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目先のバズりだけを追った結果、最後に振り返ると何も残らない・残ってなかった作品「まあ俺とガンダムの間柄だからさ〜」みたいなノリで一応全部観ましたけど、二度と観ることはないです正直リアタイ時点でチクチク呟きたくなる出来でしたが、ツイッターで仲良い人達は盛り上がってるし、そこにわざわざ水を差すのは無粋だと思いモヤモヤしていました吐き出せる場を提供してくださったお二人に感謝
ホークさんのカミナリ大好きなので頻繁にやってくださると嬉しいです。
噛めば噛むほど味が出てくる富野ガンダムのスルメ具合と比べると水星は一口目だけですぐに味がなくなるガムアニメって印象でした。
自分はリアタイして楽しんでたんですが、SNSが盛り上がり過ぎたんであの視聴者を傷つけないラストになったのかなと思っています。あのダメ親たちを子どもたちが許すというラストは大人の自信のなさや、こどもをスポイルしている今どきの仲良し家族の願望を表しているのではないでしょうか。反抗することもなく親を大事にしてくれる子どもであってほしいという呪いをみたような気もします。シャデイクが脱獄して地球で反体制派のリーダーになってガンダムで戦う第三クールがきっとあるはず・・・・
同性愛的な含みも見せ、親に問題のある若者たちがずらりと揃った本作。1期OP曲『祝福』が象徴するように、昨今のエンタメで取り上げられる「多様性」「悪しき家父長制からの脱却」が鍵になりそうな予感のある走り出し、「ガンダムという大きなコンテンツでこれをやるのか!」とたいへん期待などしました。しましたが。ホークさんが仰るようにそれらは特になにも解決せず、ぬるっと物事が収束していく(しているように見えてしまう)……。……「今の現実の問題を切り取りエンタメとして写し出し、何かを発する」なんて志のあるものになるどころか、尺内になんとかまとめることでいっぱいいっぱいで破綻しかけてただけのように思えてしまいました。
振り返って考えるとpoor thingsの胸糞バージョンだった
アイナ・ジ・エンドのEDの様な突き抜けた描写が本編にあることを期待していましたが、ついにそのような瞬間が訪れることはなく・・・
スレッタママは確かにヤバい人だったけど、あのプロローグ観たら"しょうもない親"だけで済ますのはどうか…とは思っちゃう
1クール目の最終話が特に顕著でしたが、毎回話の終わりにヒキを作る割に次回でそのヒキをすかす展開が多くてキツかったです
分かるなぁ。『何がどうなったらゴールなのか』が提示されないまま複雑な人間関係が描かれるから見てて疲れた。
自分はリアタイでたいそう楽しんだ口だけど、完結後の総合的な評価とは切り離して考える必要があるね。輪の中にいる間は良かった反面、後から見返すとキツい作品になっちゃったのは間違いない。グエルの扱いは明らかにTwitterウケを見て上方修正しているし、その辺が露骨なのは引っ掛かった。SNS受けを狙う方針だと、最終回付近がえぇ…?ってなるのはもう仕方ない。リコリコもほんまに酷かったし。要素は良いのにそれを膨らませすぎるから、最終的には風呂敷畳むことに追われてしまったよね。話を話として終わらせること自体は褒められるのだが。個人的には、ガンダムシリーズでほとんど語られたことのない「水星」を冠しているにも関わらず水星が出てこなかったのが不満。宇宙というフロンティアを拓くための義体を追究したヴァナディース機関の思想をもっと突き詰めれば、多少は後に残るテーマを描けたと思うのに。「今持っている肉体にだけ囚われるから!」「肉体があるからやれるのさ!」とかやってほしかったよ。はっきり言って、毒親からの脱却なんて話を今更ガンダムでやる必要あるのかって話なんだよね……
今ちょうどyoutubeバンダイチャンネルにて「機動戦士Vガンダム」の配信がされていて、ホークさんのいう「しょうもない大人(親)キャラ」の処理の仕方はやはりこちらの方が上手だなぁと思いました。水星の魔女は地球の扱いが添え物というか、解決できないならいっそ出さなければよかったのではと考えてしまいます。お二人とも3本撮りお疲れさまでした。
刺激的なシーンでバズりつつ全体としては何も言わず煙に巻くというやり方が海外含め多くてモヤります
大変なわかりみを感じると同時に、リアルタイム視聴時の怒りを思い出して心が乱れてしまいました。キュアマジェスティ(先週登場した赤ちゃんのプリキュア)の変身シーンを見返して心を無にしてきます。
『水星の魔女』、1クール目は結構楽しんで観てたんだけど、2クール目になってもストーリーの本筋があまり定まらず、消化不良のまま終わってしまった感がある。2クール短いといっても、同じサンライズの『ゼーガペイン』が同じくらいの話数であれだけ楽しませてくれたのを思うと、比較して虚無感が凄いよな。
ライブ感重視な作品。ただ、それだけでした。
ガンダムブランド使ってバズりそうなワードやキャラを擦って毎週SNSでわっしょいわっしょいしてるだけじゃん・・・と1期後半の時点で冷めてしまってました
久しぶりに毎週楽しみな気持ちになったのはあまちゃんの再放送です。ガンダムはそれなりに見てますが元々、最近のガンダム系は映画やテレビ含めて個人的にイマイチなのばっかで気持ち下がってたことや学園物って設定、キャラデザインとか諸々で水星の魔女は手が伸びなかったです。。個人的にターンエー以降のテレビシリーズでハマったのは00くらいでした。ガンダムってコンテンツが粗製乱造しすぎでどんどん質下がってる印象強いですね。
魅力的な設定をすし詰めにしただけで、特別何かを描きたかったわけではなく。オリジナルなのに、後に映画化されたダイジェスト版を観せられたような散漫感。たぶんこの薄さこそがイマドキのマーケティングによるライド感なのでは? 時々顔を出すホーク長州、良いものを見せていただきました。今回もありがとうございました。
「〇〇はおじさんのものだから見ない」ってよく聞く気がするけど、そのマーケティングって本当なんですかね?もし本当だとしたら「だったら名作とか見れねーじゃん、一生TikTokやってろバーカ」で終わっちゃうんですよね…
渾身のカミナリモノマネ、くまおさんには通じてないみたいだな!またやってください。
ほぼ無罪で退場、、、ジャニー喜多川(笑)😅
自分はそれなりに楽しんでいたつもりだったんですが、お二人と同様固有名詞が出せない(出さない?)状態であったり、結局何がしたかったの?というザワザワ感があったり、期待を下げることでどうにか自分を納得させていたんだなと思いました。
ホークさん、モヤモヤしがち。それこそが考える葦であり続ける秘訣かもしれませんが。
このチャンネルはもう終わったのかと思ってましたw
世間が水星の魔女やってる間、逆張りでGレコ観てましたいつかGレコ回やって欲しいです
何がやりたいんだ!コラ!紙面飾って!何がやりたいのか!
水星は観てないのでなんとも言えないのですが、個人的にはファーストガンダムからして何がしたかったのかわからない終わり方だったような···と思ってしまいました。まあ打ち切りの都合とかもあるんでしょうけども。ちなみに好きなMSはズゴックとガンキャノン、次点でグフです。
このシリーズも打ち切りでしょうか😢
初っ端の注釈に笑ってしましました。TLで熱く語ってる人がいて鬱陶しいなと思って興味が持てなかった作品。
『水星の魔女』観ていないのでお二人の話についていけるかな...と不安でしたが、作品に対する冷静なご意見と、富野監督の話が出て嬉しみを感じながら聞かせていただきました。
( ・ω・)デリングとプロスペラがどういった過程で裏で繋がっていたのか、そもそもノートレットが何者で具体的に夫妻は何処を目指していたのか。それを描くことによって彼等の世界の一端が説明されるでしょうにあまりにも断片的であったのが物足りない点でした。しかし、だとしても観れてしまう魅力があったのも事実。このアンバランスな魔女の姿がいつか深掘りされることを望みます。
うむ
not for me てか、そちらの方で not for you でおつくりなわけですよね。ほんと申し訳ありませんでここしばらく生きてきているので、おふたりのお話もわかりわからずですがいちにち、いちぜーん! おとうさんおかあさんをたいせつにしよう!という、ぼうかいちょうのおしえに戻ってきた、ということでいいんですよねいやもう、今の世の中やさしみで刻がみえようが、なんかわかんねえしこっちから出向いて見聞きしに行くか、でもどうにもならんわけですよね
やっぱり主要キャラの名前すらあやふやな状態で作品を論じるのには限界がありますねこの感じだと例えば魔女というモノがどう描かれてどういうオチが付いたかすら理解してなさそうな感じなので、とりあえず酒飲みながら観てたら駄目だな!というのは分かりましたw
優しいとか多様性とかくだらないことばかり言ってるからこういう世代やストーリーが生まれるのよ
「優しさ」も「多様性」もくだらなくはないけどなぁ、そう思うのは勝手だけど、過去のガンダムでも同様のテーマはあったろうに。
多様性に配慮した作品でも優しさのある作品でもなかったし、若い子達よりオヤジや20歳過ぎたオタクがキャッキャッしてた印象だよ。あとその二つはくだらなくはない。
具体的に言えば昨今のリベラルポリコレ文脈での優しさとか多様性とかかな。これかなり芸術にも悪影響を与えてると思うね
親に対するシャアの幼稚な拗らせをイライラしつつガンダムを見た身からしたら、すごく楽しめましたねぇ。オリジンでシャアの描写を大幅変更した安彦さんはさすがというかなんというか。2クール故の駆け足描写はまぁ否定はできないけど、行間を読む楽しみだと思ってましたねぇ。結果見てて気付いたのは「自分そんなガンダム好きじゃなかったんだ」ということで、制作側も距離感を持ってガンダムを扱ってたのではないかと。なんでラス前にグエルが「ガンダムなんてもう乗るな」と話したとき、言わせがったと感心しました。多分それまでのアナザーなんてどれも途中脱落してたので。それに比べたら「水星」は面白かったし、語るべき作品だったなという評価かと。固有名が思い出せないのはまぁ年ですかね。自分もホークさんとタメなので、興味ないとなんも覚えられないですww
なんせポケ戦なんかは途中からこのガキ軍法会議かけろよとイライラして見てたので、その後感動したという奴と喧嘩になった覚えが…
目先のバズりだけを追った結果、最後に振り返ると何も残らない・残ってなかった作品
「まあ俺とガンダムの間柄だからさ〜」みたいなノリで一応全部観ましたけど、二度と観ることはないです
正直リアタイ時点でチクチク呟きたくなる出来でしたが、ツイッターで仲良い人達は盛り上がってるし、そこにわざわざ水を差すのは無粋だと思いモヤモヤしていました
吐き出せる場を提供してくださったお二人に感謝
ホークさんのカミナリ大好きなので頻繁にやってくださると嬉しいです。
噛めば噛むほど味が出てくる富野ガンダムのスルメ具合と比べると水星は一口目だけですぐに味がなくなるガムアニメって印象でした。
自分はリアタイして楽しんでたんですが、SNSが盛り上がり過ぎたんであの視聴者を傷つけないラストになったのかなと思っています。あのダメ親たちを子どもたちが許すというラストは大人の自信のなさや、こどもをスポイルしている今どきの仲良し家族の願望を表しているのではないでしょうか。反抗することもなく親を大事にしてくれる子どもであってほしいという呪いをみたような気もします。シャデイクが脱獄して地球で反体制派のリーダーになってガンダムで戦う第三クールがきっとあるはず・・・・
同性愛的な含みも見せ、親に問題のある若者たちがずらりと揃った本作。1期OP曲『祝福』が象徴するように、昨今のエンタメで取り上げられる「多様性」「悪しき家父長制からの脱却」が鍵になりそうな予感のある走り出し、「ガンダムという大きなコンテンツでこれをやるのか!」とたいへん期待などしました。しましたが。
ホークさんが仰るようにそれらは特になにも解決せず、ぬるっと物事が収束していく(しているように見えてしまう)……。
……「今の現実の問題を切り取りエンタメとして写し出し、何かを発する」なんて志のあるものになるどころか、尺内になんとかまとめることでいっぱいいっぱいで破綻しかけてただけのように思えてしまいました。
振り返って考えるとpoor thingsの胸糞バージョンだった
アイナ・ジ・エンドのEDの様な突き抜けた描写が本編にあることを期待していましたが、ついにそのような瞬間が訪れることはなく・・・
スレッタママは確かにヤバい人だったけど、あのプロローグ観たら"しょうもない親"だけで済ますのはどうか…とは思っちゃう
1クール目の最終話が特に顕著でしたが、毎回話の終わりにヒキを作る割に次回でそのヒキをすかす展開が多くてキツかったです
分かるなぁ。『何がどうなったらゴールなのか』が提示されないまま複雑な人間関係が描かれるから見てて疲れた。
自分はリアタイでたいそう楽しんだ口だけど、完結後の総合的な評価とは切り離して考える必要があるね。
輪の中にいる間は良かった反面、後から見返すとキツい作品になっちゃったのは間違いない。グエルの扱いは明らかにTwitterウケを見て上方修正しているし、その辺が露骨なのは引っ掛かった。
SNS受けを狙う方針だと、最終回付近がえぇ…?ってなるのはもう仕方ない。リコリコもほんまに酷かったし。要素は良いのにそれを膨らませすぎるから、最終的には風呂敷畳むことに追われてしまったよね。話を話として終わらせること自体は褒められるのだが。
個人的には、ガンダムシリーズでほとんど語られたことのない「水星」を冠しているにも関わらず水星が出てこなかったのが不満。宇宙というフロンティアを拓くための義体を追究したヴァナディース機関の思想をもっと突き詰めれば、多少は後に残るテーマを描けたと思うのに。
「今持っている肉体にだけ囚われるから!」「肉体があるからやれるのさ!」とかやってほしかったよ。
はっきり言って、毒親からの脱却なんて話を今更ガンダムでやる必要あるのかって話なんだよね……
今ちょうどyoutubeバンダイチャンネルにて「機動戦士Vガンダム」の配信がされていて、ホークさんのいう「しょうもない大人(親)キャラ」の処理の仕方はやはりこちらの方が上手だなぁと思いました。水星の魔女は地球の扱いが添え物というか、解決できないならいっそ出さなければよかったのではと考えてしまいます。お二人とも3本撮りお疲れさまでした。
刺激的なシーンでバズりつつ全体としては何も言わず煙に巻くというやり方が海外含め多くてモヤります
大変なわかりみを感じると同時に、リアルタイム視聴時の怒りを思い出して心が乱れてしまいました。
キュアマジェスティ(先週登場した赤ちゃんのプリキュア)の変身シーンを見返して心を無にしてきます。
『水星の魔女』、1クール目は結構楽しんで観てたんだけど、2クール目になってもストーリーの本筋があまり定まらず、消化不良のまま終わってしまった感がある。2クール短いといっても、同じサンライズの『ゼーガペイン』が同じくらいの話数であれだけ楽しませてくれたのを思うと、比較して虚無感が凄いよな。
ライブ感重視な作品。ただ、それだけでした。
ガンダムブランド使ってバズりそうなワードやキャラを擦って毎週SNSでわっしょいわっしょいしてるだけじゃん・・・と1期後半の時点で冷めてしまってました
久しぶりに毎週楽しみな気持ちになったのはあまちゃんの再放送です。
ガンダムはそれなりに見てますが元々、最近のガンダム系は映画やテレビ含めて個人的にイマイチなのばっかで気持ち下がってたことや学園物って設定、キャラデザインとか諸々で水星の魔女は手が伸びなかったです。。
個人的にターンエー以降のテレビシリーズでハマったのは00くらいでした。ガンダムってコンテンツが粗製乱造しすぎでどんどん質下がってる印象強いですね。
魅力的な設定をすし詰めにしただけで、特別何かを描きたかったわけではなく。オリジナルなのに、後に映画化されたダイジェスト版を観せられたような散漫感。たぶんこの薄さこそがイマドキのマーケティングによるライド感なのでは? 時々顔を出すホーク長州、良いものを見せていただきました。今回もありがとうございました。
「〇〇はおじさんのものだから見ない」ってよく聞く気がするけど、そのマーケティングって本当なんですかね?もし本当だとしたら「だったら名作とか見れねーじゃん、一生TikTokやってろバーカ」で終わっちゃうんですよね…
渾身のカミナリモノマネ、くまおさんには通じてないみたいだな!またやってください。
ほぼ無罪で退場、、、ジャニー喜多川(笑)😅
自分はそれなりに楽しんでいたつもりだったんですが、お二人と同様固有名詞が出せない(出さない?)状態であったり、結局何がしたかったの?というザワザワ感があったり、期待を下げることでどうにか自分を納得させていたんだなと思いました。
ホークさん、モヤモヤしがち。
それこそが考える葦であり続ける秘訣かもしれませんが。
このチャンネルはもう終わったのかと思ってましたw
世間が水星の魔女やってる間、逆張りでGレコ観てました
いつかGレコ回やって欲しいです
何がやりたいんだ!コラ!紙面飾って!何がやりたいのか!
水星は観てないのでなんとも言えないのですが、個人的にはファーストガンダムからして何がしたかったのかわからない終わり方だったような···と思ってしまいました。まあ打ち切りの都合とかもあるんでしょうけども。
ちなみに好きなMSはズゴックとガンキャノン、次点でグフです。
このシリーズも打ち切りでしょうか😢
初っ端の注釈に笑ってしましました。
TLで熱く語ってる人がいて鬱陶しいなと思って
興味が持てなかった作品。
『水星の魔女』観ていないのでお二人の話についていけるかな...と不安でしたが、作品に対する冷静なご意見と、富野監督の話が出て嬉しみを感じながら聞かせていただきました。
( ・ω・)デリングとプロスペラがどういった過程で裏で繋がっていたのか、そもそもノートレットが何者で具体的に夫妻は何処を目指していたのか。
それを描くことによって彼等の世界の一端が説明されるでしょうにあまりにも断片的であったのが物足りない点でした。
しかし、だとしても観れてしまう魅力があったのも事実。このアンバランスな魔女の姿がいつか深掘りされることを望みます。
うむ
not for me てか、そちらの方で not for you でおつくりなわけですよね。ほんと申し訳ありません
でここしばらく生きてきているので、おふたりのお話もわかりわからずですが
いちにち、いちぜーん! おとうさんおかあさんをたいせつにしよう!
という、ぼうかいちょうのおしえに戻ってきた、ということでいいんですよね
いやもう、今の世の中
やさしみで刻がみえようが、なんかわかんねえしこっちから出向いて見聞きしに行くか、でも
どうにもならんわけですよね
やっぱり主要キャラの名前すらあやふやな状態で作品を論じるのには限界がありますね
この感じだと例えば魔女というモノがどう描かれてどういうオチが付いたかすら理解してなさそうな感じなので、とりあえず酒飲みながら観てたら駄目だな!というのは分かりましたw
優しいとか多様性とかくだらないことばかり言ってるからこういう世代やストーリーが生まれるのよ
「優しさ」も「多様性」もくだらなくはないけどなぁ、
そう思うのは勝手だけど、過去のガンダムでも同様のテーマはあったろうに。
多様性に配慮した作品でも優しさのある作品でもなかったし、
若い子達よりオヤジや20歳過ぎたオタクがキャッキャッしてた印象だよ。
あとその二つはくだらなくはない。
具体的に言えば昨今のリベラルポリコレ文脈での優しさとか多様性とかかな。これかなり芸術にも悪影響を与えてると思うね
親に対するシャアの幼稚な拗らせをイライラしつつガンダムを見た身からしたら、すごく楽しめましたねぇ。オリジンでシャアの描写を大幅変更した安彦さんはさすがというかなんというか。
2クール故の駆け足描写はまぁ否定はできないけど、行間を読む楽しみだと思ってましたねぇ。
結果見てて気付いたのは「自分そんなガンダム好きじゃなかったんだ」ということで、制作側も距離感を持ってガンダムを扱ってたのではないかと。なんでラス前にグエルが「ガンダムなんてもう乗るな」と話したとき、言わせがったと感心しました。
多分それまでのアナザーなんてどれも途中脱落してたので。
それに比べたら「水星」は面白かったし、語るべき作品だったなという評価かと。
固有名が思い出せないのはまぁ年ですかね。自分もホークさんとタメなので、興味ないとなんも覚えられないですww
なんせポケ戦なんかは途中からこのガキ軍法会議かけろよとイライラして見てたので、その後感動したという奴と喧嘩になった覚えが…