あかびら旧住友赤平炭砿立坑見学会

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  • Опубліковано 19 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @通りすがりの飲兵衛
    @通りすがりの飲兵衛 8 місяців тому +1

    親父は…
    こんな世界の中で働いてきたんですね。
    私の幼い頃の記憶では
    炭鉱でガス爆発事故や落盤事故があった時
    炭住にあるスピーカー📢から
    ロシア民謡の『トロイカ』が大音量で流れ、
    それを聞いた親父が慌てて出て行く光景が
    強烈に残っています。
    とても感慨深く、且つ想いを寄せるのに
    充分過ぎるほどの動画でした。
    ありがとうございます。

  • @y.1680
    @y.1680 Рік тому +1

    今年のGWに行ってきました。三上さん健在でしたよ。長く続けて欲しいですね。

  • @raykinsella5179
    @raykinsella5179 8 років тому +4

    思わず時間を忘れて見入ってしまいました。
    この地が出身です。
    私の家自体は炭鉱産業と無縁でしたが友人・クラスメートの約半数は炭住に住んでおりましたので立て坑内を初めて拝見いたしましたが不思議と懐かしさが込上げて来ました。
    唯、未だに私の脳裏には小学校3年生頃の、毎日毎日一人二人と炭住住まいの友人が転校して行くあの寂しさがこびりついていて、故郷の思い出は ”別れ” しかありません。
    故郷に足が向かないのはそんな辛い思い出しかないからでしょうかね。
    産業遺産。
    これが真の産業遺産でしょう。
    正に今日の近代日本の礎は列島の北と南で作り上げたんですね。
    素晴らしい動画を有難うございました。

  • @中山美雪-v9d
    @中山美雪-v9d 7 років тому +4

    完全にそちらの世界にワープして、見学会の参加者のような気持ちで見入ってしまいました❗私の父は昭和44年まで赤平炭鉱の隣の茂尻炭鉱で働いていました。自分は子どもながらも、炭鉱の仕事は大変そうだなと感じていました。この映像を見て、なんと過酷な仕事をしていたのだろうと、胸に迫ってくるものがありました。
    昭和44年に閉山した後、炭鉱住宅に住んでいた知り合いが次々に引っ越して行って、本当に淋しかったのを覚えています。
    素晴らしい映像をありがとうございました❗

  • @高野瀬恒吉
    @高野瀬恒吉 7 років тому +5

    私は、当時赤旗を振り、労働運動をしていましたが、立坑建設要員で赤平に転勤、
    仮櫓の時、事務屋第1号でバケットで採炭切羽迄潜った、経験があります。
    厳しかったが、今は閉山、・・・・総てが懐かしい(大正11年生)。

  • @arohashop
    @arohashop 4 роки тому +2

    元茂尻の人間です。赤平から離れて20年以上になりますが、いつか赤平に帰りたいと思っております。
    昭和を支えた住友赤平をもっと世間に知ってもらいたい。

    • @ShinjiKawamura
      @ShinjiKawamura  3 роки тому +1

      私は仕事で赤平に来て20年です。いま街の空洞化が進んでいます。
      公共施設も以前の財政難で減りました。けして増えていません。
      しいて言えば炭鉱の施設が出来ましたが、無駄遣いと反対する市民も多いです。
      そのご日本遺産に認定されました。少し希望が見えました。

  • @2005kirara
    @2005kirara 8 років тому +5

    素晴らしい見学会ですね。状況の一端を垣間見ることが出来ました。

  • @右田由美子-e6x
    @右田由美子-e6x Рік тому +1

    メタンガスですか?検討しても良いんじゃないんでしょうか。

  • @アイルトンセナ-m4t
    @アイルトンセナ-m4t 8 років тому +4

    いい動画ですね!
    知らないことが、いっぱいありました!!
    ありがとうございました。

  • @MisumaruShimomura
    @MisumaruShimomura 8 років тому +3

    ・一連の 閉鎖後の「赤平鉱」・・・興味深く拝見しました。

  • @Data_analyst.
    @Data_analyst. 8 років тому +4

    赤平、美唄、夕張と、人間活動としての炭鉱としては独立しているけれど、自然の形態としては地下で一つの石炭鉱床なのだとか、興味深い講義内容でした。
    「中国四千年の歴史も、いつになったら4001年になるのかな?」と話されるガイドの三上さんのユーモアに爆笑しました。
    地図も入れて丁寧に編集していただき有難うございます。(ただし、Kawamuraさん本来の「映像芸術作品」に地図を示される場合は、「背景を透過させた地図」の方が作品性に親和するかと思います。差し出がましい意見で申し訳ありません。)