく、単語ごとに区切るものだ、という考えを疑うことはありませんでした。
音節という視点を教えていただいたおかげで、英語の話し方って当たり前だけど自然にそうなっているんだなぁ~ってなんとなくですが理解できました。
それを出来るかはまた難しいとは思いますが、音節を意識して英語をたくさん聞いてみます。
ありがとうございました!
おかしな癖やイメージが固まっていまう前にこれに出会えたのはラッキーだと思います。
私ももっと昔に知りたかったです😆英語ができるようになると本当に世界が広がるのでこれからも頑張ってくださいね~(Misa)
@@heims_お返事いただいていたのにすみません!ありがとうございます!
初心者と言ってもやり直して挫折…を繰り返しているので😅純粋な初心者ではないのですが、逆にあまり知識がないのがラッキーだったかもです。このチャンネルに出会えてよかったです。
やっぱり英語わかるようになりたいのでmisaさんにそう言っていただけてうれしいです😊がんばります!
これからも楽しみにしています〜。
スラッシュリーディングの限界が良くわかりました。スラッシュリーディングと称して、前置詞の前にスラッシュを入れて、意味の区切りを表しますが。そして、読むときも、スラッシュのところでポーズを入れるように指導しているはずですが、それでは自然な英語発音にはならないことが良くわかりました。
こんばんは。いつもとても勉強になる説明、ありがとうございます。それで、今回の内容については、以前から練習しているのですが、単語の始まりと、ストレスの始まりがずれている場合、一度読んだことがある文章でないと、単語で切ってしまうなど、混乱してうまくできません。そのため、ネイティブの方は、単語とストレスの始まりがずれている場合に、どういう意識をもって、発声しているのでしょうか?ある程度、フレーズで覚えているからできるのでしょうか?
ネイティブが持つphonetic interpretationはこの動画で説明したものと同じです。
だからと言って意識的にこれをしているわけではありません。
日本人が日本語を話す時に日本語のphonetic interpretationが意識的ではないのと同じです。
ネイティブと同じ感覚になるためには、まずはネイティブが話しているところをたくさん聞きまくって、その中にこの動画で言ってる特徴などを発見して「あー確かにこういう風に言ってる。自分の思ってた発音とは違う」という気づきを増やしながら、英語の音の流れに慣れていきましょう。
慣れてきたら、「意味を持った単語や文を言っている」という感覚を完全に捨てて、最初はただ「音を発音してる」という感覚だけで練習してみて、その練習してる発音が自分の自然な感覚になるまでそれをやり続けてください。
それが自分の感覚になるとその感覚を自分の言いたい単語や文に当てはめていく練習に移ることができるようになっているはずです。
丁寧にご返事いただき、ありがとうございました。意味と音について、両方一緒に考えながら話していると、たまに混乱していたので、ご助言のとおり、まずは、意味を考えず、音のリズムに慣れる練習をしてみます。とても悩んでいたので、助かりました。ネイティブの方に、日本語で質問できて、日本語で回答をいただけるなんて、本当に幸せです!!
スラッシュリーディングの復活。phonetic interpletationの表記で複数の単語の発音記号を一つの四角で囲むと、音とイントネーションの認識は分かりやすいのですが、単語や句としての意味の認識が困難になります。そこで、pnonetic meaning recognitionという概念に拡張するほうがいいと思います、例えばI have a pen in my bag. は、 I |have| _a_ |pen| _in_ _my_ |bag|のように表記する。ここで、|aaa|は四角の囲み、_aaa_はアンダーバーだと思ってください。(文を音節の分かる発音記号で書いて、四角の囲み、アンダーバーを付けるほうが良いのですが)
結構革命的な違いですよね。日本人学習者がほとんど意識できていないという。いわゆる市販の英語の発音本は、単語同士の音がくっつくのはlinkingです、とかいってザックリ誤魔化してきてましたけど、linkingがはっきりしてる場合と、そうじゃ無い場合があるな〜なんでだろう、とずっと疑問に思ってたのが解決しました。
動画で出てきた、日本人の発音指導者がこれが出来ていない理由、ですが、私見ですが、英語を単語ごとに意識して発音してるからではないですかね?
すごい!
英語の音節の塊について、これ程正確で分かりやすい解説を聞いたのは(ハイムズさん家に限らず)私はこれが初めてです。この内容は、日本で最初に公開された貴重なものではないでしょうか? 個々の英単語の発音は少し下手くそでも、この音節のリズムが正しい英文を喋れば、英語ネイティブが聞いてもスムースに理解してもらえるのではないですか?
その通り!それだけでほんまに聞き取りやすくなります。
例をみたら、なんとなくわかった気になるんですが、結局自分で何かを話そうとした時にどこがストレスのない音節でどこがストレスのない音節なのかがわからないんですよねぇ。
わかりやすい!そして難しい!(習得が)
そうそう、こういう音の繋げ方が自分にとって理解不能だったんだよな〜ってすごく納得しました。
どうしても意味や一単語でのみ切れるのだという意識が、リスニングを難しくしてるんですね。
私はリーディング学習偏重世代ですから、余計にそうかもしれません。
仰るように、聞きまくって感覚で身につけるのが一番の近道だというのも、この説明を聞くとすんなり理解できます。ありがとうございました。
Thanks! Thanks!
自分で分析して気づくべきことを教えてもらえてほんとにありがたいです!
英語の本をどうしても頭の中でキモイアクセントで読んでしまうので本が苦手でしたが、この動画で毎日アクセントの練習をしたらなんだか読めそうな気がしてきました😊
もちろん発音練習もハイムズさん家の動画を毎日見て練習してます⭐️
このシリーズ今後も是非よろしくお願いします^_^
質問ですが
毎日朝起きて寝るまでニュースやドラマ、映画、ラジオなどでほぼ一日中アメリカ英語を聞いていますが、意味のわからない単語は日本語の意味を調べないで聞き続けたほうがいいのでしょうか?
2000時間から4000時間を目標に大量に英語を聞いてできるだけ自然に身につけてたいので途中で止まりたくないのですが、意味を知ってたらもっと早く身につくんじゃないかなと裏腹な気持ちもあります。
いつもサポートありがとうございます✨
ご質問についてですが、まず僕は発音の専門家ではありますが英語学習の専門知識はないということを前提に参考にしていただければと思います。
毎日朝から晩までアメリカ英語限定で聴き続けていらっしゃるのは最高だと思います!👏👏👏👏
意味がわからない言葉があった時に止まって意味を調べる方がいいのかどうかについて、英語の音をただ聴いてるだけで内容にはフォーカスはしていないのか、内容にはフォーカスしてるけどその言葉の意味が分からなくても内容は理解ができるから別にいいのか、内容は理解できていてもその言葉の意味を知りたいと思うのか、その言葉の意味を知らないままではその先の内容を理解できないのか、などによってケースバイケースだと思います。
なのでazu azuさん次第だと思います。
ちなみに、意味を調べる場合は、いきなり日本語で調べない方がいいと思います。
そうでないと英語のニュアンスがわからないままになってしまって間違った捉え方をしてしまうことがよくあります。
英英辞書を使うよりも、MicrosoftのBing ChatかChat-GPTに “Describe what ____ is for a 6th grader. And give me some example sentences.” と聞くとだいたいわかりやすく教えてくれますよ。
Misaはいつもそうしてます。(読み上げ機能を使用しているのでこれも英語で聞けるのでお得👍🏻)
それでもどうしてもわからない時や、英語で捉えた意味の確認のためになら、日本語の意味を調べるのもいいと思います。
ありがとうございます😊
目標はアメリカ英語を話せるようになることなんですが、ハイムズさん家の発音動画で練習をしていたらなんか聞き取れるようになってきたので楽しくて一日中聴いている感じです。
おそらく聞き間違いもあるだろうし、途中でゴニョゴニョって何言っているかわからないことはあります笑
いずれはっきり聞き取れるようになって意味もわかるようになりたいです。
アプリ早速インストールしました!
有益な情報ありがたいです⭐️臨機応変に使いたいと思います。
これからはアクセントも意識してリスニングします^_^
すごくわかりやすいです。一つ質問ですが、「p + 子音のr + I」の箇所の発音がそれ単体のときと、全てを発音したときとで、音が違うように聞こえるのですが、私の耳がおかしいのでしょうか…。また、他の動画ですでに説明済みのことであればすみません…。
すみません。単語の例を2つぐらいいただけませんか?
単語単体や短いフレーズまでなら辞書にストレスが書いてあるのでそれを元に塊を意識して練習したいと思いますが14:57からの長い文章の中でのストレスの話は「この動画でルールを覚えないで」と言われているのでとりあえず練習は後回しにしたほうがいいですかね?
今回はクイズ形式で答え合わせがありましたが、まさか毎回ハイムズさんに長文の塊分けパターンを質問するわけにもいかないですし。
ちなみにこの長文内のストレス位置による塊分けというのはハイムズさんのような発音アナリストではなくともアメリカ発音がネイティブの人ならできるという認識でいいのでしょうか?それならネイティブの練習パートナー見つけてなんとかなりそうですが。
それか一番は自分で聞き分ける事ができるのが理想なんですが、聞き分けるコツとかありますか?
例えば塊Aと塊Bの間(あいだ)の間(ま)は塊A内の音節1と音節2の間の間よりも長くなるとか、例えば30:42 のhaʊとməと niの間が0.1秒だとして niとhatの間は0.5秒間が空いているとか。
もしくはアクセント位置は最初に来る子音のサステインが長くなるとか(もしアクセント位置の最初が母音ならその母音が伸びた感じの音になる)
例えば30:42 のアクセントが来ているhaʊのhのサステイン音は、アクセントのない məのm音やniのn音のサステインと比べ比較的長く発音されるとか。まぁ長いと言っても0.5秒以下とかの違いだと思いますけど。第一ストレスの最初にくる子音のサステイン0.5秒>第二ストレスの最初に来る子音サステイン0.3秒>その他0.1秒みたいな感じで。
長くなってすみませんm(__)m
>「この動画でルールを覚えないで」の真意
覚えることがいけないわけではありません。
ただこれはルールではなく『よくあるパターン』というだけなので、このパターンに合わない例にもたくさん出くわすことがあると思います。
なのでルールと同じように頼ることはお勧めできないということです。
でももし覚えたパターンに合う例を見つけた時に「あ、これあのパターンや」と気づくことがあったらそれは大丈夫です。
>アメリカ発音がネイティブの人ならできるか
無意識ならできるはずです。
でも無意識にやっていることなだけに、人に教えることが誰にでもできるわけではありません。
発音が正しいか正しくないかの判断はできるけど、間違った発音をしてしまったときに何をどう直すべきかがわかるわけではないし、逆に間違ったアドバイスをしてくることもよくあります。
なのでネイティブだからと言って良き練習パートナーになるとは限っていません。
>「音節の塊間(かん)の間(ま)」
デモンストレーションでは塊ごとに発音したので間にpauseが入りましたが、それは『発音』の一部ではありません。
普通のペースでの発音をもう一度聞いていただいたらpausesがないのがわかると思います。
なのでもし僕のデモンストレーションを聞いて『音節の塊間の間』というコンセプトが生まれてしまったのなら、それは捨ててください。
@@heims_ わかりました。丁寧に答えてくださってありがとうございます。
発音関係のチャンネルで一番勉強になっており感謝しています。今回の動画との関連でリクエストがあります。英語教材・ニュースの英語と洋画の聞き取りで難易度が違うのはなぜか解説していただけないでしょうか。自分は学習歴が比較的長くて、TOEICやニュースの英語などは知っている単語や表現であれば全て聞き取れます。しかし洋画になると途端にリスニングが落ちます。ネイティブの感覚からすると、教材やニュースの綺麗すぎる発音は不自然さ感じをるようなものでしょうか。自分の感覚からしても、日本語教材やNHKのアナウンサーの話し方は、普段カジュアルな会話で使っている日本語と結構違う気がするので、このあたりを言語化してくれたら嬉しいです。
いいご質問ですね~👍
教材の英語は不自然でroboticに聞こえることが多いです。
ニュースの英語は、日本語ほどではありませんが確かにカジュアルな英語に比べてはっきり話していますね。
でももしカジュアルな場面でその滑舌で話しても絶対に不自然というわけではないと思います。
面白いことに、洋画やドラマの英語はネイティブでも(僕も含めて)字幕なしではなんて言ってるかわからないことが多いらしいです。
この動画 ua-cam.com/video/VYJtb2YXae8/v-deo.html を見てもらうとわかると思います。僕もとても興味深いと思いました。
@@heims_
ありがとうございます。紹介していただいた動画も含めて参考になりました。
はっきり話す場合と、カジュアルに話す場合でどうしてこんなに違うのかと気になっていました。
一般的な音声学の教科書や発音の本だと音の弱形とかリダクションっていうことで説明されることが多いのですが、あまり言及されていない部分でもあると思います。roboticだっていうのは勉強になりました。
misaさん、Reiさん、いつも興味深い動画をありがとうございます‼️
音節ごとに区切って発音の練習をする大切さは、前回の「発音のコアを知らずに・・・」の動画で認識できました!
今回の動画を拝見して、さっそく自分で赤い大きな◼️、ブルーの小さな◼︎を書いて練習してみたいと思ったのですが、そこで質問があります。
自分で◾️を書く場合,
まず辞書で音節の区切りを調べるとして、doughnutを調べると、doughとnutに分かれています。Rekさんの考察ですと、
dough、nutのどちらにもアクセントがあるようですが、YouGlishで聞くと、doughにアクセントがあるように聞こえて、nutはこちらでは話してお伝えすることができないので、音の高低でお知らせする場合、聞こえた音としては1段階抑えた低いものに聞こえます。これは、辞書を見ると、nutに第2アクセントがあるようなのですが、同じ大きい◾️でも、ちょっと抑えたようなトーンで発音するのでしょうか?interpretationも、in ter pre ta tion に分かれていて、taのところに第一アクセントがあるようです。動画では◾️の大きさが大、小の2種類ですが、実際に聞いてみた音では、大きな◾️にも特大、大があるような気がして、ちょっと混乱してしまいました。自分で◾️を書いて練習する際、doughもnutも、また、interpre tationも同じストレスを置いて発音してもいいのでしょうか?
確かに第一強勢と第二強勢に違いはありますが、その違いは音の流れには関係がないんです。
第一強勢と第二強勢の違いはぴろりんさんがおっしゃっているように抑揚(イントネーション)の違いです。
なのであえてこの動画ではそこには触れませんでした。
この違いは辞書(ストレスの確認にはMerriam Websterがお勧め)で確認してからネイティブの発音をたくさん聞いてそれと照らし合わせて覚えていってください。
@@heims_ 早々のお返事ありがとうございました❗️お勧めの辞書もありがとうございます。まずは調べて、たくさん聞いて練習する、ですね!がんばります💪
Thanks!
ぬぅわぁ!! osshyさん、大きなサポートありがとうございます✨
ネイティブの会話などを聞くと、よく主語を省略していることがあるのですが、それはこの裏拍の主語でほとんど音が聞こえないから、自然に省略につながっていった、という考え方もありますかね??
もし「主語」というのが「代名詞」という意味だったらたぶんそうだと思います。
ただこういうのは発音の内容ではなくlinguistic historyの内容なので僕はたぶんとしか言えません。
@@heims_
ありがとうございます!そうです、代名詞の主語です。よく英語は日本語と違って、主語を省略しない言語だ、と言われたりしますが、こと会話に限ると、かなり主語の省略があるのに最近気付いて、なんでだろ〜と思っていました。少し納得がいきました!他にヒスパニックの人が増えてきてる影響もあるのかな、とか色々考えます。発音と関係ない話なのにご返答ありがとうございます😄
むずいね
ストレスの所は、母音だけで良いですか?
音節だけでは、解らないです。
教えてください!
いえ、ストレスがどこにあってどこにないかというのは母音の話ではなく音節の話です。
これについては動画を作るつもりです。
素晴らしいガイドラインありがとうございます。
ずっと苦手なリスニングに光が差したかもしれません。
最初この動画見たとき???でしたが、理解できてきました。
2024/02/04
試しに手持ちの参考書の例文70個を、3:06 Rekさんのお手本とおりに区切ったら音声とドンピシャだった。
すごすぎる!! 感動!!
WOW!
@@heims_ こちらこそWOW!!です。この動画を作ってくださって本当にありがとうございます😌
私にとってこの動画は「最高のリスニング教材」です。ガンガン使っていきます!!
追記:自分用のメモ(リスニングコツ)
①どこからどこまでが「音節の塊」か。
②英文の冒頭はストレス有、無どちらから始まるか。
ありがとうございます!
サポートありがとうございます✨
@@heims_ 応援してますが
名前は消してください。
ためしに、gの音を出すときに、みんな顎を上げて、guと発音する。
その状態で、顎を少しずつ引きながら、gu----gu---guと言っていくと、gになってくる。
喉を引くとuの音が出なくなる。
日本人は、どんな音でも、文字に表すために、音を文字に変換してしまう。
だから、いくら英語を聞いても、頭の中で、文字変換が起こる。
英語は、日本語の文字にどうやっても変換できない。キャ~~~~!
日本人がどうやって発音しているかを知らないで、教えるのは、一方向でしかない。
知っていて教えている
動画ちゃんと見よう