日本人の末裔サンカ。絶対に調べてはいけない彼らの正体とは?
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- Опубліковано 28 жов 2024
- これだけ文明が発達して、何もかもがオープンな時代だからこそ閉じた世界への憧れが膨らむことってあると思います。
誰の心の中にも秘密があるように、隠し事があることの豊かさも大事にしたい気がします。
今回はそんなロマンに想像を膨らませながら見ていただけると嬉しいです。
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今から30年ほど前まで奥秩父にそれらしい人が居ましたよ。基本は山で暮らして、出稼ぎ的に建設土木や農家に日雇いのような形で里に出てました。僕らは乞食のような者ととらえていましたが、仕事の休憩時間に山菜や岩魚を簡単にとってきたり、沢を登るのも老齢とは思えない尋常じゃない速さで登りました。その人は独り者で家族はいませんでした。仕事のない時は沢で暮らしているとの事で、昔は仲間がいたが今は自分一人だと言ってました。
ネイティブジャパニーズですね。
縄文人の血統。サンカの本にも秩父や所沢にはいたと書いてありました。本来そういう生き方が幸せなのかも知れないです。
違う地域だけど30年前、自分が小学生の頃なんですけどあそこの山には山賊がいるから行ってはだめだよって言われてた所がありました。当時は信じてもいなかったし、自転車で行けなくもないけど遠いし、本当に何もない所だったので行ったことはなかったけど、大人になってからその山の近くの人と知り合いになって、山賊本当にいるの?って聞いたら今はもういないけど昔はいたよって言ってたのを思い出しました。もしかしてそれがサンカだったのかな。最近はそうでもなくなったけど、地元民同士の繋がりが凄く強い地域で、他所の人が馴染むのは簡単ではない所でした。自分の時代でもそうだったから昔はもっと強かったと思います。そんな土地柄からうまく馴染めず、出稼ぎとかではなく、賊になってしまったのかなって思った。
@@ilohas1022
自分もめっちゃ小さい頃山の近くに住んでた知り合いの家に泊まりに行った時「山賊がいるから気をつけろ。15時の暗くなる前に絶対に戻ってこい」って言われた事があります。
当時は小学生くらいで兄が中学生くらいで怖くて普通にすぐに散歩から戻ってました
その付近の出身者が親からうちは山賊だったと聞いていると
楽しかったです♪
ありがとうございます♪
京都といえばパープルサンガ⚽️
京都御所の鬼門比叡山の滋賀県側にある日吉大社。
日吉大社は西本宮と東本宮があり西本宮の大己貴命よりも先に東本宮の大山咋神が鎮坐されていだそうです。大山咋神の奥様は鴨玉依姫。奥の院はお二人の荒御魂をお祀りされています。琵琶湖を一望できお社も磐座も素晴らしい。
近くに家光の代に天海が権現造り様式を用いて造営した日吉東照宮を基に日光東照宮を再建したのだとか。
京都に負けへんくらい滋賀も面白いです♡
今回も興味深いお話をありがとうございました。
豊臣秀吉が世界中植民地&奴隷売買時代に欧米列強から日本を守る政策にシフトしたことは評価されるべきだと思います。しかし昨今彼に関するメディアの扱いは彼を面白おかしいキャラに仕立て功績を感じさせないものが多いです。様々な理由が考えられますが日本を守ったのがサンカだと都合悪いのかな?とか思ってしまいました。彼こそは救世主山王だったのかもしれませんね。
山にはアガリビトの伝承や神社の多さなど謎が多く、山道に入ると空気や音が変わり地図上にはあるのに未知の異世界の様相です。
安易な気持ちで入り込んだり荒らしたりしてはいけない場所だと思います。(怖いです)
ひょっとすると僕はサンカかも知れない
僕の祖父は竹でカゴやすだれなどを作ってた職人(個人事業主)だったんです
親父は引き継ぎしませんでしたが
僕が今住んでる所はその祖父が開拓した場所なんだけど僕の親父が産まれるずっと前の祖父の実家は山だったそうで家が数十件くらいある集落だったそんなんですがそれくらいしか分からないんです
その集落も今はいっぱい立ち並ぶ山里って感じになってますが
ただ僕の曽祖父の名字は今の僕も引き継いでいますが祖父の兄弟の大伯父と家族の名字は似てはいるものの違います
何故名字が違うのかは当時は考えもしなかったし婿養子になったって訳でもない
大伯父は実家に住んでいましたから
僕の祖父には7人か11人かの兄弟が居たそうなんですが戦争でバラバラになり祖父もその行方は殆ど分かっていませんでした 7人か11人って数も曖昧で殆ど覚えてないと行ってましたが本当は分かりません
それでも僕が知っている大伯父は2人居て1人は子供の頃時々遊びに行ったので知っていますがもう1人は居たってだけの存在です
本当ならその知らないもう1人の大伯父が実家ではなくもう一つある曽祖父の本家を継ぐ予定だったはずなんだけど曽祖父が亡くなってから墓守りの件でもめたらしく戦後直後に結婚を機にほぼ逃げたのか追い出されたのかそんなかんじて今の場所を開拓し竹細工職人として住み始めたそうです
その祖父もその竹細工も誰かの弟子になった訳でもなく誰かを継いだ訳でもないただ手先が器用で曽祖父に教わったと言ってましたが今思えば手先が器用なんてレベルではないくらい素晴らしい竹細工を作ってました
親父も引き継ぐ事をせず弟子を取る事もしませんでした過去に数人弟子入りを申し出た人が居たらしいのですが全て断ってだそうです
そして以前僕の家の事情でかなり遅い遺産整理をする事になり分かるだけの戸籍標本を取りに行った事があり祖父の戸籍標本には曽祖父と曽祖母の名前に祖父の名前はのって居ましたが兄弟の名前が一つもなかったんです
役所に問い合わせて祖父には7人か11人の兄弟が居たはずですし僕が知ってる大伯父も2人いるはずなんだけどと尋ねても戸籍が古すぎてわからないと言われました
そして祖父が開拓し僕の家族が今住んでる場所はかなりの曰く付きだったのも分かりました どう言う場所かは詳しくは書けませんが分かりやすく言えばド◯ワと似たような所です
それで子供の頃は勿論今も稀に“川向こう”と差別されてましたね まぁ気にもしませんでしたが
僕の祖父は竹細工職人で祖父と祖父以前の家系は曖昧かつボヤッとしてて住んでる場所が川向こう
僕が知らないだけでひょっとするとサンカですかね🤔
古代出雲県域である伯耆國、鳥取県西伯郡南部町の山奥の集落で、炭焼き窯を作っている90代の方に聞きました。
その集落では竹で作ったミというものを売り歩いていたのですが、それは山から降りてくる人たちがおしえてくれたとのこと。
この地域は古代たたら製鉄、修験道、陰陽師などが山にいました。痕跡や伝承がたくさん残っています。
また、1300年前に熊野信仰がやってきて地域に定着していくのですが、それは八咫烏です。
安来市大塚は尼子にも関連する忍者の元祖で、サンカともつながるそうです。
織田信長には敵対し、豊臣秀吉には味方した雑賀孫一(鈴木孫一)の家紋が八咫烏です
冒頭から、なるほどねぇ〜と声に出るくらい話題の持って行き方がうまいし引き込まれる!!
祖母の家が長野県の結構な田舎だったんだけど、アレはサンカだったのかも?っていう人たちを見たことはある。
おばあちゃんがウサギを飼っていて、結構増えるのよね、ウサギって。そこらの雑草が餌だったから費用はかからなかったみたいだけど。
正月過ぎたあたりでウサギを締めてくれるオッサン達がやってきて何匹かを締めて毛皮を渡す。おばあちゃんはウサギのお肉を加工して食料として食べる、っていうシステム。ウサギ締め屋は器用な人たちみたいで、竹で作ったザルみたいなのもくれる。おばあちゃんの梅干しづくりに欠かせない梅を干す平たいザルなんかを置いて行ったよ。アレはサンカ?
祖父が教えてくれたがこの国には人に紛れ戸籍を持つことの許されない人々が居る彼らが陰よりこの国を静かに守っている本当だとしたら戸籍を持つ僕らは彼らに感謝すべきです
おじいちゃんは四国のサンカだったのかな?と思いました。
身内は誰も知りませんが、なぜが
私にだけに伝えておくと言って
教えてもらった話しとかぶるところがあり、そうならやっと点が線になる感じです。
見事な語りですね。早すぎず遅すぎず淀みない。
母方の祖父母が山奥の修験地近くに住んでいます。宗教意識もなく土着風習を行っていました。その地域には「サザンカ」という地名もあります。その孫である私は今年から忍者の里にある会社で働いています。なにか不思議な縁を感じています。
富士山麓に伝わる竹取物語では翁の名前はアシタカと伝えられています。面白い。
実際に愛鷹(アシタカ)山があります。富士山のご祭神は此花咲夜姫と言われていますが地元ではかぐや比売という風に言われています。
@@佐野みゆき-z7b 愛鷹山があるとは知りませんでした!富士山に登った折には是非登らせてもらいます!ありがとうございました!
面白い話しありがとうございます。
全く関係ないですが山登りが好きな私からすると愛鷹山は隠れ名山で大好きなやまです。
@@佐野みゆき-z7b8:41
アシタカってイエスの話なんだけど
昭和初期生まれのじーちゃんが子供の頃はサンカが数年おきに来ていたという話でした。
じーちゃんはサンカとは呼んでいませんでしたが。
いや〜おもしろかった!あっという間の30分でした。引き込まれました。所々に挟まれる謎や考察がいいですね〜。この後自分でも調べたくなり、久しぶりにワクワクです。最後の落としどころは素晴らしいの一言につきます。都市伝説というエンタメをホントに大事にされているんだなと、あらためて思いました。次回も楽しみにしてます。
サンカはうちの先祖の山にいましたよ。
年に数回山から降りてきて、物の売り買いをしてたそうです。
配信、感謝します。 こんなにサンカの情報が多方面からギュッと濃縮されたコンテンツは初めて見ました。 重ねてありがとうございます。
さて、八咫烏との関係性は以前に戸籍がないというところで共通点を考えてみましたが、出雲の民という視点だと相反する存在になり矛盾しちゃうんですよね。 って、なるほど絶妙な距離ですか。 なるほど。 山王の考察もお美事です。 地元名古屋なのにまったく思い至りませんでした。
建設業、なるほど鳶さんたち。 自分も建設業のうちの機械屋なので、老舗の鳶さんやペンキ屋さんは、独自の社会システムを持っているということを本人さん達から聞かされておりました。
赤松啓介翁、懐かしい。 講演会を何度か聴取させていただきました。 その度に飲み会を開かれ、勿論そっちにも参加しました。 飲み会になると翁は艶話にダイブされ、特に夜這いを熱心に話されていましたよ。 大月隆寛氏が主催の勉強会です。
戦争に参加したくないから、戸籍の登録を拒否して、戦後に、役所なども燃えて、いろいろわからなくなった時に、戸籍をGETして普通に暮らしはじめたと聞いた事がある。結婚したり、亡くなった人がいたらその人のふりして生きたり。
ちょっと祖先を遡っていたら、
片側がスッポリとない人もいると思う。
「 砂の器」のようなことが実際にあったんですね。
ミルクティーさんいつも日本の知られざる話を深掘りしまくって下さりありがとうございます😊
今回もとても興味深い内容でゾクゾクしました❤❤
超古代史含め歴史が大好きなので、もののけ姫を見た時は鳥肌ものでした。メタファーと神話と歴史の物語。
ジブリではあれが一番好きです。別格。宮崎駿はどこかのお血筋でしょ😊
内容もさることながらここのコメント欄凄すぎて😮
戸籍のない者たちで構成された特殊部隊が存在するという話しを思い出しました。サンカのような人々は今もなお存続している可能性がありますね。
今回も凄く納得の内容でした。
ミルクティーさん素晴らしい✨
待っていました!❤
出雲出身なので、こういう都市伝説系の話を聴いていると知ってるワードが沢山出てきてとても面白いです
前に5ちゃん系の話で読んだ「アガリビト」を思い出しました。山の中で遭遇した不思議な存在の話でした。山は不思議なところですね。
秀吉の一夜城はサンカの協力だとも言われていますね。
男子の少なくなってきた村で、健康で身体能力に優れたサンカの男性を呼んできて村の女子に子を産ませ、村を存続させた地域もいくつかあったと聞いたことがあります。リスペクトしつつ棲み分けをしていたんですね。😊
ミッドサマーみたいな話ですね。
あの映画もその文化と似た意図の儀式についての映画だったのかもしれませんね……
夢の世界
@@地方移住のまりさ ミッドサマーって日本の村社会も参考にしてるらしいので、ありえます
つまり、陰謀論好きの方々も真っ青なくらい今の日本は一部の既得権益の人間のやりたい放題の状態、広い意味での彼らの陰謀のために日本社会は停滞されていたり、庶民は危機に陥っていたりするのですね。
ちなみに中田さんの松本さんに対する発言が特に吉本さんの芸人の方々の間で炎上していますよね。
松本さんは個人的に好きですね。中田さんも個人的に好きですね。松本さんのお笑いの才能は多数が認めていることかもしれませんね。おまけに、まつもとなかいでは、友達の中居さんのために、香取さんの出演を希望したのは松本さんだったみたいで才能があるだけでなく友達思いの人柄も良い方なのではと思っています。
ただ、中田さんの今回の意見は一般論としては一つの批判として成り立ちうるものだと思っています。資格審査や賞審査を特定の人間や団体に独占させることは弊害が起きる危険性は普通に考えれば分かることでしょう。その最たる事例は、裁判官、検察官、弁護士をまさに独占的に選抜する国家機関である法務省の司法試験委員会という利権団体の人間の1受験生に粘着した恣意的な執拗で悪趣味な受験妨害や受験生の掲示板での印象操作工作や自殺煽り等で以降も願書や携帯監視により被害者受験生を監視追跡し続けて冤罪のように何年も同じようにはめ続けるために不正や汚職をし続けていることですね。弁護士でも法務省や司法試験委員会に忖度して何も言えない人も結構いますよ。自分を合格させたのが法務省の司法試験委員会だから強く言えなく忖度していたり、長いものに巻かれろ的な日本社会に蔓延する劣った民族性から起因したりするものなのか分かりませんが今の司法試験や予備試験や法務省や法務検察や司法は危機的な状況になっているでしょう。今、日本で起きていることは、大変ショッキングなことと言えるでしょう。
@@佐藤たか-r7y 最後の3行で理解できた
「ハーメルンの笛吹き男」の研究にも、いわゆる吟遊詩人などの住所不定な存在が関係していたという言及がありますね。時代と共に変わる人間関係、ネットワークなど、都市伝説は歴史にリンクするものが大きいですね。
興味深い。昔オオカミ関連の文章を読んでいた時に、山伏は奈良から山梨まで全く人里を通らずに、誰にも見つからずに、行き来することができた。それも少なくとも昭和まではそういうことは可能だったと読みました。
そんなわけあるか?とか思いもするのですが、あるのかもしれません。
昨年熊野を旅した時に、奈良との県境のあたりの有名な神社に行ったのですが、とんでもない山の中で「神様に呼ばれたら行ける」みたいな噂のレベルだったのですが、かつては多くの堂宇が立ち並んでいて、海から目印にしたほどだったと民俗学の本には書かれていました。
当時はここが人の往来が多い場所だったそうです。
今でこそ、熊野の主だった道路は川沿いですが、過去は川沿いは水害が恐ろしくて住めず(実際奈良の山中の川沿いはよく水害ありますよね)、山の上に住むのが当たり前だった。往来といえば、山道をほぼまっすぐ上ったり、下ったりするのが当たり前だった。自動車が発達してそういった天空の村が廃村となり、道があったことも失われていったが、当時の人にとって、移動は山の道を抜けるのが当たり前だったのだと。
面白いですね。
今回も面白かったです✨知り合いの方が、自分のルーツを調べてたらサンカで、私もサンカに戻ります…と言い残して、SNSを全て消してしまいました😂✨今回のお話で、その方をふと思い出しました🥹
自分のルーツを調べたらサンカって、どうやって調べたんでしょうね。その末裔……なんか羨ましいです。
昔、サンカに興味を持って色々調べたりしていました〜
山から山へ移動し、竹細工などを売りに里へおりて来る。。
差別をされて生きて来たサンカの人インタビューを読んだ事があります。
清洲日吉神社の紋章もまた葵のように見えるね。秦氏第二陣が作った神社。八咫烏は10万人居るらしい。
裏天皇は三人。金鵄。
藤原、加茂、秦。
最後の赤松氏、調べてみたくなりました。ありがとう。
戸籍が無いと言うワードで八咫烏が浮かんできましたがやはりミルクティーさんのお話にもありましたね。
江戸時代の支配階級と言われている士農工商の他にも穢多・非人と呼ばれる人達がありましたが、集団以外の交わりが少なかったとありますが、敢えて交わりを避けていた気もします。天皇家との関係もあったと言う話もありますし。
ミルクティーさんの話は比喩表現が本当に上手だと思います。今の人達に解り易い例えで話をしてくれるので。
ミルクティー飲みたいさん、いつもありがとうございます🙏
今回の動画も良かったです。
ミルクティー飲みたいさんの話し方とても聞きやすくて好きです。😆
17年くらい前、地元でサンカの女性を見たことがあります。50代くらいでした。
ミナオシと呼ばれる民です。普段は地元民と交わらず、医療も受けず、蓑直し(ミナオシ)を仕事にしていたそうです。
車の運転中に踏切待ちをしていたら、彼女は横の藪からひょっこり出てきました。助手席に座っていた母が、「普段山の中で生活しているから、体の作りが違う。竣敏そうなしなやかな身体をしているでしょ」と言っていました。「サンカとして取材を受けて、本になった」とも言ってました。動画にでている写真の女の子が、そのまま大人になったような顔立ちでした。
地元、どちらですか?
面白い話ありがとうございます
この人のストーリーテリングすげーな。根拠論拠の提示タイミングが上手すぎる
まってました!
めっちゃよかったです!!!
五木寛之さんの『風の王国』でサンカの存在を知りました。ミルクティーさんに読んで欲しい一冊です🙂
あの本いいよねぇ。
ワクワクしますよね!何度も読み返しています。
『蟲師』という漫画に『ワタリ』と呼ばれる人達が出てきてましたね📖サンカがモデルと聞きました。
待ってましたぁ~❤
いろいろな都市伝説系UA-camが参加について話していますが、さすがミルクさんですね。情報量と構成力が違います。本当にスゴいです。だから逆にすごく残念に思うのが、烏帽子を「えぼうし」と言ってしまっている点です。正しくは「えぼし」です。
サンカの話を聞いたのは、私が中学3年生のことなので、もう30年以上前になります。私は友人と共に、あるきっかけで、長野県にある山小屋で夏休みに、お手伝い(バイト)をしました。その山小屋は、常連客も多く、夜になると、山小屋の親父(オーナー)が常連さん達と酒盛りを始めます。ある晩、その親父が、サンカの話をしたのを覚えています。だいぶ前のことだったらしいのですが、夜更けに車で山道を走っていて、少し散策のために車を降りて、藪のほうに入って行ったら、薪をしている家族を見つけたそうです。親父も驚いたそうですが、その家族も驚いた様子で、何も話さず、そのまま通り過ぎたそうです。しかし、なぜこんな山奥で、家族が森の中で薪してたんだろう?と不思議で仕方なかったそうです。しかしすぐに、「そうか、あの人たちはサンカだったんだ。」と答えを見出したようです(証拠はありませんが)。話を聞いたのは、山小屋「入笠小屋」で親父(オーナー)の名前はこまいきょうじ。
でも、先日いんネットで検索してみたら、親父さんはお亡くなりになられているようです。でも、ご子息が跡を注がれていると思いますので、もし、ご興味があれば、連絡してみてもいいのではないかと思います。
黒船以降、西洋迎合に動いた人がヒーロー扱いされているますが、その正反対の考えの人が日本の中心にいると考えるのが自然な気がします
ミネラルウォーターは私も相当飲み比べましまが、温泉水99が断トツで、浸透力が高く粒子が細かいと思います。仰っていた財宝も悪くはないですが、温泉水99には敵わないと思います!
本当に興味深いお話ありがとうございました。
忍者の話が出た辺りで、もしかして?と思いつつも、秀吉の話が出たときは鳥肌😅少し納得出来る
24:32
"戦後誰よりも建設に関わった大物政治家” → 田中角栄ですよね
宇野正美さんも田中角栄と小泉純一郎のバックにはサンカが付いていると語っていました
秘密結社 シノガラ も恐らく 「忍柄」 だと思います
サンカの民は諜報活動をしていたと何かで読んだ記憶があり、地区のリーダーが年に1度丹波篠山に集まり情報交換規律等に付いて話し合い、諜報活動の報酬を徴収したそうです。
篠山市で正月に舞う能はそれと関係があったような記憶があります。観世流ですし、秦氏とも関係があると思ってたのですが、八咫烏のワードが出てきたので納得しました。長文失礼しました。
昔から噂だけは聞くけど実体を見せない謎の民とされていましたね。
まさか豊臣秀吉がサンカとは驚きました。
明治以降、穢多や非人として差別されていまでは存在そのものが謎とされていると聞いていました。
貴重なお話ありがとうございました☺️
穢多や非人として保護されていたのは、江戸時代までです。
明治時代からは、新平民と呼ばれ、職を奪われました。
毎回思うのですが、エンディングの音楽を聴くと何故か現実の世界に戻ってきたようでホッとするのです。
そしてまたこのチャンネルに戻ってくる。このホッとした感覚を味わいたいと言わんばかりに
想像以上に面白かったです❗️👏👏👏👏
子孫であり現在は開拓民ですが、動画作ってもらえて光栄です!
建設業というと、世界最古の建設集団『金剛組』とか石垣施工の『穴太衆』などにもサンカの人たちが紛れこんでいた可能性もありですね。
職人という業種は無口でOK、腕が良ければ受け入れられますから、うまく溶け込めた可能性が高かったかもしれません。
今日のお話深すぎました。
考察ありがとうございました😃
富士山の麓にある修験者の修行したとされるお寺の跡には役行者の木像があります。役行者は奈良の山奥まで空を飛んで往き来していたという伝説もあります。
私が嫁いだその寺のしたの部落では今でこそ多地域から嫁に来ますが、昔はいとこ同士で結婚していました。集落の奥には牢屋があります。なんの為にあるのか?全くこの地域は古文書等なく謎が多いです。唯一分かっているのは山梨からの落人という事だけです。多地域の人からは差別を受けていたようです。未だに秘密主義ですね。
家康、信長、秀吉の三人もサンカで縄文のように、日本の争いを無くそう平和にしようと動いたよね
川舟に住んでいた、川のサンカもいました。戦前、大阪の河川には、船を住居にしている、水上生活者が大勢いました。彼らが、川のサンカだったそうです。
私 子供の頃 名古屋市の千種区だから、普通に都会だったけど
虚無僧が居て時々見かけました。
子供の私の目から見て三人居たと思います。
今考えても 不思議な存在だな〜
新潟県 旧荒川町で育ちましたが小学校の通学路にいました!レベル高すぎる秘密基地!!気づいたら頃にはいなくなってました。陸橋の下だったなぁ
なかな掘り下げてますねぇ。浪漫があって、面白いです!
ドンキーコングのBGMが懐かしすぎめ頭から離れない💦
サンカについて数年前別のチャンネルで初めて知って
とても魅力的に感じていたので、面白かった
いつもまとめるのお疲れ様
山の民で思い出しましたが、古代ギリシアの時代の海の民も謎が多いですよね…
もしよければ海の民に関する都市伝説・考察を紹介してほしいです。
ミルクティー飲みたいさん素敵な動画を今回もお疲れ様でした☺️✨話が色々まとめられていて興味深かったです。最近日本のルーツ的なものが気になってましたので、以前の富士山の動画なんかとも合わせて見ながら色々考えたくなりました☺️次回の動画も楽しみにしております!
とても興味深い話😮
サンカのお話だ!
他のサンカを扱った動画で実際にサンカの方とお話した人のコメントがあって感動したな
かなり昔の話だそうですが、どこかの集落?を訪れていた時に竹籠を売りに来ていたそうで
「昔は我々はサンカと呼ばれていた」とお話されていたとか
今までUA-camで観たサンカ絡みの動画の中で、一番面白かったです!❤
いつも興味深い話や考察に心揺さぶられています。ありがたく拝聴させて頂いている一視聴者です。
ミルクティーさんのスタイルは、新しい現代の「学者」のような存在になりつつあるのではないかとふと感じたので、思い立ち書き込んでしまいました。
これからも楽しみにしています。
だからなんだと言われればそれまでレベルの思いつきのコメント失礼しました。
とても興味深く話もわかりやすくて面白かったです!
視聴しながらあれこれ考えを巡らし、今回は特に引き込まれました!
ミルクさんの動画は毎回大学の講義を聞いているようです😮
謎だらけの日本。世界の都市伝説も面白いけど日本のことが知りたいこの頃です。
いつも勉強になります、有難うございます✨
全部タダの与太話と思って聞いてっていう前置きがめちゃくちゃいいですね。赤松さんの記述が怖かったけど、本当に面白かったです。
柳田國男の聞き書き集読むと、山に住む異人に女性が誘拐されて、後で村人が偶然会った話がありました。
女性は怯えた様子で絶対に村の人と話しているところを(誘拐した男性集団)見られてはいけないからと、子どもを産まされていることを手短に話して別れたと言います。
よく女性が山で行方不明になる話が掲載されており、ある程度どういう種類の集団かはわかりませんが存在はしていたかもしれませんね。
驚く程の考察ありがとうございました。私もずっと思いを寄せていた所にピッタリハマりました。これからのご活躍が本当に楽しみです。応援しています。
昔の日本の文化や伝統が垣間みえて、大変興味深かったです。今の政治家は日本を蔑ろにする残念な状況です。アメリカでは大変な問題になっているLGBT法案を可決させてしまいました。マスコミは差別はいけないぐらいしか報じませんが、国を混乱させ家族を分断する恐ろしい法律です。日本がまともでなくなる😢。
今はもうルーツが分からない日本の伝統や伝説って魅力がありますよね!
盃状穴なんかも、明治初期の頃まで民間で当たり前の様に行われていた伝統なのですが、今では誰もしていないですもんね。
サンカを一括りしたり美化する事もなく手広く論じておられますね。
平成元年頃の神奈川県平塚市〜秦野市での経験談です。当時社会人一年目でした(おっさんでごめんなさい)。
平塚市の豪農の様なお年寄りから秦野の山の方から年に数回やって来て箕(ミノ)を直してくれるだよな〜、と言う好意的なトーンで語っておられました。
また出張した秦野市三廻部と言うアイヌ語風の地名の山間部のお寺の住職さんが、昭和40年代までは山賊みたいなのが居たんですよー、と言う言葉も聞きました。サンカと自称した人は居なく関東と関西でもイメージ像が異なるかも知れません。しかし住職さんは社会人一年目の若造がサンカなどと言う言葉は知らない、と判断して「山賊」と表現したのかも知れないと思っています。田中角栄氏は山も含めて日本中開発しちゃおうと言う逆転の発想で大出世したのでしょうか?だとすると前後は土木建築技術者にトケコミをした方々も多いのかも知られません。個人的には里山や隠れ里は開発して欲しくなかったですが。。。
秀吉の中国大返しはサンカのネットワークを使ったのかしら
いつも面白いですが、今回特に面白かったです!久々にドキドキワクワクしました!
これこれ!こういうの!ってなりました。こういうドキドキする話って最高ですよね😆
最近ミルクティーさんを知りました。無駄なおしゃべりがなく、聞き取りやすいし大変わかりやすくて過去動画漁ってます。パンケーキ食べたいの人ではないですよね?
2週間ぶりの投稿嬉しいです🎉
石破茂の父で鳥取県知事だった石破二朗は、
「実は私も八頭郡の山家の出身でして……」と地元の人達の前で挨拶をしています。
wiki情報
鳥取の方言で、山家(サンカ)では無く『やまが』と読みます。
田舎というニュアンスが強いです。
全くサンカと繋がりが無いかどうかまではわかりませんが、繋がりがあるとも言えないと思います。
石破家は半島出身者との噂を聞いた事があります。
@@あんこ-j7k
実は父の実家が八頭郡で親近感を抱いていました。『やまが』なのですね。ありがとうございます。
@@あんこ-j7k
石破二朗氏の子ども時代はとても貧しく、でもとても優秀だったため祖母の家が学費の援助をずっとしていたようで度々挨拶に来られていたと聞いてます。
今どきサンカについての話に出会えるとは思いませんでした。
歴史上においてもあるいは隠蔽され、或は最下層の非差別民として蔑まれ、表舞台で主役になったことのない、でもその存在は無視できない、重要な人々でした。私の祖先は農民でしたので、彼らの作る刃物や農具、竹製品のお世話になってきました。
正直、彼らにスポットライトを当ててみたい気がします。白土三平氏の描いたカムイ伝の世界も氏の想像による部分が多いと思われ、更に正確な研究が望まれます。穢多、非人などの非差別民にも「差別される側の強み」もあったはずで、民俗学的、文化人類学的に誰か深掘りしてくれないかしらね。
サンカ、viva サンカ🎉
ナチュラルボーン転校生の僕も、いつか、日本中を山脈沿いに猛スピードで移動し、自然と対話できる、あなた達のようになりたい✨🤗
すっごく興味深い、面白い、これから何か明らかになる世界がありそうでワクワクする。
もしかしたら、日本という国の秘密中の秘密が隠されているかもしれませんね。もっと深掘りした話楽しみにしています。
めちゃ、楽しいかったです🎵
いつも、ありがとうございます✨✨
山窩については、若干の知識はあったのですが、こうやって映像と滑らかな解説があると、グイグイ引っ張られてしまい、この三日ほどで、3回見てしまいました。
確か五木寛之さんも小説として、山窩を書いていらしゃったと思い出しました。読んでみたくなりました。
大国主、国譲り、縄文の流れと変遷は実に面白い。この部分あたりから、深掘りしてくださると、嬉しいです。
貴重な動画をありがとうございました。
あ、それと、えぼうし、ではなく、えぼし、ね^_^
サンかについて学ばせていただきました。ありがとうございます。
新たに知ることが多く学びになりました。
もしかしてサンカ血筋の人が近所に住んでいたりするかもしれませんね。
戦後建設に強くかかわりのある政治家って1人しか知りません。
いつも有難うございます。
いつかアガスティアの葉について動画にしてほしいです!
サンカを題材にした動画は数多く見てきましたがどれも上っ面に触れただけで似たようなものばかり。今まで出会った動画の中で最も深堀りしたサンカ考察で引き込まれました。
愛鷹🎋✨
今回のお話もとても面白かったです!
連想ゲームのようにつながっていく展開大好き🤗💕
昔話の登場人物はだいたいかごや草履を編んでますね。
川べりの家、もしかしたら春をひさぐ方が住んでいたかも知れませんね。
烏帽子は「えぼし」、ですね。
狐火を起こしていたのはサンカってじいちゃん言ってたな
すごい妄想力
めっちゃおもしろかった
川崎にもレベル99の秘密基地みたいな家沢山あるで。
素晴らしい考察!
サンカは知らないけど出雲は海運国で北前船の基地だから山と関係あるのかな?山はどっちかっていうと出雲よりヤマト(山と?)のような
歴史的に見ると海運は海賊とつながりありますよ
うちの先祖も幕府とか出雲とつながりがある古い海運業だったけど某海賊の家紋が「あるもの」に残ってたりする
日本中に拠点があるってのも陸路より海の方が強い
山だと陸路を長距離移動になり昔はあちこちに難所も多くてなかなか大変
横のつながりがあればなんとかなるのか、あるとしたら海運と繋がりを持つとかかな
そもそもヤマトが出雲を欲しがるってのも海運力でしょう
陸路では無理な運行が出来て巨大な貿易能力があるので
千石船だって米を大阪の米蔵に集めるために地方から運行していたわけで、あれは陸路じゃ難しい
今は日本の国旗である日の丸も公的に最初に使われたのは幕府が年貢米の運搬船に日の丸を掲げるようにお達しを出したのが最初と言われてるし
日の丸掲げてると幕府御用船だから海賊も手出しできないわけね
つまりあれは幕府御用の船の旗だった
今でいえば国が税金運んでるわけだから
でも海賊とも色々あったぽい