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連邦側だけでなく、ジオン側にもファンを作らせたのがガンダムのうまさだな。
3話とか完全にジオン視点だったしね。あれでジオン好きにならない人がいるのかって思うくらい。
それまでのロボットアニメで、敵側のロボットを『カッコいい』と思う事なんか皆無だったしね♪そもそも、敵側のロボットのプラモが発売される事なんてあり得なかったし。
ジオン軍という軍隊の見せ方、MSという兵器の見せ方が、ミリオタも取り込んで大盛り上がりというw
ガンプラ販促と映画三部作のCMとはいえ、幾度も再放送してくれた名古屋TVに感謝しつつ水入り解説で「そうだよなぁ」とン十年ぶりにうなづくことしきりでしたので
わわわありがとうございます!
平日5時から一休さん、ガンダム、トムとジェリーとのサイクル。中京テレビはルパン三世。
最近のアニメは謎解きや伏線回収にやっきになってる水星の魔女もそうなんだよな、だからスレッタが自分の正体を明かしたりするじゃんでも1stガンダムの時代ってそうじゃないんだよねこの状況の中でキャラクターたちが、どう生きてるかってのを見せるのが主流だったんだよな
謎解きや伏線回収がシナリオの肝になったのはエヴァの呪縛だなぁ
@@Ambivalenz0x ただの未完成品を謎だ謎だとひっかき回した。言い方!言い方!
たぬきでもさぬきでもいいから「ガンダム」に乗って出ろ!猫の手も借りたいんじゃ!
面白くすることを目的として「リアル」を取り入れたガンダム。以後の「リアル」であることを目的としてしまったフォロワー作品。この差が大きい。
放っておけば古いというだけで風化する文化をこうして正当に再評価する人は必要。ガンダム大家・岡田斗司夫が語っていない、ある視点に絞って同品質で掘り下げるメカブ素晴らしい。
部長の解説を聞くと、やっぱり12話はスゲェんだなぁと改めて感じるわラル大尉の伝説級の名ゼリフはもちろんだけど、練りに練り込んだシナリオと演出は鳥肌モノ放送当時は小4だったけど、ギレン演説は得体の知れない敵の怖さと不気味さかガンガン伝わってきて、心が握り潰されるよーな感覚だった記憶があるやっぱファーストは名作だわ
>得体の知れない敵の怖さと不気味さそれそれ。で、一応リーダー格のブライトの「何を言うのか!」って台詞が、『そんなものには屈しない!』という物語の方向性を示すんだけど、明らかにギレンとは格が違ってて、アムロの「独裁・・・」って独白で引き。物語の転換の予感がみなぎりますね。
放送当時は30分の1の国力って言うのが「悪者が適当なこと言ってる」程度にしか思わなかったけど、葬式の演説に適当なことは言えんだろうと今なら思える
1stガンダムはスローの多用できちんと見せ場と殺陣の緩急を作ってたって解説めっちゃ共感します!お子様だった当時は雑に塗ったガンプラで色んな名場面をブンドドしてましたもの!口で「ゔぅぅぅぅぅぅん…!!!(ガンダムのスロー場面でよく鳴るあれw)」ってSE付けながらw
第一話の"ギュオン、オン♪"みたいなのも良かったです。 如何にも大きなメカが動いてそうな……あゝ、特大車両(〇〇クレーン車とか…)が国道を疾走してる音なんか、ガンダムとか連想させるわさ…… (まさか、自分だけか……??)
なんか気の利いたコメントと思ったけどもういいやだって全部に納得だもんガンダムメッチャおもろいもん
これは貴重な資料やで。ラルはアムロが強くなりゆく過程の中で、最初に来る現実的な壁。伝説なんかの「親父超え」の瞬間。
富野監督がよくいう精神的親殺しってヤツですね
「かあー、イカす、イカす❗️」の部長の顔、可愛かったよ❣️口の中にハートマークがあるのもまたイカす‼️w
本日の部長のハイライトシーンでした😁
@@acroyear5 部長には、おやぢが似合う。ここじゃ、選び放題だ(笑)
富野監督は終始「戦争において軍人はヤったヤられたで動いてるんじゃなくて、作戦目標を実現するために動くんだ」ってのを描こうとし続けますが、大人の事情が「ヤったヤられたをやれ」と言ってくる。そんな時でも「戦争ではありえない、ヤったヤられたで動いてる状況にどうやったら説得力を持たせられるか?」って考えられるのがまさにプロフェッショナルですね。軍隊らしくないムーブにはうまく民間人を使うし、シャアの目的が軍人的でなくなっていく過程も丹念にドラマを積み上げていきます。またなにより、この時代に人型ロボットのリアリティを作戦能力としたところもすごいですね。
「戦闘エリートのアムロ。」「鬱でも◯ぬくらいなら殺す男!」のところでやられました! 久しぶりに鼻からコーヒーが噴き出るくらい笑いました。最高!
芹沢さんみて、あの頃でもこんなに切磋琢磨してたラーメン界に取り残された長浜ラーメンを心配してたの思い出してしまった。それはそうと、水入にいつかアッザムリーダーが出る気がする。
グフがビームサーベルを受けるシーン、すでに「シールドで」「ビーム部ではなく手首を受け止める」という模範解答がすでにできているのになぜか以後の作品では刀身同士で鍔迫り合いをさせてしまう不思議
グフのシールドの取っ手も伸び切ってますからね、グフもいっぱいいっぱいだったんですよね。負け惜しみ言って、すぐ引き揚げますからね。グフの蹴りが、一瞬遅かったら、押し斬られていたかもしれない。それなら、ビーム同士ぶち当てて、「アッ―」みたいに相手を萎えさせる戦法の方が有効と思われたのかもしれませんね。
自分でコンテ切らなくなったからかもね。コンテ500以上切ってきたベテランだものね。宮崎駿が自分と違いすぎて全部切り直したといういわくつきの人だもの。
ビームサーベル同士の鍔迫り合いの方が作劇的に盛り上がるからに一票😁
一年戦争時はまだ黎明期でどんな戦い方が良いのかわかってないし、パイロットの技量と支隊長の裁量に委ねるしかないラル大尉は居合も使うほどの人だし相手との間合いを把握できる人しかもベテラン(?)だから深く踏み込める度胸もあるワケで後年はMSの運用方法や戦術が確率されたし、相手の懐に潜り込む度胸も持ち合わせていないパイロットが多いのでは?メタ的には、そーゆー演出ができる人がいないからかしら?w
ゾックのモノアイが素速く動く様が好きな人が他にもいて嬉しい、嬉しいかぎり。
あの動きをガンプラのゾックで再現してる人がいて驚愕した記憶があります。みんなゾック好きだな(笑)
戦後の娯楽の中心が映画だった頃に時代劇と西部劇を浴びるように観てないとこういった殺陣はできないような気がする、なので今後こんな映像作品はもう観られないんじゃなかろうか
19:48 ジークジーン!ジークジーン!よくもジーンを!!命令無視の戦犯の国葬!すみません不覚にもツボりました、、。
自宅にビデオデッキが無かった頃、年に5~6回は再放送されていて細かいセリフまで覚えてしまったガンダムギレンの演説に「何を言うか!ザビ家の独裁を目論む男が何を言うのか!」と激高するブライトさんのセリフに士官学校でそう教わったのかなぁと思った中学一年の自分はもう偏っていました
なんか淡々と任務をこなしてたブライトの思想が露わになった瞬間、って喝破したのは、声当ててた鈴置洋孝さんだったかと・・・。ブライトって逆シャアの頃は的確な判断と指示のリーダーって感じだけど。1stの頃はグループの中の上級生のにーちゃんって感じですねぇ。
そんな中で一歩引いてるカイさんがいて、エルメス登場時の『俺たちが無能な参謀や官僚の盾となって死ぬのは嫌だってコトなんだし』とか、ア・バオア・クー攻略の時の『その後で連邦も叩くかい?』とか、なぜ一年戦争が起こったか理解して連邦を批判してる人もいるんだなぁと、大人になってから感じましたね
やっぱり水入り動画面白いです。何度となく見返しているガンダムですが演出に関してこんなに考えたことなかったなぁ。
1stのジャブローまではアムロの必死さもあって戦闘シーン必要以上に緊迫感ありますね…後半はあんまりウワーッとか叫んだりしない
全盛期の富野監督って演劇や歌舞伎や時代劇を上手く消化してバランスよく表現してた当時のアニメ的描写ってのと真っ向から殴り合いしてて凄い
さて、富野演出の凄さですが、今回ガルマの葬儀話でジオン一家出て来ますがデギンの後ろに子供達が居るけどギレンとキシリアの間が空いているここに家族関係が凝縮されていると言う描写。空いた所はガルマが居る位置 兄弟間の摩擦や距離感を現している普通なら隙間なく立たせるのだが、富野監督の立ち位置での表現の真骨頂なシーンです
8:25 ジオンせいじんがせめてきたぞっ12:08 そいつが男たちの生き様18:06 起承転結の起に1クール使える良き時代
11:46 ザクとは違うのだよザクとは…の所の部長の喜び具合が可愛い🥰
顧問の「イセリナのもちもち二の腕」推しが良し😆
これには賛同するしかない
イセリナはエロくて良いね😁
@@maatin8967さん「良い女を見て、男がデレデレしてなにが悪い!」的なセリフ、松本零士先生の作品にあったなぁ~~ (たしか『キャプテン・ハーロック』…)関係ないけど、うちのケータイOS、"ハーロック"って出ないで「ハードロック」に変換しようとしやがった………😅
12:00~ ザ・チャンバラと聞けば即座にまんが水戸黄門を口ずさむそんな世代なんだが。 実は初めて観たガンダムが12話で、この12話でのザクとグフの作画は特にカッコ佳かったと思います。
メカ部としてはまんが水戸黄門1話のハリボテ恐竜潜水艇の解説をして欲しいニャ
そいつが男たちの生き様
なんか記憶が色々ごっちゃになってたニャ「まんが水戸黄門」1話は船の舳先に付けた猛獣将軍ライガーンみたいな海坊主のハリボテと剣鉄也みたいな顔の助さんが戦ってたニャw恐竜じゃなくて龍のハリボテ潜水艇は「まんが猿飛佐助」の9話だったニャw
@@五郎ばくはつ オンキリキリバサラウンハッターどっちも懐かしいニャ
ランバ・ラルといいノリス・パッカードといいグフ乗りは恰好好いなぁそれにしても対グフ戦のあしたのジョー感よw
実際、富野監督あしたのジョーでもコンテやってましたしw
はしゃいでる部長かわよす
スポンサーから、ハンマーとジャベリン使ってねぇじゃねぇか!って怒れられて使ったんだよねw
世知辛い話にゃ。
初視聴した「ガンダム」がこの12話でした。当時を振り返ると、ザンボット、ダイターンからの何となく重苦しい雰囲気の作風だけど、この回だけ見れば「今までのロボアニメとは違う」と思わせる内容が盛り盛り。冒頭のザビ家一統の面々の温度差、ガルマの戦死を政治ショーにす気かと憤るドズル。WBが雷雲に突入して、文字通り風雲急を告げる演出、其処へ持ってきて雷光を敵の新兵器だと怯える敵味方のキャラたち(←SF)。コレは雷と言う奴だ、地球の自然現象だと部下を落ち着かせるラル。そして戦闘本格化直前、燃料切れです申し訳ありません、と離脱するコムサイ、それに対して気にするな、今までよく援護してくれたと労いの言葉すらかけるハモン。敵も味方も血肉を持った人間で、それが死力を尽くして戦っているのだ、と感じさせるやり取りが凄い。そして止めのジークジオン。内容が濃密過ぎて2時間くらい視聴してた様な気分になってました。
いやいや、考察をここまできちんと文章に纏めるあなたも凄いかと……… 自分はそこまできちんと観てなかったなぁ………(恥ず…😅)
@@benichliss さん過分なお言葉、痛み入ります。当時の私は少年だったので、実際に感じたのは「意外性」と「違和感」と言うのが正しい所かと・・・。ガンダム以前のロボアニメの敵側って、身内に厳しいと思うんですよ。ところがドズルもラルもハモンも、仲間を思いやる描写を見せる。卑劣でない敵。で、部長が指摘してるとおりアムロも凄い。でもアムロもガンダム以前の主人公像からは逸脱してて、頼りないし余裕もないし、ラルが凄いって言っても凄さが素直に伝わってこないwそして最後にはギレンという存在で、明確な敵というものを見せてくる。意外と言うよりそれまでのロボアニメのお約束を無視しまくってる。脳内の整理が大変でした。
ガンダムはニュータイプが戦闘中に議論を始めるのが、1stガンダム後半から定番になっってしまってますが、その走りがラル戦なんですよね。無線が繋がってるわけないのに、アムロとラルが互いの立場の説明を始める。これが盛り上がる!!!。「ああっアムロ、時が見える」とうか言っちゃうw。流れ流れて、Zガンダムでは当たり前のように会話を始め、最終回は死者まで話し始める。オカルトガンダムの幕開けでした。メカ部観てると、当時のネタをもう一回味わえるから、大好きです。部長のうんちく聞きながら、1st見直してみたい、豪華だ!。
やりたいことをやるのがメカ部。それで良いのだwジャベリン、あの細さで伸びる機能がすごいよね。(Gスカイに乗るガンダムを見ながら)連邦は金属を膨張させる技術を持っている。そして、フライ・バイ・ワイヤ方式じゃ無いガウの操縦桿w 何故か敵討ちで特攻してくるのは、何故か階級も無い民間人と愛人(?)という謎。富野さん的には敵討ちは女性というイメージなのかな。(ザブングルもそうだったし)しかし、ランバ・ラルのザンジバルもシーンを見るとサイズ感がシーンによってまちまちだな。大きい時ならビグロとザクレロも格納できそう。ザクだとガンダムのパンチで死ぬが、グフのコクピットはガンダムのパンチに耐えられる(某ボードゲームデータですけどね)ので「ザクとは違うのだよ」を納得したな~wランバ・ラルとの戦いは、シャアとの戦いと違ってセイラの出撃とかもあるし。はらはらする展開がおおいよね。
ガンダムが引きちぎったのはガウの "ラダー" だから本当なら操舵輪(操縦桿)じゃなくてラダーペダルが動くはず・・・・無粋ですね、すみません。
きっとガウの操作系は、飛行機とは違うのにゃ。
シナリオに松崎健一さんとか、トミノさん以外の人の発言力があったのがいいサジかげんになったんだと思う。
グフが初めて出てきた12話は、見ていてワクワクしましたね。ジオンは敵側なのにジオンを応援したくなったりしてました。
富野監督は虫プロでアトムの演出をやっている時に、同じく演出で(確か)ひとつ年下の出崎統監督には「勝てない😓」と思ってたらしいね。
ハモンさんはドラゴンキラー、ホワイトベースなのにブラックとか名言だ
イカす!イカす!の時の部長が可愛いw
13話からの3作はどれも名作ですね♪再会母よ以外は悲しいほど作画がアレですがw割りと一話完結的な展開で敵の規模も小さいので、水入的な見どころあるかは?だけど、部長の解説はシンプルに聞きたい♪
こういうスローモーション今ではハリウッドアクションでは普通に使うけど元はマトリックスが日本のアニメ見ての拝借シーンからメジャーになったと思う
アクション映画にスローモーションを取り込んだのはサム・ペキンパーが先駆ですが、従軍経験があり実際に銃で撃たれた瞬間景色がスローモーションのように見えたという逸話がありますそういう所から取り入れていたのかもしれません
こうして、ガンダムは、また、語り継がれる。今後の、ガンダム50周年60周年にむかって、この動画の果たす役割は、とてつもなく大きい。
いや〜今回は久々にメカ部らしい動画でしたね〜!面白かったです。次が気になる12話、ガラッと雰囲気が変わる13話、捨て身のゲリラ戦法に意外な苦戦を強いられる14話…次の水入り解説はいつになる事やら…期待して待ってますよ~!
溜めに溜めた脳内の何かがあふれ出ている感、素晴らしく良かったです。いつの日にかアーカイブを再編したら、何かすごいものが出来上がりそうな。
ガルマのビデオレターを見て黄昏ているデギンはとても悪の帝国の首魁には見えなかった。ギレンの酷薄ぶりが余計に際立ってくる。
戦死してしまった一番かわいがっていた末っ子のビデオを繰り返し見ているのが何ともいえない。独立運動のためにジオン・ダイクンを暗殺した時も、結構心にきていたのかもしれない。
プレミア間に合わなかった💦部長の好きなことを全力で語る癖大好きです
お子様の時は全く分析できなかったけど、とにかく引き込まれてました。
翔べガンダム回で「ガウの餌食になる」ってマチルダさん言ってるその砲撃を、イセリナ恋のあと回では至近距離で喰らうのに割りと無事なガンキャノン()
ガンキャノンの装甲は伊達ぢゃあないっっ!
11話の戦闘シーンはほとんど記憶になかった(無視してた)のですが、ちゃんと見ると深かったのですね。12話の考察もとても納得させられました。OT氏があれだけ語りつくした後だけに大変だったと思いますが、素晴らしいと思いました。
どちらかと言うとダンバインくらいまでは出したくもない新メカ出す以上は目立たせようと言う演出をしていたけどエルガイム辺りから「出しときゃええんやろ」に変わって行った印象が…。
エルガイム等も多様な武器がありましたが、特に敵の武器は出オチ感があってメカを印象的なアクションでブート出来てなくてもったいなかったですねその点高橋監督はギミックを考案するだけでなく使うのが上手かった
何十年も前の記憶じゃアレ?そうだっけ?だったのでアマプラで見直してきたわい。大気圏突入中のザンジバルとコムサイはホワイトベースを発見、間が悪いと思いつつも攻撃を決断するラル。被弾したホワイトベースはビーム兵器の威力は落ちるがとちょっとSFぽいセリフと共に悪天候の雲の中へ…敵味方共にカミナリこわーいは宇宙育ちである事を強調する。バズーカ持って強制発進させられたガンダム、山の斜面にぶつかりながら上昇したらヒートロッドの電撃、反対側に待っていたのはグフとザク✕2、ここで何故か右手にビームライフルのガンダムは良いマトに、撃ち落とされたガンダムの右手にはまたバズーカ、そのバズーカをヒートロッドで破壊される。ヒートロッドをシールドで弾いて左手でボディブローからのビームサーベルを振り下ろすもガードされる。「ザクとは違うのだよザクとは」倒れ込むガンダムの右手には何故かまたバズーカ…グフとザクを回収したザンジバルはなんと巨大投光器による目眩ましでその場を去る。そして伝説の演説へ…坊やだからさ、とオシャレな私服で一杯やってるシャアはキシリアの手先に見つかる。…30分に情報多すぎるねん、観てるより解説が長くなるのはしゃあないわなw
最終決戦を除けばイセリナが一番ガンダムを追い詰めていた説はこのチャンネルでしか聞けませんw次点でアッザムリーダーや高性能MSギャンでそこそこ健闘したマ・クベでしょうか後半はアムロがニュータイプに覚醒し強くなっていくので、水入りはシャアに逃げられるくらいで勝利で終わるエピソードが多いですね 敵はモビルアーマーでないと同等の戦力になっていませんでした
初代が好きなのはやっぱりこのスローと止めを多用した殺陣。イデオン以降これらをほぼ廃止しちゃって印象に残らない。ガンダムで試みたリアルロボットアニメの「リアル」の方に特化させ「フィクションとしての殺陣」よりも「本物の戦場らしさ」に表現を進めた結果なんでしょう。ターンエーとかキンゲとかになると部長が言ってる多層的なコンテ指示、見せ方が更に進んだ気が。奥と手前で二層に演技芝居をさせながらドラマが進む。キンゲからは画面の比率が16:9のビスタになるから余計にそちらへのシフトが進んだ気が。キャラの顔のアップだけで話が進む「顔漫画」や「テレビ紙芝居」にならない様常に常に意識的に映画的な演出を心掛けてたんだろうと。でもこの手法はやっぱり難解なんですよね。1カットに被写体が多くなるし。元々志向が群像劇だからこの演出手法が選ばれるのは必然なんでしょうけど、やっぱり難解ではあるんでしょね。こっちにも知性が無いと というw
チャット欄が「わかる」「たしかに」「まちがいない」で埋め尽くされているのがジワる
わかる。
たしかに
まちがいない
皆さんの連携に拍手と"お捻り(気持ちだけでスマソ)"だっ🎵
すごく本編を見たくなる解説やなぁ
木枯らし紋次郎も殺陣がイイです♪既存ではなかったヤクザ剣術が妙にリアルで🤣あっメカ部チャンネルでした🤣
待ってました水入り話これ系も大好き
鬼滅は原作の性格もあるんじゃないかなぁカッコいい止め絵・一枚絵に特化してて、ここぞという見せ場までは基本的にうどんをぶつけ合うだけの香川県スタイルなんだよね演出や描写の必要性というのはメディアによって変わって来るけど、映像化にあたって細かい殺陣をネチネチやりがちな制作が自由にやっていい原作貰ったらああもなろう
そのイケオジっぷりと強さで、当時のキッズを虜にしてたランバ・ラルですが。あれだけ年上だと思っていたラルおじさんが、いつの間にやら年下になっていた!と気づかされた時の衝撃は今も忘れてませんよ、ええw
スロー演出は必要ですね。大質量のものはテキパキとは動きません。普段さっさと動いているようで、スロー演出のおかげで本当は大質量の鉄の塊だと再認識します。パシフィックリムではでかいロボットは慣性効きまくり道路は陥没、急に止まれない様が心地よかったのですが。それでもデカさの割には動けることでパワーを感じるのです。
水入りというよりメカを中心とした各話考察と化してるな。でもそれだけこの時期のガンダムのメカ演出が、ドラマと密接にリンクしていた証だな。エルガイムやZ辺りからその辺がゼロではないがかなり希薄になった。
11:44の昂ぶる部長のかわいい事よ
遂に『ジオンの脅威』🤔私のガンダム2見目ですが〜お察しの通りガンダム沼の入口になりましたわ😂初見は『マチルダ救出作戦』これも従来のロボアニメの常識を覆すカイの『弾がなくなるぅ〜』のセリフに脇腹を擽られましたが…やはりグフの圧倒感に沼の餌食に…😇素晴らしい回になりましたね👍お疲れ様でした👏👏👏
ゾックの 語り散らかしが 何時になるやらギャンの流し目も 良いものだー!改めてモノアイの演技も 何気に効いてるファースト。
ジオングのモノアイが頭部に移動するシーンが好き😁
ジャブローでのアッガイは?
当時ガウの垂直尾翼ちぎりで、装舵手吹っ飛ぶは子供心ながら「おっ!スゲー」になった!毎回、部長解説、メガネの適切な突っ込み、顧問の一体何歳だの補足!楽しすぎる!!!(^-^)/
アニメは画面の全てに意図があって演技である。ってことを改めて感じる。偶然のないエンタメ。マヂ最高。
昔は1年4クール、48話~50話前後が多かったので、だいたい12話が序盤のクライマックスになり、制作スタッフ陣も慣れてくるあたりなので、12話前後に神回が出やすいんですよね。まあ、ガンダムは打ち切り短縮で全43話になってますが。今は、1クール単位が当たり前なので、長編をたるみなく構成できる監督がほぼ皆無になったのが残念。下手すりゃ、1クールですら中たるみする作品もある(汗)やっぱり、この辺りの構成力はロボアニメだと、富野監督とサイバーフォーミュラや電童の福田監督が巧いです。
ガンダムの様に次回への引きが有る作品は当時戸惑いました!それまで観ていたのはメカがプロレスするだけで前後の繋がりは無くてゲストキャラも敵キャラも使い捨ての作品ばかりでした!もちろん僕はメカがプロレスするだけの作品が1番すきです『ガンダムファイト、レディー・ゴー!!』
次回は黒澤映画の椿三十郎のラストに匹敵する「殺陣のカッコ良さ」をあの頃の(男の子)に教えてくれたチャンバラがやって来るあれはどんなに銃撃戦を派手にしても得られない緊張感
14:10 メガネのじと眼がカワイイ
録画の水星見てて出遅れた!ラルさんカッコいいですよね♪自分は深夜に高カロリー飯食ってる方のラルさんも好きですよ♪
40年前(!)からオレも見てるはずの対象を、ここまで観れるメカ部!!…「見る」奴と「観る」見巧者の格の違いだ。
40年経ってもまだまだ語れるガンダム。アマプラでちょうどこの辺り観ていたのですが、オッサンになった今観ると、ホントにストーリーに緩急あって面白い。リュウを失ってブライトさんが倒れて、ミライさんのグダグダ命令にみんなが翻弄されるとか😂ホント富野監督の人間くさ過ぎる演出は素晴らしい。画力は厳しいものがありますが、声優の力が素晴らしく、作業用(失礼ながら)のCDドラマとしてもまだまだイケる!
以前も書いたけど、初代ガンダムの殺陣の工夫と作劇的に意味のある引き際という部長の『水入り理論』はさすが目の付け所がメカ部でしょ?の切り口と題材。初代ガンダムも既に古典の域に達してる?ので古典アニメ研究史としてアーカイブして後世のファンにも見て欲しい動画ですね。
サイズ的にえーかげんなのは逆襲のシャアでもやっとるし、演出上なんでしょうねえ😮見応えありました🎉チャットに入れ無くて残念😮ジークメカ部🎉ジークジオン😮私の🍙クローラーのマシンのメインヒューズがとびました😮立ち往生のガンタンクパイロットのリュウの気持ちが良くわかりました😮
アムロの、やってやるやってやるぞ~ からの、ザクとはち~ の下りは耳が赤くなるほど感動する。
つけた途端に生配信終わりそうなトコだったので戻して観ました!
水入り理論を知ってから、ゾイドの配信を見ると凄い頑張っているのが良く分かった。飛び掛かって引っ掻くしか無い主人公も、地形を使って色んな走りっぷりを見せて毎回違うバトル感を味合わせてくれるし本格的に出てきた軍隊も、部隊長は戦略を考えて熱い指揮を取ってくれてるし。そんな訳で、次回の配信はヒロインのシャワー回なので全力でオススメします!
ラーメン発見伝は面白いにゃ〜
75mm機関砲内蔵なのにワイヤーをしっかり握れるグフの左手がすごい。ジオン驚異のメカニズム
曲がるマシンガンハンド(笑)004の技術流用かと思われます😁
考えると、75mmの機関砲ってすごいな。大戦中の戦車の主砲並み。
@@acroyear5 反対側の手は電磁ナイフですよね。
@@ジョー-l1i ツッコミは意に介さないスタイルにゃ😁
せっかく長尺で濃いガンダム回だったのに、一瞬のラーメン才遊記に印象の大半を持っていかれました。
ラーメンハゲって意外に知名度が高いんだよな。
視聴数がつらいと言いつつ、気が付けば五万再生。やっぱ面白いわ水入り動画。
0:56『相撲』で『(ゴールド)スモー』の画像が・・・
あっという間だったおもしろいなぁ、部長 お疲れ様メガネ よく頑張った(主にPC)顧問・・・なんかしてたっけ????
顧問の存在価値の半分はメガネの頭の上でぴょんと跳ねればそれで良くその上で部長に言いたい事を読んだみたいな説明をしてるから、、、あぁ実は顧問は部長のパペット?(´・ω・`)ナイナイ
母体が顧問で19歳学生さんという設定説
岡田氏の「ジオンの脅威」の解説はどんなんだっけ?と思い、見に行ったのですが、1回目が20分で「全6回」とあるので、またの機会にしました。部長さんはポイントを絞ってコンパクトにまとめていることが判明。
よく考えたら翼にトン単位の物量が飛び乗ってももげないガウの翼の強度すごい
モビルスーツを3機吊れるワイヤーが凄い
ジオン脅威のメカニズム
そういやそうだ…ワイヤーすげえ😮
素材は軌道エレベーターにも使われてるカーボンファイバーなんだと予想
ジオン製MS用シャックルを使ってますw
滞空してるザンジバルも、ごいす。あ、食べなきゃ(夕飯)。
水入りシリーズの次作を楽しみにしています。
一般向けとは言い難いけど、この家系ラーメンみたいな濃さが「メカ部」だからなぁw
やっぱり物語的には、スッキリしたファーストとウィングが好きです∠(`・ω・´)全話観たのはこの2作品だけです!それ以外のガンダムは全部途中で挫折して観るのをやめてました…(笑)😂
リアルな戦闘描写こそ至高!が主流な今の世代にこういう魅せる為の戦闘描写というのはどう映るんだろうなぁ、コンマ何秒かの間にどれだけ喋るんだとかどれだけ思考してるんだって感じのツッコミシーンなんだろうか?原作ありきのアニメの尺稼ぎに多用されて印象が悪いってのも分かるんだけど…オッサンからすれば最近のメカの戦闘はあっさりし過ぎな感じなんだけどなぁ(^^;)
コクピットの位置が変わるほどのダメージw
本来ならゲルググまでは機体性能から水入りは起こりにくい筈なのに①パイロットの技量差②パイロットの精神状態③地の利をえたぞ!で数々の水入りを面白さと興奮で描き切ったのが凄い。で、機体性能では互角に近いゲルググでは水入り(シャアゲルググのは水入りでしょうか?)はしないのがまた。
メカ部最高!岡田斗司夫さんのガンダム講座と合わせて観ると理解がすごく深くなりますね。楽しい…。
ヒーロー(男子?)のヘラったメンタルは逆境で叩き直す、は、ゆとり以前は当たり前だったよな
たしか、「ククルスドアンの島」「時間よとまれ」「灼熱のアッザムリーダー」は話数調整のための話と聞いたことがあるから、あの並びには何ら意味が無かった(はず)。作画が遅れた時に差し込む話を事前に作ってあったのよ。と、何処かで読んだことがある。3話だったのは記憶にあるけど、アッザムリーダーが入っているかどうかはうろ覚えww
皆んな思ってたであろう「イセリナの二の腕〜」を、言葉にしてくれてありがとう。
ジャベリン刺して歩く姿は歌舞伎
その前のダイターンでも歌舞伎だったり能だったり日本舞踊だったりにヒントがある絵はありましたからね
@@KGG03226 さんそういえば!ナイスです👍
あ~、敵役を倒す時の「日輪の力を借りて……」の台詞あたりは、歌舞伎やねぇ。
@@benichliss さんそういう事っすね⭐️
やはり1stは何度見ても良いね♪テレビ版も映画も!気付けばランバラルより年を取ってしまった…
先日1st見直しをしている私にとってタイムリーな内容ウレシイ
ホワイトベースはヘンテコデザインなんでミノフスキークラフトで浮くのとかしゃあないと理解するとして、急速ターンとかブースター付けないと宇宙に帰れないとか、なんか勢いで飛んでるっぽいザンジバルが、回収のときフワフワ浮いてるの違和感あったわ当時から。アッザムやマゼラトップはなぜか許せても。
ガウはそこまで大きさはおかしくない。ザクはガンダムより少し小さいし、出るときかがんで出ていくからね。
連邦側だけでなく、ジオン側にもファンを作らせたのがガンダムのうまさだな。
3話とか完全にジオン視点だったしね。あれでジオン好きにならない人がいるのかって思うくらい。
それまでのロボットアニメで、敵側のロボットを『カッコいい』と思う事なんか皆無だったしね♪
そもそも、敵側のロボットのプラモが発売される事なんてあり得なかったし。
ジオン軍という軍隊の見せ方、
MSという兵器の見せ方が、
ミリオタも取り込んで大盛り上がりというw
ガンプラ販促と映画三部作のCMとはいえ、幾度も再放送してくれた名古屋TVに感謝しつつ
水入り解説で「そうだよなぁ」とン十年ぶりにうなづくことしきりでしたので
わわわありがとうございます!
平日5時から一休さん、ガンダム、トムとジェリーとのサイクル。中京テレビはルパン三世。
最近のアニメは謎解きや伏線回収にやっきになってる
水星の魔女もそうなんだよな、だからスレッタが自分の正体を明かしたりするじゃん
でも1stガンダムの時代ってそうじゃないんだよね
この状況の中でキャラクターたちが、どう生きてるかってのを
見せるのが主流だったんだよな
謎解きや伏線回収がシナリオの肝になったのはエヴァの呪縛だなぁ
@@Ambivalenz0x
ただの未完成品を謎だ謎だとひっかき回した。
言い方!言い方!
たぬきでもさぬきでもいいから「ガンダム」に乗って出ろ!猫の手も借りたいんじゃ!
面白くすることを目的として「リアル」を取り入れたガンダム。以後の「リアル」であることを目的としてしまったフォロワー作品。
この差が大きい。
放っておけば古いというだけで風化する文化をこうして正当に再評価する人は必要。ガンダム大家・岡田斗司夫が語っていない、ある視点に絞って同品質で掘り下げるメカブ素晴らしい。
部長の解説を聞くと、
やっぱり12話はスゲェんだなぁと改めて感じるわ
ラル大尉の伝説級の名ゼリフはもちろんだけど、
練りに練り込んだシナリオと演出は鳥肌モノ
放送当時は小4だったけど、
ギレン演説は得体の知れない敵の怖さと不気味さかガンガン伝わってきて、
心が握り潰されるよーな感覚だった記憶がある
やっぱファーストは名作だわ
>得体の知れない敵の怖さと不気味さ
それそれ。
で、一応リーダー格のブライトの「何を言うのか!」って台詞が、『そんなものには屈しない!』という物語の方向性を示すんだけど、明らかにギレンとは格が違ってて、
アムロの
「独裁・・・」
って独白で引き。物語の転換の予感がみなぎりますね。
放送当時は30分の1の国力って言うのが「悪者が適当なこと言ってる」程度にしか思わなかったけど、葬式の演説に適当なことは言えんだろうと今なら思える
1stガンダムはスローの多用できちんと見せ場と殺陣の緩急を作ってたって解説めっちゃ共感します!
お子様だった当時は雑に塗ったガンプラで色んな名場面をブンドドしてましたもの!
口で「ゔぅぅぅぅぅぅん…!!!(ガンダムのスロー場面でよく鳴るあれw)」ってSE付けながらw
第一話の"ギュオン、オン♪"みたいなのも良かったです。
如何にも大きなメカが動いてそうな……
あゝ、特大車両(〇〇クレーン車とか…)が国道を疾走してる音なんか、ガンダムとか連想させるわさ……
(まさか、自分だけか……??)
なんか気の利いたコメントと思ったけどもういいや
だって全部に納得だもんガンダムメッチャおもろいもん
これは貴重な資料やで。
ラルはアムロが強くなりゆく過程の中で、最初に来る現実的な壁。
伝説なんかの「親父超え」の瞬間。
富野監督がよくいう精神的親殺しってヤツですね
「かあー、イカす、イカす❗️」の部長の顔、可愛かったよ❣️口の中にハートマークがあるのもまたイカす‼️w
本日の部長のハイライトシーンでした😁
@@acroyear5 部長には、おやぢが似合う。
ここじゃ、選び放題だ(笑)
富野監督は終始「戦争において軍人はヤったヤられたで動いてるんじゃなくて、作戦目標を実現するために動くんだ」ってのを描こうとし続けますが、大人の事情が「ヤったヤられたをやれ」と言ってくる。そんな時でも「戦争ではありえない、ヤったヤられたで動いてる状況にどうやったら説得力を持たせられるか?」って考えられるのがまさにプロフェッショナルですね。軍隊らしくないムーブにはうまく民間人を使うし、シャアの目的が軍人的でなくなっていく過程も丹念にドラマを積み上げていきます。またなにより、この時代に人型ロボットのリアリティを作戦能力としたところもすごいですね。
「戦闘エリートのアムロ。」
「鬱でも◯ぬくらいなら殺す男!」のところでやられました! 久しぶりに鼻からコーヒーが噴き出るくらい笑いました。最高!
芹沢さんみて、あの頃でもこんなに切磋琢磨してたラーメン界に取り残された長浜ラーメンを心配してたの思い出してしまった。
それはそうと、水入にいつかアッザムリーダーが出る気がする。
グフがビームサーベルを受けるシーン、すでに「シールドで」「ビーム部ではなく手首を受け止める」という模範解答がすでにできているのになぜか以後の作品では刀身同士で鍔迫り合いをさせてしまう不思議
グフのシールドの取っ手も伸び切ってますからね、グフもいっぱいいっぱいだったんですよね。
負け惜しみ言って、すぐ引き揚げますからね。
グフの蹴りが、一瞬遅かったら、押し斬られていたかもしれない。
それなら、ビーム同士ぶち当てて、「アッ―」みたいに相手を萎えさせる戦法の方が有効と思われたのかもしれませんね。
自分でコンテ切らなくなったからかもね。コンテ500以上切ってきたベテランだものね。宮崎駿が自分と違いすぎて全部切り直したといういわくつきの人だもの。
ビームサーベル同士の鍔迫り合いの方が作劇的に盛り上がるからに一票😁
一年戦争時はまだ黎明期でどんな戦い方が良いのかわかってないし、
パイロットの技量と支隊長の裁量に委ねるしかない
ラル大尉は居合も使うほどの人だし相手との間合いを把握できる人
しかもベテラン(?)だから深く踏み込める度胸もあるワケで
後年はMSの運用方法や戦術が確率されたし、
相手の懐に潜り込む度胸も持ち合わせていないパイロットが多いのでは?
メタ的には、
そーゆー演出ができる人がいないからかしら?w
ゾックのモノアイが素速く動く様が好きな人が他にもいて嬉しい、嬉しいかぎり。
あの動きをガンプラのゾックで再現してる人がいて驚愕した記憶があります。
みんなゾック好きだな(笑)
戦後の娯楽の中心が映画だった頃に時代劇と西部劇を浴びるように観てないとこういった殺陣はできないような気がする、なので今後こんな映像作品はもう観られないんじゃなかろうか
19:48 ジークジーン!ジークジーン!よくもジーンを!!命令無視の戦犯の国葬!すみません不覚にもツボりました、、。
自宅にビデオデッキが無かった頃、年に5~6回は再放送されていて細かいセリフまで覚えてしまったガンダム
ギレンの演説に「何を言うか!ザビ家の独裁を目論む男が何を言うのか!」と激高するブライトさんのセリフに
士官学校でそう教わったのかなぁと思った中学一年の自分はもう偏っていました
なんか淡々と任務をこなしてたブライトの思想が露わになった瞬間、って喝破したのは、声当ててた鈴置洋孝さんだったかと・・・。
ブライトって逆シャアの頃は的確な判断と指示のリーダーって感じだけど。1stの頃はグループの中の上級生のにーちゃんって感じですねぇ。
そんな中で一歩引いてるカイさんがいて、
エルメス登場時の『俺たちが無能な参謀や官僚の盾となって死ぬのは嫌だってコトなんだし』とか、
ア・バオア・クー攻略の時の『その後で連邦も叩くかい?』とか、
なぜ一年戦争が起こったか理解して連邦を批判してる人もいるんだなぁと、
大人になってから感じましたね
やっぱり水入り動画面白いです。
何度となく見返しているガンダムですが演出に関してこんなに考えたことなかったなぁ。
1stのジャブローまではアムロの必死さもあって戦闘シーン必要以上に緊迫感ありますね…後半はあんまりウワーッとか叫んだりしない
全盛期の富野監督って演劇や歌舞伎や時代劇を上手く消化してバランスよく表現してた
当時のアニメ的描写ってのと真っ向から殴り合いしてて凄い
さて、富野演出の凄さですが、今回ガルマの葬儀話でジオン一家出て来ますがデギンの後ろに子供達が居るけどギレンとキシリアの間が空いている
ここに家族関係が凝縮されていると言う描写。空いた所はガルマが居る位置 兄弟間の摩擦や距離感を現している
普通なら隙間なく立たせるのだが、富野監督の立ち位置での表現の真骨頂なシーンです
8:25 ジオンせいじんがせめてきたぞっ
12:08 そいつが男たちの生き様
18:06 起承転結の起に1クール使える良き時代
11:46 ザクとは違うのだよザクとは…の所の部長の喜び具合が可愛い🥰
顧問の「イセリナのもちもち二の腕」推しが良し😆
これには賛同するしかない
イセリナはエロくて良いね😁
@@maatin8967さん
「良い女を見て、男がデレデレしてなにが悪い!」的なセリフ、松本零士先生の作品にあったなぁ~~
(たしか『キャプテン・ハーロック』…)
関係ないけど、うちのケータイOS、"ハーロック"って出ないで「ハードロック」に変換しようとしやがった………😅
12:00~ ザ・チャンバラと聞けば即座にまんが水戸黄門を口ずさむそんな世代なんだが。 実は初めて観たガンダムが12話で、この12話でのザクとグフの作画は特にカッコ佳かったと思います。
メカ部としてはまんが水戸黄門1話のハリボテ恐竜潜水艇の解説をして欲しいニャ
そいつが男たちの生き様
なんか記憶が色々ごっちゃになってたニャ
「まんが水戸黄門」1話は船の舳先に付けた猛獣将軍ライガーンみたいな海坊主のハリボテと剣鉄也みたいな顔の助さんが戦ってたニャw
恐竜じゃなくて龍のハリボテ潜水艇は「まんが猿飛佐助」の9話だったニャw
@@五郎ばくはつ
オンキリキリバサラウンハッター
どっちも懐かしいニャ
ランバ・ラルといいノリス・パッカードといいグフ乗りは恰好好いなぁ
それにしても対グフ戦のあしたのジョー感よw
実際、富野監督あしたのジョーでもコンテやってましたしw
はしゃいでる部長かわよす
スポンサーから、ハンマーとジャベリン使ってねぇじゃねぇか!って怒れられて使ったんだよねw
世知辛い話にゃ。
初視聴した「ガンダム」がこの12話でした。当時を振り返ると、ザンボット、ダイターンからの何となく重苦しい雰囲気の作風だけど、この回だけ見れば「今までのロボアニメとは違う」と思わせる内容が盛り盛り。
冒頭のザビ家一統の面々の温度差、ガルマの戦死を政治ショーにす気かと憤るドズル。WBが雷雲に突入して、文字通り風雲急を告げる演出、其処へ持ってきて雷光を敵の新兵器だと怯える敵味方のキャラたち(←SF)。コレは雷と言う奴だ、地球の自然現象だと部下を落ち着かせるラル。
そして戦闘本格化直前、燃料切れです申し訳ありません、と離脱するコムサイ、それに対して気にするな、今までよく援護してくれたと労いの言葉すらかけるハモン。
敵も味方も血肉を持った人間で、それが死力を尽くして戦っているのだ、と感じさせるやり取りが凄い。そして止めのジークジオン。
内容が濃密過ぎて2時間くらい視聴してた様な気分になってました。
いやいや、考察をここまできちんと文章に纏めるあなたも凄いかと………
自分はそこまできちんと観てなかったなぁ………(恥ず…😅)
@@benichliss さん
過分なお言葉、痛み入ります。
当時の私は少年だったので、実際に感じたのは「意外性」と「違和感」と言うのが正しい所かと・・・。
ガンダム以前のロボアニメの敵側って、身内に厳しいと思うんですよ。ところがドズルもラルもハモンも、仲間を思いやる描写を見せる。卑劣でない敵。
で、部長が指摘してるとおりアムロも凄い。でもアムロもガンダム以前の主人公像からは逸脱してて、頼りないし余裕もないし、ラルが凄いって言っても凄さが素直に伝わってこないw
そして最後にはギレンという存在で、明確な敵というものを見せてくる。意外と言うよりそれまでのロボアニメのお約束を無視しまくってる。脳内の整理が大変でした。
ガンダムはニュータイプが戦闘中に議論を始めるのが、1stガンダム後半から定番になっってしまってますが、その走りがラル戦なんですよね。無線が繋がってるわけないのに、アムロとラルが互いの立場の説明を始める。これが盛り上がる!!!。「ああっアムロ、時が見える」とうか言っちゃうw。流れ流れて、Zガンダムでは当たり前のように会話を始め、最終回は死者まで話し始める。オカルトガンダムの幕開けでした。メカ部観てると、当時のネタをもう一回味わえるから、大好きです。部長のうんちく聞きながら、1st見直してみたい、豪華だ!。
やりたいことをやるのがメカ部。それで良いのだw
ジャベリン、あの細さで伸びる機能がすごいよね。(Gスカイに乗るガンダムを見ながら)連邦は金属を膨張させる技術を持っている。
そして、フライ・バイ・ワイヤ方式じゃ無いガウの操縦桿w 何故か敵討ちで特攻してくるのは、何故か階級も無い民間人と愛人(?)という謎。富野さん的には敵討ちは女性というイメージなのかな。(ザブングルもそうだったし)
しかし、ランバ・ラルのザンジバルもシーンを見るとサイズ感がシーンによってまちまちだな。大きい時ならビグロとザクレロも格納できそう。
ザクだとガンダムのパンチで死ぬが、グフのコクピットはガンダムのパンチに耐えられる(某ボードゲームデータですけどね)ので「ザクとは違うのだよ」を納得したな~w
ランバ・ラルとの戦いは、シャアとの戦いと違ってセイラの出撃とかもあるし。はらはらする展開がおおいよね。
ガンダムが引きちぎったのはガウの "ラダー" だから本当なら操舵輪(操縦桿)じゃなくてラダーペダルが動くはず・・・・無粋ですね、すみません。
きっとガウの操作系は、飛行機とは違うのにゃ。
シナリオに松崎健一さんとか、トミノさん以外の人の発言力があったのがいいサジかげんになったんだと思う。
グフが初めて出てきた12話は、見ていてワクワクしましたね。ジオンは敵側なのにジオンを応援したくなったりしてました。
富野監督は虫プロでアトムの演出をやっている時に、同じく演出で(確か)ひとつ年下の出崎統監督には「勝てない😓」と思ってたらしいね。
ハモンさんはドラゴンキラー、ホワイトベースなのにブラックとか名言だ
イカす!イカす!の時の部長が可愛いw
13話からの3作はどれも名作ですね♪再会母よ以外は悲しいほど作画がアレですがw
割りと一話完結的な展開で敵の規模も小さいので、水入的な見どころあるかは?だけど、部長の解説はシンプルに聞きたい♪
こういうスローモーション今ではハリウッドアクションでは普通に使うけど元はマトリックスが日本のアニメ見ての拝借シーンからメジャーになったと思う
アクション映画にスローモーションを取り込んだのはサム・ペキンパーが先駆ですが、従軍経験があり実際に銃で撃たれた瞬間景色がスローモーションのように見えたという逸話があります
そういう所から取り入れていたのかもしれません
こうして、ガンダムは、また、語り継がれる。
今後の、ガンダム50周年60周年にむかって、この動画の果たす役割は、とてつもなく大きい。
いや〜今回は久々にメカ部らしい動画でしたね〜!面白かったです。
次が気になる12話、ガラッと雰囲気が変わる13話、捨て身のゲリラ戦法に意外な苦戦を強いられる14話…
次の水入り解説はいつになる事やら…期待して待ってますよ~!
溜めに溜めた脳内の何かがあふれ出ている感、素晴らしく良かったです。いつの日にかアーカイブを再編したら、何かすごいものが出来上がりそうな。
ガルマのビデオレターを見て黄昏ているデギンはとても悪の帝国の首魁には見えなかった。ギレンの酷薄ぶりが余計に際立ってくる。
戦死してしまった一番かわいがっていた末っ子のビデオを繰り返し見ているのが何ともいえない。
独立運動のためにジオン・ダイクンを暗殺した時も、結構心にきていたのかもしれない。
プレミア間に合わなかった💦
部長の好きなことを全力で語る癖大好きです
お子様の時は全く分析できなかったけど、とにかく引き込まれてました。
翔べガンダム回で「ガウの餌食になる」ってマチルダさん言ってるその砲撃を、イセリナ恋のあと回では至近距離で喰らうのに割りと無事なガンキャノン()
ガンキャノンの装甲は伊達ぢゃあないっっ!
11話の戦闘シーンはほとんど記憶になかった(無視してた)のですが、ちゃんと見ると深かったのですね。12話の考察もとても納得させられました。OT氏があれだけ語りつくした後だけに大変だったと思いますが、素晴らしいと思いました。
どちらかと言うとダンバインくらいまでは出したくもない新メカ出す以上は目立たせようと言う演出をしていたけどエルガイム辺りから「出しときゃええんやろ」に変わって行った印象が…。
エルガイム等も多様な武器がありましたが、特に敵の武器は出オチ感があってメカを印象的なアクションでブート出来てなくてもったいなかったですね
その点高橋監督はギミックを考案するだけでなく使うのが上手かった
何十年も前の記憶じゃアレ?そうだっけ?だったのでアマプラで見直してきたわい。
大気圏突入中のザンジバルとコムサイはホワイトベースを発見、間が悪いと思いつつも攻撃を決断するラル。
被弾したホワイトベースはビーム兵器の威力は落ちるがとちょっとSFぽいセリフと共に悪天候の雲の中へ…敵味方共にカミナリこわーいは宇宙育ちである事を強調する。
バズーカ持って強制発進させられたガンダム、山の斜面にぶつかりながら上昇したらヒートロッドの電撃、反対側に待っていたのはグフとザク✕2、ここで何故か右手にビームライフルのガンダムは良いマトに、撃ち落とされたガンダムの右手にはまたバズーカ、そのバズーカをヒートロッドで破壊される。
ヒートロッドをシールドで弾いて左手でボディブローからのビームサーベルを振り下ろすもガードされる。
「ザクとは違うのだよザクとは」
倒れ込むガンダムの右手には何故かまたバズーカ…
グフとザクを回収したザンジバルはなんと巨大投光器による目眩ましでその場を去る。
そして伝説の演説へ…
坊やだからさ、とオシャレな私服で一杯やってるシャアはキシリアの手先に見つかる。
…
30分に情報多すぎるねん、観てるより解説が長くなるのはしゃあないわなw
最終決戦を除けばイセリナが一番ガンダムを追い詰めていた説はこのチャンネルでしか聞けませんw
次点でアッザムリーダーや高性能MSギャンでそこそこ健闘したマ・クベでしょうか
後半はアムロがニュータイプに覚醒し強くなっていくので、水入りはシャアに逃げられるくらいで勝利で終わるエピソードが多いですね
敵はモビルアーマーでないと同等の戦力になっていませんでした
初代が好きなのはやっぱりこのスローと止めを多用した殺陣。イデオン以降これらをほぼ廃止しちゃって印象に残らない。ガンダムで試みたリアルロボットアニメの「リアル」の方に特化させ「フィクションとしての殺陣」よりも「本物の戦場らしさ」に表現を進めた結果なんでしょう。ターンエーとかキンゲとかになると部長が言ってる多層的なコンテ指示、見せ方が更に進んだ気が。奥と手前で二層に演技芝居をさせながらドラマが進む。キンゲからは画面の比率が16:9のビスタになるから余計にそちらへのシフトが進んだ気が。キャラの顔のアップだけで話が進む「顔漫画」や「テレビ紙芝居」にならない様常に常に意識的に映画的な演出を心掛けてたんだろうと。でもこの手法はやっぱり難解なんですよね。1カットに被写体が多くなるし。元々志向が群像劇だからこの演出手法が選ばれるのは必然なんでしょうけど、やっぱり難解ではあるんでしょね。こっちにも知性が無いと というw
チャット欄が「わかる」「たしかに」「まちがいない」で埋め尽くされているのがジワる
わかる。
たしかに
まちがいない
皆さんの連携に拍手と"お捻り(気持ちだけでスマソ)"だっ🎵
すごく本編を見たくなる解説やなぁ
木枯らし紋次郎も殺陣がイイです♪既存ではなかったヤクザ剣術が妙にリアルで🤣
あっメカ部チャンネルでした🤣
待ってました水入り話
これ系も大好き
鬼滅は原作の性格もあるんじゃないかなぁ
カッコいい止め絵・一枚絵に特化してて、
ここぞという見せ場までは基本的にうどんをぶつけ合うだけの香川県スタイルなんだよね
演出や描写の必要性というのはメディアによって変わって来るけど、
映像化にあたって細かい殺陣をネチネチやりがちな制作が自由にやっていい原作貰ったらああもなろう
そのイケオジっぷりと強さで、当時のキッズを虜にしてたランバ・ラルですが。
あれだけ年上だと思っていたラルおじさんが、いつの間にやら年下になっていた!
と気づかされた時の衝撃は今も忘れてませんよ、ええw
スロー演出は必要ですね。大質量のものはテキパキとは動きません。普段さっさと動いているようで、スロー演出のおかげで本当は大質量の鉄の塊だと再認識します。パシフィックリムではでかいロボットは慣性効きまくり道路は陥没、急に止まれない様が心地よかったのですが。それでもデカさの割には動けることでパワーを感じるのです。
水入りというよりメカを中心とした各話考察と化してるな。
でもそれだけこの時期のガンダムのメカ演出が、ドラマと密接にリンクしていた証だな。
エルガイムやZ辺りからその辺がゼロではないがかなり希薄になった。
11:44の昂ぶる部長のかわいい事よ
遂に『ジオンの脅威』🤔
私のガンダム2見目ですが〜お察しの通りガンダム沼の入口になりましたわ😂初見は『マチルダ救出作戦』これも従来のロボアニメの常識を覆すカイの『弾がなくなるぅ〜』のセリフに脇腹を擽られましたが…やはりグフの圧倒感に沼の餌食に…😇
素晴らしい回になりましたね👍お疲れ様でした👏👏👏
ゾックの 語り散らかしが 何時になるやら
ギャンの流し目も 良いものだー!
改めてモノアイの演技も 何気に効いてるファースト。
ジオングのモノアイが頭部に移動するシーンが好き😁
ジャブローでのアッガイは?
当時ガウの垂直尾翼ちぎりで、装舵手吹っ飛ぶは子供心ながら「おっ!スゲー」になった!
毎回、部長解説、メガネの適切な突っ込み、顧問の一体何歳だの補足!
楽しすぎる!!!(^-^)/
アニメは画面の全てに意図があって演技である。ってことを改めて感じる。偶然のないエンタメ。マヂ最高。
昔は1年4クール、48話~50話前後が多かったので、だいたい12話が序盤のクライマックスになり、制作スタッフ陣も慣れてくるあたりなので、12話前後に神回が出やすいんですよね。まあ、ガンダムは打ち切り短縮で全43話になってますが。
今は、1クール単位が当たり前なので、長編をたるみなく構成できる監督がほぼ皆無になったのが残念。下手すりゃ、1クールですら中たるみする作品もある(汗)
やっぱり、この辺りの構成力はロボアニメだと、富野監督とサイバーフォーミュラや電童の福田監督が巧いです。
ガンダムの様に次回への引きが有る作品は当時戸惑いました!
それまで観ていたのはメカがプロレスするだけで前後の繋がりは無くてゲストキャラも敵キャラも使い捨ての作品ばかりでした!
もちろん僕はメカがプロレスするだけの作品が1番すきです
『ガンダムファイト、レディー・ゴー!!』
次回は黒澤映画の椿三十郎のラストに匹敵する
「殺陣のカッコ良さ」
をあの頃の(男の子)に教えてくれた
チャンバラがやって来る
あれはどんなに銃撃戦を派手にしても得られない緊張感
14:10 メガネのじと眼がカワイイ
録画の水星見てて出遅れた!
ラルさんカッコいいですよね♪
自分は深夜に高カロリー飯食ってる方のラルさんも好きですよ♪
40年前(!)からオレも見てるはずの対象を、ここまで観れるメカ部!!…
「見る」奴と「観る」見巧者の格の違いだ。
40年経ってもまだまだ語れるガンダム。アマプラでちょうどこの辺り観ていたのですが、オッサンになった今観ると、ホントにストーリーに緩急あって面白い。リュウを失ってブライトさんが倒れて、ミライさんのグダグダ命令にみんなが翻弄されるとか😂
ホント富野監督の人間くさ過ぎる演出は素晴らしい。画力は厳しいものがありますが、声優の力が素晴らしく、作業用(失礼ながら)のCDドラマとしてもまだまだイケる!
以前も書いたけど、初代ガンダムの殺陣の工夫と作劇的に意味のある引き際という部長の『水入り理論』はさすが目の付け所がメカ部でしょ?の切り口と題材。
初代ガンダムも既に古典の域に達してる?ので古典アニメ研究史としてアーカイブして後世のファンにも見て欲しい動画ですね。
サイズ的にえーかげんなのは逆襲のシャアでもやっとるし、演出上なんでしょうねえ😮見応えありました🎉チャットに入れ無くて残念😮ジークメカ部🎉ジークジオン😮私の🍙クローラーのマシンのメインヒューズがとびました😮立ち往生のガンタンクパイロットのリュウの気持ちが良くわかりました😮
アムロの、やってやるやってやるぞ~ からの、ザクとはち~ の下りは耳が赤くなるほど感動する。
つけた途端に生配信終わりそうなトコだったので戻して観ました!
水入り理論を知ってから、ゾイドの配信を見ると凄い頑張っているのが良く分かった。
飛び掛かって引っ掻くしか無い主人公も、地形を使って色んな走りっぷりを見せて毎回違うバトル感を味合わせてくれるし
本格的に出てきた軍隊も、部隊長は戦略を考えて熱い指揮を取ってくれてるし。
そんな訳で、次回の配信はヒロインのシャワー回なので全力でオススメします!
ラーメン発見伝は面白いにゃ〜
75mm機関砲内蔵なのにワイヤーをしっかり握れるグフの左手がすごい。ジオン驚異のメカニズム
曲がるマシンガンハンド(笑)
004の技術流用かと思われます😁
考えると、75mmの機関砲ってすごいな。大戦中の戦車の主砲並み。
@@acroyear5 反対側の手は電磁ナイフですよね。
@@ジョー-l1i
ツッコミは意に介さないスタイルにゃ😁
せっかく長尺で濃いガンダム回だったのに、一瞬のラーメン才遊記に印象の大半を持っていかれました。
ラーメンハゲって意外に知名度が高いんだよな。
視聴数がつらいと言いつつ、気が付けば五万再生。やっぱ面白いわ水入り動画。
0:56『相撲』で『(ゴールド)スモー』の画像が・・・
あっという間だった
おもしろいなぁ、部長 お疲れ様
メガネ よく頑張った(主にPC)
顧問・・・なんかしてたっけ????
顧問の存在価値の半分は
メガネの頭の上でぴょんと跳ねればそれで良く
その上で部長に言いたい事を読んだ
みたいな説明をしてるから
、、、あぁ
実は顧問は部長のパペット?(´・ω・`)ナイナイ
母体が顧問で19歳学生さんという
設定説
岡田氏の「ジオンの脅威」の解説はどんなんだっけ?と思い、見に行ったのですが、1回目が20分で「全6回」とあるので、またの機会にしました。部長さんはポイントを絞ってコンパクトにまとめていることが判明。
よく考えたら翼にトン単位の物量が飛び乗ってももげないガウの翼の強度すごい
モビルスーツを3機吊れるワイヤーが凄い
ジオン脅威のメカニズム
そういやそうだ…ワイヤーすげえ😮
素材は軌道エレベーターにも使われてるカーボンファイバーなんだと予想
ジオン製MS用シャックルを使ってますw
滞空してるザンジバルも、ごいす。
あ、食べなきゃ(夕飯)。
水入りシリーズの次作を楽しみにしています。
一般向けとは言い難いけど、この家系ラーメンみたいな濃さが「メカ部」だからなぁw
やっぱり物語的には、スッキリしたファーストとウィングが好きです∠(`・ω・´)全話観たのはこの2作品だけです!
それ以外のガンダムは全部途中で挫折して観るのをやめてました…(笑)😂
リアルな戦闘描写こそ至高!が主流な今の世代にこういう魅せる為の戦闘描写というのはどう映るんだろうなぁ、コンマ何秒かの間にどれだけ喋るんだとかどれだけ思考してるんだって感じのツッコミシーンなんだろうか?原作ありきのアニメの尺稼ぎに多用されて印象が悪いってのも分かるんだけど…オッサンからすれば最近のメカの戦闘はあっさりし過ぎな感じなんだけどなぁ(^^;)
コクピットの位置が変わるほどのダメージw
本来ならゲルググまでは機体性能から水入りは起こりにくい筈なのに①パイロットの技量差②パイロットの精神状態③地の利をえたぞ!で数々の水入りを面白さと興奮で描き切ったのが凄い。
で、機体性能では互角に近いゲルググでは水入り(シャアゲルググのは水入りでしょうか?)はしないのがまた。
メカ部最高!岡田斗司夫さんのガンダム講座と合わせて観ると理解がすごく深くなりますね。楽しい…。
ヒーロー(男子?)のヘラったメンタルは逆境で叩き直す、は、ゆとり以前は当たり前だったよな
たしか、「ククルスドアンの島」「時間よとまれ」「灼熱のアッザムリーダー」は話数調整のための話と聞いたことがあるから、あの並びには何ら意味が無かった(はず)。作画が遅れた時に差し込む話を事前に作ってあったのよ。
と、何処かで読んだことがある。
3話だったのは記憶にあるけど、アッザムリーダーが入っているかどうかはうろ覚えww
皆んな思ってたであろう「イセリナの二の腕〜」を、言葉にしてくれてありがとう。
ジャベリン刺して歩く姿は歌舞伎
その前のダイターンでも
歌舞伎だったり能だったり日本舞踊だったりに
ヒントがある絵はありましたからね
@@KGG03226 さん
そういえば!
ナイスです👍
あ~、敵役を倒す時の「日輪の力を借りて……」の台詞あたりは、歌舞伎やねぇ。
@@benichliss さん
そういう事っすね⭐️
やはり1stは何度見ても良いね♪テレビ版も映画も!気付けばランバラルより年を取ってしまった…
先日1st見直しをしている私にとってタイムリーな内容ウレシイ
ホワイトベースはヘンテコデザインなんでミノフスキークラフトで浮くのとかしゃあないと理解するとして、急速ターンとかブースター付けないと宇宙に帰れないとか、なんか勢いで飛んでるっぽいザンジバルが、回収のときフワフワ浮いてるの違和感あったわ当時から。アッザムやマゼラトップはなぜか許せても。
ガウはそこまで大きさはおかしくない。ザクはガンダムより少し小さいし、出るときかがんで出ていくからね。