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志村喬「あのゴジラが最後の一匹とは思えない…」ミニラ「フーン、そうなのー」
ヨシキさんも別チャンネルで仰ってましたが、自分の好きなモノと自分を分離して考えられない人たちがネットとsnsのせいで目立つようになっちゃいましたね。全部自分と同じ考えじゃないと許せない全体主義者fuck。
久しぶりのダブルダイナマイト最高でした。こんな熱いホークさん、久しぶりに見た気がしますね。
シネマ野郎もう更新しないのかなぁと少し諦めかけていたので、ヌルッと復活とても嬉しいです!ありがとう😊
なかなか動画が上がらなかったのは寂しかったですが、1時間越えの動画は嬉しいです!
これからもお二人のペースで配信してください。のんびり待ってます。
ドラムのチャーリーワッツは惜しくも亡くなりました。ベースのビルワイマンは引退していますが近作のアルバムでは、チャーリーの追悼だからと多分ミックジャガーに無茶ぶりされて、数曲参加しています。そしてもう一人はロニーウッドになります。お二人のお話とても同感いたします。大音量の伊福部楽曲を映画館でまた聴きたいのですが、二回目はなかなか行けずにいます。
お二人のトークが大好きですので復活が嬉しいです。ホークさんの各国との共闘展開が見たすぎる。『シン・ゴジラ』も米軍との共同戦線だったし、世界興行もバッチリです。
待ってました!
まだまだ終っちゃいねえよ! 復活したー!
普通に終わったと思っていたので再開嬉しいです。
「無反省にうっとりしてるジジイにはなりたくない」ほんとこれに尽きる
柷復活!ダブルダイナマイトのお二人のペースで良いので、これからも楽しいトークを聞けたら嬉しいです。
待ってました!復活嬉しいです!
打ち切られたと思ってました!!!!!!!!!嬉しいです!!!!!!!!!!!!!!!!!
待ってました‼️
うわ〜復活とても嬉しいです〜!!!!!!
よかった…終わってなかった…
他のUA-camrの方々でも批判的な発言をすると「じゃあ、お前が作れ」というコメントが書き込まれていて居た堪れない感じでした😔
とおーーっても同感です。大山さんの言う通り『永遠のゼロ』とは世界観が通底しており、それは最近の日本人がとても好きな「日本人は戦争でこんなにつらい思いをしてきたんだ」という糖衣につつまれたかの如き戦争観。それをエンタメ的に提示してみせたので、ウケたのだと思います(日本の戦争は明治より全て外征戦争なのですが、そういう加害面はオミット)また特攻におかしなロマンを抱いているのも、ホークさんの言う通り「本当の歴史に対する冒涜」かと。因みに私の父は、海軍少年兵~海軍航空隊(追浜飛行場で夜戦パイロット)~桜花隊で訓練(特攻隊)で敗戦により死にませんでした。実際の海軍は映画に出てくるような組織ではないです。
祖父は陸軍で徴兵されてたけどなんかわかるなぁ…。調布隊で調布飛行場と三鷹の高射砲陣地あたりに配陣されていてアメリカの爆撃機は高射砲に撃墜されるのを避けるために近づかなかったから生き残ったと話してました。敵射程を完全に把握しているアメリカに勝てるわけないと思っていたそうで、上官に申告したらぶん殴られて一等兵にならず二等兵で帰ってきました。戦争のことはよく話してくれたので全く美しいものではないと聞かされて育ってきた自分はこの映画が苦手です。
敷島ゴジラに向かって特攻するシーンの曲は、永遠の0の曲ですね。
批評にブチギレる人の気持ちが理解できんわ自分は好きな映画が酷評されたとしても「なるほどそういう意見もあるのか〜」ぐらいで終わるのに寧ろ新しい観点とか知れるから面白いし「じゃあお前が撮れよ!!」って言う人は完全に思考停止してるよね
おかえりなさい❗
「ゴジさん」って言うと長谷川和彦みたく聞こえる
お二人のトークと雰囲気が大好きです!これからも無理のないペースで続けてもらえたら嬉しいです。そしてゴジラ-1.0の読み方、「ロフトプラスワン法式」は笑いました。
ホークさん、BHの切り抜き動画での反感コメントは大変でしたね。大体が動画での発言の意図や前振りを理解しないで言葉のキーワードだけ拾って反発してる人達のように感じました。確かに特攻崩れの敷島の人間性とトラウマの描き方が足りない感じ(どうとでもとれる描き方)がして映画全体の筋がもやもやしていたのと合わせて戦後のディテールも薄く、個人的にはもう少し説得力がある物語にして欲しかったです。切り抜き動画は前後の話の流れが読めないので誤解を招く恐れもあるのかも知れません。切り抜きというワードやタイトルで理解できましたが・・・
山崎貴、岩井俊二がキリエのうたで3.11を描いたことに対して「不謹慎なことをやっている、立派なことをしているわけでは全くない」と言っていたのとは真逆のメンタルやねぇ。
チャンネルが生きてた
忘れた頃に戻って来て、軽くジャムセッションとか言いながら、結構強烈な爪痕を残して去る。ホークさんの妄想連合国共闘作戦、ナイスです。次回作のタイトル『ゴジラ ±0』もなかなか。やはりいつでもDDサイコー❤ ありがとうございました。
反日左翼だから批判するんじゃなくて、きちんと学んで思考すると反日左翼って言われるようになるんだよな。理不尽💦
同胞の反日左翼が作った捏造映画は絶賛するけどね
ぐうの音も出ない批評だと思います。10年後はどう評価されているか色んな意味で興味深い作品です。
大山さんがおっしゃった精神的不能の件はまさしくそう思いました。男性性の復活なんすよねこのお話、そこはきっちぃって感じました。
ネットで批判したら、特攻したけど死んで無いから反戦とか言われたけど、特攻は死ぬ死なないじゃねーだろ、特攻はしてんじゃねーかって思ったのでした
というか、なんだかんだそういった意見を持つような方にも聞いていただいている、という事実はとてもありがたいですね。
ダブルダイナマイト待ってました!ゴジラ−1.0、私はドラマ部分の脚本が支離滅裂で芝居が気持ち悪くて見てられませんでした。ワダツミ作戦(というネーミングもかなり冒涜的)では寝てしまいましたよ。
鋭いところを突いた、お二人のいいお話でした。海外パイロットが最後集結するバトル見たいwあとアニメ「鬼太郎誕生」を観たのですが、ゴジよりも真剣に戦争に向き合っていましたよ。(南方の悲惨な戦場帰りの水木が主人公だから当然でしょうが)
批判的レビューに対して文句を言う人は無視してもいいと思います。全肯定で満点をつけるレビューほど信用のないものはありません。
ヌルッと復活嬉しいかぎりです。今作を鑑賞して感じた違和感やモヤモヤがBHでの特集と併せてしっかりと批評されていて大変スッキリしました。「ありもしないノスタルジー」「山崎史観」至言だと思います。
ファンの「ゴジラは1回コケると10年以上作られない」という恐怖感が、SNSでの過剰な持ち上げと批判への猛烈なアレルギーを起こしてる気がします。個人的にはそういう態度が新規のお客さんを遠ざけてるような気がするのですが。
無意識下のアレルギーと、ゴジラ新作公開というビッグウェーブに便乗していいねや再生数を伸ばしたい連中が異様に褒め称えている構図かなと。中間派もネガ意見よりポジった方がリアクションもあるし、ネガった時に絡まれた時のリスク回避も含め「とりあえず賛」的な意見に流れているように思う。あとみんな案件やファンほしいからどれだけクソでも良く言う練習台(自己プロモーション行為)としてSNS、UA-cam使ってるって流れもこれらに輪をかけてる側面もあるかもね。
お二人の批評にはすごく共感しました。面白いと思う部分もあったけど、喉に引っかかった骨が大き過ぎました。
シンゴジラの時も少数の人が色々と文句を言ってたけど大多数の絶賛でかき消されてたんだよな今回もその雰囲気を感じる
いろいろ気になってまったく物語に入り込めない映画でした。なんか信者的なファンが多い作品でもありますね。
??と思ってたことを大山さんがキチンと説明してくださいました。違和感の理由が分かってスッキリ。ありがとうございました。
永遠の0の最後、故障した特攻機で不時着したのが三浦春馬さんの(父の)育ての親になるという話でもあり、そのあたりの設定もゴジラ-1.0は意識的につながっているように感じました。ゴジラ-1.0はこれまで衝突しなかった映画ファンの層が重なってしまったある種不幸な作品のように感じます。永遠の0ほど外見が分かりやすければ避けれた気がします。
ホークさんの日米英ソ4機案に賛成!次回作はゴジラさんvs太陽の塔ロボが見たいです!
次作は信長vsゴジラ
ありもしないノスタルジー感じていた違和感のそれでした。
アレが製作陣が意図したモノではなく、なんとなく滲み出ちゃった気分や本音なのだとしたら、もう本当に気持ち悪いし、好きなら隠さないで正面からやれって思います。
私はゴジラがハワイにも現れてて米軍が一斉に本国に集結して、日本人があれ〜〜??と思ってたら二匹目のゴジラが東京湾に現れたー!と言う展開なら、後3作作れたかも?と思ってました。
びっくりした
運営している方、出演している方は大変でしょうけど、この続いているのか終わっちゃったのかわからない感がすごい好きです。ヌルっと続いてほしい。内容も最高でした、youtubeにはゴジラ-1.0絶賛動画が多すぎる、興味なしを押しても押しても入ってくる
山崎貴の無思想ゆえか無意識に虎の尾を踏みに行く姿勢がいっつも露骨に出るんですよね。もうそこは彼に期待してないです。
「じゃあお前が作れや」ってほならね理論をまだ使う人いるんだ。そういう奴は宇多丸のサンブンノイチ評を聴け!
山崎貴監督自身には思想とかイデオロギーは感じない。無邪気な海軍かっこいいは感じるけど憶測ですけど、これが今の日本人に1番「ウける」からこういう話にしたんだと思う
ホークさんが仰る時代背景とかテーマの問題もあると思いますが、単純に人間ドラマがヘボ過ぎるからアラが目立つってるんだと思います。平成ガメラみたいにドラマ部分と特撮は別けるべきだったということに尽きる。
ホークさんが1時間すぎぐらいから話してる架空のあらすじ、ちょっとOVAの「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」とか思い出すな。
ゴジラ百田褒めてるんだ
生きとったんかワレ
ふわっとした設定、R指定問題からか一切出ない悲惨シーンヤル気のオトコ達、何故か得られた尊厳と達成感スポーツ的だなぁと観ましたそのライトさが、感動に繋がる人達もいるでしょう海軍モノ、特攻モノ、その続きとしてのリリースなら少し残念に思います
戦争もゴジラも自然災害みたいに扱ってるのが気になった 原因特定できるでしょって犬死にさせられた特攻隊員にありがとうじゃねーよ
養老孟司先生は戦争も自然災害も一緒だと言ってますよ
そうですか
特攻隊員は犬死などではなかった。どこの家でも親戚に一人くらい戦地で亡くなった人がいた、そのうちの一塊りです。わたくしは古い戸籍を見た時に、戦地で亡くなった親類の記載を見て驚いたことがあります。お骨も帰って来なかったと聞いていましたが、その方のなくなった日時場所がちゃんと戸籍には記載されているということに驚いたものです。戦争が終わってもずっとずっと長い間、その方のシを血縁関係者が心の痛みとしていた事も話に聞いています。特攻を含め、国を守るために戦地に行った人たちには、感謝すべきだと思っています。
@@シンミキ特攻命令がなければ、ご家族に囲まれもっと幸せな時間をお過ごしになられたでしょうに
特攻命令がなければ、家族も国も滅亡してしまっていたかもと思います。出兵して行った人々は家族を守りたいがため必死だったと思います。
復活待ってました!ゴジラ-1.0はマリオの時に似た映画の外がキモい映画って感じでいっときはもう触れたくない映画って感じです。最近の所謂バズる映画ってなんであんなキモい盛り上がり方になるんでしょうね。
ちょっと意地悪な見方。作品は特攻に対して明確にNOと言ってるし、流石に百田と同じではない。問題は、描き方がそれに反して自己犠牲の賛美みたいになってしまってることだよね。一般観衆はそれに気が付かないんだよ、「もう誰かに犠牲を強いず、生き抜くことによって未来を〜」とかセリフで言ってるから。セリフに騙されない評論気質な人との温度差はそこでしょうな
極右の百田尚樹氏や高橋洋一氏が絶賛しているのが、さもありなんって感じでした😅(23/12/3)
ギレルモ・デル・トロみたいな世界的な映画監督や批評家が絶賛してるんだがwいいかげん負けを認めろよ底辺左翼じじい共w
野郎が爆発四散してなくてよかった
ゴジラファンだけでなく、日本人はかくあるべきと思う右側の人が、大喜びって感があります。でも、当時の日本人の気持ちはこうだったんだという、歴史修正が入ってる気がします。日本語がわからない層の方が、勝手に深く受け止めてくれる罠。戦争の加害者面を出さないでトラウマってどうかと思いました。
北野監督の首もやってほしいです。
正直山崎監督そこまで考えてないとは思うw
塚本晋也が本当の戦後を描いてくれるでしょう
スミス「地球が駄目になるかならないかなんだ、やってみる価値はありますぜ!」
シネマ野郎最後の希望ダブルダイナマイト
アルキメデスの大戦については最後舘ひろし演じる山本五十六が真珠湾攻撃を計画し反対していたはずの戦艦大和の上で敬礼しているというラストシーンがあるので単に頭の良い海軍カッケーで終わる映画ではないと感じました。
それ含めて「海軍カッケー」なんでしょ
「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」という特攻隊員の映画公開されます。メジャーな大衆向け映画で特攻映画は当たるっていう流れがきてるのかもしれないです。
右ではない左だの異常な日本人。のぼくとしては1時間19分も長く感じないくらい良い動画でした!
ホークさん脚本のゴジラ見たい!
絶対つまらんし左翼特有の説教臭いだけのゴミ映画になるだろうね
ご指摘どおりに色々と踏み込みの浅い映画ではありましたが、その浅さも含めて実に見やすい映画だったと思います。画作りももちろん、イベントを起こすペース配分や、レーティング的にゴア表現も徹底して避けていたり、分かりやすく主人公の家庭も描いて、『シン・ゴジラ』で得られなかった海外評価に向けた対策も出来てて、これは日本映画史の中でも相当金が稼げる期待が持てると思います。おすすめのゴジラ映画を聞かれたら、これを上げるのが実に無難な回答でしょう。中々いい映画でした。でも自分の趣味には合いませんでしたね。ストレス無く見られた分、スルッと忘れそうです。
メモ📝 31:11
全て敷島の夢、幻、そう考えると終始付き纏う違和感が腑に落ちる。これは基本ホームドラマ、戦争で大きな精神的傷を負った男が、会社の同僚や隣のサクラさんや明らかに恋人の美波さんの力を得て、立ち直る迄のドラマ。ド迫力、圧倒されるゴジラのシーンは観客にとってもトラウマになり得る。美波さんがゴジラと呟くシーンは日本映画史上に残る名シーン。観客は敷島の心の中を追体験させられていく。突然銀座に現れるゴジラ、究極兵器になり得るのにシカトの米軍、まるで不死身の美波さん、なぜか身近なところで話が収束していく様。恐怖感満載のゴジラなのにリアリティが希薄。反戦でも好戦でも無い、ひたすら娯楽映画、監督が自分の部屋でオモチャ箱をひっくり返して楽しんでいる感覚。そのオモチヤの使い方によつて、賛否両論が出てくるのは当然、怪獣映画なのにいろいろ物議を醸し出してくれる。これを日本人の精神的支柱の様に仮託させる意見には反対。シンゴジラと言い、G、マイナスと言い何か新しいカイジュウ映画に挑戦する制作者に感謝。今度はゴジラの視点に立つた怪獣映画でも出来るのかな?
たぶん掘り下げようと思えばいくらでも掘り下げれる映画だと思う敷島のトラウマにしろ、他キャラのバックボーンにしろ…でも、余計な情報を削ぎ落として削ぎ落として、一般客層が見て分かりやすいぐらいの内容にまとめたから大衆受けしたんじゃないかなと思う
ゴジラ-1.0は監督の好きだけで構成した映画ってイメージで見たんで好きだけをそれっぽく見せてる感じでずっとどう?震電格好いいでしょう!プロペラ後ろについてるんだよ?ジェットじゃないよ?あれは照和の技術だからね!アルキメデスでは大和沈めちゃったからね、高雄は沈めずに日本でゴジラと戦うんだ!格好いいでしょう!!知ってる?雪風って美少女でも戦闘妖精でもなく駆逐艦で中には髭のおじさんが乗ってるんだよ!驚いた!?本当ゴジラに近くに寄れるように苦心したんだ!やっぱみんなゴジラに近寄りたいもんね!って会ったことも写真でしか見たことのない山崎貴監督のウキウキの音声が聞こえてきてなんかもやもやよりよかったね監督って気持ちでいっぱいになった映画だった。真面目に見れば、シンゴジラは時代が味方したもので今の時代に起きた日本の災害イメージで初代のガイガーカウンターを少女に向けるシーンもツイッターの放射能に敏感になってるシーンだったりでリメイクとしては本当恵まれていたと思う反面あれ以降を作るのが難しいとも感じさせたので、庵野監督が壊すしかないのかなぁと思っていたが、この作品がいわゆる時代劇って感じで過去を題材にして杜撰ながらも戦後ってあたりにおいてくれたんでそこからパラレルの日本史でゴジラが作れるリブートの土台を作った感があったので、ここからまたかゴジラが他の監督が作ってみようってなれるコンテンツになればいいねと思いました。次回はもういっそメカゴジラだしてほしいと思った。
復活嬉しです!ゴジラザウルスを撃てないのは、これは我田引水気味な解釈ですが、冒頭主人公は、逃げてきた事を責められて、現実逃避的に海を眺めてたわけで、そこに深海魚が浮いてきて、うわって恐れ慄いてましたが、それは、たぶん、貴様だけ生き延びるのは許さんという怨念に、その深海魚を重ねたんじゃないかと思いますその次の場面、ゴジラザウルスが来るわけで、主人公は、あれは特攻隊の怒だ、俺には彼らを撃てないとなったのかな、と思いますただ、詳しいわけじゃないんですが、特攻って神風タクシーの話が実態で、あの禿とか、右が喜んで美化するのはほんと筋違いもいいとじゃないのって疑問です
戦後すぐの北方領土を舞台にしてソ連と協力して倒せば良かった
アルキメデスの大戦もゴジラ-1.0も主人公達の努力は失敗した≒そもそも全部間違ってたのかもしれないという話だと思ってるので、主人公達の行動がフルスペックの「良き事」として描かれてるという前提だと、褒めにも批判にも同意できない。
進駐軍なんて出さなくていい。あのゴジラ−1.0、すごく面白くて何度も見ましたが、娯楽映画として良く出来てました。モノクロの方も見てみる。
『ゴジラ-1.0』北米での興行収入が81億円となりパラサイトを抜きアジア制作として歴代1位
「北米で大ヒットしてるけどどんな気持ち〜?」ってネタコメントですね。ウケます。
大前提として東宝はこの映画でアメリカをはじめ世界規模のロードショー公開を目論んでいます。先のシン・ゴジラもそのつもりで全米400館規模でやったんだけど。。。今度こそはと意気込んでる模様。そこに下手にGHQを絡めて彼らが醜態を晒すような描き方をしてしまうと欧米の観客の自尊心を傷つけてしまうのではないでしょうか。成熟した大人の鑑賞にはキツイ部分もあったかもしれませんが、中途半端な政治や歴史をフィーチャーすると1985ゴジラのような微妙な作品になる気がします。小さな子供から当時を知る老人まで楽しめる超大作を夢見るならば、このバランスも致し方ないと思います。
製作委員会じゃ無くて、東宝単体で、アメリカは、1500館だからねぇ、完全にアメリカの子供の居る家族向けのクリスマス映画だよねぇ。批判してる人は、日本国内の事しか考えて無いよなぁ。
そこまでやって何で吹き替え用意しないんだろう
私は深く考えずに楽しめました。
ゴジラ映画って子供も見る映画だよね進駐軍、必要かな女性、子供、そしてアメリカ人、誰も喜ばないよそこはナシでいいと思うゴジラは敷島のトラウマの具現化で、それと戦って勝って乗り越えるっていうすごく個人的なストーリーだと思うさらにいうと、負けた戦いをやり直して女子供を守り、男たちが自信を取り戻す映画でもあるでも、海外ふくめて世の中にあるアクション映画の名作の多くもそういうセオリーの映画が多いと思うゴジラ批判してる人も、海外映画が同じストーリーを語ったら絶賛してると思うんだよね
エンタメのゴジラ映画なのに楽しめばいいのに。
エンタメならあのゴミみたいな人間ドラマいらないクセに人間ドラマが異常に長い意味が全くわからないし
製作側の無配慮で楽しめないのに、それを観客に責任を転換するのは違うと思う。
左翼思想ありきの映画批判は呑み込み辛いし聞くに堪えないですね。これまでの映画批評が良かっただげに残念です。
映画批評家、評論家は左向き発言が酷すぎて見てられん。おかげで映画秘宝は読むのを止めた。
「永遠の0」と今回のゴジラって、そんなに似てないと思うけどね。むしろ微妙な差異と共通点の中に山崎貴という人の作家性みたいなものがある…気がする。
ゴジラ-1.0は観ない方がいいんでしょうかね...なんかおふたりの話聞いてると作品に対するイヤミが際立って聞こえるんです。
党派性で映画の見方縛られてる人本当に可哀想
🤥否定する内容で半笑いの喋り方が不快なんじゃないでしょうか?
単純に話が長いだけでつまらないですね
志村喬「あのゴジラが最後の一匹とは思えない…」
ミニラ「フーン、そうなのー」
ヨシキさんも別チャンネルで仰ってましたが、自分の好きなモノと自分を分離して考えられない人たちがネットとsnsのせいで目立つようになっちゃいましたね。全部自分と同じ考えじゃないと許せない全体主義者fuck。
久しぶりのダブルダイナマイト最高でした。こんな熱いホークさん、久しぶりに見た気がしますね。
シネマ野郎もう更新しないのかなぁと少し諦めかけていたので、ヌルッと復活とても嬉しいです!ありがとう😊
なかなか動画が上がらなかったのは寂しかったですが、1時間越えの動画は嬉しいです!
これからもお二人のペースで配信してください。のんびり待ってます。
ドラムのチャーリーワッツは惜しくも亡くなりました。ベースのビルワイマンは引退していますが近作のアルバムでは、チャーリーの追悼だからと多分ミックジャガーに無茶ぶりされて、数曲参加しています。そしてもう一人はロニーウッドになります。
お二人のお話とても同感いたします。
大音量の伊福部楽曲を映画館でまた聴きたいのですが、二回目はなかなか行けずにいます。
お二人のトークが大好きですので復活が嬉しいです。
ホークさんの各国との共闘展開が見たすぎる。『シン・ゴジラ』も米軍との共同戦線だったし、世界興行もバッチリです。
待ってました!
まだまだ終っちゃいねえよ! 復活したー!
普通に終わったと思っていたので再開嬉しいです。
「無反省にうっとりしてるジジイにはなりたくない」
ほんとこれに尽きる
柷復活!ダブルダイナマイトのお二人のペースで良いので、これからも楽しいトークを聞けたら嬉しいです。
待ってました!復活嬉しいです!
打ち切られたと思ってました!!!!!!!!!
嬉しいです!!!!!!!!!!!!!!!!!
待ってました‼️
うわ〜復活とても嬉しいです〜!!!!!!
よかった…終わってなかった…
他のUA-camrの方々でも批判的な発言をすると「じゃあ、お前が作れ」というコメントが書き込まれていて居た堪れない感じでした😔
とおーーっても同感です。大山さんの言う通り『永遠のゼロ』とは世界観が通底しており、それは最近の日本人がとても好きな「日本人は戦争でこんなにつらい思いをしてきたんだ」という糖衣につつまれたかの如き戦争観。それをエンタメ的に提示してみせたので、ウケたのだと思います(日本の戦争は明治より全て外征戦争なのですが、そういう加害面はオミット)また特攻におかしなロマンを抱いているのも、ホークさんの言う通り「本当の歴史に対する冒涜」かと。因みに私の父は、海軍少年兵~海軍航空隊(追浜飛行場で夜戦パイロット)~桜花隊で訓練(特攻隊)で敗戦により死にませんでした。実際の海軍は映画に出てくるような組織ではないです。
祖父は陸軍で徴兵されてたけどなんかわかるなぁ…。調布隊で調布飛行場と三鷹の高射砲陣地あたりに配陣されていてアメリカの爆撃機は高射砲に撃墜されるのを避けるために近づかなかったから生き残ったと話してました。敵射程を完全に把握しているアメリカに勝てるわけないと思っていたそうで、上官に申告したらぶん殴られて一等兵にならず二等兵で帰ってきました。戦争のことはよく話してくれたので全く美しいものではないと聞かされて育ってきた自分はこの映画が苦手です。
敷島ゴジラに向かって特攻するシーンの曲は、永遠の0の曲ですね。
批評にブチギレる人の気持ちが理解できんわ
自分は好きな映画が酷評されたとしても「なるほどそういう意見もあるのか〜」ぐらいで終わるのに
寧ろ新しい観点とか知れるから面白いし
「じゃあお前が撮れよ!!」って言う人は完全に思考停止してるよね
おかえりなさい❗
「ゴジさん」って言うと長谷川和彦みたく聞こえる
お二人のトークと雰囲気が大好きです!
これからも無理のないペースで続けてもらえたら嬉しいです。
そしてゴジラ-1.0の読み方、「ロフトプラスワン法式」は笑いました。
ホークさん、BHの切り抜き動画での反感コメントは大変でしたね。大体が動画での発言の意図や前振りを理解しないで言葉のキーワードだけ拾って反発してる人達のように感じました。
確かに特攻崩れの敷島の人間性とトラウマの描き方が足りない感じ(どうとでもとれる描き方)がして映画全体の筋がもやもやしていたのと合わせて戦後のディテールも薄く、個人的にはもう少し説得力がある物語にして欲しかったです。切り抜き動画は前後の話の流れが読めないので誤解を招く恐れもあるのかも知れません。切り抜きというワードやタイトルで理解できましたが・・・
山崎貴、岩井俊二がキリエのうたで3.11を描いたことに対して「不謹慎なことをやっている、立派なことをしているわけでは全くない」と言っていたのとは真逆のメンタルやねぇ。
チャンネルが生きてた
忘れた頃に戻って来て、軽くジャムセッションとか言いながら、結構強烈な爪痕を残して去る。ホークさんの妄想連合国共闘作戦、ナイスです。次回作のタイトル『ゴジラ ±0』もなかなか。やはりいつでもDDサイコー❤ ありがとうございました。
反日左翼だから批判するんじゃなくて、きちんと学んで思考すると反日左翼って言われるようになるんだよな。
理不尽💦
同胞の反日左翼が作った捏造映画は絶賛するけどね
ぐうの音も出ない批評だと思います。
10年後はどう評価されているか色んな意味で興味深い作品です。
大山さんがおっしゃった精神的不能の件はまさしくそう思いました。男性性の復活なんすよねこのお話、そこはきっちぃって感じました。
ネットで批判したら、特攻したけど死んで無いから反戦とか言われたけど、
特攻は死ぬ死なないじゃねーだろ、特攻はしてんじゃねーかって思ったのでした
というか、なんだかんだそういった意見を持つような方にも聞いていただいている、という事実はとてもありがたいですね。
ダブルダイナマイト待ってました!
ゴジラ−1.0、私はドラマ部分の脚本が支離滅裂で芝居が気持ち悪くて見てられませんでした。ワダツミ作戦(というネーミングもかなり冒涜的)では寝てしまいましたよ。
鋭いところを突いた、お二人のいいお話でした。海外パイロットが最後集結するバトル見たいw
あとアニメ「鬼太郎誕生」を観たのですが、ゴジよりも真剣に戦争に向き合っていましたよ。
(南方の悲惨な戦場帰りの水木が主人公だから当然でしょうが)
批判的レビューに対して文句を言う人は無視してもいいと思います。全肯定で満点をつけるレビューほど信用のないものはありません。
ヌルッと復活嬉しいかぎりです。
今作を鑑賞して感じた違和感やモヤモヤがBHでの特集と併せてしっかりと批評されていて大変スッキリしました。
「ありもしないノスタルジー」「山崎史観」
至言だと思います。
ファンの「ゴジラは1回コケると10年以上作られない」という恐怖感が、SNSでの過剰な持ち上げと批判への猛烈なアレルギーを起こしてる気がします。
個人的にはそういう態度が新規のお客さんを遠ざけてるような気がするのですが。
無意識下のアレルギーと、ゴジラ新作公開というビッグウェーブに便乗していいねや再生数を伸ばしたい連中が異様に褒め称えている構図かなと。
中間派もネガ意見よりポジった方がリアクションもあるし、ネガった時に絡まれた時のリスク回避も含め「とりあえず賛」的な意見に流れているように思う。
あとみんな案件やファンほしいからどれだけクソでも良く言う練習台(自己プロモーション行為)としてSNS、UA-cam使ってるって流れもこれらに輪をかけてる側面もあるかもね。
お二人の批評にはすごく共感しました。面白いと思う部分もあったけど、喉に引っかかった骨が大き過ぎました。
シンゴジラの時も少数の人が色々と文句を言ってたけど
大多数の絶賛でかき消されてたんだよな
今回もその雰囲気を感じる
いろいろ気になってまったく物語に入り込めない映画でした。
なんか信者的なファンが多い作品でもありますね。
??と思ってたことを大山さんがキチンと説明してくださいました。違和感の理由が分かってスッキリ。ありがとうございました。
永遠の0の最後、故障した特攻機で不時着したのが三浦春馬さんの(父の)育ての親になるという話でもあり、そのあたりの設定もゴジラ-1.0は意識的につながっているように感じました。
ゴジラ-1.0はこれまで衝突しなかった映画ファンの層が重なってしまったある種不幸な作品のように感じます。
永遠の0ほど外見が分かりやすければ避けれた気がします。
ホークさんの日米英ソ4機案に賛成!
次回作はゴジラさんvs太陽の塔ロボが見たいです!
次作は
信長vsゴジラ
ありもしないノスタルジー
感じていた違和感のそれでした。
アレが製作陣が意図したモノではなく、なんとなく滲み出ちゃった気分や本音なのだとしたら、もう本当に気持ち悪いし、好きなら隠さないで正面からやれって思います。
私はゴジラがハワイにも現れてて米軍が一斉に本国に集結して、日本人があれ〜〜??と思ってたら二匹目のゴジラが東京湾に現れたー!と言う展開なら、後3作作れたかも?と思ってました。
びっくりした
運営している方、出演している方は大変でしょうけど、この続いているのか終わっちゃったのかわからない感がすごい好きです。ヌルっと続いてほしい。内容も最高でした、youtubeにはゴジラ-1.0絶賛動画が多すぎる、興味なしを押しても押しても入ってくる
山崎貴の無思想ゆえか無意識に虎の尾を踏みに行く姿勢がいっつも露骨に出るんですよね。
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憶測ですけど、これが今の日本人に1番「ウける」からこういう話にしたんだと思う
ホークさんが仰る時代背景とかテーマの問題もあると思いますが、単純に人間ドラマがヘボ過ぎるからアラが目立つってるんだと思います。平成ガメラみたいにドラマ部分と特撮は別けるべきだったということに尽きる。
ホークさんが1時間すぎぐらいから話してる架空のあらすじ、ちょっとOVAの「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」とか思い出すな。
ゴジラ百田褒めてるんだ
生きとったんかワレ
ふわっとした設定、R指定問題からか一切出ない悲惨シーン
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そのライトさが、感動に繋がる人達もいるでしょう
海軍モノ、特攻モノ、その続きとしてのリリースなら
少し残念に思います
戦争もゴジラも自然災害みたいに扱ってるのが気になった 原因特定できるでしょって
犬死にさせられた特攻隊員にありがとうじゃねーよ
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そうですか
特攻隊員は犬死などではなかった。どこの家でも親戚に一人くらい戦地で亡くなった人がいた、そのうちの一塊りです。
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お骨も帰って来なかったと聞いていましたが、その方のなくなった日時場所がちゃんと戸籍には記載されているということに驚いたものです。
戦争が終わってもずっとずっと長い間、その方のシを血縁関係者が心の痛みとしていた事も話に聞いています。特攻を含め、国を守るために戦地に行った人たちには、感謝すべきだと思っています。
@@シンミキ特攻命令がなければ、ご家族に囲まれもっと幸せな時間をお過ごしになられたでしょうに
特攻命令がなければ、家族も国も滅亡してしまっていたかもと思います。出兵して行った人々は家族を守りたいがため必死だったと思います。
復活待ってました!
ゴジラ-1.0はマリオの時に似た映画の外がキモい映画って感じでいっときはもう触れたくない映画って感じです。
最近の所謂バズる映画ってなんであんなキモい盛り上がり方になるんでしょうね。
ちょっと意地悪な見方。作品は特攻に対して明確にNOと言ってるし、流石に百田と同じではない。問題は、描き方がそれに反して自己犠牲の賛美みたいになってしまってることだよね。
一般観衆はそれに気が付かないんだよ、「もう誰かに犠牲を強いず、生き抜くことによって未来を〜」とかセリフで言ってるから。セリフに騙されない評論気質な人との温度差はそこでしょうな
極右の百田尚樹氏や高橋洋一氏が絶賛しているのが、さもありなんって感じでした😅
(23/12/3)
ギレルモ・デル・トロみたいな世界的な映画監督や批評家が絶賛してるんだがw
いいかげん負けを認めろよ底辺左翼じじい共w
野郎が爆発四散してなくてよかった
ゴジラファンだけでなく、日本人はかくあるべきと思う右側の人が、大喜びって感があります。
でも、当時の日本人の気持ちはこうだったんだという、歴史修正が入ってる気がします。日本語がわからない層の方が、勝手に深く受け止めてくれる罠。
戦争の加害者面を出さないでトラウマってどうかと思いました。
北野監督の首もやってほしいです。
正直山崎監督そこまで考えてないとは思うw
塚本晋也が本当の戦後を描いてくれるでしょう
スミス「地球が駄目になるかならないかなんだ、やってみる価値はありますぜ!」
シネマ野郎最後の希望ダブルダイナマイト
アルキメデスの大戦については最後舘ひろし演じる山本五十六が真珠湾攻撃を計画し反対していたはずの戦艦大和の上で敬礼しているというラストシーンがあるので単に頭の良い海軍カッケーで終わる映画ではないと感じました。
それ含めて「海軍カッケー」なんでしょ
「あの花が咲く丘で君とまた出会えたら」という特攻隊員の映画公開されます。メジャーな大衆向け映画で特攻映画は当たるっていう流れがきてるのかもしれないです。
右ではない左だの異常な日本人。のぼくとしては
1時間19分も長く感じないくらい良い動画でした!
ホークさん脚本のゴジラ見たい!
絶対つまらんし左翼特有の説教臭いだけのゴミ映画になるだろうね
ご指摘どおりに色々と踏み込みの浅い映画ではありましたが、その浅さも含めて実に見やすい映画だったと思います。
画作りももちろん、イベントを起こすペース配分や、レーティング的にゴア表現も徹底して避けていたり、分かりやすく主人公の家庭も描いて、『シン・ゴジラ』で得られなかった海外評価に向けた対策も出来てて、これは日本映画史の中でも相当金が稼げる期待が持てると思います。
おすすめのゴジラ映画を聞かれたら、これを上げるのが実に無難な回答でしょう。中々いい映画でした。
でも自分の趣味には合いませんでしたね。ストレス無く見られた分、スルッと忘れそうです。
メモ📝 31:11
全て敷島の夢、幻、そう考えると終始付き纏う違和感が腑に落ちる。これは基本ホームドラマ、戦争で大きな精神的傷を負った男が、会社の同僚や隣のサクラさんや明らかに恋人の美波さんの力を得て、立ち直る迄のドラマ。ド迫力、圧倒されるゴジラのシーンは観客にとってもトラウマになり得る。美波さんがゴジラと呟くシーンは日本映画史上に残る名シーン。観客は敷島の心の中を追体験させられていく。突然銀座に現れるゴジラ、究極兵器になり得るのにシカトの米軍、まるで不死身の美波さん、なぜか身近なところで話が収束していく様。恐怖感満載のゴジラなのにリアリティが希薄。反戦でも好戦でも無い、ひたすら娯楽映画、監督が自分の部屋でオモチャ箱をひっくり返して楽しんでいる感覚。そのオモチヤの使い方によつて、賛否両論が出てくるのは当然、怪獣映画なのにいろいろ物議を醸し出してくれる。これを日本人の精神的支柱の様に仮託させる意見には反対。シンゴジラと言い、G、マイナスと言い何か新しいカイジュウ映画に挑戦する制作者に感謝。今度はゴジラの視点に立つた怪獣映画でも出来るのかな?
たぶん掘り下げようと思えばいくらでも掘り下げれる映画だと思う
敷島のトラウマにしろ、他キャラのバックボーンにしろ…
でも、余計な情報を削ぎ落として削ぎ落として、一般客層が見て分かりやすいぐらいの内容にまとめたから大衆受けしたんじゃないかなと思う
ゴジラ-1.0は監督の好きだけで構成した映画ってイメージで見たんで好きだけをそれっぽく見せてる感じでずっと
どう?震電格好いいでしょう!プロペラ後ろについてるんだよ?ジェットじゃないよ?あれは照和の技術だからね!
アルキメデスでは大和沈めちゃったからね、高雄は沈めずに日本でゴジラと戦うんだ!格好いいでしょう!!
知ってる?雪風って美少女でも戦闘妖精でもなく駆逐艦で中には髭のおじさんが乗ってるんだよ!驚いた!?
本当ゴジラに近くに寄れるように苦心したんだ!やっぱみんなゴジラに近寄りたいもんね!
って会ったことも写真でしか見たことのない山崎貴監督のウキウキの音声が聞こえてきてなんかもやもやよりよかったね監督って気持ちでいっぱいになった映画だった。
真面目に見れば、シンゴジラは時代が味方したもので今の時代に起きた日本の災害イメージで初代のガイガーカウンターを少女に向けるシーンもツイッターの放射能に敏感になってるシーンだったりでリメイクとしては本当恵まれていたと思う反面
あれ以降を作るのが難しいとも感じさせたので、庵野監督が壊すしかないのかなぁと思っていたが、この作品がいわゆる時代劇って感じで過去を題材にして杜撰ながらも戦後ってあたりにおいてくれたんでそこからパラレルの日本史でゴジラが作れるリブートの土台を作った感があったので、ここからまたかゴジラが他の監督が作ってみようってなれるコンテンツになればいいねと思いました。
次回はもういっそメカゴジラだしてほしいと思った。
復活嬉しです!
ゴジラザウルスを撃てないのは、これは我田引水気味な解釈ですが、冒頭主人公は、逃げてきた事を責められて、現実逃避的に海を眺めてたわけで、そこに深海魚が浮いてきて、うわって恐れ慄いてましたが、それは、たぶん、貴様だけ生き延びるのは許さんという怨念に、その深海魚を重ねたんじゃないかと思います
その次の場面、ゴジラザウルスが来るわけで、主人公は、
あれは特攻隊の怒だ、俺には彼らを撃てない
となったのかな、と思います
ただ、詳しいわけじゃないんですが、特攻って神風タクシーの話が実態で、あの禿とか、右が喜んで美化するのはほんと筋違いもいいとじゃないのって疑問です
戦後すぐの北方領土を舞台にしてソ連と協力して倒せば良かった
アルキメデスの大戦もゴジラ-1.0も主人公達の努力は失敗した≒そもそも全部間違ってたのかもしれないという話だと思ってるので、主人公達の行動がフルスペックの「良き事」として描かれてるという前提だと、褒めにも批判にも同意できない。
進駐軍なんて出さなくていい。あのゴジラ−1.0、すごく面白くて何度も見ましたが、娯楽映画として良く出来てました。モノクロの方も見てみる。
『ゴジラ-1.0』北米での興行収入が81億円となりパラサイトを抜きアジア制作として歴代1位
「北米で大ヒットしてるけどどんな気持ち〜?」ってネタコメントですね。ウケます。
大前提として東宝はこの映画でアメリカをはじめ世界規模のロードショー公開を目論んでいます。
先のシン・ゴジラもそのつもりで全米400館規模でやったんだけど。。。今度こそはと意気込んでる模様。
そこに下手にGHQを絡めて彼らが醜態を晒すような描き方をしてしまうと欧米の観客の自尊心を傷つけてしまうのではないでしょうか。
成熟した大人の鑑賞にはキツイ部分もあったかもしれませんが、中途半端な政治や歴史をフィーチャーすると1985ゴジラのような微妙な作品になる気がします。
小さな子供から当時を知る老人まで楽しめる超大作を夢見るならば、このバランスも致し方ないと思います。
製作委員会じゃ無くて、東宝単体で、アメリカは、1500館だからねぇ、完全にアメリカの子供の居る家族向けのクリスマス映画だよねぇ。批判してる人は、日本国内の事しか考えて無いよなぁ。
そこまでやって何で吹き替え用意しないんだろう
私は深く考えずに楽しめました。
ゴジラ映画って子供も見る映画だよね
進駐軍、必要かな
女性、子供、そしてアメリカ人、誰も喜ばないよ
そこはナシでいいと思う
ゴジラは敷島のトラウマの具現化で、それと戦って勝って乗り越えるっていうすごく個人的なストーリーだと思う
さらにいうと、負けた戦いをやり直して女子供を守り、男たちが自信を取り戻す映画でもある
でも、海外ふくめて世の中にあるアクション映画の名作の多くもそういうセオリーの映画が多いと思う
ゴジラ批判してる人も、海外映画が同じストーリーを語ったら絶賛してると思うんだよね
エンタメのゴジラ映画なのに楽しめばいいのに。
エンタメならあのゴミみたいな人間ドラマいらないクセに人間ドラマが異常に長い意味が全くわからないし
製作側の無配慮で楽しめないのに、それを観客に責任を転換するのは違うと思う。
左翼思想ありきの映画批判は呑み込み辛いし
聞くに堪えないですね。
これまでの映画批評が良かっただげに残念です。
映画批評家、評論家は左向き発言が酷すぎて見てられん。
おかげで映画秘宝は読むのを止めた。
「永遠の0」と今回のゴジラって、そんなに似てないと思うけどね。
むしろ微妙な差異と共通点の中に山崎貴という人の作家性みたいなものがある…気がする。
ゴジラ-1.0は観ない方がいいんでしょうかね...
なんかおふたりの話聞いてると
作品に対するイヤミが際立って聞こえるんです。
党派性で映画の見方縛られてる人本当に可哀想
🤥否定する内容で半笑いの喋り方が不快なんじゃないでしょうか?
単純に話が長いだけでつまらないですね