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厳冬期にエアコン暖房して走ると電費は激減し、ちょっと渋滞にはまると３～５ｋｍ／ｋＷｈも普通に発生。停車中でも、暖房で走行と同様の電力を使ったり状態です。比べて冷房は、電費が２割ほど下がる程度で、暖房電力の半分ほどという感じ。ＥＶの凄いところは、激高低差１０００ｍの山道を登って降りた場合、平地を走った距離と電費が変わらない（まったく悪化しない）ところ。峠の登りをグイグイ加減速し気兼ねなく攻められます。これはとても気持ち良い。下りでＢレンジ回生ブレーキやフットブレーキを踏んでも、充電されて電気を取返しています。登りではエンジン車のように唸らず、静かに力強く加速します。鳥の鳴き声を聴きながら。
自宅普通充電は、地域によって電気代の高騰が違う。急速充電はガソリン価格に近い時間料金で、８０％までしか満たせない。なので、自宅深夜充電料金が鍵。またはソーラー発電充電がベストな車。 特に卒FITの余剰売電力なら8円/kWhだから、サクラはベストマッチで、１ｋｍ当たり１円以下も普通。これはガソリン車の１／１０で別次元でタダ同然に近い電費。エアコン普通に使う軽ＥＶの年間平均電費は、１ｋＷｈあたり８～１０ｋｍです。これをいくらの電気代で充電できるかになります。（近畿地方）同様に普通車ＥＶは、リーフクラスで６～８ｋｍ／ｋＷｈ。それより大きいセダンＥＶは５ｋｍ／ｋＷｈ以下です。 乗り方によって、かなり個人差があるのはＧ車と同じです。車重による走行抵抗の差によって、電費が明確に変わるのもＥＶの特徴です。
バッテリー残量迷った時には充電する一択のような気がするが🤔
このようなケースはみてみたい。EVはこれがネックですよね。面白い企画だと思います。
降りた判断は正解だと思います。
今日はWさんは?
厳冬期にエアコン暖房して走ると電費は激減し、ちょっと渋滞にはまると３～５ｋｍ／ｋＷｈも普通に発生。停車中でも、暖房で走行と同様の電力を使ったり状態です。
比べて冷房は、電費が２割ほど下がる程度で、暖房電力の半分ほどという感じ。
ＥＶの凄いところは、激高低差１０００ｍの山道を登って降りた場合、平地を走った距離と電費が変わらない（まったく悪化しない）ところ。
峠の登りをグイグイ加減速し気兼ねなく攻められます。これはとても気持ち良い。下りでＢレンジ回生ブレーキやフットブレーキを踏んでも、充電されて電気を取返しています。
登りではエンジン車のように唸らず、静かに力強く加速します。鳥の鳴き声を聴きながら。
自宅普通充電は、地域によって電気代の高騰が違う。急速充電はガソリン価格に近い時間料金で、８０％までしか満たせない。
なので、自宅深夜充電料金が鍵。またはソーラー発電充電がベストな車。
特に卒FITの余剰売電力なら8円/kWhだから、サクラはベストマッチで、１ｋｍ当たり１円以下も普通。これはガソリン車の１／１０で別次元でタダ同然に近い電費。
エアコン普通に使う軽ＥＶの年間平均電費は、１ｋＷｈあたり８～１０ｋｍです。これをいくらの電気代で充電できるかになります。（近畿地方）
同様に普通車ＥＶは、リーフクラスで６～８ｋｍ／ｋＷｈ。それより大きいセダンＥＶは５ｋｍ／ｋＷｈ以下です。
乗り方によって、かなり個人差があるのはＧ車と同じです。車重による走行抵抗の差によって、電費が明確に変わるのもＥＶの特徴です。
バッテリー残量迷った時には充電する一択のような気がするが🤔
このようなケースはみてみたい。EVはこれがネックですよね。面白い企画だと思います。
降りた判断は正解だと思います。
今日はWさんは?