この動画も最高です✨🎉RekさんMisa さんほんとに発音というこのトピックでここまで教えてくださって感謝です。 つい先日CPRのCourse を受けてきたんですが、その時に大きな声で『Please call 911, and get an AED !!』と叫ばなければいけなくて、そうすると自然と声が高くなるんですよ。1箇所発音が崩れて気持ち悪く感じました😂 どんな声でも音程でも正しく発音ができるようにするのは必要ですね。 喉発音というメソッドを初めて知りました! 色々なメソッドがあるんですね〜。緊急で叫ぶ必要があったら私は喉にfocusしてられません😂それより単語一つ一つの発音に意識するほうが私にとっては大切です。音が崩れないようにする!といつもお二人が言ってる、その意味がよくわかります。
まずは1000人達成おめでとうございます!
世の中の英語発音コーチやUA-camrもハイムズさんちも
話す時の英語発音(ピッチが自然or低い時を前提)にしか言及できていないことが1番の問題点であり、さまざま矛盾が生じている原因かと思います。
本来、英語発音とは
普通にしゃべる時も、小声の時も、大声で叫ぶ時も、高い声を出す時、歌う時もそれを全てを含めてネイティブの英語の発音ですよね?
大声で話す時、高いピッチで思いっきり叫ぶ時、
そして歌う時は正しいネイティブ英語発音ではありませんので参考になりませんってのは矛盾しています。
むしろそこにこそネイティブ発音の本質が隠れてます。
例えば、
Rek君も、出せる限りの大声で、出せる限りの高いピッチを"維持したまま"、minorityを「mi no ri ty!!!!!」と叫んだら
まぇー なぁー れー でぇええーー!!!
ってGreen dayのビリーと同じ発音になると思いますよ!
Rek君はネイティブだから気付かないかもしれませんが、お母さんは「あ、確かにgreen dayと同じ発音なってるやん!」って思うはずです。
たいていの日本人学習者はピッチが低かったり自然な時はminorityと普通に英語発音できますが、
高いピッチになった途端、日本人丸出しになります。
なぜなら
まぃー のー りいいい←ここ! てぃー!!
ri の部分を思いっきり喉を締めて iii〜いー!!!
って発音してしまうからです。日本語しゃべる時の筋肉じゃ支えられないんです。
わかります?これがネイティブと日本人との物理的な発声の違いです。
ネイティブは高い声出す時、口周りの筋肉やアゴを下げる筋肉を無意識に駆使して舌を脱力させてミックスボイスと呼ばれるような状態で発声しています。
反対に日本人は、高い声を出す時、口周りの筋肉は使えないので、そのかわりに喉を締めたり舌に変な力を入れてテンションをかけて高い声を出します。その時の口の中の空間はもちろん狭く、ネイティブとはまったく違う響きになります。
わかります?もう一度言いますがこれがネイティブと日本人との発声の違いです。
これがminority のri 部分で決定的な違いがでる理由です。
日本人にとってしゃべる時や、ピッチが低いときは口周りの筋肉をそこまで使わなくても、正しいイントネーションやや母音と子音、シュワとリンキングと音声変化とシラブルと早口さえマスターしとけばネイティブっぽい発音ができてしまうので、お母さんもこのままいけばそのレベルまでいけるんじゃないでしょうか?
しかし逆に言うと、歌や口周りの筋肉や発声方法を否定している時点で
歌った時に日本人だとモロバレするような発音までしか到達できないということです。
その時に初めて間違いに気付くと思います。
そもそも発声が違ったんだなだと。
もしもこんな外国人がいたらどうでしょう
日本語ペラペラ、イントネーションも完璧な外人がいたとします。
でも声が明らかに一般的な日本人より響いていい声だからネイティブだとは思えない。
しかし日本語もどこも声質以外に治すところがどこもない。
そんなとき、どう日本人ネイティブに近づける指導しますか?
発声や声質を日本人に近づけるしかありませんよね!
声を響かせるな!もっと日本人みたいな薄っぺらい声を出せ!という指導をするしかありません。
その方法、どう説明しますか?
口を横に開くな、口周りの筋肉使うな!
舌に力を入れろ、ピッチを高くしろ、etc...と僕なら指導します。
でも誰も日本人と外人の発声の違いなんて言及してませんよね?
喉発音は言及してますが、高いピッチなるとあの論理は一瞬で破綻しますw
おしい!って感じですが。
長くまとまりのない文章になりましたが、
僕の言いたいことは
英語はピッチによって発音が変わる
その理由は日本人と発声が違うから
だから歌と発声は英語発音において関係ないと言う点は
ハイムズさんちは間違っていると言うことです。
補足。
ua-cam.com/video/erOYh243ff0/v-deo.html
この動画の5分12秒からみてもらったら
日本語をしゃべるときはピッチを高くしないと通じない、でもこの声は本来の自分の声じゃない。とあります。
Rek君は英語の時も日本語の時も本来の自分の声だと思います。可能であればピッチを1〜2オクターブ上げてもっと舌の筋肉を使って母音の響くスペースを狭くします。そうすると聞き慣れた日本人の日本語になると思います。我々からすると今のRek君は英語の発声のまま日本語をしゃべっているように聞こえます。
お母さんは英語の時も日本語の時も本来の自分の声(日本語の発声)に聞こえます。
日本語の発声のままでもピッチが低いspeakingの場合はある程度母音が響くスペースを確保でき、英語ネイティブぽくごまかすことはできますが、
歌の場合は日本語の発声のままピッチが上がり、舌に力が入って母音の響くスペースが狭くなってしまうので、英語圏の発声(母音)とのギャップが生じて、非ネイティブ感が目立つと思います。
その場合、日本語の発声との時とは逆に舌の筋肉を使わずに口の周りの筋肉で支えて舌をリラックスさせて母音が響く空間を作る必要があります。
僕はこれこそがまだ誰も気付いていない英語発音(発声)と日本語発音(発声)におけるとの決定的で物理的な違い、最終的な壁であり本質だと言い切ります。
あなた方は英語発音上達に発声は関係ないと言いますが、私からすると発声についての理解がそもそも浅いように感じます。
私が思う発声は腹式呼吸、トーンうんぬんでは無く、【母音の響くスペースをどのピッチでも確保させるための身体、筋肉の使い方】だと思っております。
私はこのように具体的で物理的な方法と改善点も示しました。
これでも発声は関係ないとおっしゃるのならその根拠を動画にして欲しいです!
@Ackinseyチャンネルさん
『まずは1000人達成おめでとうございます!』
ありがとうございます。
『世の中の英語発音コーチやUA-camrもハイムズさんちも話す時の英語発音(ピッチが自然or低い時を前提)にしか言及できていないことが1番の問題点であり、さまざま矛盾が生じている原因かと思います。』
他の人のことはわかりませんが、ぼくたちはいつも、どんな声でも、どんなトーンでも、どんな感情でも、どんな性格のキャラでもapplyするcharacteristicsを教えています。
確かにこれを動画でemphasizeしたことは少ししかないですが、最初からこれをcore basicsとして分析してます。
『本来、英語発音とは普通にしゃべる時も、小声の時も、大声で叫ぶ時も、高い声を出す時、歌う時もそれを全てを含めてネイティブの英語の発音ですよね?』
その通りです。
いつも僕の生徒さんにも何回もこれをemphasizeしてます。
ただ、歌ってる時は喋ってるときには絶対にしない発音をすることもよくあります。
歌ってる時は発音のacceptable rangeがwiderになります。
だから英語で歌ってる人のアクセントがどこのものなのかはっきりわかりにくいこともあります。AmericanでもBritishでも歌ったら同じに聞こえることもあります。
『大声で話す時、高いピッチで思いっきり叫ぶ時、そして歌う時は正しいネイティブ英語発音ではありませんので参考になりませんってのは矛盾しています。』
そんなことはこの動画も含め、どの動画でも言ってませんよ。
僕達がteachしてるcharacteristicsはどんな喋り方の時でもapplyするものにしています。低い声の時だけのものではありません。
発音にはacceptable rangeがあります。
静かに喋ってるか叫んでるかによって発音に違いは出ますが、それはそのacceptable range内に限ります。
『たいていの日本人学習者はピッチが低かったり自然な時はminorityと普通に英語発音できますが、高いピッチになった途端、日本人丸出しになります。なぜなら
まぃー のー りいいい←ここ! てぃー!!
ri の部分を思いっきり喉を締めて iii〜いー!!!
って発音してしまうからです。日本語しゃべる時の筋肉じゃ支えられないんです。
わかります?これがネイティブと日本人との物理的な発声の違いです。』
これは完全に違います。『まぃー のー りいいい←ここ! てぃー!!』って歌ってるのなら「発声」が間違ってるんじゃなくて「発音」が間違っています。
僕の母も含め、音のcharacteristicsを理解して正しい発音ができる人が歌ったらこんな発音にはなりません。
そういう発音になってしまうのは音自体を正しく理解/記憶できていない人のみです。
『ネイティブは高い声出す時、口周りの筋肉やアゴを下げる筋肉を無意識に駆使して舌を脱力させてミックスボイスと呼ばれるような状態で発声しています。
反対に日本人は、高い声を出す時、口周りの筋肉は使えないので、そのかわりに喉を締めたり舌に変な力を入れてテンションをかけて高い声を出します。その時の口の中の空間はもちろん狭く、ネイティブとはまったく違う響きになります。』
そうなんですね。
singingに関してはあまり詳しくないので全く知りませんでした。
でもこれは発音を直す方法とは完全に無関係です。
結局20:11-20:46で注意しているように「結果」にpay attentionしてしまっています。
もし結果的に英語と日本語で発声が変わってるとしても、そこを意識したら発音自体への意識が足りなくなってしまいます。
こういった「結果」に頼ってる発音をマスターしたと思っている人は僕の見たことのある限りliterally全員そのせいで発音がworseになっています。
これに関してはノンネイティブの発音専門家より一般のネイティブの方が自然にaccurately judgeできるものなので、僕がknowingly and intentionallyネイティブであると嘘をついてるという疑いがないのであれば、これがenough evidenceになるはずです。
『日本人にとってしゃべる時や、ピッチが低いときは口周りの筋肉をそこまで使わなくても、正しいイントネーションやや母音と子音、シュワとリンキングと音声変化とシラブルと早口さえマスターしとけばネイティブっぽい発音ができてしまうので、お母さんもこのままいけばそのレベルまでいけるんじゃないでしょうか?
しかし逆に言うと、歌や口周りの筋肉や発声方法を否定している時点で
歌った時に日本人だとモロバレするような発音までしか到達できないということです。
その時に初めて間違いに気付くと思います。
そもそも発声が違ったんだなだと。』
発声方法を否定というのはどういった意味で言われていますか??
僕たちは発声が結果的に変わってないと否定は
していません。
ただ正しく発音した結果の発声の変化と発音上達が関係ないだけです。
もしちゃんとどんな声でも正しい発音ができる状態で歌ったら絶対に歌ったときに日本人さが出ることはありません。
『もしもこんな外国人がいたらどうでしょう
日本語ペラペラ、イントネーションも完璧な外人がいたとします。
でも声が明らかに一般的な日本人より響いていい声だからネイティブだとは思えない。』
それはありえません。
発音もイントネーションも完璧にできてたらネイティブに聞こえないことはありません。
ただいい声の日本語ネイティブという印象になるだけです。
『この動画の5分12秒からみてもらったら
日本語をしゃべるときはピッチを高くしないと通じない、でもこの声は本来の自分の声じゃない。とあります。』
この動画(ua-cam.com/video/O_bH3rJzfcg/v-deo.html)で言ってるように、有声子音のピッチを低くすることはよくあります。
でもそれは/r/のcharacteristicではありません。
実際Ackinseyさんがくれたリンクでも、「アー」と「/r/」でそんなに声変わってませんでした。なぜか多くの人がこのトリックに引っかかります。
『Rek君は英語の時も日本語の時も本来の自分の声だと思います。可能であればピッチを1〜2オクターブ上げてもっと舌の筋肉を使って母音の響くスペースを狭くします。そうすると聞き慣れた日本人の日本語になると思います。我々からすると今のRek君は英語の発声のまま日本語をしゃべっているように聞こえます。』
初めて言われました。大体みんなに「普通に日本人に聞こえる」って言われています。
ただ「いい声やな」と言われるだけです。
声のせいで僕が日本語ネイティブに聞こえないってagreeする人がいたらびっくりです。
英語を話せない、英語圏在住経験なし、日本生まれ、日本育ち、日本在住の父も祖父も僕とそっくりな低くて「いい声」ですが、普通に日本人です。外国人と疑われたことはありません。
これからもわかるように、声(発声)は英語とか日本語とか関係ないです。これが僕の遺伝で得たナチュラルボイスなんです。もしアメリカに来てなくて日本にいて英語を話せなかったとしても、父や祖父のように今と全く同じ声になったはずです。
『お母さんは英語の時も日本語の時も本来の自分の声(日本語の発声)に聞こえます。
日本語の発声のままでもピッチが低いspeakingの場合はある程度母音が響くスペースを確保でき、英語ネイティブぽくごまかすことはできますが、
歌の場合は日本語の発声のままピッチが上がり、舌に力が入って母音の響くスペースが狭くなってしまうので、英語圏の発声(母音)とのギャップが生じて、非ネイティブ感が目立つと思います。』
それは逆ですね。speakingよりsingingのときの方がずっとごまかしがききます。
さっきも言ったように歌ってるときのほうが発音のacceptable rangeがwiderなので歌ってるときのほうがグッとmore naturalに聞こえます。
母も歌ってる時より普通に喋ってるときのほうが外国人アクセントが目立ちます。
それに、そのたまに気になる外国人アクセントも声(発声)とは全く関係なく、間違いを伝えれば一瞬で同じ声(発声)のままで発音を直せます。
しかも、母はメチャクチャ高いキーの英語の歌をメチャクチャ高い声で歌うけど、歌ってるときの発音は日本人っぽさが全くありません。
これは母だけではなく、日本人の歌手にもそういう方々がいらっしゃいます。
『僕はこれこそがまだ誰も気付いていない英語発音(発声)と日本語発音(発声)におけるとの決定的で物理的な違い、最終的な壁であり本質だと言い切ります。
あなた方は英語発音上達に発声は関係ないと言いますが、私からすると発声についての理解がそもそも浅いように感じます。』
そのjudgmentはどうやってmakeしてらっしゃいますか?
ネイティブと同じレベルでアクセントがある人とない人を聞き分けるabilityがperfectlyないとそのjudgmentはmakeできないものですよ。
Ackinseyさんはネイティブの耳があるというconfidenceをもってconfirmできるvalidなreasonはありますか?
『これでも発声は関係ないとおっしゃるのならその根拠を動画にして欲しいです!』
この動画の「発声」についてのお話は「喉発音」についてのお話で、「喉発音」についてはこの動画を含めてもうすでに2つもアップしています。それをしっかり見て正しく理解されれば十分な内容なっているので、近いうちにadditionalな大切な内容が見つからない限り同じような動画を作る予定はありません。
例を2つ出します。
まず①
ua-cam.com/video/w7zX1ZP2tzg/v-deo.html
この歌を歌っているカナダ人は
完璧な発音で日本語を歌っています。しかし声質が典型的な日本人ではありません。
歌詞を見なくても完璧に意味がわかるし訛りもありません。
だけどどこかが日本人と違うと感じます。
日本語の発音は完璧なのに発声が外国人だなと感じます。
②次は逆に日本人なのに日本人に聞こえないと言う例を出します。
ua-cam.com/video/M-REpO9zFHg/v-deo.html
この歌を歌っているのは純日本人です。
私の主観になりますが、英語の部分はもちろん日本語の部分まで英語の発声で歌っているように感じます。
彼女は日本語ネイティブなので間違った日本語発音はしていないのですが、日本語の意味が通じると言う意味でのacceptable range範囲内ギリギリの日本語発音、発声だと思います。
私の主張は
speakingよりsingingの方が誤魔化せるとありますが、普通の日本人がこのような英語の発声などなかなかできません。
例①みたく、日本語を英語の発声で歌ってエエ声でなんて口では簡単に言えますが無理です。
もしやるとすれば物理的な方法と正しいトレーニングが必要です。
↑これが誰も分からないんです!
Rek君がもし言葉を一個一個正しく発音できるかどうかがネイティブ発音と言っているのであれば
私は逆に
言葉を一個一個正しく発音できたとしても発声が違えば、音質において典型的なネイティブとどこか違いが出てしまうのではないかと仮説を持っています。
例①の曲は、日本語の言葉を一個一個正しく発音できています。それは私が日本人だから完璧にjudgeできます。
でも何かが我々日本語ネイティブと違うと感じます。
例②は、英語ネイティブレベルの発音発声に聞こえますが私は非ネイティブなのでそれは正しくjudgeできません。
逆に日本語の歌詞の部分は日本語ネイティブに聞こえません。何かが典型的な日本語の音と違うように聞こえます。
でも彼女は日本語ネイティブです。
①も②も英語の発声をしているから言葉一つ一つを正しく発音していても
日本語ネイティブに聞こえないという仮説です。
日本人のお母さんにも是非見せて感想ください。
話変わりますが、今回のハイムズさんちの動画10回くらい見ました!
正直最高です!私もずっと喉発音はマジでbullshitだと思ってたし、英語は息の量が多いとかアホ言ってんじゃないよって思ってました。
でもそれを鵜呑みにして喉発音スゲーとか言っている人々が多いことに違和感を感じておりました。
僕なんかよりKAZさんとかDR.Dさんと戦ってるとこを早く見たいです。
この動画はもっともっと日本中に拡がるべきです!
何度も"発声"と漠然な言葉をだしてしまったので付け加えます。
これはあくまでも個人的な仮説です。専門家ではありませんしエビデンスもありません。
僕がここでいう発声とは
舌の形で変わる口内の空間のスペースや響き方のことです。
ここでは舌の形を意識して変えるのではなく、口の周りの筋肉を使って口の形を変えて舌を無意識的に連動(脱力)させます。
この方法は高いピッチになればなるほど有効です。
この方法をやらない場合、高いピッチになると特に日本人ネイティブは舌に力が入りますので母音を発する時にキンキンした薄っぺらい声になります。
低いピッチではもともと舌に力は入りにくく、緊張しずらいので母音を発するときに響くスペースを確保しやすい。
しゃべる時はピッチが自然で歌に比べて低い為、
口周りの筋肉を使えない日本人でも母音の響くスペースはある程度確保できるため、誤魔化せる
しかし歌になると口周りの筋肉を使わないとネイティブみたいなスペースが確保できない為、一つ一つの単語を通じるくらい正しく発音できていてもネイティブみたいな響きが得られないというロジックです。
このロジック、仮説をもとに
speakingは誤魔化せるがsingingは誤魔化せないと私は発言したのです。
めちゃくちゃ簡単に言うとネイティブは高いピッチでも舌は日本人より脱力しているから
音が柔らかく、響いていて、繋がっているということです!
もちろん低いピッチでも脱力しているが、日本人も脱力している。でも日本人の方が微かにスペースが狭いから音的には何か違うんだけど、わかりづらいから気付かれない。
しかし歌の場合はしゃべる時そこそこイケていた発音が、しゃべる時の口の使い方のままだと舌の脱力が出来なくてネイティブとの音の違いが顕著に出る。だから日本人丸出しになるってことです!
留学している者です!実は留学の当初から英語喉を練習してたんですが声にばっかり意識が行って、発音がぐちゃぐちゃになりそれ以前よりも特にネイティブに対して英語が全く伝わらなくなりました。日本人の友達にはネイティブみたいだねとは言われていたんですが、それは多分声質が低くなっていたからだと思います。その後、喉を意識するのをやめて "一番自然で、一番楽な状態で” 発音だけにフォーカスして練習したら、声質は自分の日本語を話すときと同じに戻りましたが、発音の質が向上しネイティブに対してだんだんと自分の英語が伝わるようになりました。最近はもうあまり聞き返されなくなりました。自分の経験しか無いですが、発音だけにフォーカスするいうのは本当に正しいと思います。
プラスで、僕の日系アメリカ人(両親は日本人でアメリカ育ち)の友達に最初に会った時に、最初はネイティブだと思わずにただ英語が上手い日本人だと思った経験がありました。おそらく声質が日本人に近かったので日本人だと思ったんだと思います。ネイティブ発音かどうかは声質は全く関係ないんだと思います。
@Kosuke Takano さん
ホントその通りですね!
喉発音を推奨されてる方たちは、きっと英語の本当の音を知らないんでしょうね。
今までbulishitにはまり続けてましたわ。急いでハインズさん家の動画を全部見ます。
@竹田晃 さん、BSメソッドたちにはまってたってことに気づけたことは大~きな一歩ですね!おめでとうございます!👏👏👏👏
最近喉発音関連の動画を目にすることが増えて、全く同じことを思っていました。ただ、舌の位置などを意識することはある程度助けになると思います。例えば、私はʌの音を発音する際に、日本語のアの発音のクセで、自然とɑの音に寄ってしまっていましたが、舌の位置を下げないことを意識することで改善できたと思っています。実際の音を聞いてアジャストするという方法には賛成ですが、やはりそれだけでは限界があると思います。耳で聞いただけで同じ音を再現できない場合に、舌の位置などの物理的な観点からアプローチすることが、正しい発音にたどりつく糸口になる可能性はあると思います。
@F G さん、ご視聴ありがとうございます!
『実際の音を聞いてアジャストするという方法には賛成ですが、やはりそれだけでは限界があると思い
ます。』
その通りだと思います。
『耳で聞いただけで同じ音を再現できない場合に、舌の位置などの物理的な観点からアプローチすることが、正しい発音にたどりつく糸口になる可能性はあると思います。』
結論から言うと、残念ながらそうではないので多くの方が母音で苦労されます。
F Gさんが舌の位置を下げないことを意識したことで/ʌ/の発音ができるようになったというのも、そう感じる感覚はものすごく理解できるんですが、実はそれは(この表現で伝わるか不安ですが💦)感覚の勘違いなんです。発音に関しては本当にこれがよく起こります。
たとえばF Gさんの/ʌ/の発音の場合、そのプロセスを見ていないので何とも言えませんが、可能性としては以下のようなことが考えられます。
1.舌を下げないことを意識したことでできたと思っている/ʌ/の発音は、実際は正確な発音でなかったり、意識していても発音する度に音が少しずつ変わっていたりする。
2.確かに/ʌ/の発音は正確だが、舌を下げないことを意識しているつもりでも実は無意識に音の方に意識が向いている。
※これ以外の可能性もあります。
以上のような可能性はあっても舌を意識したことで発音が改善されている可能性はないんですよね…
先ほども言ったようにそう感じる感覚はものすごく理解できるんですが…
face to faceなら証明できるんですが、その感覚と実際に起きていることのズレをこのコメント欄で証明するのはかなり難しいです。すみません🙇
ちなみにこの後にアップした動画82【母音スペクトラムチャート】(ua-cam.com/video/D-cLuu78RgM/v-deo.html)で耳を使って母音の音を理解する助けになるツールを紹介しているので、良かったら参考にしてください。
ありがとう。頑張れ。貴方達が日本の将来を変えるでしょう。
@star universe さん、応援ありがとうございます!!
応援しています!人間の声帯は喉の一箇所にしかないんだから、「日本語は口発音」なんて訳わかんないこと言っている時点でBSですよね。大柄の男から小さな女の子までネイティブの声質は様々なのですから、声質変えるだけで発音が良くなったりリスニング力が上がる訳ないのですが、英語喉とか英語ボイスの信奉者は多いですね。sound mindって言う言葉が浮かんできましたが、冷静に落ち着いた心で見れば、すぐにそんな訳ないって分かるはずなのに、一部の人たちはsound mindを失っているのでしょうか。
やはり、多聴とフィードバックによってその音を出そうと脳で意識したときにその音を実際に口から出せることを目指す以外に発音を良くすることは不可能なのですね。
歌の話納得しました!日本語の場合で考えると、ラルクとかサザンとかの歌で日本語覚えたらめっちゃ片言の外国人みたいになるもんね。歌と会話の発音はまったく別ですね。
ラルク、サザン🤣 メッチャいい例ですね!
マジで発音教科書作ってください📕!
@喫茶いそしぎ さん、あけましておめでとうございます!
発音教科書!? 考えときます😆
この動画も最高です✨🎉RekさんMisa さんほんとに発音というこのトピックでここまで教えてくださって感謝です。
つい先日CPRのCourse を受けてきたんですが、その時に大きな声で『Please call 911, and get an AED !!』と叫ばなければいけなくて、そうすると自然と声が高くなるんですよ。1箇所発音が崩れて気持ち悪く感じました😂
どんな声でも音程でも正しく発音ができるようにするのは必要ですね。
喉発音というメソッドを初めて知りました!
色々なメソッドがあるんですね〜。緊急で叫ぶ必要があったら私は喉にfocusしてられません😂それより単語一つ一つの発音に意識するほうが私にとっては大切です。音が崩れないようにする!といつもお二人が言ってる、その意味がよくわかります。
面白かったです! bullshitには気をつけたいと思いました笑
4:10 「worseなっています」笑笑
Rekさん日本語の滑舌もキレイだな〜💕
@humuhumu nukunuku さん、あけましておめでとうございます!笑笑
ぼくの日本語の滑舌キレイ??!! 滑舌悪いは言われ慣れてるんですが、これは初めて言われました!ありがとうございます✨
@@heims_
Misaさん Rekさん あけましておめでとうございます(//∇//)
いやいやホンマ天才やで!!!!
これからも番組期待しています。よろしくお願いします!
そちらも寒そうですね😫ご自愛下さい💕
英語発音業界の人の反論がみえています。
①学会で証明されていない。②出版物がない。
ハリウッド映画のリスニングに既存の方法は効果がないとおもいます。
日本人だからこそわかった、英語発音上達の正法だとおもいます。
発音業界の人は、留学して英語音声学を学んでいます。
私たちは、その教えを信じて、努力し、効果がない場合は、自分の語学の才能がないと
おもっています。
@midway1946 さん、
『英語発音業界の人の反論がみえています。
①学会で証明されていない。②出版物がない。』
その通りだと思います。でもこのチャンネルはまだまだ小さいのできっと発音業界の方々は気にも留めないと思いますよ😅
『日本人だからこそわかった、英語発音上達の正法だとおもいます。
発音業界の人は、留学して英語音声学を学んでいます。』
確かにこういう人が多いですね。
本来「耳の使い方」を学び研究するべきなのに、全くとんちんかんなものを学んでしまっているんです。
「音声学を学ぶ」というのは全て「発音が正しくできているときに何が起きているかを学ぶ」ことで、「どうすれば発音が正しくできるかを学ぶ」ものではありません。
『私たちは、その教えを信じて、努力し、効果がない場合は、自分の語学の才能がないと
おもっています。』
そんな風に考えないでください。
効果がない場合、学習者側に才能がないのではなく、そのメソッド自体に問題があるだけなんです。
正しいメソッドに従っていれば必ず発音は上達します。
ただ、正しいメソッドは、世間では目立っていないし、それを見分けるのも難しいので、出会えることが少ないかもしれません。
で、もし出会えたとしても、正しいメソッドには即効性がないため、結局魅力的に感じるメソッドに逃げてしまったり、成長にかかる時間と努力にしびれを切らせたりしてしまう人も多いと思います。
そのせいで、発音が上達できないという人もいます。
でも、これに耐えて継続することができる人は、発音が上達するんです。
喉発音おじさんたちの英語に全然憧れなかったので、真似しようと思ったことがありませんでした。よかったよかった!笑
お二人、冬服になりましたね!あったかそう^^
@Amiちゃん、あめましておめでとう!
喉発音おじさん!! 笑笑
ヒーターつけるとマイクがファンの音を拾っちゃうから使えないの。一年前は寒さに耐えながら半袖で撮影しててんけど寒過ぎて死ぬかと思ったから、この冬は長袖にしてみたよ 笑
フォニックスって効果ありますか?
@coconut pineapple さん、ご視聴ありがとうございます!
シンプルに答えるとYESです。
が! Aは/æ/ /æ/ /æ/ /ˈæp əl/🍎 というような、典型的な子供向けのフォニックスの学習ははあまりオススメできません。
これをするぐらいなら、各IPAの音の発音をマスターを確実にやっていく方がいいと思います。
たとえば、『tapped /tæpt/ vs taped /teɪpt/。tappedはaとeの間に子音の文字が二つあるのでShort Vowelの/æ/を使うが、tapedはaとeの間に子音の文字が一つだけだからLong Vowelの/eɪ/を使う』というようなルールを学ぶフォニックスの学習ならオススメできます。これは効果があります。
正統派のアメリカ英語の発音を正しく身に付けたい方は、アメリカ東部の州で両親共に東部出身のネイティヴスピーカーの親のもとで生まれ、東部の州の学校教育を受けた大卒以上のアメリカ人から習得するのがベストです。ノンネイティブスピーカーに育てられたバイリンガルは自分でも気が付かないうちにノンネイティブの親の母国語からの影響で英語の発音に癖や間違いがあることがあるのです。