六代目 笑福亭 松喬 / 天王寺詣り

[@木積秀公]

天王寺詣りきいてますと、昔の四天王寺さんを観たことないのに情景が目に浮かびます。松喬さんの口調が心地いいですね
覗きからくり、きいてていいですね。

[@六代目笑福亭松喬落語]

ほんと心地良い節回しですね。しょっ中行っていた四天王寺さんでは、甘酒 キャベツ焼き食べたり着物買ってもらったり 楽しい思い出がいっぱいあります。

[@筆本純史]

笑福亭の家の芸ですね。楽しい噺ですね。

[@高田敬子-z9x]

マクラで話してる様にもっと面白い落語は、いっぱいありますが、笑福亭 のお家芸として 「天王寺詣り」を残すだけじゃなく 演じ続けることが大事だと思います😊

[@六代目笑福亭松喬落語]

四天王寺さんの光景が目に浮かびます。そんなに笑う話ではありませんが、お彼岸時分には 聞きたくなります。「暑さ寒さも彼岸まで」春よ来い。ありがとうございました😊

[@MrBlackgree]

この人、やはり名人だな・・

[@六代目笑福亭松喬落語]

ありがとうございます😊

[@豐樂坊齋々-x7w]

おはようございます。毎年この時期は、寄席でこのお噺を聞くのが楽しみなのですが、今年はお家にいます。こうして松喬さんが聴けますので、寂しさが紛らわせます。ご投稿有り難うございます。

[@高田敬子-z9x]

今回は、秋のお彼岸時の舞台ですが、落語には、季節があって
営み 人情があって良いですよね。💕😊

[@六代目笑福亭松喬落語]

そう言っていただき嬉しいです。ゆっくり のんびり 何回でも 松喬さんのお好きな落語をお好きな時間 お好きな場所でお楽しみください。ありがとうございます😊

[@たあちゃん-f6c]

のぞきからくりのくだりが幼い頃の四天王寺の記憶にリンクして、ちょっとウルっときました。お大師さんに時間が合えば行き、古いトランクを物色したりします。笑福亭のお家芸ですね。

[@六代目笑福亭松喬落語]

のぞきからくりの場面が変わる時の「ガッタン」が懐かしいとおっしゃる方もいました。

[@たあちゃん-f6c]

@@六代目笑福亭松喬落語 下の穴は子供！とか、ガッタンは
ほんとに目に浮かびます。

[@六代目笑福亭松喬落語]

@@たあちゃん-f6c さん
私は、実体験は無いのですが
落語を聞きながら妄想してるのでまるで 「泣いて血を吐く ホトトギス」ガッタン・・・聞いた様な気になって懐かしがっています💕

[@吉川幸一-d2r]

天王寺詣り! ご本人は「やりたいことはない」と仰りながらの名人芸！今週は体調崩して、楽しみの日曜日に見れなかったので、今日拝見して嬉しさ一入です。上六生まれ・桃谷育ちの私には、天王寺さんは思い入れ深いです。アホな子供やったので、親に連れられて行く折には、いつも亀池のカメをズ～ッと見ていて「お前ええ加減にせー、もー帰るで！」と怒られてたました。なんだか、フワ～っと情景が浮かびます。
皆様がコメントの通り、笑福亭のお家芸ですね。この前、生喬さんの「天王寺詣り」を拝聴しましたが（もちろん生喬さんもメキメキと力を付けられており、大好きですが）究極的な形の一つが、まさに今、拝聴している、この松喬師匠の形なのでしょうね。

[@六代目笑福亭松喬落語]

お身体大丈夫ですか？お気をつけ下さい。
天王寺さんの亀の池で、松喬さんが、手を叩くと本当に亀が寄ってきて「元 仲居さん？」😊懐かしい思い出です。

[@アスパラトマト-p6u]

それだけではありませんでした。高尾山参りなどにもいいみたいですよ。

[@アスパラトマト-p6u]

楽しさ満開ですよ。