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共通テスト当日は絶対に走らせる辺りに、受験生の人生が懸かった大一番を狂わせないように努力するJRの交通インフラとしての矜持を感じました。
従事者です。パンタグラフではなく架線のトロリ線断線の方が問題だと思われます。離線するとアークにより数秒で溶断温度に達ます。
架線のことがスッポリ抜け落ちていました💦補足ありがとうございます
雪降る路線の裏ではこういった裏側があるんですね、かつて寝台や貨物を引っ張っていた電気機関車が今は安全を確認するための掃除屋といったところか。
2018年だったと思いますが、北陸本線が大雪運休再開前に、米原~多分金沢までEF81 113がアーク散らしながら走ってきました。トワイライト牽引機が、掃除屋で、距離的にパンタ死亡と、少し悲しく思ったものです。
雪が降らない線区で霜取りがあるのは霧が原因。夜間に霧が発生して水滴が付着すると、それが寒さで凍結して霜になってしまうんですよね。実際東海道線や鹿児島本線といった雪と縁が大してない線区でも、冬季は架線凍結に伴う凄まじいアークを頻繁に見ます。
撮影がとても上手で見やすくて、カッコいい!とてもありがたい動画です。
機関車の後継問題も確かにありますね、御殿場線は山北~御殿場エリアが富士山や箱根に近い関係で結構冷え込むため設定されていた感じでしょうか・・・。
霜取り運用は結構昔からあって大糸線なんかはクハ16にパンタを載せていたと聞いた事があります。沼津にいたクモハ12001は大糸線時代に2エンド側に霜取り用のパンタを装備しており、晩年はパンタ台と空気管が残っていた事は当時のファンの間では有名な話でした。因みにこのクモハ12は大糸線晩年にスカイブルーに塗られており、17m級唯一の存在でも知られておりました。
現場の苦労にありがたいと思う一方で、霜取り運用を録画するために真っ暗な極寒の早朝に早起きして出かける鉄人級の人がいる事に驚く。
吾妻線沿線に住んでますが、終電通過して深夜2時位に走ってた事を思い出します。冬期は何故か音が伝わりやすいから高台にある家の部屋から列車の走行音聞こえたので、この動画で理由が知れました😅
学生時代に吾妻線の始発に乗ったらアークで光どころか溶断したパンダの一部が線香花火のようにひらひらと落ちてました…素人目にもヤバいと思ったものですが、本当にヤバかったんですね…
むかし冬場にムーンライト信州で早朝の松本に降りたら、湘南色の単行電車が出発してくのを見たことがあります。そうか、もう居ないんですねえ…
最近出張で長岡にちょくちょく行ってて、上越新幹線の長岡到着の直前にある貨物駅?にちょうど今回の動画に出てきたのと同じ色の電気機関車(多分EF64?)がいつも停まっているのを不思議に思っていましたそういう特別な任務を帯びた車両だったとは…
上越南カッターは211系へと置き換えられましたね。
霜取りと言えば、気候の関係でめったに見られないけど広島電鉄宮島線で大雪が降った時は前後のパンタグラフを上げて走行してたらしい。
まあ、最近では旅客会社で機関車を保有しているところが少なくなっているので、こうした運用が見られるのはいつまでになるだろうか
御殿場線は雪はあまり降りませんがまあまあ寒いので霜が多数発生します今でも霜取り用に313系2350番台という霜取り用パンタを取り付け、唯一前パンになっているのが2編成のみいますよ
そう言えば霜取り用パンタグラフを持つ車両は、他にもJR東海で313系2350番台があります
上越線霜取り列車はブルートレインが走っていたので機関車が担っていたんですがブルートレイン廃止後に機関車単独になった
愛知環状鉄道の2000系にも、霜取り用で二丁パンタの車両が居ましたよね。
6:36 御殿場線での霜取り列車は年によって異なり、EF58が使用された年もあったが、EF64−0番代またはEF65(両形式ともユーロライナー塗色車が充当されたことがある)が使用された年もあった。しかしJR東海が電気機関車を全廃した後はクモヤ145→313系3000または3100番代(シスV編成・現在3000番代はダブルパンタだが登場時は準備工事のみ・さらには早朝の山北発国府津行きの車両は御殿場出庫で御殿場→山北間は回送のため冬季の霜取り列車を兼ねていた)へと変化。今冬は313系1300番代(シスL編成・ダブルパンタ搭載)がその任に当たる見込みですなお身延線でも霜取り列車が走っていてV編成が担当
共通テストの日にも運転とか初耳でしたわ😉
凄い作業ですよね。
アーク発生でパンタグラフ破損や架線断裂は大問題。真冬でも保線作業はあるし、その中で動けなくなるのは命に関わる。それらは万全を期してDLやモーターカーの出番だけれども。12:04 ホーム上の三脚を設置して撮影している御仁は、JR東日本の関係者や委託業者だのだろうか...。
中央線や大糸線で霜取り運用をしていたクモヤ90803の魔改造ぶりはなかなかなモノがあります。
エンディング、いい絵ですなぁ。
水上-湯桧曽もしくは土合間はどうしているんだろう。
7:00 ef200の顔どうした⁉︎
吾妻カッターのクモヤ145-107は、JR線上で唯一のMT46A搭載車だったので無くなってしまったのが非常にショックだった。(末期は、115系7連で代走していたので、クモヤの主電動機を含む主要機器に何らかの不具合が起きていたのでは?と勘繰ってはいる)つい最近、労組資料で明らかになったことだが、どうやら「スーパークモヤ」ことE493系の調達が3編成から2編成へ減らされたとのこと。これが事実ならば、JR東の24年度中事業用機関車全廃は頓挫したという事になるので、カッター運用存廃にも影響すると思われる…🤔
やっぱ毎回走った後摺り板を点検し溶け具合がひどいやつは交換してるんだな。前からトロリ線とパンタグラフの間でアーク溶接と同じ現象が起きててパンタグラフは大丈夫なのか?と思ってたけど。。
アークは交流20000ボルトでも同じように発生するのかな? 自分で調べます。(≧∀≦)
流れる向きが変わるだけで電気には変わりないので、条件が整えばアーク自体は電流の種類によらず発生するはずです。
西日本の227系や287系は霜取りパンタを積んでいますが通電してたりしますね
へぇー(゚A゚)昔越後湯沢近くの線路の真横のホテルに泊まった時夜起きた時機関車が単機でどっか行ったの長年疑問だったんですけどカッター運用だったんですね
出来ればこの声の設定を教えてください
別に迷じゃねえだろ。
派生って言ってるしタイトルの統一性くらい気にしたっていいじゃない。
共通テスト当日は絶対に走らせる辺りに、受験生の人生が懸かった大一番を狂わせないように努力するJRの交通インフラとしての矜持を感じました。
従事者です。パンタグラフではなく架線のトロリ線断線の方が問題だと思われます。
離線するとアークにより数秒で溶断温度に達ます。
架線のことがスッポリ抜け落ちていました💦
補足ありがとうございます
雪降る路線の裏ではこういった裏側があるんですね、かつて寝台や貨物を引っ張っていた電気機関車が今は安全を確認するための掃除屋といったところか。
2018年だったと思いますが、北陸本線が大雪運休再開前に、米原~多分金沢までEF81 113がアーク散らしながら走ってきました。
トワイライト牽引機が、掃除屋で、距離的にパンタ死亡と、少し悲しく思ったものです。
雪が降らない線区で霜取りがあるのは霧が原因。夜間に霧が発生して水滴が付着すると、それが寒さで凍結して霜になってしまうんですよね。実際東海道線や鹿児島本線といった雪と縁が大してない線区でも、冬季は架線凍結に伴う凄まじいアークを頻繁に見ます。
撮影がとても上手で見やすくて、カッコいい!
とてもありがたい動画です。
機関車の後継問題も確かにありますね、御殿場線は山北~御殿場エリアが富士山や箱根に近い関係で結構冷え込むため設定されていた感じでしょうか・・・。
霜取り運用は結構昔からあって大糸線なんかはクハ16にパンタを載せていたと聞いた事があります。
沼津にいたクモハ12001は大糸線時代に2エンド側に霜取り用のパンタを装備しており、晩年はパンタ台と
空気管が残っていた事は当時のファンの間では有名な話でした。
因みにこのクモハ12は大糸線晩年にスカイブルーに塗られており、17m級唯一の存在でも知られておりました。
現場の苦労にありがたいと思う一方で、霜取り運用を録画するために真っ暗な極寒の早朝に早起きして出かける鉄人級の人がいる事に驚く。
吾妻線沿線に住んでますが、終電通過して深夜2時位に走ってた事を思い出します。冬期は何故か音が伝わりやすいから高台にある家の部屋から列車の走行音聞こえたので、この動画で理由が知れました😅
学生時代に吾妻線の始発に乗ったらアークで光どころか溶断したパンダの一部が線香花火のようにひらひらと落ちてました…
素人目にもヤバいと思ったものですが、本当にヤバかったんですね…
むかし冬場にムーンライト信州で早朝の松本に降りたら、湘南色の単行電車が出発してくのを見たことがあります。そうか、もう居ないんですねえ…
最近出張で長岡にちょくちょく行ってて、上越新幹線の長岡到着の直前にある貨物駅?にちょうど今回の動画に出てきたのと同じ色の電気機関車(多分EF64?)がいつも停まっているのを不思議に思っていました
そういう特別な任務を帯びた車両だったとは…
上越南カッターは211系へと置き換えられましたね。
霜取りと言えば、気候の関係でめったに見られないけど広島電鉄宮島線で大雪が降った時は前後のパンタグラフを上げて走行してたらしい。
まあ、最近では旅客会社で機関車を保有しているところが少なくなっているので、こうした運用が見られるのはいつまでになるだろうか
御殿場線は雪はあまり降りませんがまあまあ寒いので霜が多数発生します
今でも霜取り用に313系2350番台という霜取り用パンタを取り付け、唯一前パンになっているのが2編成のみいますよ
そう言えば霜取り用パンタグラフを持つ車両は、他にもJR東海で313系2350番台があります
上越線霜取り列車はブルートレインが走っていたので機関車が担っていたんですがブルートレイン廃止後に機関車単独になった
愛知環状鉄道の2000系にも、霜取り用で二丁パンタの車両が居ましたよね。
6:36 御殿場線での霜取り列車は年によって異なり、EF58が使用された年もあったが、EF64−0番代またはEF65(両形式ともユーロライナー塗色車が充当されたことがある)が使用された年もあった。
しかしJR東海が電気機関車を全廃した後はクモヤ145→313系3000または3100番代(シスV編成・現在3000番代はダブルパンタだが登場時は準備工事のみ・さらには早朝の山北発国府津行きの車両は御殿場出庫で御殿場→山北間は回送のため冬季の霜取り列車を兼ねていた)へと変化。
今冬は313系1300番代(シスL編成・ダブルパンタ搭載)がその任に当たる見込みです
なお身延線でも霜取り列車が走っていてV編成が担当
共通テストの日にも運転とか初耳でしたわ😉
凄い作業ですよね。
アーク発生でパンタグラフ破損や架線断裂は大問題。
真冬でも保線作業はあるし、その中で動けなくなるのは命に関わる。
それらは万全を期してDLやモーターカーの出番だけれども。
12:04 ホーム上の三脚を設置して撮影している御仁は、JR東日本の関係者や委託業者だのだろうか...。
中央線や大糸線で霜取り運用をしていたクモヤ90803の魔改造ぶりはなかなかなモノがあります。
エンディング、いい絵ですなぁ。
水上-湯桧曽もしくは土合間はどうしているんだろう。
7:00 ef200の顔どうした⁉︎
吾妻カッターのクモヤ145-107は、JR線上で唯一のMT46A搭載車だったので無くなってしまったのが非常にショックだった。
(末期は、115系7連で代走していたので、クモヤの主電動機を含む主要機器に何らかの不具合が起きていたのでは?と勘繰ってはいる)
つい最近、労組資料で明らかになったことだが、どうやら「スーパークモヤ」ことE493系の調達が3編成から2編成へ減らされたとのこと。
これが事実ならば、JR東の24年度中事業用機関車全廃は頓挫したという事になるので、カッター運用存廃にも影響すると思われる…🤔
やっぱ毎回走った後摺り板を点検し溶け具合がひどいやつは交換してるんだな。
前からトロリ線とパンタグラフの間でアーク溶接と同じ現象が起きててパンタグラフは大丈夫なのか?と思ってたけど。。
アークは交流20000ボルトでも同じように発生するのかな? 自分で調べます。(≧∀≦)
流れる向きが変わるだけで電気には変わりないので、条件が整えばアーク自体は電流の種類によらず発生するはずです。
西日本の227系や287系は霜取りパンタを積んでいますが通電してたりしますね
へぇー(゚A゚)
昔越後湯沢近くの線路の真横のホテルに泊まった時夜起きた時機関車が単機でどっか行ったの長年疑問だったんですけどカッター運用だったんですね
出来ればこの声の設定を教えてください
別に迷じゃねえだろ。
派生って言ってるしタイトルの統一性くらい気にしたっていいじゃない。