【寝たまま聞くだけ 10分バージョン】今すぐ脳を休める&脳の疲れを取るカンタン瞑想『ヨガニドラ/ヨガニードラ』 ※最後に覚醒誘導あります!

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  • Опубліковано 5 вер 2024
  • 終わった後に頭がクリアになるから、毎日でも聴きたくなる!
    寝転んで聞くだけで、深く脳が休まり、スッキリと脳の疲れが取れ、心と身体が驚くほどにリセットできるカンタン瞑想『ヨガニドラ/ヨガニードラ(眠りのヨガ)』の10分バージョン音声です。
    ※2024年 秋にヨガニドラ指導者養成講座を開催
    yoga.jp/event/...
    ※詳しい解説ページを公開しました yoga.jp/yogani...
    【行い方】
    ◆お勧めの準備
    仰向けやリクライニングなど、10分間くつろげる環境を整えましょう。
    室温が低い場合は毛布、明る過ぎる場合はアイピロー、腰痛の方は膝下にも枕を敷くことをお勧めします。
    また、事前に大願(大切な願い事)を、簡潔で肯定的な文章で考えておくとよいでしょう。
    ◆瞑想スタート
    音声を流してから、仰向けなど好きな姿勢でくつろいで目を瞑ります。
    誘導をただ聴いておくも良し、誘導に従って呼吸などに意識を向けても良し。
    できれば10分間ずっと目を閉じていて、できるだけ身体を動かさないことをお勧めします。
    ※気分がすぐれなかったり、合わないと感じたら視聴を中止してください。
    ※運転中など、他に集中する必要のある場面での視聴はお控えください。
    【ヨガニドラ(ヨガニードラ)とは】
    古典的なヨガの瞑想技法のひとつで、寝転び姿勢で誘導を聞いているだけで行うことができる、初心者にもお勧めの瞑想法。
    本格的には20世紀に入ってからしっかりとした体系として確立され、身体から繊細な自己の本質(真我)まで、5+1層の体に対して順にアプローチしていくことで、お手軽なのに深い感覚を得ることができる優れた技法へと発展しました。
    マインドフルネスで使用されている「ボディスキャン」も、このヨガニドラで確立されたテクニックの一つで、様々なスタイルのヨガや瞑想技法の礎となっています。
    【大願について】
    ヨガニドラの大きな特徴の一つとして、瞑想の最初と最後に「大願」を心の中で三回唱える点にあります。
    瞑想とは、あらゆる願いや想いを手放して、心を「空」にしていくものなのですが、放っておくと無制限に動き続ける心を鎮めるには、そのための強い動機が必要になってくるのです。
    この「瞑想を深めるために必要となる動機」は、「サンカルパ(大願)」と呼ばれ、ヨガニドラでは最も大切なコンセプトの一つとなっています。
    大願を心の中で強く抱くことで、瞑想中の集中力を引き出し、私たちの心を「空」に近づける大きな支えとなります。
    そのためにも、大願の設定の仕方と唱え方には、ちょっとしたコツが必要になります。
    最も大切なポイントは、自分の欲望や快楽を満たすだけの刹那的なものではなく、人生を通して恒常的に持ち続けることができる願いであることです。
    こういった願いを、できるだけ簡潔で肯定的な文章で作り、そして唱える際には、それが今まさに叶っているような文章、つまり現在形/現在進行形で表現し、できるだけ実感を込めて心の中で3回唱えること大切なポイントになります。
    ぜひ毎日の実践を通して、心と身体をクリアに保ち、人生を通して大願を実現していきましょう。
    ◆綿本 彰 (Produce/Voice)
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    ◆綿本彰オンラインクラス
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    ◆ヨガニドラ指導者養成講座
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    ◆マインドフルネス専門サイト
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    ◆日本ヨーガ瞑想協会 オフィシャルサイト
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